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きっかけ

投稿者:32男
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2022/08/22 02:09:17 (EUCQ6S2X)
2004年、母と2人で2Kのアパートに住んでました。

中学2年だった僕はオナホとローションを使ってオナニーしてて、最初のうちは普通に手でオナホを握って使っていましたが、中2なりに試行錯誤し、キッチンに置いてあった当時の僕の股間の高さに合った台にオナホをのせ、その上にクッションをのせて両手で押さえ、チンポを挿入して腰を振るという使い方を編み出したんです。

母は家庭持ちの同僚と付き合ってて、同僚さんが我が家に来て母の部屋で小一時間ほど過ごす夜と、母と同僚さんとで数時間お出かけする夜、この2パターンで週4~5ほど密会していました。

2人で数時間お出かけするパターンの夜、上記のやり方でオナホオナニーを楽しんでる真っ最中に母が帰宅してきたんです。
母と同僚さんが付き合いはじめて約1年半、15分ほどで帰ってきたのはこの夜が初めてでした。
鍵をあける音で慌ててチンポを抜いてクッションで完全にオナホを隠しましたが、近くのテーブルにはローションが置いてあるわ、下半身丸出しで勃起してるわでとても誤魔化しきれません。

「………あ、○○さん(同僚さん)に会社から電話あって、今日はお出かけ中止になったから、急に帰って来て………なんかゴメンね」

母にそんなような事を言われ、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて自室に逃げてしまい、それからしばらく母とは一切話せなくなってしまいました。

オナニーを見られてから最初の日曜日の朝、母は僕の部屋のドアをノックして
「今日は話してくれるまでいつまででも呼び続けるからね」
と言い、本当にいつまでも呼び続けられて根負けした僕はドアを開けました。

「この前はゴメン。
一人エッチなんて健康な男の子なら皆してるのに、いざしてるとこ見たらビックリしちゃって何もフォロー出来なくて、傷つけちゃったよね、本当にゴメンね。
きちんと話しようよ、ね?」

母にそう言われて一応はキッチンに用意された会談の席につきましたが、相変わらず恥ずかしくて母の顔は見れず無言のままです。

「怒らずに最後まで聞いてね。
○○さん(同僚さん)には奥さんも子供もいて、いわゆる不倫で、お互い性欲を満たす為だけに付き合ってる。
ここで会う時は○○さんだけが満足したら終わりだけど、その分、出かけた時には私もスゴイ気持ち良くしてもらってるよ。
要するに、私たちはこれからも大人のやり方で性欲を満たすから、●●(僕の名前)はこれからも中学生らしくひとりエッチで性欲を満たしてくれたら私は安心だな」

母のその言葉で結構救われました。

その後は徐々にですが母に対して下ネタも言えるようになったり、やがては母と同僚さんが母の部屋でもセックスするようになったり、同僚さんが母の部屋に持ち込んでるAVを借りたり、もう母に対して羞恥心はゼロになったんです。



2005年、中学3年の夏休み前に母と同僚さんは破局しました。

その数週間後、酔いつぶれた母が帰宅。
母を自宅まで送り届けてくれた女性の同僚さんが
「お母さんお漏らししちゃってるけど、私たちにお漏らし見られたって知って会社に来づらくなるとダメだから、帰宅してからお漏らしした事にしてあげてね」
と優しいお心遣いでした。

キッチンの床、Tシャツに濡れたショートパンツ姿で爆睡してる母を見てるうちに少しムラムラして思いつきました、オシッコで濡れたショートパンツとパンティを脱がせてマンコを見てやろうと。
もし途中で母が目を覚ましても「お漏らししてたから」という大義名分があるから安心です。

それでもなるべく母が起きないように慎重に時間をかけてショートパンツを脱がせ、さらに黒いパンティを脱がせ、物心ついてから初めて生でマンコを見ました。

こうなるともう、中3の欲望は止まりません。

ローションを持ってきて母のマンコと勃起していた自分のチンポに塗りたくり、指で開いたマンコにチン先を押し当てると難なく挿入され、まずはゆっくりと腰を動かしました。

Tシャツを捲りあげブラをずらしてオッパイをベロンベロンしてるあたりで母が目を覚まし
「あ、イヤ、何で? 誰?」
と、僕の体を押し退けようとします。

僕はオッパイに埋めていた顔をあげて
「俺だよ、ゴメン、我慢出来なくて」
と言いました。

母「ダメだって、ヤメようよ、ね?」

僕「お願い、やらせて、すぐ終わるから」

母「ダメ、とにかく1回ヤメよ、ね?」

仕方なく腰を止め、でも抜かずに話しました。

僕「ゴメン、酔って帰って来て、しばらくしたらお母さんオシッコ漏らしちゃって、仕方なく脱がせたらマンコ見えちゃって、ムラムラして今こうなってる」

母「分かった、落ち着いて、座って話そうよ」

僕「ゴメン、無理、止まれない」

再び腰を動かしてしばらくすると母は諦めたらしく、
「中に出したらダメだからね」
とだけ言って抵抗しませんでした。

しかし僕はいつまで経ってもイクことが出来ず、母の
「フェラでイカせてあげるからもう諦めな」
という提案を受け入れ、その夜は母の口内で射精。

翌日、

 
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47
投稿者:32男
2022/10/30 03:51:09    (T5z9qJei)
2008年12月。
アヤのセフレとして、特にセックスの回数的な意味で目覚ましい活躍をしていた成田がエリカさんにもその功績を認められ、僕以外の「男性」としては初めてエリカさん宅への出入りを許可されました。

エリカさんの事をいまだに「ヤ○ザの妻」だと思っていたという成田は、そうではない事を知りホッと胸を撫で下ろし、エリカさんとアヤ、そしてユイにまで「成田」と苗字を呼び捨てにされ、それなりに可愛がられてましたね。

成田は、かつて自分の童貞を卒業させてくれたエリカさんへの恩義もあって、その娘のアヤへの忠誠というか尽くし方もなかなかのものです。

そもそもアヤとセックスするために、この寒い時期にも自転車で20分ほど走ってエリカさん宅に来てましたし。

アヤは、そんな成田のチンポ以外の部分も好きになり、成田もヨウコさんとのセフレ関係を断ち切って、後にアヤと成田は恋人同士に。

アヤのセックス依存はやがて「成田依存」へと移行していき、アヤが僕とセックスする事はこのあとしばらくはほぼ無くなりました。

「ほぼ」と書いたのは、稀に成田とケンカすると、僕とセックスするのがアヤの憂さ晴らしのようになっていたので、その時はありがたくチンポ入れさせて頂いてたと。


たまに、エリカさん&僕とアヤ&成田が同時にセックス等をしてユイを1人にしてしまう時間があって、少し気になってこっそりユイに心境を聞いてみた事があったんですが、
「好きな人ができたら私もしてみたいなぁって思うくらいで、変態さんたちを見たい時は見るし、見たくない時はテレビとか観るし、その程度だよ」
と、お心遣いいっぱいのコメントでした。

調子に乗って
「もし、誰でも良いからセックスしたいって思う時があったら恥ずかしがらずに言ってよ、俺がお相手させて頂きますから」
と言ったら、食い気味で
「それは無い」
と一刀両断で。

あまりにも即拒否で僕が少しブルーになってたら
「いじけるなよぉ………じゃあマッケン君じゃなくて「成田がお相手するよ」って言ってみてよ」
と言われました。

僕「………もし、誰でも良いからセックスしたいって思ったら言ってね、成田がお相手するから」

ユイ「それは絶対に無い! 成田は絶対の絶対の絶対に無い! 考えただけで吐き気がする!………これなら、いじけない?」

僕「はい、心が救われました、ありがとう」

高校3年の僕より中学2年のユイのほうが全然大人でした。



2009年1月3日、恒例の、ヤヨイママのお店での女性限定新年会に2年ぶりに参加させて頂く事に。

事前に母にも「エリカさんのセフレ」として参加する事を電話で伝えると、
「じゃあ私も、アンタとはエリカのセフレとして接するから、そのつもりでね~」
と楽しそうな口調で。


この年の参加者は、2年前と同じ6名ですがメンバーが少し違いました。

2年前もいた、エリカさん、ヤヨイママ、マホさん、ナオミさん。
2年前にはいなかった、母、ハルカさん。
(全員仮名)

2年前の新年会でエリカさんと僕が皆さんの前でセックスした事など、昨年の新年会で話題沸騰だったらしいので母もすでに知っていました。


皆さんが程よく出来上がってらっしゃった頃………。

ヤヨイママ「今年は保護者のマサミがいるけど、エリカとマッケンユウ君のセックスは余興としてやってもらうからね」

母「まだ2人がやってるとこ見たことないし、しっかり見せてもらうよ~」

エリカさん「まぁ当然そういう流れになるよね。
2年前より今のほうが断然マッケンに惚れてるから、あの時より熱~いセックス見せてやるかな」

ナオミさん、マホさん、ハルカさんも、もうすぐ見られるセックスに期待して盛り上がってます。

もちろん僕のチンポも期待して盛り上がってます。


2年前は2人とも下半身だけ脱いでやりましたが、ヤヨイママがこの時ために新品のシーツを準備してソファーにかけてくれた事もあって、2人とも全裸になって「見せるセックス」を何となく意識しながら愛しあいました。

エリカさんも、普段より大袈裟な喘ぎ声で対応してくれてます。


僕「ママさん、今年は中出しじゃなく、エリカさんにぶっかけても良いですか?」

ヤヨイママ「ハハハ、もちろん、マッケンユウ君の好きにして良いよ」

僕「ありがとうございます。
じゃあシーツをもっと汚しちゃうかもしれませんが、愛するエリカさんにぶっかけたいと思います」


フィニッシュに向けて正常位で激しく腰を振り、いよいよその時となりました。

ドビュッ…ドドビュッ………ピュピュッ………ピッ…ピッ……………

エリカさんのお腹からオッパイにかけて、自分でも「おっ、結構出たな~」と思ったくらい大量にぶっかけました。


………見ろよ、この精液の量を。誰にも文句は言わせないぜ………


「………ヤバイな私、息子のエッチ見て旦那とやりたくなってきちゃったよ」

それは母からの最高の褒め言葉でした。



射精して落ち着いたら、2年前の「お願い事」の件でマホさんの娘さんの事が気になってきました。

僕「マホさん、スミマセン、あちらの席で少しだけ2人で話せませんか?」

マホ「え? 何? 私、口説かれるの?」

僕「それは大丈夫です、今の俺は射精したてほやほやの賢者タイムですから。
2年前の娘さんの件で、聞きたい事がありまして」

席を移動して話を伺いました。

僕「余計なお世話でスミマセンが、娘さんはお元気ですか?」

マホ「元気だよ。
マッケンユウ君が心配してくれてる意味は何となく分かるけど、ごめんね、マッケンユウ君には関係無い話だから。
ただ今はもう娘も時給が良いバイト感覚でやってるし、ホント大丈夫だよ」

僕「………永沢マサミの息子である事を利用して立ち入った事を聞いてスミマセンでした」

マホ「ううん、2年前に私からマッケンユウ君に頼んだのが悪かったんだし、娘のこと気にしてくれてありがとうね」


少しだけ安心して皆さんのテーブルに戻りました。

しばらく後、母に昔オナニーを見られた件を暴露されると、お姐さん方に酒のツマミとしてオナニーを見せるようにと強要され、非常に勿体ないですがオナニーで1回射精する羽目に。

「ずいぶん使い込んだマンコが6コも有るのにオナニーなんかさせやがって、この人たち鬼だ」と思いましたね。


エリカさんの車で母とハルカさんを送って、エリカさん宅へ。

アヤ&ユイの目の前で寝てるエリカさんが起きるほど激しく犯して、大の字で余韻に浸っていると、ユイに
「もう泊まってけば?」
と言って頂いたので、そのまま眠りました。



2009年1月5日。
2泊3日の予定で、またエリカさん宅に泊まるテイでサキが僕の自宅アパートにお泊まりしにはるばるやって来てくれました。



46
投稿者:32男
2022/10/28 12:57:57    (66R8qPtX)
2008年9月、めでたく普通自動車第一種運転免許証を取得。
父から借りた車で高速道路をほどほどに飛ばしてサキに会いに行きました。

サキを門限に間に合うように自宅近くに送り届けられる時間ギリギリくらいまでラブホテルで過ごし、
「今年中にまた会おうね」
と約束しバイバイして、サキから段々遠ざかる帰りの長い道のりで
「次からは新幹線で行って現地でレンタカーにしたほうが良いな」
と思ったり。


エリカさんから
「マッケンにも運転してもらえるし、4人(エリカさん、アヤ、ユイ、僕)で私の車で遠出しよう」
という企画が持ち上がりました。

アヤもユイもノリノリで賛成してくれて、10月の三連休に4人で宿泊を含む遠距離ドライブに。

目的地もさほど決めぬまま辿り着いた地で夕食などを済ませ、宿泊費を安価にするためもありフルオープンな家族3人+僕のお宿は、駐車場から部屋まで直結のラブホテルとなりました。

4人のうち唯一まともなユイでさえラブホテルでの宿泊に前向きで、いざ部屋に入ると初めてのラブホテルに大はしゃぎです。

エリカさんから、旅行中はアヤでの射精をメインにするように言われており、ラブホテルでのお泊まりが初めてだったこの時か次の時だったかの記憶が曖昧なんですが、浴室にプレイ用マットがある部屋だった時があって、その部屋の時には発情した僕はアヤを誘って浴室へと。

硝子の向こうにいるエリカさんとユイの存在を気にしてるアヤをマットの上で乱暴しました。


「もう慣れたから気にせず変態な事してね」
というユイのありがたいお言葉を頂いてからは、アヤも吹っ切れたようにユイの近くでもセックスできるようになったり、ユイも気になる時は何となくこちらの様子を見たり。

ただ僕的には、アヤ&ユイの目の前でエリカさんとセックスしてる時のほうが興奮したかもしれません。
「お前たちの大事なお母さんにこんな事してやるから見とけよ~」
みたいな感覚とか。


11月の三連休には4人でサキにも会いに行きました。

この時はエリカさんの計らいで、サキと僕をラブホテルに置いて親子3人で観光などに行き、2時間後にまたラブホテルに迎えに来てくれるという至れり尽くせりで。

その時にまたサキの新たな性癖「オシッコをかけられたい」が発動されました。

サキに言われるがままにラブホテルの浴室でオシッコかけましたよ、なんか凄い悪い事してるような気になりましたよ、でもサキがアホみたいに嬉しがってましたよ。


僕が免許を取ってから、2~3週間に1度くらいのペースで行われたエリカさんの車での小旅行は、もちろんエロくない事も含めて本当に楽しい思い出の数々となりました。



45
投稿者:32男
2022/10/27 12:42:38    (/Oja4y08)
2008年7月、アヤのセックス依存は相変わらずでした。

しかし、僕も相変わらず日中は「名器のワカナ」、夜は「愛するエリカさん」での射精を優先してましたし、正木もアヤへの最初の頃の情熱も薄れつつあり「美少女性奴隷アンナ」とのセックスが忙しくて使えない日が多々あります。

ついに業を煮やしたアヤに
「他にマッケン君のおすすめの人を紹介してよ」
と依頼されてしまいました。

エリカさんに確認すると
「アヤが自分で探したりすると心配だから、マッケンが信頼できる子を紹介してあげて」
と。

15歳の女の子とセフレになろうって男を世間では「信頼できる」とは言わないんでしょうが、そこらへんはもう完全に麻痺してます。


「信用できて健康な男子高校生」
「セックスが日常茶飯事な彼女がいる」
「俺の前でアヤとセックスできる」

身のまわりにチンポは何本でもありますが、2008年7月の時点でこの3つの条件を満たしてるチンポは1本もありません。

そこで「セックスが日常茶飯事な彼女がいる」は諦めて、これまた相変わらず週1くらいでヨウコさんとセックスしてる成田に話を持ちかけてると、ふたつ返事でOKでした。

正木の時と同様に、事前に校内でアヤと成田をご対面させて、正木の時とは違って、成田にチンポを出させてアヤに確認してもらって。

僕「こんな感じのチンポだけど、良い?」

アヤ「うん、良いよ」

僕「アヤもマンコ見せとく?」

アヤ「それはマッケン君の家で」

こんな感じの会話してたら成田がまぁまぁ勃起して、3人で笑って。


すぐに成田のセフレ活動が始まり、特にセックスの回数については、アヤが結構満足するくらいとても良い仕事してくれましたね。



2008年8月。
エリカさんに
「サキがこっちに来る件なんだけど、サキの両親にはウチに泊まる事にしといて、2泊ともマッケンの家でお泊まりさせてあげなよ」
と提案されました。

僕「………サキから何か聞いた?」

エリカ「何かってなに?」

僕「………引っ越す前に俺がサキに何かした的な事とか?」

エリカ「セックスした事だとしたら、そんなのとっくに知ってたから、今その事が浮かばなかったよ」

僕「………黙っててゴメンね」

エリカ「ううん、サキとの事だから良いよ。
私の知らない女との事はなるべく全部教えてね」

僕「ハイ!それはもう全部言います!」




お盆休みの混雑を避けるためもあって、8月初旬、いよいよサキがやって来る日です。

新幹線の改札前で待っていると、キャリーバッグを引いたサキがやって来ました。

手を挙げると目が合い、サキが笑顔で足早にやって来て
「ただいま~」と。

タクシーで僕の自宅アパートに迎いました。


その日まだ射精してなかった僕以上にサキの発情が凄まじくて、部屋に入るとすぐに
「早くセックスしたい!」
と訴えるサキ。

「のぞむところだ! やるぞサキ!」

そう言ってお互い素っ裸になり、ベッドで激しく愛しあいました。


夕食はエリカさん宅でみんなで食べようという事になっていて、終業後のエリカさんが僕の自宅に迎えに来てくれるまでに、中学2年の女子を相手に様々なプレイで3~4発ほど射精させてもらいました。



翌日からはサキの強い希望で、朝から晩まで、食事も買いだめした物とデリバリーのピザ等で済ませて、帰宅する日の昼前までずっと僕の自宅アパートで2人きりで過ごし、2泊3日で間違いなく15発以上は射精したと思います。

それでも別れの時が近づくと
「まだまだマッケン君と一緒に気持ちいい事したい」
と言ってくれたサキのエロさには本当に魅了されました。


サキにせよアヤにせよ、見た目は極々普通の女子中学生・女子高生だったので、32歳になった今でもその辺で普通の女子中学生・女子高生を見ると
「こう見えて、実はめちゃめちゃエロいのかなぁ」
という目で見てしまいます。




44
投稿者:32男
2022/10/25 05:53:20    (2Any/slf)
今回はまた母子相姦のお話で失礼します。


一昨日の夜7時頃、母から電話があって
「セックスしに来てよぉ」
と言われました。

僕「………ショウサンに言わされてる?」

母「うん、それもあるけど、マッケンユウとセックスしたいのは本心だよ」

僕「………酔ってるよね?」

母「うん、少しね。
ねぇ、セックスしようよぉ?」

僕「………ちょっと待ってて」

サキに相談すると、日曜の夜で子供たちもいますし
「次は絶対に私も行ける日に連れてってよ」
と言われつつOKが出ました。


食後の一家団欒を済ませてからショウサンの家へ。

「着いたらチャイムは押さないで電話して」
と言われていたので、ショウサンの玄関先に車を停め指示通りにすると、母は
「ちょっとだけ待っててね」
と。

少しすると運転席側の窓がノックされて、見るとオッパイ丸出しの母が立っています。

ドアを開けると、辛うじてマンコは隠れてる程度のセクシーパンティーだけは身につけていました。

僕「何その格好、どんな演出だよ」

母「シンちゃん(母のショウサンの呼び方)が興奮するんだって。
ホントは全裸でって言われたんだけど、もし誰かに見られたらヤバイからパンツだけは穿かせてもらったよ」

僕「いやいや、このパンティーのほうがヤバイでしょ、酔ってるから感覚がおかしくなってるわ。
肌寒いだろうし、とにかく中に入ろうよ」


中に入ると、ショウサンが
「いらっしゃーい」
と全裸でお出迎えしてくれました。


僕「相変わらず仲良くやってるみたいで安心するよ、ありがとねショウサン」

ショウサン「こうして円満なのは、マサミちゃんが本当に僕によくしてくれてるからだよ」

全裸の42歳のショウサンとパン1の51歳の母がソファーでぴっとり寄り添って恋人繋ぎしています。
変な絵ヅラですが、息子としては安心する絵ヅラです。


「マッケンユウ君も脱ぎなよ」

ショウサンにそう促されて僕もパン1になりました。


ショウサン「マサミちゃん、マッケンユウ君のあの邪魔なパンツを脱がせてフェラチオしてあげて」

母「ハイ、シンちゃん様」


母は僕のパンツを脱がせてフェラし始めました。
「何この世界観」とは思いましたが、気持ちいいのでヨシとしましょう。


ショウサンには亡くなったご両親から相続された不労所得があり、ほぼ無職状態で時間は腐るほどあるのでさぞかし母を鍛え上げてるんでしょう、母のフェラがエリカさん並に気持ちよくなってきてます。

「お母さん、一段とフェラが上手くなったじゃん、スゴい気持ちいいよホント」

そう伝えると、母のフェラはますますヒートアップしました。


僕「このままイッたら怒られる?」

ショウサン「できればセックスが見たいなぁ」

僕「OK、じゃあフェラはこのへんで」


泣く泣くフェラをやめてもらって、母と布団へ。

ショウサン「マッケンユウ君は、アナルはやってる?」

僕「いや、やってない。
昔やった事はあるけど、やっぱマンコのほうが断然好きだから」

ショウサン「やってみたら? マサミちゃんのアナル気持ちいいよ。
マサミちゃんもアナル好きだしね~?」

母「うん、好き。
シンちゃんに開発されてから好きになったんだけどね」

僕「………いやぁ、アナルかぁ」

母「やろうよぉ、アナルの時はゴム着ければいいから」

僕「………まぁ、じゃあ、ちょっとだけね」


一通り愛撫をして、母が口でコンドームを着けてくれて、昔アナル好きな女友達とやって以来のアナルです。


正常位でかと思いきや、騎乗位の態勢で母が僕のチンポを持ってアナルに挿入しました。


「あん! あん! あん! あん! あん!」

ヤンキー座りのような態勢で体を上下させて一心不乱にアナルを楽しむ母。


母「入れたまま正常位になりたい」

僕「OK」

正常位になると、僕にアナルを突かせながら母は自分でマンコを掻き回しました。

「あぁん…いい……すごくいいよマッケンユウ………」


やがて
「あぁん イッちゃう………イクイクイク………あぁぁん………………」


アナルからチンポを抜いて母にコンドームを外してもらって、今度はマンコにブチ込みます。


「あん! あん! あん! ダメ! あん! ダメ! おかしくなっちゃう! あん! あん! あん! ダメ! ダメ!」


容赦なく突きまくって
「あー俺もイキそう!」
と言った時、ショウサンに
「中出しでお願い」
と言われました。

「OKショウサン! あーイク! イクよ! あーーーイク!」


すでに閉経している母の膣内に思いっきり出してやりました。


その後はこの前と同じように、大興奮したショウサンが僕の精液などお構い無しで母に挿入。

2人の性器が泡立ちながらのファックで、母はもう人形のような状態でショウサンに中出しされました。


ショウサンにマンコを拭いてもらいながら目を閉じたまま母が言った
「はぁ、幸せ………」
という一言が、何だかやけに嬉しかったです。


帰宅後サキに詳細を報告すると、発情したサキはたまらずオナニーしてました。
本当に愛おしい妻です。

43
投稿者:32男
2022/10/23 16:07:28    (Z4uLlR69)
自宅アパートに着くと僕の部屋に。

母、ヒナコ、エリカさん、ヨウコさん、ワカナ、サユリ、その他3人ほど………。
それまで自宅でセックスした数々の女性たちとはすべて「HOTEL M」でのプレイでした。

アヤとは僕のベッドでワイセツな行為をしましたが、オーラルセックス止まりで。

サキは、僕が初めてのセックスする年下の女性でもあり、僕のベッドで初めてセックスする「女」になります。


サキも僕ももうとんでもなく発情していて、すぐに2人とも裸になってベッドで前戯を始めました。

17歳7ヵ月の男子が13歳5ヵ月の女子の体全体を愛撫して、13歳5ヵ月の女子が17歳7ヵ月の男子のチンポをしゃぶって………。

コンドームを着けていよいよ挿入の時に。


「サキ、入れるからね」

「うん」


見た目通り狭い入口を抜けて、根本まで挿入しました。
中は思ったほど狭くありませんが、慎重にゆっくりと、浅く深くのストロークは大きくピストン運動すると、入口の狭さが竿全体を順次ほどよく締めつけて、とても出し入れし心地がいいです。

このあたりでサキが両手で顔を覆い、鼻をすする音がして泣いてる事に気づきました。


僕「あ、ゴメン、痛い?」

サキ「………ううん………全然痛くないよ」

僕「………どうして泣いてるの?」

サキ「………マッケン君とセックスできてホント嬉しくて………」

僕はサキに覆い被さり、サキの背中とベッドの隙間に両腕を滑り込ませて、サキをギュッと抱きしめました。

「サキも俺に抱きついてよ」

そう言うとサキも両腕を僕の背中にまわして、抱き合いながら腰を動かし続けて………。

「はぁ………はぁ………はぁ………」

僕の耳元でサキの息づかいが荒くなってきました。

腰を動かしながら長いディープキスをして、上半身を起き上がらせて正常位でサキを突きます。

「はぁ………はぁ……あん………はぁ………あぁん……はぁ……はぁ」

荒い息づかいの中、たまに出るサキのかすかな喘ぎ声に興奮して、いよいよ射精の時が近づいてきて………。

サキの腰を両手で掴むと、射精に向けて荒々しく腰を振りました!


「あぁん! あぁん! あぁん!」


今まで聞いた事がないサキの大きな喘ぎ声に大興奮しながら射精………。


余韻に浸っていると、サキが起き上がって僕のチンポに着いてるコンドームを外してフェラをしてくれて、コンドームの中の精液を飲み干しました。

僕「そこまでして飲まなくてもいいのに」

サキ「マッケン君の精液は飲みたいのぉ。
気持ち悪い?」

僕「ううん、全然。なんか嬉しいくらいだし」

サキ「それなら良かったぁ。
このコンドーム、記念に貰ってくね」

僕「良いけど、洗ってから持っていきなよ」

サキ「うん、ずっと宝物にしたいからちゃんと洗っとく」


その言葉通り、サキは28歳になった現在も、その時の使用済みコンドームを保管してます。
サキいわく、娘か息子に頼んでおいて、火葬の際に自分の棺桶に入れてもらうそうです。


2日後、サキは引越し業者のトラックとともに、父親運転の車に乗って引っ越して行きました。

僕との初体験の思い出と、
「近い将来、必ずまた会えるから」
という僕の言葉で、笑顔でのお別れとなりました。



別れから2週間弱、自分専用携帯を持たせてもらったサキからメールが来て、僕たちはメル友に。

普通の内容のメールから、第三者に見られたら恥ずかしすぎるようなエロい内容のメールまで、むしろ引っ越す前よりも色んな話が出来るようになりました。

テレフォンセックスもしましたしね。
基本的には以前から「1日の締めの射精はエリカさんで」にしてたんですが、サキとのテレフォンセックスが締めの射精になってしまう事もあったり。



2008年7月、サキから以下のようなメールが届いて来ました。

【夏休みに、2泊3日の予定でエリカさんの家にお泊まりしに行くことにしたから、絶対にセックスしようね】

このメールを見たときに勃起した事は言うまでもありません。



42
投稿者:32男
2022/10/23 12:41:22    (H5fYOmbI)
2007年11月。
「オナニーを見られたい」という願望を叶えてエリカさんと僕の目の前でオーガズムに達したらしきサキ。

その直後、サキにお股を開かせてクンニし指で貫通したエリカさん。

その直後、エリカさんに襲いかかって射精するまで容赦しなかった僕。


その後もエリカさんは、せっかく貫通の痛みを乗り越えたサキのマンコがいつでも男根を受け入れられるように定期的に指を出し入れして、そのうちサキのほうから毎日のようにエリカさんの指を求めるようになって、サキは中学1年にして「指ヤリマン」のような状態になってしまいました。


「マッケン君にもマンコ触ってほしいなぁ」


サキのこの言葉に心が揺れながらも触らずに耐えられたのは、エリカさんの手と口と膣と、アヤとユイの目があったおかげだったと思います。


しかし2008年1月。
アヤと再びエロい事をするようになった事を知ったサキに腕を組まれたり抱きつかれたりされて、さらにはエリカさんの部屋でオナニーなどを見せられながら
「マッケン君もマンコ触ってよぉ」
と言われ続け、僕の理性は崩壊寸前です。

エリカ「もう触ってあげればいいんじゃないの? アヤもサキも中学生なんだし、似たようなもんじゃん」

僕「中3と中1じゃ全然違うよぉ。体の幼さもも違うから罪悪感が全然違うし」

エリカ「サキ本人が触ってほしがってるんだから全然いいと思うんだけどね。
サキ、これからも誘惑してやんなね」

サキ「うん、誘惑しちゃう」


このギリギリの理性を崩壊させたのは意外にもユイでした。

後に聞いた情報によると、あと2ヶ月ほどで引っ越すサキの願いを叶えるためにエリカさんがユイを説得したらしいです。

ある日ユイに玄関の外に連れて行かれて、
「サキはマッケン君のこと大好きなんだから、もうすぐ引っ越しちゃって会えなくなっちゃうし、サキとも変態な事してあげてよ」
と言われたんです。

ユイの目も気になってた僕の理性はガラガラと音がするくらい完全に崩壊しました。


その夜もエリカさんと僕の前でオナニーしてオーガズムに達したサキをそのままベッドに押し倒し、まずはぷにぷにしたマンコを指で摘まむようにプニプニして、表面を擦るとヌルヌルだったマンコがさらにヌルッヌルに。

「嬉しい……マッケン君が私のマンコ触ってる、ホント嬉しい」

その後ディープキスしながら指を入れて内壁を優しくクイクイしてやると、サキの腕は僕をギュッと抱きしめて、サキの舌は僕の口内を激しく動きまわります。

しばらくするとサキは唇を離して僕の耳元で
「マッケン君とセックスしたいよぉ」
と言いました。

なんとなくエリカさんのほうをみると、ニヤニヤしながら
「もうセックスもしてあげたら?」
と。

ここからは理性ではなく、アヤを初めて年下とセックスする相手にしたいという思いで何とか踏みとどまりました。


僕「今日はこうやってマンコをクチュクチュするまでにしとこうね」

サキ「………うん。じゃあ私が良いって言うまでしてくれる?」

僕「もちろん、サキがイクまでずっとマンコ触ってるよ」

サキ「嬉しいなぁ………はぁ……はぁ……気持ちいいよぉ」


サキのオーガズムを確認するとチンポを出し
「エリカさん、もうチンポが限界だから早く真っ裸になって! お願い! 早く!」
と訴え、笑いながら裸になってくれたエリカさんをサキのすぐ横で荒々しく犯して。


やがて射精すると、サキの新たな性癖があらわになりました。

エリカさんのお腹らへんに出された精液をダイレクトに舐めとりはじめたんです。

エリカさんは、くすぐったがりながら
「ハハハ、サキはホントすごいね~」
と笑ってます。

エリカさんに飛び散っていたほぼ全ての精液を舐めとって満足そうなサキに、エリカさんが
「美味しかった?」
と訊くと、サキは
「マッケン君の精液だから美味しかった」
とご満悦で。

賢者タイムだった僕も全く引くことは無く、こんなにも好きでいてくれるサキを愛おしく思いました。


サキの次なる願いは「マッケン君のオチンチンに触ったり舐めたりしたい」でした。

この願いはエリカさんの発言ですぐに叶えられる事になります。

何故なら、サキの引っ越しまで1ヵ月を切ってた時期になると、エリカさんが突然
「サキにフェラさせるまで、私はフェラしないから」
と宣言されたからです。


「よしサキ、触るなり舐めるなり好きにしていいよ」

そう言って僕チンポを出して大の字に寝転びました。

サキは躊躇すること無くチンポを触ったり舐めたりし始めます。

幾度と無くエリカさんの口技手技を見てきたサキのチンポの扱い方は、その時が初めてとはとても思えない扱い方でした。

枕を高くしサキのフェラ顔を見て「おぉ、サキのやつ、まぁまぁやりよるなぁ」と思ってると、このままじゃ早漏気味の僕でもなかなか射精しないであろうと思ったのか、エリカさんが僕の乳首などを舐めたり、サキの邪魔をしないように玉袋を揉んだり、僕のいろいろな部位を刺激してサキを援護し始めます。

中でも一番の援護は僕の乳首をコリコリしながらのディープキスで、愛するエリカさんとキスしながらサキにフェラされて、恥ずかしながら中学1年の女子に、手コキ全く無しの純フェラで口内射精させられてしまいました。


それからはエリカさん宅に4コあるマンコのうち3コのマンコを舐めたりしながら、オスとして幸せな毎日を過ごしました。


2008年3月下旬、サキが引っ越しまであと2日と迫った日の日中。

「明日はもうマッケン君とエロい事する時間がないから、今日がマッケン君との思い出が作れる最後の日になっちゃった………」

そう言って泣き出したサキを抱きしめました。

僕「本州全体で考えれば全然近いし、新幹線の駅もそんなに遠くないし、あと車の免許取ったら車でも行けるし、絶対に会いに行くから」

サキ「うん、楽しみに待ってるね。
………今日マッケン君とセックスしたいよぉ」

僕「そんな焦らなくても、サキが高校生とかになっても気持ちが変わってなかったら、その時にいっぱいセックスしようよ」

サキ「………でももし私が向こうで誰かと付き合う事になってその人と初体験したら、私は絶対に後悔する。
マッケン君は私の本物の初恋の人だから、会えなくなる前にどうしても初恋のマッケン君と初体験だけでもしたい、お願いします」


もう完全に僕の心は決まりました。
アヤから自転車を借りて、サキを後ろに乗せると僕の自宅アパートへと向かいました。



41
投稿者:32男
2022/10/21 12:42:34    (trDfs86n)
母子相姦外伝〈特殊性癖少女・サキ〉

重複する等の諸事情により、特に思い出深いエピソードやその後に繋がるエピソード等に極力絞りつつ、サキとの出来事を「極エロ伝説・エリカ様」の中での「現在」にあたる2008年7月頃に追いつかせて、その後は同時進行で書かせて頂く事にしました。

なお、サキとは長年にわたり昔話等を含め色々話した仲ですし、どうしても「後にサキから聞いた情報によると」的な事が多くなると思います。


エリカさんとのセフレ関係が始まった当初数回は僕の家でセックス等をしていましたが、すぐにエリカさんに
「私の家でしようか」
と提案され、娘さんが2人いると聞いたので、僕の家でやるような思いきったセックスが可能なのか不安でした。

僕「娘さんたちがいるのに俺みたいな男連れ込んでも平気なの?」

エリカ「私世代の男なら連れ込まないよ。今まで連れ込んだ事も無いしね。
でもマッケンならもし娘と何かあっても年齢的に普通だし、平気でしょ」

僕「………そういう意味だけじゃなくて、ここでやるように普通にセックスできるのかなぁって思って」

エリカ「できるから私の家でって言ってるんだよ。
マッケンは隣の部屋に娘たちがいたらオチンチン起たないの?
私は娘たちがいても普通に濡れるよ」

僕「絶対フル勃起するはず。
ちなみにだけど、何でエリカさんの家でしたいの?
差し支えなければ理由が知りたいかな」

エリカ「何かと楽じゃん。
もしセックスして眠たくなったら取りあえず寝てもいいし」

トラック運転の仕事で疲れて帰ってきて、家事等の用事を済ませてから2日に1回ほど僕の自宅アパートに来て、来れば必ず僕の性処理を場合によっては2~3回して………。

エリカさんの提案を受け入れて、みだらな行為の主戦場をエリカさん宅に移す事にしました。


初めてエリカさん宅にお邪魔すると3人の女の子がいました、アヤとユイとサキです。

エリカさんに3人を紹介され、軽く挨拶を交わしました。

その初対面の時、サキは僕に「ほぼ一目惚れだった」そうです。

ちなみにですが、「エリカさん流性教育・口技手技編」が行われるまでは、ユイが1番分かりやすく懐いてくれてました。


襖1枚隔てただけの部屋で、喘ぎ声こそ若干ボリューム抑え気味でしたが、エリカさんが普通に困り顔で喘いでくれて普通に大人のセックスができたので一安心で。


ある休日のまだ明るい時間帯、ユイとサキがエリカさん宅前の側溝を覗き込んでいました。

僕「何かあるの?」

ユイ「サキの大事なお茶犬のストラップがこの穴から落ちちゃったの」

側溝の蓋がコンクリート製だったのですが、意外とすんなり動いたので蓋をコジ開けると確かにお茶犬が。

取ろうとするとサキが
「手が汚なくなるから何か引っかける物取って来るね」
と言いました。

「手なんて洗えば良いから。そんな事よりもお茶犬を早く救出してあげないと」

僕はそう言ってストラップをヒョイっと取って、エリカさん宅の外部に設置されてる水道でキレイに洗い、ハンカチで拭いてサキに手渡しました。

この瞬間、サキは完全に恋に落ちたそうです。

小学生に恋されたい人は、側溝のストラップは即行で取って下さい……………………………。



第一回目の「エリカさん流性教育・口技手技編」の時にはすでに恋してたサキは、僕がフェラや手コキで喘いでいる様子もさることながら、激しく精液を飛び散らせて凄く気持ち良さそうにしてる様子に大興奮して「射精大好き少女」になったんです。

サキの射精好きは今も健在で、セックス等でライブで見る射精はもちろん好きですし、あとはスマホで撮影した僕の射精集も結構見てますね。


エリカさんに遠慮して僕に対して大胆な行動は起こせなかったらサキでしたが、エリカさんには頻繁に「また射精が見たい」とお願いしていたらしく、その後も何度かエリカさん流性教育が行われました。

なんだかんだ意外とユイも性教育に皆勤賞で、あの頃のアヤとユイは「ムッツリスケベ姉妹」でしたね。


2006年12月23日にアヤとエロい事をするようになって、その事を知ったサキは「もしかしたら自分もマッケン君と何かできるかも」のように思い、僕を見るとムラムラしてオナニーの回数が段々増えていったそうです。

その頃はまだ主にエリカさん宅のトイレでこっそりとマンコを弄っていたらしいのですが、中学生になった頃からはもっとしっかりとマンコを弄りたくなったそうで、サキなりにゆっくりオナニーできる場所を探し求めてエリカさん宅の壁と高いコンクリート塀の間という幅およそ50センチのオアシスを発見したと。

オアシスでのオナニーをエリカさんに見つかった時、サキは妙に興奮して、誰かに、特に僕にオナニーを見られたいという強い衝動に駆られるようになったそうです。


エリカさんの部屋の押し入れにオナニー用スペースが設けられて、黙ってエリカさんの部屋に入って襖を閉めて使用するアヤ&ユイとは違って、サキはエリカさんに
「押し入れ貸ります!」
と元気いっぱいに宣言してからオナニーしに行ってました。

3人の合計使用回数を100%とするなら、「アヤ20%・ユイ10%・サキ70%」くらいだったのはないでしょうか。

ちなみに、ユイはのちに、もし僕がエリカさん宅にいなかったらもう少し使用してたと言ってました。


火曜日くらいに書いた文面を全消ししてしまうという痛恨のミスをおかしてしまって結構ショッキングだったので、仕事もありますのでここで一旦投稿させていただきます。



40
投稿者:32男
2022/10/17 03:27:51    (1v2ZqWu0)
スピンオフ〈正木ソウタと梨本アンナ〉

このタイミングで書くべき思い出深い出来事なので、箸休め的に失礼します。


初めて3Pして以後、アヤのセックス欲に合わせて正木を使うようになり、僕はアヤのセックス依存に配慮すること無く自分の思い通りに性活動できるようになりました。

アヤは正木を正式にセフレとして認定したものの、正木が調子に乗って失言しやすいタイプなので、正木とセックスするのが嫌になってしまう可能性を少しでも減らすために直接会話しないよう連絡先交換はまだしていません。

アヤのセフレ制度導入の件で初めて知ったのですが、正木は中学生がドストライクというロリコン気質で、アンナよりはまだ幼さが残るアヤのマンコが超お気に入りだとか。


正木がアヤにしてる愛撫等は普段アンナにしてる事と同じで、その愛撫を目の当たりにした僕は
「このド変態正木にあの美少女アンナがこんなエロい事されてる場所に是非行ってみたい」
と、この日は「聖地巡礼」的な意味合いで初めて正木の部屋にお邪魔しています。


僕「このベッドでアンナとセックスを?」

正木「うん、そうだね」

僕「おぉ、そういう目で見ると、なんと神々しいベッドなんだ。
寝転んで良い?」

正木「どうぞ」

僕はベッドに寝転んで、正常位の時にはアンナが見ているであろう天井を見ました。

正木「コスプレみたくアンナに身に付けさせる時がある下着とか見る?」

僕「そんなもん見るに決まってるだろ!
一刻も早く出せよ!」

デスクの鍵がかかった一番下の大きな引出しから、これまた神々しいランジェリーが出現しました。

僕「お前ロリのくせに、下着はこんなセクシーなのが好きなのか?」

正木「うん。例えば女子中学生が体操着を脱いでこんな下着だったらギャップで超興奮する。
あとはこんなのもあるよ」

そう言って正木が引出しから取り出したのはアダルトグッズの数々でした。

僕「お前、アンナに何してくれてんだよ。
………おいおい、この細いのはまさかアナル用じゃないだろうな?」

正木「そう、アナル用。
ペニスはまだ入れてないけどね」

僕「ペニスってお前………。
そういや盗聴したやつ聞かせてもらった時にアンナもペニスって言ってたな。あとマンコはオマンコって言ってたし。
アヤの前でペニスって言うなよ、多分まだ引くぞ」

正木「そうなんだ? かなり気をつけないとクセで言っちゃいそうだなぁ。
そうだ、もし欲しかったらだけど、アンナの陰毛あげようか?」

僕「………お前の部屋はお宝の山だな。
取りあえず見せてよ」

正木は封筒から折り畳まれた紙を取り出し、紙をひろげると陰毛らしきクセのついた毛が意外と大量に、20本くらい出てきました。

僕「これホントにアンナのだけ? お前の混ざってないだろうな?」

正木「それは大丈夫、その場でアンナから抜いたやつを取りあえずティッシュとかに包んで、最終的にここに包んでるから。
アンナ以外の毛が混ざりようが無いよ」

僕「てことは、アンナは、お前がアンナの陰毛を収集してる事を知ってるってこと?」

正木「うん。アンナも俺の陰毛を持ってるしね」

僕「どんだけラブラブなんだよ。
で、このアンナの陰毛、末端価格いくら?」

正木「永沢ならタダだよ。他の奴らには、いくら積まれても売らないけど」

僕「1本100万でも?」

正木「100万なら売るよ、これ全部売る」

僕「………」

さすがに陰毛は貰いませんでしたが、アンナが身に付けてるというランジェリーの匂いを嗅いでみたり、アンナのマンコに入れてるというバイブの匂いを嗅いでみたり、そういう変質的な行為は一通りしました。


僕「………ここ開けて良い?」

正木「別に良いけど、永沢が興味あるような物は入ってないと思うよ」

押し入れの木製引戸を開けると、衣装ケースなどが入っていました。

そうです、僕はエリカさん宅のオナニー用スペースを思い出してここを開けたんです。

僕「………なぁ正木、お願いがあるんだけど、俺ここに隠れて聞いてるから、アンナとベッドで普段通りにセックスしてくれないかな?」

正木「全然良いよ。
………そうだ、聞くだけじゃなくて、戸を開けて見てくれても良いよ」

僕「ん? アンナはセックスを第三者に見せれる子なの? だったら押し入れに隠れる必要もないけど」

正木「それは無理だけど、アンナに気付かれないように見てもらう方法ならある」


その方法とは、たまにやるプレイで、アイマスクとイヤホンで視覚と聴力を奪われたアンナを正木が一方的に弄び犯すというプレイがあるらしく、僕が押し入れに隠れてる時にそのプレイをすれば、堂々と押し入れの引戸を開けて堂々と見物できて堂々とオナニーもできるであろうという素晴らしい方法でした。


正木「明日アンナが部活休んでここに来る予定で、ここに来れば絶対にセックスするから、明日来れる?」

僕「絶対に来る!
でも明日アイマスクとイヤホンのプレイをアンナが必ず了承する自信あるの?」

正木「基本的にいつも俺がしたいプレイをするから大丈夫だよ、任せといて」


翌日。
セックスする日は、正木とアンナは一緒に下校して正木の家に行くらしいのですが、この日は
「急に親戚が家に来てて俺にも会ってから少しだけ話があるらしくて、親戚が帰ったらすぐ連絡する」
と言ってアンナが後から1人で来るようにしてくれました。

正木の家の近くで合流して正木の部屋に。
衣装ケースなどをベランダに出して、エリカさん宅のオナニー用スペースのように寝転べるようにしました。
かつてサキが、エリカさんと僕の行為を見ながらオナニーしてた時のように、今日はここでセックス中のアンナを見ながら………。

正木がアンナに連絡し、やがてインターホンが鳴ってアンナ到着を確認すると、僕は押し入れに身を隠しました。


2人の会話が鮮明に聞こえます。

正木「今日はアイマスクとイヤホンね。下着はこれで」

アンナ「はぁい」



しばらくするとアンナの可愛い喘ぎ声が。




木製引戸が開いて、正木の笑顔の後ろでアンナがオナニーをしている光景が目に飛び込んで来ました。

正木「(小声で)このプレイの時は、いつもああやってしばらくオナニーさせとくの」

アンナ「ソウタぁ、私のオナニー見てくれてる?」

正木がアンナの頭を撫でました。
どうやらそれが「見てるよ」の合図らしいです。

アンナ「見ててね……私のオナニー見ててね………」


正木「(小声で)何かアンナにやらせたい事ある?」

僕「(小声で)アンナがイクまでオナニー続けさせて」

正木「アンナ、今日はアンナがオナニーでイクとこ見たいなぁ」

アンナ「うん………わかった………イクとこ見ててね………」


正木「(小声で)押し入れから出て来て、オッパイ揉んだりしたら?」

僕「(小声で)大丈夫かよ?」

頷く正木。

僕は静かに押し入れから出てアンナに近づくとオッパイを揉みました。

アンナ「あぁ………気持ち良いよ………」

感無量………。


正木が何かを舐めるゼスチャーをしました。

僕はオッパイを舐めるゼスチャーで応えました。

また頷く正木。

アンナの右の乳房にしゃぶりつきました。

アンナ「ああん……イッちゃう……」


アンナがイクのを見届けて押し入れに戻りました。


その後、アンナが正木に犯されてる姿をオカズにしてオナニーを。


アンナが帰ったあと、正木に
「ゴメン。オマンコとかも触らせてあげようか迷ったんだけど、そこまではヤキモチでやらせてあげられなかったよ」
と謝罪されました。

僕「全然謝ること無いよ、十分すぎるくらい十分に楽しませてもらったわ、ホントありがとうね」


学校でアンナを見ると「思い出し勃起」する事が増えました。

これ以降も同じ方法で何度かセックスを見物させてもらいまして、特に制服姿でやってくれた時なんて、学校での姿そのもののアンナがシャツのボタンを外されてブラジャーをズラされて、スカートを捲りあげられてパンティーだけ脱がされて激しく犯されてて、アンナ関係ではこれ以上無いほど興奮しましたね。



39
投稿者:32男
2022/10/16 15:53:40    (2YZKoMTG)
自宅アパートの僕の部屋の隣にある2年ほど前まで母が使っていた部屋、完全予約制で平日フリータイム無料の「HOTEL M」

無料には理由が付きもので、すぐ隣の部屋で少なくとも僕が、時には3~4人が漏れ聞こえる様々なセックス音を盗み聞きしてます。

そのためカップルでのご利用といえば、彼女の乳首とマンコさえ見えなければ人前でセックスできる事でお馴染みの「高橋ヒロキ&麻美マユ(仮名)」カップルと、僕の中学時代の友人カップルの2組くらいで、あとはカップルではない性に奔放な男たち女たちが利用してました。


本日はアヤと正木と僕で貸し切りです。

部屋に入ると、アヤが
「する前にちょっとだけ洗いたい」と言いました。

正木「(ニヤケながら)どこ洗いたいの?」

「あーあ、正木やりよったな」と思いました。

夜2人になってからアヤにが本音を語ったんですが、この日が初対面で、ほんの数時間前まで緊張してたはずの正木のニヤケ顔での「どこ洗いたいの?」は15歳のアヤには気持ち悪い部類の冗談で、危うく正木はこの日が最初で最後の3Pになりそうだったらしいです。


シャワー後のアヤをバスタオル1枚で待たせるよりも、僕と正木がシャワーを済ませてからアヤのシャワーを待つほうがナチュラルに事を始められると思い、先に男2人で浴室ヘ。


僕「お待たせアヤ、シャワー行っといで」

アヤ「うん」

僕「あ、そうだ、アヤが部屋に戻って来た時、俺ら2人はパンツ穿いてたほうが良い? それともチンポ出してたほうが良い?」

アヤ「うーん………じゃあパンツ穿いてないほうでお願いしようかな」

僕「OK、さすがアヤ。
もう1個ゴメン、チンポはどうする? 勃起して待ってたほうが良い? それともアヤを見てから勃起したほうが良い?」

アヤ「ハハハ、それはどっちでも、自然で良いよ。
シャワーいってきまーす」


アヤがシャワー中。

正木「アヤちゃん、永沢にはスゴイ心開いてる感じだね」

僕「もう知り合って2年経つからね、そりゃ心のひとつやふたつ開いてもらわないと」

正木「若い子にあんなに心を開かれてるって羨ましいなぁ」

僕「でもお股開いてくれるまでは知り合ってから半年くらいかかってるからね。
お前は今日知り合って今日お股開いてもらえるんだから、普通そっちのほうが羨ましいだろ」

正木「というか、なに? アヤちゃんが中学生の時にもうやってたの?」

僕「シックスナインまではやってたよ、アヤの口の中に何度射精した事か。
セックスはアヤが高校生になってからね」

正木「中学生とシックスナインして口内射精とか、ホント羨ましい」

僕「アンナみたいな超絶可愛い女とやってる奴が人を羨むなよ。
そうだ、いきなり3Pっていうより、まずお前が1人で、普段アンナにやってるようにやってみてよ。
あのアンナがお前みたいなド変態にどんな事されてるのか具体的に見てみたい」

正木「ハハハ、わかった、やってみる」

しばらくして浴室のシャワー音が消えました。

僕「よし、やっぱ勃起して待っててやろう。
お前もビンビンにしとけよ」

2人ともシコシコして勃起させてアヤの登場を待つ事に。

アヤがバスタオルを巻いて部屋に戻って来ました。

僕「どうよアヤ、数分後のアヤの姿を想像したら2人ともチンポがこの状態よ」

アヤ「うん………なんかドキドキしてきた」

僕はアヤの後ろに立つとバスタオルを外して耳元で
「まずは正木がアヤを可愛がってくれるから、横になってみ」
とアヤを促し、生まれたままの姿のアヤは
「………うん、じゃあ、お願いします」
と、正木に身を任せました。


「………あぁん、あ、あぁ………」

静かな部屋に、アヤの喘ぎ声と、正木がアヤの色々な部位を舐める音だけが………。

アヤには悪いんですが、喘ぐアヤの姿を時折アンナに置き換えて正木の愛撫に見入っていました。

印象的だったのは、いわゆる「まんぐりがえし」の体勢で、クンニしたりアナルを舐めたりマンコに指を出し入れしたり。

あんな可愛い顔をしたアンナがこんな恥ずかしい事をされてるとは、明日アンナの顔を見ただけで勃起してしまうかも………。


やがてアヤのターンです。
気持ちよくしてくれた正木ヘの感謝の表れのような大人顔負けのエロいフェラチオ。

シックスナインもいいけど、こうしてアヤのフェラ顔を見ながらしゃぶられるのも良いなぁと思いました。

コンドームを着けて正常位で挿入しようとする正木に
「悪い、バックでやってくれ、俺もアヤにしゃぶってもらいたくなってきた」
と。

四つん這いのアヤの顔にチンポを近づけると、アヤはそれを握ってイヤらしくしゃぶり始めました。
それを合図に正木が後ろから挿入して突き始めます。

正木の腰がスピードを上げると、頑張ってフェラしていたアヤもついに限界で、咥えていたチンポを吐き出して

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ………」


パンパンパンパンパンパンパンパン………


「うぐっ!」

正木の動きが止まると、アヤは思い出したかのように再び僕のチンポを咥えてしゃぶり始めました。


僕「アヤ、大丈夫か? まだやれる?」

アヤはフェラしながら小さく頷きました。


アヤを仰向けにして、コンドームを着けて正常位で挿入。

いつものパターンのひとつで恐縮ですが、屈曲位からの松葉崩し、最後は正常位でコンドームのこちら側に射精。

お掃除フェラしてもらってる時に正木がまた勃起している事に気づきました。

僕「アヤ? アヤがまだやれるなら正木がまた勃起してるんだけど、どうする?」

アヤ「………なんか恥ずかしいんだけど、まだできちゃいそぉ」

僕「今日はスゴイなアヤ、可愛すぎるわ。
よっしゃ正木、もう一発いったれや~」



その後、正木はアヤから正式にセフレとして認定されて、この時のアヤの様子を聞いたエリカさんからも長女のセフレとして認められました。

なお、この時エリカさんに事前にメールするのをスッカリ忘れてしまい、面と向かって
「エリカ、愛してるよ」
と言わされるという、ただただ嬉しいだけのペナルティーを課せられました。



38
投稿者:32男
2022/10/16 08:45:28    (M/1CqiYw)
「アヤのセックス欲が凄すぎて、俺だけじゃとても手に負えないからセフレを紹介したいんだけど?」

などと言えるわけもなく、最初の課題は「どうやってアヤにセフレ制度導入をすすめるか」です。
何せアヤが嫌がったら、アヤを嫌な気分にさせただけで終わってしまいますから。

エリカさんはそこまでアヤのセフレ制度に前向きではないので、
「マッケンが思ってる事をストレートにアヤに言うしかないんじゃない?」
と、導入に失敗しても致し方ないといった感じです。

授業中も、ワカナの後ろ姿を見ながら「ワカナの極上マンコに頻繁に入れるためにも、アヤにセフレ制度を認めさせなければならない」と思いながら考えました。

今思えばどうでもいい話なんですが、その当時は真剣で。

「よし、取っ掛かりはこれで行こう」

僕が思いついたのは、名付けて
『「1万円貸して」を断わられてからの「じゃあ5千円貸して」作戦』
です。

思い立ったが吉日、早速その日の放課後に作戦を決行しました。


僕「聞き流してくれても良いから、俺のエロい系の願望を聞いてよ」

アヤ「うん、言ってみ」

僕「………実は俺、アヤと、男が2人のバージョンの3Pがしてみたいんだよね。
一応もう1人の男は、頭のてっぺんからツマ先まで清潔感があって、それなりにイケメンの奴を候補として考えてる」

アヤ「………実物と会ってから決めてもいい?」

僕「(あれ? 3Pでいいの? そんなあっさりなの? と思いながら)うん、それはもちろん。
そいつの事が気に入ったら3Pやらせてくれる?」

アヤ「………うーん、2人にされたらどうなのかなぁって興味はある。
でもマッケン君の願望を叶えたら少しは恩返しになるかなぁって気持ちのほうが強いかな」

僕「恩返し? 俺に?」

アヤ「うん。
壊れかけてたママとの関係を直してくれて、一緒にいて楽しい家族にしてくれたからね。
あとマッケン君がいなかったら清駿にも来てなかったし。
気を使わずに済むような女子が多いし、楽しい学校だよ、ここ」

僕「アヤぁ、ただエロい事したかっただけの俺をそんなに評価してくれて………ありがとう」


「3Pしたい」→「断わられる」→「じゃあせめてアヤが他の男とやってるとこが見たい」→「まぁそれならいいよ」
みたいな作戦とかアホな事は考えないで、エリカさんが言ってた通りストレートに言えば良かったのかもしれません。


正木にはまだアヤの件は微塵も言ってませんでしたが、そこは問題なし、大丈夫です。

正木とアンナが仲良し6人組から脱退した後も、高橋・本宮・ワカナの3人が僕の気持ちを思って正木とアンナを許せなかったようで表だって仲良くは出来ませんでしたが、正木とは裏でずっと仲良くやってました。

アンナのオッパイはもちろん、マンコや肛門まで写ってる写メ等の数々を見せてくれたり、枕元に仕込んだレコーダーでアンナの息づかいまで聞こえるほど近くで録音した喘ぎ声を聴かせてくれたり、ド変態コンビとしてやってましたね。


僕「俺の大切な人の娘さんと3Pしたいから付き合えよ?」

正木「3Pかぁ、初めてだよ。
何歳でも付き合うけど、一応何歳?」

僕「15歳。この高校の1年」

正木「おぉ、若いじゃん、最高。
誘ってくれてありがとうな」

俺「もう1回言うけど、俺の大切な人の娘さんだからな、とにかく娘さんに気持ちよく楽しんでもらえる事を第一に考えてやれよ。
娘さんにプレイが気に入られれば次に繋がって、結果お前のためにもなるだろうし」

正木「それはもう、頑張るよ。
いつやるの?」

僕「日程はまだ決めてないよ。
取りあえず、お前がやるかどうかの確認だけしときたかったから。
あと、娘さんの気が変わったらこの話は無しね」

正木「気が変わる可能性もあるの?」

僕「娘さんはまだお前を見てないんだから、いくらお前がまぁまぁイケメンでも、お前を見て気が変わる可能性だってあるでしょうが。
お前は娘さんを見て気が変わる事は許されないからな?」

正木「15歳なら、よほどのおデブちゃんじゃなきゃ見た目は気にしない。
ましてや永沢の大切な人の娘さんなら、デブでも気にしないかな」

僕「スタイルは悪くないよ。
よし、じゃあ明日にでも学校で顔合わせしとこうか」


明くる日の昼休み、アヤと正木の初顔合わせです。

僕「この子がアヤ、で、彼が正木」

正木「どうも」

アヤ「どうも」

僕「アヤ、どう? 3Pのあと1人、正木で大丈夫?」

アヤ「うん、まぁ、大丈夫。
正木さんは私で大丈夫ですか?」

正木「大丈夫です」

僕「お前は「大丈夫です」じゃないだろ、「はい、アヤちゃんと3Pしたいです」とかだろ、立場をわきまえろよ立場を」

正木「……ゴメン、緊張しちゃって」

アヤ「ハハハ、立場って。
私なんかに緊張しなくても大丈夫ですよ」

僕「緊張してたら良い3Pなんか出来ないぞ正木」

アヤ「3Pにも良い悪いがあるんだ?」

正木がハッとした顔した事を僕は見逃しませんでした。

僕「正木どうした? ビックリしたような顔して」

正木「………15歳の女の子が「3P」って言ったから「おっ」て思って」

僕「アヤを舐めんなよ正木ぃ、「3P」どころか「オナニー」とか「マンコ」とか「アナル」とか普通に言える子だっつうの。
なぁアヤ?」

アヤ「うん、まぁ。でも「アナル」は言ったこと無いけどね」

僕「あ、ホントだ、アヤの口から「アナル」って今初めて聞いた気がする。
………とまぁ、こんな感じのお茶目な女子だから緊張すんなよ正木」

正木「うん、なんか、大丈夫かも、良かった


その日の放課後、アヤと正木と僕はドラッグストアで白昼堂々制服姿でコンドームなどを購入して「HOTEL M」へと向かいました。




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