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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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義妹のミキを

投稿者:(無名) ◆dwPvEyrNP2
削除依頼
2023/11/02 10:04:41 (VNV/nVQ6)
義妹のミキをセフレにしてる。
きっかけは、ある日俺の部屋でオナニーをしてるミキを見
つけて最初は、見なかった事にしてたんですが。
その後も部屋に入った形跡があり、しばらくして俺の部屋
でしてる所を見つけたので声をかけた。

ミキは固まって「ごめんなさい」と言ったけど、妹とはい
え義理で女は女。ちょっと悪戯心もあり「見せてみ」と言
ってスカートをめくったらパイパンのワレメが見えて、触
ろうとしたら抵抗したけど力ずくで押さえたら大人しくな
ったのでワレメを触ったらヌルヌルで、指を入れたらすん
なり入り(これ挿入できるかも、と思い)チ〇ポを押し当
ても大人しくしてるので、そのまま押し込んだ。

当時JC3のミキのマ〇コは狭く熱くて、挿れただけで逝きそ
う。
我慢しながら服を脱がすとこんもり膨らんだ胸、白い肌は
綺麗。
動いていくとクチュクチュ濡れて来た。
ガンガン突いてくと小声で喘いできた。
すぐにミキがピクピクしながら逝ったので俺も我慢して外
に出した。

その日からチョクチョクSEXしてるが、ミキも嫌がらずに
今ではNPで俺を挑発してくる。

466
2018/08/21 18:31:38 (qE4.xRFc)
義母との無言の性処理はしばらく続いていたけど、去年の秋に義父のガンが見つかり、ステージ4だったらしく3ヶ月ほどで亡くなってしまいました。
それから半年以上過ぎ、夜中飲みながら義母に様子うかがいのメールを送ったら
「やっぱり1人はさみしいですね…」と返事。
それから色んな手続きが終わった頃を見計らって、またお願いできるか聞くと、「大丈夫ですよ」との事だったので、その週末にお願いした。
妻には会社の飲み会と言っておいて、仕事帰りに義母の家に向かった。
「着きました」とメールをすると
「あがってください。夕飯一緒に食べましょうか。」
と、いつもと違う返事。
家族で行った時みたいに普通に迎えてくれて、リビングに通された。
普通にビールや夕飯を出され、普通に義父との思い出話をし、会話が一段落してそろそろ…って頃に
『じゃあ…お願いできますか?』と聞くと、しばらく黙った後
『…今日は…普通にしましょうか?』
一瞬理解出来ず
『普通にって、普通にですか?』
『…そうです…。いつもの様にがいいならいつもの様に…。』
『いや、普通でお願いします』

一気に酔いが覚めた。
勧められるがまま風呂に入り腰タオルだけで出ると、
『少し待っててくださいね。』と義母も風呂に向かった…と思ったら早々出てきた。
服は変わらずだったけど、体だけ洗って急いで出てきた感じだった。
促されるまま寝室に行き、電気は少し開けたドアから洩れる廊下の灯りのみ。
薄暗い寝室で無言で義母の服を脱がし、下着姿でベッドに横たえ足の間に割って入った。
顔を横に逸らして目を合わせない義母に覆い被さりながら胸元に顔をあてた。
ペタンコの胸からブラを外し、初めてみる義母の乳首は意外にピンク。口に含むとまた予想外に柔らかい。
ゆっくり愉しみたいけど、早く義母に入れたい。
1度体を起こし、義母のパンツをサッと脱がしてすぐに割れ目に自分のモノをあてがった。
義母の割れ目は見たことないくらいに濡れてテカテカだった。
抵抗なくヌルッと半分入る。義母のあそこはゆるい…けどやっぱりかなり気持ちいい。
半分入ったまま再び義母に覆い被さると、目を閉じ少し顎を上げながら鼻で息をしていた。
『声、我慢しなくていいんじゃないですか?』

いままでは口をつぐんで声を出さない様に必死だったから、義母の喘ぎ声が聴いてみたかった。
義母の両膝を抱えながら、ゆっくりと根元まで沈めると同時に
『んはぁっ!』
と一瞬だけ義母が声を出した。
まだ目を閉じたまま眉間にシワを寄せ、右手で口を軽く押さえてる義母がものすごく可愛く見えた。

いままでは見れなかったセックス中の義母の顔を、じっと観察しながらゆっくり腰を前後させると、抜く時は少し口をあけ沈める時には閉じて、眉間にシワをよせる。

繋がったままで少し話をした。
・どうして今日は普通に?
→おとうさん(義父)がいなくなって、1人が急にさみしくなった。
・義父の代わり?
→そうとも違うとも言えない。説明できない。
・いままで浮気とかは?
→食事したりプレゼントをもらったりはあるけど、体の関係は一切ない。
・じゃあ経験人数は
→おとうさん(義父)だけ。
・性処理の相手をしてくれたのはなぜ?
→昔自分も拒否していた時期があって、その時おとうさん(義父)が言ってた事を思い出した。
・なんて?
→好きな女と結婚したのにセックスを拒否されるのは何より辛い。

そんな話をしながらゆっくりピストンしていた。
体勢を変えようと1度抜くと、義母の股の下には潮でも吹いたのかってほどの大きなシミが。
シミを指さしながら義母に聞くと、
『え……、わたし??』
と、ものすごいびっくりしてた。それがまた可愛かった。
義母に上に乗ってもらおうと横になるが、騎乗位はしたことない…と。
聞くと正上位とバックしかしたことなかったらしい。

とりあえず跨がってもらって挿入はしたけど、今度は動き方がわからないと…。

65歳の熟女としてるのに、10代の処女としてるのかと思うほどだった。
前後左右や上下に動かしたり、自分が気持ちいい様に動いてくれれば大丈夫と言っても、ほんの少し前後に動かすだけで可愛かった。

もう一度体勢を正上位に戻して、今度は強めにピストンした。
突きに合わせて
『アッアッアッアッ』
と小刻みに声を出し、それが徐々に大きな声になっていき、
『ウッウッッグゥッウッグゥッ』
と呻き声に変わった瞬間、体を大きく仰け反らせて痙攣しながらイッた。
10秒~20秒体を硬直させてビクビクと痙攣しながらイッていたけど、呼吸出来ないくらいになってたので一度抜き、頬を軽く叩きながら呼びかけた。
ゆっくり正気に戻ってきた義母に、義父ともいつもこんなになったのか聞くと、初めてだったらしい。
気持ちいいには気持ちいいけど、フワッとした状態で終わっていたらしく、ここまでの絶頂は今までに経験した事なく、自分でも何が何だかわからないようだった。
なんか義父に勝った様な気がして1人でニヤニヤしてた。
『少し、休ませて…。年寄りには…きつい…』
と言いながら、義母はシーツにくるまってしまった。が、腰の部分だけシーツを捲って横になったまま後ろから挿入した。
『そのままでいいです、前みたいに勝手に射精しますので』と言いながら腰を振っていると、
『待って、待って!今日はこれでは…ダメなの!まだ…
待って!』
と少し声を荒げて義母が言った。また抜いて訳を聞くと、
『普通にしましょう…さっきみたいに向かい合ってしてほしいの。だから後少しだけ、待って。』と。

そう言い終えると、肩で息をしながらくるまったシーツごとベットから降りて、
『水持ってくるから少し待ってて』
とキッチンに向かった。
水の入ったグラス2つを持って戻ってきた義母は、ゆっくり水を飲みながら息を整えていた。
『おとうさん(義父)しか知らないからかもしれないけど、普通のセックスってこんななの?』
『どうでしょうね(笑)パソコンで検索すれば簡単に出てきますよ?ちょっと休憩しながら見てみますか?』

腰タオルとシーツにくるまった格好で、二人でエロサイト検索してる姿は滑稽でした。
老眼鏡をかけながらエロ動画を見てる義母が可笑しかった。
一言も喋らず、ただ黙々と色んなジャンルをクリックして一通り見終わった後
『みんな口でしてるけど…普通なの?娘も…その…口でするの?』
『生理の時や酔って気分イイ時なんかはしてくれましたよ。口に出すと怒られたけど。』
『おとうさん(義父)にはしたことなかったな…。男の人はしてほしいものなの?』
『そうですねぇ…。お義母さんしてくれますか?』
『えっ……、してほしいのであれば……。』

そんな感じからの続き。
またベッドに戻りフェラの仕方をゆっくり教えながらくわえてもらい、萎えたモノも再び元気に。
『お礼にお義母さんのも…』と股に顔を近づけると
『ダメっ!汚ないからダメです!』と言いながら拒否。
それでも強引にし始めると次第に拒否する力も弱まって徐々に声を出す様になった。
義母のアソコはほぼ無臭で分泌液もサラサラ。嫁と似た感じだった。

『そろそろまた入れますね。』
声は出さず小刻みに頷くだけの義母に、今度は一気に奥まで突き立てた。
『アグゥッ槌』
手足をジタバタさせて顎を上げ口をパクパクさせる義母。
アソコはゆるいけど反応はいちいちそそる感じ。
さっきより弱めのピストンで義母の体を堪能した。
そろそろイクかって時に義母に聞いてみた。
『いままでは中に出してましたけど、今日はお義母さんの口に出してもいいですか?』
また声は出さず、目を閉じたまま小さく頷いた。
ピストンしながら微妙に半開きになった口に初めてキスをすると、義母は目を見開いて舌を絡めてきた。
腕も背中に回してきてグイグイと引き付けてきた。
また強めに腰打ち付け
『お義母さん、イキますね?』
と言うと同時に股から抜き、口に亀頭だけ突っ込んで射精した。
口の中で反響してビュッビュッと音が聞こえた。
ものすごい量が出たのが自分でもわかった。
義母は軽く痙攣しながら、それでも精液を噴き出したり溢したりする事なく全部口に含んでくれた。
鼻だけで息をするのは苦しいと思って急いでティッシュを渡すけど、出す素振りを見せない。
ティッシュに出しちゃって下さいと言っても首を横に振って、少しずつ飲み込んでいた。
すべて飲み込んだ後、しばらくは放心状態で横になっていたけど、グラスの水を渡すと起き上がってきた。
『不味くなかったですか?吐き出しちゃってもらってよかったのに。』
『さっき見た動画ではほとんどみんな飲んでたから……。でも、美味しくはないね』
そんな話をしながら後処理をしていて時計をみたら23時。
『今日は何時に帰るの?もう帰らないとならない時間かな?』
『いえ、会社の飲み会だといつも朝帰りなんでこの時間に帰ると逆に変に思われちゃいます。』
『じゃあ朝までゆっくりしていって。あ、でもセックスは今日はもう……。ごめんなさいね、年寄りにはもう耐えられないから……』
そう言うと下着姿のまま、また風呂に行った。
こっちとしてももう充分、心地よく疲れてそのまま寝てしまった。

次の日の朝、目をさますと5時、横では義母が寝息を立てていた。
もちろん寝込みを襲いました。
義母のスウェットをパンツごと腿まで脱がし、ゆっくりゆっくり後ろから挿入。
半分入ったところで義母が気付き
『ちょっと待って、待って、アァッ!ウグウッ……』
ものの1分でイッてしまいました。
射精しても朝立ち効果もあってしばらく萎えず、繋がったまま二度寝……その間義母は抜く事もせずただ入れられているだけの状態でいたみたいです。
二度寝から目を覚まし帰る支度を始めると、
『今日限りではないから、またいつでもね…。』
と義母。
高橋ひとみに似た義母は最近、剃毛して綺麗にツルツルになった股で迎え入れてくれます。

467
2018/08/21 15:59:08 (qE4.xRFc)
自分はいま40歳、義母は65歳
約4年前から嫁の母の身体で性処理をさせてもらっています。
きっかけは嫁とのセックスレスを相談した時から。
夜中にメールでやりとりしながら酒の勢いで、『できたらお義母さんとしたいです』と送ってみた結果…「ありえないでしょ」「娘ともっと話し合いしなさい」「誰かに知られた場合の失うものをちゃんと考えなさい」等々完全NGの返事がきました。

それでも時間をかけて自分の気持ちを説明し懇願し続けてたいら、本当に他人に知られる可能性を消しながらなら相手をしてもイイとの返事が。

条件として
・顔を見合わせない為にバックからのみ
・性器同士以外の接触等は一切しない
・情事の前後も最中も会話はしない
・私の反応を見たり楽しんだりしない
・なるべく短時間で終わらせる
・避妊具は証拠になる可能性があり、且つ妊娠の心配なしなので着けないで大丈夫
・情事以外の時は義理の親子の距離を保つ

…など細かく決められました。

義父は定年後それまで勤めていた会社でバイト感覚でまだ働いていて、火、水、木曜のみ午後~23時まで仕事。その3日の内なら嫁実家に来てもOKと言われていました。

OKもらった日から少しして『今日お願いできますか?』とメールで聞くとしばらくして『車は少し離れた場所に停めて、17時過ぎにいらっしゃい』と。
仕事終わりに嫁に少し残業と連絡して嫁実家に向かいました。
嫁実家に着き『着きました』とメールすると、『そのまま2階の○○(嫁)の部屋へ』と返事が。
少し緊張しながら階段を昇り元々嫁の部屋のドアを開けると…。
カーテンが締められ薄暗くなった部屋の真ん中に義母が背中を向けて座っていました。
部屋の中に入りドアを閉めると、義母はゆっくり立ち上がりそのままロングスカートをたくしあげ、下着を脱ぎはじめました。
すべての動作がゆっくりで、こちらと同じ様に義母も緊張している様に見えました。
下着を脱ぎ終わるとそれを小さくまるめて左手に隠す様に持ち、またゆっくりとその場に背中を向けて座り、一息ついて四つん這いの姿勢になりました。
そのまま動けずにいると、義母は右手でスカートの裾を少しだけ捲りOKの合図をくれました。
急いでズボンを脱ぎ、パンツから自分のモノを出しながら義母の脚の間に膝をつき、スカートを捲りあげると、ほのかに義母からボディソープの香りがしました。
自分が嫁実家に着く前に、股だけ洗った感じでした。

ゆっくり腰を近づけ義母の割れ目にモノあてがったけど濡れているわけもなく、自分の唾液をモノに付け改めて少しずつ義母の中に埋めていきました。
ゆっくり挿入している最中義母は、少しだけピクッと動いただけでした。
根元まで埋めゆっくりピストンし始めると、
『ウッ』『ンッ』と微かに義母の喘ぐ声が聞こえたけど、唇を強くつぐんだのか、その後は早いテンポの鼻息しか聞こえなくなりました。

義母の膣は一言で言えば緩い。でもその緩さがまた新鮮で内壁はものすごい柔らかく、嫁の母親としてるという気持ちも相まって、ものの1~2分で果ててしまった。
結構な量の精液全てを義母の中に出しきりゆっくり抜くと、義母の割れ目は小さく口を開け、直後に『ブプッ』と音をたてながら自分の精液が流れ出してきた。
割れ目からスカートに精液が垂れ流れているその間も義母は動かず、鼻で息をしながら呼吸を整えているみたいだった。
モノに付いた精液も拭かずパンツをあげ、ズボンをはく間も義母は四つん這いのまま。まだ股間を膨らましたまま部屋を出て階段を降りていった。
自分の車に戻りモノが静かになるのを待ち、(やっちまった)と(とうとうやれた)の両方の気持ちのまま家に帰った。
『ありがとうございました』も変だし、『気持ちよかったです』もなんだか…その日は義母にメールすることもなく終わった。

翌週また義母にお願いしますとメールすると、『大丈夫ですよ、また同じ様に』と返信あり。
車を停めそのまま2階へあがりドア開けると、義母はすでに下着を脱ぎスカートの裾を捲ってウエストの部分に挟んで四つん這いの姿勢になっていた。
義母はかなりの痩せ型でお尻の肉もないので、骨の位置がはっきりわかる尖ったお尻をしている。
白く尖ったお尻は一般的には好まれかもしれないけれど、自分の好みにはドンピシャはまった。
義母の脚の間に膝をつくとタオルが敷いてあった。精液対策で。
また同じ様に挿入、ピストン、射精を数分で終わらせその日もそのまま黙って帰った。
嫁にもバレず、月2~3回の義母との性処理は変化なく2年くらい続いた。
468
2023/10/28 03:13:30 (wKmSCiVV)
結論から言うと叔母(48歳)と友人で3Pしました。

元々叔母は親族内でも何となく軽いと言うか、興味のある事はのめり込むタイプであまり後先考えない人と認知されていて、会う度に職場の若い子なカワイイとか、佐川の配達員がステキだのと言っている。

そんな身近な欲求不満モンスターに影響され僕もいつしか歳上女性と言うものに興味を抱いていた。

そんなある日、友人から「サイトで知り合った熟女が大学生に代わる代わるハメ倒されたい」って言うから3Pしねぇ?と誘ってきた。

いくら仲の良い友人でも流石に詐欺なんじゃ無いかと疑った。

それでも性欲に負けてホテルへ行く前の待ち合わせ場所に行った。友人と待っていると「お待たせ~」と明るくやってきたのが叔母だった。
当然、叔母は一瞬血の気が引いたことだろう。
僕がそうだったから。
しかし友人が間髪入れず「コイツもなかなか変態なんでミユキさん(叔母の名)休む暇無いっすよ(笑)じゃ行きますか!」とホテルへ向かった。
叔母も「そうね~…」と歯切れの悪い返事をしたが、僕は「(そうね~じゃないだろ!)」と心の中で全力ツッコミしたが友人に身内だと知られる方がドン引きされると思い黙っていた。

多分叔母もそうだったんじゃないか。

ホテルについたら早速友人が「脱ぎます!」と元気に全裸になった。

僕と友人は3Pは初めてじゃないし、よく銭湯とかに一緒に行くのでお互い裸を見せ合うのは慣れている。

叔母が流石に躊躇していたが、友人が後ろから抱きつき胸を揉み服を徐々に脱がしていく。
叔母は胸を隠したがったが友人が「オマエもこの胸もんでみ!」と叔母の手をホールドした。

「オ、オウ」と言われるがまま胸に手を伸ばした。
「ちょっ!す、するの?」と問う叔母。
友人が自分に尋ねているのかと勘違いして「今夜は激しいっすよ!」と答えた。

僕はとりあえず叔母に触れた。

叔母は観念したのか下も脱ぎ始め「どっちからしよっか??」と2人の股間に手を当てた。

2人ともギンギンだった。
叔母ももうスイッチが切り替わっていて股間は濡れまくっていた。
友人が先に突っ込み、僕は口でしてもらった。

ほどなくして友人が交代してくれ叔母と初合体。

親族だとしても挿れれば気持ちいいんだからいいか…
と理性は飛び普通にセックスは進行した。
大学生2人から代わる代わる責め立てられた叔母に避妊の事を考える余裕は無かったと思う。
友人もシレッと中でイっていた。
流石に僕はお腹の上に出したが、あの叔母の何とも言えない顔を見ながらぶっかけた精子を見るのはメチャ快感だった。

友人は2回、3回と続けたけど僕は口マンしてた。叔母に睨まれながらのフェラは最高でした。
469
2023/10/27 09:15:05 (rWy312kV)
57です。夫は11年前に他界。
夫が残したくれたお金と、いくつかの不労所得で、今でもかなり良い生活をさせて貰っています。
性欲はかなり強めなのですが、貞操観念もそれなりにあるので、夫と付き合ってから今まで、夫以外と関係を持ったことはありませんでした。
子供は、娘がひとり。
その娘が、結婚したい相手がいると連れてきたのが、私の元彼でした。
夫と付き合う少し前まで、私が32の時に付き合っていた相手です。当時、彼は実はまだ高校生でした。16。
どこかで会ったことがあるような、そんな気がしていたのですが、彼の目元の黒子と、指先だけで動かして手を振るその仕草ですぐ思い出しました。もう20年以上前の、3ヶ月か4ヶ月くらいの付き合いでしたが、私にしても、当時高校生となんて背徳感も強く、印象が強かったのです。
彼は、娘の母親が私だと知っていたようです。
固まっている私を見て、娘は、娘と彼の年齢差に驚いているのだと思ったようです。
娘の結婚自体は、反対する理由もなく、むしろ好条件過ぎて、とんとん拍子に進みました。
古風にも結納をして、式を挙げ、入籍。
同居はしていませんが、娘夫婦の家には私の自室まで用意してくれています。
そして当然のように、私との関係も。
娘が専業主婦になること、娘が彼の姓になること、といった結婚の表向きの条件とは別の、暗黙の条件でした。
当日彼は私のことを「姉さん」と呼んでいました。デートの時も、セックスの時も。
今は「母さん」と私のことを呼びます。
そして、今年のうちに3Pをしよう、と言い始めました。
娘がするとは思えない、と答えると、彼は笑って、大丈夫と言いました。
母さんの娘は淫乱で、マゾなんだ。僕がそう調教したというのが正解かもしれない。僕の言うことなら絶対に逆らわないように躾けてある。複数は数え切れないくらいしてきたし、母さんより歳上のS女に2週間くらい貸し出した事もある。それに、あれは元々は僕の弟の元彼女なんだ。弟と別れた後に俺と付き合い始めて、調教の一環として弟と僕と3Pしたこともある。彼女、狂ったみたいだったよ。動画もあったはずだから、今度一緒に観ようか。
娘は、彼が私の元彼である事も、近いうちに母親と3Pさせられる事も、まだ知らないようです。
私はというと、正直、葛藤しながらも、期待している気持ちがあります。これをこんなところに書いているくらいなのだから、その葛藤すら興奮材料にしているのかもしれません。
僕が調教したのは事実だけど、それでも、あれほどになるとは思わなかった。母さんにも適性があるかもしれないね。実の母親なんだしさ。
そんなことも、彼は言っていました。
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