今私は兄とラブホにいます。兄がホワイトデーは出張の為会えず今日兄と待ち合わせし、兄とデートしました。場所はスパリゾートです。私達は前から行きたいねと話してたので今日行くことにしました。｢直子ビキニ着てくるんだ！直子のエッチな体見たいからね｣と言われ私は恥ずかしかったけど兄の言う事を聞きました。兄と車で向かい｢直子スパリゾートでは俺から離れるなよ？色んな場所で直子を可愛がってやるからな、覚悟しとけよ｣と兄は言いました。私は真っ赤な顔になり兄の手を握り頷きました。｢良い子だ直子｣と言い私にキスをしてくれました。そしてスパリゾートに着き私達は更衣室に行き私は水着に着替えました。兄は先に待ってて｢直子あそこに行こう｣と私の腕を引っ張りジャグジーにいきました。私達は並んで入り私はジャグジーは、初めてで｢ワ～面白い～学｣と私は笑ったら｢直子は子供みたいだな｣と兄も笑ってました。でも兄の手は私の乳首をコリコリしてきました。私は兄のチンポを触ってあげました。今日は平日の為、他のお客さんはあまり居なく、居てもお年寄りばかりでした。乳首を水着から出し兄のチンポも海パンから出しました。｢直子乳首ジャグジーに当てると気持ち良いだろ？俺のチンポも気持ち良いよもっと擦って｣と私の耳元で囁きました。兄の言う通りジャグジーに乳首を当てると私の背中がぞくぞくしました。回りは誰も居なかったから私は兄の首に腕を絡めキスをしました。兄の舌が私の口に入って来て兄の手はマンコに来てクリを弄ってきて私はビクンビクンし、私は兄に夢中でキスをしました。｢直子気持ち良い？お湯とは違うぬるぬるしたのが出てきてるよ？やらしいね｣と言われ私はハアハア言っちゃいました。私は堪らず兄のチンポを握りました。兄のチンポは凄く固くなってて、ビンビンでした。｢陽一のチンポが欲しいマンコに欲しい｣と私は兄の目を見て言いました。それから私達は流れるプールに入り私は浮き輪に掴まり兄は私の後ろに来て水着をずらしチンポを入れてきました。私は浮き輪に掴まりながら感じてしまい、兄はガンガン責めてきて私は頭が真っ白に…それから私達は波の出るプールに行き又兄はチンポを入れてきました。私は兄にしがみつき何回もいかされました。兄も私のマンコの奥にザーメンを出しました。

昨日兄からメールが来てて｢直子ホワイトデーは出張なんだ…直子を抱けないんだ水曜日会えないか？直子を抱きたい、駄目か？｣ときました。｢丁度水曜は休みだから会えるよ私を抱いてくれる？陽一のチンポでいかせてね溶けちゃうくらいね私を抱いてね｣と送信しました。｢水曜が楽しみだ俺のチンポでいっぱいいかせてやるよ｣ときました。そして火曜日仕事終わり私は陽一の為にエッチな下着を買いました。すっかり私は下着売り場では常連客です｢お客様新作の下着はこちらですよ、きっと彼氏は喜びますよ？｣と言われ私は｢本当ですか？喜んでくれるかな？｣と言ったら｢え～きっと喜んでくれますよ｣と言われ私は三枚買いました。私を抱いてくれる三人の為に買いました。選んでる間抱いてもらってる事を考えてる時にマンコが濡れてしまいました。ついでに潤と叔父にメールし、ホワイトデーの予定を聞きました。潤は12日13日に愛してくれるって約束してくれました。叔父は14日～17日まで愛してくれるって約束してくれました。それから私はしっかりその日は休みを取りました。明日は兄に抱かれます。チンポにい～っぱい抱かれます。続きは夜に書きます

俺は鏡に直子のマンコを写した本当に直子のマンコは、やらしいヒクヒクしてて俺のチンポを誘う、俺は直子の耳元で卑猥な言葉を囁き鏡の前でマンコが見える様にチンポを入れた、直子恥ずかしそうに目を反らしたが俺は又耳元で卑猥なことばを囁きクリをコリコリしながらチンポをガンガン責めた。そして俺はバックで直子の足を持ち上げマンコが鏡に良く写るように見せたら直子のマンコヒクヒクして俺のチンポをくわえ離さないそして俺は直子の顔を見たなんて淫乱な顔をしてるんだ涎を垂らし喜んでいる。俺は堪らなくなりキスをしながらチンポをガンガン責めて直子をいかせた。騎乗位と正常位で直子をいかし俺も中に出した。最後に直子は気絶をした。俺も満足し直子を抱き締め眠った朝になり隣には直子が居なくキッチンで朝御飯を作ってる様だ…｢直子は料理苦手な癖に｣と笑ったけど俺の為に作ってくれる気持ちが嬉しい。そして俺はキッチンに向かった。直子を見たら俺のシャツを着ていて本当に色っぽく、俺は挨拶そこそこにキッチンで直子を抱いた、直子は喜び何回もいっていた。俺も直子のマンコにザーメンを出した。直子に俺は愛してると言った。直子もはにかみながら愛してると言ってくれた。俺達はその日は一日中愛し合いラブラブな１日だった。直子はマンコひくつかせ喜んだ。俺もたっぷりマンコにザーメンを出した。俺達は夜まで激しく抱き合い直子は何回も気絶をした。そして次の日気のせいか足がフラフラしてたような…それでも直子は仕事に向かった。

直子にキスをしそして直子の乳首をコリコリしながら乳首を吸った直子は感じてるのか乳首が固くなりマンコを触るとクチュと音がした。俺は直子の足を広げ真っ赤に充血したクリを吸った直子の腰掴み舌を使いたっぷりジュルと吸った。直子は俺のチンポを舐めたいと言うので俺はチンポを出した直子は一生懸命チンポを舐めたり吸ったりしてきた。俺は直子のマンコに指を入れマンコの奥を刺激したら直子は足をガクガクさせいっていた。直子は俺の前でマンコ広げ俺のチンポを欲しがった。直子のマンコをひくつかせ俺を誘惑する淫乱な女だ、そして俺はマンコにチンポを入れたすぐ直子の子宮口に当たり俺は子宮口を責めた、直子はおれの背中にしがみつきもっと～と言った。俺はガンガン責めとうとう直子の子宮にチンポが入り俺はガンガン責めて直子をいかせた…俺はまだいかない為俺はガンガン責め直子の子宮に中に出した。直子は気絶した。俺は直子が気づくまで直子を抱き締めた。直子に一つ約束をした。弁当買いに行った時は俺のマンションに来て抱かれに来るように言った。直子は嬉しそうに笑って承諾した。それから俺達は一緒に風呂に入り浴槽の中で俺達はキスをした俺は直子の乳首をコリコリした。直子を浴槽のの縁に座らせ俺は直子の足を広げクリを吸った勿論マンコに指を入れかき混ぜた。直子は潮を吹きいった。本当に直子は抱きがいのある女だ乳首を弄ればコリコリになり赤ん坊の俺に吸わせ喜ぶ変態だ、マンコを弄ればいっぱいエッチな汁を出しチンポを入れれば涎を垂らしよがり狂う淫乱だ。可愛いくてチンポで狂わせたいそう思う今日この頃だ。

そして潤は私のマンコを鏡に写し｢直子のマンコヒクヒクしてるのが見えるね凄くエッチだね｣と耳元で囁きました。それから鏡にマンコが見える様にチンポを入れてきました。私は恥ずかしくなり目をそらしたんだけど｢直子良く見るんだほらマンコにずっぽりチンポ入ってるだろ？クリなんか真っ赤にしてコリコリだよ？｣と言いクリをコリコリしながらチンポをガンガン責めて来ました。私は凄く感じてしまい潤はバックでチンポ入れてきて片足を上げ鏡にマンコ写しガンガン責めました。｢潤良いよ～チンポがマンコに入ってる～｣と言いました。｢直子自分の顔見てごらん｣と言うので鏡の自分の顔を見たら、涎を垂らし凄く淫乱な顔をしてました。潤はそんな私にキスをし、チンポをガンガン責めてきました。｢潤もうダメ～イヤ～ア～｣と言い私はいっちゃいました。｢直子俺のチンポいいのか？けんなに乱れて…｣と言い私を持ち上げ騎乗位で責め私をよがり狂わせました。最後は正常位でマンコを責めて私を気絶するまで責めました。そしてマンコの奥にザーメンを出し私は｢ア～イヤ～じゅ～んイク～｣と叫び気絶しちゃいました。私が気がついた時は朝になってました。隣で潤は眠ってて私はそ～とベッドから降りました。私は潤のシャツを借り朝御飯を作りました。｢直子おはよう｣と 言い私を抱き締めキスをしました。｢潤おはよう｣と言い私は潤に抱きつきました。潤は私の片足を上げチンポを入れガンガン責めて何回も私はいきまくりました。潤はマンコにザーメンを出し二人は抱き合いました。｢直子愛してるよ｣と言いました。｢潤私も愛してるよ｣と言いました。その日は１日中ラブラブに過ごし、たっぷりいかされ、たっぷり中にザーメン出されました。私のマンコも頭もトロトロに溶けちゃいました。そして次の日は少し足がふらふらしたけど仕事に行きました。

潤はキスをしながら乳首コリコリしながら乳首を吸って来ました。私は感じてしまい昔潤に乳首を吸われた事を思いだしました。｢潤私の乳首美味しい？そんなに吸って…｣と言いました。｢美味しいよ？直子の乳首コリコリしてて直子は感じてる？エッチだね｣と言いました。そして潤の手はマンコに…クチュと音がし潤は私の両足を広げ私のマンコにクンニをしてくれました。ジュルジュルレロレロとべろでクリを弄りました。私は凄く感じてしまい｢潤のチンポ舐めたいな｣と言ったら潤は私の目の前でチンポを出しました。私は夢中でチンポを吸ったり舐めたりしました。そしてマンコに指を入れかき混ぜました私はチンポ吸いながらわいっちゃいました。｢直子いっちゃった？マンコヒクヒクしてたよ？｣と言いました。私は｢潤の チンポ頂戴マンコに頂戴｣と言い潤の前でマンコを広げ頼みました。そして潤の固くって太いチンポがマンコに一気に入り子宮口に刺激して来ました。私は潤の背中にしがみつき｢潤もっと～もっと～｣と言いました。潤はガンガン子宮口を突いてきてそして潤のチンポが子宮に入り私は全身に電気が走り｢イヤ～じゅ～んア～｣と叫びいっちゃいました。私はヒクヒク痙攣してるのに、潤のチンポは固いままでガンガン責めました。｢直子のマンコ最高に気持ち良いよ出すよマンコの奥に出すよいく！いく！｣と私のマンコの中に出しました。私は｢イヤ～イク～ア～｣と叫び私は気絶しちゃいました。暫くして私は気づき｢直子気づいた？ちょっと張り切り過ぎたかな？｣と言いました。｢潤たら激しいんだもん頭が真っ白になっちゃった｣と言いました。｢直子考えたんだけど俺が弁当買いに来た日はマンションに来いという意味と思って欲しいんだ｣と潤は言いました。｢うん！分かったそうするね｣と言いました。そして私達は一緒にお風呂に入り潤は私を後ろから抱き締めキスをしてくれました。乳首をコリコリしながら…私は潤のチンポを弄りながら…｢直子浴槽の縁に座って｣と言われ私は座ったら潤は足を広げマンコに指を入れクリを強く吸いました。ジュルジュルチュッパチュッパと音をたてながら…私は堪らなくなり｢イヤ～じゅ～んイク～｣と言い潮を吹きました。

昨日仕事してたら甥っ子潤がお弁当を買いに来ました。｢叔母さん唐揚げ弁当一つ頂戴｣と言いました。｢あら潤じゃない唐揚げね、待っててね｣と言いました。そして潤はお弁当を持って学校に行きました。仕事が終わりメールを見たら｢直子を見たら抱きたくなった明日仕事休みだろ？一晩中可愛がってやるからマンションに来て勿論あのエッチな下着を来て来いよいいね｣とメールが来ました。｢うん分かった一旦家に帰って潤のマンションに行くねエッチな下着新しいの買ったから楽しみにしてね｣と送信しました。｢待ってるよ、早く直子を抱きたい｣と来ました。私は急いで着替えて新しい下着に着替えました。｢潤喜んでくれるかな？私はウキウキしました｣そしてマンションに着きチャイムを鳴らしました。｢いらっしゃい直子｣と潤は出迎えてくれました。私は潤に抱き着き｢潤来ちゃった｣と言いました。潤は私を抱き締めてくれました。そして私達は玄関で舌を絡めキスをしました。ピチャピチャと音が響き私はうっとりし潤に体を預けました。暫くして潤は私を抱き上げベッドへ運びました。｢潤シャワー浴びさせて？仕事してたから、汗臭いから｣と言いました。｢やだ今すぐ抱きたい｣と言い私の服を脱がし、潤はキスをし

叔父は私を抱き上げベッドへ…そして私を下ろし私に腕枕してくれました。叔父は｢直子今日は最高な記念日だったよありがとう｣と言い私のおでこにキスをしてくれました。私は叔父に抱き着き｢私も祐次これからも私を可愛がってね祐次のチンポで｣と私は言いました。｢勿論だよこんな最高なマンコを離さないよこれからもたっぷり可愛がってやるよず～とね｣と叔父は言い私にキスをしました。それから私達は朝まで眠りました。それから朝なり隣を見たら叔父は気持ちよく寝てたので、私はそ～とベッドを、降り私はシャワーを浴びました。それから私は朝御飯を作ってたらおじが起きて来て｢おはよう直子｣と言い私にキスをしてくれました。｢祐次おはようヤン！乳首いじらないで～感じちゃうから～｣と言いました。それから叔父は私をソファーに連れていき、｢直子上に乗ってチンポ入れるんだ｣と言いました。私は叔父のチンポを跨ぎマンコに入れました私は腰を振り叔父の手はクリと乳首を弄り私は｢祐次良いよ～もっと～コリコリして～｣と言いました。叔父はポケットからローターを出しクリに押し付けました。私は体をビクンビクン痙攣し、いっちゃいました。｢直子は朝からやらしいねこんなに乱れて…マンコひくつかせて淫乱だね直子は｣と言い私に覆い被さり｢俺はまだいってないからな｣と言いチンポでガンガン責めて来ました。私は｢祐次駄目～マンコ壊れる～イヤ～｣と叫び叔父は構わず私の中で暴れ子宮の中に入り私の中にザーメンを出しました。私は体をヒクヒクしいっちゃいました。私達は暫く抱き合いました。それから朝御飯を食べ新婚さんみたいにラブラブに過ごしました。たまにキスをし、お互いの体を触りあいました。私達は午後まで私はチンポを堪能し叔父はマンコを堪能しました。夕方になり次の日仕事があるので、｢祐次又来るね又可愛がってね｣と言いました。｢勿論だよ又お出でたっぷり可愛がってやるよ！｣と言い私を抱き寄せキスをしてくれました。私はうっとりし舌を絡めました。そして家に帰りました。

そして叔父は私の両足を広げ私のマンコをじ～と見ました｢祐次恥ずかしいよ～｣て私は言いました。そして叔父は私のマンコに生クリームを塗りジュルジュルとクリを吸いました。｢祐次良いよ～もっと～もっと～｣と私は言いました。｢直子のマンコ美味しいよ？クリもコリコリだ｣そして叔父の指は穴に入りGスポットを刺激しながらクリを吸いました。｢祐次良いよ～駄目～イク～｣と叫び私はいっちゃいました。私はハアハア肩で息をしヒクヒク痙攣しちゃいました。｢直子俺のも舐めて｣と叔父はチンポに生クリームを着けて私に見せました。私は叔父のチンポをペロペロと舐めました。｢祐次のチンポ美味しい甘くて少ししょっぱいけど美味しい｣と言い私はジュルジュル、ジュッパジュッパと吸いました。｢直子良いよもっと舐めてくれ｣と言いました。私は一生懸命舐めたり吸ったりしてたら、｢直子我慢出来ない｣と叔父は言い私を押し倒し一気に奥まで入れ子宮口を刺激しガンガン責めて来ました。私は叔父の背中にしがみつき｢アン！アン！｣と言い私は叔父にキスをせがみ叔父は私の頭を、押さえキスをし、腰をガンガン振り私は叔父にしがみつき私の足は叔父の足を絡めました。｢直子のマンコ良いよ堪らない中に出すぞいいか？いくぞ！いく！いく！｣と叔父はマンコの奥に出しました私は｢祐次良いよ～チンポ～チンポ～｣と絶叫しいっちゃいました。暫く私達は浴室で抱き合いキスをしました。それから一緒浴槽に入り生クリームでべたべたになった体を洗いました。叔父は私を後ろから抱き締め私の顔を叔父のほうに向かせ舌を絡ませキスをしました。叔父の手は乳首をコリコリしながら…そして叔父は私に壁に手をつかせバックでチンポを入れ突いてきました。浴室の中はぐちゃぐちゃ、パンパンと響き叔父は後ろから乳首をコリコリしました。私は｢アン！アン！｣と言い｢直子のマンコ良いよ俺のチンポくわえて離さないよ！そんなに締めたらいくよ、出すよ｣と言い叔父は私の中に出しました。｢祐次のチンポよかった頭真っ白になっちゃった｣と言い私は叔父にキスをしました。｢俺もだ直子のマンコよかった｣と言いました。それから私達はベッドに行こうとしたら私の足が立たなくて｢祐次抱っこ～歩けないよ～｣と言いました。そして叔父は私を抱き上げました。