2025/10/03 12:44:31
(.kIO12py)
昨日青年の家の方オリエンテーリングのコースのある山に行きました。。
以前途中の山道を竹だったか木だったかが倒れて塞いでいて下をくぐらないと
先に進めなかった道も普通に通れるようになっていました。
夏休みの頃はオリエンテーリングを楽しむ子供たちも居たかもしれませんが
人の気配もなく鳥の声だけが聞こえていました。
一人山道を歩いて前にも来た木のテーブルのある小さく開けた休憩所?に着きました。
椅子に座りペットボトルのお茶を飲み休憩を装いながら当たりの様子を伺いました。。
廻りの木々はまだ落葉せずに茂っていてここを隠してくれていました。。
登ってきた道はすぐ下にありますが人の気配はありませんでした。。
テーブルの上に落ちた小枝などをざっと払い落とすと私はテーブルの上に立ちました。。
そして目を閉じて着てきたパーカーのファスナーを下ろしパーカーを脱ぎました。。
続いてノースリーブを脱いだ足元にあるはずのパーカーの上あたりに落としました。。
その後スカートを同じようにパーカーとノースリーブがあると思われるところに落としました。。
目を閉じて下着姿て山の中のテーブルの上に立つ私。。聞こえるのは鳥の声だけ。。
背中に手をまわしてホックを外しブラジャーをパーカーの上に。。パンツも。。
よろけないようにゆっくりを回ってみました。。目を閉じていても明るく暖かな太陽の方向は分かりました。。
そのまましゃがみ込み手探りで脱いだ物の場所を確認してその横に横たわりました。。
荒れたテーブルのザラザラとする感触を背中にお尻に感じながら愛撫を始めました。。
首からデコルテを通って胸へ。。脇からウエストを通ってお尻へ。。
胸からお腹を通って。。大事なところへ。。何度も愛撫を繰り返しているうちに
瞼を透して入ってくる太陽の明るさもあちらこちらで鳴いている鳥の声も段々とフェードアウトしていきました。。
入れ替わるように愛撫の心地よさが鮮明になってきて快感に変わっていきました。。
時々テーブルのザラザラが自分だけの世界に外の世界を持ち込もうとするのですが
それも体が馴染んだのか気にならないようになってきました。。
段々と自分がどこに居るのかも分からないような感じ。。
乳首は摘まんでいる感じはあるのに動かすことも無くただお股の快感だけに意識が取られるみたい。。
そして絶頂の予感を感じると意識はどんどんと集中していきそして絶頂。。
瞼の裏には明るさが戻ってきて耳には鳥の声が押し寄せてくる感じ。。
そっと目を開けて周囲を見回して誰もいないことを確認してもう一度脱力。。
やっぱり快感を感じてしまうしやめられない。。
空の雲を見上げながらちょっとだけ泣きました。。