嬉しいです。
美代子は貴方に愛されたいです。
私、一生懸命にフェラチオします。
そして、貴方にクンニされたら...
私、絶頂してしまいます。
そして、スマさんの精液を私の子宮に
注ぎ込んでください。
私、貴方に種付けされて孕みたい。
(もっとも､閉経してますけど。)

スマさんと二人きりで過ごせる夜を
想ってオナニーします。

私、貴方を想ってオナニーします。
夢の中で、スマさんに犯されて、
貴方の奴隷妻になります。
貴方の命令通りにフェラチオもします。
貴方と一つになりたい。
もう、私は母親でも人の妻でもなく、
ただの淫乱女です。
貴方好みの女になりたいです。

他の男に陵辱されて、あられもなく
乱れてしまう中年女ですけど.....
だからこそ、お好きなように弄んで
ください。

でも、でも...昨夜も....彼に犯されて
泣きました。
あの人はSの気があるんです。
私を裸にして縛り上げた上で、私の肉体を
弄んで楽しんでます。
私はとても惨めに泣かされました。
｢もう、許して。｣と泣いても､頬を
平手打ちされます。

いつか...彼が私の中年女の体に飽きたら
.､､､捨てられるでしょう...けど、私は
もう元に戻れません。
淫らな悦びに堕ちてしまいました。

心は息子に恋してます。
でも、体が...男性を求めてます。
若い彼のペニスに貫かれ、荒々しく
犯されて初めて気付きました。
自分よりずっと若い男に組み敷かれ、
イヤラシい言葉で辱められながら、
征服されて....私は｢母｣でなく｢女｣に
なりました。
彼にも
｢お前は淫乱女なんだよ。普段は
お上品ぶってるけど、男が欲しくて
たまらなかったのさ。あんな超ミニで
アダルトショップに来るんだからな。
俺がもっと仕込んでやる。美代子は
おばさんのくせに可愛いからな。｣
と言われました。

私は彼の性奴隷に堕ちてしまいそうです。
私、本当はスマさんに抱いて欲しかった。
愛する息子の代わりに、貴方に体を
捧げたかった。
だから、何でも貴方の命令に従おうと
思ってたんです。

スマさん、ごめんなさい。
お買い物については、すっかり
忘れてしまって、まだ買えずに居ます。
でも、昨日の昼下がりの時間帯に
アダルトショップに居た彼からメールが
来て、｢会いたい｣とのことだったので、
彼に指示された場所に行きました。
それはもうドキドキしました。

彼は車で来ていて、まずは彼の車に
乗せられてドライブです。
私はいつものようにミニスカートなので、
助手席に座ると、スカートの裾が少し
ずり上がって、太腿まで露出して、
私は気にしながらの会話でした。

私はチョッピリ彼に好感を持っていたけど、
でも深く考えては居ませんでした。
暫くドライブした後、彼は郊外のラブホテル
の駐車場に車を入れました。
私は狼狽えて
｢あの、私...そんなつもりじゃ...｡｣
と小声で抗議したけど、彼は
｢大丈夫、安心して。俺は、ゆっくりと
貴女と話したい。運転しながらだと
危ないからね？...お部屋でノンビリと
話そうよ。貴女の嫌がることはしないから
信用して。｣
と生真面目に言いました。
それで...私も本当に甘いおバカさんで、
彼の言葉を信じて、二人で個室に
入りました。
私、本当に初めての経験なんです。
ラブホテルの室内の雰囲気が珍しくて..｡

でも、室内に入ると、会話もそこそこに
彼に抱きすくめられ、強くキスされました。
全く予想してなかったわけじゃありません
けど...でも、私はもう気が動転して
しまって....彼にされるがままに....
彼に唇を奪われ、彼の舌が私の舌を絡め
取り、彼の手が私の胸やお尻を這い回り
ました。
私は声を震わせながら
｢いや...やめて...｣と抵抗しましたが、
彼は、それまでと口調がガラリと変わって
｢今更、やめて、はないぜ。ここまで
来たら...やめられない。あんたもソノ
気だから来たんだろ？可愛いおばさん。｣
と言いながら、私の体中をまさぐり、
どんどん私の服を脱がせました。

私は裸にされ、彼の舌と手で体中を
愛撫されました。乳首を吸われ、仰向けに
押し倒されて脚を開かされ....
私の｢女｣の部分を舌で舐められて....
私はもう抵抗も拒否も出来なくなって....
結局、彼の固くて大きなペニスで
膣を貫かれました。
私には本当に久しぶりの感覚でした。
彼のペニスが私の心も体も犯しました。
私....恥知らずにも、彼にしがみついて
しまいました。
彼は若く精力が強くて、何度も何度も
私の子宮に熱い精液を吐き出しました。
私は、女の悦びに、はしたない声をあげて､
むせび泣きました。

彼は、さんざん私を犯した後、
泣いている私の髪を撫でながら
｢可愛かったよ、美代子。｣
と囁いてくれました。

私は、息子に恋してたのに、その代わりに、
息子と同世代の青年に抱かれてしまいました。
でも、でも...私は後悔しません。

その後、私は、彼のペニスを咥えて
フェラチオを強要されました。
私は本当は男性に抱かれたかっただけ
なのかも知れません。
ある意味で、吹っ切れた気持ちです。