2025/04/22 19:10:20
(iQEVCS5E)
結婚して10年の妻は40歳、７歳年上で、松下奈緒さんに似たスラッと美人です。
私は、女性は妻しか知りません。
妻と知り合ったのは私が高専４年生の時、まだ19歳の童貞でした。
高専は３年生までは寮生活でしたが、４～５年生は寮から出て、通学可能な人は自宅から、私は実家が遠方なので、アパートを借りたのですが、そのアパートのお隣さんが妻でした。
引っ越しの挨拶に行って、妻を見て、そのあまりの美しさに固まってしまいました。
ご挨拶の品を置いて、一礼してアパートに戻り、片付けを続けました。
妻とは、ゴールデンウィークに親密になりました。
私はまだ自動車の免許を持ってなかったし、当然車も無いので、連休中は帰省しませんでした。
チックのコンビニに行こうと部屋を出ると、お隣の妻に玄関先で会って、一緒に買い物に行きました。
その時、妻が８歳年上のＯＬと知り、年の差など気にせず惚れてしまいました。
まだ、お酒を飲んだこともない私が、コンビニでビールを買おうとしたら、妻に、
「身分証明を要求されると買えないでしょ。私が買ってあげるから、一緒に飲みましょ。」
と言うと、妻に寒中―敗と缶ビールを買ってもらい、私はおつまみを買って帰宅、妻の部屋で初めての飲酒をしました。
妻は、私が高専の４年生と知るや、
「ってことは、女は知らないけど、男は知ってる感じ？前に訊いたことがあるんだ。高専の寮って、後輩のお尻を先輩が犯す性行為が多くなされてるって。」
私は、俯いてしまいました。
妻が言うとおり、高専の寮では２人部屋で先輩と一緒、オナニーするプライベートな空間もないから、男同士の性行為が各部屋で始まってしまうのです。
先輩は、それまで卒業していった先輩にされた変態行為を、後輩にするのです。
一般的に、男同士の性行為と言うと、アナルセックス、つまり、アナルにペニスを入れたり、または入れられたりという行為を思い浮かべると思います。
でも、それまでは入れられる側だった先輩が、いきなり後輩のアナルに入れることはなく、最初は手コキ、というか亀頭責めでアヘアヘしてしまう恥ずかしい姿を晒し、自分はされる側、つまり猫なんだという立場を植え付けられました。
これは、自分でするのと違って、他人の手で触られるので、なんとも言えない気持ちよさがあるし、恥ずかしい射精の瞬間を見られてしまう恥ずかしさがあります。
その後、お風呂上がりに先輩をフェラ、そのうちイマラチオされて、咳込んでしまうのです。
そして、いよいよアナル拡張、アナルにローションが塗られ、正常位で先輩のペニスがアナルにあてがわれます。
先輩は、ゆっくり先っぽを抜き差ししながら、少しずつ入れられて行きます。
それは、太いウンチをしているような感覚で、時間をかけて入れられます。
亀頭が入ると、もう大丈夫、あとはゆっくり抜き差し、先輩は自分がされたように、アナルの少し上側を突いてきますが、そこは前立腺、ツーンとした刺激で思わず声が出てしまいます。
「可愛い奴だな、お前は。いっぱい愛してやるからな。」
そう言うと、男同士でベロチュー、男同士が一つになって、愛し合うのです。
ペニスを扱かれながら、前立腺を突かれると、女の子みたいにアンアン喘がされます。
「種付けてやるからな。」
と言いながら、アナルの中に射精されるのですが、お腹の中に熱い精液が解き放たれるのを感じて、発狂しそうでした。
私もドロドロと射精してて、先輩のペニスが抜かれた後、トイレで精液を出すのですが、これがとても惨めなんです。
いわゆる先輩がタチ、後輩がネコなんですが、たまに、先輩がアナルの快楽を思い出して、騎乗位で跨られ、先輩のアナルに精液を搾り取られることもありました。
先輩は私に跨ったまま腰を振り、自分で扱いて射精していました。
そして、先輩が寮を出た後、私は後輩のアナルを犯して、後輩を可愛がっていました。
この関係は、どの部屋でも行われているものだとみんなが思ってるから、あいつは、あの先輩に抱かれているんだなあと想像したり、あの後輩を犯してみたいとか、あの先輩に抱かれたいとか、そういう感情も起きる場合があります。
実際、夏休みなどで帰省して、部屋に一人になる数日間、同級生と掘り掘られ、３年間で10人くらいに掘られ、掘りました。
そして、寮を出ると、ゲイ体験を隠したいがために、寮の仲間とはあまり会いたいと思わなくなるのです。
19歳の童貞を年上の妻に捧げてから、妻の好みに仕込まれて行きました。
私は、妻を悦ばす生ディルドであるだけでなく、妻に生理が来ると、アナルを責められています。
全裸で四つん這いになり、亀頭責めでピンピンになったペニスは我慢汁が垂れます。
ここで、人差し指と中指にコンドームを被せ、ローションを塗って私のアナルに入れてきます。
ズッポリと指を入れていくと、ビクッとなって膝がガックン、妻はアナルの中で指をクイッと曲げて、グリグリします。
前立腺が直接押されるのは、ペニスで突かれるより強烈で、
「あーーーっ！ああん、あーーーっ！」
しばらく続けると、我慢汁のような透明な液体がダラダラと糸をひいて滴ります。
ここでペニスを握られて、アナルの中の指をクイクイされると、もの凄い射精感を伴いながら、トロトロと透明な液体が流れてくるのですが、これがトコロテンという奴なのでしょうか。
精液のような白濁した液体ではなく、透明なんです。
暫くトロトロと透明な液体を垂れ流し、ここで扱かれると、
「あーーーっ、あーーーっ！、イク～、イク～」
ビクビクしながら、今度は明らかに精液を射精しました。
射精を後えると、もう、立っていられなくなり、崩れ落ちるように倒れ込みました。
私は、年上の妻に、こんな変態夫に仕込まれてしまいました。
生理が終わると、毎晩妻を悦ばせるために、射精を我慢して腰を振ります。
我慢できずにお漏らしなどしようものなら、コックリング付きアナルプラグを装着されます。
コックリングはペニスを締め付け、勃起力を高めて長持ちさせます。
アナルプラグは前立腺を刺激し、勃起を誘発させます。
それが繋がって連動するので、強烈な快感に見舞われます。
一度漏らしてしまったペニスがあっという間にギンギン、騎乗位で妻が満足するまで腰を振られるのです。
美しい妻に犯される、私は、アナルマゾ夫です。
