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きっかけ

投稿者:32男
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2022/08/22 02:09:17 (EUCQ6S2X)
2004年、母と2人で2Kのアパートに住んでました。

中学2年だった僕はオナホとローションを使ってオナニーしてて、最初のうちは普通に手でオナホを握って使っていましたが、中2なりに試行錯誤し、キッチンに置いてあった当時の僕の股間の高さに合った台にオナホをのせ、その上にクッションをのせて両手で押さえ、チンポを挿入して腰を振るという使い方を編み出したんです。

母は家庭持ちの同僚と付き合ってて、同僚さんが我が家に来て母の部屋で小一時間ほど過ごす夜と、母と同僚さんとで数時間お出かけする夜、この2パターンで週4~5ほど密会していました。

2人で数時間お出かけするパターンの夜、上記のやり方でオナホオナニーを楽しんでる真っ最中に母が帰宅してきたんです。
母と同僚さんが付き合いはじめて約1年半、15分ほどで帰ってきたのはこの夜が初めてでした。
鍵をあける音で慌ててチンポを抜いてクッションで完全にオナホを隠しましたが、近くのテーブルにはローションが置いてあるわ、下半身丸出しで勃起してるわでとても誤魔化しきれません。

「………あ、○○さん(同僚さん)に会社から電話あって、今日はお出かけ中止になったから、急に帰って来て………なんかゴメンね」

母にそんなような事を言われ、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて自室に逃げてしまい、それからしばらく母とは一切話せなくなってしまいました。

オナニーを見られてから最初の日曜日の朝、母は僕の部屋のドアをノックして
「今日は話してくれるまでいつまででも呼び続けるからね」
と言い、本当にいつまでも呼び続けられて根負けした僕はドアを開けました。

「この前はゴメン。
一人エッチなんて健康な男の子なら皆してるのに、いざしてるとこ見たらビックリしちゃって何もフォロー出来なくて、傷つけちゃったよね、本当にゴメンね。
きちんと話しようよ、ね?」

母にそう言われて一応はキッチンに用意された会談の席につきましたが、相変わらず恥ずかしくて母の顔は見れず無言のままです。

「怒らずに最後まで聞いてね。
○○さん(同僚さん)には奥さんも子供もいて、いわゆる不倫で、お互い性欲を満たす為だけに付き合ってる。
ここで会う時は○○さんだけが満足したら終わりだけど、その分、出かけた時には私もスゴイ気持ち良くしてもらってるよ。
要するに、私たちはこれからも大人のやり方で性欲を満たすから、●●(僕の名前)はこれからも中学生らしくひとりエッチで性欲を満たしてくれたら私は安心だな」

母のその言葉で結構救われました。

その後は徐々にですが母に対して下ネタも言えるようになったり、やがては母と同僚さんが母の部屋でもセックスするようになったり、同僚さんが母の部屋に持ち込んでるAVを借りたり、もう母に対して羞恥心はゼロになったんです。



2005年、中学3年の夏休み前に母と同僚さんは破局しました。

その数週間後、酔いつぶれた母が帰宅。
母を自宅まで送り届けてくれた女性の同僚さんが
「お母さんお漏らししちゃってるけど、私たちにお漏らし見られたって知って会社に来づらくなるとダメだから、帰宅してからお漏らしした事にしてあげてね」
と優しいお心遣いでした。

キッチンの床、Tシャツに濡れたショートパンツ姿で爆睡してる母を見てるうちに少しムラムラして思いつきました、オシッコで濡れたショートパンツとパンティを脱がせてマンコを見てやろうと。
もし途中で母が目を覚ましても「お漏らししてたから」という大義名分があるから安心です。

それでもなるべく母が起きないように慎重に時間をかけてショートパンツを脱がせ、さらに黒いパンティを脱がせ、物心ついてから初めて生でマンコを見ました。

こうなるともう、中3の欲望は止まりません。

ローションを持ってきて母のマンコと勃起していた自分のチンポに塗りたくり、指で開いたマンコにチン先を押し当てると難なく挿入され、まずはゆっくりと腰を動かしました。

Tシャツを捲りあげブラをずらしてオッパイをベロンベロンしてるあたりで母が目を覚まし
「あ、イヤ、何で? 誰?」
と、僕の体を押し退けようとします。

僕はオッパイに埋めていた顔をあげて
「俺だよ、ゴメン、我慢出来なくて」
と言いました。

母「ダメだって、ヤメようよ、ね?」

僕「お願い、やらせて、すぐ終わるから」

母「ダメ、とにかく1回ヤメよ、ね?」

仕方なく腰を止め、でも抜かずに話しました。

僕「ゴメン、酔って帰って来て、しばらくしたらお母さんオシッコ漏らしちゃって、仕方なく脱がせたらマンコ見えちゃって、ムラムラして今こうなってる」

母「分かった、落ち着いて、座って話そうよ」

僕「ゴメン、無理、止まれない」

再び腰を動かしてしばらくすると母は諦めたらしく、
「中に出したらダメだからね」
とだけ言って抵抗しませんでした。

しかし僕はいつまで経ってもイクことが出来ず、母の
「フェラでイカせてあげるからもう諦めな」
という提案を受け入れ、その夜は母の口内で射精。

翌日、

 
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57
投稿者:32男
2022/11/09 22:23:09    (GiLrlpiP)
2009年11月の三連休、久しぶりに小旅行に出掛けました。

メンバーは、エリカさん・ユイ・僕の3人で、アヤは成田とエリカさん宅でセックス三昧のお留守番です。

小旅行中、アヤ&成田に対してのエリカさんからの鉄の掟は
「夜遅くに出歩かない」
「エリカさんの部屋には入らない」
「アヤの食事は成田がきっちり面倒見る」
などなど。

小旅行をするにあたって1番の難関だと思われていたワカナの説得は、
「エリカさんの中学3年の次女がずっと一緒にいるからフェラなんて出来っこない」
という大嘘と、
「正月休みは出掛けるにせよ家に籠るにせよ、2人きりでずっとイチャイチャしてようね」
という口車で、意外と簡単に難関突破となりました。


日中に健全にドライブや観光などを長時間した分、ディナー後に宿泊先のラブホテルに入ると僕の性的衝動は凄まじく、シャワー中のエリカさんに襲いかかると浴室のエアーマットで乱暴し始めました。


「マッケン、ゴム着けないと」

エリカさんにそう言われて、硝子の向こう側で見物していたユイにチンポに何かを被せるゼスチャーをすると、ユイが浴室のドアを開けて
「どこにあるか分からない」
と、ゼスチャーを理解してくれたもののコンドームのありかが分からないらしく、エリカさんに聞いてから持ってきてくれました。


その後、
「エリカさんのマンコに………チンポを入れて………腰を振るよ」
というゼスチャーをユイに見せましたが、どうもイマイチ通じず、実践して見せる事に。


やがて射精の時、立ち上がってコンドームを素早く外し、ユイのほうに向けて硝子に射精
………。

ユイが硝子に寄ってきて、精液が付着し垂れ落ちてる場所を指さして何かゼスチャーをしていますが理解出来ず、浴室のドアを開けて
「ゴメン、何のゼスチャーだったの?」
とユイに訊くと、
「私も後で入るんだから、ちゃんとシャワーできれいに洗い流しといてよって言いたかったの」
と叱られました。

僕「後でと言わずに今入っておいでよ。
俺今、賢者タイムだから安心して一緒に入れるよ」

ユイ「何かされる怖さで入れないわけじゃなくて、見られる恥ずかしさで入れないだけだから後でいいよ」

僕「前の時みたいに、Tシャツとパンツは身に付けたまま入れば良いじゃんか。
1人で入ると寂しくない?」

ユイ「今入るなら、ママがいてくれれば大丈夫だよ」

エリカ「私はもう出るよ~。マッケンと一緒に入りなね」

ユイ「………うん、じゃあシャツとか着たまま入るから、髪洗い終わるまでは一緒に入っててもらおうかな」

僕「やった~、久しぶりにユイと一緒にお風呂だ~い。
おとなしく待ってまーす」


エリカさんとほぼ交替する形でユイが浴室に。

早くユイの衣類を濡らしたくて、
「今日1日の疲れを癒すために、取りあえずお湯に浸かりなよ」
と偽善の言葉で湯船に誘い込みました。

こうなると今度はユイが湯船から出る時が待ち遠しくて仕方ありません。


やがて髪を洗うために湯船を出たユイを舐めるように観察しました。

前回の時に割れ目がクッキリしてた事をユイも気にしてたのか、その時よりも裾が長いTシャツで、まるで超ミニのワンピースを着てるかのような、割れ目も辛うじて見える程度で。

しかしTシャツが前回の紺色から水色に変わったおかげで乳首の膨らみがよりいっそう見やすくなり、おそらくその瞬間は、僕が世の中で一番指で擦りたかったのはユイの乳首だったと思います。


髪を洗い終わったユイに
「じゃあ体とか洗うから、マッケン君はここまでで。ありがとうね」
と言われ、トボトボと浴室を出ました。



夜中にトイレに起きると、ユイがまだテレビを観ていました。

僕「オシッコ行くけど、一緒に行く?」

ユイ「今行きたくないから、お一人でどうぞ」


トイレの後、エリカさんが寝息をたてて爆睡していたのでユイと2人でソファーでお喋りを。

その時に初めて、ユイ専用ローターの不調を知る事になります。


数年後にユイから聞いた話によると、ユイが部活を引退してから平日の日中に家で1人の時間を作る事が容易になったこの頃が、ユイの人生において一番頻繁にオナニーをしていた時期だったらしいです。

当然ローターの使用頻度も高まり、それが原因なのかは不明ですが、もう2週間ほど前からローターが動かなくなってしまったと。

僕「壊れたらすぐに言ってくれれば良かったのに………。
近いうちに新しいのを渡すからね、気づいてあげられなくてゴメンね」

ユイ「そんなの普通気づかないし、気にしなくていいよ」

僕「いや、俺が「ローターどう?」ってちょくちょく訊けば良かったんだよ。
これからは訊こっと」

ユイ「訊かないで~。
でもアヤちゃんのは壊れて無いんだよね?」

僕「多分壊れてないね。
もし壊れたら、アヤなら「不良品のローターのせいで欲求不満じゃんか」とか騒ぎそうだし。
そうだ、明日アダルトグッズが売ってそうなとこ行ったら早速買おうね」

ユイ「明日じゃなくてもいいけど、また買ってくれたら嬉しいかも」

ユイがローターを与えられることを「嬉しい」と表現した事には、本当に舞い上がりました。

しかし今考えると、もしかしたらその夜に泊まったラブホテルにローターが売ってたかもしれませんね。


あくる日、商業施設の18禁コーナーで、ユイ専用ローターを購入し、ユイにオナホールを見せてみたかったので、少し久しぶりに僕もオナホールを新調しました。


そしてこの日の夜、ついにユイが僕のチンポに触れる瞬間が訪れます。



56
投稿者:32男
2022/11/08 12:45:48    (Yi7dxmMN)
2009年・秋。

ワカナがまた、自分が門限に帰宅した後にエリカさんと僕がセックスしている事に関してナーバスになりました。

ワカナの気持ちは、当たり前と言えば当たり前、当然と言えば当然、至極当然すぎる話なのですが。


ワカナの極上マンコを失いたくない僕は悪魔に魂を売りました。


僕「エリカさん、折り入ってご相談があります」

エリカ「なになに? 言ってみ?」

僕「ワカナがまた、エリカさんと俺のセックスをかなり気にしはじめちゃってて不機嫌でね………。
そこでお願いなんだけど、ワカナに対しては、エリカさんと俺は、もう今後は会ってもセックスはしない事にしてくれないかな?」

エリカ「別に良いけど、ワカナがそれを信じるかなぁ? 「じゃあ何のために会うの?」とか言われない?」

僕「セックスはしないけどフェラ抜きは今後もしてもらう事にしとこうかなぁと」

エリカ「フェラは良いのか?」

僕「分かんない。でもセックスよりは全然ソフトだよね?」

エリカ「さぁ、どうだろねぇ………。
でもまぁワカナには「もうマッケンとはセックスしない事にした。マッケンが私と会うのは風俗に行くようなもの」みたいに言っとくよ。
風俗なら許すとも考えにくいけどさ」

僕「………ホントにズルくて申し訳ないです。
とか少しは反省してるふうなこと言ってるのに、これからもエリカさんとめちゃめちゃセックスしようと思ってるし」

エリカ「私はマッケンがそうしたいって思った事なら何でも良いけど………しっかり聞いてたユイはどう思ってるだろうね?」

僕「………そうだよね。
ユイ、こんなズルいマッケンユウを許してちょうだい」

ユイ「よく分からないけど、そうしたほうがママと会いやすいなら、そうしたほうが良いと思う。
マッケン君がここに来にくくなるのは嫌だな」

僕「………ユイ~」


僕は横からユイに抱きつきましたが、ユイは以前のように抵抗しません。
しばらく抱きついてると
「はい終わり、そろそろ離してください」
と言われた程度で。


エリカさんがワカナに送った、嘘が散りばめられたメールは以下のような感じです。

【マッケンと私の関係を気にしてワカナがナーバスになってるって聞いて、ワカナには悪いけど私としてはタイミングが良かったよ。

今まで使ってたピルをやめるつもりで、妊娠とかホント困るから、ワカナの気持ちもあるしマッケンと話し合ってセックスはもう絶対しない事になったよ。

ただ、実は私、昔風俗で長く働いてたからフェラとかやっぱかなり上手いみたいなんだよね。
まだ若いマッケンが私のフェラを求めて、風俗代わりに私に会いに来るのは許してあげてくれないかな?

私もマッケンに会いたいしね】


これに対してワカナの返信は以下のような感じでした。

【エリカさんにまで気を使わせてごめんなさい。
でもすごいホッしました、ありがとう。

風俗に行くのは許せないけど、エリカさんが相手なら許そうかな】


後日、ワカナを自宅に送り届けた時、
「今からエリカさんの家に行くんだよね? 」
とワカナに問われました。

僕「………ゴメン、行くと思う」

ワカナ「謝らなくて良いよ。
門限が無かったら私がマッケンユウの性欲の全部を相手してあげたいとこだけど、あとはエリカさんに任せるね。
エリカさんによろしく」

そう言ってニコッと笑ったワカナを見て、スーパークソ野郎の僕としては「ワカナが単純で助かるなぁ」と思ってしまいました。


このほんの数日後、「スーパークソ野郎」が「スーパークソ野郎Z」に進化する出来事が起こります。


ある夜、エリカさん宅でアヤと顔を合わせると、アヤが
「うん、やっぱママに借りよう」
と大きな独り言を。

アヤ「ママ~、マッケン君の顔見たら、やっぱマッケン君を貸してほしくなったから貸してね?」

エリカ「ハハハ、良いよ、自由に使いなね」

僕「………俺は何のために貸し出されるわけ?」

アヤ「成田とケンカしてさぁ、イライラ解消のためにマッケン君とセックスしようか迷ってたんだけど、顔見たらやっぱしたくなっちゃったからママにマッケン君を借りる事にしたの。
いいよね?」

「貸すだの借りるだの、何だこの親子? 俺を何だと思ってやがるんだ?」とは微塵も思わず、アヤと久しぶりにセックスできるワクワクで、ただただニヤケて
「もちろん良いわさ~。
俺のチンポで良ければ、好きな時に好きなだけレンタルしてよ」
と、へつらいました。


ただ、俺にも男としての意地というかプライドがありますから、何でもかんでもこの母娘の思い通りにさせるわけにはいきません。

母親のエリカさんは
「アヤとマッケンなら私のベッド使っても良いよ」
と言い、娘のアヤは、すでにワカナを相手に2発ほど射精してる僕の性的衝動を駆り立てようと、母親が勧めたベッドで半裸状態で待っています。

僕は「あんたら母娘の思い通りにはさせないぜ」と言わんばかりに、2人にダメ出ししました。

「久しぶりに現役女子高生のアヤとやるんだから、まずアヤ、ゴメンだけど一旦、清駿の制服着てよ、靴下も履いてさ。
それからエリカさん、せっかくベッドを勧めてもらったけど、制服のアヤを犯す設定でやりたいから、ベッドじゃないほうがリアル感があるよね。
畳に直だとアヤも嫌だろうから、何か敷物だけ敷いてやろうよ」


それに対してエリカさんが一言、
「まぁアヤが良いとしても、ユイが見てるから制服の子を犯す設定はやめようか」
と。

ハッとして我に返りユイを見ると、まぁまぁ冷たい視線を送られたので、すぐに制服の発注をキャンセルしてエリカさんのベッドでアヤと極々普通に気持ちよくセックスして。


セックスの後、エリカさんに
「ついこの前、ワカナの気持ちを考えて私とセックスしないテイにしたばっかなのにね、ずっとしてなかったアヤともセックスしちゃってね、面白いねマッケンは」
と追い討ちをかけられました。



55
投稿者:32男
2022/11/06 15:59:01    (5mIG1Frd)
ユイがローターを受け取ってくれてから3日ほど待ちに待って、「別にそんなには待ってなかったんだけどね」ふうを装いつつ、エリカさんがシャワーを浴びに行ってる時にユイに問いました。

僕「あ、そうそう、そういえば、ローター使ってみてどう? 快適?」

ユイ「………言わなきゃダメ?」

僕「まぁ渡した側としては、気に入ってくれたかどうかってスゴイ気になるよね」

ユイ「……………」

僕「わかった、言うのが恥ずかしいならこうしよう、俺が「最初はグー」ってグーを出すから、ローターが快適ならユイはパーを出して俺に勝って、快適じゃないならチョキ出して負けて。いい?」

ユイ「うん」

僕「よし、じゃあ行くよ、最初はグー!」


ユイはパーを出して、恥ずかしそうにすぐ手を引っ込めました。


僕「良かった~。もう1コ質問ね。
毎日ローター使ってるならパー、毎日じゃないならチョキ、いい? 行くよ?
はい、最初はグー!」

ユイは手を出しません。

僕「………ゴメン、調子に乗りました」

ユイ「ううん、違うの。
昨日は使わなかったけど、多分マッケン君は毎日使ってほしいと思ってるだろうから、期待を裏切ってたらどうしようって迷って出せなかった」

僕「………ありがとうユイ………ハグしたい、良いなら来て」

僕が両腕を開くとユイは素直に応じてハグしてくれたので「おぉ、これぞローターマジック」と思いました。

胸の感覚神経を研ぎ澄まして、ユイのオッパイの膨らみを胸で感じながら、ブラを着けてて不可能とは理解しつつあわよくば乳首の膨らみまで感じとりたいと思いながら。

ハグ後………。
僕「オナホールっていう男用のオナニーグッズがあるんだけど、中学の頃、俺にオナホールをくれた男の人がいたんだよね。
で、オナホールが劣化したりして使いづらくなると新しいやつを支給してくれてたの。
ユイも、ローターが壊れたりしたらすぐに言ってね、大至急新しいのを用意するから」

ユイ「ありがとう。すぐ言うね」


しかし実際には恥ずかしくてなかなか言い出せなかったらしく、数ヵ月後の「エリカさん・ユイ・僕」の3人での小旅行でラブホテルに宿泊した際に、ようやくローターの不調を訴えてくれました。


ローターと言えば、アヤ&成田カップルが、僕が差し上げたローターをきっかけにバイブなども使うようになっていきましたね。

きっかけを与えた恩人の権利として、清駿高校の制服を着たアヤのマンコにバイブが挿入されてるシーンを見物した時には、同じ制服に身を包んだ姿で正木に色々されてた梨本アンナの事をふと思い出してノスタルジックになったり。



「クリトリス剥き出しと言えば……」で記しておきたい印象深い女子高生を思い出したので、短めのスピンオフを書かせて頂きます。

スピンオフ〈マグロ系女子高生・上白石モア〉

高校3年の時のお話です。

武道系の部活に所属して週の半分ほど道場にも通っており、スポーツ刈りで笑顔も爽やか系な男子高校生「本宮ムサシ」

しかしこの男、この「永沢マッケンユウ」と同レベルの射精依存で、その爽やかなスポーツマンふうの風貌に騙された数名の地味系の女子生徒をまるで性奴隷のように扱っていました。

そのうちの1人「上白石モア(仮名)」は、髪型やスカート丈の長さなどパッと見は結構地味で、他校から「アホ高校」と言われていた清駿高校の中ではかなり真面目な部類の女子生徒です。

後に本宮から上白石モアをそういう意味で紹介されてから知った事ですが、上白石モアは口内潔癖症でフェラが出来ず、しかも不感症かと思われるほどの「マグロ」だそうで。


ある日、本宮と、地味系男子3名が僕の所にやって来ました。

本宮「こいつらに「M」を使わせてやってくれないかな?」

「M」とは、僕の自宅アパート内にある「HOTEL M」の事です。

本宮が語った事情によると、この2ヵ月ほど前から金品と引き換えに2人に上白石モアを抱かせていたらしいのですが、今までは3人のうちの1人「赤井」の自宅に上白石モアを連れ込んでセックスしていたのに、赤井の母親がパートをやめて連れ込めなくなったと。

そこで本宮が「HOTEL M」に目を付け、今、僕の目の前に本宮と3人がいるというわけでした。


僕「事情は分かったよ。
でも3人もいるなら、ラブホ代を割り勘にすれば行けるんじゃないの?
ラブホ代も出せないほど本宮が相当な額をタカってるとか?」

本宮「そんなにタカってないよ、こいつらがやった回数で割るとセックス1回につき300円とか、そんくらい。
(3人に向かって)なぁ?」

赤井「うん、ホントありがたいよ」

僕「月に1人何回やってんの?」

赤井「1人、15回くらいかな」

僕「うわ、3人で45回、上白石モア、やり過ぎじゃん。
まぁいいや、そんなにやってるならラブホ代もバカにならんわな。
「M」が空いてる時なら使って良いよ。
………で、当然俺にも見返りはあるよな?」

本宮「いくら欲しい?」

僕「金は要らない、俺もやりたくなったら上白石モアと優先的にやらせろよ?」

本宮「それは当たり前だし」



こうして「赤井」「青田」「黄山」(全員仮名)の3人は「HOTEL M」の利用者となりました。


その日のうちに、本宮が今度は別のクラスの上白石モアを連れて僕の所に。

3人を相手に月に約45回、そして本宮がセックスする相手にどうしても困った時に数回、月に50回以上セックスしてるとはとても見えない上白石モアは「人は見かけによらない」
の見本のような女子高生です。


上白石モアと3人が初めて「HOTEL M」を利用した日………。

僕「いつもはどうやってたの?
1人ずつ順番に? もしかして4P?」

赤井「1人ずつ順番にしてた」

僕「あとの2人は同じ部屋でセックスを見ながら待ってた?」

赤井「ううん、廊下で待ってて、終わったら交替で部屋に入ってって感じだったよ」

僕「よし、じゃあモアちゃんと最初にやる奴以外の2人はキッチンで待ってようか」


青田と黄山はキッチンへ。

僕「じゃあ準備しようか。モアちゃんも赤井も脱いじゃってよ」

赤井「………永沢君は部屋から出ないの?」

僕「うん、ここで見てる、何か問題ある?」

赤井「………あ、いや、誰かに見られながらした事が無いから、緊張して上手く出来るかなぁと思って………」

僕「モアちゃんは脱ぎ始めてるよ」

赤井「………あ、うん、そうだね」


髪をほどき全裸になった上白石モアと、それを見てもまだパンツが脱げない赤井、やる前から勝負はついていました。

3人の中では1番積極的に喋ってた赤井がこれでは、あとの2人もたかが知れてます。
この3人が相手では上白石モアが「マグロ」なのも仕方ないでしょう。


実際、赤井・青田・黄山を立て続けに相手にした上白石モアは終始、僕の予想を上回るほどカッチカチな冷凍マグロでした。


3人をキッチンで待たせて、最終兵器の僕が上白石モアとのセックスを開始。

僕には上白石モアに喘ぎ声を出させる自信がありました、クリトリスを剥き出しにして喘ぎ声を出すまで執拗にコリコリコリコリするという奥の手があります。

そして、万が一どんだけコリコリしても喘ぎ声を出さなかったら、上白石モアにお願いして、キッチンの3人に聞こえるような喘ぎ声を演技で出してもらおうという奥の奥の手があります。


結果、剥き出しにしたクリトリスを執拗にコリコリコリコリして喘ぎ声を出さない女性はいないという事が「マグロ系女子高生・上白石モア」によって立証されました。


上白石モアに
「剥いたクリトリスをコリコリするやつ、あの3人に教えたほうが良い?」
と訊くと、
「あれを3人にもされると疲れちゃうから内緒にしてほしい」
との事で、3人には伝授せずで。

もちろん本宮ムサシにも伝授せずで。


その後、上白石モアは「HOTEL M」で3人の他に、複数人の男たちの冷凍マグロとしても活躍しましたとさ。



54
投稿者:32男
2022/11/06 04:52:52    (E81xbgFd)
もう恒例化してしまいつつありますが、母子相姦の話題から。


金曜夜、毎度お馴染みとなりつつある母からのセックス催促の電話がありましたが、友人宅にいたので後でかけ直す事にしました。

1時間半後くらいにかけ直すと、ショウサンがもう寝ちゃってるらしく、良いタイミングだからと母は本音を話し始めます。

母「もしホントは私とセックスしたくないなら、シンちゃんを喜ばせる他の方法とか考えるけど、無理してセックスしてくれてない?」

僕「してないしてない、無理してたら、あんなに勃起しないし射精もできないと思うよ。
そういうお母さんこそ、ショウサンを喜ばそうとして無理してない?」

母「してないよ。シンちゃんは私がホントに嫌がる事はさせないようにしてくれてるから。
マッケンユウとセックスしてるとこ見たいって言われた時も、シンちゃんがそう言うなら仕方ないって事にしてたけど、本音はマッケンユウとやるチャンスだって思ってたし」

僕「俺とやりたかったの?」

母「マッケンユウと、ってわけじゃないけどね、若い男とやりたかったから。
シンちゃんも私からすれば若いから最初は満足してた。
でも、もっと若い男とやりたいって欲が出てきちゃって」

僕「じゃあそのうち、俺よりもっと若い男とやりたくなるだろね」

母「そこまでは無いと思うけど分からないね。
でもマッケンユウはシンちゃんと違って腰使いがスゴイから、あれ以上は今の私にはもう無理かもって思ってる」

僕「よし、じゃあ明日の夜セックスしに行くわ。
サキは行かないと思うから、ショウサンにそう言っといて」

母「わかった、明日また楽しみにしてるね」



昨夜、寒くなってきたので、さすがに玄関を入った所で夫婦揃って全裸でお出迎えで。


僕「お今晩は。ショウサンごめんね、サキ来れなくて」

ショウサン「いいよいいよ、メインはマサミちゃんとマッケンユウ君のセックスだもん」

僕「あ、お母さん待って、こういうのショウサン喜ぶかな?」

僕は部屋に行こうとする母を引き止めて、玄関でオッパイにしゃぶりつき、マンコに触りました。

ショウサン「そういうのいいね~」

母「早くお布団行こうよ………」


母を布団に寝かせると、着ていた物を次々と素早く脱いで母に覆いかぶさります。

母の体をひとしきりしゃぶりまくり、この日の夕方こちらに投稿させてもらった内容が頭に残っていた事もあって、母に
「自分でクリトリスを剥き出しにしてみて」
と注文を。

剥き出しになったクリトリスを舌先でチロチロチロチロ………。

「あぁ~ん、いいぃ、いいよマッケンユウ、あぁ~ん」

指3本くらいを素早くスライドさせてクリトリスに摩擦を与え続けると、
「あんっ、あんっ、イッちゃう、イクッ、あイクッ」
と喘ぐ母。

僕の手を掴んでやめさせようとします。
どうやらクリイキしたようで。

僕「クリでイッちゃったねぇ?
気持ち良かった?」

母「スゴイ良かった。
………フェラしたい」

母の要求に従い、大の字になって母の口腔内の気持ち良さをチンポ全体に感じました。


「シックスナインしたいから顔跨いで」


シックスナイン中、時々母のフェラがおろそかになると「あ、お母さん今かなり感じてるな」と思いながらマンコを舐めまわします。



まずは後ろから挿入………
最初はスローで徐々に加速というスタンダードな腰使いで。

一旦チンポを抜いて母の体を反転させると松葉くずし………

からの、オッパイを揉みしだきながらの屈曲位………

からの、腰を掴みながらの正常位………


「あーイク、イクよ、イクよ」
「あんっ、いいよっ、あんっ、あんっ、あんっ」

「………あーイク!」


「最後の一滴まで」という気持ちでお尻の穴をクイクイさせて、その時の全精液を母の腟内に放出しました。

その後、母の口にチンポを押し込んでお掃除フェラを。


ショウサン「今日も良かった、スゴイ興奮したよ、ありがとう」

僕のチンポがまだ母の口に入ってるうちに、鼻息荒くショウサンは母を犯すようにファックしはじめて、ほんの数分で中出し………。


帰宅後、サキに内容を話すと、注文しても無いのに発情したサキがパンティーを脱いで自分でクリトリスを剥き出しにしたので、舌でチロチロしたり指でコリコリしたりして、今日一日の締めのセックスをしました。




53
投稿者:32男
2022/11/05 16:30:29    (KvnCjXGn)
エリカさんとご対面してから数回後のセックス中、ついにワカナが自分でクリトリスを剥き出しにしてくれたので、ご褒美に指でコリコリしてやりました。

「あぁ~ん、気持ちいい、あぁん、あぁ~ん、あぁ~いぃ~」

僕が知りうる限りですが、剥き出しになったクリトリスを執拗にコリコリして喘ぎ声を出さなかった女性は1人もいません。

恥ずかしがり屋さんで喘ぎ声が控えめなワカナでさえ、時には体を大きくクネクネさせながらドエロな喘ぎ声を出してしまってます。

僕「いいよ~ワカナ、ホントに可愛いよ。
この調子でオナニーも見せてよ」

ワカナ「恥ずかしいからマッケンユウがいろいろ触って」

僕「いろいろって言っても、結局ここが1番なんだよね?(クリトリスをコリコリコリコリ)」

ワカナ「はぁ~ん、あぁん、ダメぇ~」

僕「ダメなの? やめようか?」

ワカナ「やめちゃヤダぁ、もっとして~」

クリトリスって、愛撫の上手下手に関わらず女性をヘロヘロに出来る、男にとって本当に素晴らしいパーツだとつくづく思います。


そのクリトリスが当然ユイにも付いているわけで。


エリカさんの部屋の押し入れに設けられたオナニー用スペースは、全盛期には3人の女子中学生たちが人目を気にする事なくオナニーして華やかだった時代を経て、今はユイしか使用しない場所になっていました。

そのユイも、そこに入れば必ずオナニーするというわけではなく、ユイの部屋のようになっていて、以前よりも明るいライトも設置されて本なども読めるような状態になっています。

中学生の部屋にしては極端に狭いですし、そもそも「部屋」ではないですし、一見すると可哀想なんですが、サキが引っ越した後、エリカさんに
「アヤとユイの1人部屋があるようなとこに引っ越そうか?」
と問われた姉妹は、揃って
「今のままが良い」
と言い、ユイは
「アヤちゃんが使いたい時は使っていいから、それ以外の時は私の部屋にする~」
と、押し入れをオナニー以外の目的でも使い始めて現在に至ります。


ある日僕は、ユイの保護者であるエリカさんに正式に許可を取って、ユイにローターをプレゼントする事にしました。

僕「これ、乳首や、クリトリスに当てると、絶対に気持ちいいやつ、ユイにあげる」

ユイ「何でカタコト?」

僕「ロボットふうに言わないと、お互い恥ずかしい。
これ、あげる、もらってください」

ユイ「えー、いらないよぉ」

僕「(カタコトをやめて)取りあえず受け取ってよ、お金とアダルトグッズはどんだけ持ってても困らないから」

ユイ「これは持ってても困るやつだなぁ」

僕「よし、エリカさん、マンコ出してみて。
実演販売ふうにやってみようよ」

こういう時のノリが素晴らしいエリカさんは、すぐに自分のマンコを提供してくれました。


僕「はい、そこのお嬢さん、ちょっと見てみてみて。
これ、女性ならほとんどの人が付いてるマンコ、お嬢さんにもきっと付いてるハズだ。
で、ここをこうすると……ほら出てきた、クリトリスね。
そしたらこのローターの電源を入れて、こっちのカプセル型のほうをクリトリスに当ててみて……」

エリカ「あっ、あぁ~ん、ヤバい、ホントいい」

僕「ほら、今までクリトリスに色んな刺激を与えられてきたであろうベテランさんですら思わず出ちゃう喘ぎ声と本音。
まだそんなにクリトリスに刺激を受けてないお嬢さんが、このローターの刺激を受けたら一体どうなっちゃうんだろうねぇ? クリトリスにタコが出来るくらい使っちゃうかもね~。
………さて、ローター受け取ってくれる?」

エリカ「ユイのために買ってきてくれたんだし、貰っときなよ」

ユイ「………でもそれはママが今使ったし」

僕「フッ、2個買ってきてますがな、でなきゃ実演しませんがな」

まだケースに入ったままの新品をユイに差し出しました。

エリカ「ハハハ、どうしてもユイにあげたいんだね。
受け取ってやりなよユイ」

先ほどから頬を赤らめてたユイの顔が、ますます真っ赤に。

僕「アダルトグッズ全体で考えればローターなんて全然エロくないよ、「月とスッポン」
でいうとローターは全然スッポンよ。
ユイがもうセックス経験者なら、マンコに入れて使うクソエロいモノをあげたいとこなんだけどね、まだ処女だから、処女に相応しいモノと言えばローター、可愛いユイにぴったりのピンク色のローター。
どうせ受け取ってくれるまで喋り続けるつもりだから、今受け取っても後で受け取っても同じ事よ?」

ユイ「………貰います、ありがとう」

僕「こちらこそ受け取ってくれてありがとね。ぜひ使ってね」

ユイ「………うん」

エリカ「良かった良かった。
で、こっちのローターはどうする?
私はマッケンの指と舌で十分だから要らないんだけど?」

僕「じゃあウェットティッシュで拭いてケースに戻して成田に売りつけようかな。
ユイ、中古だって事はアヤには内緒ね」

ユイ「うん、わかったぁ」



ケースに戻したローターを持ってエリカさんの部屋を出ると、アヤと並んでテレビを観ていた成田に
「これ、2人のセックスを今よりちょっと盛り上げるアイテム、使ってみなよ」
とローターを差し出しました。

成田「おぉ、これは………アヤ、使って良い?」

アヤ「良いよ」

成田「ありがとう永沢、使わせてもらうね」

僕「おう。今すぐに使ってみてよ」

成田「うん、わかった……………うん、ありがとう…………」

僕「………その「使ってみるからもう隣の部屋に戻ってよ永沢」みたいな変な間は何だよ?」

成田「いや、その通りなんだけど」

僕「成田よぉ、お前はいつからアヤをそんなに独り占めするようになっちまったんだよ?
あぁ?」

成田「付き合いはじめてからかな」

僕「チッ、いいから見せろや、アヤのクリトリスにローター当ててるとこを見せろや」

成田「えぇー? 見てるの?」

僕「うん、見てるの」

成田「……………」

アヤ「マッケン君なら良いじゃん。
私の元セフレだよ? 見せるくらい余裕でしょ」

成田「………分かった。
約束して永沢、絶対に見るだけだからね?」

僕「心配すんなって、興奮したらオナるかエリカさんとこ行くかするから」


アヤは下半身を露にして、膝を立てて寝転びました。

成田がクリトリスを剥き出しにせずにローターを当てたので、
「ちゃんと剥いてから当てなさいよ」
と注意し、成田が剥き出しにして当て始めたところでエリカさんとユイを呼びに行って、みんなでアヤの晴れ姿を見守りました。

アヤ&成田にローターを勧めてどうしても見物したかった僕の真の目的としては、エリカさんのマンコだけではなく、アヤのマンコにローターを当ててるところもユイに見せたかったんです。

「ユイ専用ローターを持たせる」という種を蒔き、「ローターをクリトリスに当てると誰もが気持ち良い」という水を与え、「めでたくユイがローターデビュー」という芽が出るのを待ちました。


僕がユイをこちら側の世界に引きずり込みたかった真の理由としては、顔がエリカさん譲りでとっても可愛く、体つきもエリカさん譲りでとってもエロかったからです。



52
投稿者:32男
2022/11/03 22:04:49    (tZkaZPHJ)
セックス後、ワカナと夕食を済ませてもう1回セックスしてから、当時門限が22時(進路を決める際に「実家通い」と「門限設定」を条件として、夢のために専門学校に通わせてもらう事に)だったワカナを自宅まで無事に送り届けてエリカさん宅へ。

エリカさん宅に着くと、また発情する前にエリカさんにワカナと会ってみた感想などを訊きました。

エリカ「マッケンにも聞いてたし、マサミからもそれなりに聞いてたけど、思ってた通り良い子だったよ。
脚の事もマッケンに聞いてたけど、思った以上に綺麗だったし」

僕「悪い印象じゃなかったならホッとしたわ。
高校の時、スカート丈を極限まで、いや、極限以上に短くしてあの脚を見せびらかしてたからね、校内の色んな所で男たちを勃起させてたハズよ」

エリカ「ハハハ、極限以上の短さって?」

僕「ずっと見せパンがチラチラ見えてる状態。
見せパンって言っても普通のパンツと変わらないやつをもう1枚穿いてるだけみたいな感じで、ずっと生パンが見えてるようなもんだったね」

エリカ「へぇ~、サービス精神が旺盛な子だったんだね。
今日も短いの穿いてたけど、マッケンは彼女が露出の多い服装でもヤキモチとかは焼かないの?」

僕「全く焼かない、むしろ望むところよ。
だからワカナともっと早く付き合ってたとしたら、あの超絶短いスカート丈のまま、セクシーなスケスケパンティー1枚しか穿かせなかっただろね」

エリカ「それはもう露出の多い服装うんぬんの話じゃないけどね。
マッケンの浮気相手っていう立ち位置の私が言うのも変な話なんだけど、ワカナちゃんを大事にしてあげなね」

何はともあれ、お互いに良い印象だったようで安心しました。


とある夏の夜のお話………。
いつものようにワカナとディナーやセックス等を済ませてから自宅まで送り、その後いつものようにエリカさん宅前に到着してエリカさんに電話すると、少し前にアヤと成田がセックスを開始したらしく、そういう時には邪魔をしないように、玄関から入るのではなく、エリカさんの部屋の人が出入りできる窓から入る事にしていたので、窓の外で靴を脱ぎ直でエリカさんの部屋にINしました。

アヤと成田のセックス開始をエリカさんに告げるためと、顔に似合わず毛深い成田のセックスを見るのを避けるため、ユイもエリカさんの部屋に避難して来てます。


僕「お今晩は」

ユイ「お今晩にゃ」

僕「お、ユイ、そのシャツ、オッパイが強調されてて良いね」

ユイ「来てそうそう変態かよ、早くママに相手してもらいなさい」

僕「2回ほど射精して来てるから、もう少し後でね」

エリカ「じゃあ今日はフェラだけで良い?」

僕「体調悪いの? 平気?」

エリカ「そういう事じゃなくて、今日はセックスしたあともう1回シャワーするのが面倒なだけだよ」

僕「それなら良かった。
では今宵は、もう少し後で極上フェラでお願いしまーす」


しばらく2人と談笑して、そっと襖を開けると、まだ成田が腰を振ってアヤが喘いでいたので、少し見物してから襖を閉めました。

「なんかぁ、アヤと成田の交尾を見たらムラムラしてきた………ユイー!」

と、ユイに抱きつきました。

ユイ「うわー! ママー! 変態がくっついて来たー! 助けてー!」

エリカ「ハハハハハ」

あんまり長いと本気で怒られるので、ユイを解放。

ユイ「うー、ビックリしたぁ、暑いぃ」

僕「ゴメンゴメン、あまりにも可愛かったから、つい」

エリカ「ハハハ、すぐ赤くなるから可愛いねユイは」

ユイ「………暑いからね」

僕「ではでは………(下半身を脱いでチンポを出し)エリカさん、極上のやつをお願いしまーす」

エリカさんの極上フェラが始まりました。

僕「あぁ、気持ちいい……………ねぇユイ、手ぇ繋いでてよ?」

ユイ「はぁ? 嫌だよ、何で?」

僕「そんな嫌がらないでさ、エリカさんの極上フェラの気持ちよさの大波小波を、手の握りの強弱でユイに伝えたえてみたいという変態心を叶えてよ」

ユイ「………手は繋ぎたくない。指1本だけなら握ってて良いから」

ユイは僕の手のひらに人差し指を乗せてくれました。

僕はユイの人差し指を握る強弱で気持ちよさのウェーブを伝えます。

射精の時………

「あーイク!」

ユイの人差し指をギュ~ッと握りしめて射精。


僕「エリカさんありがとう、ユイもありがとう。
………旦那さんの手を握りしめて出産する場合って、こんな感じなのかなぁ」

エリカ「ハハハ、マッケン、出産なめんなよ」


ユイの顔が、サキと僕のセックスを見た時のように真っ赤に染まっていた事を僕は見逃しませんでした。

「ユイは今、興奮してとても体が熱くなっている」

しかし何回でも書きますが、ユイが僕に向かってお股を開いた事は1度もありません。

僕に向かっては、ですがね………。

51
投稿者:32男
2022/11/03 13:59:56    (GXg5ZCMh)
サキが母親に
「泊まりに行き過ぎでエリカさんに迷惑がかかるから、行くならもっと間隔をあけなさい」
と止められたこと、そして母親が止めるのを押しきってまで強引にこちらに来ると
「エリカさんやユイがお母さんに悪く思われるかもしれない」
とサキが感じたこと、それらの理由により、春休みにサキがこちらに来る事はありませんでした。

僕のほうも、彼女がいるのに遠方の中学生セフレに会いに行くのはさすがに気が引けて。

サキいわく
「夏休みまで会えないと思うよぉ」
と。


しかし実際、次にサキに会ったのは約2年数ヵ月後になります。


「友達のお兄ちゃんが何となくマッケン君に似てて、その人に告られたんだけど、どうしたら良いと思う?」

2009年6月頃、サキにそう訊かれました。

「この時もしマッケン君が反対してたら付き合うつもりはなかった」
と、サキが胸の内を明かしたのは約2年2ヵ月後です。

僕はサキの胸の内などは考えずに、
「俺はその男の事を全く知らないから何も言いようが無いなぁ。
その男の事を知ってるサキが決めるべきだと思うよ」
と返事してしまい、サキはその男と付き合う事に。

その後もメールは続けており、サキが彼氏とラブラブになっていく過程やセックス等の事情を知るも嫉妬心は皆無で、
「うんうん、やっぱり、遠くのマッケンユウより近くのマッケンユウモドキだよな」
と思う程度でした。


嫉妬心が皆無だった大きな理由は、やっぱり「エリカさん」と「ワカナ」の存在でしょう。

高校時代から友人たちをコエダ(母が嫁いだ喫茶店の仮名)にも連れて行ってましたから、次第にワカナと母は連絡先を交換するくらいの仲になっていって、ワカナと付き合うようになってからは、その仲はますます親密になっていきます。

やがてワカナは、エリカさんの事を「母の親友」だと知り、もともとは母が僕にエリカさんを紹介した事も知りました。

さらに「遠距離中学生セフレ」のサキに彼氏が出来て、僕とはもう会わなくなる事も知ったワカナは非常に安堵し、興味のターゲットは残るセフレのエリカさんになります。


ワカナ「エリカさんに会ってみたいな。
会わせてよ?」

僕「良いけど、大丈夫? ある意味ワカナの天敵でしょ?」

ワカナ「まぁマッケンユウのセフレってだけなら完全に敵だけどね、マサミさんの親友って事を考慮すると少し敵かな。
でもマサミさんが、エリカさんもマッケンユウの事をちゃんと好きだって言ってたから、同じ男に惚れてる者同士でもあるし、普通に会ってみたいな」

僕「でもそういえば、昔、高橋んチの近くのコンビニで会ってるんだけどね。
美人トラック運ちゃんの人、覚えてない?」

ワカナ「………ああ、マッケンユウが知り合いの人と会ったのは何となく覚えてるけど、私は会ったっていうか見ただけだし、顔とかも覚えてないから」

僕「そうだよね。じゃあ会えるかエリカさんに訊いてみるね」

あのエリカさんがこういう事から逃げるわけもなく、その日のうちに2人は僕の自宅アパートで御対面となります。


一応、包丁など凶器になりそうな物は目につかない所に、オナホールなど場が和みそうな物は目につく所に。


【今から会社出るから、15分後くらいかな】
とエリカさんからメールが届き、緊張しているワカナをリラックスさせるために
「あと15分くらいで来るらしいから、緊張をほぐすために立ちバックでもしとく?」
と訊くと、
「立ちバックならエリカさんが来る7分前に始めれば間に合うね」
と的確に返されたので、そこまでは緊張してないようで。



やがてエリカさんが到着。

キッチンのテーブル席に座るワカナに
「すみません、あちらの女性のお客様なんですが、ご相席よろしいでしょうか?」
と訊くとワカナは愛想笑いしてくれて、エリカさんが席につくと、いよいよ「エリ・ワカ首脳会談」開始です。


エリカ「今晩は、はじめまして」

ワカナ「今晩は、はじめまして」

エリカ「なんかゴメンね、年甲斐もなく19歳も年下のマッケンに性欲満たしてもらっちゃってて、彼女出来たの知ってからもそのまま関係続けてるしね」

ワカナ「………マッケンユウの事、ちゃんと好きなんですよね?」

エリカ「うん、ちゃんと好きだよ。
私が身を引くべきかもしれないけど、引けないくらい好きなんだよね」

ワカナ「………だったら良いですよ、とはとても言えませんけど、付き合う時にエリカさんとの関係はやめられないってハッキリ言われて覚悟もしてましたから、認めるしかないとは思ってます。
先に関係してたのはエリカさんですしね。
もう3年近く経つんですよね?」

エリカ「そうだね、今年で3年。
私の記憶が合ってるならワカナちゃんも今年で2年でなんでしょ?

ワカナ「はい、今年の9月で2年ですね」

エリカ「おばさんの3年よりも、10代の2年のほうが、ある意味長いよね」

ワカナ「………マッケンユウが子供の頃から知ってるんですよね?」

エリカ「生後何日目から知ってるよ。
当時の私たちの仲間の中では3番目に早く生まれた子で、男の子では1番だった。
茶化してゴメンだけど、みんなでマッケンのオチンチンとか見て「可愛い~」とか言ってて、まさか16年後にそのオチンチンの世話になるとは思わなかったよね」

ワカナ「ハハハ、なんかリアルですね」


緊張感が高まったら棚に置いておいたオナホールをテーブルの中央に移動させるつもりでしたが、どうやらそれは僕の杞憂だったようです。

オナホールの必要もなく場が和み、エリカさんが、ミニのキュロットスカートだったかショートパンツだったか、とにかく脚を見せびらかしてる服装だったワカナに
「マッケンが言ってたけど、ワカナちゃんの脚、ホント綺麗だね」
と褒めころしました。

ワカナ「唯一自信があるのが脚だから中学くらいからずっと出しちゃってます」

エリカ「ちょっと立ってみてもらっても良い? (ワカナが立つと)膝とかも、マッケンが前に「国宝級」だって言ってた意味がよく分かったよ。膝小僧どこ行った?と思うくらい全く骨ばって無いね」

僕「ね? スゴイ膝でしょ? この膝はマジ国宝級。
この膝を摩擦から守りたくて、バックするにしてもほぼ立ちバックしかしてないし。
散々触らせてもらってるけど、全然飽きずにまた触りたくなる実に見事な脚ですな」

ワカナ「………確かに自信はあるけど、脚だけ褒められると何かちょっと………」

エリカさん「ハハハ、顔が可愛いのは言うまでも無いと思って言わなかっただけだからね」

ワカナ「あ、エリカさんは良いんですよ、マッケンユウが脚しか褒めないのがちょっと悲しかっただけですから」

エリカ「でも私が聞いてる話だと、マッケンがワカナちゃんの事で1番褒めてるのは性格で、次がマンコかな。
ワカナちゃんのマンコは超気持ちいいってスゴイ褒めてるよ」

ワカナ「キャ~、エリカさんってそういうワードをハッキリ言える人なんですね、羨ましいです」

僕「ワカナはいつまで経ってもマンコを「アソコ」としか言わないからなぁ。
「マンコ」って言うのが下品だと思うなら、せめて「お膣」とか言えばいいのに」

ワカナ「別に下品と思ってるわけじゃなくて、恥ずかしいだけだから」

僕「いい機会だから言うけど、ワカナは恥ずかしい事が多いよね。
何回も頼んでるのにオナニーを見せてくれないどころか、自分でクリトリスを剥き出しにしてもくれない」

エリカ「ハハハ、そんなの出来ない子もいっぱいいるでしょ」

ワカナ「………エリカさんはやっぱ出来ますか?」

エリカ「マッケンには言われれば何でも出来るけど、若い頃は無理だったかも。
19歳も年下の子と関係してること自体がスゴイ恥ずかしい事だから、そういう行為で恥ずかしいとかは無いかな。
だからワカナちゃんが出来ないのは気にしなくても良いよ」

僕「えぇぇ、自分でクリトリス剥き出しにするようにエリカさんからも説得して欲しいくらいだったのに、残念」


と、このような感じで、この日のうちにエリカさんとワカナは連絡先を交換するまでになりました。


エリカさんが帰ったあと………。

ワカナ「エリカさんと会わせてくれてありがとね。会ってみてホントに良かったよ」

僕「それなら良かったけど。
………ああやって2人が面と向かってるのを見ると、つくづく俺はクソ野郎だなぁと自覚するわ」

ワカナ「じゃあ私かエリカさん、どっちかを切る?」

僕「いや、2人とも切れない、これからもクソ野郎として堂々と活動していく。
………そろそろその気持ちいいマンコに入れさせてよ」

ワカナ「このエロクソ野郎…」

50
投稿者:32男
2022/11/01 04:59:24    (Hfmosgod)
それはあまりにも突然の引退宣言でした。

この頃にはもう襖を必ず閉めるわけでもなく、この時もアヤとユイと成田に見せつけるようにエリカさんとセックスし始めて、十数分後、エリカさんのお腹に射精。

大の字になってる僕のチンポを入念にお掃除フェラしてくれるエリカさん。

いつもの行為、いつもの光景………。

お掃除フェラを終えて横になり僕に寄り添うエリカさんが突然言いました、

「彼女も出来たし高校も卒業したし、私も自分の体に自信が無くなってきたし、いろいろ良いタイミングだから、マッケンとセックスするのは今日で最後にしようって決めたよ」

と。


僕「それはダメだよ、認めません、まだまだエリカさんとセックスするから。
そもそも、この体のどこが自信無いの?
少なくとも初めてエリカさんとセックスした時からは、どこも何も変わってないよ。
こんなスタイル良くてエロい体してるのに自信無いなんてアンビリーバボーだって」

エリカ「………前も言ったけど、フェラとか手コキとかはマッケンがもういいって言うまでずっとしてあげるから、セックスはもうやめよ? ね?」

僕「よし、じゃあちょっとだけ考えてみるね………いやいやいや、やっぱ無理だわ、エリカさんとセックスできないとか無理すぎる、可愛い困り顔がもう見られないとか悲劇すぎる」

エリカ「………マッケン、本当にお願いだから、セックスはもう無しにしようね」


この後も僕はひたすら駄々をこね続け、エリカさんはひたすら拒否し続け、さすがに僕も「エリカさんには、もうセックスはしたくない他にもっと大きな理由があるのでは?」と思い始めました。


僕「………他に何かもっとハッキリとした理由があるんじゃないの?
正直に話してよ、理由によってはもう駄々こねないから」

エリカ「………うーん、そうだねぇ………じゃあ言うね。
実はもうピルをやめようと思ってるんだよね。
もともと40歳くらいまでにはやめるつもりだったんだけど、今がいい機会かなぁって。
ピルやめたらすぐに妊娠するようになるわけでもないけど、これからもずっとセックスして、もし子供ができちゃったらマッケンに迷惑がかかるしさ。
かと言って今さらマッケンにゴム使わせるのも何かね。
私とはナマで出来るから貴重って言ってたしね」

僕「その「生で出来るから貴重」ってのはもう忘れて、あれはまだエリカさんをこんなに大好きになる前の話だから。
今はもうエリカさんとセックスすること自体が貴重というか至福の時だから、仮に厚手のコンドームでも良いくらいだし。
で、エリカさんがそう判断したならピルはやめるとして、もし妊娠したらエリカさんはやっぱ困るの?」

エリカ「………私じゃなくてマッケンが困るんだよ」

僕「俺の事は取りあえず置いといて、エリカさんは困るの?」

エリカ「………この場面は「困る」って言うのがいいんだろうけど、ゴメン、私は困らないかな」

僕「エリカさんが困らないなら俺も困らないから、ゴムを使うかどうかは考えるとして、今まで通りいっぱいセックスしようね?」

エリカ「………はぁ、弱いな私は………基本マッケンに抱かれたい気持ちが強いから、セックスしないって決断がもう揺らいでる………」

僕「いいね~、グラグラ揺らいで崩れちゃってよ。
じゃあトドメね。エリカさんがどうしても気になるなら、例えば、コンドームは使って、イキそうになったら一応チンポ抜いてから射精すれば良くない?
ちなみに、絶対にまだ妊娠させたらダメなサキとやる時はそうしてる。
チンポ抜いてコンドーム外して、サキって精液飲みたい子じゃんね、だからサキの口にチンポ押し込んでから射精してるもん」

エリカ「ハハハ、うん、口内射精の件はユイに聞いたよ。
………じゃあ、ピルはホントにやめるから、ゴム使ってもらおうかな」

僕「やった~、これからもエリカさんとセックスできるわ~い。
安心したらムラムラしてきちゃったけど、その前に、ユイは俺がサキの口で射精してたこと、エリカさんに何て伝えたの?」

ユイ「それは言っちゃダメー!」

エリカさんと僕の会話をずっと聞いてたらしいユイが乱入して来ました。

僕「何で? 良いじゃんか~」

ユイ「ダメ! なんかママ大袈裟に言いそうだし」

エリカ「ハハハ、じゃあ自分で言ってみたら?」

ユイ「言わないし、ママも言わないでよ」

僕「そんなに言いたくないならもう訊かないけど、ユイが何て言ったかをどうしても脳が勝手に想像しちゃうなぁ。
例えばベタな感じでいうと「サキがマッケン君の精液を美味しそうに飲んでるのを見てたら、私も飲みたくなっちゃって」とか」

エリカ「ハハハ、そんな、ユイは口内射精については多くは語ってないから。
セックス全体について「昔から知ってる同じ歳のサキがあんなふうにしてるのを見たら体が凄く熱くなった」とか、そんな程度だよね? ユイ」

ユイ「うん、そんな感じ」

あっさり認めたユイの反応からして、実はもっとエロい表現でエリカさんに伝えたんだろうとは思いましたが、それ以上はツッコミませんでした。

僕「………さてと、じゃあエリカさん、そろそろもう1発やっときましょうか」


この2回目のセックスで僕が腰をゆっくり振りはじめた時、おそらく初めてエリカさんが
「中に出してほしいな」
と言いました。

僕「誰の何を誰のどこの中に出してほしいの?」

エリカ「マッケンの精液を私のマンコの中に出してほしい」

僕「うん、よーく分かった。
でも2回目で量が少ないだろうからゴメンね」

エリカ「量は関係無いの、私の中でマッケンにイッてほしいの」

「何なんだこのクソ可愛さは」と思いながら腰をカクカクして。

やがて………

「イキそう、エリカさん、イキそう」

「あんっ、中でっ、中でイッてね、あんっ、あんっ、あんっ」

「うん、中でイクよ、イクよ、あーイク、イク!」



しばらくして、トイレに行くためにチンポ揺らしながら部屋を出ると、セックス疲れの成田は居眠りしており、アヤに
「ママのこといっぱい好きでいてくれてありがとう」
と言われました。

「改めて言われると照れるな」

僕はそう言って、腰を回転方向に揺らしてチンポを下腹部左右にパンパン打ちつける、いわゆる「人間打楽器」をやりました。

本当はアヤに対しての人間打楽器ではなく、アヤの隣にいたユイに「チンポには、エロいだけじゃなく、こんな面白い一面もあるんだぞ」ということを見せたくてやったんですが。

とにかく当時は、ユイにチンポ見せたい欲が凄かったです。


何はともあれ、エリカさんの「セックス引退宣言」は、「ピル服用停止宣言」もしくは「コンドーム必着宣言」に変わりました。



2009年4月。
僕は父の会社にコネ入社、彼女の「磯野ワカナ」は地元の専門学校に通いはじめました。



49
投稿者:32男
2022/10/31 00:46:16    (0ubbZtWd)
2009年1月。
成人の日を含む三連休にエリカさんの車で小旅行に。

宿泊したラブホテルの浴槽が、円形に近い形でとても広かったので
「4人で一緒に入ろう」
という事になりました。

つい1週間ほど前、サキにマンコを舐められて壊れかけている今のユイなら僕の前でも裸になるはずだと期待したんですが、ユイは
「マッケン君も一緒ならこれが精一杯」
と、Tシャツとパンツを身につけたままでの入浴となります。

しかし、お湯に浸かって着衣が濡れると、乳首はプックリしてるわ、割れ目はクッキリしてるわで、むしろ素っ裸を見るよりも貴重なものを見せてもらってるような気さえしました。

その後、別の要素も重なってバッキバキに勃起してしまった僕はアヤと一緒に浴室から追い出されてしまい、逆上した僕は薄いゴムをかぶせた鈍器のようなチンポでアヤの子宮を何度も殴打して。


この小旅行のあとにアヤと成田が付き合う事になったので、結果としてこの時が「エリカさん・アヤ・ユイ・僕」の4人では最後の小旅行となりました。



2009年2月。
卒業まであと2週間あまりとなった頃、ワカナが僕に告白してくれました。

エリカさんとの肉体関係はワカナと初めてセックスする前にはもう打ち明けてあり、その肉体関係が現在進行形である事も承知の上での告白なのでまぁ良いんですが、サキとの事はワカナは微塵も知りません。

コンドームを着けてても最強に気持ちがいいワカナの名器を失うのは本当に怖いです。
でもサキとの事を隠して付き合う事はできないので、
「実はエリカさんの他にもう1人、遠距離だけど中学生のセフレがいるんだよね」
と打ち明けました。

ワカナ「………中学生かぁ………やっぱマッケンユウが私より全然若い子とやってるって知ると嫉妬しちゃうなぁ」

僕「………申し訳ない」

ワカナ「私は彼女じゃないんだから、マッケンユウが謝る事じゃないよ。
遠距離って、その子とどのくらいの頻度で会ってるの?」

僕「今のところは1ヵ月半に1回くらい会えてるかなぁ」

ワカナ「………そっか。
そのくらいのペースならこれからも会って良いから付き合ってって言ったら、付き合ってくれるの?」

僕「………質問返ししてゴメンだけど、何で今さら節操が無いこの腐れチンポの俺と付き合いたいの?」

ワカナ「好きだからに決まってんじゃん。
今までは理由が無くても毎日学校で会えたけど、卒業したら理由が無いと会えないじゃんね。
マッケンユウと頻繁に会える理由が欲しいんだよ、付き合えば会う理由になるでしょ?」

僕「………セフレじゃ会う理由にならない?」

ワカナ「会えなくなったらマッケンユウが私を頻繁に求めてくれるとは限らないんだから、確実な理由にはならないよ」

僕「………何回も言ってきたけど、ワカナのマンコはマジで半端なく気持ちいいんだよ、俺としては毎日でも会いたい十分な理由なんだけども」

ワカナ「でも私としては確実な理由とは言えないよぉ………」

僕「………じゃあ、エリカさんと遠距離の中学生、この2人とこれからもセックスして良いなら、付き合ってみる?」

ワカナ「うー、改めて言われるとスゴイ嫉妬が………………でもやっぱ付き合う、付き合って毎日マッケンユウの家に押し掛ける」


こうして、中学2年の時の彼女とヒナコに続いて、人生で3人目の彼女が出来ました。


卒業式当日。
現在は知りませんが、当時、我が清駿高校では3年生になる時にはクラス替えは無く、2年間を共に過ごしたクラスメイトたちとの別れは意外と寂しくて、特に仲が良く、こういう場面で泣かないキャラだと思ってた「高橋ヒロキ」と「本宮ムサシ」、今カノの「磯野ワカナ」、あと「正木ソウタ」、そして顔だけなら清駿高校で1番可愛かったと今でも思ってる「梨本アンナ」、その他もろもろの奴ら、みんな結構泣いてて、僕も号泣してしまいました。


………そしてついに、僕に彼女が出来た事と高校卒業を機に、エリカさんが「セフレ引退宣言」をします。



ここで一旦、2022年10月30日、つまり本日の母子相姦の話題を。

本日、子供たちを友人宅で預かってもらって、昼過ぎにサキと一緒にショウサン宅へ行きました。

日中という事もあってさすがに外までお出迎えはありませんでしたが、チャイムを押して中にいる母が僕だという事を確認すると、十数秒後にドアが開き、取りあえず中を覗くと全裸の母の奥に全裸のショウサンが立ってて
「ご夫婦揃っていらっしゃーい」
と。

僕だと確認するまでパンティーを穿いていたという母の手には、脱ぎたてのパンティーが握られていました。

僕「今脱いでまで全裸で出迎えたいの?」

母「だってぇ、こうするとシンちゃんが喜ぶから」

サキ「マサミさん、エロくて素敵だよ~」

母「サキ~、いらっしゃーい」

ショウサン「サキちゃん、お久しぶりだね」

サキ「お久しぶりでーす。
久しぶりにショウサンのお粗末なオチンチン見ました~」

ショウサン「ハハハハハ~、でもこの粗末なチンチンがマサミちゃんの小さくて可愛いオマンコにはジャストフィットなんだよね」

僕「…………………」

ド変態な僕が3人のおかげでマトモに思えました。



いつものソファーにて。

「早速だけど、マッケンユウ君は全裸に、サキちゃんはパンティーだけになってもらおうかな」

サキがいるからか、少し勃起し始めてるショウサンがそう切り出しました。

僕はもちろん、僕の要望で何度かショウサンにオナニーやセックスを見せた事があるサキも躊躇無くパンティー1枚に。

ふと見れば、ショウサンはビンビンです。



金曜日の夜、前回のように母から
「明日あたりまたセックスしようよ~」
の電話がきて、あいにく土曜日は友人たちとの集まりがあったので本日になりました。

今回はサキも一緒にショウサン宅に行く気が満々でして、昨夜のうちにサキと打ち合わせしておいた事があります。

母を幸せにしてもらってるショウサンへの御礼として、今回はサキのオナニーやセックスを見せるだけではなく、ショウサンが希望すればサキと少しふれあってもらおうと。

僕「例えば、ショウサンにオッパイ触られるのはイケる?」

サキ「うん、イケる。
てかマッケンユウがやれって言った事なら、昔から相手が誰でも何でもやってきたつもりだけど?」

僕「確かに。でも今までショウサンほど歳が離れてる人とは絡ませてないから、サキの気持ちを確認しとこうと思ってさ」

このあとサキが大丈夫な行為とNGな行為をある程度選別しました。



ショウサン「今日もサキちゃんのオナニーが見られるのかな?」

サキ「うん、マッケンユウとマサミさんがセックスしはじめたらオナニーしちゃうと思いますよ~」

ショウサン「やった~、楽しみ楽しみ。
じゃあマサミちゃん、いつものようにマッケンユウ君にフェラチオいってみよ~」

母「はい、シンちゃん様」

僕「あ、やっぱりちょっと待った。
今の今まで迷ってたんだけど、興奮できそうだからやってもらう事にした。
今日はお母さんを幸せにしてくれてるショウサンに御礼の意味で、ショウサンがやりたかったらだけど、用意した物があるから」

そう言ってサキの小さなリュックから、サキの愛用のバイブとローション、そして天然ゴム製の薄い手袋を出しました。

僕「この手袋をしてくれれば、サキのマンコを触ったりバイブを入れたりしてもらっても良いんだけど、ショウサンやる?」

ショウサン「本当に!?………マサミちゃん、サキちゃんのオマンコ触ったりしても良い?」

母「ハハハ、せっかくのチャンスだから触らせてもらったほうが良いよ」

ショウサン「うん! ありがとうマサミちゃん! サキちゃんもマッケンユウ君も本当にありがとう!」

ショウサンは手袋をはめてローションでヌルヌルにすると
「じゃあサキちゃん、パンティー脱いでちょうだいな」
と。

サキ「はーい」

ショウサンは、サキがパンティーを脱ぐとソファーでM字開脚にさせて、マンコを触りはじめました。

僕「おぉ~、こりゃ興奮するわ。
お母さん、こっちもフェラよろしく」

母「はいね~」

母は僕のチンポにしゃぶりつきました。


ショウサン「指入れても良いかな?」

サキ「うん」


サキは僕のほうを見ながら、マンコはショウサンさんに任せて自分でオッパイを揉んで………。

僕「ショウサン、そろそろバイブ入れようよ、グチョグチョにしてやってよ」

ショウサン「あ、うん、もうちょっと指でやらせて……サキちゃんの温もりが指に……たまんない」



僕「………ショウサン、フェラでイッても良いよね?」

ショウサン「うん、今日は良いよ………サキちゃんも本当にエロいね~」


僕「………お母さん、ちょっとマンコ触らせて」

母のマンコを触るとシットリしてる程度の濡れ方でした。

僕「悪いけど、今日はローション使わせて、もう挿入したい」

母「うん、良いよ」


ショウサン「こっちもバイブ入れるからね」


チンポにローションを塗りたくってソファーで屈曲位ファックで。

バイブを入れられて自分でオッパイを揉みしだいてるサキを見ながら………

「サキ! イクからな! お母さんにぶっかけるからな! 見たいなら見とけよ!………あー! イク!………………」


僕の射精を見ると、サキはショウサンを押し退けるようにこちらにやって来て、母にぶっかけられた精液を残さず舐め取ります。

押し退けられたショウサンは、
「ありがとうサキちゃん、サキちゃんエロいよ、本当に凄いエロい」
と言いながら母に近づきお股を開かせてチンポを挿入し、中出ししてマンコ拭いて余韻に浸って。


1時間後くらいに、母とショウサンの前で夫婦のセックスを披露してから子供たちを迎えに行き、少し買い物をしてから帰宅しました。


書いてるうちに日付が変わりましたが、睡魔もなかなかですし「本日」やら「昨日」やらを書き直さずに投稿する事をお許しくださいませ。



48
投稿者:32男
2022/10/30 09:24:22    (R4zwKuNJ)
この日はマスターから借りた車でユイと一緒にサキをお出迎えに。

少し早めに駅のパーキングに着いて、サキとメールで現状を確認しながらユイと談笑して待ちました。

この時すでに嫌な予感がしてました。


やがて改札前でサキと合流して車にサキの荷物を置いたあと、予定通り女子中学生2人のショッピングに同行します。

並ぶ2人のすぐ後ろを歩きながら、当たり前なんですが2人とも出会った時と比べるとホントに成長したなぁという兄のような心境と、すぐ目の前を自由にできるマンコと自由にできないマンコが歩いてるなぁという変質者のような心境が入り交じって。

フードコートでランチをすると射精意をもよおしましたが、2人の4歳年上のおにいさんとして我慢してショッピングを続けねばなりません。

女子中学生2人、特に自由にできるマンコが付いてるサキを見て押し寄せる猛烈な性的衝動、ポケットに手を入れて勃起を誤魔化したりしながら、ただただショッピングが終わるのを待ちます。

これがサキと合流する前、ユイと談笑してた時点ですでに感じていた嫌な予感でした。

「このショッピングはいつまで続くんだよ?
どれだけ我慢すればこの苦しみから解放されるんだよ?」

ショッピングの後半はずっとそんな事を考えてたような気がします。


ようやく2人からショッピング終了が告げられると、足早に車に戻って、安全運転で僕の自宅へと向かいました。

僕「ユイも取りあえず俺んチに行こうな」

ユイ「………お邪魔じゃないの?」

僕「俺がサキを襲い始めたら大声で叫ぶって言うならお邪魔だけど、静かに見守ってくれるならむしろ大歓迎よ。
なぁサキ?」

サキ「うん。ユイもマッケン君の家に行こうよ?」

ユイ「………じゃあ取りあえず行く」



自宅アパートに着いて全ての荷物を運び入れると、マスターに車を借りたまま玄関の鍵を閉めて女子中学生2人を監禁状態にしました。


僕「よし、ユイ、早速セックスするからこの椅子に座って見ててよ」

ユイ「………サキも見られてて平気なの?」

サキ「うん、見ててほしいくらいだよ」

僕「サキもこう言ってるし、ね?」

ユイ「………うん。正直言うと見てたい気持ちのほうが強いし」


女子中学生に至近距離で見られながら、女子中学生と激しいセックスをしました。

いつも精液を飲みたがるサキのために、最後はコンドームを素早く外してサキの口にチン先を押し込んで射精………。

部屋が暖かかったからか、それとも超興奮したからか、ユイの顔はいつになく真っ赤になっていました。

「これはユイをこちら側の世界に巻き込むチャンスでは?」と思った僕は勝負に出ます。

僕「ユイ、自分で触るよりも人に触られたほうが何倍も気持ちいいはずだよ。
試しに人に乳首でも舐められてみたら?」

ユイ「マッケン君が舐めるんでしょ?
絶対に嫌だ」

僕「(本当はそのつもりだったんですが)違う違う、今ならこの3人以外の誰にも知られずに済む大チャンスだし、サキに舐めてもらったらどうかなぁと思って」

ユイ「………女が女を舐めるとか、そんなの変だよ」

僕「例えば、お婆さんとお婆さんなら変かもしれないけど、女子中学生と女子中学生なら全然変じゃない、とても美しく微笑ましい光景としか思えない。
サキは変だと思う?」

サキ「ちょっと変だと思うけど、ユイのオッパイ舐めてみたい。
ユイ、舐めさせて?」

僕「俺は隣の部屋に行ってるから、サキのお願い叶えてあげてよ」


僕は「HOTEL M」で待機していました。

しばらくすると
「マッケン君、もう良いよ~」
とサキの呼び掛けが。

僕「ユイ、どうだった?」

ユイ「………まぁ、うん、気持ち良かったかも」

僕「それは良かった。
………そうだ、エリカさんに言って、今日と明日、ユイもここにお泊まりする?
そうすればまたサキにいっぱい舐めてもらえるし」

ユイ「………ちょっと考えていい?」

僕「もちろん。歯ブラシとかタオルとかは新しいのがあるし、ユイの着替えだけ取りに行けばOKだから、夜までに決めてね」


結果ユイは、親友サキと長時間一緒にいたい欲と、少しの性欲に負けて僕の自宅にお泊まりする事になりました。

ユイにバレないように
【友情にヒビが入らない程度にユイを口説いて、ユイがOKしたらマンコも舐めちゃってよ】
とサキにメールすると、
【私がユイのマンコ舐めれたらマッケン君は興奮する?】
と返信が。

僕【めちゃめちゃ興奮する】

サキ【だったら絶対マンコも舐める!】



サキとユイのカラミは一切見物できませんでしたし、ユイの喘ぎ声は一切聞こえてきませんでしたが、舐めた側のサキはもちろん、舐められた側のユイも
「………アソコも舐められたよ」
と証言し、「アソコ」がマンコである事は間違いないでしょう。


サキの性癖である「オナニー見せたい」「オシッコかけられたい」「レ○プごっこしたい」「精液飲みたい」などもいっぱい楽しんでもらって、今回の2泊3日も15発以上は射精させてもらい、サキは自宅へと帰って行きました。


ここまで壊れたユイですが、僕にダイレクトで乳首すら見せてくれた事はありません。


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