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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/10/13 09:57:31 (8wCXVfk0)
似たような経験のある人は、あるある(笑)
全くない人は、え!嘘やろも。
似たような出来事があっても、ここまでは事が進まない。

まぁ人それぞれの見方はあろうと思います。
事実は小説より奇なり。

ほどなくラブホに到着しました。
先客も数台あります。

落ち着いたシンプルな部屋でした。

はる姉
「しんちゃん、これ買うわ(笑)」

「うぉ! ええやんね」

そう言って ローターを自販機で買う

ベットに腰掛けてエロビデヲの鑑賞をします。
ちょうど熟女物!(笑)
娘婿と義母の物語~

はる姉
「似たようなことしとるわ(笑)」


「だね(笑)」

婿がオナニーしてるところに義母が来て
相互オナニーからあれこれと体位を変えながらの
強烈なセックスへと・・・・

そのころには、もう黙って画面に見入る二人・・・

はる姉
「すんごぉ!・・」

「かなり!」

お互いに罪悪感は薄れてる(笑)

はる姉
「お風呂行こ。ついてくるなよ(笑)」

「お供するけん(笑)」

二人でお風呂に・・・
明るいところで、まじかに見るはる姉の裸体は
思った以上にふくよかで弾力がありそうです。
肌は白く、土手全体を覆う陰毛
垂れてもいない乳房・・・堪りません

汗を流す程度に軽くシャワーを浴びます。
僕ははる姉の背中に廻り、両手で乳房を掴み
股間を押し付けました。

はる姉
「アン・・・硬い・・・」

僕は、はる姉の片足を縁に上げさせ
後ろから オマンコの割れ目に沿って
ペニスを擦り付ける。

オマンコのヌルヌル感がペニスを刺激し
竿が小陰茎に包み込まれる。

「アァァ・・」と言いながらはる姉は
腰を前後させます。

そしてお互いに向き合い、濃厚なキス。
お互いに舌を舐め合います。
僕はペニスを太ももの間に割り込ませ
ペニスでオマンコを刺激していきます。

恥骨を押し付け悶える、はる姉。
そして、膝をつきペニスに口を近づけ
棒アイスを舐めるかのように、舐めまわしてきます。

僕は堪らず、口からペニスを離し
はる姉に四つん這いになってもらい
後ろから、アヌスと割れ目を刺激しました。

割れ目に指を這わすたびに キュッとすぼむアヌス。
陰茎の奥にある穴がパクパクとうごめく。
白く濁った粘りのある愛液が沸いて出てきています。

おまんこに指を入れ 奥の内壁を指先で刺激すると
はる姉は 「アゥ・・・アァァァ」と声を上げ
腰を震わせます。

はる姉
「逝きそう・・・ベットに戻ろう。」

ベットに戻ると 相変わらずテレビでは
「アッフン、アッフン」と言ってました(笑)

はる姉
「あ、そうだ!忘れるとこやった(笑)」
「これ使ってみると」

そう言ってローターを手に取りスイッチを入れる。

481
2023/10/09 10:55:50 (6mKNx/Ow)
5年前に結婚し、他県から田舎町に嫁いできました。
主人とは、お見合い結婚。
私が23で嫁いてきた時。
 主人31 舅59 姑55でした。
町は、明日から秋祭りと言う日でした。
結婚式の夜、主人と初夜を迎えた、私は処女でした。
そして次の日、朝から主人の実家に行くと主人は御輿を担ぎに出掛け、姑も祭りの手伝いに出掛け、実家には私と舅が残っていました。
お昼の寿司を食べ終わり寛いでいると、舅が部屋に来て
昨夜は息子と無事、初夜を過ごし息子の嫁になったんか?
と言われた。
私は、はい。と、こたえました。
すると舅は眼つきが変わり凄く恐い顔で私を推し倒し着物の裾を捲り私の足を開き、下着が丸見えになってしまいました。
動転してる私は、お舅さん何をするんですか!
その言葉に対して舅は、夜まで誰も帰ってこんから嵌めさせてもらう、君を犯す。と、あっと言う間に私は、下半身裸にされ舅に嵌められました。
凄く恐いのと昨夜初めて抱かれた、後だったので、まだ痛みが残っていました。
1回目が終わって舅が私から離れても私は、放心状態。
直ぐに、また舅に挿れられ何度も何度も犯されました。
その夜は主人も姑も帰って来たのは夜中でした。
その年から毎年、祭りの日は舅に嵌められてます。
今年も昨日、嵌められました。
子供は、3人生みましたが、どちらの子供が判りません。
それでも田舎町に住んでる以上、今の生活を護りたいと思って舅にも抱かれています。
田舎の家なので奥の部屋は暗くて子供達も入って来なく、舅に嵌められてます。
私のオメコは夜、主人と、そして昼間は暗い奥の部屋で舅と
気持ちよさを覚え、逝く事を舅から覚え、今さっきも奥の部屋で嵌められてます。と、言うより嵌めてもらいました。
お舅さん、ありがとう

482
削除依頼
2020/08/19 22:16:43 (4SJK08j0)
私は3年前のこの時期、「婿とは事実上の夫婦」というタイトルの書き込みをした女性です。
あれから3年が経ち、私は61歳に婿(亡くなった娘の夫)の和也は44歳になって、私の孫で婿と亡くなった娘の真由美の間に生まれた子どもたちも上の子ども、兄の和真は19歳の大学生に、下の子ども、妹の和美は16歳の高校生になりました。
早いもので、娘が亡くなり、その後、私と和也が男と女の関係になってから13年になります。
私と和也は13年も男と女として愛し合っている事実上の夫婦で、すでに何年も前から自分たちの祖母と父である私たち二人の事を容認している和真と和美も、最近では私を「おばあちゃん」ではなく「お母さん(お義母さん?)」と呼ぶようになって、また、孫たちに勧められて私と和也は二人だけでいる時のみならず、和真と和美がいる時にもお互いを「あなた」「美沙子」と夫婦としての呼称で呼び合うようになっているのです。
あれは今年5月の初め、GWの時期にコロナ禍で自粛生活をしていた頃の事でした。
上の孫、和真は昨年春に遠方の大学へ進学して普段は家にいなくて、今年のGWには帰省せず、進学先の地で過ごしていて、我が家にいたのは私、和也、下の孫である和美の三人だったのです。
コロナ禍の影響で自粛期間中、和也は勤務先へたまにしか赴かなくなり、高校生の和美は休校で、私たち家族は不要な外出を控えて、家で過ごす事が多かったのでした。
その為、私と和也の性生活も通常の時より体を交える回数が増えていたのです。

そんなある日の晩の事でした。
私と和也が寝室でいよいよこれから男女の営みを行なおうとしていた時、ドアをノックもせずにいきなり和美が入って来たのです。
お互いにすでに身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて、全裸になっていた私たち二人は予期せぬ突然の闖入者の訪れに、かなり動揺してうろたえてしまったのでした。
「あっ…!」
和美が寝室に入って来た直後、私は絶句すると、恥ずかしさのあまりに思わず、胸と下半身を手で覆って、孫娘に背中を向けてしまったのです。
「か… 和美… な… なんだ…? いきなり…」
和也は父親としての威厳を保って、娘の和美にそう言ったものの、その声はずいぶんと上ずっているのがわかりました。
「お父さん、おばあちゃん… お願いがあるの…」
そう言った和美の姿を振り返って恐る恐る目にすると、孫娘の手にはスマートフォンが持たれていたのです。
「これからお父さんとおばあちゃんがセックスするとこ見せて…」
和美は自分の父親と祖母である私たちに向かって平然とそう言って、私は心臓が張り裂けてしまうのではないか?と思ったほどに物凄く強い衝撃を受けたのでした。
「お… おまえ… 何を馬鹿な事、言ってるんだ…」
実の娘にそのような事を言われた和也もかなりの大きな衝撃を受けて、驚きを隠せない様子でそう言ったのです。
「いいでしょ…? お父さんとおばあちゃん、愛し合ってるんだから… 愛し合ってる男と女がセックスするのって全然おかしな事じゃなく、人間として当たり前の事でしょ… だから、人類が繁栄して来たんじゃない… あたしの性教育の為、お手本を見せてよ…」
そう言った和美に和也は
「そ… そんな事、言ったって、おまえ… 誰かに見せるもんじゃないんだぞ… AVじゃあるまいし…」
と言って反論したのですが、相当、焦っているのがわかりました。
「AVのセックスは所詮、演技でやってる事じゃない… ほんとに愛し合ってセックスしてるわけじゃないし、つまんないわ… あたし、本物のセックスが見たいの… 男の人と女の人がほんとに愛し合ってセックスしてるのを… あたしの友達は何人も両親のセックス見た事があるって言ってたわ… あたしの場合、お父さんとおばあちゃんだけど、あたしにとっておばあちゃんはお母さんとおんなじで、お父さんとおばあちゃんは13年も愛し合ってるんだから、もうほんとの夫婦とおんなじよ… あたしがお父さんとおばあちゃんのセックス見るのって両親のセックス見るのとおんなじだわ…」
和美は父親の和也の言う事など耳にも貸さない様子で、自分の意見を主張するばかりだったのです。
「だめだ…っ! いくら親子だとは言え、娘のおまえにおれたちの行為を見せるわけにはいかない… おまえは自分の部屋に戻って早く寝ろ…」
和也は聞き分けのない娘に対して今度はちょっと強い口調で言ったのでした。
しかし、和美は
「あたしがお父さんとおばあちゃんのセックス見るの初めてじゃない事、知ってるでしょ… 中学の時からこれまで何回も覗き見してた事を… あたしだけじゃなく、お兄ちゃんも何回も見てるんだし、今更、そんなに恥ずかしがる事なんかないじゃない… これまでは離れたとこから見てたけど、今度はすぐ近くで見たいの… お願い… お父さん… おばあちゃん… あたしにお父さんとおばあちゃんのセックス見せて…」
と言って、飽くまで自分の要求を押し通そうとしたのです。
それでも、和也は娘の要求を頑なに拒否したので、和美は持っていたスマートフォンに収めていた動画を再生し始めて、
「じゃあ、これ、動画サイトにアップするからね…」
と言って、私たち二人に見せたのでした。
「あっ…っ!」
和美の再生した動画を見るや否や、私も和也も仰天して思わず、絶句してしまったのです。
その動画に映っていたのはセックスシーンで、少し離れた所から撮影された物でしたけど、全裸になって歓喜の声を発しながら、絡み合っている男女は紛れもなく私たちなのでした。
「お… おまえ… いつこんな物、撮影したんだ…?」
和也はかなり焦った様子で、うろたえた口調で言ったのです。
「こんなもん、消してしまえ…」
娘の手からスマートフォンを取り上げてそう言うと、和也はすぐに動画を削除しようとしたのですが、
「消したって無駄よ… パソコンの中にもあるし、お兄ちゃんにもあげたから…」
と余裕の表情で言った和美なのでした。
「な… 何っ…! 和真も持ってるのか…?」
和也はもはや動画を削除する事が無意味だとわかり、スマートフォンを操作していた指を止めて、呆然とした表情で和美を見つめたのです。
その時の私は和美の要求に従う以外、もう他に選択肢がない事を悟ったのでした。
過去に夫とのセックスを娘の真由美に、婿の和也とのセックスを孫たち、和真と和美に見られた経験はあったものの、誰かに自分がセックスしているのを間近で見られた事など皆無だった私は大きな羞恥心を覚えたのと同時に、これから初めて経験する異常なシチュエーションに例えようもないほどの不安を感じたのです。
「おまえはなんて事をするんだ…」
和也はそう言って、羞恥心と不安の入り混じった表情をして、しばらく無言でいた後、
「この動画、おまえと和真以外の誰かに見せた事があるのか…?」
と和美に訊いたのでした。
「ううん… あたしとお兄ちゃん以外、誰にも見せた事がないわ…」
和美がそう答えると、和也は
「これをおまえと和真以外、誰にも絶対に見せないと約束するか…?」
と真剣な眼差しで娘の顔をじっと見つめて、言ったのです。
「約束するわ… 絶対に誰にも見せないって…」
そう言って、父親と同様、真剣な顔をして和也を見つめた和美でしたけど、自分の要求が通ろうとしている事を察知して、その目は嬉しそうなものになっていたのでした。
「美沙子…」
私を呼んだ和也の目は真剣そのもののそれになっていて、私も
「あなた…」
と真顔で婿を呼び、私たち二人は実の娘、実の孫である和美の目の前で、男と女として愛し合ってセックスする意思を確認し合ったのです。

私たちはベッドに上がると、仰向けになった私の体に和也が自分の体を重ねて抱き合い、じっと見つめ合って
「美沙子ぉ…」
「あなたぁ…」
とお互いを呼んだ後、唇を合わせて激しく濃厚にキスし始めたのでした。
すぐそばにいる和美に見られながら、全裸の体を絡ませ合う私たち二人、義母の私と婿の和也。
私はもう孫娘の和美の見ている前で、女としてどんなに乱れて感じまくっても構わないという気持ちで、愛する男性、和也を求める事にしたのです。
和也の私に対するキスと乳房愛撫はいつもより一段と激しいもので、私も負けじと、飲み込んでしまわんばかりに婿の唇に強く吸い付き、お互いの舌を猥褻なまでにネトネトと絡ませ合った私たちなのでした。
「おお… 美沙子ぉー」
「ああ… あなたぁ…」
私たち二人は悦びに満ち溢れた声でお互いを呼び合って、愛し合っている事を実感しながら、結合前の前戯を続けたのです。
和美に見られている事などお構いなしに、私と和也はお互いの性器愛撫、クンニ、フェラ、シックスナインも堂々と行なったのでした。
「うわー… いやらしい… お父さんとおばあちゃん、いつもこんないやらしい格好でお互いの性器(モノ)を舐め合ってるんだ… こんな事、平気でするなんてお父さんもおばあちゃんもほんと、エッチなのね…」
仰向けになった婿の体に私が被さった形の女性上位のシックスナインで、お互いの性器(モノ)を愛撫、刺激し合っている私たちの姿を見て、和美は驚いたような、それでいて、どこかからかっているような口調で言ったのです。
「オチンチンとオマンコ結合(ハメ)る前、いつもこんないやらしい事して感じ合ってるんだ…」
和美は自分の実の父親と祖母である私たち二人に対してなんの遠慮もなく、言いたい事をずけずけと口にして、私は恥ずかしさのあまりに顔から火が出そうなほどでした。
「うわー… いやらしい音… ほんと、すごくいやらしい音だわ… お父さんがおばあちゃんのオマンコ、クンニする音も、おばあちゃんがお父さんのチンボ、フェラする音も、すごくいやらしい… ピチャピチャ、グボグボってすごく猥褻な音、立ててる… お父さんもおばあちゃんもすごくいやらしいわ…」
私の羞恥心に追い打ちを掛けるように和美がそう言った後、私は思わず、
「ああ… いや…っ! そんな… そんな恥ずかしい事、言わないで… 和美…」
と言ったのです。

そうして、シックスナインでお互いの快感を高め合った私と和也はいよいよ結合する事にしたのですが、その時、和美は
「ねぇ… お願い… お父さん… おばあちゃん… 座って抱き合ってするだっこちゃんの体位… 前座位とか対面座位とか呼ばれてる体位でして… いいでしょ…?」
と私たちにリクエストして来たのでした。
私たち二人は和美の要求を断るわけにはいかず、前座位で交わる事にして、私はアグラをかいて座った婿の両脚に正面から跨って座り、両腕を和也の首に絡ませて婿は両手で私の腰の両端を掴んで抱き合うと、ヴァギナとペニスを結合させてセックスし始めたのです。
「ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! 美沙、子おっ!」
お互いに歓喜の声を上げて、男女の悦びを感じながら、激しく愛し合った私たちなのでした。
「うわー… すごい…っ! すごいわ…っ! お父さんとおばあちゃんが繋がってる箇所(とこ)… お父さんのオチンチンがおばあちゃんのオマンコの中を激しく出入りしてる… お父さんのオチンチン、おばあちゃんのマンコ汁でこんなにヌルヌルになってる… 二人ともすごく気持ちイイのね… お父さんとおばあちゃん、ほんとにお互いが大好きで愛し合ってるのね…」
和美は体を屈めて、自分の祖母と父である私たち二人の結合部、私の膣内を和也のペニスが出入りしているのを間近で見つめながら、興奮と感動の入り混じったような声で嬉しそうに言ったのです。
「ああ… いや…っ! 和美、そんなに近くで見ないで… おばあちゃん、すごく恥ずかしい…」
私は血の繋がっている実の孫の和美に自分たち二人の性器が結合しているのを見られながら、卑猥な事を言われて、本当に恥ずかしくて仕方がなく、まさに穴があったら、入りたいような気持ちになって、そう言ったのでした。
「か… 和美… 頼むから、そんなに近くでじっと見ないでくれ…」
和也も私と同様、すごく恥ずかしそうな声でそう言ったのですが、和美は私たちの言う事など無視して、
「うふっ… おばあちゃんもお父さんもすごく恥ずかしがってる… まるで若い恋人同士みたい…」
と自分の祖母と父をからかうように言ったのです。
そうして、和美に結合部を見られ、お互いに大きな羞恥心を覚えながらも、セックスし続けた私と和也なのでした。
「あっ…!? か… 和美… 何してるの…っ!」
ふと和美の方へ目を遣った私は驚いて、そう言ったのです。
なんと和美は私たち二人の結合部にスマートフォンを近づけて、動画を撮影し始めていたのでした。
「お… おい…っ! よせっ! 和美、やめてくれっ!」
私に続いて、結合部を撮られている事を知った和也もそう言ったのですけど、和美は
「いいじゃない… お父さんとおばあちゃんが愛し合ってる箇所(とこ)、ほんとに素敵よ…っ! お父さんのオチンチンもおばあちゃんのオマンコも最高だわ… あたしの性教育の為に撮らせて…」
と言って、撮影をやめようとはしなかったのです。
「ああ… いや…っ! 恥ずかしい…っ! 恥ずかしいわ…っ! お願いだから、やめて… 和美…」
そう言った私でしたが、まさか還暦を過ぎたこの年齢(とし)、61歳になって実の孫娘に自分がセックスしているところを間近で見られ、しかも、結合部を撮影されるなんてそれまで夢にも思っていなかった事なのでした。
「うわー… ほんとにすごい…っ! お父さんのオチンチンで突かれて、おばあちゃんのマンコ汁が飛び散ってる… お父さんとおばあちゃんが繋がってる箇所(とこ)、もうビショビショよ… すごく気持ち良さそう… お互いにすごく愛し合ってるのね、お父さんとおばあちゃん…」
和美は自分の父と祖母である和也と私に向かって、平然とそう言いながら、私たち二人の結合部を撮り続けたのです。
「ああ… いや…っ! この子ったらなんて事を… ああ… そんな恥ずかしい事、言わないで…」
私は和也の雄々しく逞しいペニスで膣内を突きまくられている事によって生じている強烈な快感と共に、和美に結合部を見られスマートフォンで撮影されているという大きな羞恥心を覚えていて、堪えられないような気持ちになり、そう言ったのでした。
「おお… 和美… 変な事、言うなよ… そんな事、言われたら、お父さん… お父さん、おばあちゃんより先にイッてしまうかもしれない… おお… おお… おっ… おお…っ! 美沙… 子おっ!」
そう言った和也は和美に卑猥な事を言われてかなり興奮した様子で、イキそうになるのを必死で堪えているのが私にはよくわかったのです。
「あは… お父さん、イキそうになってるの…? 必死で我慢してるみたいね… きっとおばあちゃんのオマンコの締め付けがすごくキツいんで、オチンチン、すごく感じてるのね… お父さん、ほんと、可愛い…」
和美は嬉しそうにそう言って、父親である和也をからかい、婿は
「おい…っ! 和美… 親をからかうな…」
と言ったのですけど、娘に図星を突かれて、それ以上の事は言えなかったのでした。
調子に乗った和美は更に
「おばあちゃん、まだ赤ちゃん、妊娠できるの…? もし妊娠できるんだったら、おばあちゃんにお父さんの子どもを妊娠してほしいわ… あたし、弟か妹が欲しいから…」
と私たち二人を仰天させるような事まで言ったのです。
「ああ… そ… そんな… 和美… な… 何を… 何を馬鹿な事、言ってるの… あたしたちはあなたのおばあちゃんとお父さんなのよ… 義理でも親子なんだから… そんな事になったら、大変だわ…」
とうろたえながら、そう言った私でしたが、しかし、私の本心はもし可能なら、和美の言ったとおりに婿の和也の子どもを妊娠したかったのでした。
「か… 和美… ば… 馬鹿な事を言うもんじゃない… おばあちゃんの言ったとおりだ… お父さんとおばあちゃんの間に子どもが妊娠(で)きたら… お父さんもおばあちゃんも生まれて来る子どもも他人(ひと)からどんな風に思われるか…」
そう言って、私の言った事に同意して和美に反論した和也でしたけど、私と同様、婿もうろたえた口調だったのです。
そして、私がそうであったように、和也も本心では自分たち二人の間に子どもが生じてくれる事を望んでいたのでした。
「おばあちゃんもお父さんも嘘、吐かないで… 二人ともほんとは赤ちゃん、妊娠(で)きる事、望んでる癖に… だって、お父さんとおばあちゃん、こんなに愛し合ってるんだから… 愛し合う男の人と女の人の間に子どもが妊娠きるのって、当たり前の事じゃない… お父さんとおばあちゃん、お母さんが死んでから13年も愛し合ってるんだから、もうほんとの夫婦と同じよ… 義理の親子なんだからって、そんなの、どうでもいい事じゃない… お父さんとおばあちゃん、実際に今、こうして男と女として愛し合ってセックスしてるんだから… もうお父さんとおばあちゃんは義理の親子なんかじゃなく、完全に夫婦よ… お願い、お父さん、おばあちゃん… 赤ちゃん、妊娠きてもいいから… 赤ちゃん、妊娠きるほど、もっともっと激しく愛し合って…」
私たち二人の本心を見透かした和美はそう言って、自分の祖母と父である義理の親子、義母と婿の私と和也が更に激しく愛し合って、セックスする事を勧めたのです。
和美に言われた事が刺激になったのか、和也はそれまでよりもっと激しく力強く腰を振り始めて、自身の丸太のように大きく太くなり、鋼のように硬くなったペニスで、私の膣内を突き破って壊してしまわんばかりの物凄い勢いで、強烈に突きまくり続けたのでした。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! すごく… イイッ! ああっ! あなたのオチンチン、すごく大っきいっ! 太いっ! 硬いっ! 逞しいっ! ああっ! 心臓を突き破って、喉まで届きそうっ! ああっ! あたしのオマンコ、壊れちゃいそうっ! ああっ! 物凄く… 感、じるうっ! ああっ! あなた、すごいっ! ほんとにすごいっ! ああっ! すご、イイっ!」
和也の勢い付いた物凄い性運動で、全身にとてつもないほどの強大な快感を覚えた私は和美が見ているにも関わらず、婿の首に回していた両腕に力を込めて和也に強く抱き付き、首を後方に反らして、恥も外聞もなく女として本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げてしまったのです。
「おおっ! 美沙、子おっ! おおっ! 美沙子もっ! 美沙子もすごいぞっ! おおっ! 美沙子のオマンコ、物凄い締め付けだっ! 物凄くキツいっ! おおっ! おれのチンボ、ちぎれてしまいそうだっ! 物凄く感じるっ! おおっ! 素敵だっ! 素敵だよっ! 美沙子のオマンコ、世界一だっ! おおっ! おうっ! おおうっ! おうっ! おおっ! 美沙、子おっ!」
私と同様、和也も物凄い強大な快感を覚えたようで、歓喜の叫び声を上げながら、激しい性運動を繰り返したのでした。
もう私たち二人はお互いに和美に見られている事などどうでもいい気持ちになり、ただ、より強大な快感を欲して激しく愛し合い、男女にとっての最高の悦びを感じ合いたいばかりだったのです。
「すごい… すごいわ… お父さんとおばあちゃん…」
私たち二人の交わりをすぐそばで見ている和美の感動したような声が聞こえて来ましたが、しかし、その時の私にはもはや孫娘の方へ目を向ける余裕などなくて、愛する男性、婿の和也との激しい濃厚なセックスに没頭し切っていた私は和美の事がほとんど気にならなくなっていたのでした。
「ああっ! あな、たあっ! 和、也あっ! ああっ! お願いっ! もっとっ! もっともっとっ! もっと強くっ! もっと激しくっ! ああっ! お願いっ! あたしのオマンコ、滅茶苦茶、突きまくってっ! あなたのこの素敵なオチンチンでっ! あたしの大好きなこのオチンチンでっ! あたしのオマンコ、壊れるほど滅茶苦茶に突きまくっ、てえっ! ああっ! あな、たあっ!」
和也の体を絶対に離さないと言わんばかりに力一杯、抱き締め、婿の性運動に応じて、ヴァギナに渾身の力を込めて愛する男性のペニスを強く締め付けながら、叫び声を上げて乱れに乱れまくり続けた私だったのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ! 和、也あっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 美沙、子おっ!」
お互いの肉体を力強くぶつけ合う性運動と共に、私と和也の口から発せられている歓喜の叫び声が止(とど)まる事なく繰り返されて、私たちは完全に激しい濃厚なセックスが自分たち二人の間に齎している強大な快感の虜になっていたのでした。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! あたしっ! もうっ! もうっ! ああっ! あた、しっ! 美沙、子っ! 美沙子っ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! 美沙、子おっ! おおっ! おれもっ! もうっ! もうっ! おおっ! おれ、もっ! おれもっ! おおっ! 美沙、子おっ!」
私と和也はお互いの間にその時がやって来た事を感じ合って、最後の歓喜の叫び声を上げると、二人でまったく同時にイってしまったのです。

「ああ… ああ… ああ… ああ… あっ… ああ…っ! ああ… あん…っ! ああ… あん…っ!」
「おお… おお… おお… おお… おっ… おお…っ! おお… おう…っ! おお… おう…っ!」
イった後、私たち二人はしばらく抱き合ったままで、お互いの口から吐息交じりの悦びの声を漏らしながら、和也は私の膣内(なか)に射精し続け、私は婿の精液を子宮に吸い取って行ったのでした。
「射精(だ)して… お父さん、いっぱい射精して… おばあちゃんの膣内(なか)にお父さんを… お父さんの精液をおばあちゃんの膣内に全部… 全部、射精して…」
射精と精液の吸い取りの最中、そばで私と和也のセックスを見ていた和美はそう言ったのですけど、私たち二人はイった後の行為が終わるまでは孫娘を見ないで、お互いの為すべき事に没頭していたのです。
やがてイった後のお互いの行為が終わって、私と和也は和美の方へ目を遣ったのですが…
「あっ…!」
その瞬間、私は驚きのあまりに思わず、絶句してしまったのでした。
「か… 和美…」
私と同様、和也も予期していなかった事に驚いた表情を見せて、和美の名前を口にしたのです。
なんと和美は穿いていたパンティーを脱ぎ捨て、下半身を露にして自身のヴァギナに手をやっていたのでした。
祖母と父である私たち二人に自分のそういうはしたない姿態を初めて見られた和美はまだあどけない顔に恥ずかしそうな表情を浮かべ、色白の頬を赤く染めていたのです。
両膝を立てて座っている孫娘の下半身の辺りはカーペットが濡れているのがわかり、和美が私と和也のセックスを見ながら、オナニーした事は明らかでした。
「お… お父さん… おばあちゃん… あ… あたし… 我慢できなくて…」
和美は恥ずかしそうにうろたえた口調でそう言ったのですが、私も和也もすぐにはなんて言ったらいいのかがわからず、黙ったままでいたのです。
「お父さんとおばあちゃんのセックス… ほんと、すごかった… あたし、すごく興奮しちゃって… 見てて我慢できなくなって、オナニーしちゃったの…」
私たちが黙っていると、和美は恥ずかしそうな目をして私と和也を見つめ、自分の正直な感想を祖母と父である私たち二人に告げたのでした。
「そ… そうか… 和美、そんなに興奮してしまったのか…」
和也は面映ゆそうな様子で、ちょっとばつの悪そうな口調で娘の和美にそう言ったのです。
「あんなに物凄いセックス見たら、いやでも興奮しちゃうわ… あたし、あんなに興奮したの生まれて初めて… お父さんとおばあちゃんのセックス見てたら、あたし、興奮してオマンコがすごくうずうずして来て、我慢できなくなってオナニーしたの… こんな姿、誰かに見られたの初めてだから、ちょっと恥ずかしいけど…」
そう言うと、和美は恥ずかしそうにうつむいてしまったのでした。
正直、私は初めて目にした孫娘のはしたない姿に最初はすごく驚かされて、かなりの戸惑いを覚えてしまったものの、しかし、いくらセックスに強い興味、関心を抱いているとは言え、何せ和美はまだ16歳の女の子なのですから、祖母として、そして、亡くなった娘の真由美の代わり、母親代わりとして今、父親と祖母の前でオナニーした事を恥ずかしがっている孫娘を気遣ってやらなければと思った私なのです。
「和美… ごめんね… おばあちゃんとお父さん、あなたの前で淫らな姿を曝してしまって… おばあちゃんたちが物凄いセックスしたばっかりに、あなたをすごく興奮させちゃって… あなたにここでオナニーさせる事になって… オナニーするのは全然、恥ずかしがる事じゃないわ… セックスとおんなじで、人間なら、誰でもする事だもの… だけど、和美に恥ずかしい思いをさせる事になって… おばあちゃん、和美に申し訳ないわ… ごめんね、和美…」
私は和美を気遣うのと同時に、自分と和也のセックスによって、孫娘に恥ずかしい思いをさせた事に後ろめたさを感じて、和美に謝ったのでした。
「謝る事なんか全然ないわ、おばあちゃん… あたし、確かにお父さんとおばあちゃんにこんな姿、見られてちょっと恥ずかしいけど… でも、あたし、お父さんとおばあちゃんのセックス見て、ほんとに良かったって思ってる… お父さんとおばあちゃんがほんとにお互いが大好きで、強く愛し合ってる事がよくわかったから… 愛し合ってるから、あんなに物凄いセックスで感じまくる事が出来るんだなって… これが大人の男と女のセックスなんだって… あたし、お父さんとおばあちゃんのセックス見ながらオナニーして、すごく気持ち良かった… 正直、あんなに興奮して気持ちいいオナニーしたの初めての事なの… これまでアダルトサイトのセックス見ながらしてたオナニーとは全然、比べ物にならないくらい気持ち良かったわ… アダルトサイトで見たセックスよりもお父さんとおばあちゃんのセックスの方が断然、良くて、あたしにとってお父さんとおばあちゃんのセックスはこれ以上ないほどに最高に素敵で、男女が愛し合ってセックスするってこういう事なんだなって思ったの… お父さんとおばあちゃんのセックス、あたしにはほんとにいい性教育のお手本になったわ… あたし、まだ経験がないけど、あたしも好きな男性(ひと)とお父さんとおばあちゃんみたいな物凄いセックスで感じまくって、愛し合いたいって思ってるの… お父さんとおばあちゃんはあたしにとって最高の理想のカップル、夫婦よ… あたしもいつかお父さんとおばあちゃんみたいになりたいわ… ありがとう… お父さん… おばあちゃん…」
和美は顔を上げると、恥ずかしそうに頬を染めながらも、16歳の少女とは思えないほどの大人びた色っぽい目をして私たちをじっと見つめ、悦びに満ち溢れた声で嬉しそうにそう言ったのです。
「……」
私の孫娘に対する気遣いなどまったくの無用で、自分の父親と祖母に平然とそんな事を言った和美に私も和也もなんて言ったらいいのかがわからず、なかなか言葉を発せられないでいたのでした。
そして、私たち二人は和美に自分たちのセックスを評価されただけではなく、理想のカップル、夫婦として賛嘆された事に驚きと戸惑い、羞恥心を覚えたのと同時に、すごく嬉しい気持ちになって大きな喜びを感じ、私と和也はお互いに顔を火照らせてしまったのです。
「うわー… お父さんとおばあちゃん、二人とも顔が赤くなってる… 照れてるのね…」
和美は屈託のない笑顔を浮かべて、ちょっと意地悪そうな口調で私たちをからかって言ったのでした。
「あっ… そ… そんな… そんな事、言わないで、和美…」
「か… 和美… からかうなよ…」
私と和也は和美に本当の事を言われて、すごく恥ずかしい気持ちになり、そう答えたのです。
和美は更に続けて、
「お父さんとおばあちゃん、ほんと、アツアツのラヴラヴなのね… とても40代と60代のカップルだとは思えないくらいよ… まるで若い恋人同士や新婚夫婦みたい… すごく羨ましいわ… お互いが愛おしくって愛おしくって仕方ないのがよくわかるわ… あたしもいつかお父さんとおばあちゃんみたいなラヴラヴカップル、ラヴラヴ夫婦になりたいわ…」
と私たち二人を羨望と憧れの感情が入り混じったような目で見つめて、言ったのでした。

「離れようか…?」
和也にそう訊かれた私はすぐに
「ええ…」
と答え、婿に同意したのです。
私たちは和美に刺激的な言葉の数々をぶつけられて、恥ずかしくって仕方がない気持ちになり、とにもかくにもセックスが終わった後、ずっと結合したままでいたお互いの体、ヴァギナとペニスを離す事にしたのでした。
和也がアグラを崩して両膝を立て私の下半身を床に降ろして、私たち二人がお互いの体に絡ませていた両腕を離し、婿が私の膣内からペニスを抜こうとしたその時です。
「待って… まだ離れないで… もうちょっとだけそのままでいて… 繋がったままでいて…」
と言う和美の声が唐突に聞こえて来て、不意を突かれた和也は思わず、動きを途中で止めてしまったのでした。
「ねぇ… 見せて… お父さんとおばあちゃんが繋がってる箇所(とこ)… 二人が愛し合った箇所…」
和美はそう言うと、急いで私たちの結合部に顔を近づけて、覗き込んだのです。
婿のペニスはすでに亀頭の手前辺りまで私の膣内から出ていた状態で、私たち二人の結合部、膣口からは私が吸い取り切れなかった和也の大量の精液が漏れ出していたのでした。
「うわー… すごい…っ! こんなにいっぱい… おばあちゃんのオマンコの中からお父さんの精液がこんなにいっぱい出てる… おばあちゃんの膣内(なか)にお父さんの、すごくたくさん入ったのね… お父さん、おばあちゃんの膣内にいっぱい射精(だ)したのね…」
和美は私たちの結合部をじっと見つめながら、驚きと感動の入り混じった声で言ったのです。
「ほんとにすごいわ… こんなにたくさん射精(だ)したのなら、ほんとに赤ちゃん、妊娠(で)きるかも…? あたし、お姉ちゃんになるかも…?」
嬉しそうにそう言った和美でしたけど、私は恥ずかしさを覚えながらも、その時、孫娘の言ったとおりに本当に婿の和也の子どもを妊娠するんじゃないか?という気がしたのでした。
「も… もういいだろ… 抜くぞ…」
私と同様、和也もかなり恥ずかしがっている様子で、娘の和美にそう言うと、私の膣内からペニスを抜いたのです。
和也がペニスを抜いた直後、私の膣内からドクドクと精液が漏れ出して来て、あっという間にシーツをベトベトにしてしまったのでした。
「うわー… こんなにたくさん… おばあちゃんの膣内(なか)、お父さんの精液でいっぱいになってたのね… すごい…っ! ほんとにすごいわ…っ! お父さん、ほんと、すごい精力… おばあちゃん、こんなにたくさん、お父さんの精液をオマンコの中に注ぎ込まれて、すごく気持ち良かったのね… 赤ちゃん、妊娠(で)きてほしいわ…」
和美は私の膣内から漏れ出した自分の父親である和也の精液を見つめながら、感動した口調で言ったのです。
「満足したか…? 和美… お父さんとおばあちゃんのセックスを… おれたち二人の愛の行為を見て… お父さんとおばあちゃんは… おれと美沙子は愛し合ってるから、あんなに激しいセックスが出来たんだ… 男と女が愛し合ってセックスするって、こういう事なんだ…」
和也は私とセックスした事により自分の体内で湧き起って来て、ペニスから噴出した精液を見つめている和美に向かって、きっぱりとそう言ったのでした。
「うん… よくわかったわ… お父さんとおばあちゃんが愛し合ってセックスしてる姿、ほんとに素敵だった… 最高に素敵な男女の愛の行為だったわ… ありがとう… お父さん… ありがとう… おばあちゃん…」
和美は満足した口調でそう言って、父親と祖母である私たち二人に笑顔を見せたのです。
尋常ではないシチュエーションでしたが、とにかく、こうして私たちがセックスの実技を見せた事で、和美に対する性教育は無事に済んだのでした。
和美には間近で見た私と和也のセックスを参考にして、これから少しずつ大人の女性へと成長して行ってくれたらと願っています。

あれから3ヶ月半が経ちました。
あの日以来、和美は私と和也に間近でセックスを見させてくれるように要求していませんけど、時々、寝室の外から私たち二人の営みをこっそりと覗き見しているようです。
和美は最近、以前に比べると、ちょっと大人っぽい雰囲気を醸し出していて、大分前から付き合っている高校の同級生と初体験を済ませたのではないか?という気がします。
それと、ちょっと気になる事が…
最近になって、私は時々、急に吐気がする事があるのです。
食あたりではなく、また、コロナに感染したわけではないと思われるので、もしかすると、この暑さのせいなのかもしれませんが、
(まさか…?)
という気も…
この事はまだ誰にも言っていなくて、家族の者たち、和也にも和美にも帰省中の和真にも気づかれないようにしていますけど、もし今の状態が続くようなら、病院で診てもらおうと思っています。
私の気のせいで、内心、“恐れている事”ではないといいのですが…
しかし、それを恐れている反面、そうである事を願っている私も…
いい年して、何を考えているのか?って思われてしまうかもしれませんけどね(苦笑)。
483
2023/10/08 11:01:35 (rOOWu4sJ)
現在は義母である妻の母親と初めて会ったのはまだ交際中の5年程前だった。
交際して1年半だったが妻の妊娠が分かり結婚の意志を伝える為に妻の実家に行った時だ。

当時の俺は29歳で妻は24歳だった。
妻の両親は父親が54歳で母親は46歳だと聞いていたが妻と一緒にいる写真を観た時から興味津々だった。
それは俺が熟女好きだった事にある。
写真で観る母親が魅力的な熟女だったのだ。

だが実際に会った母親は俺の予想を超えていた。
会った瞬間に俺は母親に一目惚れしてしまったのだ。
一目惚れといっても恋に落ちた訳では無い。
熟女好きだった俺のド真ん中と言っても良い母親を見て直ぐに(セックスしてみたい…)という思いで胸が高鳴ったのだ。

妻は美人で魅力的な女だが母親はそれ以上に魅力的で引き寄せられる程の色気を放つ美熟女だった。
ショートカットの髪が似合う美人でスタイルも抜群。
服を着ていても分かる程の胸元の大きな膨らみにスラリと伸びた美しい脚や艶のある色っぽい声と…
肌は妻よりも白く妖艶的な仕草は妻には無いゾクッとする雰囲気だった。
会った途端に股間が反応する程の美熟女だったのだ。
例えるなら女優の高○早紀に似ていた。
熟女好きなら誰もが1度は抱いてみたいと思わせる女だったのだ。

そんな魅力的な熟女に我慢など出来るはずも無い…
俺は初めて会った日から4ヶ月後に実行したのだ。
この間に入籍も済み母親は義母になっていた。
そして何度も妻と一緒に訪れていた為に俺が1人で行っても快く家に招き入れてくれた。

梅雨明けした後で暑かった事も有り義母は黒のTシャツに白の短パン姿だった。
短パンから伸びる美白の生脚が眩しかった。
いつもと変わらない胸元の大きな膨らみに心は踊り体は熱くなっていた。
しかも背中越しにはブラの跡が無くノーブラを思わせていた為に直ぐに勃起もしていた。
色々な犯し方を妄想していたが…もうそんな事は頭から無くなる程に体は熱くなり興奮していた。

麦茶を出してソファに座った義母を俺は直ぐに押し倒した。
Tシャツの中に手を入れるとやはりノーブラだった。
妻とは違う大きく弾力ある乳房の感触に一気に欲情して行った。
義母は激しく抵抗して来た。
それでも強く抑えながら乳房を揉んでいた。
ゾクゾクと高鳴る高揚感と興奮度は初めて感じる程だった。

しばらくすると乳首が硬くなってきた。
乳首を指で摘み愛撫すると義母は何とも言えない色気ある声を出して来た。
それと同時に体からの抵抗が弱まっていた。
(乳首が性感帯なのか!?…)
俺は乳首への愛撫を続けてみた。
俺の予感は当たった。
義母の抵抗は更に弱まり体をくねらせながら「やめて…嫌…」と悩ましい声を出して来た。
その声が余計に興奮に拍車をかけていた。

俺は義母のTシャツを素早く脱がした。
目の前には迫力ある大きな生乳房が…
しかも横に垂れる事無く上を向いている極上の乳房…
俺は義母の両手を抑えながら乳房に顔を埋めた。
何とも言えない弾力が顔から伝わって来た。
舌を使って乳房や乳首を愛撫した。
「嫌ぁぁ……うぁぁ……やめてぇぇ…うぅぅぅ…」
義母の耐えている声もまた良かった。
だが言葉とは裏腹に乳首は硬く勃起していた。
硬くなった乳首を優しく何度か噛むと
「ダメぇぇ!!……やめてぇぇぇ!!…嫌ぁぁぁぁ…」
義母は体を震わせていた。

震えが止まると抵抗はまた弱まっていた。
俺は丹念に乳首への愛撫を繰り返してみた。
すると両手から感じていた抵抗が無くなって来た。
そればかりか時折甘い声を出していた。
その悩ましい甘い声に俺は身震いしていた。

俺はチャンスとばかりに短パンのボタンを外し下着の中に手を入れた。
陰毛は少ない感触だったがもう膣穴の外にまで愛液が溢れる程に濡れていた。
膣穴に指を入れると義母は
「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!…やめてぇぇぇぇ!!」
と叫んできたが中はもうグッちょりと濡れていた。

驚いたのは指からの感触だった。
妻とは違うねっとりした愛液と指にまとわりつく様に無数の小さな突起があったのだ。
こんな感触は初めてだったが俺の期待感は一気に大きくなっていた。

指での愛撫を続けるとくちゃくちゃという音が大きく聞こえて来た。
「お義母さん…こんな濡らして…気持ち良いんですね…イヤらしい音が聞こえてますよ…」
「うぅぅぅ…違う……違うから…もうやめて……」
義母は認めなかったが体からの抵抗はもう無くなっていた。
「じゃぁ…証明してみせますよ…」
俺はそう言うと指の動きを強く早めてみた。
「うぅぁぁああ!!…ダメっ!!…違う…嫌ぁぁああああ!!」
義母は大きな声を出しながら体を膠着させていた。
「お義母さん…逝ったんですね……やっぱり気持ち良かったんじゃないですか…」
義母は何も答えずに荒い息遣いをしていた。
その表情がまた堪らなく良かった。

俺の肉棒は痛い位に勃起していた。
我慢の限界に来た俺は短パンも脱がすと素早く肉棒を入れた。
「嫌ぁぁああ!!…ダメょ…それだけは…やめてぇぇぇぇ!!……入れないでぇぇ!!……」
入れた途端の感触に体中に鳥肌が立った。
ゆっくり肉棒を動かすと強烈な快感が体中を駆け巡っていった。
ねっとりした愛液と無数の小さな突起が肉棒を包む様に刺激していた。
「お義母さんの中…何て気持ち良いんだ!!…凄い…」
「ダメょ…やめて……娘に…こんな事…うぅぅぅ…」
これが名器なのか!?…俺は強く肉棒を突いていた。
「ぁぁああ!!…やめて…ああ!!…ダメょ…ぁぁ…ああ…」
義母の様子は明らかに感じていた。
乳房を揉み乳首も愛撫しながら肉棒を突いた。
「ああ!!…あっ…ぁぁ…ぁぁああ…あっ!!…ああ…」
もう義母からは喘ぐ声しか聞こえて来なかった。
「ああ…ぁぁ…あっ…あっ…ダメ…ああ…あっ…あっ…ああっ……逝っちゃう…あああ!!…ああ!!…逝くうぅぅぅ……ああああああああっ!!」
義母は絶頂に達してぐったりしていた。
俺は欲情していたままだったが少し気持ちは落ち着いていた。
改めて義母の肉体を見ると本当に美しかった。
輝きを放つ白い肌に大きくも形の良い乳房…
義母の素晴らしい肉体を見てまた身震いしていた。

俺は義母をうつ伏せにすると尻を持ち上げてバックから入れた。
尻は大きくは無く掴みやすかった。
肉棒を突いていると義母は自ら手を着いて体を起き上がらせて来た。
義母は再び甘い声を出して来たので
「お義母さん…気持ち良いんでしょ…」
俺がそう聞くと
「ああ…ぁぁ…良い…気持ち良い…ああ…奥まで当たって…ああぁぁ…凄く…良いのよ…ぁぁ…良いぃぃ…」
完全に義母が落ちたと確信した時だった。

その後も色々な体位で義母を攻めた。
義母もそれに答える様に悩ましい喘ぎ声を出していた。
義母の肉体は想像以上に最高だった。
今までに感じた事の無い感度の高さに夢中になった。
こんなに気持ち良いセックスがあったなんて…
俺は義母の肉体の虜になっていた。

その後も義母の肉体を求めた。
始めこそ義母は拒否や抵抗していたが…妻や義父に話すと言うと肉体を開いて来た。
しかし半年を超えるともう拒否も抵抗も無かった。

今の義母は51歳になった。
だが肉体からの感度は変わらずに最高だ。
この間に2人目の子供も産まれた。
妻とは今でも週2でセックスしている。
妻の肉体も凄く気持ち良いのだが…やはり義母の肉体には敵わない。

484
2020/05/06 19:04:03 (NlvbF6vv)
妻が第一子出産の折、寝取られへっきのあった義父に依頼されて義母を寝取ったとき、義父が撮影した動画があります。
当時私は28歳、妻は25歳、義父54歳、義母は51歳でした。
義父が義母を説得して、AVのような展開で始まります。

私は以前から美人の義母(実際美人です)に好意を寄せていました(実際にそうでした)。
清楚な美熟女の義母がソファーで寝ているところに近づき、身体を触りまくります。
義母の身体を触ってしまったら、興奮を押さえることができなくなってエスカレート、服の中に手を入れて乳首を直接コリコリします。
さすがに目が覚めた義母、
「えっ!何してるのっ!」
と抵抗するものの、私は強引に抱き付いてキスします。
私をはねのけようとしながら、
「お願い、やめて・・・」
と言いますが、私は既に下半身を脱いでペニスを勃起させていて、それを義母の前に差し出すと、ビクビクと脈打つペニスにウットリして、思わず舐め始めます。

義母がソファーに寝たままフェラしている間、義母のスカートをめくってパンツを下ろし、義母のドドメ色のオマンコを舐めました。
初めて見た憧れの美熟女義母のオマンコは既に濡れていて、義母以外の男に舐められてはダメなのに、
「あああ~~」
とフェラもままならないくらい感じて、エロい声が出ていしまいます。
最初は襲われて抵抗していましたが、結局は義父以外の生ペニスを位rwられてしまいます。
そして、義母は気持ち良くなって、
「ああん、ああん、ああん、あん、あん、あん・・・」
と清楚な美熟女妻が若い婿ペニスの快楽に堕ちていくのです。
「お義母さん、私の若くて活きの良い精液で、妻の妹か弟を妊娠してくださいね。」
「だ、だめ~~!中は、破瓜は許してぇ~~」
と叫びますが、義父より硬い婿ペニスでガンガン突かれて、
「あぁ~~イクーーーーーッ!」
と完全に快楽に堕ちて、たっぷりと婿精液を注がれてしまいます。
「ああ・・・何てこと・・・」
グッタリした義母のオマンコから、娘婿の精液がドロッと流れ出て、動画が終わりました。

妻が出産を終えて戻ってくるまでの半月、義母を5回中出し寝取りして、義父はそれを撮影しました。
きっと、それを見て興奮しながら、義父母は50代の性生活を営んでいたのでしょうね。

今年私が54歳、妻は51歳と、あの時の義父母と同じ年齢です。
幸い私たち夫婦は、50代になってもマン襟ではありますが性生活を楽しめています。
ただ、まだ妻は閉経していないので外出しですが。

あの時生まれた上の娘は26歳、今年嫁ぎましたが、23歳の下の娘はまだ独身です。
今年、義父が80歳で亡くなった時、26年前に撮影した8ミリビデオテープを探し出して、古いハンディカムで見てみましたので、その内容を書いてみました。
もちろんそのビデオテープは、テープを引き出して処分しました。
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