【その２４】
久々の本ネタです。
父とアナルセックスはまだです。練習の事は小ネタに書くので
ここでは普通に父とのセックスです(笑)

今年の姫初めは少し早めでした。去年は月半ばだったので(笑)
年末から帰省していた弟も戻って行き、父とセックスすることに
なりましたが、父がラブホに行くと言うので準備をして行くことにしました。
私の部屋で父がオモチャとか衣装などいろいろ選んで持って行くことに
しました。ラブホに入ると父は私にセーラー服風の衣装とニーハイソックス
だけを身に着けるように言うのでそれに着替えました。父はセーラー服と
ニーハイソックスを合わせてみたかったようで裸にニーハイソックスだけも
エッチだけどセーラー服でニーハイソックスもエッチだと興奮していました。
セーラー服と言うより短いスカートでニーハイソックスを履いて少し見える
太ももがエッチなんだそうです(笑)

それから父が「今日はちょっとお仕置きしてやる」と言いました。
何のお仕置きなのか不明でしたが、父から何をされるのか少し期待して
いるとよつんばいになるように言われました。言われた通りによつんばいに
なると父が洗っていないアソコを愛撫してきました。今更それで驚くことも
ありませんでしたが、私のアソコが潤ってくると父がディルドを持って
アソコに挿入してきました。それくらいならお仕置きにもならないと思って
いましたが、いつも以上に激しくディルドを動かしました。正直、父に後ろから
挿入される時より何倍も激しいものでした。それでも父のおちんちんの
方が気持ち良いと思っているうちに絶頂を迎えました。

いつもならそこで父がおちんちんを舐めるように言ってくるのですが
その日は違っていました。絶頂を迎えベッドの上で横になっていると
「まだだよ・・・」と言って再びよつんばいになるように言われました。
何をするのかと思っているとまたディルドを挿入してきて激しく動かしました。
「またなの？」と父に言っても父は手を止めることなく手を動かし続けました。
そして再び絶頂を迎えましたが、父はまだ許してくれませんでした。
そうやって何度も後ろからディルドで責められ続け何度も絶頂を迎えました。

もうよつんばいになる力もなくなってくると今度はベッドに寝かされ
正常位の状態でまたディルドで責められました。父から「見てみろ」と
言われディルドが挿入されている部分を見ると父が激しく動かしました。
するとお汁なのかおしっこなのかわからない液体がディルドの動きに
あわせて飛び散っていました。父から「いやらしいな～・・・何回いっても
どんどんスケベになってお汁がでてくるじゃないか」そう言われ少し
恥ずかしい気持ちもありましたが気持ち良いのも事実でした。

父の方が疲れて来てディルド攻めを終えてお風呂に入りました。
父に「今日はどうしたの？」と聞くと父は「おまえが何度も感じる姿が
見たかったんだよ。それにしてもおまえも底なしと言うかいくたびに
どんどん身体がスケベになって行くのがすごく興奮した」と言いました。
さらに父が「俺はあそこまで激しく出来ないし、がんばっても２回だから
たまには頭が真っ白になるくらい何度もいくのも良いだろ？」と言われました。

しかし私は「もちろんディルドで責められたのも気持ち良かったけどやっぱり
お父さんのおちんちんの方が気持ち良いよ」と言うと嬉しそうでした。
お風呂から出て父とセックスしましたが、その時は私が父を責めるように
しました。騎乗位だったり後ろから挿入された時も父には動かないように
言って私が腰を動かしました。父から「腰の使い方がすごく上手くなって
来てるし、おまえから腰を動かすのってすごくいやらしくて興奮する」と
言われました。ディルドで責められて私も興奮していたのかいつも以上に
がんばりましたし、スケベな気分でした。

父がいきそうになると「お父さん、顔に掛けて」と言うと父は「良いぞ」と
言ってゴムを外し顔にいっぱい掛けてくれました。顔に掛かった精液を
指で拭って舐めてから父のおちんちんも綺麗に舐めました。
それから父にもう一回したいとおねだりすると父が「今日、何回もいったのに
まだ物足りないのか？」と言われましたが「お父さんのおちんちんでは
一回しかいってないから・・・」と言うと「やっぱりディルドよりチンポの方が
気持ち良いのか？」聞かれました。私は「もちろん」と答えると父は「それなら
また元気にしてくれ」と言うのでフェラをしてあげて勃起すると２回目の
挿入をしてもらいました。２回戦の時は少し下品なくらいの言葉を口に
しました。ラブホだったので遠慮もなく叫びました。やがて父が射精をして
終わりましたが、そのあともおちんちんをいっぱい舐めてあげました。

私は父に「ディルドも気持ち良いけどやっぱりお父さんががんばってくれる
方が感じるし、お父さんが感じてくれていると思うから私も感じる」と言うと
父も「俺もそうだよ・・・ディルドで感じているおまえもいやらしいけど
俺のチンポで感じてくれている方が何倍も興奮する」と言ってくれました。
そんな感じで今年の姫初めは何度も絶頂を迎え、お汁まみれになった
セックスでした。

【レス】
ロウさん、レスありがとうございます。
さすがに最近は寒くて野外は中止しています(笑)
少しくらいなら我慢出来るし、野外で裸になってるって気分も高まって
良いのですが・・・さすがに寒すぎます。

アナルはまだまだ練習中ですが、父がゆっくり丁寧にしてくれますし
汚いもので汚れていても平気と言うかあまり気にしないでやってくれる
姿がすごく嬉しく感じます。父に言わせると子供の頃にはオムツも
交換していたんだから気にならないと言ってくれます。
そのお礼・・・と言うわけでもありませんが、セックスの時は父に少しでも
感じてもらえるようにがんばっていますし、早く父に私のアナルを体験させて
あげたいとアナルの練習もがんばっています(笑)

【小ネタ第１８弾】
順番がバラバラですみません。
年末の話です。アナルネタなので食事中の方はご遠慮ください(笑)

父とアナルの練習を始めました。父がそのためのグッズを買ってきました。
アナル用のローションとディルドです。ディルドはお団子がいくつも
くっ付いたようなもので先端から根元に向かって少しずつ大きくなって
いました。父が言うには一番大きい部分でも父のおちんちんよりは
細いけど、とりあえずそれが入るようになれば次の段階に進めば
良いとの事でした。

とりあえずそれらを持ってお風呂に行きました。私は父に浣腸とか
しないと汚いものが付いちゃうのではないかと聞きました。
すると父は「とりあえず練習だし、多少は仕方のないことだから
気にしない」と言いました。「私の方が恥ずかしいんだけど・・・」と言うと
「お前は見なきゃ良いだけだよ。それにそれを気にしていたら
アナルセックス自体出来ないんだし、おまえのだったら平気だ」と
言われました。恥ずかしさの中にも父の言葉が嬉しかったり頼もしいと
感じ、あとは父に任せようと思いました。それにお風呂場ならすぐに
洗う事も出来るので多少ならなんとかなるからと言われました。

お風呂場で父にお尻を突き出しました。父はローションを手に取ると
お尻の穴に塗り込むようにして、さらに指を入れてきました。
父から大丈夫かと聞かれましたが、それくらいなら経験もあることですし
問題はありませんでした。しばらく父の指で解されてからディルドに
ローションを塗って先端の小さなお団子が私に中に入ってきました。

１つ目が入り、２つ目が入り・・・何個か入ったところで父は私の様子を
伺ってきました。私は今のところ大丈夫と言うと父はとりあえずその
大きさのところまでで慣らすと言って入れたり出したりを繰り返しました。
それは指ともネコのしっぽとも違う感覚で、お団子のボコボコ感を
感じました。それをしばらく繰り返すと父はその先の大きさまで挿入
してみると言いました。それなりの大きさですが、それが入らないと
父のおちんちんは無理なんだと思うと、やるしかないと思いました。

父は一度ディルドを抜き、シャワーで洗ってから再びローションを
私のアナルとディルドに塗りました。その時父に「汚れてない？」と聞くと
「ん～・・・見ない方が良い」と言われてすべてを悟りました。
それでも父は「大丈夫だ」と言ってくれました。

それからまた１つずつ入ってきました。最初ほどの抵抗感はなく
途中まではあっさり入りました。そしてそこから未知の大きさになりました。
父が１つずつ挿入して行き、そのたびに「大丈夫か？」と聞いてきました。
私が大丈夫と答えるとさらにもう１つ・・・そして最後の一番大きなお団子が
私の中に入って来ました。父が「入ったけど・・・大丈夫か？」と言いました。
私は思わず「え？本当に全部入ったの？」と聞くと父が「思っていたより
あっさり入ったな・・・でもとりあえずこの大きさなら大丈夫って事が
判ったから動かして慣らしていくぞ」と言われました。

父にすればもう少し痛がったりすると思っていたそうですが・・・
あっさり入ってしまって父も少し驚いたみたいでした。
それから父がディルドを抜いたり刺したりしました。入る時にもボコボコ
出る時にもボコボコした感覚でした。特にそれが気持ち良いとは
思いませんでしたが、何となく不思議な感じでした。
しかしそれを見ていた父は「おまえのアナルの動きがすごくいやらしい」と
興奮していました。そして思ったより早い成長をしたので、また次の
グッズを何か探さないといけないし、浣腸も考えないと・・・と言っていました。

それから父が私の身体やディルドを洗ってくれました。汚れているはず
なのに何も言わず洗ってくれる父には愛情を感じました。
お風呂を出てからも父はいっぱい愛情を注いでくれました。
もちろん私もお風呂では何も出来なかった分、いっぱいがんばりました。

【レス】
琉沙さん、レスありがとうございます。
読みながら勃起ですか？でも嬉しいですよ。琉沙さんが興奮するほど
文章が上手く書けているって事でしょうからね(笑)

それから巨乳の件ですが・・・
父も確かに胸の大きい女性には興奮すると言います。
でも父は巨乳の女性は少し可哀想に思う事もあると言います。
それは胸の大きさだけが目立ってそれ以外の魅力があまり評価
されにくいのではないかと言います。巨乳と言うだけで男性が近寄って
くるし、いやらしい目で見られるし・・・それでも良いと言う女性もいるとは
思いますが、その女性の本当の魅力になかなか気付いてもらえない事が
多いのではないかと言います。

私は父の言う事はわかる気はします。でも巨乳とか美人とか見た目も
女性の魅力の1つだと思います。もちろん男性側の好みの問題は
あるでしょうが・・・。ただそれで自分をアピールするきっかけにはなると
思います。もちろんそこにしか魅力を感じない男性も問題ですし、そこしか
魅力のない女性も問題でしょうけどね。

ただ父は「結局、見た目は魅力の1つかも知れないけど、人それぞれ
異性に対しての魅力の感じ方は違うものだから、最後は相性だ」と
言いました。その部分には父とも意見が合い、さすがと思っていましたが
その後の例え話で父が「おまえだってイケメンで巨根の男には魅力を
感じるだろ？でも愛撫が下手だったり早漏だったら満足出来ないのと
同じだ」と言いました。父らしいと言えば父らしいのですが・・・その例え・・・
ちょっと残念です(笑)

あとオナニーした時のいやらしい言葉ですが・・・いろいろ言ったと思います。
「おちんぽ美味しい」とか「おちんぽ入れて」とか・・・(笑)
あとは普通に「気持ち良い」とか「もっとして」とか・・・(笑)
そして「中に出して」とか「いっぱい出して」とかですね(笑)

父とセックスしている想像なので「お父さん・・・気持ち良い？」とか言ったり
「おま○こ気持ち良い」なんて言ったりもします(笑)

実際に父とセックスしているときにはそれほど言ってないと思います(笑)
でも想像だからこそいろいろ言ってしまうところはありますよ。

連投済みません。
書き忘れました。

質問です。
トイレでディルドオナニーした時、いやらしい事を言いながら絶頂を向かえた、とありますが、どんな事を言ったんですか？

さゆりさんが興奮するいやらしい言葉って、どんな言葉？

さゆりさん、レスが遅くなって済みません。

勃起しながら読ませていただきました（笑）

男子トイレでのほぼ全裸立ちション、興奮しました。
更にディルド持参でのトイレオナニー、どんなに否定しても世間的には「変態」と言われても仕方ないでしょう。

そんなオナニーのオカズもお父様なんですね。いつの日か、本当にお父様にたっぷりと精液をさゆりさんのオマンコの中にぶちまけてもらえると良いですね。

くれぐれも安全には気を付けて露出を楽しんで下さい。

それと、お父様とのアナル練習の様子も書き込んでくれると嬉しいです（笑）


質問に答えます。
その彼女は正確にはＦかＧかの中間位。
もちろん、服を着ていても目を引きますが、それが理由で付き合った訳ではありません。

そりゃ、小さいよりは大きい方が良いですが、性格とか気が合うとかが優先します。見た目もかわいかったですし。

もちろん、おっぱいも堪能させていただきました。大きい人は感度が悪いと言う説がありますが、ウソですね。彼女はとっても敏感に反応してくれました。


今では懐かしい思い出です。

【さゆりの冒険その３】
今ほど寒くないときの話です。
年も明けてさっそく１人で出掛けてきました。結局胸は普段通りで(笑)
その日はいつもの街中ではなく、山の方に向かいました。
以前にヌード撮影や父と野外セックスした場所ですが、そこまで行かず
下の駐車場のトイレにしました。そこのトイレは少し変わっていて
駐車場側に大きな壁、その裏に洗面台があって、その奥に男女別の
入り口があり、壁を含めて一つの建物と言った感じのトイレです。

車を停めてトイレに行きました。普段、人が来ない事は知っていましたが
とりあえず周囲の確認。駐車場にも車はありませんし、周囲にも人の
気配はありませんでした。安全が確認出来た所で女子トイレに入りました。
個室に入るとさっそくいつものサスペンダーストッキング一枚に
なりました。個室の外の様子を伺いながらゆっくり扉を開けました。
人の気配もなく個室を出て洗面台の方まで行きました。

大きな意味ではまだトイレの中ですが、女子トイレからその姿で
出たのは初めてでした。ドキドキしながら男子トイレの中を覗いて
みました。もちろん人はいませんでしたが、その姿で男子トイレに
入ってみようと思い、中へ進んで行きました。男性がおしっこをする
便器が３つと個室が２つでした。男子トイレに入ること自体ありませんし
ましてや全裸に近い姿で緊張と興奮がありました。おしっこの便器の
前で男の人はここで並んでおちんちんを出しておしっこするんだと
思うと不思議な感じでした。おちんちんを隣の人に見られたりしないの
かななんて考えているうちに私もそこでおしっこしてみようと思いました。

そんな風に便器に向かって立ちしょんなんて経験ありませんから
どうなるかわかりませんでしたが、やってみました。便器になるべく
近付いて少し腰を落としておしっこをしました。何とか出来たものの
やはり多少散ってしまいましたし、滴で太ももも濡れてしまいました。
おしっこが終わると急いで女子トイレの個室に戻りペーパーで拭きました。
多少の犠牲はあったものの男子トイレで立ちしょん成功です(笑)

サスペンダーストッキングも少し濡れましたが、とりあえずそのまま
個室でアソコをくちゅくちゅ。そして今回はディルドを持参していたので
それを取り出しペロペロ。そこを選んだ理由の一つがトイレで本格的に
オナニーをしようと思っていたからです。アソコも十分に潤ってきたので
ディルドを挿入しました。ディルドがお汁で濡れて行くと同時にそんな
場所でオナニーしている自分にも興奮してどんどんお汁が溢れていました。

一度中断して、用意していた除菌ウェットティッシュでトイレの壁のタイルを
拭き、そこにディルドをくっ付けました。便座に手を付き、ディルドに
向かってお尻を近付けていくとゆっくりと私の中に入ってきました。
トイレで立ちバックオナニー・・・父の好きな立ちバックで父とセックス
している想像をしながら腰を動かしました。思うほど激しく動かすことが
出来ませんでしたが、小さな声でいやらしい事を言いながら絶頂を
迎える事が出来ました。父に中出しをされた想像をしていました。
絶頂を迎えてもしばらくは挿入したままでした。抜くと父の精液が
流れ出て来ることを想像しながらゆっくり抜きました。

後ろを振り返れば壁から生えたおちんちん・・・もちろん精液はありません。
それでも父のおちんちんだと思ってキレイに舐めました。
それからディルドや私のアソコをキレイに拭いて洋服を着てから帰りました。
今回は思いのほか多くの経験をしていっぱい興奮出来ました。