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2019/12/23 12:44:45 (uEtnjGHB)
一つ屋根の下、無防備に胸の谷間見せつけられたら我慢できないよな?
薄手のデニムに下着の線浮かべてケツ突き出してるのは揉んでほしいんだよな?
ノーブラで乳首の位置が分かるパジャマ姿でウロウロするのも誘ってるんだよな?
ボタン引きちぎって乳首に吸い付いてほしいんだよな?
汗と体臭の混じったブラと黄色いスジの入ったパンツは俺にオナニーさせるために置いてあるんだよな?
毎日舐めてパンツのスジを綺麗にしてるんだから気付いてるよな?
そのプックリとしたエロい唇は俺のチンポを咥えたがってるんだよな?
昨日、トイレの鍵が掛かってなかったのは俺におしっこしてる姿を見られたかったんだよな?
恥ずかしそうに笑った顔は俺を惚れさせるための笑顔だよな?
無意味だよ。
とっくに惚れてるし抱きたくて抱きたくて仕方ない。
後ろ姿から目が離せないんだ。

あと4日したらそこから2週間は家で2人きりだ。
無理だよ、2人きりになったらもう我慢できない。
本気で告白するから。
断られることは想像したくない。

たとえ相手が母親でも美人で魅力的な女だと思ったら仕方ないよな?
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投稿者:(無名)
2019/12/30 17:10:49    (DIyfbl.G)
昼過ぎて少ししてから母は帰ってきた。
変わらずいつも通りの態度。
もう母の中であの夜の事は終わった事、無かった事になってる。
それはだめだ。
リビングで俺は母の前に座った。
人生で一番緊張していた。
ちゃんと告白してあの夜の事を話そうとした。
どうしたの、そう聞く母の前で俺は言葉が出なかった。
なぜか泣いてしまった。
いきなり泣き出した俺に母は驚いていた。
俺の横に座って背中を撫でてくれた。
泣き止んで少し落ちついた頃、俺は話し始めた。
俺の話はめちゃくちゃだったと思う。
ただ伝えないといけないことだけは話せたと思う。
母の事が好きで好きで我慢できないという事。
彼女と付き合った理由と別れた理由。
ずっと母の事ばかり考えてるって事。
あの夜はただ性欲だけで動いた訳じゃないって事。
母を一人の女性として見てるって事。
また少し泣きながら俺は告白した。
母は優しく俺の背中を撫でながら聞いてくれた。

俺が話し終わった頃、母は答えてくれた。
俺が何かに悩んでいることは分かっていた。
それが何か自分が関係あるっていうことも。
さすがに恋愛感情とは思ってなかったけど。
彼女と別れた後、全然落ち込んでなかったのも不思議だった。
別に好きな人が出来たからだろうな、そう思っていた。
それが自分とはもちろん思ってないけど。
あの夜は実は最初にキスをした時から気付いてた。
俺が一緒に寝るって言った時から何か相談でもあるのかもって思った。
体に触れる事を受け入れた訳じゃない。
でも一緒に寝る事を断ると俺が傷つくと思って一緒に寝てくれた。
キスは驚いたけどどう反応したらいいか分からなかったから寝たふりをした。
直接胸に触れてきた時、もう駄目だと思って離れた。
翌日は俺の顔を見て何を言えばいいのか分からなかったから気分転換に行ってた。
何もなかった事にしよう、そう決めた。
今朝は緊張したけど何もなかったっていう事を俺が受け入れてくれたように見えた。
でも、今こうして向き合って勇気を出して気持ちを話してくれた事は嬉しい。
ただ母親と自分がお腹を痛めて産んだ子供の恋愛というのは正直分からない。
俺の事が大好きだし、俺に大好きって言われたことは本当に嬉しい。
でもどうしたらいいのかは分からない。
だから少し待って。

母の答えの後、俺は顔を上げた。
泣きすぎて変な顔だったと思う。
でも俺は横に座る母の顔を見てちゃんと告白した。
「本当に大好きです」
これだけは伝えたかった。


母の答えは100%の拒絶じゃなかった。
告白を嫌がられなかった。
俺の事を大好きだって言ってくれた。
嬉しい、めちゃくちゃ嬉しい。
そして少し待ってという言葉の意味。
母の中で俺を受け入れる可能性がゼロじゃないって事だよな。

母は今日、朝から実家の手伝いに行ってる。
答えを持って帰ってきてくれるだろうか。
母の帰りが待ち遠しい。
17
投稿者:(無名)
2019/12/30 17:10:18    (DIyfbl.G)
一昨日の夜、俺は自分の部屋から出る事が出来なかった。
母に何を言われるんだろう。
もしかしたら父の所に行って前の晩の事を話したのかもしれない。
不安で怖くて自分から母のもとへは行けなかった。
でも母はそのままシャワーを浴びて自分の部屋に入った。
母は俺に何も言いに来なかった。
怒っているのかもしれない。
嫌われたのかもしれない。
俺と向き合うことを否定されたみたいで悲しかった。

翌朝、昨日の朝、起きてリビングに入った。
母はそこに居た。
居てくれた事が嬉しかった。
でも、まだ母と向き合ってどうすればいいか分からなかった。
俺はおはようも言えず動けなかった。

母はいつも通りだった。
普通におはようと言って朝ごはんの準備してた。
本当にいつも通り。
俺の行動に対する母の答え。
何もなかった。
拒否する訳でも肯定する訳でもない、反応しない、だった。
気の迷いだと思われて今まで通りの関係でいられる。
俺はホッとした。
少し不自然だったかもしれないけど、いつも通りな感じで過ごした。
母は朝食の後、用事があって午前中出かける事になっているらしい。
俺は二度寝することにした。
前の晩に寝付けなかったのとホッとしたので気が抜けた。
もう一度眠りたかった。

2時間ほどして目覚めた時、母はまだ帰っていなかった。
少しぼーっとした後、シャワーを浴びに向かった。
前日、それどころじゃなくてシャワーを浴びてなかったから。
母が朝から出かけたから洗濯はまだだった。
いつものくせで母の下着を探してしまう。
紺色のブラとパンツ。
あの夜、俺は母の胸を揉んだ。
直接触って乳首の硬さも感じた。
その胸を包んでいたブラ。
そして、もしかしたら俺に触れられて母はマンコを濡らしたかもしれない。
そのマンコのヌルヌルがついたかもしれないパンツ。
いつも通りに匂いを嗅ぎ舌を這わす。
母の匂いと味がする。

その時思った。
なんで俺はホッとしたんだ?
無かったことにする、なんて結末は望んでない。
今、俺は母の下着を舐めている。
でも上手くいけば俺は本物の母のマンコを舐めることができたのに。
一日中ずっと、気が済むまで母の裸を好きにすることができたはず。
あの手の平に感じた乳首の感触。
まだふやけるまで舐めてないし吸ってない。
キスだって唇が触れただけ。
まだ舌を絡ませてない。
母の唾液を味わってない。
母のマンコに俺のチンポを突き刺すこと。
溢れる出てくるくらい中に出しまくる事を目標にしてたはずなのに。
告白すらしてない。
やり直しだ。
16
投稿者:ボキ
2019/12/30 09:49:14    (AOCvinCr)
おっぱい舐めて吸いまくっておっぱい唾液まみれにしなくちゃ

応援しています
続きお願いします。

15
2019/12/29 13:08:37    (atltGm7r)
まだまだ日にち的余裕は有るんでしょ?
というより、何年もまだチャンスありそう、、
おっぱい触れたんだから、何も悩むことないのでは。
チョコでも食べて落ち着きましょう。
14
投稿者:ボキ
2019/12/29 10:53:07    (ETdkvv5f)
どうなりました

続きお願いしますね
13
投稿者:(無名)
2019/12/29 10:14:58    (CgQcmtKd)
最後までやらなきゃダメだよ。
12
投稿者:(無名)
2019/12/28 23:18:22    (hjw92kyD)

母が帰ってきた
どうしよう
手が震える
11
投稿者:(無名)
2019/12/28 21:03:49    (hjw92kyD)
昨日の夜は失敗した時の事を考えてなかなか動けなかった。
母はそんな俺を見て体調が悪いのかと心配していた。
悩んで悩んで気付いたら夜12時前。
母がいつもベッドに入る時間。
いつも通りの優しい声でおやすみを言って自分の部屋に入っていった。

迷った。
本当に。
頭がおかしいと思われるかもしれない。
嫌われるかもしれない。
今日は諦めて明日にしよう。
明日なら告白できる。
いつも通り、母の下着を持って部屋に戻ってオナニーしよう。

そう考えてリビングから脱衣所に向かおうと思って立ち上がった。
リビングのドアを開けた瞬間、目の前に母がいた。
一旦、告白を諦めて気を抜いてたから気付くのが遅れた。
母とぶつかった。
軽く肩に触れて抱きとめる程度だったけど。
母は眼鏡を取りにリビングに戻ってきただけ。
だけど俺にとって母の体は柔らかすぎた。
無意識に口から出た。
「今日、一緒に寝てもいい?」
母はほんの少しだけ困ったような顔をしてた。
心臓が緊張で潰れる。
「いいけど…どうしたの?」
「いや、なんとなく」
これ以上の会話は出来なかった。

母は俺が普通じゃないのは分かってたと思う。
俺が何を求めていたのかも薄々は気付いてたんじゃないか。
俺が自分の部屋から持ってきた枕を置いて母の隣に横になった時、少しだけ手が触れた。
母は少しだけ驚いたようにビクッと手を引っ込めた。
そのまま母は俺に背中を向けておやすみを言って部屋を暗くした。

動けなかった。
どれだけ時間が経ったか分からなかった。
このまま何もせず素直に寝た方がいいのかってまだ悩んでた。
でも眠れるわけがなかった。

母の静かな寝息が聞こえてきた。
体の向きも俺に背中を向けてたのが仰向けに近い体勢に。
横を向くと暗い中でもうっすらと母の綺麗な顔が見える。
少しだけ口が開いてた。

ゆっくり唇が触れるだけのキスをした。
母の唇はとても柔らかかった。
一瞬、呼吸を忘れるくらい感動した
我慢できなかった。
何度も母にキスをした。
触れるだけ。
でも母の唇にも頬にも首筋にも鎖骨にも。
もうおかしくなるかと思うほど興奮していた。
母の匂いと俺の唇が触れた母の体の滑らかさに。

目の前にゆっくり上下する母の胸がある。
何度揉みしだいてやりたいと思った事か。
何度吸い付いてやりたいと思った事か。
触れてはいけないと分かってる。
でも無理だ。
手の平をゆっくり母の胸に置いた。
柔らかいパジャマの生地の感触。
伝わってくる母の体温。。
俺の手の平より少し大きい。
俺の手の中で上下するたびに感じる柔らかさと乳首の感触。
そのまま何度もキスをした。
そして母のパジャマのボタンを外した。
手が入るだけでいい。
母がもう起きても良い、そんな気持ちだった。

直接触れた母の胸は温かかった。
とても温かくて柔らかで、そして少しだけ乳首が硬かった。
幸せだった。
俺は間違いなく母を女として愛していると実感した。
そして俺のチンポは過去最高に立ってた。

どれだけ揉んでただろう。
興奮しすぎてよく覚えてない。
少しの時間だったのかしばらく揉み続けていたのか。
母にまたキスをしようと顔を近づけた。
突然、母が俺の手を押さえて触れていた胸から引き離した。
状況が理解できなかった。
母はそのまま無言でベッドを降りて部屋を出ていった。
一気に興奮が冷めた。
後悔で涙がでた。
どうすればいいか分からなかった。
追いかけることも謝ることもできずにただ固まってた。

少しして母は戻ってきた。
何も無かったかのようベッド入ってきた。
おやすみ、そう言ってまた俺に背中を向けた。
固まったままの俺は少しして母に声をかけた。
返事は無かった。
そのまま俺は何もできず、頭の中がぐちゃぐちゃのままいつのまにか寝てた。

昼に目覚めた時、母はいなかった。
少し出かけてきますっていうメッセージだけ残ってた。
そのまま今に至る。
母はまだ帰ってこない。

俺はもう終わったかもしれない。
10
投稿者:(無名)
2019/12/28 19:15:25    (LnNUUqrT)
勇気を出して実行できたかな?
それともヘタレのままかな?
9
2019/12/28 09:51:32    (/mI7j8kk)
気持ちが伝われば、きっと受け入れてくれると思うよ。
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