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きっかけ

投稿者:32男
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2022/08/22 02:09:17 (EUCQ6S2X)
2004年、母と2人で2Kのアパートに住んでました。

中学2年だった僕はオナホとローションを使ってオナニーしてて、最初のうちは普通に手でオナホを握って使っていましたが、中2なりに試行錯誤し、キッチンに置いてあった当時の僕の股間の高さに合った台にオナホをのせ、その上にクッションをのせて両手で押さえ、チンポを挿入して腰を振るという使い方を編み出したんです。

母は家庭持ちの同僚と付き合ってて、同僚さんが我が家に来て母の部屋で小一時間ほど過ごす夜と、母と同僚さんとで数時間お出かけする夜、この2パターンで週4~5ほど密会していました。

2人で数時間お出かけするパターンの夜、上記のやり方でオナホオナニーを楽しんでる真っ最中に母が帰宅してきたんです。
母と同僚さんが付き合いはじめて約1年半、15分ほどで帰ってきたのはこの夜が初めてでした。
鍵をあける音で慌ててチンポを抜いてクッションで完全にオナホを隠しましたが、近くのテーブルにはローションが置いてあるわ、下半身丸出しで勃起してるわでとても誤魔化しきれません。

「………あ、○○さん(同僚さん)に会社から電話あって、今日はお出かけ中止になったから、急に帰って来て………なんかゴメンね」

母にそんなような事を言われ、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて自室に逃げてしまい、それからしばらく母とは一切話せなくなってしまいました。

オナニーを見られてから最初の日曜日の朝、母は僕の部屋のドアをノックして
「今日は話してくれるまでいつまででも呼び続けるからね」
と言い、本当にいつまでも呼び続けられて根負けした僕はドアを開けました。

「この前はゴメン。
一人エッチなんて健康な男の子なら皆してるのに、いざしてるとこ見たらビックリしちゃって何もフォロー出来なくて、傷つけちゃったよね、本当にゴメンね。
きちんと話しようよ、ね?」

母にそう言われて一応はキッチンに用意された会談の席につきましたが、相変わらず恥ずかしくて母の顔は見れず無言のままです。

「怒らずに最後まで聞いてね。
○○さん(同僚さん)には奥さんも子供もいて、いわゆる不倫で、お互い性欲を満たす為だけに付き合ってる。
ここで会う時は○○さんだけが満足したら終わりだけど、その分、出かけた時には私もスゴイ気持ち良くしてもらってるよ。
要するに、私たちはこれからも大人のやり方で性欲を満たすから、●●(僕の名前)はこれからも中学生らしくひとりエッチで性欲を満たしてくれたら私は安心だな」

母のその言葉で結構救われました。

その後は徐々にですが母に対して下ネタも言えるようになったり、やがては母と同僚さんが母の部屋でもセックスするようになったり、同僚さんが母の部屋に持ち込んでるAVを借りたり、もう母に対して羞恥心はゼロになったんです。



2005年、中学3年の夏休み前に母と同僚さんは破局しました。

その数週間後、酔いつぶれた母が帰宅。
母を自宅まで送り届けてくれた女性の同僚さんが
「お母さんお漏らししちゃってるけど、私たちにお漏らし見られたって知って会社に来づらくなるとダメだから、帰宅してからお漏らしした事にしてあげてね」
と優しいお心遣いでした。

キッチンの床、Tシャツに濡れたショートパンツ姿で爆睡してる母を見てるうちに少しムラムラして思いつきました、オシッコで濡れたショートパンツとパンティを脱がせてマンコを見てやろうと。
もし途中で母が目を覚ましても「お漏らししてたから」という大義名分があるから安心です。

それでもなるべく母が起きないように慎重に時間をかけてショートパンツを脱がせ、さらに黒いパンティを脱がせ、物心ついてから初めて生でマンコを見ました。

こうなるともう、中3の欲望は止まりません。

ローションを持ってきて母のマンコと勃起していた自分のチンポに塗りたくり、指で開いたマンコにチン先を押し当てると難なく挿入され、まずはゆっくりと腰を動かしました。

Tシャツを捲りあげブラをずらしてオッパイをベロンベロンしてるあたりで母が目を覚まし
「あ、イヤ、何で? 誰?」
と、僕の体を押し退けようとします。

僕はオッパイに埋めていた顔をあげて
「俺だよ、ゴメン、我慢出来なくて」
と言いました。

母「ダメだって、ヤメようよ、ね?」

僕「お願い、やらせて、すぐ終わるから」

母「ダメ、とにかく1回ヤメよ、ね?」

仕方なく腰を止め、でも抜かずに話しました。

僕「ゴメン、酔って帰って来て、しばらくしたらお母さんオシッコ漏らしちゃって、仕方なく脱がせたらマンコ見えちゃって、ムラムラして今こうなってる」

母「分かった、落ち着いて、座って話そうよ」

僕「ゴメン、無理、止まれない」

再び腰を動かしてしばらくすると母は諦めたらしく、
「中に出したらダメだからね」
とだけ言って抵抗しませんでした。

しかし僕はいつまで経ってもイクことが出来ず、母の
「フェラでイカせてあげるからもう諦めな」
という提案を受け入れ、その夜は母の口内で射精。

翌日、

 
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17
投稿者:32男
2022/09/13 07:43:02    (sQV4ceEG)
2013年7月、母が中学時代からの知人の男性と浮気している事をエリカさんから聞きました。
その男性とはエリカさんも古くからの知り合いで、男性側からの情報リークだったそうです。

エリカさんに
「ちょっと気になるからお母さんに浮気のこと聞きたいんだけど、エリカさんから聞いたって言ってもいいの?」
と訊いてみると、エリカさんは
「全然いいよ。
話がしやすいように今からメールしといてあげるよ」
と言って、母に
【槌槌(浮気相手の男性の名前)と浮気してること●●(僕の名前)に言っといたから、近いうちに●●から説教があるから覚悟してね(ハート)】
とメールしてくれました。


しばらくして母からエリカさんに返信が来て、そのすぐ後に今度は母から僕に
【エリカに聞いたよ、説教するの?】
とメールが。

僕【浮気についていくつか質問しときたいから、明日の夜とかウチ来れる?】

母【はいよー】


あくる日の夜、母がやって来たのでキッチンで軽くビールを飲みながら話しました。

僕「最初に心配事を解決しときたい。
相手の男って結構な元ヤンらしいけど、ややこしい事にならない?」

母「もう四半世紀以上前から知ってる奴だからね、そのへんは大丈夫だよ」

僕「………じゃあまぁそっちの心配はいいとして、こっちはもっと心配事なんだけど、もし◎◎さん(マスターの名前)にバレたら事件に発展しそうじゃない?
浮気相手フルボッコにされるだろうし」

母「………浮気相手を半ゴロしにするほど、もう私には興味無いと思うよ。
先に浮気したのはあっちだしね」

僕「………そうなんだ?
目には目を、浮気には浮気をって事だったのね…………………でもそうなると話が早い、俺とも浮気しない?」

母「ハハハ、まだ私とやりたいのか?
もう41のババアだよ」

僕「年齢のこと言うなら、エリカさんもじゃん。
そりゃ実年齢を聞けば確かにアレだけど、見た目だけで言えばお母さんともエリカさんとも全然やりたい、何だったらエリカさんも呼んで3Pしたい」

母「………3Pはしないけど………2Pしとくか?」

僕「うん、しとくしとく」


軽く飲んでいたキッチンのテーブル席から徒歩1秒ほどの「HOTEL M」に入って、成人式の夜以来に母とのセックスを楽しみました。


セックス後の余韻に浸っていると母が
「タバコやめて一番良かったなぁと思えたのは今日かも」
とポツリと言いました。

僕「何で?」

母「●●が、ちゃんといっぱいキスしてくれるようになったから」

確かに僕は煙草のニオイが苦手で、愛煙家だった頃の母とは「チュッ」程度のキスを必要最小限にしかしていませんでした。

ところが母が禁煙してから初めてのセックスだったこの夜は、至るところにディープキスを挟んでのプレイで、射精直後もディープキスで、まさに「ディープキスに始まりディープキスで終わる」という感じで。


そしてこの夜から、色んな事がありながら母との「セフレ」関係が約5ヶ月間続きます。






















16
投稿者:32男
2022/09/11 08:42:05    (EgEu3VSo)
後々もし色んな人のスピンオフを書きたくなってしまった場合には時系列がゴチャゴチャになってしまうでしょうが、取りあえずは「母子相姦」に特化して書いていきたいと思います。



2010年冬、住み心地が良くていまだに同じアパートに居座っていました。

僕の部屋は大きくは変わっていませんが、元々母の部屋だった6畳和室は要らない家財道具を一旦全部処分し、テレビ等と小さい冷蔵庫、ソファーとテーブル、ベッドフレームは無しでベッドマットレスのみ等々を新調しまして、ラブホテル風の部屋に仕上げてみました。

まだ部屋に母の生活感が残っていた高校1年の頃から友人達にも無料提供して「セックス部屋」のように使っていましたが、いつかは雰囲気もラブホテルのようにしたいなぁと。

ちなみに改装のずっと前からホテル名はもう決まってました。
高校時代から元母の部屋の事を仲間内では「HOTEL M(エム)」と呼んでました。
「今日M空いてる?」とか「M予約したいんだけど?」とか冗談半分で言ってましたね。
「M」はもちろん「MOTHER」の「M」です。

元々は紙に手書きで「HOTEL M」と書いてドアに貼ってましたが、今回の改装を機にプレートに文字を貼り付けて作りました。

リニューアルオープンした「M」での記念すべき第1発目の射精は、32インチのテレビ(当時の僕にとっては十分大画面でした)でAVを観ながらのオナホオナニーです。



2011年1月、「絶対に私に買わせて」と駄々をこねた母に買ってもらったスーツ等一式で成人式に出席して、式の後の友人達との集まりに参加しました。

母から
【終わったらスーツのままコエダ(マスターの喫茶店の仮名)に寄って】
とメールが来てたので、さらに次の集まりの前に喫茶店へ。

就職してさすがに「全メニュー無料」は廃止にしてもらいましたが、それでも身内割引で格安にしてくれてたので母&マスターとは頻繁に会ってましたから、スーツは着ない系の仕事だったんでスーツ姿をもっと見たいという母心で呼ばれたわけですね。

コエダは日曜祝日は早めにクローズで、この時はすでに閉店後でした。

3人でひとしきり話して集まりに向かおうとすると、母に
「そういえばエリカから聞いたけど、私の部屋の模様替えしたらしいね、ちょっと見せてよ」
と言われました。

まぁ歩いてすぐなので母と2人で自宅アパートへ。

母は「HOTEL M」のプレートを見てまずひと笑い、ドアを開けてひと笑い、ソファーに座ってひと笑い。

しばらく談笑して、僕は、普段は何となく衛生面などの目的で壁にもたれさせて縦に置いてあるベットマットレスを倒しながら、
「これをこうして、シーツをかけてからエッチするわけですな」
と言ってやりました。

母「………何で今それを倒したの?」

僕「分かりやすく解説してみただけで、意味は無いけど?」

母「………なんだ、犯されるのかと思ったのに…」

僕「……思った「のに」? 何か「のに」って言うと犯されたいみたいじゃん」

母「……………」

母は黙ったまま僕を見ています。

僕「………違ったらゴメン、犯されたいの?」

母「………エリカにここでバーコンしてるらしいね?」

僕「もしかして、それを聞いたらバーコンが恋しくなったとか? だとしたら全然やるけど?」

母「………ちょっと◎◎(マスターの名前)に電話する」

母はマスターに電話して
「1時間くらい●●と2人で飲んでから帰るね」
と言いました。


マットレスに使い捨ての吸水シートとシーツを敷き、ディルドとローターとローションを準備すると、母は
「………たまんない、見てるだけで濡れてくる」
と言って服を脱ぎ始めます。

僕もスーツやらを脱ぎながら
「何かスゴイ素直で可愛いじゃん。
最近欲求不満なの?」
と聞きました。

母「欲求不満ではないけど、あの人はオモチャとか使わない人だから」

僕「なるほど、じゃあ久しぶりにバーコンいっときますか~………と、その前に、手付けとして軽くフェラしといてもらおっかな」

半ダチしたチンポを久しぶりに母の顔の前に
つき出すと、母は以前のようにバキューミーに咥えてくれました。

その後バーコンで母を逝かせて、チンポを入れようとすると
「そうだゴメン、ゴムある? ゴムしてほしいんだけど」
と言われました。

僕「そっか、人妻になるとさすがにナマは無理か………どうしてもダメ? まだ誰かを妊娠させた事が無いくらい外に出せる男だけど?」

母「………いいよ、いいけど絶対に中出しダメだからね」

初めてゴムを要求した母を「これまた可愛い」と思いつつも、ナマで挿入したい欲が強くて……。


最後は母の胸の谷間に射精して、チン先をおっぱいに擦りつけてから母の口に押し込みました。
その行為こそが、エリカさんにもしていた、その頃のマイブームでした。
























































































































































15
投稿者:32男
2022/09/10 15:37:06    (BCwsW1uX)
母が近々入籍する事を父にも電話で報告すると「今夜、会えるか?」と言われたので、その夜、父に会うと母への御祝儀を手渡され
「あと、毎月の10万円はもうお母さんには渡さなくていいから、お前が持っとけな」
と言われました。

僕「いや、10万は要らないよ、今までありがとうございました。
……ただ、小遣いの月3万は今まで通り頂けるとありがたいなぁと」

父「いいから、今まで通り毎月13万渡すから貯金するなり何なりで、お前が持っとけって」

「3万だけでいい」「いや、13万渡すから」のやり取りを何度か繰り返してるうちに僕も欲に目がくらんできてしまい、僕が就職するまでという条件付きで父に押しきられる形にしてもらって毎月13万円が僕の懐に入る事になりました。


入籍すると母は早速マスターと暮らし始めましたが、「サプライズプロポーズ」からの「スピード入籍」だったせいもあり、もう不必要な家財道具やら何やらの処分方法なとなどで当分はアパートを借りておく事になって僕は1人でアパートで生活するように。

母のことですから相当エロエロな新婚生活を送っている事は容易に想像でき、僕も負けじと年上の彼女を自宅アパートに連れ込んで超エロエロな毎日を過ごしました。

「6時間でセックスのみで8回射精」というパーソナルベストは、この頃この部屋でこの現役女子高生の彼女を相手に作った記録です。


ある日、ふと思いました
「………待てよ……ラブホテルのように使えるこの部屋……色んな物の処分やら片付けやらも取りあえず面倒だし……安定的に月13万の収入がある……このままここに1人で住んじゃうか」
と。

歩いて行ける距離に全メニュー無料の喫茶店があり、平日昼はマスターの手作り弁当で食費はほぼゼロ、毎月決まってかかるのは家賃と水道光熱費と携帯代と交際費、ざっと計算してみると贅沢しなければ普通にイケそうでした。

マスターは反対しましたが、母は
「そうしなそうしな、そうしてくれると色んな意味で助かるし」
と大賛成で、晴れて一人暮らし決定です。

彼女も
「私も月に5千円くらいなら出せるよ」
と言ってくれて。

僕「いやいやいや、毎日好きなだけエッチさせてくれてるだけでもホント感謝してるのに、お金まで出してもらうとか有り得ないから」

彼女「感謝とか言わないの、付き合ってるんだからエッチとか当たり前じゃん。
私の体は●●(僕の名前)だけのモノなんだから、これからも好きなようにやっちゃって下さい」

彼女のセリフにキュンとしてボッキしてチュッてしてモミモミしてレロレロしてヌプヌプしてスパンスパンしてドピュッてした事は言うまでもありません。

でも何が怖いって、この彼女、しばらく後に発覚するんですが、この時点ですでに他の男ともセックスしてたんです、僕は知らず知らずのうちに「女体シェア」してたんです。

もちろん嫉妬しましたし多少の悲しみやら怒りやらもありましたが、一時の感情で安定したセックスライフを手放す勇気はその時の僕には無く、猛省し改心すると言う彼女の言葉を信じたフリをして、その後も彼女を散々抱きました。

収穫としては、「門限21時」と言ってましたが実は「門限23時59分59秒」だったので、一緒にいられる時間が3時間近く増えた事ですかね。

ただ、この一件で
「やっぱりセックスできる相手が1人だけというのは何かと不安だ」
という思いが以前にも増して強くなってしまい、一度は断ってしまった母からの提案を受けるべく母にメールしました。

僕【ちょっと前に彼女の浮気が発覚したんだけど、彼女と別れてエッチできなくなるのが恐怖でヘラヘラして許す事しかできなかった。
今のままだとこれからも何かとヘラヘラするしかないだろね。
もう1人くらいエッチできる人がいたら多分ヘラヘラしなくて済むと思う。
そこで相談なんだけど、前に「フェラくらいならしてくれる人を紹介するけどどうする?」と言ってくれた件、まだ紹介してもらえる?】

母【無理。あの時は彼女がいるって知らなかったから、事件起こされたら困るから紹介しようとしただけ】

僕【なるほど!それはごもっとも!
でも紹介してください! お願いします!
ホントお願いします!!】

しばらく返信が無かったので「あらら、終わった」と思ってましたが、40分後くらいに母から電話がかかってきて
「連絡先教えるからあとは当人同士で話してね。
昔からの友達で私とタメだからおばさんだよ。
●●の事は「うちのエロガキがうちら世代の女のAVばっか観てるから軽く相手してやって」みたく言ってあるから、かなり年上好きなキャラ設定でね。
あとこれは絶対にの話だけど、私とエッチとかしてた事は口が裂けても言ったらダメだよ、言ったらコロすからね」
と釘を刺され、打ち合わせをして電話を切るとメールでお名前と連絡先が。

早速
【はじめまして、○○○○(母の元のフルネーム)の息子の○○●●(僕のフルネーム)です。
このたびは、ありがとうございます。】
とメールすると、すぐに
【はじめましてじゃないよ、昔から何回かは会ってる。
エリカ(仮名)です、顔見たら思い出してくれるかな?】と写メが送られて来ました。

母の友人関係だと多分男女合わせて10人くらいには会った事があり、確かにこの名前にも顔にも覚えがありました。

この日以後に知った情報ですが、エリカさんはシングルマザーで中2と小6の姉妹のお母さんです。

ちなみに、この小6の妹の同級生が、この7年後くらいに僕の妻になってくれて、今のところ2人の子供を産んでくれてます。

この時はトラックの運転手をしていたエリカさんですが、上の娘さんが中学生になる前までは長年、穴は一切使わず口と手で勝負する系の風俗でお仕事をしていたそうです。

そして、僕は母が考えたキャラ設定でかなり年上好きを演じ、エリカさんは素で若い男子が好きらしく、初カラミの時から物凄いノリノリで元プロのフェラを味あわせてくれて、風俗時代には一切使わなかったというマンコで僕のチンポをおおいに楽しませてくれました。






























































14
投稿者:32男
2022/09/07 22:22:39    (8NdwoilQ)
今回は、この昔話の映画化が決定した場合のキャスティング等の発表から始めたいと思います。

主演の僕役は、本当は「道枝○佑」君あたりにしたいのですが、反感を買いそうなので妥協して「鈴○福」君にしておきます。

母役は、ヴィジュアル的にも雰囲気も完全に「長澤ま○み」さんです、それ以外浮かびません。
長澤さんにはこの映画で相当な濡れ場を演じてもらいます。
おそらく初ヌードという事になりますかね。

マスター役は「田○圭」さん。

援助してくれている父役には「風間○介」さん。

ついでに、回想シーンのみでの出演になりますが、僕の本当の父役に「磯村○斗」さん。

年上のエロい彼女役には、年齢的に制服姿は少し無理ありますが、初めてこの女優さんを見た時に当時の彼女を思い出したので「桜井日○子」さん。
濡れ場はもちろん、制服でのオナニーシーンも必見です。

母方の祖母役には「田中美○子」さん。

今後この昔話に出演予定の母の友達役に、見た目は全然違いますが何となく「沢尻エ○カ」さん。

映画のタイトルは「シン・ボシソウカン」

主題歌は、いきも○がかりの「ありがとう」

………32歳にもなって平日の夜にこんな馬鹿げたこと考えてます、すみません。



母とラブホテルに入って、いよいよ卒業式の始まりです。

2時間という時間制限はありましたが久しぶりに何発でもセックスし放題という事で、卒業式に備えて朝からまだ1回も射精してなかったので取りあえず1発目は裸になったらすぐにローション塗りたくって早撃ちさせてもらいました。

浴室のマットで母の気が済むまでバーコン×ローターもやりました。
バーコン中の母の喘ぎ声が本当に物凄くて、家でバーコンしてた時はあれでも相当声を我慢してたんだと知って、可哀想だったというか愛おしく思えたというか、妙な心境になりましたね。

バーコンで母が喘いでる時に、
「バーコンのこの感じをいつまでも忘れないでよね!」
と言うと、母は
「ああぁぁん、忘れないよ、こんなの絶対に忘れない! スゴイんだから、スゴイ気持ちいいんだから、絶対に忘れないから! ああぁん! いい! いい!」
みたいに叫んでました。


高校3年の女の体を知った後でも、34歳の女の体も決して負けてない事を改めて実感して、4回射精して、母も数回イッて、卒業式終了~。

帰りの車の中では、母とセックスするようになってからの約9ヶ月を振り返って少しだけセンチメンタルになりました。

がしかし、結局またムラムラしてきて最後にもう1回だけ車でフェラ抜きしてもらって、今度こそ本当に卒業。


がしかし、結局また成人式の時と、23歳の時と、先月、セックスいたしました。

特に23歳の時は5ヶ月ほど「セフレ」として関係していました。






























































13
投稿者:32男
2022/09/07 12:57:43    (dwDx1ACK)
ありがとうございます。
せっかく褒めて頂いたのに、今後ダメダメになるかもしれませんが、まだ思い出を書きたい気持ちが燃え尽きていません、灰になるまで書かせてください。



2006年4月、市内でも指折りのアホ公立高校 に入学しました。
「よほどの事が無い限り誰でも入れる高校」のような噂があった学校で、中学時代あれだけ射精に時間を費やしていた僕が入れたんですから噂は本当だったんだと思います。

8月の母卒業まで残り4ヶ月ほど。
マスターと拳を交えた(一方的にボコられただけですが)後に母と卒業までの計画を話し合い、第一段階としてセックスは2日に1回まで、フェラは1日1回までにして、もて余した分の性欲はオナニーで乗り切ろうという事になりました。

それに慣れて来た頃合いを見計らってセックスとフェラの回数を徐々に減らしていき、代わりにオナニーの回数を増やしていって「8月にはお互い笑って卒業式を迎えましょう」という計画で。

この頃のオナニーに関する情報としては、家に母がいない時にはオナホオナニーが主流でしたが、母がいる時は、母の近くで皮オナニーをしてイキそうになったら咥えてジュポジュポしてもらって口内射精というのがトレンドになります。


しかしゴールデンウィーク後に突然、卒業までの計画が前倒しになるような出来事が起こったんです。

教室で弁当を食べていたら2人の女子生徒が僕を訪ねて来て、うち1人が
「食べ終わったら話できませんか~?」
と言いました。

待たせるのも悪いのですぐに廊下に出て行くと、うちの高校は学年ごとに上履きの色などが違うのですが、足元を見ると3年生の色でした。

「話があるのは私だけなんだけど、1人だと不安で2人で来ちゃいました。
………いきなりこんな質問でごめんね、彼女とかいる?」

僕は「これは告られるシチュエーションじゃないか?」と思って、まぁまぁ可愛い人でしたし
「いや、全然いないっすね。
彼女とかいたら、さぞかし楽しい学校生活になるんでしょうね」
と返事しました。

「うん、絶対楽しくなると思う。
………年上の彼女とかはイヤかな?」

これはもう完全に告白されると確信して
「5歳差までなら全然イヤじゃないです、むしろ望むところです」
と答えました。

女子生徒「ホントに? 良かったぁ。
………もし良かったら私と付き合ってくれませんか?」

僕「………凄く嬉しいんですけど、1つ大きな問題があるんですよね……………お友達には申し訳ないんですけど、ちょっと2人きりで話せませんか?」

そう言ってお友達にはお引き取り願って2人きりで話せる場所に移動し、どうせ棚ボタですし引かれても構わないというスタンスで攻めました。

僕「……実はですね、俺は本当にエッチが大好きだから、エッチできる人としか付き合えないんですよ。
そのへんは、どうですか?」

女子生徒「もちろんOKだよ。
この歳でちゃんと付き合っててエッチはNGなんて言ってる子のほうがおかしいと思うもん。
付き合ってくれる?」

僕「もう是非お願いします、今すぐ付き合いはじめましょう。
………早速キスでもしときますか?」

このエロい先輩とのお付き合いは、学校の男子トイレの個室での濃厚なディープキスで幕を開けました。


彼女が出来た事は、まだ母には内緒です。
母の口技には卒業までお世話になりたかったですし、もし彼女とすぐに別れてしまった場合の事を考えると一応は母のマンコを現状維持でキープしておきたいとも思いましたし。


6月のある夜、マスターからプロポーズされた事を母から聞き、籍を入れる予定日の前日までに卒業するようにと通告されます。


母からの卒業間近、
「最後にお母さんと思いっきりエッチしたいなぁ、久しぶりにバーコンとかもやってさぁ。
卒業式っていう事で、最後に派手にやろうよ?」

母「………うん、そうだね、いいよ。
派手にやるならラブホテル行こうか?」


そして卒業式当日………。

マスターには「母子水入らずで出掛けてくる」と言って、高速に乗り地元から幾つか離れたインターチェンジ近くのラブホテルに入りました。






















































































































































































12
投稿者:(無名)
2022/09/04 10:58:07    (5Pk3nqKp)
32歳さん、内容は母子相姦という形をとっていますが、少年時代の心模様が描かれていて素晴らしいスレでした。もう中学卒業したんだから舐めんなよ、とマスターに殴り込み?に行ったのは良いが相手がボクシング経験者で返り討ちになった所など、「その心意気や良し!」。
11
投稿者:32男
2022/09/04 06:45:21    (dzKRr/WH)
僕の自己中なセックス、母が主導権のセックス、母の都合によってはフェラなどなど…。
射精までのプロセスはいくつかありましたが、毎日母で射精するようになって3ヶ月後くらいの2005年12月、母がこんな提案をしてきました。

母とよく行ってた近所の個人経営の喫茶店のマスターが母の誕生日に告白してきたらしく、もし付き合う事になれば特典のひとつとして母と僕の「店内での飲食すべて無料」になるらしい。

母「いい人だし、食費もかなり浮くから取りあえず付き合ってみようかなとも思ってるけど、どう思う?
ちょっとエッチさせとけば美味しい物が食べ放題飲み放題って良くない?」

僕「………もし付き合った場合、俺とはエッチできなくなるよね?」

母「何で? 今までみたくやればいいじゃん。
まぁ、◎◎さん(マスター)とエッチして帰ってきた時には疲れてて拒否するかもしれないけど。
私が外でエッチしてきたらヤキモチやく?」

僕「多分だけど、ヤキモチはないと思うよ。
今まで通りエッチできるなら、全メニュー無料がいいな」

こんな感じの軽いノリでマスターと付き合うようになった母ですが、母はどんどんマスターの事を好きになり、翌年6月に3度目の結婚をする事になります。


話は前後しますが、マスターと付き合うようになった母とのセックスは、なんだかそれまで以上に興奮しました。

知り合いの彼女の体を弄んで射精する興奮と快感…。

特にマスターとエッチしてきた時の母にチンポを挿入した時には、母の淫乱さにも興奮してますます快感でした。

一方の母も、この頃にはバーコンと同時にローターでクリトリスも刺激するようになっていて、マスターのテクニックがどうこうという事ではなく、バーコン×ローターが欲しくて欲しくて僕との関係をやめられなかったと。

確かに四つん這いになってバーコン×ローターされてる時の母は、まるで牛のヨダレのように愛液を垂れ流していました。


月日は流れ、中学卒業の頃に母から
「中学卒業を機に、私からも卒業しな」
と言われてしまいます。

「それは無理だって、今さら一人エッチだけには戻れない」と、他にセックスのあてなどなかった僕はそれを拒否しました。

母「私もバーコンから卒業する、だから●●も私から卒業しな」

僕「……◎◎さんにもバーコンしてもらってるからその余裕なんじゃないの?」

母「あんなの恥ずかしくて「して」なんて言えないって。
……◎◎さんのこと本気で好きになってきたし、いくら息子が相手だからって、体の浮気はいい加減にしないとなぁって」

僕「………本当に今はまだお母さんからの卒業は無理。
ホントもうエッチさせてくれないなら、学校には女子がいっぱいいるんだし、高校に行ってからだって周りにいっぱい女子がいるんだし、何やらかすか分からないよ」

半年くらい前に母に言われた
「変な事件とか起こさないでよぉ」
という言葉を利用して母を脅しました。

「………分かった、今まで通りでいいよ」


僕との関係を終わらせようとした母を「裏切り者」と思う気持ち、母がマスターに本気になった嫉妬のようなもの……
さらには幼少時代の虐待の日々や、父と離婚したあと母に幾度も万引きさせられた恨みなど、あらゆる負の感情が芽生えてしまって時にレイプのような感じで母を抱く事も。

完全に言い訳になりますが、僕は本当に身も心も子供で、母を傷つけただけではなく、その苦々しい気持ちはやがてマスターにも向きました。

中学校卒業式の翌日、マスターに喧嘩を売りに行ってみると笑われて全然相手にしてもらえず、靴で後頭部を叩いたらようやく少しだけ相手してくれて、実はボクシング経験者だったというマスターに軽くボコられて
「なんかマスター優しすぎるから、お母さんのことを任せられるか心配で。
でも、これなら任せられるって分かった、安心安心」
と適当にごまかして、喫茶店でゴハンご馳走になって、情けなくて情けなくて。

その話を聞きつけた母に
「ボクシングやってたって言ってたかったっけ、ゴメンゴメン、アハハハハ~」
って笑われました。


その件があったからというわけでもないんですが、高校進学後の2006年の、僕の誕生日である8月に母から卒業する約束をしまして、でも上記した通り母は6月にマスターと3度目の結婚という運びになったので、籍を入れる直前に強制的に卒業させられてしまいます。

ただし卒業の頃にはもう母がいなくても平気な状況でしたけどね。





































































10
投稿者:32男
2022/09/01 13:00:37    (PyJ.vTwz)
ありがとうございます。
ここに書かせてもらってる事は昔話で、今はもう32歳で妻も子供達もいます。
決して「浮気しない主義」ではありませんが、むしろ可愛い子とチャンスがあれば浮気するハズ派ですが、すみません、基本同年代もしくは若い子が好きなのでツバメにはなれないと思います。



ある日、性欲が強い時バージョンの母が
「今日はこれ使ってみて」
と言って、かつて同僚さんと使っていたというディルドを出して来ました。

いつものようにオッパイにしゃぶりつき、母の指示でやるようになったんですが、わきの下や脇腹やお腹や内モモ等を入念に舐めまわして、
「ここも」
と母がマンコをいじったら、これまた入念にクンニです。

そしていよいよディルドの出番です。

「後ろから入れて」
と言って四つん這いになった母のマンコに、ローションを塗ったディルドを突き刺して軽くピストンしてみました。

「……もう少し先っぽが下に、先っぽが私のお腹の方に向くように傾けてみて」

母の指示に従ってディルドを操っていると、
「あ、そこ、そのまま先っぽをそこに押し当てながらクイクイしてみて……ああぁん、そう、ああぁん………クリも触って……ああぁん、ああぁん…」


その後も指示通りに、クリをコリコリしながらディルドを深く入れたり角度を調整したりクイクイしたり。

母は声を押し殺すため枕に顔を埋めて激しく喘ぎ、しばらくすると大きくイキました。

いつもは母のオナニーを手伝うような形式だったのが、たぶん初めて僕だけの動きで母がイッたのを見て中学生ながらに本当に嬉しかったです。
まぁディルドの偉大なる力を借りてですが。

やがてディルドを使ってのプレイを僕ら母子のあいだでは「バーコン(バー・コントローラーの略)」という隠語で呼ぶようになり、母もよく
「今日はバーコンしてよ」
などと言っていました。

そして先月、久しぶりに会った母からこの「バーコン」というワードが出て、母とちょっとカラミがあった事が今回投稿させていただくきっかけにもなったんです。

いまだに読んでくださってる人がいたなら、すみません、まだ書きたい思い出がありますので、また時間がある時に書かせていただきます。













9
投稿者:ヒロシ   hiroshi4456
2022/08/30 16:45:33    (Gg8WBe3q)
32男さん
やっぱり女を逝かせるテクニックは大事だよね。折角母さんが教えて
くれているんだから、まだ若い貴方もテクニックを磨いて、趣味と実
益を兼ねるようになってみてはどうかね。
お父さんとのパシリで満足するんじゃなくて、どこかのセックスご無
沙汰のエロいオバサンのつばめをやってみるとか。成功報酬がある
と、テクニックも磨かれるというもんですよ。
8
投稿者:32男
2022/08/30 12:42:14    (WPgKbC56)
母とのセックスが日常化して、マンネリとは違うんですが、段々パターンが出来上がってきました。

「僕が発情する」
→「母にお願いする」
→「母の都合が良ければ2人とも全裸になる」
→「オッパイにしゃぶりつく」
→「フェラチオしてもらう」
→「チンポにローションを塗る」
→「正常位で挿入して腰を振る」
→「イキそうになってチンポを抜く」
→「母のお腹などに射精」
→「ティッシュで精液を拭き取る」
→「ウェットティッシュでマンコを拭く」
→「ウェットティッシュでチンポを拭く」
→「ありがとう」

だいたいこんな感じだったと思います。

だいたいこんな感じだったが故に、いつものようにローションを塗ろうとした時、ついに母が
「ちょっとストップ、ローション待って。
あのさぁ、もう10回以上エッチしてるのに私1回もイッてないんだけど。
チョロっとオッパイ舐めたと思ったらすぐフェラさせて、ローション使って挿入してチョンチョンチョンでハイ終わり。
最初の頃なかなかイケなくて頑張って腰振ってた時はホント可愛げあったのに、今じゃ私が服脱いでから10分かかってない時もあるし。
中学生の息子にそこまで気持ち良いエッチは求めてないけど、いくらなんでもちょっと酷すぎ。
これからも自分だけ手っ取り早く気持ち良くなろうとするなら、もうエッチしたくない。
●●(僕の名前)とエッチすると逆に欲求不満になるから」
のような感じでちょっとキレました。

当時の僕は
「マンコにチンポ入れて腰を振りさえすれば女性は気持ち良いハズだ」
という大きな勘違いをしていました。

僕「………ごめんなさい、正直どうしたらお母さんの性欲を満たせるのかが全く分からないから、お母さんがして欲しい事をその時その時に教えて欲しいな。
例えば今は何をすればいい?」

母「じゃあ言うけど、取りあえずクンニくらいしようか?
何でクンニしないの? 気持ち悪い?」

僕「気持ち悪くないよ。
ごめんなさい、お母さんが言った通りで、早くチンポ入れて気持ち良くなりたくて省いてただけです。
舐めてみていい?」

僕が生まれて初めてクンニすると、母が自分でクリトリスを剥き出しにして
「………これクリトリス、舐めたり触ったりしてみて」
とリクエストしたので、舌でペロペロしたり指でコリコリしたり。

コリコリコリコリコリコリコリコリ………
「ああぁん……気持ちいいぃ…あんっ…ああぁん…」


バツイチのシングルマザーだった母が初婚だった父と再婚したのは、僕が小学生になる直前でした。

シングルマザー時代の母には随分やられました。
機嫌が悪いと、とにかく叩く蹴る突き飛ばす。
機嫌が良くても、些細な事で急変してまた叩く蹴る突き飛ばす。
恐怖の存在でしかなかったですね。


その母が今は僕の指1本でこんなに喘いでる、そう考えると異常に興奮しました。

「………指入れて」

言われるがまま指を入れて、言われるがままに中をクチュクチュして。

母が自分でクリトリスをいじりはじめたので、なんだかオナニーのお手伝いをしてるかのような感じになりました。

やがて………

「あぁ……あぁ……あぁん……あっイク!

イク! イク!……………」


僕の興奮はピークに達して、
「お母さん、入れたい、入れていいんだよね、入れるからね」
と、キュッと閉じていた母の脚を開いてチンポを挿入………。

猛烈に興奮して挿入前のチンポ汁の量も凄くて、本当に「あっ!」という間に射精してしまいました。


その後は、その時の母の性欲次第で、僕だけ気持ち良くなればいいセックスと、母をしっかりイカせてからチンポを入れるセックスを併用して、お互いにとても良好なセックスライフになりました。












































































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