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きっかけ

投稿者:32男
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2022/08/22 02:09:17 (EUCQ6S2X)
2004年、母と2人で2Kのアパートに住んでました。

中学2年だった僕はオナホとローションを使ってオナニーしてて、最初のうちは普通に手でオナホを握って使っていましたが、中2なりに試行錯誤し、キッチンに置いてあった当時の僕の股間の高さに合った台にオナホをのせ、その上にクッションをのせて両手で押さえ、チンポを挿入して腰を振るという使い方を編み出したんです。

母は家庭持ちの同僚と付き合ってて、同僚さんが我が家に来て母の部屋で小一時間ほど過ごす夜と、母と同僚さんとで数時間お出かけする夜、この2パターンで週4~5ほど密会していました。

2人で数時間お出かけするパターンの夜、上記のやり方でオナホオナニーを楽しんでる真っ最中に母が帰宅してきたんです。
母と同僚さんが付き合いはじめて約1年半、15分ほどで帰ってきたのはこの夜が初めてでした。
鍵をあける音で慌ててチンポを抜いてクッションで完全にオナホを隠しましたが、近くのテーブルにはローションが置いてあるわ、下半身丸出しで勃起してるわでとても誤魔化しきれません。

「………あ、○○さん(同僚さん)に会社から電話あって、今日はお出かけ中止になったから、急に帰って来て………なんかゴメンね」

母にそんなような事を言われ、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて自室に逃げてしまい、それからしばらく母とは一切話せなくなってしまいました。

オナニーを見られてから最初の日曜日の朝、母は僕の部屋のドアをノックして
「今日は話してくれるまでいつまででも呼び続けるからね」
と言い、本当にいつまでも呼び続けられて根負けした僕はドアを開けました。

「この前はゴメン。
一人エッチなんて健康な男の子なら皆してるのに、いざしてるとこ見たらビックリしちゃって何もフォロー出来なくて、傷つけちゃったよね、本当にゴメンね。
きちんと話しようよ、ね?」

母にそう言われて一応はキッチンに用意された会談の席につきましたが、相変わらず恥ずかしくて母の顔は見れず無言のままです。

「怒らずに最後まで聞いてね。
○○さん(同僚さん)には奥さんも子供もいて、いわゆる不倫で、お互い性欲を満たす為だけに付き合ってる。
ここで会う時は○○さんだけが満足したら終わりだけど、その分、出かけた時には私もスゴイ気持ち良くしてもらってるよ。
要するに、私たちはこれからも大人のやり方で性欲を満たすから、●●(僕の名前)はこれからも中学生らしくひとりエッチで性欲を満たしてくれたら私は安心だな」

母のその言葉で結構救われました。

その後は徐々にですが母に対して下ネタも言えるようになったり、やがては母と同僚さんが母の部屋でもセックスするようになったり、同僚さんが母の部屋に持ち込んでるAVを借りたり、もう母に対して羞恥心はゼロになったんです。



2005年、中学3年の夏休み前に母と同僚さんは破局しました。

その数週間後、酔いつぶれた母が帰宅。
母を自宅まで送り届けてくれた女性の同僚さんが
「お母さんお漏らししちゃってるけど、私たちにお漏らし見られたって知って会社に来づらくなるとダメだから、帰宅してからお漏らしした事にしてあげてね」
と優しいお心遣いでした。

キッチンの床、Tシャツに濡れたショートパンツ姿で爆睡してる母を見てるうちに少しムラムラして思いつきました、オシッコで濡れたショートパンツとパンティを脱がせてマンコを見てやろうと。
もし途中で母が目を覚ましても「お漏らししてたから」という大義名分があるから安心です。

それでもなるべく母が起きないように慎重に時間をかけてショートパンツを脱がせ、さらに黒いパンティを脱がせ、物心ついてから初めて生でマンコを見ました。

こうなるともう、中3の欲望は止まりません。

ローションを持ってきて母のマンコと勃起していた自分のチンポに塗りたくり、指で開いたマンコにチン先を押し当てると難なく挿入され、まずはゆっくりと腰を動かしました。

Tシャツを捲りあげブラをずらしてオッパイをベロンベロンしてるあたりで母が目を覚まし
「あ、イヤ、何で? 誰?」
と、僕の体を押し退けようとします。

僕はオッパイに埋めていた顔をあげて
「俺だよ、ゴメン、我慢出来なくて」
と言いました。

母「ダメだって、ヤメようよ、ね?」

僕「お願い、やらせて、すぐ終わるから」

母「ダメ、とにかく1回ヤメよ、ね?」

仕方なく腰を止め、でも抜かずに話しました。

僕「ゴメン、酔って帰って来て、しばらくしたらお母さんオシッコ漏らしちゃって、仕方なく脱がせたらマンコ見えちゃって、ムラムラして今こうなってる」

母「分かった、落ち着いて、座って話そうよ」

僕「ゴメン、無理、止まれない」

再び腰を動かしてしばらくすると母は諦めたらしく、
「中に出したらダメだからね」
とだけ言って抵抗しませんでした。

しかし僕はいつまで経ってもイクことが出来ず、母の
「フェラでイカせてあげるからもう諦めな」
という提案を受け入れ、その夜は母の口内で射精。

翌日、

 
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27
投稿者:32男
2022/10/02 08:40:30    (q2wk9rjZ)
2007年2月13日の夜、いよいよ明日はアヤが気になってる男子に告白する日です。

これが最後のオーラルセックスになるかもしれないと思いながら、シックスナインでアヤのマンコを舐めていました。

「2006年12月23日から2007年2月13日までの間、中学2年の女子が生理期間を除いて週3くらいでシックスナインしてきた」と聞くとさぞかし驚かれる人もいるかもしれませんが、アヤいわく、どうせ舐めたり舐められたりするなら、フェラしてる顔を見られたり、クンニに感じてるとこを見られたりするよりは、まだシックスナインのほうが恥ずかしくないんだとか。

そもそも彼氏でもない僕にマンコを見せてる時点でとっても恥ずかしいハズなのに、恥ずかしさよりも気持ち良さのほうが優先だと言わんばかりの女子中学生らしからぬアヤの性欲の強さに乾杯しましょう、カンパーイ。

食わず嫌いなものが結構多いアヤは精液も飲まず嫌いで、口に含むのが精一杯で飲み込む事が出来ません。

でもこれは経験がある人なら分かると思うんですが、女子中高生は精液を飲み込めないほうが可愛いと思います。
やっぱり「お酒と精液は二十歳から」だと思います。


僕「いよいよ明日はバレンタインだけど、エリカさんには告りたい子がいるってまだ言えてない?」

アヤ「………言えてない。
マッケン君とこうなったから余計に言いにくいし」

僕「告りたい子がいても他の男とシックスナインする。
こんな事くらい全然理解できる人だと思うけどね、エリカさんは」

アヤ「まぁでも別に告ることはママに言わなくても良くない? もし付き合えたら紹介するから」

僕「それもそうか。
彼氏を紹介しないのはエリカさんも寂しいだろうけど、いつ告るとかは言う必要無いわな。
とにかく明日は平常心で、アヤは可愛いから問題ない」

アヤ「………緊張はするって。でも、ありがとう」


数十分後、今度はエリカさんとエロい事をするために再びエリカさんの部屋に。

ほんの十数分後、再び射精してエリカさんとまったりタイム。

エリカ「明日アヤが学校の子に告るんだってね」

僕「………何で知ってるの?」

エリカ「私はいつも襖のすぐ向こうでエロいことしてるアンタたち2人の様子を伺うために聞き耳立ててるんだからさ、だいたいの会話は聞こえるよ」

僕「………じゃあ「14歳のマンコは可愛いな~」とかド変態なこと言ってたのとかも聞かれてたんだ?」

エリカ「全然聞こえてたよ。
私はド変態なマッケンが可愛くて仕方ないけどね。
まぁ何にせよ、アヤに彼氏が出来たらマッケンのオチンチン使って一応ゴムのつけ方を教えないと」

僕「う~ん、さすがエリカさん」


あくる日、告白が成功して彼氏が出来た事をエリカさんや僕に報告してくれたアヤ。
僕にとっては、中学2年の女子とのセックスが幻に終わった瞬間となりました。

昨年の12月23日の夜、カッコつけずにコンドームつけてアヤとセックスしておけば良かったです。
エリカさんも同意見で、
「マッケンで貫通しといたほうが良かったと思うんだけどなぁ」
と。

結局アヤとセックスできるようになったのは、アヤが高校生になってからでした。



2007年4月。
よほどの事が無い限り誰でも入れる高校こと「市立清駿高等学校(仮名)」
賢くない当校で1年間を過ごし、僕も無事2年生に。

新しい学年・新しいクラスの初日にいきなりめちゃくちゃ可愛い子を発見しました。


僕「ゴメン、ちょっと話しかけさせて」

可愛い子「何?」

僕「キミめちゃくちゃ可愛いんだけど、どうして?」

可愛い子「え? どうして?……どうして? ………どうしてだろう………」

僕「例えば、好きな人がいると可愛くなるって言うけど、やっぱり彼氏とかいるの?」

可愛い子「彼氏はいないけど」

僕「もうかれこれどれくらいいないの?」

可愛い子「えー、でも、中3の時からいないから1年半とかかな」

僕「………結構長い間いないのにまだまだそんなに可愛いって事は、その頃、本当に素敵な恋をしてたんだね。
中学生の恋って、大人たちが思ってるよりも全然真剣で素敵だもんね」

可愛い子「うん、ホント真剣に好きだった。
元彼が樫鯉高校(仮名。市内トップクラスの賢い高校)目指してて、私はこの高校しかないくらいの頭で、もともと不釣り合いだと思ってたし、元彼が受験勉強とかで忙しくなって………」

僕「………辛い部分もあったかもしれないけど、ホントに真剣で素敵だった恋は、またには思い出したほうが良いと思うな」

可愛い子「………そうだね。なんか、ありがとう」

僕「もしかしたらこれが最後の質問ね。
この先、俺がキミの素敵な恋の相手になれる可能性って何パーセントくらいある?」

可愛い子「うーん………取りあえず50パーセントかな」

僕「………そっかぁ、そうだよね、今さっき会ったばっかりだもんね、せいぜい五分五分だよね」

可愛い子「え? 50パーセントって高くないの? 高いと思って言ったんだけど。
じゃあ70パーセントとかかな」

僕「あ、70は嬉しいかも。
頑張って100目指すから、100パーセントへの道の第一歩として友達になってよ?」

可愛い子「うん、よろしくです」


2年生になって最初の友達の名前は、おそらく数十人に1人いるかいないかくらい可愛い子なので「梨本アンナ(仮名)」とします。

その後、数人の男女と仲良くなって、僕を含めて男子4人女子2人の仲良しグループが出来上がりました。

なお、成田はクラスが別になったりで学校ではあまり絡まなくなりましたが、プライベートでは相変わらず3P仲間ですし、例えるなら中学時代の友人たちと似たような立ち位置になりました。

























































































































26
投稿者:32男
2022/10/01 12:57:24    (e7e/TEv1)
もしもいまだに読んでくださってる人がいるとしたら、今回はいつも以上に大ノロケ話がメインですので、心にゆとりがあるなら是非読んで下さい、ゆとりが無いならここまでにしたほうが良いかと思います。



僕に「お願い事」が出来た2人目は、新年会から2週間後くらいにエリカさんを通して「お願い事」をしてきた「マホ(仮名)」さんです。

エリカさんに新年会の写メ等を見せてもらったところ、顔はハッキリ覚えてましたが、お人柄はほぼ記憶にありません。

しかしエリカさんが教えてくれた「お願い事」のその後に起こる出来事にマホさんのお人柄の悪さが如実に表れており、何にせよ僕には荷が重すぎたので「お願い事」はお断わりさせて頂きました。

ただ、単純に断わるだけだとそれはそれで問題があったので、僕の代わりになるような男を紹介して、そいつが「お願い事」を済ませてくれました。

新年会の時に皆さんの前で披露したエリカさんに対する僕の本心が、その時点ではまだホロ酔いだったエリカさんの乙女心にやたら響いたらしく、本当に嬉しい事にそれ以来エリカさんのラブラブ感エロエロ感が物凄くて。

さらには、後の事は考えずにやってしまえば「何も言えねぇ」ほど「チョー気持ちいい」であろうマホさんの「お願い事」を僕が断わった事がエリカさんにとって良い意味で想定外だったらしく、エリカさんのラブラブ感エロエロ感にますます拍車がかかりました。


………もう一度だけ書いておきます。
心にゆとりが無い人は、ここまでに。



エリカさんのラブラブ感エロエロ感丸出しのエピソードその1。

当時の僕が大好きだった女性の下着の色は何と言っても淡いピンク色&淡い水色で、以前エリカさんに好きな下着の色を訊かれた事があってそう答えると
「ピンクと水色は私には無理だからゴメンねぇ」
と言われました。

ですが新年会の数日後には、
「マッケン、買ってきたよ、見て………」
と淡い水色の下着姿を披露してくれながら、一緒に買って来たというピンク色の下着も見せてくれちゃって。

無論、エリカさんさんの心意気が可愛いのと下着の色に発情して、すぐにランジェリーを乱れさせて愛撫してチンポ入れて早撃ちしましたよ。

その後は街でエリカさんのランジェリーの色味のピンクや水色の物を見かけるだけで、エリカさんの下着姿を思い出して勃起してしまう事さえありました。

多分ですが、2時間くらい射精してなかったら「人生ゲーム」のコマに刺す人間ピン(?)を見ただけでも勃起したかもしれません。
色もさることながら、形もなんかマンコに入れたくなるような形ですし。



エリカさんのラブラブ感エロエロ感丸出しのエピソードその2。

メールの文面がガラッと変わりましたね。

以前は、こんなにも頻繁にセックス&オーラルセックスしている間柄とはとても思えない普通の文面でしたが、まだ学校にいる時間帯に【早くマッケンのオチンチンに会いたい】とか【今夜はマンコも使って欲しいな】とか、もちろんエリカさんはからかって面白がってるんですが、それでも性欲の塊・16歳にとっては発情ポイントになりますから、男子トイレでオナニーする事も日常茶飯事でした。

学校のトイレでシコシコしてる時だけは「ああ、ヒナコと別れてなければあの口で………」と思ったりも。

あとは何気ないメールのやり取りの中で不意に来た
【好きだよマッケン】
には、どんだけキュンとした事でしょう。
この僕が、幼い柴犬を見てる時よりもキュンとする事があるもんなんだなぁと思い知りました。


と、このようにラブラブ感エロエロ感いっぱいになっても、僕のチンポをほぼ束縛しないのがエリカさんなんです。

僕が他の女性とセックスして唯一エリカさんの顔が、一瞬だけですがあからさまに険しくなったのはヨウコさんの件だけですね。

結局、僕はナイショにしてたのにヨウコさん自ら僕ともセックスしてるという情報をエリカさんにリークしてしまい、
「これ私の友達とヤッたから言うわけじゃないからね。
他でセックスするのは全然構わないんだけど、せめて20代までの若い女とヤッてよ。
マッケンが私以外の30代以上とセックスしてるって知ったら何かちょっと切なくなったよ」
と、一瞬ご機嫌ななめになったんですが、
「ごめんなさい、どうしても3Pがしたくて」
と謝ると、
「あ、3Pだったんだ。
私はもう3Pは無理だから、3Pだったら今後もおばさん相手だとしても気にしないから良いよ」
と、すぐ機嫌が直りました。


2007年は、「お姐さん方の新年会」「マホさんのお願い事」の他にも、今後書かせて頂くかもしれない「サキのオナニー」「コンビニでバッタリ」などの出来事によってエリカさんともっともっとラブラブなって、ラブラブになりすぎたが故の弊害みたいなものがあった年でした。






























































































































25
投稿者:32男
2022/09/28 14:08:51    (bAnnjYaC)
2007年1月2日(もしくは3日)の夜、エリカさんから
【ゴメン、友達にマッケンのこと自慢しちゃったら、マサミの息子だってこともあるし「ここに呼んで」ってなっちゃって。
マッケンの家にタクシー行かせるから、こっち来れるかな?】
とメールが届きまして、友人宅にいたので
【エリカさんの誘いは何よりも優先だからもちろん行くし(ハート)
下記の住所に迎えに来てくれると非常に助かりまーす】
と、友人宅の住所を書いて返信。


僕を乗せたタクシーがエリカさんに指示された目的地に到着したらしいので電話すると、すぐ目の前の店舗のドアからエリカさんが出て来ました。

エリカ「友達と会ってたのにゴメンねぇ。
ちょっと酔っちゃって、高校生とセフレだって話から始まってマッケンのこと自慢したら流れでこうなっちゃって」

僕「全然謝らなくていいよ、どんな事にせよ俺がエリカさんの自慢になってるなんて嬉し過ぎるもん。
すでにセフレとして紹介されてるなら気も楽だしね」


そこはエリカさんの友人がママをつとめるスナックで、お正月休み中の店舗で女性の友人限定の新年会が催されており、すでに皆さんある程度出来上がってらっしゃる感じで。

ちなみに母はマスターと遅めの新婚旅行中でこちらには出席していません。

エリカさんも含めて6人の女性がおり、いかにも元ヤンの人、元ヤンとは思えない人、同じ歳とは思えない人などなど、皆さん母とも友人なので何となく見覚えがある人もいます。

女性「で、マッケンユウ君はエリカのセフレなの?」

僕「はい、エリカさんにはこの下半身が大変お世話になってます。
まぁでももう少し歳が近かったらセフレではなく、ちゃんと恋人になりたいとこなんですけどね」

女性たち「おぉ~」

エリカ「………なんかキュンとしちゃったじゃん、お世辞でも嬉しいよ」

僕「本心だよ。本心が言えるいい機会に恵まれて良かったわ」

エリカ「………ダメだ、チューしたい」

皆さんの前でディープキス………。


僕「………俺もダメだ、勃起しちゃった」

女性「大変じゃん、エリカ抜いてあげないと」

別の女性「ここでやっちゃいなよ。
ヤヨイ(ママの仮名)、良いよね?」

ヤヨイママ「いいけど、変なお汁でソファー汚さないようにしてよ」


エリカ「………マッケン、オチンチン苦しかったら出しな、楽にしてあげるから」


ギャラリーが居ようがチンポがこうなった僕に迷いなんかありません。

ギンギンになってるヤツを出して、お尻の穴を開閉する感じでチンポをクイクイさせながら
「皆さんはじめまして、永沢マサミの息子のムスコです」
と腹話術ふうにやったら、女性たち酔ってたんで思いのほかウケました。


女性「エリカも早くパンツ脱いでムスメ出さないと」

別の女性「ハハハハ、出せ出せ~、ムスメ出せ~」

エリカ「出さない出さない、フェラだけだって」

僕「えー、そうなの? 酔ってるエリカさんがいつも以上に可愛くて、すごい入れたい気分なんだけどダメなの?」

エリカ「………だってほら、ソファー汚したら怒られるし」

ヤヨイママ「お汁で汚しても今日だけは許す。
私らの世代と現役男子高校生のセックスなんて滅多に見られるもんじゃないしね。
三が日にそれが見られるなんて良い一年になりそう」

女性「エリカ~、もう脱ぐしかないよ~」

別の女性「あ、ほら、エリカがぐずぐずしてるからマッケンユウ君のムスコ君が若干元気が無くなってきてるし」

エリカ「………わかったよ、私もムスメ出すよ」


エリカさんも下半身だけ脱いだので、
「じゃあ入れる前に俺がイッちゃうと台無しだから、軽めにシックスナインだけして挿入するパターンでどうかな?」
と提案するとエリカさんは快諾してくれました。


おそらく、ギャラリーの皆さんにイヤラシイ音も聴いてもらおうというヤヨイママの粋な計らいで、かかっていた音楽は切られて店内は無音に。


「エリカさん、そろそろ入れないとシックスナインだけで終わっちゃいそうだよ」


エリカさんはフェラをやめて態勢を変えると、僕の股間を跨いで騎乗位に。

会話をしないのはもちろん、グラスを置く音にも気を使ってくれる人、タバコの煙をこちらじゃない方向に吹いてくれる人などなど………。
マナー良く静かに見守ってくれているギャラリーの皆さんのためにも騎乗位だけでイクわけにはいきません。

かと言って早漏気味の僕には、この場面でいくつかの体位を披露できる余裕などございません。

やはりここは、当時の僕が「男らしい体位ナンバーワン」だと思っていた後背位でフィニッシュしようと決断しました。


「エリカさん、後ろから決めるから四つん這いになって」


四つん這いになったエリカさんにブッ込むと、ソファーで少しやりづらかった事が幸いして思いのほか長くファックできました。


ヤヨイママ「ちょっ、邪魔してゴメン、そういえば何処に出すつもり?」

エリカ「ピル飲んでるから中で良いよ」

ヤヨイママ「そうなんだ。じゃあ終った後お汁が垂れそうだったら、ここに新しいオシボリ置いとくから使って」

僕「お気遣いありがとうございます。
皆さん、もうすぐなんで、飽きて冷めないで下さいね」

女性「ハハハ、飽きないって。さぁラストスパート頑張って」


静かな店内にパンパンパンパン音を響かせて、エリカさんの中で震えるほど激しく果てました。


………見たかい元ヤンのお姐さん方、これが永沢マッケンユウのセックスだよ………


この新年会に僕が参加した事によって、人前でセックスできるほど心の扉開きっぱなしの現役男子高校生の僕に「お願い事」が出来た女性が2人いました。

1人目は、6人の中でも一際若くというか、異様に幼く見えた「ヨウコ(仮名)」さんです。

新年会がおひらきになって店を出る直前に初めて知ったんですが、ヨウコさんはウーロン茶やジュースしか飲んでおらず、タクシーで来たエリカさんと僕をご自分の車でそれぞれの自宅まで送ってくれるとの事で。

エリカさんは車に乗り込むとすぐに眠ってしまいました。

僕「俺もエリカさんの家で降ろしてもらえれば良いんで、お願いします」


エリカさん宅に着くと灯りが消えていたので、なかなか起きないエリカさんを何とか起こして
「家に着いたよー。
真っ暗だけどアヤたち居ないの?」
と訊いてみると、
「んー?………………あ、そうだ、今夜は私が新年会の予定だったし、アヤたちはおじいちゃんとこにお年玉もらいに行ってる」
と。

セックスの後もゴキゲンに飲みまくっていたエリカさんは完全に酔っ払ってますしアヤも居ないなら、今夜はもうここには抜いてくれる口も手も無いので、合い鍵で部屋に侵入してエリカさんをベッドに寝かせ、ヨウコさんに自宅アパートに送ってもらう事にしました。

エリカさん宅から僕の自宅まアパートまでは車なら10分ほどです。

2人きりの車内、ヨウコさんは
「マサミとエリカには絶対にナイショの話があるんだけど、言わないって約束してもらえるかな?」
と切り出しました。

セリフには書きませんが、ここからは時折道順を指示しながらの会話になります。

僕「ヨウコさんとは今日初めて会ったんですし、母とエリカさんに不都合な内容なら絶対に言わないとは約束できません、ごめんなさい」

ヨウコ「………不都合というか、2人に言われちゃうと私がスゴイ恥ずかしくなる内容なんだけど………」

僕「ただヨウコさんが恥ずかしいってだけの内容なら2人には絶対にナイショにできますよ。
もうすぐ着いちゃいますし、時間が大丈夫なら俺の部屋でコーヒーでも飲みながら話しますか?」

ヨウコ「あ、マサミたち新婚旅行だからこの時間にお邪魔しても迷惑にならないか」

僕「すぐ近くですけど母たちとは別に暮らしてて俺1人ですから、完全に何も気にしなくて大丈夫ですよ、専用の駐車スペースもありますし」

ヨウコ「へぇ~、そうなんだ。じゃあお邪魔させてもらおうかな」


部屋に入り、ヨウコさんのリクエストでコーヒーではなくジュースをお出ししました。

僕「どんな内容の話でしょうか?」

ヨウコ「………私、高校生の子とかホント大好きで、私もエリカみたいに高校生の子とエッチしてみたくて………。
マッケンユウ君の友達で、私みたいな女とエッチできるような子を紹介してもらえないかな?」


すぐに成田と深津の顔が浮かびました。

ちなみに佐川は、もともと若山のバーターみたいな奴で、若山と疎遠になりはじめた途端、佐川とも何となく疎遠になりはじめまして。

僕「ヨウコさんに紹介できそうな奴、取りあえず今パッと2人浮かびました。
容姿とかは、そんなに不細工じゃなければ大丈夫ですか?」

ヨウコ「マッケンユウ君が、この子なら紹介しても大丈夫だって思えるレベルの子なら大丈夫だよ。
是非、紹介してほしいな」

僕「OKです。
あと、セックスのテクニック的な事は全く期待できない奴ですけど、それも大丈夫ですか?」

ヨウコ「ハハハ、それはもう全然気にしない。
………ひとつワガママ言わせてもらえるなら、制服姿が大好きだから、制服着て来てくれたらスゴイ嬉しいかな」

僕「なるほど、制服フェチですか………良かったら今着てみましょうか?」

ヨウコ「え? いいの? マッケンユウ君の制服姿見てみたい」


僕が制服に着替えると、ヨウコさんは我慢できなくなったんでしょうね、
「ハグしていい?」
と訊いてきたんで、しっかりハグしました。


母が169センチでエリカさんが165センチ、2人とも女性としては背が高くスタイルもよし。
ヨウコさんは自称153センチでやたら小さく感じましたが、こうしてハグしてみると、これはこれで良い感じです。


僕「誰かに紹介する前に、俺とセックスしてくれませんか?」

ヨウコ「マッケンユウ君が良ければ、お願いします………」


ヨウコさんにより一層興奮してもらうために上半身は制服を着たままで、エリカさんから対アヤ用として頂いたコンドームを装着してヨウコさんのマンコに挿入。

体が小さいからといって決してマンコの締まりが良いわけではないという事を学習し、逆に、締まりがそれほど良くなくても僕は余裕でイケる事も学習して。


その後、手始めに僕の自宅から家が近い成田をヨウコさんに紹介して、成田も人前でも比較的チンポを出せるタイプなので、すぐに3Pもするようになりました。

ヨウコさんは人妻なので週に1回会えるか会えないかでしたし、あとは「コンドームは必ず着けること」という厳格なルールはありましたが、成田は僕の下僕として動くほど感謝しくれましたね。



















































































































































































































































































24
投稿者:32男
2022/09/26 20:54:07    (1LeOzKp1)
2006年12月23日の夜、僕の自宅アパートでアヤがお泊まりする事になりました。

本当はイブの夜のほうがロマンチックだったんでしょうが、25日の日中にアヤが友達と約束があるらしく、ゆっくり過ごすならこの夜のほうが良いという事で23日の夜になりました。

本来、日曜祝日は時短営業で早くクローズするコエダ(仮名。母が嫁いだ喫茶店)が、平成天皇誕生日のこの日は年末という事で通常営業だったので、腹が減っては戦は出来ぬと言いますしアヤと2人で夕食をいただきに。

店に入って母に
「エリカさんの長女のアヤだよ」
と紹介すると、2人は以前から顔見知りで、一番最近だと6月頃にエリカさん宅で会ったらしく普通に知り合いでした。

母「私の親友の娘をキズつけたらコロすからね」

幼い頃から何度言われたか分からない母の「コロす」は今のところ実行には移されていませんが、エリカさんに母のヤンキー時代の写真の数々を見せてもらった後だったので一応気をつけたほうがいいとは思いました。


大変美味しいディナーをご馳走になってアパートに帰り、お風呂にお湯をためながら2人とも歯を磨いて何となくディープなキスを。


僕「一緒にお風呂入ってみる?」

アヤ「………うん」


その後この16歳の少年は、14歳の女子中学生を自宅の浴室に連れ込み胸や下腹部を触ったりなどのワイセツな行為を繰り返し、自分の性器を触らせて女子中学生に体液をかけた疑いがもたれています。
少年は取り調べに対して「間違いありません」と容疑を認めており、動機については「どうしても裸が見たくて、裸になっても不自然じゃない浴室に連れ込んだ。胸を触ったところ抵抗されなかったのでエスカレートしてしまった」と述べており、余罪についても
引き続き取り調べる方針です。
なお女子中学生にケガはありません。


風呂から出て暖めておいた部屋でイチャイチャしていたらまた発情してしまい、2人とも素っ裸になってベッドヘ。

アヤ「………やっぱり一応言っときたいんだけど、私、実は学校に好きな子っていうか気になってる子がいるんだよね」

僕「そうだったんだ。
エリカさんは知らないの?」

アヤ「うん、言ってない。
マッケン君のこと好きだし、今日は絶対にマッケン君とエッチしたいって思って来たんだけどなぁ、今もその子の事が頭の中に浮かんじゃって………」

僕「それは紛れもなく恋じゃん、超淡い恋じゃん。
告ったりしないの?」

アヤ「………来年のバレンタインに告ってみようかなぁとも思ってた」

僕「じゃあこうしよう。
バレンタインにその子に告ってみて、万が一ダメだったら、その時は俺とセックスしてよ。
そんで、その子と付き合う事になったら、中学生同士でその子と初セックスしたほうが良いと思う」

アヤ「………そんな、あっちがダメだったらマッケン君みたいなのは悪いよ」

僕「………あのぉ、俺はバレンタインの日にアヤがダメだったらその日は絶対にエリカさんにヤラせてもらうと思うんだけど?」

アヤ「そっか、じゃあ良いのか」

僕「うん、こんな俺の事なんかは気にしちゃダメ。
………ただね、バレンタインまでセックスはしないけど、今こうしてせっかく真っ裸なんだし、セックスの一歩手前くらいまでしてみない?」

アヤ「うん、いいよ、マッケン君に任せる」

僕「ありがと」


ディープキスから始めて、成長過程のおっぱいをメインに14歳の女体を舐めまわしました。

脚を開いてマンコを見ると、今まで生で見た事がある3個のマンコ(母・ヒナコ・エリカさん)とはやっぱり違ってて、ビラビラ感も無く明らかに幼いマンコです。

ちなみに、約14歳1ヶ月のアヤのマンコは、その時点では生で見たマンコの最年少記録でしたが、翌年サキによってその記録が大幅に更新される事になります。


マンコを触ったり舐めたりしてもほぼ無反応なアヤでしたが、やはりクリトリス付近をコリコリしてやると一気に女の声を出しました。

一旦手を止めて
「アヤってオナニーする?」
と訊いてみました。

アヤ「………うん、する」

僕「ユイとサキがいるけど、いつ何処でしてんの?」

アヤ「お風呂の時とかに」

僕「立ってするの?」

アヤ「立ってする時もあるし、イスに座ってする時もある」

僕「オナニーしてみてよ」

アヤ「………恥ずかしいよ」

僕「アヤのオナニー見たいなぁ、お願い」

アヤ「……うん」


仰向けで脚を開いてオナニーするアヤ。

おっぱいを揉んだり乳首をつまんだりしてオナニーのお手伝いをしてみたり………。

しばらくして、どうやらイッたらしいアヤが手を止めると、マンコを開いてひたすらクンニして。

「あ、ダメ、もうやめて、頭おかしくなりそうだよぉ………」

14歳が発したセリフとは到底思えないエロいセリフが出たところで許してやりました。


アヤは本当に頭がおかしくなったのか、初めてフェラしてくれて。
そうなるとせっかくなんで顔を跨いでもらってシックスナイン。
幼いマンコをクンニしながら射精してみました。


アヤとのオーラルセックスは翌年のバレンタインまで続けましたが、アヤが気になってた男子と付き合う事になって取りあえず終了しました。



今回はエリカさんの出番が少ない回となりました事をお詫びして次回に続きます。
































































































































23
投稿者:32男
2022/09/26 12:58:48    (4t4VCP6S)
2006年10月頃、先輩彼女のヒナコに
「マッケンユウが私のこと前みたくカマってくれなくなったから、好きな人が出来ちゃったじゃん」
と言われました。

僕が悪いという自覚はハッキリありました。
部活後や休日夜に会う日数は、ヒナコが週2~3日でエリカさんが週4~5日くらいの割合になってましたから、近しい女友達にまで「ヤリマン」というレッテルを貼られてるヒナコに他の男が出来るのも無理はありません。

一方、ヤリマン女子高生よりも魅力的な大人のエロ女性エリカさんと、最近すっかり可愛く見えてきたコケシ顔のムッツリスケベな女子中学生がいるエリカさん宅のほうを僕が優先させるのも無理はありません。

ただ、どうせヒナコと別れるなら、せっかくヤリマンですし最後にパーッと成田・若山・佐川・深津の4人にヒナコとヤラせてやれるような何かいい手は無いだろうか………。

そんなしょうもない相談までエリカさんに持ちかけるようになっていました。


エリカ「普通にあの4人が「ヤラせて下さい」って頭下げてみればいいんじゃない?
その子がもしマッケンと別れた腹いせに当てつけしたいような子だとしたら、なおさら何人かはヤれそうだけど。
確実に4人ともヤりたいなら、まぁマワすしかないね。
結構なヤリマンなら、高校の後輩君4人が相手ならすぐに立ち直るでしょ。
でも4人にそんな事させたら、いくらマッケンでももう絶交だけどね」

僕「それはないから、これからも末永くヨロシクです。
じゃあエリカさんの言う通り、正攻法で4人に頭下げさせてみるかなぁ。
こんなアホ臭い相談を考えてくれてありがとうね。
じゃあもうひとつの相談というかお願いというか、こっちのほうが本題なんだけど、今まで週に4~5回ほどこちらにお邪魔してたのが、彼女と別れた場合、週7でお邪魔する事になっちゃうと思うんですよ、要するに俺の夜の分の性欲の全てをエリカさんにぶつける事になっちゃうと思うんですよ。
処理しきれますか?」

エリカ「マッケンはね、多分マッケンが思ってるほど私に負担かけてないから、分かりやすく言うとマッケンはホントにイクの早いから、余裕で処理できますよ」

僕「嬉しいような情けないような………」



エリカさんのこの発言には全く偽りが無く、週7でエリカさん宅に行くようになって毎晩何度か襲って来る抑えきれない性的衝動を、決して事務的にではなくそれなりに愛情を持って全処理してくれました。

35歳とは思えないキュートな笑顔を絶やす事なく処理してくれてましたが、本業のトラック運転がハードワークな日もあったでしょうし、実際は大変だったと思います。

でももし僕が1人で自宅アパートに籠ってれば多分毎晩1回オナニーすれば済んだと思うんです。

目の前に、手が届く所に、手や口が届かれる所にエリカさんがいる事で毎晩何度かの性的衝動に駆られるというんですから、まったく皮肉なもんです。

あと、数回に1回の性的衝動の原因はアヤにあるのに、自分は知らん顔して母親に全部任せてるんですから、まったく親不孝な娘です。


エリカさん宅は僕の自宅アパートとは部屋の配置や広さなどが違う2Kの平屋の借家で、エリカさんの部屋でエロい事をしている時以外はほぼ全ての襖やガラス戸が全開なので、アヤとユイ、そしてまるで家族の一員のように普通にエリカさん宅にいるサキ、3人のオナゴが常に見えている状態です。

小学生組と変わらずアヤもなかなかの無防備というか、小学生組よりもそそる胸の谷間やらフトモモやらを惜しげもなく見せてくれて。

しかもアヤの部屋着が、現在の自分の武器が成長過程のおっぱいである事を知っているかのような胸元がザックリあいたシャツなんです。

まぁそんなこと無意識でエリカさんのお下がりなどを着てるだけでしょうけど、谷間が強調されてる事に違いはありません。

僕のオナニー&射精を見ても引かずにいてくれるアヤをますますエロい目で見るようになって、年下の子をこんなにもエロい目で見てしまうのは初めてでしたね。


もう勃起したチンポも派手に飛び散った精液も見られてて、母親のエリカさんからはセックスの許可も対アヤ用のコンドームも頂いてて、僕がアヤを誘わない理由は「まだ中学2年だから」くらいしかありませんでした。

その唯一とも言える理由さえも、エリカさんは
「私は中1で貫通されたけどね」
と簡単に切り捨てます。


エリカさんがどうしてそんなにもアヤと僕をくっつけたいのかが判明するのはまだ先の話ですが、その頃の僕はもうアヤをロックオンしてましたし、なんと言ってもまだ16歳の高校1年生、ただただヤリたい盛りだった事もあって、アヤとくっつけたがるエリカさんに多少の疑問を持ちながらも流れに身を任せていました。


ちなみに、4人に
「ヒナコと別れる事になったから、ヤラせてって頭下げてみたらどう?」
と言ってやりましたが、成田と深津は行動せず、若山と佐川は撃沈したそうです。

でも年末頃に若山には彼女が出来まして、処女だったらしいですがすぐにセックス出来るようになり、学校ではイチャイチャが忙しく、部活後にはセックスが忙しく、いろいろ忙しくなって僕達といる時間はほんの僅かになりました。



2006年11月。
11月はアヤの誕生月です。

アヤが14歳になってすぐ、エリカさんは自室にアヤと僕を呼び込み襖を閉めました。

僕はエリカさんから事前にこれからの流れを聞いていましたからワクワクしかありません。

エリカ「アヤ、家の手伝いで1番嫌いなのは何?」

アヤ「………やっぱトイレ掃除とお風呂掃除かなぁ」

エリカ「よし、今から説明する手伝いが出来そうなら、トイレ掃除とお風呂掃除はもうやらなくていいよ」

アヤ「それは嬉しいけど、何するの?」

エリカ「マッケン、オチンチン出して」


すでにほぼ勃起MAXのチンポを出すと、アヤは意外と普通に
「やっぱそういう系の手伝いか」
と言いました。

エリカ「通常の状態から説明したかったけど、まぁマッケンならどうせすぐ勃起するからそこの説明は要らないか。
アヤ、取りあえずオチンチンに触れないと何も始まらないから、ちょっと触ってみて。
どうしても無理ならやらなくていいから」

アヤ「………どうやって触るの?」

エリカ「………よし分かった、取りあえず私がやるのを見てみるか」

アヤ「………でも、見てから「やっぱそれは無理」ってなったらどうするの?」

エリカ「今まで通りってだけだよ。
マッケンの事は私が全部やる、アヤはトイレ掃除とお風呂掃除をやる」

アヤ「それなら取りあえず見せてもらおうかな」


チン先やカリや裏筋など特に刺激すべき部位、唾液の活用法、玉袋の揉み方などを「見て覚えろ」の職人ふうではなく懇切丁寧に教えるエリカさん、頬を赤らめながら見聞きするアヤ、仰向きで悶える僕、そして襖のすぐ向こう側にはユイとサキ。


やがてイキそうになる僕………。

エリカ「精液がすごい飛ぶ時あるから、マッケンがイキそうになったら一応このへん(チン先から15センチほどの所でしょうか)に手をかざしとくといいよ」


そして射精………。

「こうやって全部しぼり出してあげて。
あと、私は終わったらこうしてあげる」
と、フェラお掃除してくれるエリカさん。

エリカ「もちろん無理して舐めなくて良いからね。
まぁでも精液はティッシュで拭いてあげて。
男が自分で精液を拭いてる姿は、なんか可哀相で私は見てられないから。
で、どう? 手コキ出来そう?」

アヤ「………手でするだけなら出来ると思うけど、ママみたく上手には出来ないだろうからマッケン君がイライラしないかな?」

僕「イライラなんてしないよ。
だってたまにギコちなさを求めて左手でオナニーする時もあるくらいだもん。
アヤのギコちない手コキが逆にクセになるかもしれない」

エリカ「よし、じゃあ次にマッケンが発情したらアヤに手コキやらせてみようか」


すぐにでも手コキでイケそうな気もしましたが、一応30分ほど経ってからエリカさんの指導のもとアヤに手コキで射精させてもらいました。

その後はエリカさん宅での射精のうち5~6回に1回はアヤにも手コキをしてもらい、2006年12月23日の夜、ついにアヤが僕の目の前でお股を開く事になります。









































そして射精………。

エリカ「イッた後は、」






















































































































































































































































































































































































22
投稿者:32男
2022/09/23 08:54:17    (0rBCuaqN)
今回はエリカさんのお人柄が分かるような思い出話です。


当時と言えば当然なんですが、エリカさんで童貞卒業して2~3週間もすると
「またエリカさんとセックスさせてくれないかなぁ?」
と言い出す奴、そして言い出す奴に便乗して「俺も俺も~」と言う奴も出てきます。

エリカさんに相談すると、
「もう1回ずつくらいヤラせたほうが良いか、それとももうヤラせないほうが良いか、マッケンはどっちが良いと思う?」
と訊かれました。

僕「エリカさんはまた奴等とヤるのは平気なの?」

エリカさん「マッケンの友達だから平気だよ」

僕「………俺から相談したのにゴメン、この話は無かった事にして」

エリカさん「………そっか、ありがと。
じゃあ友達がしつこかったらこう言ってやりな。
私の旦那はヤ○ザで、マッケンが私のセフレでいられるのは、マサミ(僕の母の仮名)とは私も旦那も昔からの友達で、愛人がいる旦那に冗談で「お前も他に男が欲しいなら、マッケンユウなら許すぞ」って言われて、いざその冗談に乗っかったら私のほうがマッケンのオチンチンが欲しくて欲しくて今に至る。
これでどう? 高校生くらいなら旦那がヤ○ザなら引くでしょ?」


4人が信じるかどうか半信半疑で、次の日くらいにエリカさんの受け売りそのままを言ってみると4人とも意外とすんなり信じてくれて、かなりビビってる奴もいたりで少し可哀想にも思えてしまい、代わりに4人にヒナコを抱かせてやろうと思う永沢マッケンユウなのでした。



ある夜の8時ちょっと前に、エリカさんの自宅から徒歩3分くらいの所で長女のアヤ(仮名)とバッタリ出くわしました。

僕「あ、今「コイツまた来やがったな」って思ったでしょ?」

アヤ「そんなこと思ってないよ、マッケン君が来るようになってから良い事のほうが多いし」

僕「お、そうなの? 例えば?」

アヤ「1番良い事は、ママが良いふうに変わった事かな」

僕「エリカさん、前はどんなふうだった? ちょっとこのまま外で話せない?」

アヤ「話すのはいいんだけど、もうすぐ8時だから」

僕「そっか、門限8時だったね、取りあえず帰ろう」

アヤ「………一旦帰ってママにマッケン君とちょっと外で喋りたいって言って来る」

一瞬「いや、そこまでしなくてもいいよ」とも思いましたが、アヤと2人きりで話をしたのは今が初めてくらいでしたし、いい機会かなぁとも思い
「うん、そうしてもらおっかな」
と言って玄関の前まで行きました。

一緒に玄関を入ると、アヤはエリカさんに「マッケン君と2人でちょっと外で喋りたいんだけど?」
と訊きました。

「私に聞かれたくない話っぽいから車の中で話しな。エンジンかけてエアコンつけてもいいからね」
と、自宅前に駐車してあるマイカーのキーを貸してくださるエリカさん。


アヤは「目鼻立ちハッキリなエリカさんの娘ともあろう者がどうしてそうなった?」と思ってしまうようなコケシ顔で、現在32歳になった僕なら十分可愛く見えたでしょうが、当時16歳だった僕には魅力的な子には見えませんでした。

それなのに、アヤと僕が急接近したこの夜のエリカさんのちょっとした言葉と行動で、僕はアヤを急激に意識する事になります。


僕の友達4人とセックスしてくれたエリカさんでしたが、ピルの服用で肉体的には生で良くても、やっぱり精神的に生は嫌だということでコンドームを準備してくれていました。

その時に買って余ったコンドームを僕に数個くれて、
「アヤとヤりたくなったらヤればいいけど、ゴムは絶対使ってね。
あと無理矢理はやめてあげて、北風と太陽の話知ってる?
北風みたいに強引にお股開かせようとしないで、太陽のようにアヤが進んでお股開くようにしてから貫通してあげて、あの子絶対まだ処女だから」
と。

自分の中学生の娘を、彼女持ちセフレ持ちの最低野郎に抱かせても良いというエリカさんにも驚きましたし、娘の初体験を「貫通」と表現するエリカさんにも驚きました。

その後、僕はアヤを物凄くエロい目で見るようになりますが、アヤが進んでお股を開いてくれるのはまだもう少し先の話です。



日曜日だか祝日だかの前夜7時頃、エリカさんがレンタルDVDを返却しに行くと言ったのでお供する事に。

取りあえずエリカさんが観たい作品と娘たちのリクエストの作品をキープしてから、冗談で
「アダルトコーナーも入っとく?」
と訊くと、
「うーん、休み前で結構混んでるし、この店は今後も使うからちょっと恥ずかしいな」
と。


数日後の夜、
「マッケン、ちょっと買い物付き合って」
と言われてエリカさんと2人で車で出かけました。

しばらく走るとエリカさんは
「この前ノリ悪く断っちゃったから、ここならもう来ないから良いよ」
と、アダルト感満載な店構えの店舗の駐車場に車を停め、一緒に店内に入りました。

エリカ「まともなAVが欲しいんだよね」

僕「まともとは?」

エリカ「特殊な趣味の物とかレイプ物とかじゃなくて、普通のカップルが普通の場所で普通にセックスを楽しんでるテイのやつ」

タイトルやパッケージで判断して取りあえず2枚お買い上げして帰宅すると、エリカさんはすぐに自室でAVのプレイ内容をチェックし始めました。

そんなエリカさんの姿とAVの内容にムラムラした僕のチンポを舐めたりシゴいたりしながら、さらにプレイ内容をチェック。

僕がイッた後、2枚目のプレイ内容もチェック。


後日エリカさん宅に行くと夜8時近いというのに、アヤはいますがユイ(次女)がいません。

僕「あれ? ユイは?」

エリカ「サキの家(同じ敷地内の借家で徒歩10秒ほど)で少し預かってもらってる」

サキがエリカさん宅に入り浸ってる事が普通で、ユイがサキの家に行っている事なんて初めてです。

「これは何かあるぞ」と思っていたら、エリカさんはアヤをエリカさんの部屋に呼び込んで、「この展開はもしや?」と思ったらアヤに対しての初めてのエリカさん流性教育の始まりでした。

エリカ「3人で一緒にDVD観るよ」

アヤ「何のDVD?」

エリカ「エロいやつ。性教育だよ性教育」

アヤ「性教育とかいいよ、観ないから」

と言う割には座ったまま立ち上がろうとしないアヤ。

エリカさんはDVDを再生し、プレイが始まる所まで早送りして再度再生しました。

アヤは「ホントに観る気?」とか「取りあえず止めて」とか言いながらも、やっぱり座ったままエリカさんの部屋を出ようとはしません。

そのうちアヤは静かになって画面の中のカップルのセックスを見つめました。

エリカ「マッケン、いつでもオナっていいよ」

ユイとサキに「エリカさん流性教育・口技手技編」した後も2人に対して何度か性教育がありましたが、常にエリカさんの匠の技で射精させてくれていました。

それなのにこの時は自分で射精しろと、なんと無慈悲な。


僕「ん? 今日はオナるの?」

エリカ「じゃあ逆に訊くけど、中学生の娘の前でフェラしろって?
今日はおとなしくオナりなさい」

仕方ないのでアヤの死角でオナニーし始めました。

エリカ「アヤー、マッケンがエロいの観てるアヤに興奮してオナり始めたから見てあげなよ」


「それはさすがにアヤが引くだろ」と思いましたが、アヤがこちらを振り返って一瞬ではありますが視線を僕のチンポに向けてくれたので、安心してオナニーし続けました。

AVだけでも興奮するのに、エリカさんに見守られながらアヤのすぐ後ろでというシチュエーションでとんでもない興奮度です。

エリカ「マッケン、イク時言いなよ」

シコシコシコシコシコシコシコシコ………

「あーイキそう、エリカさん見て………アヤも見てくれーっ……………」


振り返ってくれたアヤにも見られながら射精できましたが、その報いとしてとんでもなく恥ずかしい賢者タイムを過ごす事になります。


その後、画面の中のセックスをいくつか見て、アヤは
「何か疲れたー」
と言って立ち上がりました。

エリカ「まぁ大事なとこがモザイクで見えてないけど、セックスの流れみたいなのを見てみてどうだった?」

アヤ「うーん、何とも言えない。結局マッケン君のやつが1番印象に残っちゃってるし」

エリカ「マッケン良かったね、マッケンの射精がアヤの記憶に深く刻まれたってさ」


こうして「エリカさん流性教育・AV鑑賞編」は、ほぼ成果なしで終了しました。




















































































































































































21
投稿者:32男
2022/09/20 16:11:42    (IkYdRu9P)
1学期の間に特に仲良くなったメンバーを紹介します。

僕の出身中学の隣の中学出身の「成田(仮名)」
同じ部活(僕とは違います)に所属してる2人組「若山(仮名)」と「佐川(仮名)」
ある芸能人に激似で唯一僕から話しかけて友達になった「深津(仮名)」

この頃に、休み時間に毎回のようにたむろったり、それぞれの部活後に合流する事もあったくらい仲が良かったのはこの4人ですね。

ついでに今後のために僕自身にも仮名をつけておきます。
どうも、僕の名前は「永沢マッケンユウ(仮名)」です、改めてよろしくお願いします。



先輩彼女のヒナコ(仮名)は、2学年も違って教室がかなり遠いにも関わらず、毎日一緒に弁当を食べるためにはるばる1年の校舎まで来てくれてました。

最上階の踊り場などで弁当を食べて、食後に僕がムラムラした時には男子トイレの個室でヒナコに頑張ってもらうというのがスタンダードで。

その後、童貞の4人と合流すると、深津以外の3人から冷淡な視線を向けられるというのもスタンダードで。



「夏休み前には「初エッチするぞー」みたく張り切ってた高校の友達たちが、結局童貞のまま2学期を迎えてて………エリカさんの力をお借りするわけにはいかないよね?」

そんな感じでエリカさんに一応相談してみると、
「その子たちに借りでもあるの?」
と言われました。

僕「ううん。逆に、恩を売りたいってのはあるし、あいつらに「俺にはこんなキレイな大人のセフレもいるんだぞ」って自慢してやりたいというか」

エリカ「うーん、私じゃ大人過ぎない?
おばさんのセフレなんて自慢になるのかなぁ」

僕「おばさんとか言うのやめてよ、エリカさんなら全然自慢になるって」

エリカ「………まぁ、じゃあ1人だけならヤッてもいいよ。
童貞が何人いるか知らないけど、ヤッた後でベラベラ喋りそうな子1人にヤラせればマッケンのセフレ自慢は全員に伝わるでしょ?」

僕「………ゴメン、2人はダメかな?
このビッグチャンスにセックスを経験させてやりたい奴がいるんだけど、そいつは多分ベラベラ喋るような奴じゃないから。
そいつとベラベラ自慢げに喋りそうな奴、2人は無理?」

エリカ「………マッケンの家で同じ日に順番にヤルなら、まぁ2人でもいいよ」


セフレになってまだ2ヶ月も経ってないこの時期にこのお願いは、後から思えば本当にエリカさんには失礼な話でしたが、後々エリカさんが極エロや酷エロになる事が分かってますから、全然淡々と書けます。


翌日、エリカさんの話題で勃起してしまう恐れもあったので、昼食後にヒナコにスッキリさせてもらってから4人にエリカさんの件を発表する事にしました。

「お前らに質問があるんだけど、初セックスが30歳の女性でも良い?」

深津以外が「良い」と答えました。

僕「深津は何で嫌なの?」

深津「………嫌というか、永沢がどういう意味で訊いてるのかなぁって」

僕「よし分かった、意図を言うわ。
実は俺には30歳(エリカさんのご要望で5歳ほどサバ読む事にしました)のセフレがいて、童貞の友達たちに初セックスさせてやってくれないかと頼んでみた結果2人なら良いと言ってくれたから、30歳でも良いのか訊いてみた。
で、深津はどうよ?」

深津「………」

若山「4人のうちの2人なんでしょ?
迷ってる深津には候補から抜けてもらおうよ、それなら3人中2人になるし」

僕「………まぁそうだな。深津、それでいいんだな?」

深津「……………勝手に話進めるなよ、やりたいよ! 俺だってセックスしてみたいよ!」

この時の、結構な人見知りで普段どちらかと言えば大人しい深津が顔を真っ赤にして大きな声で訴えた様子は、今でも全く色褪せず記憶に残っています。

がしかし、2人うち1人は深津にするつもりだったのに、この一悶着で「深津は決まってるから」とは言いづらくなって、ジャンケンの結果エリカさんとセックスできるのは若山と成田になってしまいました。


数日後の日曜日、まだ「HOTEL M」という名称になるずっと前の元母の部屋で、若山と成田はエリカさんのおかげで脱童貞となりました。

若山と成田が帰った後………

エリカ「ちなみにだけど、私とヤラせたい童貞くんはあと何人いるの?」

僕「………もしかして、他の奴らもヤラせてもらえるとか?
いつもつるんでるのはあと2人、あと2人ヤラせてくれたらセックスの話題になっても誰も苦しまずに済むと思う。
いけそう?」

エリカ「じゃあマッケンが気兼ねなく友達とエロい話ができるように、あと2人いっとこうか」

僕「うおーっ、ありがとうエリカさーん」


1週間後、深津と佐川もめでたく脱童貞となりました。

そういえば若山なんかは、愛用のオナホールに「エリカさん」という名前をつけたって言ってましたね。


エリカさんの伝説はまだまだ続きます。





















































































































20
投稿者:32男
2022/09/19 07:02:19    (2vjXYzAK)
母子相姦外伝〈極エロ伝説・エリカ様〉



2006年7月、高校1年の僕と、もうすぐ34歳になるエリカさんとの極エロい歴史の幕が開きました。

この頃を映画化するならエリカさん役は以前書いたように「沢尻エ○カ」さんでいいと思うんですが、実際にこの頃のエリカさんに1番近い顔立ちの有名人といえば、僕が知りうる限りの範囲ですが某アイドルグループの「久保史○里」さんだと思います。
年齢的にもおっぱい的にもエリカさん役は難しそうですからオファーはしませんが。

トラック運転手として2人の女の子を育てていたエリカさんは、1年半ほど前まで口技手技で男性達を昇天させるお仕事をしていたらしいので、この時まだ素人の母と女子高生の彼女の技しか経験の無かった僕にとって、元プロのエリカさんの技の数々は未体験ゾーンもいいとこで、恥ずかしさを通り越して悲しくなるくらいの早漏で。

早すぎて申し訳なく思っている僕にエリカさんは
「早くイッてくれると楽でありがたいよ、ホントに」
と慰めてくれます。

時には自分もイキたがっていた母とは違い、エリカさんは完全に「男性側が満足してくれればそれでヨシ」の精神だったので、本当に気楽に、こちらの都合で射精できたので非常に重宝しました。

ある日、エリカさん流の性教育の教材として僕の早漏が利用されます。

エリカさん宅にて、中学2年の長女が外出中にエリカさんが、小学6年の次女と、一緒に遊んでた次女の友達をエリカさんの部屋に呼び込みました。

僕はすでに真っ裸で布団に横になっていて、両手でチンポだけ隠してるという状態です。

エリカ「2人とも座って。
私が「いい」って言うまで●●(僕の名前)のオチンチンから目をそらさないで見てなね。
(僕に向かって)はい、●●は手をどけてオチンチン出す」

このシチュエーションでも奇跡的にまだ勃起しておらず、エリカさんの手技で勃起するという教材としては幸先の良いスタートでした。

途中、エリカさんがチンポを舐めると、次女が
「うわ、オチンチン舐めた、汚い」
と。

エリカ「好きな男のオチンチンなら汚くないんだよ。
サキ(次女の友達の名前)も汚いと思うか?」

サキ「思わないです!」

エリカ「うん、よし。
ユイ(次女の仮名)、サキを見習え。
●●、イク前に教えてよ、射精の瞬間を2人に見せたいんだから」

そう言って本格的なフェラと手コキが始まりました。

やがて
「………あ、エリカさん、イキそうになってきた」

エリカさんはフェラをやめて手コキオンリーに。

そして
「あ、イク!………」

ドビュッ…ドビュビュッ…ビュッ…ピュピュ……ピュ………


「今の、この白いやつ、精液ね、精液がオチンチンの先からピュッて出る時が男が1番気持ちいい瞬間だと言われてる、射精ね。
2人ともそのうち彼氏が出来るだろうけど、彼氏にセックスしたいって言われても安易にセックスしてほしくないな。
彼氏には、セックスできない代わりに今見せたやり方で気持ちよくなってもらおうね。
とにかく、どんだけ好きな男の前でも簡単にパンツは脱がない、パンツさえ脱がなきゃ赤ちゃんはできない」
のようなエリカさんの演説で、エリカさん流の性教育「口技手技編」は終了。

この性教育で、自分の母親の口技手技を見たからか、それともいっぱい出た射精を見たからか、ユイはちょっと引き気味で、一方のサキは
「凄かった、また見たい、また見せて」
と、初っぱなから「特殊性癖少女サキ」の片鱗を見せつけました。


この夏休み中にあったエリカさんとの上記以外の印象的なエロい思い出としては、コンドームが苦手な僕のせいでピルを服用しはじめてくれたおかげで、生まれて初めて騎乗位で射精できた事ですかね。

エリカさんは僕にとって、母、高校の先輩に次いで3人目の女性でした。
でも射精できた体位の種類でいえば断トツで1位です。

それまで2~3種類の体位だけで活動してきましたから、色んな体位にトライしたこの夏休みは、僕のパフォーマンスが飛躍的に向上した時期だったと思います。


そういえば母子相姦の本編で書き忘れたと思うんですが、母は同僚さんと不倫していた頃からマスターと再婚するまでピルを服用していたらしいです。
それを僕が知ったのはサキと結婚した後で、未成年の頃の僕に母が言ってた「中出し絶対ダメ」は、母なりの最低限の性教育でした。
ただし成人式の時の「中出し絶対ダメ」は、服用をやめた後だったので超本気だったと。

エリカさんはすぐにピ服用の事を教えてくれましたが、どうしても間に合わない時を除いてマンコ内部以外での射精を心掛けていました。


思い出いっぱいの夏休みが終わって、ますますエロい2学期の始まりです。






















































































































19
投稿者:32男
2022/09/17 23:40:44    (NT7HUhIj)
先月13日、結構な雨の中、母を42歳の独身男性の自宅に連れて行きました。

独身男性の事を僕はある時から「ショウサン(実際に彼を呼ぶ時の呼び方)」と呼ぶようになりました。

ショウサンと知り合ったのは僕がまだ中学2年になったばかりの頃で、この人が僕にオナホールとローションを与えてくれて、オナホオナニーの素晴らしさを教えてくれた師匠的存在の人です。

中学2年の時、母にオナホオナニーしている事を知られた際に学校の友達のお兄さんに買って来てもらったと咄嗟に嘘をついたのは、妙な成人の友達がいる事を知られたくなかったからでした。

ローションが残り少なくなったりオナホールが劣化したりすると新しい物を支給してくれて、ショウサンは僕のオナニーの恩人です。

そしてオナホオナニーを覚えてなかったら、そもそも母にオナホオナニーを知られるという事自体が存在せず、母とエロバナできるような関係性にもならず、母とセックスする事もなかったのではと考えると、ショウサンの功績は本当に大きくて。


ショウサンには事前に
「50歳だけどセックスは現役バリバリらしいから、会ってみて気に入ったら家に上げてほしい、気に入らなかったらドアを閉めてもらって構わない」
と言っておいたので、家に招き入れられて「何飲みますか?」と質問された時点で母は気に入られたという事です。


母の事情や昔話など3人で色々談笑し、母もショウサンの家でご厄介になる事に前向きになってきて、家賃や水道光熱費や食費代わりにセックスし放題という事で2人は合意しました。


母の残りの荷物を取りに、母の友人のお宅に向かう途中で母が
「私からしてって言いにくいから、ショウサンにバーコン教えといてよ」
と言いました。

僕「おぉ~、懐かしいワードが出たね。
わかった、やっぱりバーコンは教えとかないとね」

母「うん、頼んだよ」


ショウサンに電話をして
「ショウサンって女性用のアダルトグッズ何か持ってる? お母さんがディルドとか好きでさぁ」
と訊くと、
「使っていいの? 使っていいならすぐ買ってくるけど、ディルドだけ? 他に何か欲しいの無い?」
と逆に質問されたので、母と電話を代わって自分でリクエストしてもらいました。

取りあえずディルドとローターだけ発注してましたね。


この一連の会話などで何か意外とムラムラしてきて、雨が降っていて人通りも極端に少なかったんで電話のために停めた車の中でチンポを出してフェラをしてもらい、結局ゆっくりヤりたくなってラブホテルへIN。

体は顔ほど歳をとっておらず、久しぶりの「お袋の味」を結構堪能できました。


ありがとうございました。
そのうち母にこの投稿を教えて読んでもらって校正でもしてもらおうかと思っています。

本当に読んでもらった場合に備えて、面と向かっては絶対に言えない事を書いておきます。

幼い頃の結構な虐待、小学校高学年の頃に繰り返しやらされた万引き、当時はめちゃくちゃムカついてましたが、性欲が一番強かった頃に散々セックスさせてくれたり、散々セックスできる相手を紹介してくれたり、感謝のほうが遥かに上回ってます。
本当にありがとう。

これからもお体に気をつけて、バーコンなりファックなりされて下さいね。



































































































































18
投稿者:32男
2022/09/17 08:01:34    (NT7HUhIj)
2013年8月、母とのセフレ期間中にエリカさんの次女の友達のサキ(仮名)と付き合う事になって、結果、授かったわけでもないのですが交際期間4ヶ月ほどのスピード結婚となります。

サキと知り合ったのは、サキが小学6年で僕が高校1年の時ですからもう7年ほどの知り合いです。

サキは、昔からのエリカさんと僕のエロい関係を承知の上で
「エリカさんとは今の関係のままで私と付き合って」
と告白してくれました。

一応エリカさんに相談すると、
「サキがそう言うなら今のままでいいじゃんね」
と言ってくれたので、サキとエリカさん、お2人のお言葉にドップリと甘えて美味しいとこ取りで申し訳ございませんが宜しくお願いします、と。


母子相姦に特化して書いている今は多くは書きませんが、特にサキとエリカさんのクレイジーなエロエピソードの数々はいずれ
「母子相姦外伝 特殊性癖少女・サキ」
「母子相姦外伝 極エロ伝説・エリカ様」
等のタイトルで書かせていただこうかと今のところは思っています。


ここで悩んだのは、もう1人のエロ熟女、母とのセフレ関係をサキに打ち明けるかどうかでした。

サキの性癖を考慮すると、母が母ではなく他人の熟女なら普通に打ち明けていたと思うのですが、何せ母ですから、さすがに悩みます。

それに、もしサキに打ち明けたとして、サキがうっかり口を滑らせてエリカさんにまで知れてしまうと母にコロされてしまいますし。

結局、母とは昔ほど頻繁にセックスするわけではなかったので、取りあえずはサキには内緒にして母とのセフレ関係を続けました。

僕に彼女ができた事はすぐにエリカさんから母に伝わり、母から
【近いうちに会わせなさいよ】
とメールが来ました。

僕の自宅アパートで2人の御対面です。

母はサキを
「今までの彼女で一番●●(僕の名前)に合ってる感じ」と評し、
サキは母を
「エリカさんと同じくらい(実年齢より)若く見える」
と評しました。

母とサキは連絡先も交換して、時には僕抜きでも会うようになり、気がつけば物凄く仲良くなっていて。



「●くん(サキが僕を呼ぶ時の呼び方)って、お母さんには発情した事ないの?」

ある日そうサキに言われて、サキの性癖のひとつに「●くんが何かに発情している姿を見ると超興奮する」というのがあったので、自宅アパートでイチャイチャしている時でしたしサキを興奮させたくて
「昔ほどじゃないけど、今でも発情する時あるよ」
と言ってやりました。

「やっぱりそうなんだ? お母さん若くてキレイだもんね………うーダメだ、エッチしたくなってきた」

そう言って僕に抱きついてセックスをおねだりする、そんな子でしたサキは。

次の日くらいに母から
【私に発情するってサキに言ったらしいね?
サキに「●くんとエッチできませんか?」って聞かれたよ。
ホント面白い子だね】
とメールが来ました。

僕【それで何て答えたの?】

母【とりあえず「できないかなぁ」って答えたさ】

僕【そこは「できる」で良かったのに。
今からでも「できる」って訂正してよ、サキが興奮してますます面白くなるから。
今となりで寝てるから反応見れるし「よく考えたら●●とエッチできるよ」ってメールしてみてよ】


サキの携帯にメールの着信音が。

そして僕の携帯に母から
【「サキには悪いけど、よく考えたらやっぱり●●とエッチできる」ってメールしといたから後はよろしく】
とメールが。

「果報は寝て待て」と言いますし、サキが自然に起きるまで待っていると、2~30分後にムクっと起きて「おしっこぉ」と言ってトイレに。

戻って来てまた寝ようとするサキに、
「何かさっきメールの着信音鳴ってたよ」
と言うと、サキは寝ぼけながら携帯を見ましたが、一瞬で目が覚めたような顔になって
「見て見て、マサミさんからこんなメール来たよ!」
と、まるでスケさんだかカクさんだかが水戸黄門の印籠を見せるかの如く携帯画面を見せて来て、
「マサミさん、●くんとエッチできるんだってさ………2人がエッチしてるとこ見てみたい」
と、予想通りの素晴らしい反応でした。


別の日、サキにセックスを見せる事を
「エリカに知られるのが嫌だから」
という理由で渋っていた母を
「サキは、言うなって言われた事は絶対に言わない子だから、そのへんは心配無いよ。
エリカさんとのエッチは何回も見せてるんだけど、俺がやってるのを見ながら我慢できずに自分でマンコ触ってるサキを見てると、たまらなく可愛いし。
ご協力お願いします」
と説得しましたが、なかなか了承してもらえません。

母「……サキが口がカタイことは納得したからエリカにバレるうんぬんは良いとして、サキに息子とヤッちゃう母親だって思われると、今はいいよ、でもこの先2人がこのまま結婚したとして、将来的にそういう母親だったと思われ続けるっていうのはどうかなぁ……」

僕「………じゃあこうしようよ。
お母さんは産みの親ではなく育ての親で血は繋がってないという設定にして、今回のエッチ出来る出来ないの話題でその事をお母さんがカミングアウトしたと。
それを知った俺はますますお母さんに発情して、押しに負けたお母さんはついに体を許してしまうと。
もしかしたら血の繋がりが無い分だけサキの興奮度が下がるかもしれないけど、エリカさんとヤッてるのを見てる時よりは興奮するはずだし」

母「………まぁそれならまだマシか。
それにしてもサキはホント面白いね」

それでもまだ少しだけ迷っていた母に、サキのクレイジーなエロ歴史や特殊な性癖の数々を話すと、結果ノリ良く快諾してくれました。


母子相姦を見せた時のサキの様子についてなども、上記した「母子相姦外伝・特殊性癖少女・サキ」を書いたとしたら、その時にでお願いします。



2013年12月、マスターから半分書かれた離婚届を渡された母は取りあえず僕の自宅アパートで寝泊まりするようになり、「HOTEL M」のソファーが母のお気に入りの場所だったので、サキやエリカさんとセックスする僕の勇姿を鑑賞したり席を外したり。


2週間後くらいに、
【お世話になりました。
行くあてが出来たから、そこに行くね。
携帯番号はとりあえずそのままにしとくし、もし変わる事になったら連絡するし安心してよ。
サキとお幸せに。
エリカとはほどほどに。】
というメールをくれて、母は突然何処かに行きました。



先月、今度は突然母が現れたんです。

もし連絡先が変わったら報告してくれるはずだったのに、ある日急に連絡が取れなくなって4年ほど経っていました。

エリカさんが同じ所に住み続けてくれていたおかげで現在の僕の住所を知る事ができたらしく、帰宅するとサキと盛り上がっていました。

約8年8ヶ月ぶりに会った母は、50歳になっていましたし、久しぶりに顔を見たせいかさすがに「THE おばさん」になっていましたね。

サキの性癖は昔ほどではないにせよ、それでも
「久しぶりの再会を祝して今日はマサミさんとラブホでも行ってみたら? もちろん私も行くけど」
と。

サキの前では
「彼氏と同棲してる」
と言っていた母でしたが、2人きりで話してみると実は古くからの女性の友人宅で寝泊まりしているらしく、そろそろそこにも居づらいという事で僕を頼って来たと。

僕「セックスのほうはまだ現役バリバリなの?」

母「バリバリだけど、この歳になると相手がね……」

うちに住んでもらっても良かったんですが母専用の部屋は用意できませんし、母がまだ現役バリバリなら、そんな母のために昔からよく知っているある独身男性を紹介するほうがベターかと思い、そうする事に決めました。












































































































































































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