2014/05/24 21:54:26
(cX0e1jM6)
「お兄さん直子のフェラ最高だよ?直子お兄さんのチンポ舐めなさい」と言うので私はお兄さんのチンポを舐め祐次は私のマンコにチンポを入れて来て「本当だお姉さんのフェラ最高だよ」とお兄さんは私の頭を押さえガンガン腰を降って来て、チンポが喉の奥まで入って来て私は苦しくって涙が出てしまい「お兄さんちょっと乱暴だな、もう少し優しくしろよ」と祐次は言い「すいませんつい気持ちよくって」と私の乳首をキュッと摘まみ「直子のマンコ締まる出すぞイク!」と叫び祐次はザーメンを出しました。それから私は二人の男にいっぱい抱かれ、祐次は約束通り私をたっぶり可愛がってくれました。勿論祐次はいっぱい中にザーメンを出してくれました。気が付くと私は祐次の腕の中にいて出前の人は居なく、「直子気がついた?」と聞いて来て、「う~んなんとか…でも今日は凄く刺激的だった…だって私知らない人に犯されちゃったし、それも3Pしちゃった」と言ったら「直子俺も、凄く刺激的な、1日だったよ最高な気分だ」と祐次は私を抱き締めキスをしてくれて「祐次お腹が空いた」と言ったら「じゃあ食べるか」と言い私達は遅い昼御飯を食べ、食べた後私達はシャワーを浴びお風呂でも私達は激しく愛し合い、浴室を出てから着替え、祐次は玄関まで送ってくれて「直子又暫く会えないけど又お出で」と祐次は私を抱き締めキスをしてくれて「寂しいけど、又私を抱いてくれる?」と聞いたら「勿論だ直子」と私は祐次に抱き着き「本当?嘘は嫌よ?」と言い「ああ嘘なんかつかないよ直子」と言い私達は玄関でキスをし「祐次体に気を付けてね。班長頑張ってね」と言ったら「ああ」と言いそれから私達は抱き合い別れ、それから私は家に帰りました。