変態告白
※募集投稿は禁止

淫語に興奮します。
それも変態なやつ。
奴隷、便器、中出し、強制妊娠、マゾ、土下座、孕ませ、公衆便所、飲精、、、
こうやって書いている今も興奮しています。
おまんこじゃなくて穴、おしっこじゃなくて小便、セックスじゃなくて交尾、みたいに変な言い方するのも興奮します。
もっと変態な淫語、知りたいな。

私は大学に入った時まだ童貞でした、部活に入りそこで先輩から男同士のＳＥＸを教えられました。就職してからは仕事が忙しいのもあり先輩達との事を
忘れていたんですがやはり性欲はあります、彼女も出来ず性感マッサージ身に行きましたそこで身体中をマッサージされてる時お尻の割れ目に指が来た時
少し硬くなってたチンポが反応してしまい勃起してしまい声が出ました彼女は笑いながら身体を仰向けにして乳首を刺激しながらチンポも刺激しながら、
時々指をアナルに入れてくれました。私の反応を見ながら「お客さんココ経験あるんでしょ解るわよ」と指を少し奥まで入れ指先を動かしました、学生時代
私は先輩たちのオモチャにされ犯されるばかりでいつもアナルが感じるようになってたのかもしれません。お客さん気持ちいいでしょ　と、両手でチンポと
アナルを責められ喘ぎながら女のような声を出してしまい逝ってしまいましたチンポを拭きながら「本物のチンポ咥えこんで感じまくってたのね」
　　　彼女が別の風俗店を教えてくれて翌日行ってみるとＳＭ系のお店、受付のおばさんからどこが感じるのかとかいくつか聞かれ「乳首とチンポとその～」
「もういいわ解るから」部屋に入ると４０代位の女性が来ました、ブラジャーＴバック網ストッキング全部黒色でした。私は別にＭではないんですがその姿に
興奮してしました、初めてのＳ女性です言われるままに頭の上で手を縛られ耳から舌が這いだし首筋に来る頃には勃起ましたやはり手を縛られてる状況が
興奮させたんでしょう、脇を舐めながら両手が乳首を摘まみいきなり強く抓られ引っ張られ「アッ痛い」そう言うと「お前乳首好きなんでしょ」優しく撫ぜる
爪で引っかかれ乳首がジンジンしてきました、（やっぱりプロは凄いや変に感心しました）足を広げさせられると足の間から手が伸びチンポを撫ぜられもう
雫が出てきました、チンポをシゴキながら腕がアナルに触り逝きそうで堪らずそう言うとチンポをきつく握られそのまま後ろ向きで引っ張られベットに
倒されました。仰向けにされベットの両側にある柵みたいなものに足を乗せ縛られました、前にも書いたように私にはＭ気は無かったんですがこの状態に
興奮してきました。チンポに二か所リングを嵌められアナル攻めが始まり指攻めから始まりチンポはもうリングで絞められてるので痛いほど血管が浮き
出ていました。雫がタラタラと流れそれを指先に付けチンポの鈴口に塗られるとイキそうでしたがキツク締められ逝きません、そして遂にアナルにチンポと
言ってもペニスバンドですが犯されました、チンポ見たいな弾力は無いんですが腰の使い方が凄く堪りませんそしてやっとリングを外された時ドクドクと
ザーメンが出ましたペニスバンドにザーメンを塗り乳首を擦ったりそしてそれを口に近つけられた時シャブッていました、先輩たちのチンポを咥えたことは
ありますがペニスバンドそれも自分のザーメンの付いたモノ、「どう美味しいでしょ自分のアナルに入ってたチンポは」私の乳首を責めながらそう言いました。
逝ったばかりなのにまた勃起してきましたニヤニヤしながら「見せてごらん、ちゃんと言うのよ私のオナニー見てくださいって言いなさい」私は彼女に
見られながら最高の射精をしました。
料金も高いので行く回数は限られています、個人的に相手してくれる人は見つかりません、Ｍでアナルや乳首チンポを責められ挙句の果てはオナニーを
見せるこんな男を相手する人なんか。

私は妻を虐めるのが好きです、でも男性とする時は虐められるのに興奮するんです。でも妻は私の秘密を知りません。
私のセフレ男ですが「嫁さんにお前の姿を見せたい」と言われ彼のペニスと指のテクニックにのめり込んでいた私は
ついに妻がいる時彼を家に呼び寝室で彼との行為を始めました、もちろん妻には内緒ですがそんなこと直ぐバレますよね、
物音に気が付いた妻が二階の寝室に来て私達を見ました、私が彼のチンポをアナルに咥えてるところでした。妻はわめき、
散らし飛び出して行きましたが私は興奮しました。アナルに彼の射精を受けながら私のチンポからも激しい射精をしたんです。
でもそれでよかったんです、妻と私そして彼との三人での新しい性の世界を知ったんです。
やっぱり男も女も最高の快感はＳＥＸですね。

～見られてもいい～
平日の昼下がり。外回りの途中でゴロゴロと雷音。期待が膨らみます。豪雨の可能性が私をある場所へと招きます。
空きスペースに車を停めるとパラパラと雨が。車内で制服と身に着ける全てのものを脱ぎ捨てます。素っ裸です。
私が目指した場所は県道の下の方のマイナーな県道？。そこは進行方向からして左側が歩道で右側は田園地帯が広がります。

雨が強くなってきたのを合図に飛び出します。身体中にまとわりつく水滴。草や植え込みがありますが太もも部分までしか隠れません。車が通過するたびにしゃがみ込みます。そして木々のある部分では大胆に駆け抜けます。素足が粗い濡れた舗装面を捉えてポニーテールの全裸の女が歓喜に震えます。素っ裸に全身ずぶぬれ。気持ちいいんです。
「あぁ、凄い、凄い。仕事中にこんなことしてる。私素っ裸よ。何にも身に着けてないの。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいいよーぉ」。

雨が激しさを増して車のワイパーはフル回転です。植え込みも何もない部分が２００ｍぐらいの場所で立ち止まります。やめた方がいいのですが私の車から２ｋｍほどある場所に置いてきた手錠の場所まではいかないといけないんです。
少し躊躇したのですが豪雨の誘惑には勝てません。首を左右に振った後に飛び出します。
「あっ、あっ。素っ裸、素っ裸。あ、いや。すぐ後ろから車来た。前方からも車来た。ああーっ、ああーっ、いや、いや。素っ裸よ、素っ裸で駆けてるの。も、もう見られてもいい。ああーっ、車来たーぁ、車来た。凄い、凄い、いや、いや」。

植え込み部分のある所まで来て歩き出します。心の整理がついていませんが駆けだします。そして、再び何も隠せる場所のない部分に到達しました。この先２００ｍ程のところに手錠があります。その途中にはガソリンスタンドがあるんです。雨はさらに激しくなってきて視界が私の姿を消し去ってくれそうです。
思い切って飛び出してガソリンスタンドの前を勢いで駆け抜けます。車が一台給油中で店員さんと会話してるお客さんがいました。

手錠がありました。後ろ手にかませると私の身体を揺さぶる何かが芽生えて引き返すことなく前進したのです。
「いやよ、だめ、だめ。丸見えよ。丸見えよ。でも、雨が、雨が私を隠してくれる。もういい、もういい。どこまでも行ってやる。歩道は見ないよね」。

大型の量販店が見えてきました。多分ここまでは３ｋｍ超。いつもの雨と違って衰えることはありません。そのことが私の足を前へと推し進めたのです。
ついに広い量販店の駐車場に突入。
「あーぁ、いや、いや。素っ裸、素っ裸。見て、見て。素っ裸よ。あっ、はっはっ、いや、いや、いや。あっ、車内に人がいた。あぁ、見て、見て。素っ裸の後ろ手錠よ。ああっ、凄い、凄い。ここでお買い物もしてた。そこを素っ裸。あっ、いやっ」。

店舗の出入り口のところに人がたくさんいたのです。
車の陰に隠れるように中腰で移動して歩道部分に出ます。今度は車に対して正面から向かっていくことになります。
「ああっ、雨が凄い、雨が凄い。あっ、車来た」。
正面から来られると流石にしゃがみ込みます。でも、豪雨の時間は継続しています。
ガソリンスタンドの前を通過します。前から車が来ます。今度は身体を反らして受け入れました。
「ああっ。前からみられた。見られた、見られた。あ、来た、来た。いやああーっ。あっ、あっ、素っ裸、素っ裸、見てーぇ、私のすべてを見て。あ、あ、あ、あ。凄い、凄い、凄い」。

植え込み部分まで来て安堵しますが今までに感じたことのない長い豪雨。でも、一番恐れてることはこの雨の中断です。
疲れてはいましたが減速的な走りで駆け抜けます。雨が止んだら取り返しのつかないことになる。不安と快感の中で身を隠せる部分のない箇所まで来ました。車の通過した後に飛び出します。
「あっ、あっ、いやよ、いや。後ろ手錠だからどこも隠せないの。あっ、はっ、はっ。いやよ、いや、いや、来ないで、来ないで。あっ、後ろから来た。いやっ。あっ、前から来た。あっ、あっ、ああーっ」。
植え込みのある部分まで来ることができました。ここまでやると普通満足するのですが物足りなさを感じています。歩道部分だと豪雨なので車道部分に集中してるから意外と気づかない。そう思うと車の通過を合図に植え込みの隙間から道路に飛び出して中央線を駆け抜けます。
「あっ、あっ、いやっ、いやっ。ああーっ、道路の真ん中を素っ裸。あっ、あっ、後ろから来てない。素っ裸、素っ裸。来て、来て、今よ、今。ずぶ濡れの素っ裸の女よ」。
何度も何度も後ろを振り返りながら素っ裸の後ろ手錠で駆け抜けます。後ろから白くもやった中で車のライトを確認しました。右側の車線によって身体を反らします。
「ああっ、車、車。いや、いや。立て続けに通った。見られた見られた。いやらしいずぶ濡れのお尻見られた。あっ、あっ。前から来る、前から来る。」
右にカーブしてるあたりで左の車線によります。
「ああーっ、いやあーっ。素っ裸―ぁ、素っ裸のオッパイ見られたーぁ。いや、いや。はっ、はあっ、ほっ、ほっ。いや、いや、いや、いや。来た、来た、後ろから来た。ああーっ、素っ裸―ぁ。凄い、凄い。ああっ、はあっ、はあっ」。

車のある場所まで近づきました。でも、見せたい。何も身に着けてないこの姿をもっと見られたい。左に折れて短いトンネルを抜けると左右が田園地帯の二車線の道路に出ました。車道の右側を駆け抜けます。右側は車一台通れるぐらいの歩道ですがあえて車道を選択しました。両サイドには田園風景が広がっています。
「あっ、あっ、素っ裸、素っ裸、凄い。凄い。何もない生まれたままよ。あぁ、凄い、凄い、凄い。いやー、いやー、いやー、いやー。す、素っ裸、素っ裸。あ、あ、あ、気持ちいい、気持ちいい。こんなとこ、こんなとこ、素っ裸、素っ裸。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい」。
もう狂喜乱舞で危険な状態でした。そんな時、後ろを振り返った時に車が来たのです。

「ああっ、素っ裸、素っ裸。叩いて、叩いて。私の身体をたたいて。素っ裸、素っ裸よ。あっ、後ろから後ろから車来たーぁ。いっ、いやあーっ」。
車のテールランプが灯って停車しました。通過しようと思ったのですが直ぐに引き返します。「いやっ、いやっ」。何度も後ろを振り返りながら必死で駆けます。車がこっちに来ます。歩道部分に入って必死に駆けます。そして左に折れる歩道の方へ突進します。
「いや、いや、来ないで、来ないで、お願い、お願い」。
草むらに隠れて様子を見ます。ドキドキの時間です。諦めてくれたのかなと思って中腰で歩道部分まで行きます。雨は中粒の雨に変わっていました。そのことが私の理性を何処かに飛ばしたのです。

笑顔で飛び出します。歩道部分を直進で５００ｍある地点まで駆けだします。
「ああっ、ああっ、裸、裸。素っ裸よ。あ、いや。あ、いや。ああーっ、ああーっ。あっ、あっ、後ろから車来た。いや、いや、いや、いや、いや。えっ、あっ！」。
足を止めて全速で駆け戻ります。１００ｍ先に私の一番嫌いなツートンカラーの車がいたのです。
「いや、いや、いや、あっ、あっあっ、いや、だめー、だめー」。

県道まで来ると車が通過した後に私の車まで駆け戻ります。全身ずぶぬれで車の後ろ側に立ち尽くします。やり過ぎでした。後ろ手錠を解除してタオルで髪の毛と身体を拭いて滴り落ちる水滴を拭きとって全裸でシートベルトを締めてしばらく全裸でドライブしました。雨って私を制御不能にするんですね。異常気象による９月の雨。またやるんだろうな。成功すると味を占める。大胆さが増幅してる。少し助長しよう。

簡単に言いますね！

妻は44歳　156センチ　50キロ　86C
H90 顔は中の中　至って普通ですね

その妻を生涯沢山の肉棒を与える事が好きな旦那です！

NTRとは違いただ肉棒を与えたいだけなんですよ。

結婚生活は25年になります。

最初の5年は妻を口説くのに時間を掛けました。

中々理解してもらえない…

勿論そうですよね、結婚して直ぐに他人の肉棒を与えたい！

なんて到底妻は理解してくれないし…

だから5年も掛かったのですが最初は絡み見たいな事はしない約束で、妻にはマスクをさせてフェラなど一切無し、ビジネスホテルに来てもらいクンニ、挿入だけで発射したら帰ってもらう形でやってました。

私は椅子に座りその様子を見てるだけ。

慣れて来た頃には1日最高15人がホテルに出入りしてやってました。

妻はこの19年間で4866本の肉棒をマンコに挿入して来ました。同じ人は本数に入れてません！

最近はラブホテルで3～5人を1度に相手にして勿論マスクもしてないし、フェラもアリで完全にSEXを楽しんでますね。

私はプレイが終わった後妻を責めるんです。

感想を聞きながら嫉妬してるんでしょうね…乳首を摘んでツネリ、尻を叩き、1発目の精子は顔に発射し妻の顔に精子を塗り、2発目は中出し！

プレイの後のSEXは何故かハードな責めになってまうんです妻もそれを喜んでるので良いのですが…

もっともっと肉棒を与えたい！

外国人の肉棒も与えたいけど中々チャンスが無いですね。

10000本は突破したいんです。

妻の乳首は吸われて突起して、クリも吸われて大きくなり、挿入した肉棒に突かれて下腹は多少出てますが、肉棒好きな女性になり満足してます。

下着も透け透けのエロ下着しか履かなくなりました。マン毛は邪魔なので永久脱毛させてツルツル。

妻もプレイした人に印象に残りたいと言うので胸、足首にタトゥーを入れて、クリ、陰部にピアスを入れました。

みんな驚き興奮してくれるので妻も喜んでますね！

妻もこの先まだまだ、ヤリマンになる！と語ってますので私の楽しみもまだ続きますね！体の改造もして行くつもりなので（笑）

公園の女子トイレに忍び込んで、汚物入れの中から取り出した汚れたおりものシートの匂いを嗅ぎながら、
オナニーしてる人、時々いるみたいですけど、僕もその中の変態の一人です。
日曜日の夜が、大漁日。月曜日には、掃除のおばちゃんが綺麗に片付けてしまうから。
僕も、ディルドを持ち込んで肛門オナニーします。全裸にはなりませんが。
用心しながら個室の中に忍び込んだら、汚物入れを漁ります。
蓋を開けると、血だらけの生理ナプキンの山。
その中からお目当てのおりものシートを探し出し、クルクルと小さく丸められたおりものシートを拡げ、汚れ具合を見る。
いつも酷く汚れているものばかり。大量のおりものがべっとりと付着している。
堪らず匂いを嗅ぐと、激臭の女性の恥ずかしい匂いが。
何度も深呼吸して女性の恥ずかしい匂いを吸い込む。
我慢できずオナニーを始める。
吸盤付きのディルドを壁に貼り付け、ズボンを膝まで下ろす。
パンツは履いてません。既に勃起し始めている童貞チンポが露に。
ディルドにたっぷりのローションを塗り、肛門にも。
指を押込み、肛門の中をほぐす。
ディルドを肛門に押し付け、ズブズブと根元まで一気に押し込む。
勃起したチンポからドロリと我慢汁が噴き出す。
片手でおりものシートを鼻に押し当て匂いを嗅ぎまくる。
腰を振ってディルドを出し入れしながら、もう片方の手で我慢汁でグチョグチョのチンポをシゴく。
強烈な女臭で頭はクラクラ。ディルドで肛門を激しく犯されながら、止めどなく噴き出すガマン汁でグチョグチョの
チンポを激しくセンズリする。
肛門を出入りするディルドのグチョグチョという卑猥な音。
チンポをシゴくクチョクチョという卑猥な音が混ざり合って個室の中に響き渡る。
いつもあっという間に果ててしまう。
物凄い量の精液を射精し、暫く放心状態。
我に返り、便器や床に飛び散った真っ白い精液を拭き取り、痕跡を消します。
汚したままだと怪しまれますから。散らかしたナプキンも元通り汚物入れの中に戻します。
実際に、防犯カメラが付いた場所もあります。
余韻に浸りたいところですが、長居は無用です。
誰かに見つかる前に退散します。
見つかってひどい目にあったという話も聞きますから。
激臭のおりものシートは持ち帰ってゆっくり楽しみます。

土日は家族がいてお返事できませんでした
前の書き込みを見ようとするといろいろ広告が出て探しにくかったので新しく書き込んでしまいました
ルール違反ならごめんなさい

旦那とは殆どセックスレスだと言いましたが、実は面倒な気持ちもあったのです
今回おむつを体験してからは背徳感とおしっこで濡れてグチョグチョになる事の快感に目覚め、性的な興奮を思い出しました
何なんでしょうね、この興奮や子宮がキューンって来る感じ･･･
いけない事とは知りながらもやめられません

おむつの残りが2枚になりました
そこで誘惑に負けて、皆さんから言われたようにおむつしてドラッグストアに買いに行きました
レギンス履いて長めのコート着ればおむつしてるなんてわかりません

とは言っても、自分はムーニーマン履いてること知ってますし･･･
股に紙おむつのギャザーの感触が伝わるので必要以上に意識してしまいます
土日は家族がいて、いつものマジメな主婦だったのに･･･
家族が出かけて一人になると『いけない主婦』に･･･

知り合いに会わないように遠くのドラッグストアに行きました

前にムーニーマンを買った時は何の意識もなく平常心で買った筈なのに、今日はドキドキ
そう言えば昨日家族でテレビを見ている時にパンパースのCMがあったのですが、微妙に意識してしまって、意識してる自分が分かると更に顔が火照る気がして固まってしまいました
自意識過剰ですよね

ベビーコーナーでムーニーマンのスーパーBIGを見つけて買い物かごに入れました

涎掛けやオシャブリを使ってるマニア女性もいるとの書き込みもありましたよね
そうそう、私もそういう書き込みを検索で見つけたのが事の始まりでした

ちょうど人がいなかったのでゆっくり見てみました
10年前に娘の物を買ってた頃には全くなかった罪悪感や倒錯感で心臓の鼓動が早くなっているのが分かるほどです
『エッチな気持ちで濡れる』ってよく言いますが、おむつの中はそんな感じ
濡れると言うか湿っぽいと言うか･･･

主婦の私が使う前提で赤ちゃん用品を見るなんて･･･超がいくつも付いてしまう程の変態です

ベビースタイ、可愛い！
でも絶対大人には似合わないしサイズ的にも無理でしょう

多分、似合うとかじゃなくて『大人なのに赤ちゃん』という真逆さが、罪悪感を感じさせるのですよね
大人の私とは思いきり違和感のある幼くて赤ちゃんな感じの物の方がエッチかも
スタイ選びで興奮するなんて10年前の私なら有り得ません

変な妄想しながら選んでると、おむつの中ジメジメ

大きめのサイズで白にピンクの縁取りがあり、真ん中にうさちゃんの絵の付いたスタイが可愛い！
首の後ろでマジックテープでとめるタイプなので短ければマジックテープで延長できそうです

オシャブリもたくさんあって見てるだけでもワクワクドキドキ！
大人の私が咥える！？

その時『おしっこしてみよう』といういけない考えが頭に浮かびました
書き込みにもありましたよね
「レジでおしっこしなさい」とか

オシャブリを見るふりをしながらちょっとだけお漏らし･･･
ショロショロ･･･お股熱い･･･

おむつにおしっこするといつも目頭が熱くなります

『私赤ちゃんだもん』

もう完全にいけない主婦になりきってました
『赤ちゃんだからオシャブリいるもん』
白にピンクの輪の付いたオシャブリを買い物かごに入れました

こうなるともう居直りです
哺乳瓶
ベビーパウダー

買い物かごに放り込む迄は良いのですが、レジは商品を一品一品見られるので恥ずかしいです
10年前は何てことなく買えたのですから、今日もその頃のように思えばいい、と自分に言い聞かせました
それでもなかなかドキドキは止まりません

良く考えるとスーパーBIGサイズのおむつとオシャブリや哺乳瓶は使う子の月齢が違い過ぎですよね
怪しまれそう･･･

『犯罪感』が強くてなかなかレジに並べませんでした
『私には乳児と年長の子がいるんだ』
そんな風に自分を洗脳するのに少し時間がかかりました
レジは2台あり、常に何人か並んでいる状態でした
レジ担当の女性はどちらも私と同じような年代の女性なので、どちらに並んでも恥ずかしさは同じでしょう

でもどちらかと言うと同年代の女性の目の方が、見透かされそうで怖いので、高齢の女性と中年男性が並んでいる方の後ろにつきました
そして幸いにもその後、私の後ろに並んだのも中年男性
少し気が楽になりました

「レジでおしっこする」のでしたね
事前に心の準備をしていました
『私赤ちゃんだから会計中におしっこするの』

私の番が来ました
おむつのバーコードでピッと音が鳴る時

ショロショロ･･･

もう完全に変態主婦です
人前でおしっこ
目の前の女性は私がおむつしてる事もおしっこしてる事も知らない
バーコード通してるおむつやスタイやオシャブリや哺乳瓶やベビーパウダーも私が使う事も知らない

この秘密･･･凄くエッチですよね
エッチ過ぎます！

おむつはテープを貼られたのでそのまま、それ以外はレジ袋に入れてお店を出ました
14枚しか入ってないのでおむつにしては小袋ですが、絵柄が幼い女の子3人の写真で、大き目な『スーパーBIG』の文字
すぐおむつって分かりますよね

堂々としていれば私の年代の子供なら使ってても普通なので誰も怪しまないのでしょうけど、今自分のスカートの下の事を思うと、もうこれは羞恥プレイですよ
おむつをおしっこで濡らして、手にムーニーマンの袋を持ったまま一体何人の人とすれ違ったのでしょう
目が合った人もいます
怪しく思った人もいるかもしれませんね
幸いにも知り合いには出会いませんでした

おむつを濡らしての『初めてのおつかい』って感じです！
普段の平凡な主婦の私とは全く真逆な『ムニ子ちゃん』『赤ちゃん主婦』の私の今日の出来事を告白してみました
なるべく細かく気持ちを伝えようとしたら長くなってしまいました

娘が先程帰って来たので、とりあえず普段の主婦に戻ります

女○パンツ、ブルマ、スク水を着てお漏らしするの気持ちいい。
毎日、オムツ履いて会社内や野外でお漏らし。温かいオシッコがジュワ～と拡がって、太腿に垂れてきて、靴や靴下がグチャグチャになる感じ、気持ち。
お漏らししたあとはオナニーしたくなっちゃう。公園でお漏らしチンチン露出して、シコシコ。そして野外で思いっ切り射精！
野外お漏らし、野外オナニー、野外射精、気持ちよくてやめられない。

汚い小便器を見ると嘗めてキレイにしたくなってしまいます。
終点近くの駅のトイレ。もう人も少ないと思って嘗めてたら酔っぱらいのおじさんに見られちゃって…。
でも酔っぱらってるからか絡まれることもなく、オシッコして出ていっちゃった。
私は、そのおじさんのオシッコであったかい小便器もしっかり味わいました。

こんばんは
私はとにかくサテン衣類フェチです。
サテンブラウス、インナー、スカート、スリップやショーツ、スカーフにスーツなどなど。あのさわり心地と光沢感はエロスそのものです。
そのためエッチの際もパートナーにはもちろん着用させますし、出会い系などの方にもお願いをして着用してもらいエッチをします。
ちょっと言い方が悪いですがブスでもサテンブラウスやスリップを着せたら大体おっ立ちます！街中でもそんな衣類を着てる方がいると必ず目がいきます。
そんな変態フェチですが同じ趣味な方はいますかね～？