2024/03/25 14:33:41
(6CABHAYW)
集会所のカギを返してきました。。
土曜日に今年度最後の集会があって新しい役員さんが決まりました。
会長さんと会計さんと私は集会が始まる1時間前に集合しました。
うちの自治会は役員の任期は連続3年までと決められていて会長さんは
2年連続されていてもし今日新しい会長が決まらなければあと1年やっても
いいとおっしゃっておりもしあと1年会長をすることになったなら
私に集会所も奇麗にして頂いたことですしこのまま来期正式に副会長として
一緒にやってみませんか?私から推薦しますから。とおっしゃって頂きました。
それを聞いて私は咄嗟に集会所の管理続けられる!と思ってしまいました。。
魅力的お誘いでしたけれど最初に思いついたのが地域の皆さんに貢献することより
集会所で自分の欲望を満たすことができる。という私欲でしたのでお断りしました。。
あとで会計さんから聞いた話では会長さんとしては私に今年副会長をやってもらって
来期自分が退くあと私に会長をして欲しかったようでした。
それを聞いて私欲に流されずに良かったって思いました。
時間になり最後の集会が始まりステージの上の会長さんから挨拶の後一年間の活動報告が
始まりました。今日までに会長さん会計さんと集まった時にお話を聞いていており今日聞く
話も無かったので遅れてくる方の案内をしたりして遅れて30席の一番後ろに座りました。
そこから見たステージの上には会長さんと会計さんがおられるのに私にはお二人の姿が見えず
ステージでダッチ毛布と30脚の椅子の前で淫れる自分の姿が見えました。。
ダッチ毛布に跨り腰を振る私抱きしめて顔を埋める私私が下になりダッチ毛布をお股に押し付けながら
揺らしている私。。集まった人の熱気ではない火照りに包まれ始めたので気付かれないうちにそっと
席を立ってトイレに行きました。下着をおろすと私のそこはしっとりとしていて会長さんの話も会計さんの
話も聞いてなかったことが分かりました。。トイレの中にいつまでもいると誰かが来ると思い私は和室の方に
移動しました。中に入ると電気は点けずにカギだけ閉めてその気配が分かるように入口の近くに腰をおろしました。
真っ暗な中でスカートをめくると下着を取りました。。
さっきまでしっとりだったところははっきりと濡れてました。。
クルクルし始めるとすぐに変な音がし始めたので外に聞こえないように暗闇の中奥に移動しました。。
ブラジャーのホックを外すと服をたくし上げて畳の上に横たわりました。。
広間の方で微かに聞こえる話し声を聞きながら胸とお股を慰め始めるとやがて広間の声は聞こえなくなりました。。
そのまま私は逝きました。。息を整えているうちに広間の声が戻ってきました。
真っ暗な中畳を汚してないか手さぐりで畳をぬぐい身なりを整えて和室を出ました。
広間ではちょうど新しい副会長さんが決まったところでした。。
会長さんはやっぱり続投となりました。
解散した後新しく決まった副会長さんに片付けた倉庫に合わせて作り直した
備品と収納場所リストを渡し集会所のカギを一度ギュッと握りしめた後渡しました。。
短編小説の最後のページを読み終えました。。