デブ・ポチャ体験談

ニートな俺が働き始めた訳

投稿者:勝利 ◆iD.EnMBg72

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2022/08/26 21:22:54 (SjaRF7/G)

俺は長年ニートって奴をしていた男だ。

外出も近所のコンビニ行く位でほとんど家に籠ってた。
その近所のコンビニにめちゃ好みのぽっちゃりっていうかデブ女が入ったんだよ。
背はさほど大きくも無いんだけどとにかくオッパイと尻がデカくて見てるだけでも幸せな気持ちになる。
あのオッパイ好き放題いじれたらとかあの尻わしずかみにしてバックから突いてやりたいとか妄想が膨らんで止まらなくなった。
店頭にアルバイト募集の紙が貼ってあってそれ見て電話した。
妄想に少しでも近づきたかったんだ。
面接してうまいこと合格してそのコンビニに潜り込んだんだ。
なるべく勤務時間が被る様にシフトを出した。
ほぼ希望が通りその爆乳爆尻デブとペアを組んで仕事が出来る様になった。
俺のスペックはめちゃくちゃ低く仕事も全然出来ないに等しいのに嫌な顔一つせず笑顔で接してくれるおデブちゃん。
バックヤードから飲料の補充の時とか用も無いのにわざと後ろを通り体を擦り付けたりして柔らかな体を楽しんだりわざとよろけたふりをしてお尻を触ったりしてたけど笑顔で接してくれるのは変わらなかった。
どこまで笑顔で許してくれるのかどんどエスカレートしていって抱きついたり胸をさわったりするまでに時間はかからなかった。
いつもの様にバックヤードで商品補充してる時抱きついて胸をもんでもだめですよと笑顔だった。
あぁこの娘はOKなんだと思った。
更衣室っぽい着替えるスペースがあってそこに彼女の定期入れみたいなのが置いてあって住所を知ったのでバイト終わりに行ってみる事にした。
彼女が住んでいるワンルームマンションの階段で息を潜めて待つと彼女が帰宅。
鍵を開けて扉を開くタイミングで家に押し入った。
彼女を押し倒し初めて見た時からレイプしたかったと言ってやった。

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ポチャ熟女との生ハメセックス

投稿者:涼 ◆74kfuxHglY

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2022/08/24 16:57:42 (PJMyuoYw)

某掲示板で毎回男を募集している女の人
ポチャ超えでまぁ大きな方です

ソープに行きたいなぁって思っていた矢先に募集の書き込みが

夜中の募集している公園に行き、
女性の連れの方から「ヤりますか？」

はい喜んで！

しかし、ゴムが無かったのでどうしようか迷っていたら
「生でヤッてもらいなよ」
もう挿れることしか考えてなかったバカ息子はそそり立ち募集ポチャ女に生挿入

ゴムと違って膣の滑りをダイレクトに堪能

気持ち良すぎるぅー！

最初は正常位で挿れた後にバックの体制に変わり自分のウエスト以上のデカ尻を鷲掴みしながらﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟ！！
１５分以上はバックで突きまくり込み上げる射精感

出すときは何処に出せばいい！？

中に…出して…！
言われた瞬間激しくラストスパート
デカ尻鷲掴みから余計なことを考えずに一心不乱に腰を打ち付ける

(今からこの女の子宮に俺の精液ぶち撒けるんだ！
　
　一番奥の大切な部分に！沢山沢山！
　
　チンコの先がビリビリしてきた！
　　
　ヤバい！もう玉が!精子送り出そうと準備してる！

　知らない女に！俺の！遺伝子！
　
　もうダメだ！腰動かせない！奥で！
　
　息を吸って！あ、ああ！あぁー！）

　　　　　　　　　逝く！！！！！

頭の中に快感が走った

その直後尿道から精液がビューッ！と出ているのがわかりました

人生初の中出し

ゴムと違って奥に広がっていく感覚がたまりませんでした

出した後ポチャ女が事後処理しようとしたんですが生中チャンスを逃すまいと抜かずにピストン

油断したポチャ女

まだまだヤりたりねぇ！と言って５分はピストン

流石に直ぐには射精できそうにないので中出し精液で泡立ったチンコを引き抜くとポチャ女は力なく前に倒れ込み放心状態
掃除でしゃぶってくれなさそうだったのでティッシュでマンコを拭いてやった
そのティッシュで自分のチンコを掃除

初めての中出し
子孫を残すためのセックスを体験しました

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よあそびのうた

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc

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2022/08/20 12:56:39 (LHmUWO.s)

よあそびのうた

今月、今を逃せない仕事が山盛り。Kちゃんとは月初に投稿しなかった短めのデートはしたのですが・・・「ひろさん大丈夫？」「手とか口で抜いてあげようか？」とポツポツ連絡が続き、昨夜作業イプしていると「明日は休みなんだ」と話していた彼女が「夜中にちょっとだけ会えないかな？」と言い出し・・・面倒ではあったのですが、彼女の気持ちのメンテナンスもありますし、私の性欲も満ち溢れておりましたので・・・午前2時、お家をそーっと抜け出した彼女と、中間地点の公園で落ち合いプチデートしてきました。

ちょっと小高くなった森深い公園。蚊取り線香持参（笑）はじめは切れかけた電灯近くのベンチでキスと触りあいしていたのですが、彼女が私のズボンのファスナーを下ろしてフェラチオしてくれたら我慢が利かなくなり・・・ちょっと木立に分け入って、ショーツを降ろさせて真夜中の青姦（？）になりました。

ピル飲み始めたこと、まだ全面的に賛成している訳ではないのですが・・・やっぱりありがたいし気持ちいい。挿入前にもう一度フェラチオさせて、ツバでヌルヌルにしたものを充てがうと、一発で1番奥まで。

ユルユルでヌルヌルなアソコも気持ちいいとは思うのですが・・・やっぱり若いKちゃんのキツめのアソコは生にするとめちゃくちゃ気持ちいい。彼女よりキツいアソコの女性は複数いますが、締めつけ感といい、愛液の濃い感じといい、今1番気持ちいいま○こです。

いつまでも楽しんでいたくはあったのですが、夜中に実家を抜け出して来てくれていることもありますし、感じてはいますが、外でしている緊張感が彼女の身体から伝わってきておりましたので、気持ちを高めて早めに射精。
お互いスクーターで出てきてしまったので、拭くものも除菌ティッシュとポケットに入っていたハンカチしか無く「中に入れたまま帰りたい」と言う言葉に甘えるように、軽く拭っただけ、ハンカチを当てたままショーツを履かせ、ヘルメットをかぶる前にもう一度ねっとりキスをして彼女の自宅近くまで一緒に走り解散になりました。

コンビニで一服して、帰ってシャワーを済ませれば、既に空も少し明るい・・・珍しく目覚ましセットしてバッタリ。結局6時には起き出して本日スタート。

スマホを手に取れば「お腹にひろさんの精液入ってるのうれしい」とハートマークつけたメッセージ。汚れたハンカチとショーツの写真。

これは今日も頑張らざるを得まい！と突っ走ってもうお昼（笑）
もう少しもう少し、一本先の電柱まで（笑）
仕事終えたらプール行くのが楽しみー

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みけぽな彼女

投稿者:はりーさん

hurry_san_dayo

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2022/08/12 13:35:58 (fsbRiceV)

私の恋人はいわゆる、みけぽ
初対面の時は少し痩せていたらしくぎりみけぽ手前だったらしい。
そんな彼女は一緒に数年過ごしたら、立派なみけぽになりました。

お腹周りから腰、お尻、太ももにかけて太りやすいみたいで、ジェットコースターの安全バーが降りないくらいの大きさでふ。

胸は筋肉があまりないのかダラっとしていて、お腹もそうだが最高に柔らかい。
永遠にもにゅもにゅできる。

彼女とえっちをするときはほぼ正常位。
濡れやすい体質なのか、いちゃいちゃするうちから濡れてるまんこにゆっくり挿入するまでが毎回のテンプレです。

ぎゅっと抱き締めて動くとするとお腹とおっぱいの密着が凄くて、彼女は凄い気持ちよさそうです。
抱き締めながら耳元でかわいいよ、えっちだねなんて囁くとすぐイきそうになってます。

正常位で同時に逝った後は、陥没乳首を弄って何度もイかせます。

陥没してるからかはわからないけど、強めに抓ったり噛んだりされるのが気持ちいいらしく
跡がつくくらいに弄ると気持ちよさそうにしています。

二人で満足した後は一緒にシャワーを浴びてさっぱり。

彼女が初めての恋人で、女性経験がほとんど無い私にとって、上手に出来てるかは不安だけど二人が気持ちよくなれればいいなと思っていつも頑張ってます。

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ややポチャ妻の魅力はＭ字開脚の太腿の付け根

投稿者:旦那 ◆h/Cc.pj07E

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2022/08/01 19:07:05 (PGJFTsrS)

結婚18年の妻は3歳年下の42歳、ややぽっちゃりで、元アジアンの馬場園に似てる。
出会ったのは20年前、当時22歳の妻は、元彼に別れを告げられている場面だった。
追い縋る妻を冷たく足蹴にした元彼は、
「ウゼえんだよ！このデブッ！」
と言い放った。
「私…ウザかったんだ…」
と言って、うなだれて座り込んだ妻に背を向けて、元彼は去って行った。

酷え事すんなあ…と思い、見てられなくて、妻に駆け寄り、
「大丈夫かい？酷え奴だな…」
と言って手を差し伸べた。
妻は足を擦りむいていて、俺は、そばの自販機からミネラルウォーターを買って、傷を洗ってやった。
妻は、悔しそうにずっと泣いていた。
見ていて可哀そうで、放っておけなかった。
これが、俺と妻の出会いだった。

俺は、それまでの元カノには、ぽっちゃり系ｈいなかった。
だから、妻の見た目は好みではなかったが、顔は可愛らしい顔をしていた。
その可愛らしい顔を悔しそうにゆがめさせた元彼が、とても憎たらしかった。
俺は、妻をそばの居酒屋へ誘い、ビールを奢ってやった。
妻は泣きながら、元彼とのことを話したが、妻は元彼に金を貸してて、これ以上貸せなくなって捨てられたという、典型的な恋愛詐欺だった。
「私、デブなのは認めるけど、ウザかったんだ…」
と俯く妻に漂う哀愁がたまらなかった。

この日、少しは元気を取り戻した妻との別れ際に、
「今日はありがとうございました。あの、後でお礼がしたいから、連絡先を教えてくれませんか？」
と言われて、連絡先を交換した。
その週末、妻に誘われて出かけると、お礼にランチをごちそうすると言われて、ゴチになったが、そのままにはできないから、午後デートして、夜はディナーを奢った。
そして別れ際、妻に告られた。
俺は、妻の思いを受け入れた。

初めてのベッドインはその1か月後、俺25歳、妻22歳だった。
恥ずかしそうに色白のややぽっちゃりしたムッチリボディを晒し、
「デブでごめんなさい…」
「デブッてほどでもないよ。ややポチャかな。」
揉み応えのある?カップを堪能し、足をＭ字に開かせてクンニしようとしたら、白い太腿の間に割れたピンクの裂け目は、とても綺麗だった。
元彼にあまり可愛がられなかったのかなと思い、丁寧なクンニをした。
クリも優しく転がして、ややぽっちゃりな身体を上気させた。

生のまま、綱もオマンコに亀頭をあてがった時、仰向けでＭ字に開いた足の付け根と太腿が形成するムッチリ感が、とてもエロくて、ぽちゃムチの魅力にハマった。
そのまま生で入れて、ゆっくりと妻のオマンコを抉った。
暫くすると、一応中で感じるまでには経験があったようで、喘ぎだした。
妻が気持ちよさそうな反応をする場所を探りながら、そこを抉った。
妻は、激しく喘ぎ、そしてシーツを握りしめてヨガり始めた。
俺は、そろそろフィニッシュに向かおうと、ピストンを速め、妻のお腹の上に射精した。

妻のお腹にへばりついた精液を拭いてやると、妻は俺に抱きついてきて、
「セックスって、こんなに素敵だったんだ。初めて知った…」
と言って、涙ぐんだ。
これ以来、妻はセックス、というか、俺に抱かれることをすごく望むようになった。
しかも俺は、ややポチャな妻がひっくり返ったカエルのようなＭ字開脚の足の付け根と太腿のムッチリ感が好きなことを知ってて、クンニするときも、挿入前も自発的にその体勢を取った。
そして、オマンコをパックリと割って、恥ずかしそうに微笑む。

結婚して18年、元アジアンの馬場園に似た妻は42歳、今もややポチャではあるが、結婚した頃より10㎏も痩せて、ぽっちゃりというよりはムッチリになった。
それでもあのＭ字会ky九のムッチリ太腿は健在で、ただ、パックリ割れたオマンコは、ビラビラが紫色になって、見た目が卑猥だ。
四十路の中年夫婦になったけど、セックスは今も盛んで、ほとんど毎日セックスがある。
妻も当然のように仰向けでＭ字開脚でクンニを待つ。
その時、女があんな格好を見せることができるのも、夫婦だからなんだなあと、しみじみ夫婦を感じる。
そして今夜も、あのＭ字開脚でムッチリ太腿とオマンコを俺に見せつけて、俺のチンポを待ってるんだろうなと思うと、妻が愛しい。
さあ、今夜も頑張って妻をヨガらせるとするか。

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