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2010/11/08 13:10:27 (PuKIDgY9)
卒業式が終わった、その日に母親と二人で旅行に出た。
それも父親の出張に合わせるように、その日を選んだ。
私が母親を意識する様に成ったのは、父親の不倫が発覚してからだった。
最初の頃は父親に対して母親は半狂乱の様に成り、それが少し治まった頃から毎日、泣き暮らすように成り、それを宥めてる内に私は母親を一人の女性と感じるように成ってしまった。
その日も家に帰ると母親は食卓の椅子に座り込み、思い込んでる様子、横の椅子に座り母親を励ますと、母親は軽く頷くも涙を溢れさせる。励ますように背中を撫で摩ると母親は、私の肩口に顔を埋めて来る。
私の言葉に何度も頷きながら、やがて少しの笑みを浮かべた、肩口から顔を浮かした母親の顔を見つめ無意識に母親の額に軽く唇をあてた。息子である私の仕草に母親は驚きの表情を見せたが、その表情は次第に治まり、互いに見つめ合うようになる。
言葉を交わさなくても、見つめ合う事で確認し合い、私は静かに母親の唇に唇を近づけた。
唇同士が触れ合う寸前に母親の唇は、躊躇うように逃げては、また近づく。
何度か、それを繰り返し母親は、やがて私の唇を受け入れて来た。
私達はキスだけで後は自制心で欲求を抑えていた。
いつ頃からか母親は父親とは寝室を別にするように成り、私の卒業を迎えていた。
卒業式を間近に控えたある日に、私は思い切って母親に想いを告げた。
母親も即答では無かったが、想いは私と同じだと応えてくれた。
そして卒業式を迎え私達は予定通に旅行に出た、旅先で起こり得る事を二人ともに自覚しながらで、電車から外の景色を眺め無口に成って行く。
目的地に着いて、タクシーでホテルに向かいチェックインをした、夕食までには未だ時間もあり二人で近くを散策しながら時を過ごした。
夕食は部屋で取り、暫くすると母親が私を温泉に誘って来た。
私は母親と並んで長い廊下を歩く、母親から示されたのは家族風呂であった。
脱衣所でホテルの浴衣を脱ぐ母親の姿に、私は言いようの無い感情を覚えた。
脱いだ浴衣の中に隠すように下着も脱いで行く。
タオル一枚で前を隠すと母親は、私を見ながら先に浴室に入って行った。
私も母親の後を追うようにタオルで興奮した部分を隠すように浴室に入った。
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18
投稿者:(無名)
2020/05/10 07:29:20    (//dliUGi)
続きお願いします、おかあさんのオマンコの匂いとかも教えてください。
17
投稿者:チャーリー ◆ghWVfEBzac
2010/11/11 21:26:07    (OrjB73sS)
続きが読みたい!家に帰ってからの生活感あふれる2人を期待してます。
16
投稿者:みちお
2010/11/10 17:52:02    (TUjmFUvt)
私達以外にも大勢の宿泊客が居るだろう‥多分、その人達やホテルの従業員が廊下を歩いて居るに違いない、そんな中で私達はひとつに成り互いを確かめ合っていた。
朝と言う事で母親は外を意識してか‥声を押し殺し表情を歪め快感に堪えている。
私にしても窓の外が明るく成ってる中で行う行為に激しく感情が高ぶり、あっと言う間に絶頂に達して行ってしまう。
「母さん、行くよ‥出るよ‥」
母親は表情を歪め、大きく頷く。
最後の数回を更に激しく母親の中に打ち付けて行くと、私の背中を強く抱き寄せ激しく下肢を揺すって来る。
最高の快感が私を襲い、私も母親の首に腕を巻き付け、有りったけの欲情を母親の中に、ほとばらせて行った。
再度二人は身仕度を整え直し、母親は乱れた布団の皴を直した。
朝食の会場に向かい自由席で朝食を取る、他人が見ても母子にしか見えない筈なのに、私は何だか気恥ずかしさで食事を食べた気に成れなかった。
食事を終え部屋に戻ると丁度、従業員が布団を上げに来ていた、朝の挨拶をすると従業員は何事も無いようにシーツを外し素早く纏めると布団を押し入れに納めて行く。
母親と私は従業員に行為が有った事が気づかれないかと、内心ではドキドキとしていた。
片付けが終わると、チェックアウトまでごゆっくりどうぞ。と言い残し部屋を出て行く。
大量のティッシュは母親が気を利かせトイレに流してあった。
早めにホテルを出てタクシーを利用して少し観光をしてから昼過ぎの電車で家路に着いた。
家着いてからは父親に対しての罪悪感もあり、旅行の話しも半分、上の空に成ってしまう。
数日が過ぎ学校に行く事も無くなった私がベッドに入って居ると、母親が朝食を知らせに部屋に来た。
「父さんは?」
「とっくに仕事に行ったわよ」
「そう‥母さん、来て」
私の言葉に母親は躊躇いの表情を見せ
「駄目よ、ここは家なのよ」
と言う。

15
投稿者:ゆうすけ
2010/11/10 14:38:07    (MCBG9EdB)
あなたのマン汁を飲ませてください。
14
投稿者:上島
2010/11/10 14:23:53    (6YdtZ9nM)
想像妊娠
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投稿者:みちお
2010/11/10 10:22:48    (TUjmFUvt)
いつの間に眠ってしまったのだろうか、気づくと母親が居ない。
私は脱ぎ散らかした浴衣を羽織りホテルの窓から外を眺めて見る、初めてみる外の景色で、家じゃなく旅行に来てるんだ‥と言う事を実感した。
景色を眺めながら母親との今までの事が次々に脳裏に浮かび上がって来る。
母親と初めて唇を重ねた日‥最初は落ち込む母親を慰め落ち着かせる為に肩を抱いたのが、それが私達の間に不思議な感情が沸き上がり、どちらからとも無く自然にキスと言う行為に進んで行った。
その頃から母親も私と同じ気持ちを抱くように成っていたのだろうが、母子と言う事で、その感情を出来うる限り抑制をしていた。
それでもキスだけは、どちから求める訳でもなく父親が居ない時に交わし続けた。
唇を合わせるだけのキスから次第に舌を絡め合うようになり、幾度となく母親ひとりで眠る寝室に行こうとかとも思った。
私の心には既に母親しか居なく、かと言って寝室に行く勇気も湧かずにベッドや机の椅子に座り母親との行為を妄想しながら自慰に耽るしか無かった。
ある日に私が学校から帰ると、母親が真剣な顔で話し始めた。
その話しが今回の旅行の事だった、話しの中で、旅先で私に抱かれても良い‥と言う言葉が間接的に入っていた。
それから旅行の日が近づくに連れ私達の感情も次第に高まり、そんな気持ちを父親に悟られないようにするのが私には、かなりきついものだった。
二人で家を出る瞬間が一番緊張して、家から遠くに連れて緊張が期待に変わって行った。
そして昨夜に私と母親は一体になり結ばれた。
「起きたの」
不意に後ろから母親の声。
母親はシャワーを浴びていた、私にも汚れた身体を洗っておいでと言う。
私が狭い浴槽の中でシャワーを浴び終え出ると母親は化粧台に向かい髪を乾かせている。
鏡越しに私を見て微笑みを浮かべる母親、私も応えるように笑みを浮かべ母親を背後から抱きしめた。
顔を後ろに捻りキスを受け入れる母親、キスをしながら浴衣の襟から手を差し込む。
「うむむ‥駄目よ、シャワー浴びたばかりなのに」
喘ぎながら母親は言う。
掛け合わされた裾から手を差し込み下着の中に指を這わせて行くと、母親のそこは忽ち溢れて行った。
私は母親を背後から抱いたまま敷かれたままの布団に行く。浴衣の紐を解き下着を脱がせて行く、母親は軽く腰を浮かせ脱ぎやすくして来る。
「朝に、こんな事するなんて初めて」
12
2010/11/10 09:06:40    (eCHLup2R)
激しく興奮しました。素晴らしい筆力ですね。
続編期待しています(出来れば射精時の描写を丁寧にして頂けると
嬉しいです)。

11
投稿者:たかし
2010/11/09 18:30:30    (UxiSrJm0)
それからお母さんとどんな激しいセックスしたの?お母さんはお父さんと別れて一緒にならないの?
10
投稿者:みちお
2010/11/09 16:55:52    (YoXe4q5n)
母子相姦と言う禁断の領域を踏み越えた私と母親。
父親に対して罪悪感を覚えながらも、母親への想いは更に燃え上がり、抑制が効かなくなっていた。それは母親も同じで、父親の目を盗み僅かな時間を惜しむように身体を重ね合っていた。
初めて繋がったホテルの部屋。
母親の上から離れ、母親を抱き寄せながら寝転ぶ。
母親は私の腕の中に顔を埋め、はにかむ様に私の身体に唇を押し当てていた。
「母さん、大好きだよ」
「私も‥みちおと、こう成れて幸せ」
身体をピッタリと密着させながら母親の手は私の股間を、まさぐり始める。
「あぅ、そんな事されたら直ぐに、また母さんが欲しくなってしまう」
私の声を他所に母親は半分萎えた私の物を握って来る。
「いいよ、母さんも、みちおがいっぱい欲しい」
母親は私の物を握りながら私の乳首に舌を這わせて来る、その舌先は徐々に下に降りて行き、布団の中に埋もれると私の物が生暖かく包まれて行く。
「あぁ、母さん」
私は布団を捲り上げた。
「あぁぁ、見ないでぇ‥母さんを見ないでぇ」
私の物を咥える母親は顔の向きを変えた。
淫らな音を立て私の物を愛撫する母親。「母さん‥俺を見て」
母親は、いやいやをする様に咥えたまま顔を振る。
私は股間に埋まる母親の顔の向きを変えた、母親は咥えたまま再度いやいやをする様に顔を振る。
「母さん」
私の声に母親は妖艶な視線で私を見る。「母さんのもキスしたいよ」
言いながら母親の下半身を引き寄せようとする。
「いいの‥私はいいの」
喘ぐように言う。
「お願いだから来て俺も母さんが欲しい」
半ば力付くで下半身を引き寄せた。
母親は
「あぁぁ、駄目よ恥ずかしいよ」
と、もがきながらも私の顔の上に跨がって来る。
「あぅ!うぅぅ‥みちお~ぉ、あぁぁ」私は豊満な尻を抱え込むと性器に貪り付いた。
互いに愛情の言葉を発しながら性器を貪り合う。
「あぁ、母さん‥母さんが欲しい」
「いいよ私も、みちおが欲しい‥いっぱい挿れて、母さんをめちゃめちゃにして~ぇ」
私は乱暴に母親を仰向けに返すと両足を担ぎ上げた。
「母さんは俺の物だから‥」
「そうよ、今日からは母さんはお前の女‥お前だけの女‥」私は夢中で母親を突き上げて行った。
両足を担がれ母親は両手で布団の端を掴み激しく身悶え悦びの声を上げ続ける。
9
投稿者:みちお
2010/11/09 12:48:12    (YoXe4q5n)
浴槽の中で私は、呆気なく終わっていた。
母親が息子の物を咥え手で強く扱いて来る、それを眺めているだけで直ぐさま射精感に襲われ我慢出来なく成ってしまった。
「あっ!母さん‥出そう‥」
私の声を聞くと母親の動きは更に強くなり射精を促して来る。
私は堪らずに、そのまま射精をして行く「うっ!」
母親は喉を詰まらせながらも私のを強く吸い込んで行く。
母親の唇から、ゆっくりと私の物が抜け出て来る、終わったばかりなのに私の物は自分でも驚くくらいに勃起を保ったままだった。
唇を離した母親は私の物を握ったまま見つめ、手の平に包むように優しく手を動かしていた。
その度に私の物は、ビクビクと息づく。「凄いねぇ」
私の物を扱きながら下から私を見上げる。
「今度は母さんの中で‥」
私が言うと
「部屋に戻ってから」
母親は言いながら再び尖端部分を唇をすぼめて吸い込んで行った。
私達は改めて身体を洗うと浴室から出て浴衣を身に付ける。家族風呂の入り口の戸を開け廊下に出る時に、何となく恥じらいを覚えてしまい、私は廊下に誰も居ないのを確かめると母親を手招きして素早く出た。
ホールに有る土産物店なんかを覗き、暫く時間を潰してから部屋に戻った。
部屋には既に布団も敷かれていた、一人分ぐらい離されて敷かれた布団を私は、くっつける様に並べた。
「先に布団に入ってて」
母さんは、そう言うと襖を閉めて洗面所に向かった。
暫く待つと母親が戻り、ゆっくりと私の横に寄り添うように入って来る。
「みちお、母さんとの事‥後悔しないって約束して」
「勿論だよ、母さんだけど、もう今は僕の大切な女性だよ」「うん、今日からはお前の母親じゃなくお前を愛する一人の女だから‥だから優しくして」
私が大きく頷くと
「みちお‥来て‥私をお前の物にして」と言って来た。
私は夢中で母親に、しがみ付き母親を貪った。
浴衣の紐を解くと脱衣所で着たはずの下着は付けてなく浴衣の下は裸だった。
激しい愛撫の後に私達は繋がりあった。「あぁぁ、みちおのが母さんの中に入って来てるよ‥あぁ、嬉しい、幸せだよ‥みちお~ぉ」
母親はきつく脚を絡ませ激しく身悶えて来る。
その日は時を忘れ、果てる事なく幾度と求め合った。
翌日の夜に家に帰ると父親は既に帰宅していて、私も母親も父親に対して気まずい思いを抱いた。
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