ここ2日ほど暖かくなりましたがその前の寒かった時の事です。
二人が出て行った後プレゼントも無かったので大人しく家事を進めていました。
掃除の途中でかがんだところ腰にピシッと痛みが走りました。
その時は大したことない感じでしたので掃除を終わらせ食器を洗い終わったころから
痛みが少し気になるようになってきました。いつもなら洗濯まで終わらせるのですが
そんな状態でしたので洗濯は後にして早めのティータイムにしました。
いつもより時間を掛けて飲み終えて立ち上がろうとすると一瞬痛みで立ち上がれない。。
えっ。。腰痛。。ゆっくりと立ち上がると立ち上がれたので動けるうちにと二人の夜ご飯の段取りだけして
少し横になって安静にする事にしました。
動き出すと結構動けたので大した事はないのかも知れませんが腰痛は息子を妊娠していた時に経験しただけでしたので大事を取りました。
同じ横になるなら息子の部屋で。。そう思って息子のベッドに潜り込みました。。
しばらく安静にしていると痛みも楽になってきました。
そうするとこんな時なのに息子のベッドにいると思うとモヤモヤと胸だけなら腰に負担が無いと思って服の上から胸を揉みました。。
揉んでいるうちにやっぱり胸を出したい。。服のボタンを外してブラジャーをずらして布団の中で露出。。そのまま揉み続けると息子の布団と
私の乳首が擦れるのが気持ちいい。。目を閉じて乳首の感覚に集中しているとやっぱりそれだけでは済まなくて。。
スカートのホックを外しファスナーを下ろして痛い腰に負担が少なくなるようにそっと脱いでしまいました。
下着は着けていなかったのでスカートを取ると下半身は裸。。本当は上も脱いでしまいたかったのですが体を起こそうとすると腰に痛みがあるので断念しました。。
ダッチ毛布に跨りたいけれどそれも断念。。
仰向けのまま手だけお股に添え閉じた足の間に入れ割れ目に沿って指を動かすと腰は痛くてもそこは気持ちいい。。
手に力を入れて指で少し割れ目を広げるように後ろから前に。。終点のおまめさんが気持ちいい。。
もう一度。。うん。。もう一度。。っうんっ。。もう一度。。
それだけでもう少し濡れ始めているのが指の感覚で分かりました。。
それを繰り返して繰り返して。。腰が痛いので体をよじったりできない不自由さ。。
それなのに快感だけはやってきて胸を揉む手に力が入っておっぱいを握ったり乳首を強く引っ張ったり。。
ほどなく絶頂を迎える事になりました。。
しばらくそのまま安静にしていたのですが息子が帰ってくるまでには整えて自分の部屋に戻りました。

いつもの時間頃息子が帰ってきました。自分のベッドから声を掛けると息子が怪訝そうにやってきました。
そこで掃除中に腰がいたくなって・・といきさつを話しご飯の方は食べられるようにしているからと説明したところ
もう今日はそのまま寝とけ。と息子。主人が帰ってきた時は少しマシになっていたのでお出迎えはしたのですが
事情を話すと主人も寝とけと。
翌日いつもより少し早く息子が帰ってきました。
「あら、今日は早いじゃん？」
「御飯が出来てるか心配でダッシュで帰ってきた！」
「えっ。お母さんの心配じゃなくてご飯の心配？」
「当たり前やん！」
と減らず口をたたく息子。素直じゃないところにまたキュンとしてしまいました。。
「何かすることある？」
「あなたが何もしない事がお母さん一番いいかも」と反撃。
「はぁ？」
そこでちょっと悪戯心が。。
「昨日から洗濯が出来てない。洗濯できる？」と聞いてみた。
「分かった」息子はそっけなく了承してくれました。
私は内心私の下着も入ってるよ。どうするかな。。と思っていました。
しばらくして洗濯機の回る音がしてきました。
私の下着どうしたのかしら。。ちょっと聞きたくなって息子を呼んで思い出したように
「下着ネットに入れないとダメなの」と言うと
「入れた」と一言。「じゃあいい」と私も一言。
だけど内心は「息子が私の下着を手にしてくれた！」（照）（やった！）そんな気持ちでした。。
洗濯機が止まりしばらくすると息子が
「干すの？乾燥機？」とどちらにするのか聞いてきました。
暗くなるまでの2，3時間では乾かないのは分かっていたのですが息子に私の下着を触って欲しくて
「干して」と言ってしまいました。
これを機会に私の下着に興味を持ってくれたら。。そんな期待もありました。。

おかげさまでその翌日にはほぼ普通に動けるようになったのですが
息子もいつものそっけない息子に戻りました。。
今のところ期待も裏切られています。。

sukimonoさん

一瞬何の事か分かりませんでした（笑）
お風呂に入るまで傷が出来ている事に気付いていませんでした。。
道路下の通路は人が来るような感じが一切なくて貸し切りの私だけの空間。
以前の集会所のように思えるんですね。。
それで少し警戒心が緩むというか注意力緩んでいたんだと思います。。
その分無意識なうちに傷が出来るほど蟲達に身を任せてしまっていたんだと思います。。
集会所と違って人が来ない保証もないですし変なところに傷ができたら言い訳できない事まで考えてませんでした。。



ペーターさん

訓練したつもりもないですしそんな訓練したくはないのですが
やっぱり刺激が女性の部分を活発にしてしまっているんでしょうね。。
年の離れた兄弟ですか。流石に主人も私も今から子育てを一からやり直す元気はないですね。
それに今の生活を失いたくない。そんな思いもよぎります。。

sukimonoさん

ここへの書き込みで心穏やかになる事もあれば書く事で
思い出されて誘発されてしまう事両方あります。。
あの日の夜お風呂に入ると肩といいますか背中といいますか
そんなあたりがピリピリしました。鏡に映してみると赤くなっていて
赤い斑点もちょこちょこありました。
寒さをあまり感じなかったからか自然と腰が上下してしまうほどでしたので
レジャーシートは敷いていましたが地面で擦っていたみたいでした
擦り傷になってしまうほど。。気付かないほど没頭してしまったようです。。
寒さは少し和らいだとはいえこれではもっと暖かくなってくると。。
sukimonoさんの期待に応えないようにしないといけないのに。。



ペーターさん

抑えれば抑える程返しが大きくなってしまう。
それは感じます。。
今までも時々衝動的に大胆な事をしたくなってしてしまったのはそんな時だったと思います。。
そんな風に思うようになってからは溜めないように小出しにするようにしています。。
それでも時々衝動はやってきますが以前ほど大きくはないような気がします。。
潮とかはよく分からないです。。昔は中が濡れるだけだったのが段々と濡れやすい体になってきてしまって
刺激が強いとくちゅくちゅ音がしたりお尻の方に垂れてしまうようになってしまいました。。
それでタオルを汚してしまった感じです。。

未だ肌寒さが残る雨上がりの、空白の時間が蟲達に蠢く様に指令が来たようだ！
多分だけれど此処えの書き込みが誘発したんだろうと？違うかも？でも貴女に棲む蟲はそうした事で
行動を誘発する感じが？久しぶりの外での全裸でのオナーニで絶頂まで進めたのは、嬉しい限りそうした時間を何時でも
期待する私は悪いレスを入れてる様な気がするけれど？
不思議と罪悪感派は起きない？何故かと問われれば貴女が蟲の蠢きの命ずる行動を起こして呉れると確信して居る私が期待して居るので御免ねこんなコメを
何時も書き込んで、では股又の報告を心待ちにして居ます！！

日曜日でもないのに今朝少し早く目が覚めました。。
ちょっと蟲が蠢いた。。そんな感じだったのですが自分を満たすほどの
時間はない程度の早起きだったので気が付かないフリをして目覚ましの時間まで過ごしました。。
二人を送り出して家事をしながら窓から外を見ると小雨が降っていました。
今日は出かけるな。ってことなんだな。。蟲達もおとなしいし。。って思って家事を続ける。
一通りの家事が終わって休憩しながらお昼ごはんどうしようかな。。って考えていると蟲達がぞわっと蠢いた。。
気のせい気のせい。。もぞもぞ。。気のせい気のせい。。もぞもぞ。。
外を見るといつの間にか雨も止んで道はほとんど乾いてる。。
少しだけ。。蟲達の蠢きに落ち着かず車を走らせあの道路下の通路に向かいました。。
暖房の効いた車から降りると少し肌寒かったけれどまどろっこしい防寒上着は車において入口から出口まで一度歩いて確認。
出口から戻りながらトップスを脱いでブラジャーも外して早々にトップレス姿になってしまう。。
奥まで入ってくると意外と寒くない。。中ほどまで来て手提げからレジャーシートを出して敷く。
その上に脱いだ服やカバンを置いて私も靴を脱いで上がる。。
手を後ろに回してスカートのホックを外してファスナーを下ろして手を放す。。
スカートがストンと落ちる。。スカートの下は何もない。。下着は家を出るときに取ってきた。。
足元のスカートのサークルから抜け出すと一糸まとわない裸。。
靴を履いて入口へ出口へ裸で歩く。。歩きながら胸を揉み時々立ち止まってお股を擦る。。
レジャーシートに近づくにつれてお股の蟲達が何かを期待しているみたい。。
レジャーシートに戻ってきて腰を下ろす。。カバンからタオルを取り出してお尻の下に敷いて横になる。。
お股の蟲達おっぱいの蟲達の蠢きに合わせて手を動かす。。
時々手を変えて違う刺激で蟲達をなだめる。。蟲達の出す甘くて妖しい雰囲気に包まれていく。。
お股からいやらしい音がして気持ちよくて意識していないのに時々腰が浮いてしまう。。
蟲達がご褒美をくれそうな気配を感じてお股の手の動きが激しくなってしまう。。
早くご褒美が欲しい。。そして絶頂。。体を起こすと敷いたタオルに冷たいところが。。
タオルにまで。。一人恥ずかしさでタオルの濡れたところを中に中に折り畳んでカバンに押し込む。。