こんにちは今潤の所から帰って来ました。土曜・日曜と２日間の予定が潤に｢行くな｣と抱き締められ、結局４日間潤とラブラブに過ごしました(笑)私達は昨日・今日とサボリました。その４日間を詳しく話しますね土曜日の朝、私は潤に会えると思うと嬉しくなりました。ウキウキした気分で出掛ける用意をしてたら、潤からメールが来て｢ゴメン(>_<)急に学校に行く用が出来たんだ、昼過ぎには帰るから俺のマンションに居て？なるべく早く帰るから、家の鍵は俺の家の郵便受けに入ってるから｣とメールが来ていて｢分かった…早く帰って来てね潤の好きな食べ物を作って待ってるね｣と送信したら｢まじ？唐揚げもある？俺…直子の作った唐揚げが好きなんだ｣と来て｢勿論ちゃんと用意してあるよ？潤は就活で忙しくってろくに食べてないでしよ？いっぱい食べて、就活を頑張ってほしいの｣と送ったら｢嬉しいよ直子、超特急で用事を済ましてくるから｣と言うので｢焦っちゃ駄目よ？私は逃げないから｣と送ったら、｢了解！じゃあ、行ってくるよ｣ と言うので｢行ってらっしゃい潤のマンションで待ってるね｣と送りました。それから私は、食材を持ち潤のマンションに向かいました。潤のマンションに着き｢久しぶりね｣と言い私は潤の郵便受けに近づき鍵を出してエレベーターに乗り、潤の部屋に行きました。部屋に入ったら潤は掃除をしたらしく部屋の中は綺麗でした。私は食材をキッチンに置き、着替えを寝室にに置きました。ベッドに近付き｢今夜は此処で潤は私を抱いてくれるのね｣と一人でついニヤニヤしちゃいました(笑)それから私はエプロンを着け、潤の為に一生懸命作りました。(指を何ヵ所切りましたけどね)出来たおかずを見て私は｢喜んでくれるかな？｣と独り言を言ってたら、チャイムがなり出たら｢直子？俺だよ｣と潤は言い｢ハ～イ今開けるね｣と言い私は玄関に行き、開けたら｢ただいま直子｣と潤は笑顔で言い｢お帰りなさ～い潤｣と私は潤に抱き付きました。私達は玄関で抱き合い、舌を絡めたキスをしました。私は｢会いたかった潤｣と涙を浮かべながら言ったら、｢俺も会いたかった直子｣と潤は私を抱き締めました。私は潤の首に腕を回し潤にキスをしました。潤も私の後頭部を押さえ情熱的なキスをしてくれました

いくらバイブで自分を慰めても…本物のチンボには勝てる分けはなく…でもマンコの疼きは治まらず、私はバイブで何回もいきまくりました。私の足元は私の潮でびしょびしょでした。私は寂しくなり、駄目元で潤にメールをしたら、潤から電話があり｢久しぶりだね直子｣と言い私は潤の声を聞いたら涙が出てしまい｢潤ごめんなさい潤と約束したのに…私浮気をしちゃったのごめんなさい｣と泣きながら謝ったら｢泣くなよ直子浮気したのは寂しいからだろ？｣と言ってくれて、私はただただ、謝るしかなかったです。｢直子今度の土曜日にマンションに来いよその日は就活の予定はないから、その日は泊まって一晩中可愛がってやるから｣と言ってくれて｢本当？｣と聞いたら｢ああ本当だ｣と言い、私は｢私嬉しいその日は私潤が買ってくれた下着を着ていくね｣と言ったら｢ああ待ってるよ｣と言い私達は近況を報告し、｢後でサイトを覗いとくよ直子がどんな事があったか、読んどくよ｣と言ってくれて、私は｢読んで呆れないでね｣と言ったら｢俺のコメント読んどいてよ？｣と言い、私は｢分かった…じゃあ土曜日にね｣と言い、私は電話を切りました。土曜日が楽しみです。又月曜日に書きますね

おじさんは｢若い女のからだを見るのは久しぶりだ｣と言いおじさんは、の肩紐をほどき、私の乳首をコリコリして来て、私は｢アン！イヤン！｣と言ってしまいもう一人のおじさんは私にキスをして来て｢お嬢さんの乳首コリコリだよ？｣と乳首を吸って来て、私の背中はゾクゾクしてしてしまい、キスをしたおじさんは、キスをしながらの下をずらしクリを弄って来て｢おや？お湯とは違うぬるぬるしたのが出て来たよ｣と言われ私の足はガクガクしてしまいおじさんはGスポットを刺激して来て、｢ア～イヤ～｣と叫びいっちゃいました。｢今度は舐めて｣とおじさんはチンボを出していて、私は夢中でしゃぶりつき｢お嬢さんお尻を上げて｣と言われ私はお尻を持ち上げたら｢良いケツしてるな｣と言いチンポをぶちこんで来て｢アン！｣と言ったら｢お口が留守だよ｣と言いおじさんは私の頭を押さえチンボをしゃぶらせました。温泉の中は、パンパンと音が響き｢××さんこの子のマンコ凄く良いよ、凄く締まるんだ、流石の儂も出そうだ｣と言いました。私はチンポから口を外し｢出して～マンコにザーメン出して～｣と言ったら｢○○さん出して良いみたいだぞ？だしてやれよ｣と言い○○さんは激しくチンボを出し入れして来て、｢出る！出すぞ！いく！｣と○○さんはマンコの奥に出しました。次は××さんがチンボを入れて来て｢お嬢さん俺のを綺麗にして｣と○○さんはチンボを出して来て、私は○○さんのチンボを舐めました。××さんはチンボをガンガン責めて来て、○○さんは私のクリと乳首をコリコリして来て私は背中を仰け反らせてしまい、｢ウオ～マンコ締まる俺も出すぞいく！｣と叫び××はマンコの奥にザーメンを出しました。私も数えきれない位いきまくりました。｢お嬢さん又来たら抱いてあげるね｣と言い、ヒクンヒクンと痙攣している私を、残しておじさん達は出て行きました。それから私は体を洗い、プールを後にしました。私はのぼせてしまい、少し足がフラフラしちゃいました(笑)喫茶店でお茶を飲みました。火照った体を冷ましながら私は考え事をしました｢私ったらどんどん変態になっていくわ…今日なんか知らないおじさん達に犯されるなんて…潤が知ったら呆れるわね｣と私は落ち込んでしまいました。それから私は家に帰り、火照った体はなかなか治まらず、私はバイブで自分を慰めてました。

プールに行った事を詳しく書きます。近親相姦じゃないので、見たくない人は素通りして下さいね。私は平日が休みの為、家でゴロゴロしてても暇ので(笑)暑かったので、近くのプールに行きました。そこは温水プールなので、年中泳げました。この頃私は欲求不満だったので、異常にムラムラしてたので、私は勇気を出してを着ました。昔買った為の上はちょっと窮屈でした。乳首も見えそうで見えない位ギリギリでした。私は下の毛を処理してから出掛けました。そこは温泉もあるので、平日はおじさんやおばさんだけでした。おばさん達は話ながら歩いてる人ばかりでした。知らないおじさんの前で私はわざと、タオルを落とし前屈みでタオルを取ったら、乳首が見えそうでした。おじさんはお！と顔をしてました。そのおじさんは私の胸をじろじろ見ていて、私はおじさんの前で準備体操をして、前屈みにして乳首を見せたり、両足を広げ、マン筋を見せました。｢おじさんの熱い視線が、か・い・か・んもっと見て｣と心の中で思いました。そのおじさんは自分の友達を呼び、その人に耳打ちしてました。私はプールに入り泳ぎました。おじさん達は私を目で追ってて、｢ウフフ見てる見てる｣と私は水の中で笑いました。暫く泳ぎ疲れたので少しやすんでたら、さっきのおじさん達が近づいて来て、顔はニヤニヤ笑ってて、｢お嬢さん一人？｣と聞いて来て｢はい！そうですけど？｣と私は言い、｢フ～ン｣とおじさん達は又ニヤニヤ笑い、私は無視をして又私は泳ぎました。泳いでる時におじさん達は私の後ろに付いてきて、私の下半身の部分を見てる様でした。私はわざと足を大きく広げおじさん達が良く見える様にしてあげました。私は二時間位泳ぎ、プールから上がり、私はサウナに入りました。一人のおじさんが付いてきて私の隣に座り、｢お嬢さんは悪い子だね儂らを誘惑するなんて｣と言い私にキスをして来て、外を見たらもう一人のおじさんが見張っていて、私は｢おじさんだってチンポ立ってるじゃない｣と私はおじさんの、チンボを触ってあげたら｢温泉に行かないか？お嬢さんを可愛がってあげるよ？｣と言うので私はおじさんに付いて行き、そのまま温泉に入りました。もう一人のおじさんも付いてきて、私は二人のおじさんに挟まれる様に温泉に浸かりました。