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2019/12/23 12:44:45 (uEtnjGHB)
一つ屋根の下、無防備に胸の谷間見せつけられたら我慢できないよな?
薄手のデニムに下着の線浮かべてケツ突き出してるのは揉んでほしいんだよな?
ノーブラで乳首の位置が分かるパジャマ姿でウロウロするのも誘ってるんだよな?
ボタン引きちぎって乳首に吸い付いてほしいんだよな?
汗と体臭の混じったブラと黄色いスジの入ったパンツは俺にオナニーさせるために置いてあるんだよな?
毎日舐めてパンツのスジを綺麗にしてるんだから気付いてるよな?
そのプックリとしたエロい唇は俺のチンポを咥えたがってるんだよな?
昨日、トイレの鍵が掛かってなかったのは俺におしっこしてる姿を見られたかったんだよな?
恥ずかしそうに笑った顔は俺を惚れさせるための笑顔だよな?
無意味だよ。
とっくに惚れてるし抱きたくて抱きたくて仕方ない。
後ろ姿から目が離せないんだ。

あと4日したらそこから2週間は家で2人きりだ。
無理だよ、2人きりになったらもう我慢できない。
本気で告白するから。
断られることは想像したくない。

たとえ相手が母親でも美人で魅力的な女だと思ったら仕方ないよな?
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38
投稿者:浪人
2020/02/20 08:54:05    (FJ9BeXX1)
続きお願いします。
37
投稿者:ボキ
2020/02/01 11:27:40    (RQADaLuY)
待ってます
36
投稿者:成田山
2020/01/28 09:45:16    (4eoWePk.)
まだまだ話がありそうですね~
楽しみに待ってます!!
35
投稿者:(無名)
2020/01/27 13:08:07    (JcaPvM1s)
応援ありがとうございます。
今は忙しくてなかなか書く時間がありません。
時間ができればあの日の夜からの事を思い出せる限り書こうと思います。
今の俺は母が居てくれれば何もいらない。
そんな気持ちで毎日を過ごしてます。
34
投稿者:(無名)
2020/01/26 15:12:32    (UpkycQhK)
貴方のお母さんの心境に興味あります。
僕的には母親にとって息子以上の恋愛、セックスで心を満たせる男は存在しないように思えます。
つづきが聞きたいです。
33
投稿者:成田山
2020/01/23 16:16:21    (KK5YEyaU)
続きが楽しみです!
母親の表情が手に取るようにわかります!!
32
投稿者:ボキ
2020/01/23 09:03:13    (EiiCcGMj)
進展ありましたか教えてください
31
2020/01/12 11:31:12    (U..h0C2s)
母親の乳首を吸うの、
背徳感すごいです。
母子って唯一無二の存在で特別な相手だと思います。
30
投稿者:ボキ
2020/01/12 10:27:45    (4caO8dKw)
前進していますね、太腿だけでそんなに気持ち良かったら
パイズリやオマンコなんて超絶気持ち良くて
きっとやりまくりますね
応援しています
続き待ってます
29
投稿者:(無名)
2020/01/11 18:38:20    (D66bsojg)
夜中、眠ることが出来なかった。
二人でいることができる時間は残り少ないのに。
もう限界だった。
答えを貰いに行く。
そう決めて部屋を出た。

音をたてないように母の寝室に入る。
部屋はエアコンがついているから暖かい。
厚手の毛布一枚で母は眠っていた。
膝が震える。
ドキドキが少し収まるまで母の横に立って待った。
母を見ると横向きに寝ている顔に髪がかかっていた。
俺はなんとなく母の顔にかかる髪を手で耳にかかる様に流した。
綺麗な横顔。
頬にキスをした。
そして母に声をかけた。
反応がない。
ここで止めれば何も進まない。
俺はもう止まれなかった。

ゆっくり毛布をめくる。
横向きに重なる母の大きな胸。
左向きに寝る母の右腕は背中側に回ってた。
丁度胸を張るような姿勢。
前回揉んだ時はこんなにハッキリと観察できなかった。
決意してここまで来た分、躊躇は無い。
母のパジャマのボタンを外す。
谷間が露になっていく。
母の様子を見ながらゆっくりパジャマを開いていった。
感動した。
大きくてとても綺麗な胸。
乳輪は少しだけ大きめ、乳首は少し小さいくらい。
ただ、目の前に母の胸があるという現実に感動、そして興奮した。
気付かれてもいい、むしろ起きてほしい。
そして俺が母を求めていることを知ってほしい。
そんな気持ちで俺は母の胸に手を伸ばし優しく揉んだ。
そして乳首を口に含み舌でゆっくり転がした。
柔らかい。
温かい。
今まで何人かの胸を揉んできた。
でも比べ物にならない。
最高だった。
いつまでもこうしていたかった。

「もうやめて…」
母の声がした。
一瞬、ヘタレな俺が出て動きを止めてしまった。
でも乳首から口を外して俺は答えた。
「止めない」
そのまま俺は母の胸から手を放して母の肩を掴んだ。
「俺の気持ちに答えてほしい」
母は泣きそうな顔だった。
答えてくれないままに母は目を閉じた。
俺はそのまま唇を重ねた。
驚いて固くなる母の口の中に無理やり舌を入れた。
初めての深いキス。
母は逃れようとした。
だから、一度離れた。
でも逃がさない。
そのままもう一度。
何度も何度もキスを繰り返した。
逃げられないように母の頭を掴んだままで。
少しして母は抵抗をあきらめたみたいだった。
元々そんなに激しく抵抗されたわけではなかったけど。
大人しくなった母にもう一度言った。
「大好きだ。俺の気持ちに答えて」
母は何も答えてくれず横を向いた。
そんな母の態度に少し腹が立った。
母の反応が欲しかった。
だから俺はそのまま母の体を触り始めた。

夢にまで見た母の体。
無抵抗の母の唇や首筋にキスを繰り返し舐める。
首筋から鎖骨、肩、腋、胸、お腹、へそまで母の体を味わっていった。
母のパジャマの上は体を舐めながら脱がせた。
母はなぜか抵抗しなかった。
母に覆いかぶさり両腕を頭の上で押さえつけた。
40を超えても全く衰えてない。
とても綺麗なラインに手を這わせなぞっていった。
俺の喉はカラカラだった。
でも母の体を舐めることを止められない。
母の太ももに擦り付けた俺のチンポは過去最高硬度だった。
母の体から離れられない。

不意に母が体を少し捩った。
太ももが一瞬、俺のチンポを擦る様に動いた。
出た、それだけで。
ほとんど触ってないのに過去最高の快感と量の射精だった。
その瞬間、俺は無意識に母に抱き着きキスをしていた。
全部出し終わるまでの長い時間、母の唇を味わい続けた。

母はずっと無言で無抵抗のまま目を閉じていた。
俺は罪悪感を感じながらもまだ固さが全く衰えてなかった。
でも出した気持ち悪さと喉の渇きには耐えきれなかった。
「また戻ってくるから」
そう言って母の部屋を出ようとした。
その時、無言だった母が言った。
「今日はもう、終わりにして…」
ショックだった。
母に嫌われたと思った。
でも俺は母の傍に居たかった。
「俺の事、嫌いになった?」
思わず聞いてた。
「そんな事はないよ。でも今日はもう…」
離れたくなかった。
「横で寝るのは許してくれる?」
少しの間を置いては母は答えてくれた。
「…分かった」

その後、俺はまた母に告白をした。
そしてその夜は母の横で眠った。
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