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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/02/13 07:41:52 (1XP3GKEC)
去年の夏に結婚して婿になりました。
妻のお母さん俺からしたら義母はシングルマザーです。
年齢はもう少しで還暦って感じです、背は低く目で童顔少し小太り気味ですが巨乳です。

続きはまた書き込みます。
491
2024/02/13 01:03:37 (sKbGwoVu)
ヨガの先生 和未さん50代後半かな?
ヨガで腰も良くなると言われお願いしたら
先生の家に呼ばれ今日は誰も居ないからと意味不明な事を言われ
先生の真似をして腰を伸ばすポーズとか色々として
先生のスパッツ姿で四つん這いのお尻を突き出すポーズを見たらマンコがくっきり見えて我慢出来なくなり後ろからチンコを押し当てたら
えっダメよと言いながらも腰が痛いでしょ
腰振れないんだからと更に怪しげな言葉
腰が良くなったらねと言われ
ムラムラして帰って来た

492
2024/02/12 19:27:54 (5Nm2reBu)
今から20年ちょっと前、大学を出て、建設会社に入った私は、本社に2年いた後、人口30万人規模の地方都市で、地元の建設会社とJVを組んだ現場へ派遣されました。
その現場は、雨水を流す下水道である巨大なボックスカルバートを地下に埋めていく雨水渠という工事の現場でした。
数年は帰れないけれど、彼女に仕事を辞めさせて連れて行くだけの経済力はまだなく、仕方なくお別れしました。
「さよなら。元気でな。」
「さよなら。あなたも元気でね。」

地方都市に小さなアパートを借りて、仕事をしました。
朝、携帯電話の待ち受けにしてた彼女の写真に、おはようと言って起きて、夜は、おやすみと言って寝てましたが、もう、会うこともない彼女の写真は待ち受けから引退させました。
毎日、一人分の食事を作る気にもなれず、朝はコンビニ飯、夜は近所の大衆食堂で、ビールを飲みながら食事して、自炊は休日だけしていました。
月曜から金曜まで、その食堂でよく顔を合わせる麻木久仁子さんに似た中年女性と顔見知りになり、そのうち会話するようになり、やがて一緒に食べることもありました。

あれは、もうすぐ梅雨入りという6月下旬の金曜日のことでした。
彼女の名は百枝さんと言い、面白い方でしたが、どこか陰りを感じました。
結婚指輪はしてなかったから、今は独身なんだろうなとは察しがついてました。
金曜の夜だから、ご飯ものというよりおつまみのようなものを頼んで、二人で酒盛りになり、気付けば9時、そろそろ帰らないとと店を出ました。
すると、帰る方向は同じで、百枝さんは、私の住むアパートと道を挟んで北側のアパートに住んでいました。

「近所だったんですね。明日休みだし、二次会しませんか?部屋にウィスキーと焼酎ならありますよ。それから炭酸水も。」
百枝さんと深夜まで二次会、もうヘベレケで、そのまま部屋で酔いつぶれてしまいました。
翌朝、しとしとと雨音で目が覚め、身体がベトベトして気持ち悪いから、風呂を沸かしていると、百枝さんが目を覚ましました。
「やだ・・・私寝ちゃった・・・」
百枝さんに先に風呂に入ってもらい、私はその後に入りました。

風呂から出ると、百枝さんはバスタオルを巻いたまま、化粧水をつけていました。
部屋には、女性の甘い香りが漂ってて、思わず勃起してしまいました。
一回り以上年上のアラフォー熟女の色香を感じ、麻木久仁子さん似の顔とムチッとした感じの女体に、痛いほど脈打ちました。
いくら彼女と別れた後の禁欲生活だとはいえ、アラフォー熟女で勃起してしまったことが恥ずかしくて、姿勢が前景になったまま固まってしまいました。
でも、見事に見抜かれて、
「若い男性にそうなってもらうと、女性としては、幾つになっても嬉しいものよ。ありがとう。」
そう言って優しい微笑みをくれました。

「もしかして、治まらなくなっちゃったかな。こんなおばさんでいいなら、お相手しましょうか?あなたさえ構わなければ・・・」
と言って、腰に巻いたバスタオルの上から、張ったテントを撫でられて、ヤケクソでバスタオルを落とし、脈打つ勃起を露出しました。
すると百枝さんもバスタオルを外し、ムッチリした色白の熟女ボディを披露しました。
これがアラフォー熟女なのか・・・と、初めて見た熟女の女体が、まろやかで艶めかしいことを知り、ますます硬くなっていきました。

抱き合って、キス・・・じゅるっと下を絡ませるときに唾が音を立て、そのマンベッドに倒れ込み、足を割り、百枝さんの陰部を覗き込みました。
赤紫の陰唇が割れ、明らかに別れた若い彼女よりも使われ感がありました。
熟女の卑猥な陰唇を舌でなぞり、陰核まで舐め挙げると、
「ああ・・・別れたあの人以来、8年ぶり・・・」
百枝さんは、8年前に離婚していましたが、その理由までは教えてくれませんでした。
「中には出さないでね・・・」
と言われ、それは生入れをきゅだくしたものと解して、生で入れました。

その時に目にした微かに残る経産婦の痕に、百枝さんにはお子さんがいるんだと思いました。
熟女の膣は、驚くほど絡みついて、ネットリしていました。
一回り以上年上のアラフォー女性とのセックスは、い¥それまで想像すらしていなかったから、そこにあり得ない異常性を感じ、熟女の膣を味わいました。
確かに20代だった別れた彼女よりは、肌が多少ハリを失い、時に波打ち年齢を感じましたが、それがえって興奮の材料になりました。
アラフォーのおばさんとセックスしてる、おばさんが俺の陰茎で感じてる、それを目の当たりにして、興奮していました。

若い女性にはない遠慮ない喘ぎ、そして、喘ぐほどにあふれ出す艶めかしい色気、
「ダメです、出ます。」
抜いて、百枝さんのお腹から乳房にかけて勢い良く射精しました。
精液を拭いて、ベッドに横になると、百枝さんが抱きついてきて、キス、しーんとしたアパートの部屋に、湿った空気の中、雨音が響き渡りました。
「若い男性に抱かれて、感じて喘がされて・・・素敵だったわよ・・・」
その時、百枝さんがとても可愛く感じました。
こうして、私たちは週末を共に過ごすようになりました。

金曜の夜、食堂で落ち合って私の部屋でセックス二回戦、翌朝、部屋を掃除しながら選択して、お昼はランチデート、そして夜は百枝さんのアパートでセックス二回戦です。
20代男子と40代熟女、性欲がピークな二人は、翌日曜日も楽しみました。
朝起きたら、今度は百枝さんの部屋をそじゅじしながら洗濯、一緒にお昼を食べて午後は買い物、帰ったらテレビ見ながら食事して、食後にセックスして夜9時ころ私は帰りました。
それから入浴中に洗濯して、明日の出勤に備えました。
そんな暮らしを3年間続けました。

雨水渠工事は私が参加して3年で終了、JVは解散し、現場事務所も撤去されました。
私は、次の現場への派遣命令が出て、百枝さんとはお別れ、
「いつか、こんな日が来ることはわかってたけど、こんなにも早く訪れるなんて・・・」
百枝さんの目が潤んでいました。
私のアパートの荷物を新居に送り、最後の夜は百枝さんのアパートで過ごしました。
最後の射精を百枝さんに振り撒き、眠りに就きました。
翌朝、百枝さんの最後の手作り朝食を食べて、一緒にアパートを出ました。

百枝さんは職場へ、私は次の現場のある町のアパートへ向かいました。
「百枝さんん、3年間、熟女の魅力、教えてくれてありがとうございました。本当は連れて行きたいけれど、そうもいかないから、独りで行きます。さよなら・・・」
「元気でね。次の町では、お嫁さん探すのよ。さよなら・・・」
私は、次の現場がある町に向かいました。
次の現場のある町は人口数万人の小さな都市で、でも、そこで垢抜けないけど気立ての良い娘さんと出会い、私30歳、妻26歳で結婚しました。
携帯を開き、百枝さんのメルアドを見つめ、結婚報告をしようとした指を止めました。

その2年後、また違う現場に異動した年、久しぶりに百枝さんからメールが来ました。
「お久しぶりです。元夫のところにいる娘が就活することになり、元夫と復縁しました。ひとまず、ご報告まで。」
と書いてあった尾で、
「良かったですね。安心しました。私も2年前に結婚しました。今年、パパになりました。」
と返したら、
「おめでとう。」
と返ってきたのが、百枝さんとの最後のメールになりました。

現在、私は48歳になり、5年前から本社に戻ってきました。
結婚して18年、私は、高校生と中学生のパパになっていて、妻は44歳、百枝さんを彷彿とさせる熟女になっています。
還暦を過ぎた百枝さんは、今は、どこでどんな暮らしをしているのでしょう。
きっと、お孫さんに囲まれているのでしょうね。
スマホには、今も百枝さんのメルアドと携帯番号が残っていますが、ずっと連絡をしたことも、来たこともありません。
でも、元気でいてくれると信じています。

先週、出張で初めてJVでの仕事をしたあの街に出張してきました。
現在、その街では、新しいJVを組んで、また新たな路線で雨水渠工事が始まっていました。
約20年ぶりに訪ねた街は懐かしく、sン出たアパートや百枝さんが住んでたアパート、そして、二人の出会いの大衆食堂を眺めてきました。
あの頃の思い出が、鮮やかに蘇りました。
だから、若かったあの頃の百枝さんの思い出を、書き綴ってみました。
493

秘密を暴露

投稿者:殺虫剤ウヒ ◆CY0nwoRzBY
削除依頼
2024/02/12 16:48:56 (ufAuf8EZ)
随分昔、学生の頃ですが。
俺より1歳年下のゆうじの母親とヤリました。
今でもゆうじは知らないまんまだと思います。
お前とお前の母親のせいで、何でもかんでも我慢しなきゃならないのは無理だったから交換条件付きで。
その母親、当時バツイチで30代だったと思います。場所はゆうじの家の寝室。
2回ヤッタけど交換条件付きだったし抵抗もされなかった。
自分からフェラもしてくれた股も開いてくれた。嫌だったら喘いだりなんかしないと思う。
3回目ヤリたかったけど、ゆうじが帰ってくるまでに流石に帰らなきゃマズかったから。
ゆうじも見たくなかっただろし。
俺は見せても良かったんだけどね。
つまり、お前の母親は一肌脱いで育てた訳よお前を。息子と1歳違いの俺に股開いて。
後、ゆうじの爺さんが昔言った「アンタは疫病神」「アンタがこの家にいると家が不幸になる」って発言は間違えてなかったと思うよ。
あんな疫病神を好きだったのはゆうじだけだよ。それをゆうじの母親が一番解ってた筈。
494
2024/02/12 16:07:18 (M.v50u9z)
パートの恵子さんの旦那が亡くなり1年ほどした頃彼女から1週間休みたいと言うので理由を聞くと部屋の模様替えをするという事だった。僕はすぐいいですよと返事をした。実は彼女は50過ぎで少し中年太りのいい身体僕の好みだ、
休みの初日僕は彼女の家に行った、一軒家で広かった、僕が行くと驚いてたが手伝ってやり一段落したころお礼を言いながら「冷たいモノでも買ってきますから」と出て行ったので僕はチャンスだと思いカノジョの衣装ケースやタンスの
中を見た、どんな下着着てるのか知りたかったからだ、普通のおばさん下着の奥に派手な色の下着興奮しながら他の引き出しを開くとプラケース、中を見ると10枚くらいのDVDがありケースに日付けが書いてあった。もしかしてと思い
一番新しい日付け旦那が亡くなる半年ほどのものをレコーダーにセットし見ると夫婦の性行為、中年と言うか熟年の厭らしい行為にチンポが硬くなった、玄関の音がしたので慌ててそれをポケットに入れた。何事もなかったように買ってきた
ビールをに見ながら何気なく(本心は厭らしいことを考えてたが)「旦那さん優しかったんでしょ羨ましいな恵子さんみたいな素敵な人と毎日暮らして」恥ずかしそうにしているがまんざらでもない様だった。僕は家に帰るとすぐDVDを
点けた、旦那が彼女の口から舌で舐め始めオッパイや乳首にいき足を広げさせるとマンコそしてアナルまで舌を這わした、見てると旦那のチンポは多分僕のより小さい、しかし彼女の舌がチンポから金玉に行きそしてアナルも舐め始めた時には
僕も驚いたが同時に興奮してしまったもちろん扱いた。
2日後彼女の家に行った、片ずけを手伝い終わってからビールをごちそうになりながら僕はバックからあのDVDを出し「一人で大変でしょこれでも見て電気になって下さいよ」とセットし付けた。ビックリして固まってる「この女の人だれかに
似てるんですよね気持ち良さそうな顔して」僕はビールを飲みながら彼女を見てたテレビを消そうとしてもさせなかった、泣きそうな顔で「消して」なんか言ってたが無視して「これまだ1年半くらい前でしょ毎晩寂しいでしょ、寂しくて今も
あんな派手なパンティを履いてるんですか」何も言わないので「でも旦那さんオチンポ立派ですね~僕の倍位あるし」言いながら立ち上がってチンポを見せた旦那の倍位ある僕のチンポを。

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性処理熟女

投稿者:佑樹 ◆DwsaGUHkeQ
削除依頼
2024/02/11 15:35:28 (wlw/iuQj)
今年67歳になる由希子と知り合って9年になります。ある介護施設で事務をしてる時に23歳年上のヘルパーをしていた由希子と出会い熟女好きだったので毎日顔を合わせるうちに仲良くなり時間をかけて口説き落としました。
由希子からすると息子ぐらい歳が離れてるので気にしていましたが、一度身体の関係になるとそんな事もなくなり再び女ぬ火がついたようになりました。
あれから約9年経った今も関係は続いていて、長い間実兄と二人で住んでいましたが、実兄が2年前に施設に入所してからは半同棲のような感じになっています。
60歳を過ぎた頃から陰毛に白髪が目立ち始めたのでそれを期にパイパンにしたのでエロさが増しました。
由希子は男性経験が今まで自分を含め3人しかなく子供も産んでいないので年齢相応に身体の崩れはありますが、胸もそこまで垂れてなくマンコの締まりもあり更に歳を重ねるにつれエロさにも磨きがかかってきました。
とは言え67歳にもなると激しい事は出来ないですが、若い子が穿くようなTバックやセクシーなパンティーを穿かせたりすると、不細工なおばさんがこんな下着を着けてるギャップにも興奮します。
何より奉仕好きなので家に行くと洗ってないチンポをいきなりフェラしそうになるので、洗ってからと言うと蒸れたチンポの匂いが好きなのと言ってリビングでチンポの匂いを嗅ぎフェラしてくれ、私のオマンコも舐めてと甘えて来ます。
服を脱がせソファーで足を開かせパイパンのマンコを開きクンニしてやると、クリを吸ってとかいやらしい言葉も平気で口にし自分からマンコを開き求めてきます。
いつもそんな流れで最後中出しか口内射精で終わるのにマンネリ化してきたので、最近はアナルを責めてみると案外嫌いでもなく感じるのでアナルの洗浄を教え時間をかけ広げていきアナルセックスも出来るようになりました。
さすがにアナルは締まりも良く征服感がありアナルに入ってる所を見てると物凄く興奮し激しく犯してしまう事もあります。
そしてつい最近初めて他の男性を交え3Pを経験しました。
目の前で自分以外の男のチンポをフェラしてる姿やマンコやアナルを犯されてる所や中出しされマンコからザーメンが溢れる所とかを撮影しながらのプレイは最高に興奮し病みつきになりました。
由希子もまた是非したいと言うほど淫乱なので、定期的にしてみたいと思っています。
まだ2穴同時はした事がないので、由希子に言うとどんな感じなんだろうと興味がある感じなので、一度経験させようと思っています。

496
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2024/02/11 01:16:20 (H0y7rvID)
66歳にもなるおばあちゃん、とても熟女とは言えない年齢なのですが、離婚して30年近く彼氏が出来たりもしましたが子供達が居たので子供優先の生活、そのうちにこんな年齢に趣味の旅行とゴルフでエッチな事は我慢して来ました。

でも元旦那、元彼達は性欲が凄くて私も応えてる内に相当性欲が強くなってた見たいで、今回出来た歳下彼氏にどんなSEXをして来たの?めちゃくちゃ性欲強く無い?こんな言葉を掛けられてしまいました。

まだ半年の付き合いなのに私はアラレもない姿を彼の前に曝け出して凄い声で何度もいってももっと、もっとと言ってる。言われる前まで気付かなかったんです。

まだ半年なのに、もう彼とは100回以上はSEXしてしまっているんです。
こんな年齢なのに感じてしまって彼から抜け出せないんです。

頭の中が真っ白になってアソコからは大量の愛液が吹き上げてしまう、手マンをして頂くと愛液は止まりません、だから彼氏はバスタオルを数枚持って吹いてしまう度にバスタオルで受け止めてくれる。クリトリスを余り舐められた事が無かったのですが彼氏は躊躇無く舐めてくれます、クリを舐められ右手中指でアソコを刺激されると彼の顔に吹いてしまいます、でも彼は笑いながらもっともっとアソコの中をハードに掻き回してくれます。元旦那より昔付き合った彼氏の誰よりも気持ち良いです、垂れ下がってる胸の乳首が立って、はしたない声で鳴いてしまいます、66歳の体でこんなに遊んでくれて挿入もして頂き枯れているアソコに精子を注いでくれる、妊娠など絶対にしないのに私は妊娠したい!そう思ってしまう。まだ半年なのにこんなにハマってしまっている私。

彼の言う事には全て応えたい、彼のしたい事は全て従いたい、体も心ももうメロメロ。初めてこんな気持ち、こんな年齢でこのSEXだけは離したくない。
こんな文面を書いているだけで濡れてしまう思い出してしまう、オナニーは禁止されてるからダメ出来ない、明日はいつもと違うSEXをしてやるって言ってくれた。朝お風呂に入って剃毛して綺麗なブルーのシースルーTバックパンティーとオープンブラを付けて出掛けるんです。
喜んでくれるかな?


497
2024/02/10 23:34:53 (SmOO49GA)
この歳になって友人ができるとは思わなかったんですが、通っているジムにちょっとした女社会ができてしまってて、まぁマウント取り合いの様なギスギスした雰囲気になってます。

そんな中、立場の弱い(入会日の浅い)40過ぎの女性はなかなか派閥に入らず黙々とやってるのですが、そんな中で私の様な33の若輩と仲良くしてくれるのでした。

お互いギスギスには入りたくないのでジムの外で交流を深めていきました。

それぞれ家庭があるので時間も限られますが、1時間のティータイムや談笑が楽しくて次第に恋愛感情が湧いて来て…

それにジムでお互いの体型とかわかりますから衣服があるかないかなだけで裸になる事にハードルは高くなかったです。

私の方はジムで体力もついて来たので存分に友人を喜ばせる事ができます。
ご覧の皆さんも大好きなセリフ
「旦那よりいい!」
を言ってくれるのです。

バックの体位から激しく突くと、これまた激しく喘いでくれ私のテンションを上げてくれます。

ついつい「旦那さんじゃ物足りないカラダにしてやる!」と調子づいたことあったりもします。

肉体関係を持つ様になって週1はそう言う時間、他は食事や関係を保つ為の活動をしています。
498
削除依頼
2024/02/07 12:25:52 (IjXdxh7p)
俺の住んでるアパートは築40年で古いが3DKで5万円と安い、俺の趣味というか性癖は四畳半の部屋に性欲発散の為の部屋に40Vのテレビ、パソコン、レコーダーを置き安いパイプベット、
ソファの横にはマネキンその日の気分で下着は変える腰にはペニスバンドを付けて無修正の動画を見ながらソファに座りセンズリをし自分の姿を鏡で見て快感を覚えている。ある雨が強く振った時
大家が来て「隣の部屋が雨漏りしてるらしいけど髙市さんとこは大丈夫ちょっと見させてね」と部屋に上がり込んできた、相手は大家だし無理に止めて変に思われても と思い仕方なく上がらせた
そして天井を見ながら例の部屋の前に来た時さすがにヤバイと思い「そこは大丈夫ですよサッキ僕居ましたから」 「そうOKね」そう言いながら襖を開けてしまった。ビックリしてたがすぐ笑い出し
「凄いわね~なんかアダルトショップ見たい」俺のほうがビックリした。「大家さんそんなとこ知ってるんですか」 「時々友達と行くホストクラブの帰りに冷やかしにね でも髙市さんがホモちゃん
だったとわね~」違うと言ったが信用してないようだった。
翌日また来て手にレジ袋を提げていた、勝手に上がり込みあの部屋に入ると「自分じゃ解らないでしょうけどこの部屋匂うわよ」とゴミ箱を指さした中身はもちろんザーメンの付いたペーパーやスキン
溜まるまで放ってるので匂いがこもってたようだ。袋から消臭ボトルを出しご丁寧に4個も置いた、ここまでされるともう言い訳はできなくなり遂言ってしまった。「もう解りましたから後片ずけ
しますから」「面白い物見させてもらったわ楽しそう~」そう言って帰って行った。日曜日に大家さんが来た二人女性もいたヨガ教室の友達だと言う、手にはビールやワインやおつまみ「友達にあなたの
こと話したら見たいんだってあの部屋を」  かなり飲んだ大家さんが襖を開けた、2人はキャーキャー言いながら触りだした「これ本物のオチンポと同じ形よ」3人はペニスバンドやディルド、バイブ
なんかを触りまくり楽しんでる俺はそれを見ながら(金と時間を持て余した婆さん達ってホント色ボケなんだ)そう思ってたが俺もムラムラしてきて「あんまり触らないで下さいよ僕の恋人なんだから」
そう言うとバカにして帰るかと思ったが逆に火を付けてしまった。 Kさんが大家さんに「ね~タミコさんこの部屋私たち専用のホストクラブにしないあそこももう飽きた頃だし」Sさんも「それが良いわ」
悪乗りしだした。
俺は新しい快感恍惚感を覚えてる。




499
2024/02/07 02:59:11 (RPsDm3l/)
まず妻の雰囲気を見てもらい気に入ってくれて尚且つ条件をのめる方に妻を生涯オナネタとして使って頂けたらなと思います
気になる方はカカオのIDをお願いします
500
1 ... 44 45 46 47 48 49 50
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