2021/06/04 12:32:34
(HFDkE8b2)
昨朝は何とか息子を職場に送り出して、
私はお昼間中、前夜のことを思い返して
過ごしました。
息子に抱かれて恥ずかしいほどヨガリ
啼きしていた自分のことや、大柄な
息子の逞しい胸板やそれから...私を
啼かせた息子のペニスの固さとか...
後悔はありませんけど、息子が帰宅
した時にどんな顔で迎えたら良いのか、
などと考えて過ごしました。
息子は普段よりかなり早く帰宅しました。
家に入ると、私がドギマギする間もなく、
息子は私を抱き締めて熱い口づけを
くれました。そして
「母さんに会いたくて早退して来た。」
と言いながら、その場で、リビングで
私をソファに押し倒し、私の乳房や
お尻を服の上から撫で回し、スカートの
裾から手を入れてきます。
「ああ、翔ちゃん、待って。」
と、私は押しとどめました。
だって、まだ外は明るい時間帯ですもの。
でも....正直言って嬉しかった!
それからは、まるで新婚家庭みたいに
過ごしました。
夕食は取りあえず済ませた、という感じ
でした。
息子は若く精力旺盛で、私は完全に
征服されました。
息子は私の中に熱い精液を打ち込んでも、
すぐに、私の髪を鷲掴みして私のお口に
彼のオチンチンを押し当ててきます。
私はそれを咥えます。
息子の精液と私自身の愛液にまみれた
ペニスを、私は舐め.しゃぶりました。
すると、すぐ息子のペニスが勃起して
きます。
息子の勃起したペニスは大きくて固くて、
そして、とても熱かった!
その勃起したペニスでまた私を貫くのです
私は、あられもなく乱れました。
「好きっ、大好きっ、もっと...。」
などと口走ってました。
一段落して、私は自分の乱れようが
恥ずかしく、息子の胸に顔を押し付けて
「恥ずかしいわ、あんなに乱れてしまって。」
と呟きましたが、息子は
「可愛かったよ。」
と言ってくれました。
前のレスの方も書いておられましたが、
その時から息子は、私のことを「母さん」
ではなく「美沙子」と呼ぶようになりました。
実の子に、「美沙子」と呼び捨てにされて、
私は素直に甘えてます。
私みたいな中年女が、若い男性に従わされて
「女の悦び」に堕ちました。
私も、もう息子のことを「翔ちゃん」ではなく
「貴方」と呼びたいです。
そして、彼のために何でもしてあげたい。
息子は
「美沙子、可愛いよ。愛してる。」
と囁いてくれます。