ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。


1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 20
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
91
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/16 20:44:00    (IWFrFK5K)
姪であり恋人であるアユミさんが『オマ〇コが壊れるぅ・・』と悲鳴にも似た声をあげながら逝き果てた姿に気持ちを奪われていたコウジさんが・・

「 後ろの穴に嵌めて欲しくて堪らないですかイクコさん? こんな美人が・・ 尻穴を・・ 」

恋人の激しく逝かされる姿を見せ付けられたら嫉妬の気持ちを叔母をなぶる事で治めようとするかのように・・

丹念にフェラを続ける彼女にコウジさんの意地悪な視線と言葉が浴びせられました。

「 ぁぁ・・ 入れて下さい・・ このコウジさんのカチカチオチンポをイクコのお尻にぃ・・ イクコのお尻を使って下さいぃっ・・ 」

コウジさんの嫉妬される気持ちもそうですが、いつもは自分を苛めてくれる極太で他の女性が逝き果てた姿を見せられた叔母の気持ちも当然高ぶっているのでしょう。

僕との視線のやり取りで『スワッピングを楽しみ乱れなさい』と促されたとは言え、叔母が自ら淫らなおねだりをしました。

ツインローターで膣穴とクリトリスをもがき苦しむ程になぶられ理性を奪われたせいもあってか、他の男性器へのフェラも貪るように続けています。

そして、本当は美熟女である叔母の尻穴を早く味わいたくて堪らない筈なのに、精神的に優位に立ちたいのがわかりやすいコウジさんが焦らすように・・

僕との数え切れない激しいセックスで虐められる事に免疫のある叔母はツインローターが動いてなければ肉体的にも精神的にもコウジさんより余裕があるはずでした。

まあ、それですからコウジさんに暴発させないようにフェラを唇での扱きから舌先を這わすやり方に変え彼の動きを伺っているのでしょうが・・

叔母が這わす舌先の刺激と、癒し系の美人である女性がフェラしてくれている視覚的な興奮でコウジさんの尿道口からは我慢汁が溢れわかりやすい身体の反応を見せました

「 入れて欲しいのイクコさん? チンポをケツの穴に入れて欲しいのイクコさん? こんな美人がアナルセックスOKだなんて・・ ユウキ君のあの巨根で躾られたんですよねイクコさん? また使わせて貰いますよイクコさん! こんな美人の尻の穴を・・ ああ・・ フェラも・・ 本当に気持ち良いですよ・・ 」
既に一度中出しするまで味わった叔母の尻穴ですから、その絞め付けと気持ち良さが忘れられないのでしょう。

コウジさんの表情がもう我慢出来ないと言ったようなモノに・・



90
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/16 07:50:14    (IWFrFK5K)
コウジさんと叔母に見せ付けるようにアユミさんを対面座位で乱暴に突き上げてあげると、悲鳴に近い悶え声を響かせながら昇りつめてゆきました。

「 アウゥゥッッ!」
絶頂の呻き声と共に背中が反り返り、僕にしがみ付いていた腕は伸びきり背後に倒れ込みそうになります。

そんなアユミさんを支えながら叔母・叔父の2人に視線を向けると思惑通りコウジさんは高ぶった表情を・・

叔父・姪の関係でありながら肉体関係を持ち、スワッピングやレズプレイ等もこなしてきた二人ですがこんなアユミさんの姿を見たのは初めてみたいでした。

複数や玩具等で彼女を限界まで虐めた事は出来ても、1対1の絡みで男性器そのモノで激しく達する恋人の姿は・・

それまでの男性器は勿論、バイブ等の玩具でも味わった事の無い極太で突き上げられ、元来清楚である彼女が『オマ〇コ壊れちゃう・・』とまで叫ばされた姿です。

叔母のフェラを受けながら此方をみているコウジさんは務めて平静を装ってはおられますが、激しい絶頂の余韻に打ち震えるアユミさんを見つめる視線は・・

そんなセックスを知り尽くしている叔母は、奉仕しているコウジさんの肉棒の変化があるのかフェラの仕方を変えました。

意地悪に玩具を使われて『お尻を使って・・』とまでねだらされ、叔母自身もどうせなら楽しみたいと思っているのでしょう。

恋人の余りに激しい逝かされ方に暴発して射精でもされたらいけませんので、フェラのやり方をソフトに変えたみたいです。

勿論、そんな叔母の淫らな配慮などコウジさんには悟られてはいないみたいですが、数え切れないくらい抱いてきた僕には・・

唇を使って絞るように男性器を扱いていたのを、舌先を裏筋から陰嚢に這わすようにして見た目は淫らですが刺激はソフトなモノに変えてました。

とは言え、目の前で他の女性が激しく逝かされた姿に叔母の淫らな性欲が疼いているのは明らかで、奉仕しながらも肉感的な尻が右に左に捩られています。

ツインローターの振動は止められていますが、精神的な高ぶりでショーツの裏側は愛液で溢れかえっているはずでした。

逝き果てた恋人の姿に奪われていた意識が少し落ち着いたのか、コウジさんの視線が叔母を見下ろします。

「 欲しいですかイクコさん? 後ろの穴に嵌めて欲しくて堪らないですか? こんな美人が・・ 尻穴を・・ 」

コウジさんの意地悪な視線が叔母を見下ろします。


89
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/28 17:08:09    (BCwTXUaQ)
ツインローターでの執拗ななぶりで抗う気力を奪われ、既に一度尻穴を使われ射精までされている事で拒絶する理由が無いからか・・

「 使って下さい・・ イクコのお尻の穴を使ってコウジさん・・ このカチカチに固いオチンポでイクコのお尻を犯してぇ・・ 」

勿論、上記の理由もあるでしょうが、僕の前で他の男性に尻穴を犯される恥辱と、後で僕にお仕置きされる淫らな期待がそうさせているのでしょう。

それに、自身のパートナーである僕の極太に悦びの声を上げ続けるアユミさんに対しての嫉妬と、もしかしたらコウジさんが自身の身体に溺れる姿を見せ付けたい気持ちも・・

そんな叔母の高ぶる気持ちとコウジさんの嫉妬の気持ちを煽ってあげる為に対面座位のアユミさんを乱暴に犯しました。

「 アウッアウッアウッアウッ! アウッアウッアウッアウッ! アウッアウッアウッアウッ! 凄い! アウッアウッアウッアウッ! ユウキぃ! 壊れる! アウッアウッアウッアウッ! オマ〇コ、壊れるぅ! アウッアウッアウッアウッ! 大きいオチンチンでそんなに突かれたらぁ! アウッアウッアウッアウッ! オマ〇コが壊れちゃうぅ~っ! 壊れちゃうぅ~っ! 」

叔父・叔母の淫らな行為を鑑賞しながらユッタリと揺らすように出し入れしていた肉棒が急に乱暴になり・・

生まれて初めて味わう極太に膣穴が馴染んで来たとは言え、ギチギチのキツさで『ズボズボ!ズボズボ!』と下から突き入れられてはアユミさんの唇からは叫び声に近い喘ぎが響きます。

そんな本気の甲高い悲鳴にコウジさんも叔母も此方に意識を向けざるえませんでした。

「 壊れちゃう! ああぁ! アウッアウッアウッアウッ! 逝くっ! 逝くっ! オマ〇コ逝くっ! 逝く逝く逝く逝くっ! もう逝くっ! 逝くぅ~~っ! 逝く逝く逝くぅ~~っ! 駄目ぇ~~っ! 」

激しい突き上げと極太のキツさで『壊される・・』と感じた感覚が、徐々に激しい快感へと変わったのでしょう、アユミさんが・・

レズやスワッピングと自分の好みにアユミさんを調教してきたコウジさんでも初めて見る彼女の姿みたいです。

理性が壊れたように『逝く』と言う単語を何度も何度も繰り返し、その顔にはえもいわれぬ悦びの表情が浮かびました。

そして緩める事なく突き上げ続けてあげると・・

「 アウゥゥゥ!」

アユミさんが・・
88
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/13 22:25:38    (.iVjzcXu)
姪であり恋人でもあるアユミさんが自身の目の前で僕に『壊してぇ』と本気で求めた姿に嫉妬めいた気持ちを覚えてくれたのか・・

変態チックなツインローター攻めで抗う気力も失せ、再びアナルセックスをする事も受け入れ許しを乞う彼女に・・

征服感に満ちた嬉しそうな笑みを浮かべ『アユミのようにハッキリと・・』と、恋人であるアユミさんとがねだったのと同じ姿を晒す事を望まれました。

勿論、互いのパートナーが他の男性に抱かれ自身に見せる事の無い姿に嫉妬したり興奮したりするのがスワッピングの醍醐味ですから・・

男性器のサイズ的なアドバンテージもありますし、叔母の身体を知り尽くしていますからセックス自体ではコウジさんより満たす自信はあります。

只、叔母の強いMっ気は僕の目の前で他の男性になぶられ尻穴を犯される姿を晒す屈辱さえも、今の彼女は快感を覚えてしまうのは長い付き合いで理解していました。

まあ、元々は上品で清楚な彼女を近親相姦に溺れさせ尻穴の処女を奪い今の彼女にしたのも僕に責任があるのですが・・

それでも、僕に対しての罪悪感があるのか、それとも他の男性にねだったお仕置きに帰って壊れるまで乱暴に抱かれる事を期待してか・・

僕の知り尽くしている彼女の性癖や性格からして後者の方でしょう、彼女が僕に伺うような視線を向けます。

『良いよ!』と、言葉にはしませんが長い付き合いで互いに知り尽くしている表情でイヤらしくねだる事を促してあげました。

それに、叔母の視線の先には僕の肉棒を膣穴に咥え込み悦びに浸るアユミさんの姿もありますから・・

そんなアユミさんにコウジさんが自分に溺れる姿を見せ付けたい気持ちも叔母の中にあるのかも知れませんし・・

そして膝間付くと、自身に卑猥にねだらせる為にツインローターの振動を緩めたコウジさんの反り返る肉棒を扱きながら舌先を這わせ叔母が・・

「 入れてコウジさん・・ この固いオチンポをイクコのお尻に・・ 使って下さい・・ イクコのお尻を使って下さい・・ ああ・・ お願いコウジさん・・ コウジさんの固いオチンでイクコのお尻を犯してぇ! 」

自身のフェラに尿道口より我慢汁を溢れさすコウジさんの身体の反応も叔母を興奮させるのか・・

尖らせた舌先で尿道口を刺激しながら彼の望み通りにアナルセックスをねだる言葉を口走ります。

そんな美熟女のはしたないおねだりを見せられては・・
87
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/09 11:24:36    (uB5EuRvZ)
僕のサイズで躾てきた叔母の身体ですからノーマルなセックスでは肉体的にも精神的にも彼女に対し優位にたてないと思われたのでしょうか・・

ツインローターの乱暴な刺激にクリトリスと膣穴を同時に襲われ、もがきながら惨めに達してうずくまる叔母の姿を満足感に溢れる視線でコウジさんが見下ろします。

「 お願いよぉ・・ 止めてぇ・・ コウジさぁん・・ オマ〇コとクリがおかしくなりそうよぉ・・ 」

上品な叔母が見る影もなく、彼の足元にうずくまりクリを刺激し膣穴で暴れまわるツインローターを圧迫している特殊な下着の股ぐら部分を指で引っ張ってもがき続けました。

逝っても止めて貰えない激しい振動に上品に振る舞う余裕など一切無いのか、今日会ったばかりのコウジに『オマ〇コ』や『クリ』と口走ります。

「 どうしたんですイクコさん? 唇で満足させて貰えるんでは無かったんですか? やっぱり後ろの穴を使わせて貰わないと無理なんですかね? 」

叔母の巧みなフェラチオに『逝かされてはマズい・・』と、優位に立つためプレイ用下着を着けさせてツインローターで虐め抜いたコウジさんが嬉しそうに言われました。

まあ、元々彼の最終的な目的は叔母の尻穴の気持ち良さを再度堪能したい事なのですが・・

「 わかったからぁ・・ コウジさぁん・・ お願い緩めてぇ・・ オウッ・・ オウッ・・ わかったからぁ・・ お願いよぉ・・ 」

僕とアユミさんの側で屈辱的な態勢で両穴の愛撫を受けた時から再度尻穴を犯される事は叔母も覚悟はしていた筈でした。

快感ではありますが無機質にエンドレスに暴れまわるローターの刺激から解放されたいのと、スワッピングでの精神的・肉体的な快感に浸りたい淫らな欲求もあってか・・

尻穴を犯す宣言めいた言葉を告げるコウジさんに、叔母が受け入れる事を示す言葉で答えます。

「 良いんですか? じゃあ、イクコさんのちゃんとした言葉でねだって下さいよ! どうして欲しいんですか? アユミみたいに、ちゃんと自分のイヤらしい欲望を・・ 言って下さいイクコさん! 」

姪であり恋人でもあるアユミさんが自身の前で僕の肉棒に溺れ『壊して』とまで望み叫んだ姿に嫉妬してくれたのでしょう。

今度は彼が叔母に自ら尻穴への挿入をはしたなくねだる言葉を発するように求めました。

言わせる為か、ローターを弱め・・
86
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/05 11:32:33    (f9Kn0kMD)
股間に食い込むプレイ用のショーツを穿かされて暴れるツインローターの刺激にもがきながらもMっ気の強い性癖ではしたなく達する叔母を・・

「 こんなに美人なのにはしたない・・ 」

絶頂を迎えても止めて貰えないローターの激しい刺激を股間部分の生地を摘まんで引っ張り緩めようとする叔母の惨めな姿を彼が嬉しそうに見下ろします。

「 ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ 」

きっと上品で癒し系の美熟女の惨めではしたない姿を見せられては、コウジさんで無くとも男なら誰だって興奮を覚えてしまうでしょう。

彼の叔母の唇へ肉棒を打ち込む腰の動きが乱暴になりました。

まあ、僕のモノでフェラチオも躾られていますからコウジさんのサイズなら根元まで咥えさせられても大丈夫だと思いますが・・

それでも、クリと膣穴を同時に激しく攻めるツインローターの刺激に否が応でも意識を向けられ、唇はコウジさんにされるがままです。

と言っても、コウジさんの本当の目的は叔母の尻穴を再び堪能する事ですから、口内での射精はしないはずでした。

そんな状況の中でも暴れ回るローターの激しい刺激は叔母のM体質な身体に快感を与え続け、膝が内側に絞られ内股を『ブルブル!ブルブル!』と震わせる絶頂寸前のサインを・・

「 ンウウ・・ ンウウゥッ・・ ン~~ウッ・・ ン~~ウッ・・ ン~~ウッ・・ ンンンゥッ! 」

コウジさんのピストンに合わせて漏らしていた叔母の呻きが乱れ、必死に絶頂を抑えようとするような悲痛なモノへと変わりましたが・・

股間部分の生地を指先で引っ張っても和らぐ事の無いツインローターの刺激に叔母が達してしまいます。

すると、余りの激しい絶頂に叔母は下腹部を『ビクゥッ!』と突き出すようにしてのけぞった為、頭を掴むコウジさんの手が離れてしまいました。

「 おうぅ・・ おうぅ・・ 止めてぇ・・ もう許してぇ・・ おかしくなるう・・ クリがぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 変になりそうなのよぉ・・ お願い許してぇ・・ 」

頭を離された叔母はコウジさんの足元にうずくまり、両手でクリトリスと膣穴を押さえてもがき悲痛な声を上げました。

そんな叔母の姿に征服感を覚えているのか、コウジさんは何とも満足そうで嬉しそうな笑みを浮かべて見ています。
85
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/03 08:33:28    (9MAgO08K)
膣穴とクリトリスを激しく襲い続けるツインローターの刺激に耐えながら必死にコウジさんに奉仕する叔母でしたが・・

自身が逝きそうになるとピストンの度合いを調整するコウジさんの腰使いと違い、エンドレスに襲い続ける刺激にフェラもままならなくなります。

「 ンゥッンウッンウッ・・ ンゥッンウッンウッ・・ ダメぇ・・ 緩めてぇ・・ ンゥッンウッンウッ・・ ンゥッンウッンウッ・・ おかしくなるぅ・・ 」

唇で彼の肉棒を扱く頭の前後する動きがスムーズさを欠き始め唇からは許しを乞う言葉が漏れ片手はプレイ用ショーツの股間部分へ・・

自身の肉感的な尻に食い込みクリトリスと膣穴の二つのローターを圧してより刺激を増幅させてる股間の生地を指先で摘まんで引っ張り懸命に刺激を和らげようともがきました。

自分の肉棒を懸命に咥えたまま股間の生地を指先で引っ張りもがく美熟女のはしたない姿を見下ろすコウジさんの顔は何とも嬉しそうで・・

叔母のはしたない姿が彼のSっ気をより呷るのでしょう、コウジさんが叔母の頭を掴み自ら腰を振り始めます。

「 ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ 」

クリと膣穴を襲う刺激を和らげようと股間の生地を指先で引っ張り尻を振りもがく叔母の唇に、お構い無しにコウジさんの肉棒が打ち込まれました。

そんな屈辱的な扱いですが元々Mっ気が強い上に、僕に肉体的にも精神的にも躾られた叔母の身体はそれを快感と認識してしまうのか・・

「 ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンンンゥ! ンンンゥ! ンンンゥ! ンンンゥ! ンンン~~ッ! 」

彼に頭を力強く押さえられて膣穴のように唇に肉棒を打ち込まれながらも、絶頂寸前の叔母の反応である膝間付く両膝が痙攣するように内側に絞られす。

そして、肉棒を咥えさせられたまま呻き声と共に肉感的な尻を『ビクゥッ!』と打ち震わせて達してしまいました。

「 ンゥ・・ ンゥ・・ ンゥ・・ ンゥ・・ 」

激しい絶頂を迎えた叔母が彼にされるままに唇に肉棒を打ち込まれ力無く呻きます。

そんな屈辱的な姿を晒さされながらも自身の強いMっ気に抗えず激しく絶頂を迎えた美熟女の姿をコウジさんが唇を犯し続けながら嬉しそうに見下ろしていました。

「こんなに美人なのに・・ 」

彼が嬉しそうに言います。
84
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/28 16:19:45    (zey0C.Q7)
膣穴とクリトリスを同時に襲うツインローターの激しい振動と、プレイ用ショーツのキツい食い込に苦悶させられながらコウジさんのそれを咥えた叔母でしたが・・

「 んぎぃぃぃっ! 」

仁王立ちの骨盤辺りを掴んで必死に態勢を維持しようとしてた叔母が異様な呻き声を上げて達してしまいました。

「 ンォッ・・ ンォッ・・ ンォッ・・ ンォッ・・ 駄目・・ ンォッ・・ 駄目ぇ・・ 緩めてぇ・・ 」

絶頂を迎えたからと言ってSっ気の強いコウジさんがツインローターのスイッチを切ってくれる筈もなく・・

二カ所を攻め続けるローターの振動にはしたなく腰を捩りながらコウジさんに許しを乞います。

そんなコウジさんのSっ気と真反対の強いMっ気を持つ叔母ですから、苛められながらも懸命に彼のそれを奉仕しようとしました。

「 ングングンクング・・ ングングンクング・・ ングングンクング・・ ングングンクング・・ アハァ~ッ・・ ングングンクング・・ ングングンクング・・ 駄目ぇ・・ ングングンクング・・ 駄目ぇ・・ おかしくなりそうよぉ・・ 」

激しい快感に再びうずくまりそうになる身体を彼の骨盤を掴んで必死に堪え、懸命に頭を前後させて唇で肉棒を扱きながら悶えます。

上品な美熟女がツインローターの刺激にはしたなく尻を振りながら懸命に自分の肉棒を唇で扱く叔母の惨めな姿をコウジさんが何とも嬉しそうに見下ろし・・

「 ングングンクング・・ ングングンクング・・ ングングンクング・・ い・ 逝くっ・・ ングングンクング・・ 逝くぅ~っ・・ ああっ・・ もう駄目ぇ~っ・・ 」

コウジさんの腰使いのように気持ち良過ぎると調整して緩めたりする事も無く、エンドレスで激しく振動し続けるローターに叔母が・・

本当に限界が近いのでしょう、彼の腰にしがみ付くようにして必死に肉棒を咥えたまま片手を股間に伸ばして食い込む布地を指で摘まんで引っ張るはしたない姿を晒しました。

フェラチオもままならず必死に咥えたまま股間のキツい食い込みを緩めようともがく叔母の頭を掴むようにしてコウジさんが・・

「 ンゥゥンゥゥンゥゥ・・ ンゥゥンゥゥンゥゥ・・ ンゥゥンゥゥンゥゥ・・ 」

大きさはありませんが、唇に打ち込まれる肉棒に叔母が・・

83
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/22 19:00:51    (VCfSDbi0)
クリトリス部分にはローター用のポケットと、陰唇部分にはピンポン玉大の球体が取り付けられているプレイ用の下着の食い込むキツさを堪えながらフェラしていた叔母でしたが・・

フェラで射精させられてはマズいと感じたコウジさんにローターのスイッチを入れられ、叫び声と共にうずくまりもがきはじめました。

上品な美熟女が食い込む下着を摘まんで引っ張り苦悶するそんなはしたない姿が、コウジさんのSっ気をより煽ってしまったみたいです。

苦悶する叔母の姿を何とも嬉しそうな笑みを浮かべて見下ろしていた彼が、うずくまる彼女の腰部分の生地を引っ張り上げてしまいました。

「 うぎぃぃぃぃっ! 」

只でさえクリと膣穴を同時に襲うツインローターの刺激に苦悶すしていた叔母なのに、更に股間に布地を食い込まされて異様な声を・・

地面に顔を押し付けもがく叔母の股間は、クリトリス部分のローターは浮き上がりピンポン玉大の球体が食い込む陰唇が左右にはみ出し卑猥過ぎる光景です。

「 イクコさん・・ 美人がこんなにはしたない格好をしては駄目ですよ! ほら! 早く咥えて下さい! そんな格好を見せるからこんなに・・ ほら、顔を上げてコレを咥えるんですよイクコさん! 」

腰部分の生地を引っ張り上げられ、股間に食い込む余りのキツさに自ら惨めに尻を浮かせて和らげようともがく叔母にフェラチオをするようにコウジさんが・・

股間のピンポン玉大の球体が食い込み、布地から陰唇がはみ出す卑猥な姿でもがく彼女には余りにも過酷な命令ではありました。

「 ぐうぅぅっ・・ む・ 無理よぉ・・ お願い・・ 緩めてぇ・・ キツいのぉ・・ 食い込んで・・ アソコにぃ・・ コウジさぁん・・ お願いよぉ・・ 緩めてくださぁい・・ い・ 逝く・・ 逝くぅ・・ もう・・ もう、駄目ぇ~っ!」

ツインローターの激しい振動とプレイ用ショーツの食い込みで苦悶していた筈の彼女ですが、その強いMっ気は苦痛さえ快感と捉えてしまうのでしょう。

フェラチオを促す命令に必死に従おうと彼の脚にしがみ付くようにして身体を起こしながらも絶頂を迎えそうな事を訴えます。

脚にしがみ付いて上半身を起こすと、激しい刺激に尻を捩りながらも懸命にコウジさんの骨盤辺りを掴んで目の前で反り返る肉棒を必死に咥えようと・・

「 んぎぃぃぃっ! 」

その前に絶頂が・・
82
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/17 07:18:50    (dWYdyMV0)
しばらくは叔母のフェラチオを堪能していたコウジさんでしたが、射精させられては本来の目的が達せられないと感じたのか・・

叔母の下半身から伸びるコードの端にあるツインローターのスイッチを彼が入れまいます。

「 あひぃぃ~~っ! 」

クリトリスと膣穴を同時に攻める二つの激しい振動に叔母がコウジさんの肉棒を握ったまま身体を反り返らせて悲鳴を上げました。

「 嫌ぁぁぁ~っ! 止めてぇ~っ! 止めてぇ~っ! お願いよぉ~っ! 止めてぇ~っ! 」

襲われる強い刺激に当然フェラチオもままならず、彼女はうずくまって苦悶しながら下半身を押さえてもがきます。

股間に食い込みクリと膣穴のローターを圧する部分を指で引っ張り刺激を和らげようとしてはいますが・・

元々スレンダーなアユミさんの為に購入したサイズのそれは、うずくまる叔母の肉感的な尻により食い込んでしまい圧迫が増すばかりの様でした。

膝間付いた状態からうずくまる叔母の此方に向けられた股間の有り様はは、普段の上品な彼女からは想像出来ないような・・

クリ用のローターをセットするポケットに入れられてるローターと、女性器を圧迫する目的で取り付けられているピンポン玉大の球体が股間で卑猥な膨らみを見せていました。

そして、Tバックのように股間と腰を繋ぐ細い生地が肉感的な叔母の深い尻の谷間に激しく食い込み彼女はそれを懸命に引っ張り刺激を和らげようともがき続けます。

「 ひいぃぃっ! うひぃぃ~~っ! 止めてぇ~っ! コウジさぁ~ん! お願い・・ お願いよぉ~っ! オマ〇コと・・ クリがぁ~・・ 」

激し過ぎる刺激に思考力も奪われ、布地の細い部分を引っ張り和らげようともがく自身の行為がよりクリのローターを圧してる事に叔母は気付けないみたいです。

元来、上品で美熟女である叔母がクリトリスと膣穴の刺激にうずくまりはじなくもがく姿がコウジさんのSっ気を擽るのでしょう。

何とも嬉しそうな笑みを浮かべて叔母を見つめながら、もがく彼女のショーツの腰と股間の生地が繋がる部分に手を伸ばすと・・

「 オッヒィィ~~ッ! 嫌っ・・ 嫌っ・・ キツいぃぃ~~っ! 止めてぇ~っ! 止めてぇ~っ! キツいのぉぉ~~っ! オヒィィィ~ッ! 」

クリ用のポケットのローターが浮かび上がり、球体に圧迫される陰唇が布地からはみ出て叔母は悲鳴を・・
1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 20
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。