問いただした結果、「ピルを前から飲んでいる」よりも「ピルを飲んでいるのは嘘」の返事の場合はどうするの？
怖くないかい？もし妊娠した場合、カナちゃんの兄の子ではなく、あなたの子として育てたいと。
「実の父と今でも」か「元彼と今でも」の避妊のためという考え方と、
「この際、誰の子供でも良い（だからピル服用と嘘をついた）」という考え方と。
3つ目のお願いが、「他人の子をあなたの子として育てたい」と言われたら
怖いですね。

ピルについては聞いてはいけないことではないかと。
知らぬが仏ということもありますよ。

首里様･ご意見いつも、ありがとうございます。誤解の無い様に言いますが本当に保身第一に考えていたら本当の事など言いませんでした。適当に誤魔化していたと思います。カナちゃんの事は確かに困ります。この関係の中で一番頭が痛い存在です……。かなえがカナちゃんと私の関係や、カナちゃん自身が私の事をどの様に思っているのかを知らなければ、かなえの気持ちを考えて「嘘も方便」じゃありませんが、首里様のおっしゃる様な対応を考えます。ですが今の状況を考えると、その場しのぎの嘘は最終的には関わる全ての人間が不幸な結果に終わると判断しました。本当の事を言う事で私が嫌われるのは構わないのです。嘘を付いた事で仲が悪くなったり、信頼を失うよりも真実を告げた結果、仲が悪くなったり、信頼を失うのは仕方無いかな？と思います。私達がやっている事は道理に反する事です。間違っているのは分かっています。ですが人が人を好きになるのに理屈は無い！と世間で言われる様に、相手の立場や関係性も恋愛感情の前では関係無いのかも知れません。私は妻を愛しています。世界で一番大事です。そして娘達も愛しています。やはり大事で世界一です。少しわがままで自我の強いカナちゃんですが、娘かなえの事を親友と言い、私などには理解出来ない位、かなえの事を大切にしてくれています。なぜ友達の為にそこまで？と思える事も躊躇無くやってのけるカナちゃんです。そんな彼女から好意を持たれているのですから、単なる秘密保持の為だけに彼女の言う事を聞いている訳では無く、言い方が悪いですが、彼女の払う犠牲に対して私なりに対価を払うのが正しい事かな？と思っています。考え方によっては間違っているのかも知れません……。カナちゃん兄妹を我が家に誘い、夕飯を一緒にした日々も間違っていなかったと思っています。娘のたかが友達を、しかもお兄さんまでも招き入れ食事の世話をする？と思う方が大半だったと思いますが、私はそんな考えの元で判断してまいりました。あまり真面目に書くのは恥ずかしいと言いますか、少しおちゃらけた感じで書いた方が良いのかな？と思って書いてます。その事によって不快または気分を害される方がいらっしゃれましたら謝ります。大変申し訳ありませんでした。やはり私には文才がありませんので、その場で起こった事を正確に伝えるのが難しいです。皆様と同じような日常も当然ですが我が家にもあります。毎日が近親相姦しか無い訳でもありません。普通の他愛も無い会話もあります。その全てが絡みあって日常があります。その延長線上に近親相姦があるという特殊な家庭です。前にも書きましたが、私は保身の為に……と言う考えが一番嫌いです。周りの人間が不幸になる位なら私が犠牲になる事で回避出来れば一番良いと思っています。こんな事を言うと偽善者と言われると思いますが、本当にそう思う人間もこの世の中には存在します。なんだか話が少々脱線した気もしますが、首里が真面目に意見を言って下さるのは有難いです。たまにフザケますけど(笑)

あかさたな様･妻に確認は取るべきでは無いと思って私の独断で娘達に話をしました。昨日の妻は私の知っている限り、初めてあんな妻を見ました。嫉妬とはあんなに人を狂わせるものなんだと痛感した一日でした。確かに周りの人間から「優しいね」と私は言われます。ですが自我が無い訳でもありません。周りの人のご機嫌取りで優しくしている訳でも無く、何か見返りを期待して優しくしている訳でも無いのです。私は何か特別な事をしているつもりはありません。嫌な事をしているつもりもありません。普通にしているだけなのです。それなのに「優しい」と言われます。私には？なんです。なぜ優しいと言われるのか……。優しい基準ってなんなのでしょう？それが私には分かりません。また脱線しましたが、結局のところ私一人が犠牲になる事で周りの人間が幸せになるのならば、それが一番だと私は思います。私はドMなんでしょうかね？
一時的に険悪な感じになっても、私が信じた家族ですから絶対にまた仲良くなる！と、いつも思っています。まぁ勝手に私が思っているだけですけど(;´д｀)

ROM様･ご意見ありがとうございます。自分で言うのもなんですが、私達家族は本当に仲が良いと思います。娘達が思春期を迎える頃には「おやじうざい！」とか「キモい！」なんて言われる日が来ると、娘達が小さい頃は思っていましたから……。そう考えると私は本当に幸せ者だと思います。妻に言わせれば「娘達に甘過ぎる！」と叱られますが、本当に娘達が可愛くて仕方がないのです。そしてどんな時でも私の事を支えてくれる妻には感謝していますし愛しています。すみません……のろけました(;´д｀)
近親相姦が無ければ、もう少し……というか、一歩引いた家族になっていたかも知れません……。こんな事になってしまいましたから、もう想像でしかありませんが、かなえは少なくとも今よりは他人行儀になっていたと思います。そう考えると今の生活は悪く無いかも知れません。私的にはもう少しセックスの回数を減らして欲しいです(;´д｀)

R48様･いつも本当に色々と教えて頂き、ありがとうございます。私もこれからは少し強気で発言する様に頑張ります。性病は怖いです……。その点もこれからは気を付けて行きたいと思っています。それと私は昨日からずっと気になっている事があります。R48様がおっしゃる様にピルの存在です。やはり病院で処方する薬ですよね？今ならネットで買えるんですか？私には妊娠させる能力が低いです。そして妻は子供が欲しい……。それなのに何故ピル？避妊薬は正反対の薬じゃないですか……。ネットで買えるにしても、そんなにすぐ手に入りますか？個人輸入？以前から持っていた……と考えるのが普通ですよね？では何に使うんでしょう……。簡単に思い付くのは浮気です……。いつからピルなんて持っていたのか……妻に問いただすしか無いのかな？また不安な事が増えてしまいました……。

娘さんに説明するのは奥様同意ではなかったのですね。
でも隠し事をしないと言い出したのは奥様ですから行動は正しいです。
但し先に言っておくべきでしたね、そこで「秘密にする」と奥様に言われたらかなえちゃんにバレるのは間違いないからしないと断ることができました。
セックスは究極のコミュニケーション手段です、言語のコミュニケーションをし尽くした同士が行うことというのが持論です。

今後の愛妻家様は見ている限りは以下に気をつけるのが家族円満になると私は思いますよ。

・奥様に臆することなくご自分の意見を通す。
今までは愛妻家様が不利な立場でしたが今回のことで同じになりました。堂々としてください。愛妻家様中心の家庭にシフトしましょう。

・何か提案があっても絶対に即答しない。
今回は何も反論せず、すぐに行動したためにこのような事態を招きました。
義父から義母と関係するように迫られた際は時間を置いたことで冷静になり回避できています。
考える時間を要求しましょう。拒否権も戻っています。

・奥様を含め病気リスクを認識させる。
問題は多くの女の子とやりたいと言っているお兄さんですよ。
中高生の女子は歳上に騙されて経験する傾向があるので病気が蔓延しています。1番接触しやすいのがお兄さんで、彼が感染したら全員に移りますよ？
奥様はピルを服用したとのことですが、それは病気を全く意識していない行動です。因みにゴムを通過するウィルスも存在します。
エイズ患者も増えていて、キャリアではなく発症してからわかるのが最近の傾向です。

奥様のピル服用って前からの気がします。
かなえちゃんとカナちゃんはまだ飲めませんよ、成長が止まります。それに医師の診察が必要な薬です。奥様が病院で貰ってないなら通販に見える個人輸入です。

AさんとBさんの二人の間だけで内緒にした方がよいとBさんが思っている
ことをAさんが言ってしまう。
これが続けば親しい間柄であってもBさんはAさんと疎遠になりたい
思ったりすることもあるでしょう。

一方、現実問題として、AさんはCさん他複数人とも隠し事を維持し
なければいけない状況になっていて、この状況をいずれ解決しなければ
いけないにしても、現時点でA&B,A&C,A&D,...など、個別の情報管理を
徹底することは至難の業です。身近な間柄であればなおさらでしょう。
それゆえ個別に情報を管理するのではなく、その集団の構成員すべてに
それぞれの個別情報を開示して、その集団内だけで情報が漏れないこと
に注力するというのも1つの現実的な手段だと思います。

ただし、私がA氏の立場に置かれたならば、長期的な視点で、やはり
情報を共有するメンバの数を努力を重ねて１人づつ減らしていくこと
を考えると思います。
なぜかって言うと、その方が情報管理が楽になり、安心・安全だから。
娘さん達が子供のうちは難しいかな．．．

愛妻家さんは現実の状況の中で上手に対処されていると思います。
世の中には、それで家族円満に過ごしている方もいらっしゃるようだし
結局のところ、人それぞれ、家族それぞれではないでしょうか。

愛妻家さんの家族は普通の家族よりも家族仲がかなり良いと思って
いつも楽しく拝見しています。

愛妻家様

おはようございます。
昨日は大変でしたね。
やはり、娘さんからもせまられましたか
賛否両論ありますが私の意見として聞いてください。

昨日のことは奥様なりに考えての行動でしたよね？
娘さんに話すのは良いですがそれは奥様に確認を
した上で話すべきではなかったかと思います。

嘘、隠し事は無くしていこうと考えてる愛妻家様ですが奥様を大切に思うなら一言相談の上の行動をとるべきでしたね。

結果的に険悪な雰囲気が一瞬でも起きたことについては反省するべきですね。
しかし、奥様は凄く愛妻家様のこと愛されてますね。
奥様でなければ今の生活ありませんよ。
大切にしてあげてくださいね。

愛妻家様、こんばんは♪
愛妻家様…はっきり申し上げますが…あなた最低ですよ。

上手く誤魔化したつもりでしょうが、あなたが同じ発言を好意を持ってる異性にされたらどうですか？

切れない関係ということを差し引いてもどうかとは思います。
表面上ではいくらでも大切ということは言えますが、大切な娘さんを前に「やれることは嬉しい」って言えます？

誰にでも正直であること・隠し事をしないことは確かに大切です。
が、今の愛妻家様を見ると「保身の為に正直になっている」と思わざるを得ません。

期間的には短いながらも初期のスレからレスさせていただいている自負があるので書いてます。

奥様にしてもできる限りバレないように策を弄してるのに愛妻家様の保身のために全てがダメになる…わかりますか？

全てを伝えることが優しさでもないし、優しさを履き違えた保身にしか見えません。
自分は悪くないよ…って言ってるようにしかね。
・カナちゃんが…。
・ママが…。
・かなえが…。
・さゆきが…。
・妹が…。

いつまで人のせいにして言い訳ばかり並べますか？

俺は違うよ！コイツ…と思われたならいつでも私は消えますので、「首里うぜ…」つて発言してくださいね。

暇なオヤジ様･妻は積極的といいますか、カナちゃんに対する嫉妬と復讐でやけになっている感じでした……。

カナちゃん兄妹を送り、そのまま娘達を迎えに行って来ました。
帰りの車内は重たい空気に包まれました。

かなえ「結局なんなの？なんでカナちゃん達を呼び出して私達を邪魔者扱いするの？」
私「だからそれは朝説明したろ？」
かなえ「納得出来ない！」
私「そんな事言ってもママが怒ったんだよ……たぶん……」
かなえ「たぶんってなによ！」
私「いや……それは……カナちゃんがママを怒らせるから……」
かなえ「それがなんでエッチする事になるの？」
私「そんな事言われても……」
かなえ「もういい！帰ったらママに聞く！」

もの凄く怒ってるかなえ……(;´д｀)

私「だから……パパも悪かったんだよ……ゴメンな…」
かなえ「パパは何したの！」
私「いや……何したって言うか…何もしなかったと言うか…」
かなえ「訳分かんない！」
私「カナちゃんがパパを好き！っていうのをパパは黙ってたから悪いのかな？ちゃんと断らないから……でもカナちゃんの言う事を断ると色々と問題あるだろ？そもそも、お前が原因なんだぞ？カナちゃんに変な事を頼むから……」
かなえ「なっ！…………仕方無いじゃない！自分のパパが好きなんて他に相談出来る人いないんだから！」
私「だからってさ……」
かなえ「じゃあなに？私がパパの事を好きなのが悪いの？」
私「いや……それは嬉しいけど……」
かなえ「これからどうするの？またカナちゃんとか、お兄さんを呼び出してエッチする気？」
私「それはママが決める事だから……」
かなえ「パパはカナちゃんとエッチ出来て嬉しい？」
私「どっちかと聞かれれば嬉しいけど……」
かなえ「そうなんだ……パパはカナちゃんとエッチしたいんだ……」
私「いや……したい訳じゃ無いぞ？」
かなえ「だって嬉しいんでしょ？」
私「嬉しいと言うか……嫌じゃ無い……かな？」
かなえ「じゃあカナちゃんとエッチするのと私とエッチするのだと、どっちが嬉しい？」
私「それはかなえだよ！」
かなえ「本当？」
私「本当だよ！」
かなえ「ウソ言って無い？」
私「なんでウソなんかつくんだよ！」
かなえ「私とカナちゃん、どっちが好き？」
私「かなえに決まってるだろ！」
かなえ「嬉しいな……じゃあ私ともエッチしてくれる？」
私「ああ！もちろんだよ！」
かなえ「じゃあ許してあげる♪」

勢いで変な約束してしまいました(;´д｀)
すると黙って聞いていたさゆきが「ねぇパパ……私は？」と……。
私「え？」
さゆき「さゆきの事も好き？」
私「もちろんだよ！大好きだよ！」
さゆき「本当？やったぁ♪」

さゆきは単純で助かります(;´д｀)

帰宅すると満足したのか、機嫌の良い妻が夕食の支度をしていました。

妻「あら、お帰りなさい。ご飯の支度しておくから先にお風呂に入って来て！」
私「分かった」
かなえ「……」
さゆき「……」
かなえとさゆきが返事をしてくれません……。

かなえ「パパ一緒に入ろ♪」
私「あ、ああ……」
さゆき「私もぉ～♪」

三人でお風呂に入りました。
風呂場でかなえのおっぱいマッサージをしている時に実験の事を思い出し、やめれば良いのに実行してしまいました(;´д｀)
普通にマッサージしていて途中から乳首を刺激した所、徐々に感じ始めました。

かなえ「ちょっと……パパ？なんかいつもと違くない？」
私「え？そんな事無いぞ？なんでだ？」
かなえ「だって……乳首ばっかり弄ってるから……」
私「そうか？それは悪かったな」

乳首を刺激するのを止めました。そしていつものマッサージを続けます。
するといつもと同じように黙ってマッサージされているかなえ……。
やはりマッサージだと普通にしています。
今度はいきなり乳首に吸い付いてみました。

かなえ「あん♪なにしてるのよパパ……そんな事したら変な気分になるでしょ？」
私「そうだよな悪い悪い……」
かなえ「それは後でね♪」
私「え？」
さゆき「あ！またパパとエッチする気だ！私も一緒だからね！」
私「えええ……ママに怒られるぞ？」

風呂から出ると、夕飯の用意がしてありました。
皆で席に着き、食事を始めましたが無言の食卓です……。

私「なぁ……今日は何して遊んだんだ？」
かなえ「べつに……」
さゆき「つまんなかった……パパいないし……」
かなえ「ママは何してたの？」
妻「え？」
かなえ「気持ち良かった？」
妻「！」

私の顔を見る妻……。そうです……私……妻に言うの忘れてました……かなえとさゆきに話した事……。

私「あ…あの…朝、かなえとさゆきに今日の事を話してから置いて来たんだよ…やっぱりウソは良く無いだろ？」
妻「だからって、なんで言うのよ！信じらんない！」
私「だって、そのうちバレるだろ？毎日カナちゃんに会うんだし…かなえは…」
かなえ「やましい事するから騙したんだよね！」
さゆき「……」
妻「仕方無いじゃない！そんな事をあなた達に言える訳無いでしょ？」
かなえ「ママなんて嫌い！」
私「ちょっと……」
妻「……」
さゆき「ケンカしないでぇ……」

泣きそうなさゆきに助けられました。

妻「ゴメンね……ママちょっとムキになりすぎた……反省してます……」
かなえ「私ウソは嫌！」
妻「ごめんなさい……ウソはダメよね……騙して本当にごめんね……」

この後、妻とかなえは仲直りをして、やっと食事が再開されました。
そして夜はかなえとさゆきが私をオモチャにする！という事で双方納得しました……私……父親の威厳が無くなって来てます……。

それで先程まで私は、かなえとさゆきの二人とセックスしてました。
と、なるはずでしたが……途中から妻も参加して親子四人でのセックスになり、やっと解放されました…………(;´д｀)
なんか今日は一日中セックスして過ごしました……。
いまチンチンが凄く痛いです……。

皆様がやり取りするのは私的には構いませんよ♪
そして先程の続きです！
部屋に戻るとお兄さんが妻に謝っていました。

お兄さん「本当にごめんなさい…もし子供が出来ちゃったら僕、責任を取ります……」
妻「どうやって？」
お兄さん「一生懸命働いて子供の生活費とか払います！」
妻「産んじゃっていいの？」
お兄さん「それは…出来れば産まないほうが助かります…」
妻「おろせって事？」
お兄さん「そうですね…出来れば…」
妻「心配しなくて大丈夫よ♪出来ないから♪妊娠しない薬飲んだから大丈夫なのよ♪脅かしてごめんね♪」
お兄さん「え！そうなんですか？良かった～」

お兄さんをいじめてどうする……。

妻「あ！戻って来た！早くしてよ！みんな待ってるんだから！」
私「あ、ああ……。で？この後どうするの？」
妻「さっき見てて嫉妬した？興奮した？」
私「少しね……」
妻「ふ～ん……じゃあこれは？」

またお兄さんの股間に顔を埋めてぺニスをシャブる妻。

お兄さん「あ！ちょっと！おばさん……」
妻「若いって凄いわよね♪またすぐ大きくなるんだから♪」

勃起したお兄さんをベッドに引っ張り、再びコンドームを装着すると、そのまま正常位に持ち込む妻。

妻「そう！そこ！もっと奥に入れて！」

一生懸命腰を振るお兄さん。

お兄さん「すみません…出ます……」
妻「もう？」
お兄さん「はい！あ！イク！出ます！」

お兄さん回復も速いけどイクのも速い！

妻「はい！あなた来て！」
私「え？このまま？」
妻「そうよ？嫌？」
私「別に嫌じゃ無いけど……」
妻「じゃあいいじゃない♪」

直前までお兄さんが入れていた穴に挿入……。
私は当然、生で挿入しました。

妻の感じるツボは分かっていますので、あっさりイカせてやりました(笑)
依然、お預け状態のカナちゃん……。

妻「ちょっとカナちゃんこっち来て」
カナちゃん「はい？」
妻「どれどれ？」

カナちゃんのバスタオルを取ると躊躇無くワレメをイジる妻。

妻「凄い濡れてるわね♪見てて興奮した？」
カナちゃん「そんな事無いです……」
妻「じゃあなんで濡れてるの？正直に言ってごらんなさい？」
カナちゃん「ちょっと……だけ……」
妻「もぉ正直じゃないなぁ～。あら？簡単に指が入ったわよ？ここかな？それともこっちかな？」
カナちゃん「やっ……だめ……」

腰をクネらせるカナちゃん(;´д｀)

妻「もっと太いのが欲しいんでしょ？お願いしてみたら？」
カナちゃん「そんな事無いです！別に欲しくないもん！」
妻「ふ～ん……じゃあまた私がしちゃおっかな♪その後立たなくても知らないからね♪」
カナちゃん「え……それはダメ……」
妻「じゃあお願いしないと！」
カナちゃん「パパ……欲しいです……お願いします……」
妻「何が欲しいの？ちゃんと言わないと分からないわよ？」
カナちゃん「パパのオチンチンが欲しいです……」
妻「オチンチンどうするの？」
カナちゃん「私のマンコに入れて下さい……」
妻「あなたどうする？お願いされてるけど？」
私「どうするって……入れて良いのか？」
妻「お好きにど～ぞ♪」

潤んだ瞳で私を見つめるカナちゃん……。

私「じゃあ入れるよ？」
カナちゃん「はやく……お願い……」

私は妻の愛液で光るぺニスをそのままカナちゃんに挿入しました。

妻「ちょっと！ゴム着けてよ！生はダメ！」
私「はい！」

慌てて引き抜きゴムを装着。そして再び挿入……。

カナちゃん「やっぱりパパの凄い！大きいから壊れちゃう……」

なんかＡＶみたいだな？とか思いつつ、カナちゃんを攻めていると妻が「はい！交代♪」と……。
私のぺニスからコンドームを取ると再び妻に挿入。
そのまま妻の中で射精させて頂きました(;´д｀)
カナちゃんが物欲しそうに、こちらを見ていると妻は「何？どうしたの？もっとしたいの？」と……。
女の嫉妬は怖いです。執拗なまでにイジメます(;´д｀)可哀想に……。

妻「どうする？もう一回したい？したかったらお願いしないと！」
カナちゃん「すみません…また入れて頂けますか？」

あまりに可哀想なので、そのまま入れてあげました。
私のぺニスも半立ち状態から完全に復活！
普段から生挿入が当たり前の私は、つい生挿入していましたが、妻はお兄さんのチンポを弄っていて気付いてません。
私も調子に乗ってしまい、中出ししてしまいました……。
無事にカナちゃんもイッてくれました。

カナちゃん「パパ気持ち良かったです……」
私「ごめん……また中で出しちゃった……」
カナちゃん「嬉しい♪パパの赤ちゃん出来ないかな♪」
私「出来たら困るよ……」
カナちゃん「うふふ♪おばさんには内緒♪」

こんな会話をしている横では妻とお兄さんがまたセックスしてました(;´д｀)

なかなか一人の時間が取れないので、かなり省略して書きましたが結構長くなってしまった(;´д｀)
そのまま書いたら、ちょっとした短編小説が出来るかも？(笑)

これから娘達を迎えに行って来ます！