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おじと2

投稿者:直子
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2014/01/19 04:37:28 (J82PqzNJ)
それから叔父は私の一番感じる下半身へ、下着の上から触ったら、クチュとやらしい音が「直子エッチだね。初めてなのにぬるぬるだよ?」と叔父が言ってきた。私は叔父の首に両手を回し「叔父さん駄目~感じちゃうよ~」と言ってしまった。叔父はとうとう指が、下着の中に…クリトリス刺激してきて、もっとぬるぬるに、部屋中にクチュクチュとやらしい音が響いて、「直子いいか?こんなに濡れて…」と叔父は私のぬるぬるのお汁が付いた、指を私に見せペロッと舐めた「直子お風呂が沸いてる、一緒に入ろう」と言われ、私は恥ずかしいけどうんと頷きお風呂へ、初めて叔父の裸を見ました。叔父のは上に立っていて、ビクンビクンとしまいました、先から透明なお汁が、私は急に怖くなり俯いてしまいました。「直子怖いか?大丈夫優しくしてあげるからお前の処女貰うぞ」といい私に、キスしてきました。お互いの舌を絡めあい濃厚 なキスをした、それから二人は浴室へ、叔父は私の体を洗ってくれました。私は叔父を洗いました。それから浴槽に入り、叔父は後ろから私を、抱きしめ、耳たぶを舐めながら、乳首をコリコリしてきました。私は「アーン叔父さん駄目~耳も、乳首も弱いの~」叔父の固くなったのが、背中に当たました。「直子俺のも触って」と言われ私は一生懸命触ってあげました。二人はハアハア言いながら、お互いの下半身をさわりあいました。もう私は頭も体もとろけました。もっと続きを見たいですか?皆さんのコメントまってます。
 
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295
投稿者:直子
2014/05/24 20:42:38    (cX0e1jM6)
キッチンでお昼ご飯を作ってたら、「直子腹減ったよ」と祐次は私を後ろから抱き締め「やだ~祐次ったら裸なの?」と言ったら「飯食ったら又直子を抱けるように服は着ないんだ。直子だって下着一枚じゃないか」と祐次はパンツの横から指を入れクリを弄って来て「ア~ン駄目だよ~ご飯作れないよ~」と言ったら「作れば?俺はクリを弄ってあげるから」と祐次はクリをコリコリして来て私の足はガクガクしてしまい、「もう立ってられないよ~」と言ったら祐次は私のパンツを下ろしバックでチンポをぶちこんで来て、祐次は私を前に向かせ近くにある菜箸を使い、クリをコリコリして来て「直子のお豆コリコリだね」と言いながらガンガン責めて来て「祐次駄目~イヤ~」と私はキッチンでいかされ「直子のマンコ締まる出すぞイク!」と私達は同時にいきました。私はキッチンでひくひくし、「祐次の馬鹿お昼御飯作れないじゃない」と言ったら「昼御飯は出前で良いよ直子」と言い、祐次は私にキスをしてくれました。祐次が離れるとマンコからザーメンが出て来て「アン!出て来ちゃう」と私はマンコを押さえ、慌てて浴室に入りシャワーでザーメンを流しました。それから祐次は出前を取ってくれて、私は祐次のシャツを着て出前を受け取り、玄関に行く時「直子このシャツで出るんだ勿論下着を着けずに行くんだ良いね」と言われ私はその格好で出て行き出前の人はニヤニヤしながら私を見ていて「お姉さん一人?良かったら俺が相手してあげようか?」と言い私の手を掴み玄関で私を押し倒し「嫌!止めて」と言ったら「何が嫌なんだい?下着も着けずにシャツ一枚で俺の前に来たくせに、チンポが欲しいんだろ?」と言いシャツの裾を捲りマンコを触って来て「濡れてるじゃんお姉さん」と出前の人は「面倒だ」とシャツをビリビリと引き裂き「お姉さんのおっぱい大きいな」と乳首を吸って来て、「イヤ~止めて~」と叫んだら祐次が来て「続きは部屋の中に来ないか?」と言い祐次は私を抱き上げ「こっちだ」と出前の人を中に入れ、出前の人にも抱かれ私はよがり狂いました。最後は祐次も仲間に入り、マンコは出前の人のチンポが入り、私の口には祐次のチンポが入り、私は二人に犯されました。勿論たっぷり中に出されました。
294
投稿者:直子
2014/05/24 18:35:57    (cX0e1jM6)
祐次のチンポの先から我慢汁が出て来て、私はジュルジュルと吸ったら「直子そんなに吸ったら出る」と祐次は私の口にザーメンを出しました。私はゴクンゴクンと飲みました。「直子凄く良かった…」と祐次は私を抱き締めました。それから祐次は私をお風呂に連れて行き、一緒にお風呂に入り祐次は私の体を洗ってくれて…最初は背中・首筋・を洗い「直子前を向いて」と言い私が前を向いたら祐次は自分の手を泡だらけにし、私のおっぱいを揉みながら洗い、乳首をコリッとした時は「あん!」と言ってしまい「直子今度はここに足を置いて立つんだ」と言うので私は浴槽の淵に足を掛け、祐次は私のマンコを覗き「直子のクリが真っ赤に充血しててコリコリだ」と祐次はマンコに指を入れながらクリをジュルジュルと吸って来て「アン!イヤン!」と私の足が、ガクガクしてしまい「エッチなお汁も出て来たぞ?直子のお汁甘くて美味しいよ?」とピチャピチャジュルジュルと祐次は吸って来て、祐次がクリを甘噛みされた時は「イヤ~」と私は潮を吹きいっちゃいました。祐次は私の足を持ち上げズンとチンポをぶちこんで来て、「いや~いったばかりなのに~」と叫んだら「もっといかせてあげるよ頭が可笑しくなるほどね」と祐次はガンガン責めて来て「イヤ~祐次~死ぬ~死んじゃう~」と叫び「直子締まる出すぞイク!イク!直子~」と私達は同時にいきました。マンコの奥にザーメンが入って来るのが分かり「ああ祐次のザーメンが熱い」と私は言い気絶をしました。気が付くとベッドに居て祐次に抱き締められて居て、「直子気が付いた?」と祐次は聞き「祐次のチンポまだ私の中に入ってるよ?」と言ったら「直子まだチンポが固いままなんだ」と言い祐次は腰を降って来て「ア~ンイヤ~ン祐次~頭が可笑しくなる~」と言ったら「可笑しくなれよ俺の前でもっと淫乱になれよ、今日はタップリ可愛がってやるよ」と祐次は私の両足を肩に乗せパンパンと音を響かせ突いて来て、「祐次もっと~もっと突いて~」と叫び私は何回もいきまくりました。祐次がザーメンを出す頃には又気絶をしちゃいました。気が付くと昼過ぎになってて、祐次は疲れたのかグッスリ眠ってて、お腹が空いたのでキッチンに向かいました。
293
投稿者:直子
2014/05/24 17:43:26    (cX0e1jM6)
皆さんお久しぶりです。昨日叔父祐次から、連絡があり「直子久しぶりに抱きたい、明日は近くの小学校が運動会で近所が留守なんだ来ないか?」と来たので「嬉しい祐次のチンポでたっぷり可愛がってね」と言ったら「ああ待ってるよ、いっぱいいかしてやるよ」と言うので私は今日ゴールデンウィークで潤に買って貰った下着を着て、ウキウキと祐次の所に行きました。小学校の前を通ったら歓声が上がり「懐かしいな」と言いながら祐次の家に向かいました。玄関のチャイムを鳴らしたら「いらっしゃい直子」と祐次は私を笑顔で迎えてくれて…私は祐次の顔を見た瞬間祐次に抱き着き「会いたかった祐次」と言ったら「俺もだよ直子会いたかった」と祐次はキスをしてくれて、私は祐次の首に腕を回し体を預けました。祐次は何回もキスをしてくれて、玄関先で私達は顔がべたべたになるほど濃厚なキスをしました。祐次が離れた時は「イヤン!もっと~」と言ったら「直子玄関では抱きたくないよ寝室に行こう」と祐次は言うので、私は頷き、私達は手を繋ぎ寝室に向かいました。「直子久しぶりだな元気だった?それに地震の時は大丈夫だったか?」と聞いて来て「地震は怖かったよ?でもお母さんが直ぐ部屋に来てくれたから大丈夫だったよ」と言ったら「そうか…ずっと心配してたんだでも俺班長だから近所の見回りもしなきゃいけなかったから」と祐次は言い「もう大丈夫よ」と笑ったら、祐次は私を抱き締めました。それから私達はベッドに移り祐次は服を一枚づつ脱がしてくれて…私の下着を見て「今日もエッチな下着を着て来たの?」と聞いて来て「祐次から連絡受けて直ぐ買って来たの…変?」と言ったら「いや…良く似合うよここのをほどくんだね」と祐次はをほどき私のおっぱいが出て「直子のおっぱい久しぶりだ」とジュルジュルチュッパチュッパと乳首を吸って来て、「イヤンそんなに吸ったら感じちゃうよ~」と言い「もっと感じても良いよ?乳首もコリコリだ」と乳首をコリコリして来て私の背中はぞくぞくし、私のマンコに固くなったチンポが当たり「祐次のチンポ舐めたい…」と言ったら祐次はチンポを出し、私は上に乗り「直子マンコこっちに向けて?舐めてあげるよ」と言うので私は祐次の顔を跨ぎ、私は夢中でチンポをしゃぶり、裏筋・玉・竿を舌を使い舐めたら祐次のチンポがビクンビクンとしていて祐次の顔はうっとりしていました。
292
投稿者:
2014/05/09 18:34:04    (sqt8aOJY)
それから俺達は昼飯を食べ、車の中で俺は「直子、俺との連休どうだった?」と聞いたら「凄く楽しかったよ潤」と笑い、俺は「又夏休みまで会えないけど我慢してな?俺就活頑張るから」と直子の手を握りながら言ったら「うん!寂しいけど…夏休みを楽しみにしてるね潤も体に気を付けて、就活頑張ってね」と直子は俺に言ってくれて、「ありがとう直子愛してる」と言い俺は直子にキスをした。直子も嬉しそうに抱き着き俺に体を預けた。俺はシートを倒し直子に覆い被さりそれから俺達はじかんを忘れ、車の中で激しく愛し合った、直子も体を震わせ喜びいきまくった。俺も直子の耳元で何回も「愛してる、愛してるよ直子」と囁き直子も「私も潤が好き~愛してる~愛してるよ~」と叫び俺達は何回も愛し合った。夕方になり俺は直子を家に送り別れ際濃厚なキスをしてそれから直子は家に帰って行った。ゴールデンウィークは直子と最高な五日間を過ごせた。地震というハプニングがあったが、俺は直子をたっぷり抱けて満足だ。今回の旅行で直子は俺にとって、大切な人だと思えた旅行だった。マンションに着いたら、直子からメールが来てて「潤が買ってくれたバイブを早速入れてみました」とマンコにバイブを入れた写メが送って来て「直子どお?気持ち良い?」と送ったら「なんか変な気持ち」と送って来て「でもクリがビンビンに勃起してるぞ?エッチなマンコが丸見えだ」と送ったら「潤のチンポが欲しいよ~マンコ突いて欲しいよ~潤のザーメン欲しいよ~」と送って来て俺はメールじゃなく電話し、直子は直ぐ出て、俺は電話口で卑猥な言葉を囁き直子は電話口でも分かるくらい興奮してて、俺もチンポを出し、自分でチンポをしごき「ああ直子ねマンコぐちゃぐちゃだねバイブ入れて感じてやらしいね、ほらもっと奥に入れてご覧、子宮口に当たるかい?」と言ったら「やん!当たる~奥に当たるよ~」と震えた声で言い「直子クリにもバイブが当たるだろ?」と言ったら「もう駄目~いっちゃう~イク~」と言うので「いけよ直子俺もいきそうだ、一緒にいこう」と言ったら「ア~イク~いっちゃう~駄目~イヤ~」と直子は叫びいった、俺も同時にザーメンを出した。それから俺達は別れの挨拶をし電話を切った。
291
投稿者:
2014/05/09 17:30:35    (sqt8aOJY)
次の日の朝目が覚め、腕のなかで眠っているはずの直子が居なく、俺は「直子どこ?」と言ったら「キッチンよ潤」と言うので、俺はキッチンに行ったら直子は朝飯を作ってて「潤おはよう、昨日はごめんね」と笑い、俺は「良いんだ直子、元気になって良かった」と俺は直子を抱き締めキスをした。直子を見たら下着姿で朝飯を作ってて、早速俺は直子の胸元のリボンをほどき、乳首をコリコリして、「アン!潤のエッチ」と甘えた声を上げ「何で下着姿なんだい?直子」と耳元で囁きながら聞いたら、「だって…潤が言ったから」ともじもじしながら言い「それに…昨夜は私の我が儘を聞いてくれたからだから私」と目に涙を浮かべながら言い「ありがとう直子嬉しいよ、愛してる」と言い直子を抱き締め舌を絡めたキスをしたら、直子も嬉しそうに俺に体を預けた。俺は直子の両乳首をコリコリしながらキスをし、直子はビクンビクンと反応し、直子は俺の前で足を広げ「潤のチンポ頂戴」と言ったので俺はチンポをぶちこんだ、直子は俺の背中に手を回し「チンポ良いよ~もっと突いて~チンポ~チンポ~イク~いっちゃう~」と絶叫しマンコをひきつかせいった。俺も直子と同時にいった。それから俺達は朝飯を食べ、俺は直子の家に送る前に、直子がいつも行くエッチな下着を買いに行く店に一緒に行き、直子は恥ずかしいがってたけど、俺は構わず直子の手を引っ張り店に入り、顔馴染みの店員が俺達に近付いて来て、俺をイケメンだと褒めて来て、直子の耳元でなんか囁いていたけど俺は無視した。店員は胸が小さいから見もしなかった。それから俺達は店を回り直子に、似合いそうな下着を試着させ、俺は「直子良く似合うよ」と言いキスをした。試着した下着を買いそれからアダルトコーナーに行き、店員に最新のバイブを見せて貰いそれを二本買い、それから車に戻り俺は「寂しくなったらこれでオナニーするんだ良いね?俺の知らない男と浮気したら承知しないからな」と言ったら直子はウンウンと頷いた。
290
投稿者:
2014/05/09 16:43:17    (sqt8aOJY)
旅館を出て俺達は車に乗り、俺のマンションに向かった。直子は元気がなく俺が話し掛けても笑顔が無く、海が見えると下を向き震えて「直子大丈夫か?」と聞くと「大丈夫よ潤が側に居てくれるだけで、私安心するから」と言い笑い「もう少しでマンションに着くから」と言い俺は直子の頭を撫で「うんありがとう、潤大好き」と言い涙を拭いた。それからマンションに着き車を駐車場に停め、部屋に着くまで俺は直子の手を握り、部屋に入ると直子をソファーに座らせ、俺は直子の好きなハーブティーを入れてあげた。少しでも直子の心が落ち着かせたかったから…それから昼になり、直子は昼飯を作ろうと立ち上がろうとしたので、俺は直子を座らせ昼飯は俺が作った。少し失敗したけど直子は「美味しい」とやっと笑ってくれて、俺もつられて笑った。ヤッパリ直子は笑顔が一番だと思った。それから昼飯を食べ終わり直子は帰る準備を初めたので、俺はどうしても、今日は直子を一人にしたくなくって俺は直子に「泊まって行けよ明日まで直子は休みだろ?」と手を握りながら言ったら、直子は嬉しそうに頷いた。それから直子はいつ会えるか聞いて来て、夏休みになる事を行ったら、ションボリし、俺は直子に一晩中抱いてあげると言ったら嬉しそうに俺に抱き着いた。それから直子は家に電話し、それから俺は直子に一日中下着でいて欲しいと頼んだら、直子は俺の前で服を脱ぎ、「これで良い?」と俺に抱き着き聞いて来て、俺は直子を抱き締めキスをした。俺は直子を抱き上げベッドに運び、直子は「地震を忘れる位抱いて欲しい」と目を潤ませ頼んで来て、俺は勿論そのつもりだ。それから俺達は何回も激しく抱き合った。俺のチンポは直子のマンコに入ったままだった。体を直子から離すと「イヤ~潤離れないで~」と俺に抱き着き「大丈夫だ直子俺はどこも行かないよ?泣かないで」と言い抱き締め直子の体はガタガタ震えてて、「潤グスンもっと抱いて?お願い」と俺の目を見ながら言い、それから俺は直子をたっぷり抱いてあげた。夜中までたっぷり可愛がってあげた。夜中に直子は満足したのか、俺に抱き着いたまま幸せそうに眠ってて、俺は直子お休みと唇にキスをして眠った。
289
投稿者:
2014/05/09 04:23:59    (sqt8aOJY)
5日の早朝俺が眠っていると、地震があり俺は飛び起き隣に直子は居なく、慌てて布団から出て直子を探したら、直子は震えて座りこんでて、俺は直子を抱き締めた。直子は三年前の地震で辛い体験をしている。俺は直子がパニックにならない様に、地震がおさまるまで強く抱き締めた。地震がおさまり直子の顔を覗いたら、目を真っ赤にして震えながら「怖かった」と泣き出したので、直子が落ち着くまで抱き締めた。直子の体はガタガタ震え、俺にしがみついた。可哀想な直子…直子は三年前に津波に流されそうになり、目の前で知り合いが流された所を見て、避難場所に俺と親父が助けに行ったら直子呆然としてて、余震のたんびにパニックになり、俺や親父が抱き締め落ち着かせたんだ。直子は余震のたんびに「津波が来るよ~津波が来るよ~イヤ~」と叫びパニックをおこしていた、今日の地震で三年前の事を俺は思い出していた。直子は落ち着き泣きながら俺に謝って来たけど、ただただ直子を抱き締めた中居さんが様子を見に来て、俺は大丈夫と答えた。それからテレビをつけ、ニュースを見て結構大きい事に直子は又震え出し、俺はテレビを消し直子を抱き締めた。直子は津波を心配したので又テレビをつけたら津波は心配はないとニュースは言ってたので、直子はやっと落ち着いた。時計を見たら朝飯までまだ時間があったので、俺達は布団に入り俺は直子に腕枕をし抱き締め、直子に「少し眠ると良いよ、俺はず~と側にいるから」と言ったら、直子は安心したのか暫くして眠った。俺は直子の寝顔を見たら涙で濡れていて俺は指で涙を拭った。「可哀想に…直子今日は俺が側にいるからな」とおでこにキスをし、俺も少し眠った。それから俺達は朝飯を食べ、直子はあんまり食欲は無いらしく、箸が進まず「食欲無いか?直子」と聞いたら「あんまりね」と笑い「直子朝飯を食べたら旅館を出よう。俺のマンションでゆっくり過ごそう」と言ったら。「ごめんね潤私…私」と目に涙を浮かべ謝って来て、俺は直子を抱き締め「泣くなよ直子」と抱き締め頭を撫でてあげた。直子は俺の腕の中でウンウンと頷いた。それから俺は宿の受付に事情を話したら、分かってくれて、支払いを済ませ俺達は旅館を出て俺のマンションに向かった。
288
投稿者:
2014/05/08 19:58:14    (vz5Lh1s/)
直子の背中に固くなったチンポを押し付けたら、先に飯を食べようと言うので俺は渋々諦め飯を食べた。それから中居さんが片付けしてる家に俺達は温泉に入りに行き、直子に混浴だと教えバスタオルで入ってはいけないよ?と言うと直子は恥ずかしがるので、可哀想になり小さいタオルなら良いと言い、俺はさっさと中に入り暫くして直子真っ赤な顔をして入って来て、体を洗い俺を探していたので、手招きをし直子は俺の隣に体を沈めた。俺は直子の肩を抱きキスをし、直子にマンコ見せる様に言ったら、直子は温泉の淵に腰を掛け俺の目の前に足を広げマンコを見せた。直子のマンコはヌルヌルになってて、光っててクリもびんびんに勃起していて、俺はクリをジュルジュルと吸うと直子のマンコはひくひくしていて、指を入れかき混ぜやらしい音を響かせたら直子の足をガクガクし初め、直子は俺の頭を押さえもっと吸って~と言われたので、俺はレロレロジュルジュルと吸い、びんびんクリを甘噛みしたら直子は絶叫しいった。潮を吹きながら…それから俺は直子の手を握り湯船に入らせ向かい合い俺はチンポをマンコに入れお湯がバシャバシャと音がするほど直子のマンコを突いた。直子は俺の首に腕を回ししがみつき、最後は背中を仰け反らせいき、俺はマンコの奥にザーメンを出した。ザーメンを出しきるまで俺達は抱き合いキスをした。その夜も俺達はいっぱい愛し合った。直子も俺のザーメンを飲み俺は直子のマンコにザーメンをたっぷり出した。本当に直子のマンコは最高だチンポを突けば突くほど俺のチンポをくわえ離さない、クリや乳首を弄ると涎を垂らしながら喜ぶ淫乱な女だ、前俺の子供が欲しいと言った、今回の旅行は子作りも兼ねている、だけど俺は小さい頃、高熱が一週間続いたせいで子種が無いに近いだから子供は出来にくい、直子はそれを知っている、だから俺達は半分諦めている…直子は「その分私を愛してくれるでしょ?私それだけで良いよ?」と言ってくれて、俺は一生直子を愛してあげようと思っている。変な話直子の老後は俺が見ようと思っている。俺はマジでそう考えている。
287
投稿者:
2014/05/08 19:00:04    (vz5Lh1s/)
ナンパ野郎を追っ払い、俺は直子と手を繋ぎ色々見て周り、直子は浴衣を着ていて、昨夜と今朝、俺が着けたキスマークがチラチラ見え、今夜も直子をたっぷり可愛がってやろうと思いながら歩き、俺達は宿の中居さんに教わった隠れデートスポットに行った。そこは一面花畑で、直子は花が好きで直子は凄く喜んでくれて、俺に抱き着き可愛いキスをしてくれて、俺は直子を抱き締めキスをした。それから俺は岩陰に直子の手を引っ張り、舌を絡めたキスをし、直子の浴衣の胸元に手を入れ乳首をコリコリした。「アン!ヤン!誰か来ちゃうよ~」と直子は言い「大丈夫だよ?誰も来ないよ」と言い直子の乳首をキュッと摘まんだら「ヤン!ぞくぞくする~」と体を震わせた。それから俺は浴衣の帯をほどくと、直子は浴衣の下は裸で下着を着けてなく、「直子はなんで下着を着けてないんだい?」と聞いたら「下着を着けなければ潤が触りやすいと思ったから…」と真っ赤な顔して言い「直子チンポ欲しい?」と聞いたら「欲しい潤のチンポが欲しい」と目をウルウルさせ俺の目を見て言い、俺は直子を岩に掴まらせ片足を上げチンポをぶちこんだら背中を仰け反らせいき、「直子もういったの?俺はまだまだ」と直子の乳首をコリコリしながらマンコを突いたら「潤私いっちゃうからキスして~」と言うので直子を前向かせ、直子の腕を俺の首に回させキスをしながら突いたら、直子は舌を絡めて来て、俺は直子の舌を吸いガンガン突いた。直子のマンコが締まり俺達はキスをしながら同時にいった。暫く俺達は抱き合いキスをした。それから俺達は手を繋ぎ旅館に向かった。部屋に戻ると中居さんが夕飯の準備をしてて、少し待てと言うので、俺達は廊下で待ち俺は直子の腰を抱きキスをしたら、「中居さんが来るよ~」と言い全然嫌がる素振りを見せず、反対に嬉しそうだ、俺は浴衣の胸元に手を入れ乳首をコリコリしながら、耳元で今直ぐ直子を抱きたいと言うと、直子は俺のチンポが欲しいと言った所で中居さんは準備が終わり、それから俺達は部屋に入り直子は座ったけど、俺は直子を後ろから抱き締め、固くなったチンポを直子の背中に押し付けた。
286
投稿者:
2014/05/08 17:27:42    (vz5Lh1s/)
水族館デートを終わらせ車に戻り、直子は俺が買ってあげたのヌイグルミを嬉しそうに抱き、ニコニコ笑い助手席に座った、俺は腹が減ったので、ネットで調べた食堂に行った、店の中は結構混んでて俺達は外で待ち、暫くして呼ばれ俺達は座り海の幸を堪能した。直子は終始笑顔で食べ、「直子は美味しそうに食べるな」と言ったら、直子は笑いながら「だって美味しいんだもん」と可愛い事を言い、抱き締めたい気持ちを俺はグッと我慢した。それから車に戻り車に乗ったら、急に睡魔が襲い俺は大欠伸をしたら直子俺の体を心配してくれて、俺達は今晩泊まる旅館に向かった、部屋に行き直子は中居さんに布団をひいてほしいと頼んでくれた。暫くして中居さんは布団をひいてくれて、俺は直子に詫び、直子は暫く一人でブラブラしてると言い、俺が眠るまで手を握ってくれて昔俺が小さい頃に歌ってくれた子守唄を歌ってくれたて俺は眠りについた。目を覚まし、時計を見たら二時間以上俺は眠っていたようで部屋を見渡したら直子は居なく、俺は布団をたたみ宿の人に声を掛け俺は直子を探しに外へ出た。俺達が停まった町は海が近く温泉もあり、俺達が泊まる宿は混浴で、俺は温泉で可愛がってやろうと決めていた。暫くして直子は見つかったけど、どうやら直子はナンパされてるのが見えて、ナンパ野郎はどうやら直子のおっぱいが目当てらしく、やらしい目で直子のおっぱいをジロジロ見て直子の肩を抱いた時は俺は頭に血が上り、直子に慌てて近付きナンパ野郎を怒鳴り着けたら、直子は目に涙を浮かべ助けを求めて来て、俺はナンパ野郎の手を掴み直子の肩を離させた。直子は体を震わせ俺に抱き着き泣き出したので、俺は直子が泣き止むまで直子を抱き締めた。しかし直子は可愛いから直ぐナンパされる。殆ど直子のおっぱいが目的だ、直子のおっぱいは俺のなのに、他の奴等には触らせたくないと思ってる。(親父や叔父は別だけど、親族揃っておっぱいが好きみたいだから)それから俺達は隠れデートスポットに向かった。
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