四日の朝俺は目が覚め、直子はシャワーを浴びて着替えてるのが見え俺は服も着ず、直子に近ずき朝の挨拶し昨夜俺のチンポを舐め、吸ってくれたプックリした唇にキスを落とした。それから俺は直子によがり狂った昨夜の直子を褒めたら、直子も俺のチンポ良かったとほっぺを真っ赤にして言いトロンとした目で俺に可愛い事を言うので、俺は直子を抱き上げ、又ベッドに運び朝立ちチンポをぶちこんだら直子は嬉しそうに俺の背中にしがみついた。直子はなんてやらしいんだ…朝からシャワーを浴びたはずなのにマンコを濡らしているなんて、俺はガンガン責め直子体を震わせいった、俺も同時にいき、ザーメンをたっぷり出した。シャワーを浴びながら直子のマンコをたっぷり可愛がった、直子も俺のチンポわくわえ離さなかった。ホテルを出て車に乗り少し遠い海に向かった、直子は水族館が好きだからドライブがてら向かった、向かう途中で俺は直子の可愛い唇に何回もキスをした。直子も嬉しそうに俺のキスを受けた、俺はキスをしてるうちにチンポが立ってしまい、丁度開かずの踏切に来たので、直子にチンポをしゃぶって欲しくって俺はチンポを出し頼んだら、直子は嬉しそうにしゃぶってくれた。直子は一生懸命舐め俺は直子の乳首をコリコリしてあげたら直子はビクンビクンと反応し、直子はジュルジュルと吸うと、俺は堪らず直子の口の中に出した。それから水族館に着き、直子の好きなショーの時間にはまだ時間があるので、俺達は手を繋ぎ色々まわった。丁度アシカショーをやってたので、並んで座り俺はアシカショーよりくるくる変わる直子の顔を眺めていた。それから大きな水槽の所に行き魚を眺めた。それからショーを見に行き、そこでも直子は可愛い笑顔を俺に見せ、俺も吊られ一緒に笑った。それから俺は売店に寄り直子にのぬいぐるみを買ってあげ、直子は満面の笑顔を俺に向け、俺のほっぺにキスをしてくれて俺は口にキスをせがんだら直子は真っ赤な顔をしてもじもじしそんな直子にチュッとキスをしてあげた。回りに人がいても俺は構わす直子を抱き締めた。

直子は俺のチンポを舐めたいと言ったので、俺達は69になりお互いを舐めあい、直子一生懸命チンポを舐めてくれて、直子のプックリした口で俺のチンポを舐めてくれると思うと、俺は凄く興奮した。俺は直子のマンコを広げたらクリはビンビンに勃起してて、クリをコリコリするとマンコからエッチな汁が溢れて来て、クリを舌でピチャピチャと舐めながらマンコに指を入れかき混ぜたら、直子の体はビクンビクンと反応し、マンコはひくひくしていた。直子は俺のチンポをジュルジュルと吸って来て、俺は堪らず直子の口の中にザーメンを出した。直子は嬉しそうにザーメンを飲んだ。俺はお礼に直子のクリをおもいっきり吸ったら、直子は喜びの悲鳴を上げ、俺はビンビンに勃起したクリを甘噛みしたら直子は勢いよく潮を吹いた。それから俺は直子を抱き締めた、直子は俺の胸を叩きながら可愛い事を言い俺のチンポは焼き肉のお陰でビンビンに勃起たのを見せたら、直子は俺の上に乗り腰をガンガン振り、クリを見たらビンビンに勃起してたので、クリをコリコリしながら下から突き上げたら俺にしがみつきながらいった。それから俺は正常位で直子を責め直子はよがり狂いチンポを締め付けて来たので俺は堪らずマンコの奥にザーメンを出し直子も同時にいった。その夜は焼き肉のお陰で直子をたっぷり可愛がった。直子が気絶しても目を覚ますと、俺は何回も直子の体を求めた、直子は何回もいきまくってた俺も直子のマンコの奥にザーメンをたっぷり出した。風呂に入っても俺は直子を激しく抱いた、連休の中でこの夜は凄く燃えた夜はなかった、直子も俺のチンポを喜んで受け入れてくれて、体を震わせ喜んでくれた。ベッドに戻っても俺達は激しく愛し合った、その夜はチンポが萎える事はなかった。俺達は朝まで愛し合った。

それから俺達は野球場に向かった、俺と直子は某野球チームのファンで直子は野球場の野球観戦は初めてで、俺は何回か来た事がある、ゴールデンウィークなので人が沢山居る為はぐれないように、俺は直子の手を握ったら直子は顔を赤くし俺の手を握り返して来た。そんな直子を見て夜が楽しみだ、流石に人混みではキスをする訳にはいかず、俺は直子の手を引いて売店に向かいジュースと簡単な食事を買った。｢直子この球場のホットドッグが旨いんだ｣と言い俺はホットドッグを２つ買った。それから俺達はシートに並んで座り、直子は嬉しそうにキョロキョロし落ち着かず子供見たいだと笑ってたら、プレイボールになり、試合はなかなか白熱し直子が好きな選手がヒットを打ったら、直子は手を叩き喜んで、俺は直子の笑顔は眩しく俺は目を細め直子の笑顔を見た。試合は俺達が応援してるチームが勝ち、二人とも上機嫌で野球場を出て、俺は夕飯はおごると言い何が食べたいか聞いたら直子は焼き肉が食べたいと言うので、俺は直子の肩を抱き卑猥な言葉を囁いたら、直子の顔は真っ赤になりシドロモドロに話し、俺はクスクス笑い、直子はからかわれた事を気が付き頬を膨らませ怒り、直子の顔はクルクル変わるから可愛くて仕方ない、直子の頼みは断れるわけはなく焼き肉を食べる事を話したら、満面の笑顔を見せ俺は堪らなくなり抱き締め、それから俺達は焼き肉を食べ車に戻り俺は｢直子今夜は寝かさないよ？覚悟しろよ｣と言ったら何回も頷き俺に抱き着いた。それから俺達はラブホに向かい部屋に入るなり俺は鍵を閉め、俺は直子を抱き上げベッドに運び、俺は直子に情熱的なキスをした。直子は嬉しそうに俺の首に腕を回し直子は舌を絡めて来て、一旦離れ様としたら直子は甘えた声で俺にキスをせがみ、とりあえず裸になり、ベッドに倒れ込みさっきより情熱的なキスを落とした。

三日の朝俺が目を覚ますと隣に直子が居なく、どうやら朝飯を作っているらしいので、俺はキッチンに行ったら、直子はエッチな下着を着て朝飯を作っていた…俺のチンポは直子を見たら立ってしまい、直子を後ろから抱き締め朝の挨拶をソコソコにきすをした。直子は嬉しそうに俺に抱き着き、直子が何か言おうとしたが、キスで直子の口を塞ぎ乳首をコリコリしながら固くなったチンポを押し付けたら直子は甘えた声で囁き、俺も直子に卑猥な言葉を囁き舌を絡めたキスをした。俺はチンポをマンコに擦り付けエッチな音がし俺は直子の耳元で囁き両乳首ををキュッ摘まむと体をびくっと反応した。それから直子は俺のチンポが欲しいと俺を誘惑した…俺は堪らず直子をシンクに掴まらせ俺はチンポを後ろからぶちこみ、クリを見たらビンビンに勃起してて俺はクリをコリコリしながらガンガン責めたら直子はプシヤーと潮を吹きいっていた。直子はなんて淫らで淫乱な女なんだ乳首を弄るとコリコリになり、クリを弄ると潮を吹きながらいきまくる女だ、俺はもっといかせたくってチンポを子宮口をガンガン責めたら涎を垂らしよがり狂っている、｢直子はやらしくって淫乱だね｣と耳元で囁くと体を震わせ喜び、最後の一突きで子宮口を貫通し俺はザーメンを出した。直子は大絶叫しいった。直子はいく時マンコをキュ～とチンポを締め付ける、それにマンコの中は凄く熱いチンポはトロトロ溶けそうだ。それから俺達は一緒にシャワーを浴び、シャワーを浴びながら愛し合った。直子は嬉しそうに抱き着き俺のチンポをくわえた、俺はいっぱい直子のマンコをガンガン突いた…直子のマンコはキュ～とチンポを締め付けて来て俺はザーメンをたっぷり出した。直子も全身を震わせいった…それから俺達は朝飯を食べ、三日は直子と一緒に野球観戦する事になっている、それから俺達は野球場に向かった。

翔太さんコメントありがとうございます。潤は寂しくないように、私にバイブをプレゼントしてくれて、昨日帰る時、いつもエッチな下着を買うお店に寄ってくれて…店員さんは｢直子さんの彼氏ですか？凄いイケメンですね～｣と褒めてくれて私の耳元で｢ゴールデンウィーク中は彼氏さんに可愛がってもらえましたか？｣と聞くので｢ええ勿論です｣と笑いました。それから潤は｢直子これ着て見せてよ｣と言い試着室で着替え潤に見せたら｢直子良く似合うよ｣と乳首をコリコリしながらキスをしてくれて、潤は三枚買ってくれました。それからアダルトコーナーに行き店員さんに｢最新のバイブはどれですか？｣と聞き店員さんは｢こちらです｣と言い潤は二本買ってくれました。｢一本は直子が持ってなよこれでオナニーするんだ、俺の知らない男と浮気したら承知しないからな｣と言いキスをしてくれて私は頷きました。それから私達は店を出て潤の車に乗り私は家に帰りました。私は潤と約束したので我慢しようと思います。仕事も一生懸命しお金を貯め夏休みに備えようと思います。

２日の事を詳しく書いてなかったので書きます。２日の朝直子は先に起きてて朝飯を作りに行こうてしてるらしく、俺から離れようとしたので直子に離れて欲しかったので、俺は直子の腕を引っ張り直子を抱きしめ、キスをした。直子はお腹が空いたと言い出し実は俺もへっていて、時計を見たら１０時だった、直子と話してたら俺の腹の虫がなってしまい、直子は笑い俺から離れようとしたから、直子を離さず抱きしめ直子はお礼は要らないといったので、朝立ちチンポを見せたら直子は俺の耳元で可愛い事を言うので俺は堪らなくなり朝から直子を抱いた直子は喜び、俺の目を見ながら俺のチンポが欲しいと言われたらチンポの先から我慢汁が出て来た、俺は直子の両足を広げチンポをぶちこんだ、直子は嬉しそうに俺のチンポは固いと言うので俺は ガンガン責めたら直子は涎を垂らしながらよがり狂い、俺は子宮口をガンガン責めたら貫通し俺は思わずザーメン出したら、直子は体を震わせ同時にいった。それから俺達はベッドでイチャイチャし、俺はず～と直子のおっぱいを揉んだり乳首をコリコリした。直子は俺は乳首を弄るの好きねと言うので俺は直子のせいでおっぱいが好きなんだと言ったら、直子は笑った。直子の乳を弄りチンポをマンコに擦るとクチユと音がし、直子は自分で腰を振るので、俺は我慢出来ずチンポをぶちこんだ俺達は飯を食べるのを忘れ夕方まで愛し合った夕方になつて、流石に俺のチンポが立たなくなり、くたくたになったから少し眠った。それからシャワーを浴び、夕飯を食べに行き、その夜は直子を抱きしめ眠った。

直子は俺の濃いザーメンを飲んでくれて俺は嬉しくなり、直子をもっと気持ち良くしてあげようと思い、直子の両足を広げぬるぬるのマンコに一気にチンポを入れたら直子は背中を仰け反らせいった。俺は直子をいとおしくなりガンガン責めたら、直子は俺の背中にしがみつき、もっと突いて欲しいと言うので俺は子宮口をグリグリとチンポで刺激したら、直子は涎を垂らしながら俺のチンポが欲しかったと泣き叫び、直子のマンコは凄く熱くチンポが溶けちゃいそうだった。そして直子のマンコがキュ～と締まり俺は堪らなくなり俺は直子の子宮の奥にザーメンを出した。気が付くと直子はヒクンヒクンと痙攣しながら気絶をしていて、俺は直子が気が付くまで抱き締めてあげた。直子のマンコにチンポを入れたままにしていたら、直子は気が付きベッドの上でイチャイチャしてたら、チンポが固くなり俺は何回も直子を抱いた。キッチンでは俺は下着一枚で料理をり(火を使う時は俺がやりました。直子の白い肌に火傷したらいけないから…直子の肌には俺が着けたキスマークがいっぱい付いてたけどね)料理を作り終わったら、キッチンでも直子を抱いたエッチな下着を来て俺の前で居るからガンガン責めてやったら、直子はシンクに掴まり俺はクリを弄りながらバックで責めた、直子は体をひくひく痙攣させていっていた。直子はクリを弄ると凄く喜び何回も絶頂を迎える。そのたんびに直子のマンコは締まる。旅行の間その締まるマンコを堪能した。１日と２日と俺は直子を離さなかった、直子も俺の側を離れなかった、それから俺は３日からの予定を話した。昼はデートして、夜は直子をたっぷり可愛がるつもりだ。

今晩は、皆さんお久しぶりです。叔母直子と近親相姦をしている潤です。俺と直子はゴールデンウィークの１日～５日までセックスしまくりました(笑)直子とはホワイトデー以来会ってませんでした。俺は今年で四年生になり就活で忙しくなり会えませんでした。ゴールデンウィークは思いっきり甘えさせてあげようと思ってました。ゴールデンウィークの事を話そうと思います。１日と２日は俺のマンションで過ごす事になってたので直子はマンションに来る様に言ってあったので直子は俺のマンションに来てチャイムを鳴らし俺は、笑顔で直子を迎えたら、直子は俺の顔を見た瞬間俺に抱き着き｢会いたかった｣と泣きながら言うので俺は思いっきり抱き締めてあげた。俺は直子の涙には弱い、俺だって会いたかった…俺は情熱の込もったキスをしてあげた、直子も嬉しそうに俺の首に腕を回し舌を絡めて来た。直子は抱いて欲しいと言ったので俺は直子を寝室に運び、愛の言葉を囁いたら直子は目に涙を浮かべ俺に抱き着いて来た。直子の服を脱がしたら直子はエッチな下着を着ていて、直子は淫乱な女だそんな直子を見てチンポがギンギンになってしまい、直子は淫乱な直子は嫌かと俺に聞いたが｢そんな分けないだろ？と言い｣直子のパンツの穴が開いた所にギンギンになったチンポを押し付けたら俺のチンポが欲しいと言ったが、俺はわざと焦らしまず俺の大好きな乳首を吸った。直子のおっぱいは大きく、吸いながら反対の乳首をコリコリすると直子は凄く喜ぶ、昔から直子は小さい俺に乳首を吸わせて喜ぶ淫乱な女だ俺はその影響で大きなおっぱいが大好きだ、小さいおっぱいは、はっきり言って興味は無い、学校でも俺は告白されても小さいおっぱいの女は振っている、今の所直子だけで俺は十分だ、暫く直子のおっぱいを堪能してたら、直子の足はモジモジしてたので俺はマンコを触ったらびしょびしょに濡れていて、直子の耳元で卑猥な言葉を囁いたら体を震わせて俺のチンポを舐めたいと言うので、ギンギンになったチンポを直子に見せ直子は嬉しそうに俺のチンポを頬張り、しゃぶった俺も直子の尻を掴みクリをジュルジュルと吸ったら直子のマンコはひくひくし、エッチな汁が流れて来てクリをコリコリしながらお汁を吸ったり舐めたら、直子は俺のチンポを思いっきり吸って来て俺は堪らず直子の口に濃いザーメンを出してしまった。直子は嬉しそうにザーメンを飲んでくれた。俺は嬉しくなり直子を抱き締めた。