ペーターさん

ごめんなさい。午後からのお仕事に支障ありませんでしたか。
息子が少しは私の事を意識してくれたのでしたら嬉しいのですけど
どうでしょうかねぇ。。


sukimonoさん

実は以前にも一度同じことをしたことがあって。。
自分でもとんでもない事をしたように思えて書けば引かれると思って書けませんでした。。
でも今回正直に書くと言ってきたのだから。。と思い切って書いてしまいました。。
やっぱり引きますよね。。
ここだから。sukimonoさんとペーターさんだから。。そう思って書いてしまいました。。
何でも赤裸々に書いてしまうのはやっぱりダメですよね。。
不快な思いさせてしまいました。ごめんなさい。。

昨日の朝いつもより早く目覚まし前に目が覚めました。
目が覚めた時にはすでに何がモヤモヤしてものがあって覚えてなかったですが
エッチな夢でも見てしまったのかも知れませんでした。。
そんな風に目覚めてしまったので布団の中で下着の中に手を入れて愛撫を始めたのですが
気持ちが盛り上がるにつれてやっぱり裸になりたくて起きだしてカーテンを開けました。。
窓の外は薄暗さは残るもののそれなりに明るくなっていました。。
見える程明るくなるまでもう少しありそう。。そう思って窓辺で裸になりました。。
そして愛撫を再開して少しずつ気持ちも盛り上がって来ていたのですがお日様のいじわるか
思いのほか明るくなるのが早くなってきました。。そうこうしているうちに目覚ましがなり
最後まで行けないままいつもの朝がやってきました。。

息子と主人を送り出し慌ただしい朝が落ち着くとすぐに息子の部屋に行きました。。
ごみ箱の中にはプレゼントがありました。。両手で包み込むようにして取り出してそのまま
鼻を包むようにして匂いをかぎました。。いつもの息子の香りがしました。。
でもいつもより重く開いてみるとちょっと多めに包んでくれたようでした。。
いつもなら裸になって息子と同じ場所で私も絶頂を迎える事が多いのですが昨日は朝お預けに
なり息子のプレゼントもあるのに何故か満たすことを求めませんでした。。
その代わり息子のを包んだティッシュをパンツの中に入れお股に当てたまま掃除洗濯などの
家事を終わらせ車に乗ってイオンに買い物に行き必要なものだけ買って真っすぐに帰ってきました。。
夕食の下準備も早々に終わらせ息子の部屋に行きパンツだけの姿になりました。。
触ってみると下着はしっとりとしていて息子のエキスが染み出しているようでした。。
そっとパンツを下ろすとパンツの中のティッシュと私のお股の間で短い糸引きがありました。。
私も濡れていてティッシュの受けで息子の染みと私の染みが交じり合っているようでした。。
それをみた私はこれ以上の我慢は無理でした。。
立ったまま膝上までパンツを下ろし中に息子のプレゼントを置いたまま愛撫を始めました。。
パンツの中の息子のプレゼンに見上げられながら私は愛撫を続けました。。
そしてそのまま絶頂を迎えました。。

貴女の息子への恋慕の苦痛から逃れる為此処に！！此処で貴女に知らない世界を理解させ、その苦痛から逃　れさせて呉れる情報で、之未での貴女を縛　り付けて居る鎖から、解き放たれ、
やっと、本来の貴女が戻つて来てる様に感じて居るのは俺だけかな？
本来生まれながらに納めていた物が引き出されて表に出て、目に見える形で表現され、其れが俺たちの雄の身体も起こす事が出来るとは、貴女の中にはないのかも知れないが其れを常に期待している
雄が最低2匹は居るとだけ今貴女に告げて置きます！！

再度の吐露が近日にされると期待して¡！股々、！！ではでは！！

sukimonoさん

抑圧されていた感はありませんでしたが昔から壁で遮ってきた事を
諸般の事情から必要に迫られ知ってしまった事で私の中の何かを目覚めさせてしまいました。。
本来は年齢に応じて小出しに出ていたものが一気に噴出してしまい受け入れたい体と拒絶したい理性
そんな感じです。。



ペーターさん

いけないけれど忘れられない記憶や想いは大切に心の奥に仕舞っておこうと思うのですが
きっかけがあると浮かび上がってきてしまいます。。
とても良い。とか言われるとそう思いたい自分も居たりして尚更思い出してしまいます。。
ペーターさんもいじわるですね。。

朝から雨が降ったりやんだりでしたがそれほどの雨ではなかったですし
ちょうど雨の止んだタイミングで道路下のトンネル通路に向かいました。。
天気予報で各地で大雨に警戒するように言っていたせいか
歩いている人も少なく道中の交通量もいつもより少なく思いました。
そんな中で出掛けるのは不安あり冒険心ありちょっと悪いことしているようなドキドキ感あり
裸に頼に行く後ろめたさと快感の期待とに包まれていました。。
到着して通路の明かりと明かりの間うす暗くなったところにレジャーシートを敷きそこで裸になりました。。
そこに横たわり体を愛撫していると涼やかな微風を感じました。
それと同時に雨の音が私の耳に届きました。。
愛撫に集中していて雨が降り出した事に気付いていませんでした。。
集中が途切れたところで「そうだ洗濯ばさみ。。」「アッ車に忘れてきた。。」
（通路から外の車まで少しの距離だけど開けているから）誰かに見られるかも。。雨にも濡れるし。。
止めようかな。。でも挟みたい。。
私は裸のまま通路を出て車まで洗濯ばさみを取りに行くか迷っていました。。
来るとき人も車も少なかったから大丈夫かも。。
通路の入り口から外を見渡して雨は小降り。。人の気配はないし近くの道路に車の気配がないときなら。。
走ると10秒も掛からないと思うし。。私は裸のまま通路から飛び出して車に向かいました。。
車の中の手提げを掴むと大急ぎで通路に戻りました。。弾む息を整えながらタオルを出して雨に濡れた体を拭きました。
そして洗濯ばさみを取り出して両方の乳首を挟むとレジャーシートのある奥に向かいました。。
レジャーシートに横たわり両方の乳首に洗濯ばさみの挟む力を感じながらお股の再開するとほどなくして潤いが戻って気ました。。
目を閉じて先ほどのタオルを顔に掛けると瞼を通して感じる光も閉ざされて先ほどより愛撫に集中できました。。
雨の日の人の気配のない道路下の薄暗い通路の中ほどで全裸で横たわりタオルで顔を覆いオナニーの快感に身をよじっている
いやらしい女の姿が何度か頭に浮かんでは消え浮かんでは消えしているうちに絶頂を迎えました。。
絶頂の後タオルを取ると一気に激しい雨の音が飛び込んできました。。
凄い雨。。少し小降りになるまでもう少しここに居よう。。
雨宿りしている間にもう一度絶頂を迎えてしまいました。。
激しい雨の日の通路は雨のベールに包まれて人を近づけない気配が妖しく
より一層私だけが独り占めしている感が魅力的に感じてしまいました。。