sukimonoさん
外から見れば言い訳になっているのかも知れませんが
私としては言い訳にしているつもりは一切ないのです。。
ただただ心が求めるもの体が求めるもの今の私と昔の私
母として妻として女として人として常識と非常識
日常と非日常の間でその時その時どちらかに寄って行ってしまう。。
そうすると反対の作用に戻されて揺れている。。
そんな感じなんだと思います。。今この瞬間はそう思っているのですが
本当は分かっていないのです。。でもどの瞬間でもすべて私なんです。。


ペーターさん
お気遣いいただきありがとうございます。
でも罪悪感を持つな。というのはやっぱり無理です。。
息子に母性以上のものを感じたり外で全裸になって絶頂を迎えたり
する母や主人を望む人なんていないと思います。。
私の親がそんなだったらと思うと。。
ですが今までの自分に考えられなかった自分自身の発見に驚いたり
背徳感に惹かれたり奇麗になったと言って貰えたことに喜びを覚えたり。。
そういった事から離れられなくなっている自分の弱さ。。
今となってはうまく付き合っていくしかないと思うのです。。
いつも優しい言葉かけてくれてありがとうございます。
後ろめたさが募っているときは特に染みます。。

月曜なのに目が覚めてしまいました。。
もう一度寝よう寝ようとしたのですけれど目が覚めてしまうとモヤモヤしてしまいます。。
そしていつものようにカーテンを開けパジャマを脱ぎ体を慰め始めました。。
気持ちが盛り上がり体に頂点の予感が訪れ始めた私は部屋を出ました。。
歩きながらも愛撫を続けて気持ちと体の状態を保ちながら息子の部屋の前に立ちました。。
そして息の音とお股の音をさせないように気遣いながら静かにイキました。。
今は身も心も落ち着きを取り戻したのでもう一度眠ります。

ペーターさん

年々辛くなる夏休みから解放されたからか。。
怖い台風が過ぎた安ど感なのか。。
こんな事をして凄くを2回も重ねて書いてしまうほど快感を感じて
しまった自分が嫌だったのか。。
受け入れて貰えない秘密を抱えた辛さだったのか。。
息子や主人に対する申し訳ない思いなのか。。
久しぶりに望の叶った嬉しさだったのか。。
秋の気配を感じて夏が終わることを感じたうら寂しさだったのか。。
自分でも分からないうちに溢れてきた涙でした。。


sukimonoさん
あのスポットライトの時はそれまで物陰や閉塞感のあるところでしか
裸になった事の無かった私が左右とも遠くまで道が続いている道端の
オープンになったところでひとり外套の光を浴びての初めて乱れた日でした。。
思い起こせば今回と同じようにあの時のあの場所は自分だけの世界だったように思います。。
sukimonoさんがだぶった感じを受けたのはきっとそういったところまで感じ取られていたのでしょうね。。



神社は大丈夫でした。
神社も皆さんも私たちも大丈夫だったお礼とお喜びを奉納して参りました。。