暫く私達は湯船につかり私は祐次の肩に頭を乗せ祐次は私の肩を抱きキスをしてくれました。それから私達は部屋に戻り朝まで愛し合いました。朝になり私達は又温泉にいきました。今度は私はタオルを着けずに入りおじさん達に裸を見せました。おじさん達は目が点になってました。祐次はニヤニヤ笑ってました。勿論私達は温泉の中でお互いの性器を弄りいきました。それから私達は又部屋に戻り激しく愛し合いました。私は何回もいかされ祐次はザーメンを出しました。そして私達はホテルを出て家に帰る途中でもキスをし、途中でも我慢出来ず私達はカーセックスしちゃいました。私は12～17日まで二人に抱かれ幸せでした。最高なホワイトデーでした。

夕御飯を食べ｢祐次温泉行かない？又私を温泉で抱いて欲しいの駄目？私ね奥さんて言われて嬉しいの｣と言い祐次に抱き着きました。｢直子体は大丈夫か？無理するなよ｣と言い祐次は抱き締めてくれました。｢大丈夫。私抱いて欲しいの。｣と言ったら祐次は私の手を引き温泉にいきました。今度はバスタオルを巻かず小さいタオルで前を隠しながら入りました。先に入ってたおじさんたちに裸を見られちゃいました。恥ずかしかったけど私達はおじさん達の前で堂々とタオルを外しましたおじさん達は目を開いて私の裸を見てました。私は｢今晩は～｣とニッコリおじさん達に笑いました。もう私の心臓はドキドキでした。暫くして祐次が私の隣に来て私の手を握りました。その手を祐次のチンポを握らせました。私は祐次のチンポを上下に擦りました。祐次の手は私の乳首をコリコリしました。私は唇を噛み締め声を出すのを我慢したした。先に入ってたおじさん達が出ていき私達は夢中でキスをしました。祐次の手は乳首をコリコリしながら…そして祐次の手はマンコへ｢直子マンコぬるぬるじゃないか知らないおじさん達に見られて感じてるの？クリもビンビンに勃起してるじゃないか｣と言いました。クリをコリコリしました。私は祐次にしがみつきました。｢祐次頂戴我慢出来ない｣と祐次の目を見て言いました。｢直子何が欲しいの？言って御覧｣とわざと焦らしました。｢祐次の意地悪祐次のチンポ下さい私をいかせてください｣と祐次にしがみつき言いました。｢良く言えたねご褒美だ｣と言いチンポをぶちこみました。祐次は私の足を広げチンポでグリグリ子宮口を刺激しました。｢祐次もっと～もっと～突いて～いいよ～チンポ～チンポ～｣と叫びました。｢直子ねマンコヒクヒクしてるよチンポくわえて離さないよ｣と言いガンガン責めてきました。私は祐次のチンポで何回もいかされました。｢直子いくよマンコに出すぞいく！直子いく！直子～｣と叫び私のマンコにザーメンを出しました。私は体を痙攣しながらいっちゃいました。

朝になり私は祐次の腕の中で目が覚めました。私は三人の男に抱かれてますが、祐次とのセックスは時間をかけ私をいかせてくれます。わざと焦らしたり、耳元で卑猥な言葉を囁いたりそれだけで私はマンコが濡れてしまいます。昨夜だって他の人が居るのに湯船の中で祐次のチンポを握らせ私の乳首とクリを弄り最後はマンコを指でかき混ぜて私達はいっちゃいました。私達は変態なのかな？人前でいくなんて…と考えてたら｢直子おはよう｣と祐次が挨拶しました。私も｢祐次おはよう｣と言いチュッとキスをしました。祐次は私の頭を押さえ｢直子もっとだ｣と言い舌を絡めたキスをしました。私は祐次に体を預けました。｢直子朝から俺を誘うなんて悪い子だお仕置きだ｣と言い私の両足を広げチンポを一気に奥まで入れて来ました。それだけで私はいっちゃいました。｢直子いったの？マンコヒクヒクさせてやらしいね｣と言いチンポで子宮口をグリグリ刺激してきました。私は頭が可笑しくなりそうで｢イヤ～祐次もっと～突いて～もっと～｣と叫びました。祐次はパンパンと部屋中響かせ私は祐次にしがみつきました。｢直子いきそうだいくよ直子いく！直子～｣と叫び祐次はマンコの奥にザーメンを出しました。私も同時にいっちゃいました。それから私達は中居さんが来るまで抱き合いました。その日は朝ごはんを食べた後二人は手を繋ぎブラブラ観光し、私は親に温泉饅頭を買いました。それから私達はいろんな温泉に入り混浴だと私は祐次にクリを弄られました。二人きりだとセックスしました。私は最後の方はもうフラフラでした。夕方になってホテルに戻り｢直子風呂行こう｣と誘われたけど｢もう温泉はいいよ～私ちょつと休んでる｣と言いました。祐次は一人で温泉に入りにいきました。帰って来たら祐次は｢昨夜一緒に入ってた人達がな直子とはどおいう関係なのか色々質問されたよ｣と言いました。｢え！それで祐次はなんて答えたの？｣と聞いたら｢俺たち夫婦だって言ったさ｣と祐次は言いました。｢祐次本当にそう言ったの？｣と聞いたら｢当たり前だろ？誰がなんと言おうと俺は直子の事奥さんだと言いたいんだ｣と言いました。私は嬉しくなり祐次に抱き着き｢ありがとう祐次大好き｣と言い私は祐次にキスをしました。｢直子俺もだよ大好きだ｣と言い祐次は私を抱き締めました。それから私達は夕御飯を食べました。

祐次は私の手を自分のチンポを触らせました。祐次のチンポは固くなってました。祐次は私の乳首をコリコリしてきました。私は声を出すのを我慢しながら祐次のチンポを上下に擦りました。それから祐次はクリをコリコリしてきました。｢祐次感じちゃうよいっちゃう｣と小声で言いました。なのに祐次はマンコに指を三本入れてかき混ぜてきました。｢直子ヌルヌルだマンコヒクヒクしてるよ？いきそうかい？我慢しないでいきな俺もいきそうだから｣と祐次のチンポはビクンビクンしてました。それから私はいっちゃいました。祐次も一緒にいきました。私は祐次の肩に頭を乗せグッタリしました。｢直子上がろう｣と言いました私は足がフラフラしながら温泉から上がりました。なんとか浴衣を着て外に出たら祐次が待ってて｢直子俺の腕に掴まれよ足がフラフラだろ？｣と言いました。私は祐次の腕に掴まり部屋にいきました。部屋には美味しそう直子食事が用意されてて私は｢美味しそう｣と足がフラフラなのを忘れ喜びました。｢直子食べようか？｣と祐次はクスクス笑いながら言いました。私達は夜ご飯を堪能しました。中居さんが布団をひきに来てくれました。｢直子もう一回温泉に行こう｣と言うので私達は又温泉に行きました。今度は誰も居なく二人だけでした。二人で湯船に浸かりました。祐次は私にキスをしてくれました。｢直子俺にマンコ見せて｣と言うので私は温泉の縁に腰掛け足を広げ祐次にマンコを見せました。｢直子のマンコお汁でキラキラして光ってるよ？クリもビンビンた｣と言いジュルジュルとマンコに指を入れながらクリを吸いました｢祐次良いよ～マンコ感じちゃうよ～｣と言いながら私は潮を吹きました。｢直子入れて良い？｣と言うので私は頷きました。私達は一緒にお風呂に入り向かい合い抱き合いました。私は祐次にしがみつき｢もっと～マンコ突いて～奥もっと突いて～｣と言いました。祐次はガンガンチンポを入れて来ました。私は祐次にキスをしながら、いっちゃいました。祐次も一緒にいきました。勿論中にザーメンを出しました。私達は暫くキスをしながら抱き合いました。それから私達は部屋に戻り朝まで愛し合いました。