2014/05/24 20:42:38
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キッチンでお昼ご飯を作ってたら、「直子腹減ったよ」と祐次は私を後ろから抱き締め「やだ~祐次ったら裸なの?」と言ったら「飯食ったら又直子を抱けるように服は着ないんだ。直子だって下着一枚じゃないか」と祐次はパンツの横から指を入れクリを弄って来て「ア~ン駄目だよ~ご飯作れないよ~」と言ったら「作れば?俺はクリを弄ってあげるから」と祐次はクリをコリコリして来て私の足はガクガクしてしまい、「もう立ってられないよ~」と言ったら祐次は私のパンツを下ろしバックでチンポをぶちこんで来て、祐次は私を前に向かせ近くにある菜箸を使い、クリをコリコリして来て「直子のお豆コリコリだね」と言いながらガンガン責めて来て「祐次駄目~イヤ~」と私はキッチンでいかされ「直子のマンコ締まる出すぞイク!」と私達は同時にいきました。私はキッチンでひくひくし、「祐次の馬鹿お昼御飯作れないじゃない」と言ったら「昼御飯は出前で良いよ直子」と言い、祐次は私にキスをしてくれました。祐次が離れるとマンコからザーメンが出て来て「アン!出て来ちゃう」と私はマンコを押さえ、慌てて浴室に入りシャワーでザーメンを流しました。それから祐次は出前を取ってくれて、私は祐次のシャツを着て出前を受け取り、玄関に行く時「直子このシャツで出るんだ勿論下着を着けずに行くんだ良いね」と言われ私はその格好で出て行き出前の人はニヤニヤしながら私を見ていて「お姉さん一人?良かったら俺が相手してあげようか?」と言い私の手を掴み玄関で私を押し倒し「嫌!止めて」と言ったら「何が嫌なんだい?下着も着けずにシャツ一枚で俺の前に来たくせに、チンポが欲しいんだろ?」と言いシャツの裾を捲りマンコを触って来て「濡れてるじゃんお姉さん」と出前の人は「面倒だ」とシャツをビリビリと引き裂き「お姉さんのおっぱい大きいな」と乳首を吸って来て、「イヤ~止めて~」と叫んだら祐次が来て「続きは部屋の中に来ないか?」と言い祐次は私を抱き上げ「こっちだ」と出前の人を中に入れ、出前の人にも抱かれ私はよがり狂いました。最後は祐次も仲間に入り、マンコは出前の人のチンポが入り、私の口には祐次のチンポが入り、私は二人に犯されました。勿論たっぷり中に出されました。