2010/11/09 12:06:57
(YoXe4q5n)
風呂場で母親の唇の中に埋もれて行く私の物、あまりの興奮に私は思わず声を上げてしまう。
私の上擦る声に反応するかのように母親の顔の動きが激しくなって行く、私の物を咥え舐める音が卑猥に響く。
「あぁぁ、母さん‥駄目だよ‥我慢出来なくなる」
股間に埋もれる母親の顔を上げさせた。なんとも切那気な母親の表情。
「母さん」
母親の頬を両手で挟むと今、私のを咥えていた唇に唇を重ねて行った。
激しいキスに熱い吐息を漏らしながら互いに唇を求め合う。洗い場で母親を強く抱きしめる。
「母さん」
「みちお‥あぁ、悪い母親だねぇ、お前にこんな事するなんて‥」
「母さん好きだよ‥大好き」
母親も夢中で私に、しがみ付くように手に力を込めて来る。寄り添ったまま二人で浴槽に戻ると、私は背後から背後を抱き乳房に手を回した。
キスだけは父親の居ない時に何度となく交わしたが、初めて触れる母親の乳房。「あぁぁ、みちお」浴槽の岩に手を付き私の愛撫を受け入れる母親。
私の手先が母親の股間に沈んで行く。
そこからは、ネットリとした蜜液が溢れていた。
「あぁ母さん、凄いよ」
「あぅ‥っっ。いっ、嫌ぁ‥恥ずかしいよ」
お湯に浸かりながら私の指の動きに併せるように下肢を揺らす母親。
私は堪らなくなり母親を岩の縁に座らせる。
「あぁ母さん‥いいよね‥キスしても、いいよね」
譫言のように呟きながら母親の脚を開いて行った。
「あぁぁ、母さん、見られるの恥ずかしいよ」
濃い目の陰毛が生える股間に私は顔を埋めた。
母親の性器を夢中で舐め続ける私。
舌先で襞を捲り陰核を啜るように舐め上げる。
「あぅっ、あぁ、駄目ぇ‥母さん、おかしく成りそう」
その頃には母親も後ろ手で身体を支え、惜し気もなく脚を開き私の愛撫を受け入れていた。
絞り出すような声と共に母親は最初の絶頂を迎えた。
母親の、ふくよかな肢体が大きく波打ち余韻に浸る様子。
余韻が少し覚めた時に母親を立たせキスをする、キスをしながら指先を再び股間に伸ばす。
「あぁ、駄目よ、これ以上されたら母さん変になってしまう」
立ったまま、私は蜜液で溢れる部分に指を沈め強く、まさぐり始める。
「あっ!あっ!みちお~ぉぉ」
快感に顔を歪め下肢をガクガクと震わせる。
淫靡な音と共に二回目の絶頂を迎えた母親。
「母さん、今度は俺のも‥」
お湯の中に屈むと私の物に顔を埋めて来る母親。
「あぁ気持ち良いぃ」