今日は福岡でも雪が積もりました。
始業式だったのですが休校になりラッキーです＾＾

では続きです。

パジャマをめくると大きくてエロいおっぱいが出てきます＾＾
僕「ほんとお母さんのおっぱいはエロいよね＾＾」
母「何言ってんのよ・・普通よ・・」
（ナンネットの皆さんがお母さんのおっぱい褒めてたよ！）って言いたかったけど止めておきました＾＾。
母の大きなおっぱいをしゃぶります。突起した乳首を甘槌みすると
母「ハァ・・あんっ」
やっとイヤらしい声を出し始めます。
おっぱいに顔を埋めしゃぶりながらショーツに手を掛けておろします。
おマンコに手をあてると信じられないくらい濡れていました。
僕「お母さん・・濡れ濡れだよ・・」
母「・・もう・・そんな言わないで・・」
今度はキスをしながら中指を母のおマンコに入れて刺激します。
母「あんっ！・・あっ・・あっ・・」
どんどん声が大きくなり腰が少しずつ浮き始めると”ビクッ・・ビクッ”と体を震わせました。
母が先にイッたようです。
母「ハァ・・ハァ・・」
おマンコから指を抜きそのまま母に指をしゃぶらせます。
母は舌を出しチンポを舐めるように指に舌を絡ませ綺麗にしてくれました。

続きです。

母「んっ・・もう・・何やって・・」
僕はお構いなしに母にキスをして舌を入れ込みます。
母「んっ・・はぁ・・」
だんだんと感じてくれたのか息が荒れ舌を絡めてくれます。
僕「ねぇ・・しようよ・・」
母「まだ昼前だよ・・早いよ・・」
僕「だって僕この日をずっと待ってたんだよ」
母の意見は聞かずにズボンをおろし、勃起したチンポを母の前に出します。
母「もうっ・・あんたはこんな事ばっかり・・」
ソファに立って母の顔にチンポを近づけます。
僕「ねぇ・・しゃぶってよ」
母は少し諦めた表情でチンポに顔を寄せるとイヤらしい舌をだして竿をペロッと舐め始めました。
僕「あぁ・・お母さん・・いいよ・・」
母はしゃぶらずに竿を舐め、だんだんと下に移動して袋部分をチロチロと舐めてくれます。
僕「なんだ・・お母さんもホントはしたかったんだ・・」
母は無言でしたが舐めるのをやめ、本格的にしゃぶり始めました。
”ジュボ・・ジュボ・・”とイヤらしい音がリビングに響きます。
僕「お母さんのフェラは最高だよ・・そろそろお母さんのおっぱいが欲しくなっちゃった」
母の口からチンポを抜きパジャマの上着を捲し上げました。

コロナが治まらないですね。
なかなか母との出来事が書けなくで申し訳ないです。。
少しだけですが今年の正月の母との出来事を書きます。

いつもなら正月は父の実家に家族で帰省するのですが、今年は父が1泊だけ帰省することになりました。
ということは母と家に2人きりなんです。
時間を気にしないで母とセックス出来る・・・。いつもは夕方から慌ただしくセックスするので正月が待ち遠しく仕方ありませんでした。

父が12/31の朝に家を出ていきました。
昼前に起きてリビングにいる母とに声をかけました。
僕「おはよう・・お父さんは行ったの？」
母「うん、1時間前くらいに行ったよ」
僕「そうなんだ・・」
ソファに座ってる母の横に座ります。
母「なによ・・近いんだけど・・」
僕「いいじゃん・・誰も居ないんだし・・ねっ」
まだパジャマ姿の母のおっぱいを揉みました。

かずさん、おはようございます。
お母様のガードが少し緩くなったとの事。
1週間お預けで、3連続、更に中出しのSEXをした事がお母様にとっての
ターニングポイントだったのではないかと思います。
更新された写真を見ると、そう推測できます。
ハメ撮り動画の前に一度、絶頂に達したお母様のお顔を「一番、綺麗で大好きだよ。］と言って撮影試みてください。
拒否されなければ、ハメ撮りも大丈夫と思います。
無理矢理は厳禁です。

最後に続きの更新、首を長くして待っています。
早朝から長々と失礼いたしました。