更衣室の甘い香り
※ナンパ禁止削除

私が勤務していた小学校の校舎に、特別支援学校の分校が転居してきました。

その職員の中に、既婚ではありますが、３０歳で童顔で巨乳の
女性教諭がいました。

日曜日の朝、誰もいない校舎に合鍵を使って入り、分校の更衣室に
忍び込みました。

プーンと鼻をくすぐる化粧品の匂い。ちょっと汗の匂いも混じっているようです。

お目当ての女子職員さんのロッカーをガチャっと開けると、
ハンガーに着替えのジャージを掛けてありましたが、
上の棚には、茶色い紙袋があります。

すぐにそれが生理用品と分った私は、袋を開けて、
ナプキンを１つ取り出してポケットに押し込みました。

家に持ち帰りましたが、まだオナニーに使ってはいません。
もったいないからです。

しばらくはその女子職員さんがマンコにナプキンをあてがって
ショーツを履く場面を想像して、オナニーをしようと思います。

とあるチェーン店で働いていますが、更衣室は男女兼用で1人しか入れないこじんまりとしたものとなっているため、更衣室に鍵をかけてしまえば自分だけの空間に…。
制服や私服は大きめの吊りハンガーにかけているため、簡単に手に取れて匂いを嗅いだりして楽しめます。
可愛い子の脱ぎたての私服や学校の制服が1番興奮します。
この仕事をしていて唯一の楽しみですww

会社で43になる保険外交員の熟女ですが

社しました　スタイルは良く容姿はバッチリで

すが更衣室でパンプスを脱いで机に脚を上げて

脚のマッサージをしている場面をみたのですが

つま先あたりを揉んでいる時にパンストが凄い

湿っていると言ってその揉んだ指を鼻に持って

いったと思ったら

やだ、クサイ、クサイって連呼してたのですが

女性でも足の匂いを嗅いだりするんですね？

次にその熟女はパンストを脱いで湿ったつま先

部分を丹念に嗅いでました。

まさかと思ったら嗅いでいたつま先部分を塩っ

ぱいと言いながら舐めながらオナニーをしてま

した

前回、「学校の先生の女子更衣室」を間違えてやっぱりオナニーが１番の方に書き込んでしまったので今回はこちらにお書き致します。
小４の時に担任の西田史子(３４)相原勇似のロッカーを漁り捲っていた私ですが、小５の２学期に新たなオカズが現れました。
それは、新たに４年３組の担任になった石田ゆり子似の一柳恵美子先生(２８)
私は、この先生に度ハマリしてしまいます。
顔がタイプなのは勿論のこと、堪らないのはエロい体付き。
特に美しい美脚は脚フェチの私にとって究極のオカズでした。
太ももから膝ラインは自分理想の美脚で、あの一柳先生の脚を眺めているだけでも勃起したものです。
一柳先生が赴任してから直ぐに行動に出ました。
更に一柳先生のクラスの体育授業の時間割をメモ。
その時間にトイレや仮病を理由に保健室に行く事を供述に私が受けている授業を抜け出すのです。
そして、私の目的は先生の女子更衣室に忍び込んで一柳先生のロッカーから下着や私服を拝借してトイレの個室で女装オナニー。
卒業する迄こんなことをずっとしていたのです。
一柳先生の可愛い私服は殆どオカズにしましたが、自分の中で最高のオカズは下着とフォーマルスーツのセットでした。
しかも、それをオカズ初日に弄ぶことが出来た。
今回、西田先生のこともあって慣れた足取りで保健室を理由に授業を抜け出して先生の女子更衣室に侵入しました。
そして、一柳と書かれたロッカーの前へ。
この当時、殆どのロッカーに鍵は掛かっておらず開け放題になっていました。
早速、一柳先生の美しい白いフォーマルスーツの上着を取り出すとメスの甘い香りが……。
到底、同級生女子には出ないフェロモンは衣服にも沢山染み出るのです。
「一柳先生の匂い……。恵美子……。」
西田先生の時もエロい匂いを放っていましたが、一柳先生はその上をいってしまう。
それに、度タイプな顔なので納得がいきます。
私は、これだけでチンポが勃起してしまいます。
更に、上着の胸部分を舐め回して一柳先生のおっぱいを舐めている感覚に陥るのです。
次に黒のインナー。
直接肌に身に着けているだけあってフェロモン臭も強く出ています。
そんなインナーの匂いを嗅ぎ捲りました。
香水とフェロモンが混ざった何とも言えない匂い。
この一柳先生のインナーも舐め捲って涎まみれに。
そして、スカートは下半身に身に着けているだけあってフェロモン臭が更に強い。
その匂いに私はメロメロでした。
何度もスカートに向かって唾を吹き掛けて舐め捲って愛撫する。
一柳先生の美しい脚に収まっているスカートなら尚更興奮します。
時間はたっぷりありますが、誰かが女子更衣室に入って来たら言い訳出来ないので自分の着ているジャージの上着の中にフォーマルスーツと下着が入っていると思われる水色のビニール袋を手に取ってこれも上着に隠してそのまま裏校舎の２階のトイレの個室に潜り込みました。
鍵を閉めて早速水色のビニール袋をの中を確認すると、黒の白い花柄パンティとお揃いのブラジャー。
さらに黒のガーターベルトにストッキング。
オカズとしてはこれ以上無いものでした。
フォーマルスーツを棚に置き、直ぐにパンティを取り出して悪戯開始。
お◯んこに当たるクロッチ部分の匂いを嗅ぐと、これは流石に匂いはフェロモン臭は最強クラス。
しかし、臭いとは感じさせなかったのです。
多少の汗の匂いはあったもののフェロモンが際立っている感じでした。
「恵美子のパンティ堪らないよ……。」
「恵美子……。恵美子……。恵美子っ！」
気付いたら一柳先生の名前を連呼していました。
更に、全裸になってパンティを被ってクロッチを舐めながらたっぷりと匂いを堪能。
更に、ブラジャーとストッキングも舐め舐めして沢山味わうことが出来ました。
ふとトイレの時計を見ると、そこ迄するのに気付いたら１５分程消化していて余り時間が無かった。
そして、パンティ、ブラジャー、ガーターベルト、ストッキング、スカート、インナー、上着と身に着けていき一柳恵美子先生になりきりました。
更にプラスして近くの下駄箱から一柳先生の黒のハイヒールも持ち出していたのでこれも履きました。
今考えると先生の衣服を女子更衣室から拝借して女装オナニーする絵面は凄まじかったと思います。
急いでインナー越しに乳首を触りながらスカートを捲り上げてパンティの横からギンギンに勃起したチンポを扱き上げました。
「一柳先生の格好してオナニーしてるなんてっ！」
「恵美子っ！好きっ！愛してるっ！」
そんなことを呟きながら高速でチンポを扱く。
そこで、我慢汁がたっぷり吹き出てしまい私の左手もぐちゃぐちゃに汚れてしまいました。
今にも逝きそうになってしまっている私は、３度４度と寸止めを繰り返しましたが遂に我慢の限界に。
そこで私はスカートの中で逝く事にしました。
「一柳先生のスカートにぶっ掛けてやるっ！」
「恵美子っ！恵美子っ！恵美子っ！逝くっ！」
(どっっっっっぴゅ～～～～～っ！)「恵美子……。」
そして、一柳先生のスカートの中で大量射精。
これ迄に無い最高のオナニーになりました。
しかし、これからが大変です。
ベトベトになったスカートの裏地を出来るだけトイレットペーパーで吹き取り軽くハンカチで水吹き。
そして、急いで着替えて一柳先生のロッカーに戻してハイヒールも下駄箱に。
ここ迄で授業終了５分前。
興奮が収まらないまま保健室に向かったのです。
熱を測ると本当に微熱があった。
しかし、それは一柳先生の衣服を使った女装オナニーが余りの興奮だったのだろう。

訳あってたまたま男子生徒の更衣室に入る機会がありました
汗の匂いとあの男性の分身の匂い、目眩がすると同時に大量の分身が口に放たれ喉から鼻に入ってくるのを思い出してパンティを濡らしてしまいました
その後トイレで男子生徒に襲われる事を妄想しながら自慰してしまいました

有名な温泉地の近くで育ち、小さな頃から家で入浴するよりも近所の温泉に行く事が多かったです。
混浴も数軒あり、脱衣所も一緒の所もあったり中学生の頃から近所のおばさんと入浴したり、同級生の女子と一緒になったり…。
脱衣所のカゴに女物の服やバックがある時は、下着を見たりしてました。誰の下着なのかは、浴槽でわかるので興奮してました。
裸を見るのも興奮しますが、じっくり見れないので入浴中の女子の下着が最高でした。

今は、共同浴場の維持の為、入浴料の管理と清掃をしてます。夜の9時から10時に行くんですが、乱交してたりカップルがしてたり…。
今でも、女子1人で入浴してる事もあり、下着チェックしてから入浴します。
若い子は県外からの子ばかりで、おばさんは近所の人が多いです。
今年43歳になりましたが、下着チェックして半勃ちで入浴すると、半分の人は大きい。と見られます。若い子も食らいついてくる事もたまに。
近所のおばさんは、3人と関係してます。50代の姉妹で来るポッチャリの派手な下着と、60代の痩せた天然パイパンです。

ひとり寂しく残業してたから
ついつい女子更衣室入っちゃったよ

ホラン千秋似の石井さん
なんでロッカーに鍵かけてないの？

石井さんの歯ブラシで俺も磨いちゃった
ブラウスは明日も同じの着るんですね
とってもいい匂いだよ

ベストとスカートも嗅いでおきました
ファスナーにガマン汁ついてますからね


グロー1本1本
俺のアナルの味しちゃうかな？
軽くつけときました


石井さんのロッカーの奥底に眠ってた
シワクチャなハンドタオルにカルピス出して
おきました

気付きてくれると嬉しいようなヤバいような


明日もランチいっしょに食べましょうね


おやすみ石井さん

俺はパンストフェチで、
バイト先の更衣室は
更衣室というよりも、
小さいマットが床にひいてあって
黒いカーテンがあるだけの一畳もない更衣室で

その更衣室に2段になっているロッカーが数個おいてある

そのロッカーの中に
バイトの先輩の着てきた服などが片付けらていて

バイトの途中に抜け出しては、
真っ暗の更衣室に携帯の明かりで照らし
ロッカーの中を開けて先輩のパンストの匂いを嗅いでいたりしてた

学生の女の子もパンストを脱いでいたりしたときもあり、
そのパンストを持ち出して
トイレに行き匂いを嗅ぎながら抜いたりもしていた


いつも先輩の美香さんに帰りは送ってもらっていて
美香さんも冬になると黒タイツや柄物のパンストを履いたりしていて
帰りの車ではむらむらがいつもとまらない。


ある日の休憩中、
美香さんのパンストの匂いを嗅ぐのに夢中だった俺は
美香さんが更衣室に入ってきたのを気づかなかった
その時は急いでいて電気もついていたので
誤魔化すのにもあせってしまい
適当にロッカーの中に投げ捨て美香さんの前を無言で通り業務に戻った、

帰りに私のタイツない〜って美香さんが少し騒いでいて、
俺は知らないフリをしていた
普通に見つかり、帰りはもちろん美香さんの車で送ってもらうことになった俺、

喋るのも気まずく美香さんは
俺が嗅いでいたのを知っているのに
わざとタイツがないと騒いでいたはず

黙っていると美香さんが
ゆうじ休憩中私のタイツの匂い嗅いでたね
みんなには内緒にしとくけど、
そーゆうの好きなの？って言ってきた。

俺は、はい、好きですと言い
恥ずかしさから顔があつくなってきた

美香さんは今から私の家来る？
と言ってきて少し話をして
美香さんの家に行くことになった

家に入ると玄関には
パンプスやブーツなどがあって
美香さんが履いてるのを想像するとむらむらしてきて

部屋に入ると美香さんは酎ハイを飲みはじめ
３本ほど飲んだ美香さんは酔っ払っていて
下ネタとかも言ってきたり
彼氏と最近別れたとも言っていた

俺は我慢できずに
美香さんにキスをしてショーパンを脱がしてタイツとパンツを少し下げて洗っていない美香さんの
おまんこを舐めると

美香さんは久しぶりに気持ちい
ゆうじの舐め方エロくてすごい〜
アーーーン、もうイクーー
と言い3分ほどで美香さんはイッてしまい
引き出しからバイブを出してきた

ゆうじこれ使って私をいじめて

いいよ美香さん

ゆうじもっときもちよくして〜
うう、ハア、アアーンと喘いでいる美香さん

美香さんは５回ほどイキ
俺のあそこを舐めてきた

ゆうじのおちんちんでかいんだね
おちんちん硬くてすごい〜
ジュルルジュポジュポと音をたてて
舐めている美香さん
美香さんのフェラは歳上のお姉さんだけあって
すごく気持ちよくてたまらなかった

こっそりタイツ匂い嗅いじゃって変態なんだからーー
と足コキまでしてくれた

俺は我慢できずに
生で美香さんのおまんこにいれ
濡れ濡れのおまんこで
イキそうになるのを美香さんに伝えると

ゆうじまだだめだよと言われ

美香さんは上の服を脱いでブラも取り
激しい騎乗位をしてきた

美香さんもう無理いきそうと言うと

騎乗位でいれたまま足を俺の顔に伸ばしてきて
ゆうじのさっき嗅いでた私のタイツの匂いだよ
嗅いでいいよいっぱいと喘ぎながら言ってきて

俺は匂い嗅ぎながら
美香さんの中に出してしまった

美香さんは、中に出しちゃたの？と言い
ごめん美香さん気持ちよくて我慢できなかったと言うと

ゆうじに彼氏になってもらおーかなーと笑いながら
言ってきた

まぁ、冗談だけど。
って言われ
今は週に１回美香さんちにバイト後お泊まりして
お世話になっています

あれは私が新卒で就職した年のことです。

小さな町の小学校に赴任した私は、いつも強い性欲を持て余していました。

仕事にある程度慣れた頃に、休日出勤した私は、ふと女子更衣室に入ってみようと思いました。

玄関の扉の内側から鍵をかけて、準備はできました。

そっと開ける女子更衣室のドア。すると灰色のロッカーが並んでいました。

それぞれの扉には名札が貼ってあり、その中の、
一つ年上で独身の秀美さんのロッカーをガチャっと開けました。

ツーンと匂うコロンの香り。
ジャージや着替えのブラウスなどがハンガーに掛けてあるので、
そっと手にして、鼻に押し付けて、匂いを嗅ぎました。

とたんにむくむくと勃起する私のチンコ。

すると、布の袋には、ナプキンとピンクのショーツが入っていました。

思わずショーツをポケットに入れて、更衣室から出て、家に飛んで帰りました。
もちろんオナニーをするためです。

そのショーツはずっと家で持っていましたが、
やはり秀美さんはロッカーからショーツが無くなったことに気づいたのでしょう。

放課後の何気ない雑談をする中で、「男の人は、エッチよね。でしょ？　鈴木くん。」と困った顔で言いました。

私は、（あ、バレてる。）と思いましたが、知らん顔しました。

ゴメンネ、秀美さん。

「体育科学生控室の思い出」

私が二十歳の頃の思い出です。

当時通っていた大学は教育学部でしたので、体育学科がありました。
。
学生は半分が女子でしたので、深夜、こっそり体育科の学生控室に忍び込みました。

すると、部屋の片隅に廃棄するか、または忘れ物の体育衣料を入れた箱がありました。

中を見ると、ジャージ類に混じって、テニスウエアのアンダースコートやブルマーがあるではありませんか！

そっと手にとってみると、ヒットユニオン製の紺色ブルマーでした。

裏返して股の部分を見ると、あららー、何やら白いがびがびのシミが付いています。

こ、これは乾いた精液！　私より先にこのブルマーを手に取って、オナに使った男がいたんです。

もちろんこのブルマーは、頂いてきました。でも家に持ち帰ってしばらくしたら、母親が見つけて、捨てられてしまいました。

あのブルマー、返してくれー。（この話は想像の話です）