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2014/01/15 21:53:41 (BSnuSurS)
そして舐めながら叔母さんが、「お母さんの事気になるでしょ」と言われ、「大丈夫だよ?絶対何にもないよ」と言うと、「だったら家に行ってみる?叔母さんはしてると思うけどな~」と聞かれ「それはないよ・・そんなに言うなら行ってみる?」と話しし家に行ってみる事になりました。そして洋服を着ていると、叔母さんが「さっき買った下着着てみるね」と言い紙袋から買った下着を出し「どれにしようか?」と言い黒の下着とピンクの下着を出し「黒」と言うと、「黒の下着着るの初めてだよ。何か恥ずかしい・・・どう似合う?」と聞いてきたので、「似合ってるよ」と言うと、「ありがとう」と言いセーターとズボンを履きました。時間を見ると17時過ぎで僕が「帰って来てるかな?」と言うと、「まずは行ってみよう」と言い叔母さんの車に乗りました。そして30分くらいで我が家(一軒家)の近くに着き家の前を通ると、駐車場に車が停まっており家の電気もついていました。車通りも少ない場所で、車を家の近くに停め歩いて行ってみると、家のカーテンが閉まっており「カーテン閉まってるけど帰ってきたばかりかな?」と叔母さんと話すと「どうかな?」と言い僕が「家に忘れ物取りにきたふりして見てくるよ。絶対何にもないよ」と言うと、「ダメ・・もしさっきの人が居て、邪魔したら悪いでしょ。まずは外から見てみようよ」と言い「邪魔したら悪い?」と思いながらも一応「不審者みたいだね!」と言うと「大丈夫よ、この時間帯は人通りとか少ないでしょ」と言われ2人で玄関隣りの応接間のカーテンの隙間から中を除くも誰も居なく「誰もいないよ・・」と言うと「応接間の隣の畳間の扉閉まってるわよ」と言われ、もう一度見て見ると扉が閉まっており「閉まってるね」と言うと、「隣の家、電気消えてるから、あっちから見てみよう」と言い畳間の部屋の窓ガラスの所へ行き隙間から中を覗いて見ると、洋服が脱ぎ捨てられており、お客様用の布団の上で母とさっきの男が、下着姿のまま絡みあっていました。初めて見る母のこんな姿に心臓はバクバクしており、叔母さんが「やっぱりしてたね。叔母さんの言った通りでしょ」と言い「もしかしてわかってたの?」と聞くと、「解らなかったけど、昨日の夜お母さんから電話があって、明日も隆ちゃん泊めてくれない?」って言われたから「どうしたの?」って聞いたら「明日は旦那が友達とゴルフ旅行行くから、久しぶりに友達呼んで家で集まる事になったから・・
 
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59
投稿者:初心者
2014/04/03 21:03:37    (Tp/XKy3y)
続きを待っていますよ!
58
投稿者:(無名)
2014/04/01 16:59:01    (CQMNZMh1)
秋田w
57
投稿者:(無名)
2014/03/05 22:14:30    (lvcK8rY8)
こんなん
でましたけど

56
投稿者:(無名)
2014/03/05 22:12:36    (lvcK8rY8)
叔母さんと
してるところに
突然母親があらわれる
やがで3Pの予感

3Pしているところに
母の彼氏から電話

おまんこ中電話興奮

母の興奮に興味深く

彼の元へ母を送ることになり

覗きがばれて

4Pに

その後彼の嫁が現れ一悶着


息子の機転で5Pに発展


楽しんでるところに
父からの電話と


母彼の借金取りのヤクザの踏み込みがあり

父バレになり

ヤクザにより
5人AV撮影となった



55
投稿者:夢追い人
2014/03/02 08:59:46    (Oz6dpkMr)
更新を待っています。

54
投稿者:(無名)
2014/03/01 22:04:33    (3WD31EOc)
もう終わりかな・・

楽しみにしてるので、頑張って!!
53
投稿者:まさ ◆EcCgOA7Vw6
2014/02/25 12:22:17    (G/6zDekL)
続き楽しみです!
新レスでお願いします!
52
投稿者:隆志
2014/02/19 22:11:19    (pXSIr3R2)
僕も叔母さんもベッドにぐったりし休んでいました。僕も叔母さんも疲れたようで、そのまま朝まで眠っていました。
次の日、朝7時過ぎに目が覚めると、叔母さんはすでに起きており台所の椅子に座りコーヒーを飲んでいました。
僕「おはよう」
叔母さん「隆ちゃんおはよう、起きるの早いわね」
僕「何か目が覚めてしまって」
叔母さん「コーヒー飲む?」
僕「うん!」
叔母さんがコーヒーを入れてくれ僕は椅子に座りました。
叔母さん「昨日は疲れた?あの後、ぐったりして2人とも寝てたわね(笑)」
僕「うん!いつの間にか寝てたね(笑)」
叔母さん「ゆっくり寝たから、また元気なった?(笑)」
僕「元気って・・叔母さんどこの事言ってるの?(笑)」
叔母さん「も~隆ちゃんったら(笑)わかってるでしょ(笑)」僕「もちろん元気だよ(笑)」
叔母さん「叔母さん夜中に寒くて目が覚めて、隆ちゃん寒くないかなって思って起こそうとして、悪戯で少し隆ちゃんのオチンチン触ったけど、隆ちゃん起きなかったよ(笑)」
僕「触ったの?全然気づかなかったよ」
叔母さん「触ったり、舐めてみたりしたけど隆ちゃんお酒飲んでたからか、起きなかったよ」
僕「そうなんだ~(笑)沢山飲んだからね(笑)だから叔母さん洋服着てるの?」
叔母さん「そうだよ、隆ちゃんは寒くなかった?」
僕「大丈夫だったよ」
叔母さん「お酒飲んでたから、温かくなってたかもね」
僕は椅子から立ち上がり
僕「そうかもね(笑)・・っていうか、夜中の続きでしゃぶってよ」
とアソコが元気になってるのを見せると
叔母さん「いいわよ(笑)」
叔母さんが僕の所に来て触り初めました。
叔母さん「朝から元気だね(笑)今日も沢山出来そうだね(笑)」
僕「うん!もちろんだよ」
そして、叔母さんが僕のアソコをしゃぶってきました。
僕「あ~いぃ~」
叔母さん「朝から凄く元気よ~あ~いいわ~」
僕「あ~いぃ~気持ちいいよ」
僕は膝まずいてしゃぶっていた叔母さんの洋服(黒いTシャツ)を脱がせると
僕「叔母さんブラもしてるじゃん」
叔母さん「朝起きてから着たのよ。隆ちゃんブラ好きでしょ?」
僕「うん!叔母さんの下着姿好きだよ」
叔母さん「あっ隆ちゃんったら、叔母さんのブラ見たらさっきよりも固くなってるよ(笑)」
僕「叔母さんの下着姿好きだから、何か興奮するよ」
叔母さん「ありがとう嬉しいわ」
と言い激しくしゃぶってきました。
僕「あ~いぃ~あ~」

51
投稿者:隆志
2014/02/16 22:10:40    (8fICwY98)
僕「叔母さん凄く濡れてるよ~」
叔母さん「あぁ~いぃ~隆ちゃんったら~叔母さん隆ちゃんのせいで何かすぐに感じてしまうようになってるよ~あぁ~隆ちゃんいぃ~」
僕「凄く濡れてるよビチャビチャだよ~」
叔母さん「も~隆ちゃんったらエッチ~あぁ~凄くいぃ~あぁ~もうダメ~隆ちゃんの入れたい」
僕「いいよ、入れるよ」
僕がバックから入れると
叔母さん「あぁ~いい~隆ちゃんいぃ~凄くいぃ~あぁ~」
僕「あぁ~俺も気持ちいいよ~」
叔母さん「あっあっあっあっいぃ~あ~いぃ~あ~ん凄くいぃ~あ~んいぃ~」
僕「あっいぃ~叔母さんこんなに声大きかったら隣近所に聞こえるよ」
叔母さん「いいわよ、聞こえてもいいわよ~あ~いぃ~隆ちゃん最高だよ~あ~」
僕「俺も最高だよ~あ~叔母さんいきそうだよ~」
叔母さん「いぃ~隆ちゃんいぃ~あ~ん、叔母さんもいくからいって~あ~隆ちゃんいく~」
僕「あ~叔母さんいきそう~あ~いくっあ~いくっ」
叔母さんの中に出しました。
叔母さん「あぁ~いいわ~隆ちゃん凄いわ~気持ちよかったよ」
僕「俺もだよ」
そして、叔母さんが僕のアソコを舐めてくれました。僕のアソコはまだまだ元気な状態だったので叔母さんの手をとり寝室へ行き叔母さんをベッドに寝かすと
叔母さん「えっ隆ちゃんどうしたの?どうしたの?」
僕「もう一回したい」
叔母さん「隆ちゃん凄いわどうしたの?」
僕は濡れてる叔母さんのアソコにすぐに入れると
叔母さん「あぁ~隆ちゃん凄いわ~連続でするなんて~叔母さん初めてよ~あぁ~」
僕がさっきよりも激しく腰を動かすと
叔母さん「あぁ~隆ちゃん凄いわ~あぁ~いぃ~あ~いぃ~凄く激しいわ~あぁ~」
僕「あぁ~いぃ~叔母さんいぃ~」
叔母さん「あぁ~隆ちゃん凄く激しいわ~あぁ~いぃ~あ~いぃ~叔母さんこんなエッチ初めてよ~あ~2回連続なんて凄いわ~あぁ~隆ちゃんいぃ~あ~いぃ~」
僕「叔母さんが何か興奮させてくれるから、あ~いぃ~」
叔母さん「あ~んあっあっあっあっあっいぃ~あ~いぃ~叔母さんもういくっあ~いぃ~いくっ」
僕が激しく腰を動かすと
叔母さん「あ~ダメ~叔母さんいく~あ~いぃ~いく~あ~いくっ」
僕「あ~いぃ~俺もいくっあ~いくっ」
また叔母さんの中に出しました。
叔母さん「はぁはぁはぁ隆ちゃん凄いわ~こんなふうに連続なんて凄いわ~はぁはぁ」
僕「はぁはぁはぁ俺もだよ」
と叔母さんとキスをしました。
50
投稿者:隆志
2014/02/16 21:34:17    (8fICwY98)
叔母さん「あぁ~いぃ~あぁ~あっあっあっ隆ちゃん凄いわ~」
僕「叔母さんも凄くエッチだよ~」
叔母さん「隆ちゃんがエッチだからだよ~あ~いぃ~あ~んいぃ~あっあっあっ」
僕が叔母さんの胸を揉みながら腰を動かすと
叔母さん「あ~いぃ~隆ちゃん叔母さんの胸沢山揉んで~あ~いぃ~隆ちゃん凄いわ~」
僕「あ~いぃ~叔母さん凄く気持ちいい~叔母さんいくよ~」
叔母さん「うん!いいわよ~いぃ~いって~叔母さんもいくっいくからいって~あ~いく~」
僕「あ~いくよ~あっあ~いくっあ~」
と叔母さんの中に出しました。
叔母さんは僕に抱き着きながらぐったりとし
僕「はぁはぁはぁ! 叔母さんの中に出してるけど大丈夫かな?」
叔母さん「大丈夫だよ。心配しないで大丈夫だから、出していいわよ、これからもいっぱい出していいわよ」
僕「うん!」
と返事をし叔母さんは少し休むと僕の上から降り椅子に座りました。
叔母さん「隆ちゃん若いから何回でも出来ちゃうね(笑)まだまだ元気?」
僕「大丈夫だよ。もちろんまだまだ元気だよ」
叔母さん「何回も言ってるけど叔母さん隆ちゃんと沢山エッチしたいから・・まだまだしようね」
僕「うん!何か俺も叔母さんとだったらまだまだしたくなるからしよう」
叔母さん「ありがとう。叔母さん嬉しいよ。こんなふうに言われたら叔母さん隆ちゃんに何でもしてあげたくなっちゃうわ(笑)」
と言われました。僕はテーブルに置いてあるビールを飲み、
僕「俺、こんなにエッチな事しまくりなんて初めてだけど、まだまだしたくなるから自分でもびっくりだよ」
叔母さん「叔母さんもよ(笑)こんなにするの初めてよ(笑)」
僕「叔母さんが興奮させてくれるからかな(笑)」
叔母さん「何言ってるのよ(笑)隆ちゃんが叔母さんを興奮させてくれるからよ」
僕「どっちにしろ、お互い様って事だね(笑)」
そして僕はビールを飲みまくるりいい気分になってくると、椅子から立ち上がり叔母さんの所に行くき椅子に座っている叔母さんを後ろから抱き着き胸を触ると
叔母さん「隆ちゃんったら・・したくなったの?」
僕「うん!」
叔母さんの胸を揉みながら、首筋を舐めると
叔母さん「あっ隆ちゃんいい~」
僕は叔母さんを椅子から立たせテーブルに手をつかせ後ろからアソコを指で触ると
叔母さん「あっあっあ~いぃ~あぁ~いぃ~」
僕「叔母さん気持ちいい?」
叔母さん「うん!凄くいぃ~あぁ~隆ちゃんいい~」
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