淫靡な週末が過ぎて、平日は息子は
出勤し、お昼間は私一人で、少しは
日常を取り戻します。
それでも、夕方の息子の帰宅を待ち
わびてる自分に気づきます。
息子の愛撫、逞しい体、あの大きくて
固いペニス、それが私の膣口を突き破る
圧迫感、それに完全に征服されてる自分、
....私、こんなにも淫らな女だったなんて
....49歳にもなる中年女のくせに。

でも、悲しいけど、決して長続きはしない
と自分でも判っては居ます。
息子には､彼に相応しい若い恋人ができる
でしょうし、私は身を引くべき立場です。
でも、その時が来るまでは....私は
息子の女で居たい！

息子の力強い性愛に溺れて、まるで
犯されるようなセックスに啼きたい、
と願ってます。
私はもう｢犯される女の悦び｣に目覚めて
しまいました。
こんな年になって淫乱女に堕ちて
しまいました。

母親に僕の父親は誰なのか聞いても教えてくれないけど
昨夜好きな人がいたら結婚しても良いよって言ったら
結婚はしないって言ってました。
だったら僕の彼女になって欲しいって言ったらちょっと
手間取った顔をしましたが１・２分時間を置いてから
「うん」と言ってうなずいてくれました。
母親はある会社に勤務するＯＬですが普段の日は朝５時頃起きて
朝ご飯を作り朝食を摂って７時には出勤して行きますが
週末は休みですから７時頃起きてゆっくり朝ご飯を作って
ますが週末は仕事も休みなので母親が朝ご飯の準備をしてる時
後ろから母親に気づかれない様にして後ろからいきなり母親に抱きついて
母さん大好きって言いながらおっぱいを鷲掴みにして
揉むと母親に感じちゃうから止めてって言われますが
そのうちに感じ始めて来て快楽の声を出し始めてもう駄目
抱いてくれないと嫌って言い始めるのでキッチンで
バックからマンコに僕の硬くなったチンポを埋め込んで
焦らしながら浅く深く出し入れしてると母親は狂った様に
早く逝かせてぇって艶めかしい声を出してます。
ＳＥＸしてる時はお互い男と女ですから名前で呼び合ってます。

母子家庭の中って外部から隔絶してる､
自分たちだけの男と女の世界ですから、
昨日みたいな日曜日はもうタガが外れた
感じになります。
愛する息子の翔さんは、朝から私に
まとわりついてきました。
彼は若く精力旺盛で、すぐ傍に私の
女体があるので、ずっと私を欲しがります。

私がキッチンで洗い物をしてると、
背後から私を抱き締めてきます。
私の乳房を揉み、彼の勃起したモノを
私のお尻に押し付けてきて、さらには、
スカートを捲りあげ、ショーツを引き
下ろして、そのまま彼の大きく固くなった
モノで後ろから私の膣を貫きます。
私は流し台の手すりにしがみついた姿勢で
立ったまま犯されます。

あるいは、リビングのソファで、私の
体中を弄ります。
私は私で、彼に触れられただけで、
胸がズキュンと感じて、｢女｣の部分が
濡れてきます。
｢ああ、待って...感じてしまうわ...｡｣
と、私も甘くため息が出てしまいます。
｢ふふ､感じやすいんだね。美沙子って
イヤラシい女だなあ。｣
と、彼にからかわれます。
｢貴方が私をこんな淫らな女にしたのよ。
もう49歳の中年女なのに....｡｣
と甘えてしまいます。
｢その淫らなところが可愛いんだ。｣
と言いながら、私を裸にしていきます。
まだ、お昼前の時間帯なのに。

昨日は本当に一日中、愛する息子の精液を
子宮やお口に受けて過ごしました。

午後には、彼の思いつきで、私は全裸で
後ろ手に縛られ、オモチャにされ凌辱
されました。
M字形に脚を開かされ、私の｢女｣の性器を
しげしげと見られ、クリトリスを舐め
あげられ...啼かされました。
私はもう半狂乱で
｢ああ､あなた､あなた...も、もう...
イカせてっ、お願いっ...｡｣
と泣きながら叫んでました。

49歳の母が､23歳の息子に完全に
屈服しました。
私は彼の女、奴隷妻になりました。
嬉しい！
私のこの｢女の悦び｣はいつまで続くの？
いつかは、きっと....｡
この幸せが長くは続かない？と頭では
判ってるつもりですけど。

今月は父の日があるそうですが母親は未婚のシングルマザーですから
生れてこの方父親の顔は見た事ないから母親は僕の大切な彼女です。
毎晩お風呂も一緒に入りベッドも一緒ですからＳＥＸも
母親の生理周期以外は毎晩してますが母親の穴の中に僕の硬くなった
ペニスを刺し込むと母親は凄く硬くて気持ち良いと言いながら快楽の声を
出してますが僕が逝きそうって言うと母親は母さんの
子宮にいっぱい出してぇって言ってます。
母親が避妊はしてくれてますがもし妊娠したらどうするって
聞いたらもちろん産むわよって言ってます。

昨夜、金曜日の夜は...燃えました。
それこそ、夕食もそこそこに私たちは
男と女の性愛に没頭してしまいました。
彼は精力絶倫で、何度も何度も私の
膣を貫き、私も上目づかいで甘えながら
彼のペニスをしゃぶり舐めました。
夜の間中、彼は私の体にまとわりつき、
触り、弄りました。
無論、お風呂も一緒です。
入浴中でも、彼のペニスは勃起して
私の胎内に侵入したがります。
寝室でも、灯りはつけたまま、明るい中で、
私を裸にして大きく両脚を開かせて､
私の膣口を見つめたりもしました。
｢俺はここから生まれたんだなあ。｣
などと呟いたりしてました。
そして、そこを舐め､舌先でつついたり
しました。
その感触に私は
｢ひっ｣と変な声をあげてしまいました。

｢美沙子を孕ませたい。そうして、完全に
俺の女にするんだ。｣
と、彼は言います。いわゆる中出しで、
彼の精液はたっぷりと私の子宮に届いて
ます。
｢嬉しい。もう私は貴方の女よ。貴方の
子を孕みたい。｣
と、甘えてしまいます。
もちろん、現実的には無理です。
ただ、それほど強く愛してるという意味
です。

金曜日の夜、彼は精力絶倫のケダモノに、
私は淫乱女になり、セックスの快楽に
溺れてました。

美沙子さん、改めて息子さんに抱かれた感想はどうでしたか。
息子さんが仕事から帰って来て迎え、すぐに抱いてもらえるなんて幸せですね。
美沙子さんが言われる新婚生活ですね。
しかも「美沙子」、「あなた」なんて息子さんの胸に中で言うのですよね。
夕べ、二人で選んだ下着とネグリジェが届きました。
息子は知らなかったようで夕食前に着替えてお披露目しました。
「母さん凄いよ。似合っているよ。」と言ってくれ嬉しくなってしまいました。
うちはまだ「母さん」と「○○ちゃん」と呼んでいますが新婚時代の一歩先を行っているようです。
息子は毎日ではありませんが週２、３回私を求めてきて一緒にお風呂も入っています。
夕べは夕食の時に送られてきた下着とネグリジェを着て食事をしました。
そのあとお風呂に入り息子を一緒にベッドへ、もちろん抱いてもらいました。

母親におマンコピンク色で凄く綺麗って言ったら恥ずかしいって
言いながら喜んでくれました。
おっぱいも思い切り鷲掴みにしたら感じちゃうと
言ってましたがマシュマロみたいに柔らかかったです。
母親に中だしした後母親のおマンコからペニスを抜いたら母親は
まだ抜かないでまだずっと繋がっていたいんだからって言われました。
でも母親のおマンコはヒクヒク痙攣していて小刻みに締め付けられて
凄く気持ち良かったです。