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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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義母

投稿者:
削除依頼
2023/11/09 18:41:03 (L1ibKhpk)
私32も嫁の母と3か月前から関係を持ちました。57には見えない少し中肉、お尻は大きく胸はC160cmほどの義母ですが、同居にて義父としているのを何回か覗きして熟女の悶えている姿を見て虜になりました。ある日覗きしているのを義母に尋ねられ正直話した後、義母から嬉しい私みたいな年上のおばさんで興奮してくれてと言われ、その日から関係が始まりました。母のフェラはネットリゆっくり舐め回し私は直ぐに口に出してしまいましたが母は飲んでまた舐めてくれました。その後は私は興奮して色々な形で母を突きまくり母は硬くて奥まで当たると喘ぎ声出し何度も逝ってました。SEXの時は夫婦として私の事をあなたと呼んでくれます。たまにポルノ映画館や公園でスリルを味わって続いています。
446
2023/11/11 08:57:19 (T2OeROC2)
僕は38歳で国家公務員をしている。
30歳の時に1度結婚したが32歳で離婚した。
子供は居なく慰謝料も無かったので独身生活を満喫していた。
そんな時に今の妻と知り合った。
子供はまだだか妻は結婚願望が強かった事も有り今年の2月に結婚した。
妻は26歳で僕とは丁度一回り年齢が違う。
妻の両親は義父が61歳で義母が50歳と11歳違いという事も有り一回りの年齢差にも反対は無かった。
妻は一人っ子なので将来的には妻の両親との同居が予定されていた。

妻は物静かな性格で大人しい女性だが顔は綺麗でスタイルも良く僕のタイプだった。
服装も性格からか控え目な服が多いのだがスタイルは抜群なので少し派手な服装も着た方が良いと僕は言っていた。
だが妻は「お母さんみたいなのは嫌なのよ」と…
そう言って着る事は無かった。

実は妻と義母は親子でも仲良くは無かった。
義母は活発な性格で見た目は40代前半に見える程に若々しく服装も派手好みだった事に妻は不信感を持っていた。
「独身ならまだしも…お父さんがいるのに…」と…
妻は「女」を全面的に出す義母が嫌いだったのだ。

義母は確かに年齢から考えれば綺麗な女性だと思う。
だが僕は特別な感情を持った事も無かった。
数回しか会った事が無かったのも原因だが…
1番は僕には50歳の女性は守備範囲外だったのだ。
周りには熟女好きな人もいたが僕には全く興味も無かった。

それは今年のGWだった。
妻の両親の結婚30周年のお祝い旅行があった。
義父の親友の人が旅館を営んでいた事で招待状が送られて来たのだ。
妻も知っている親友の人が旅館の女将さんと熟年結婚して長野に移り住んだと聞いた。
しかも招待状は僕達夫婦の分もあったのだが妻は旅行には乗り気では無かった。
義母と一緒の旅行など行きたくないと…
だが義父からの説得も有り旅行に行く事になった。

いくつかの観光名所を周り旅館に着いた。
木造建築の古い建物だったが風情が有り良かった。
部屋は義両親と僕達夫婦の2部屋だった。
大広間での4人の夕食は普通に楽しかった。
ただ妻は余り話さずに好きな日本酒を飲んでいた。
この旅館には24時間いつでも使える小さなカラオケボックスが2部屋有り夕食後は4人で行った。
義両親と僕は数曲ずつ歌い盛り上がったのだが妻は歌を歌わずに酒を呑んでいた。

夜の10時を回った頃に各部屋に帰った。
旅行でのテンションや妻の浴衣姿を見て僕はセックスをしたかったのだが…妻は飲み過ぎで直ぐに寝落ちしていた。
モンモンとする気持ちが有った事で僕は夜風をあたりに外にある喫煙所に向かった。
酔い覚ましでの水を飲みながらタバコを吸っていると義母が歩いて来た。
実はこの喫煙所は外にある露天風呂に行く通り沿いに有ったのだ。
義父が寝てしまったので酔い覚ましに露天風呂に行くと義母は言って来た。

そんな話を軽くして義母が歩き出すと立ち止まって
「こんな夜に1人で入るのは怖いし心細いから…晃太さん…一緒に露天風呂行かない!?…こんなおばさんとでは嫌だと思うけど……」
義母は両手を合わせながらお願いしてきた。
始めは断ったのだが…結局義母に押し負けてしまい…

露天風呂は大きかったが誰も居なかった。
山々の間にあるので少し怖い雰囲気と肌寒い気温に軽く身震いしていた。
「この暗さなら良く見えないから…晃太さんも一緒に入りましょうよ…ねぇ…」
僕は正直戸惑っていた。
戸惑う僕を見て義母は
「お父さんや娘には言わなければ分からないから…それに私からのお願いなんだから気にしないで」
そう言うと義母は僕に背を向けながら浴衣を脱いだ。
薄明かりに照らされる義母の後ろ姿に僕はドキッとしていた。
薄明かりだった事で白肌の背中や形の良い尻が鮮明に映し出されていた。
とても50歳とは思えない綺麗な後ろ姿は肌寒さを忘れる程だった。

僕が湯船に入ると義母は
「そんなに離れてないで…もっと近くに来れば…晃太さんとはゆっくり話した事無いし…良い機会だから…何か話しましょうよ…」
義母の誘いに僕はゆっくりと近づいた。

僕が義母から2m位の場所で止まると
「もう…もっと近くに…隣に来れば…暗いから大丈夫よ…」
そう言われて僕は義母の隣へと…
薄暗いと言っても隣に行くと義母の裸が少し見えた。
湯の中に見えた大きめの乳房に驚きながらも少しムラっとしていた。

義母とは有り触れた世間話をしていた。
すると義母が
「私とあの子は性格が全く真逆でしょ……でも昔から男性の好みは一緒だったのよねぇ…」
義母は笑いながら言って来た。
(好みが一緒って……ん!?……じゃぁ僕もなのか…)
そんな事が僕の頭の中をよぎった。
「だからなのか分からないけど…私が友人に優しくすると…娘はいつも怒っていたのよね…」
義母はため息をつきながら言って来た。
(妻が義母を嫌う本当の理由はこの事なのでは!?)
僕はそんな事を考えていた。
真相が知りたくなった僕は義母に
「でも親子ですし…好みが一緒ってのは良くある事じゃないですか……別に手を出す訳では無いんですし」
僕の言葉に義母は何も答えずに軽く笑いながら
「でも…その中でも…晃太さんは1番の好みよ…」
そう言うと僕の体に密着してきた。
いくら熟女に興味は無くても密着されると僕はドキドキしていた。
そして僕の手を乳房へともって来ると
「どう!?…私のオッパイは…娘よりも大きいでしょ」
僕は驚き手を退かした。
「お、お義母さん…何をするんですか…」
僕の言葉を全く聞いていない義母はまた手を乳房へと…
「揉んでみて…柔らかさの中にもちゃんと張りもあるでしょ…」
義母の言葉に僕はつい乳房を揉んでいた。
妻よりも大きい乳房の何とも言えない感触に正直興奮していた。
すると義母は驚きの行動をしてきた。
「うふ…晃太さんの……少し硬くなってる!?……」
なんと義母は僕のチンコを触って来たのだ。
しかも義母はチンコを慣れた手付きで触って来た。
「ああ…お義母さん……まずいですよ…」
「そう!?…でも気持ち良いんでしょ…もうこんなに硬くなって…」
「そう…ですが……こんな事…やはりまずいですよ…」
「大丈夫よ…2人だけの秘密にすれば…ね……」
義母は笑いながらそう言うと巧みな指使いで触って来た。
「ああ!!…まずいですよ…そんな事したら……」
「うふふ…晃太さんの…太くて硬くて…とても立派な逸物なのね…」
義母は竿や玉袋を絶妙な触り方で触って来た。
「本当に硬くて太くて…お父さんとは大違いだわ…」
もう義母の巧みな触り方に僕は動けずにいた。
すると義母が
「ねえ晃太さん…この上に座って…」
僕は言われるままに立ち上がると湯船の端に座った。
義母は湯船に座ったまま僕の正面に来ると
「ああ…間近で見ると迫力あるわね…」
そう言ってチンコを咥えて来たのだ。
「ああ!!…そんな事までされたら…ぁぁああああ…」
「うふ…凄く美味しいわよ…あぁ…素敵な逸物…」
義母は指と口や舌を巧みに使いながら舐めてきた。
特に舌の使い方が絶妙で妻や今まで経験した中で1番の上手さだった。
「ああ…お義母さん…上手すぎですょ…ああぁぁ…」
もう僕はこの場から逃れる事など考えていなかった。
ただこの気持ち良さを感じていたかった。

フェラをしている義母の顔や僕を見る上目遣いの視線が妙に色っぽくて余計に興奮していた。
「ああ…お義母さん…何て上手いんですか…ああ…こんなに気持ち良いのは初めてです……」
僕は素直な気持ちを義母に言った。
「うふ…あの子よりも上手いでしょ…経験値が違うから…」
義母はそう言うと玉袋を指で巧みに触って来た。
「ああ!!……凄く気持ち良いです…ぁあ…本当に上手くて…堪らないです…」
義母のテクニックに驚きながらも僕は気持ち良さに負けていた。

すると義母が
「あぁぁ……晃太さん…ここは人目につくから…奥の方に行きましょうか…」
義母は僕にそう言うと奥の方に歩いて行った。
僕も義母の後を追って奥の方へと…

奥の方は先程までとは違いもっと暗かった。
しかも入口からは見えない場所で誰かが入って来ても直ぐに分かる様な場所だった。
すると義母は立ったまま振り向いて
「私の体はどう!?……まだあの子にも負けてない自信あるんだけど…」
義母はそう言いながら両手を腰にあててポーズを取る様な仕草をしながら言って来た。
薄暗い中に義母の白く輝く裸が映り出されていた。
乳房は妻よりも大きいのに垂れてはいない美乳…
お腹も出て無くウエストもきちんと有った。
「うふふ…ずっとヨガをしているから…スタイルは20代の頃から変わらないのよ…」
薄明かりの中に光る義母の裸は神秘的に見えて僕はただただ見とれていた。
50歳の裸がこんなに美しいとは…
勿論義母が特別だと言う事は分かっていた。
だが目の前に見える妻よりも魅力的な裸に僕は吸い寄せられる様に義母に近づいて行った。
すると義母が
「本当に硬くて太くて…素晴らしい逸物ね…」
そう言いながらチンコをまた握って来た。
「ああ…また硬くなったわ……こんなのが入って来たら…うふ…どうなるのかしら…」
義母の言葉に僕は一瞬聞き間違いかと思った。
すると義母は温泉の端に両手を置いて尻を僕に突き出しながら
「ねぇ晃太さん…私もう我慢出来ないわ……後ろから入れて……ね…」
「えっ!?……さすがにそれはまずいですよ…お義母さんと……その……セックスは……」
僕は戸惑いながら言った。
「2人だけの秘密にすれば大丈夫ょ…だから…来て…その逞しい逸物を…私の中に…ねぇ…」
義母の色っぽい声にもう我慢出来なかったが…
「でも…義理とはいえ…親子ですし…やはり…」
「もう…大丈夫よ……だから…ねぇ…入…れ…て…」
義母はそう言いながら尻を軽く振って来た。
義母の入れての声に興奮していた。
義母の尻も良かったが綺麗な背中がまたそそられた。
僕は義母の腰を掴みながら
「お義母さん……本当に良いんですね…」
「えぇ…良いわよ……早く…ちょうだい…」
僕は覚悟を決めてチンコをゆっくりと入れた。
「ああああ!!…先っぽだけでも…太くて硬いのが分かるわぁ…ぁぁあああああ…」
だが半分位入って止めてしまった。
「ぁぁあ……何で止めたの……早く……奥まで…」
僕が途中で止めたのには理由があった。
チンコをゆっくり入れた瞬間に今まで感じた事の無い感触がチンコから伝わって来たのだ。
それは無数の突起物!?がチンコに絡んで来たのだ。
「お、お義母さんの中……何か凄いんですけど…」
「うふ…そうみたいね…今までした人は皆…私のは名器だって言っていたから…」
名器!?…聞いた事はあるが…
僕は期待が膨らんでチンコを奥まで押し入れた。
「ああああ!!…入ってるわ…ぁぁ…奥まで来てる…」
今度は先っぽだけでは無くチンコ全体を無数の突起物が絡み付いて来た。
「ああ…お義母さんの中…本当に凄い……」
僕はゆっくりとチンコの出し入れをしてみた。
「ああ!!…凄くキツい!!…何て締め付けが強いんだ……こんなの…初めてです…」
初めて味わう感触に僕はまた驚いていた。
「ああ…早く突いて…激しく突いて…ぁぁああ…」
僕は義母の言われるままにチンコを突いた。
「あああ…何て気持ち良いんだ…本当に凄い……」
「ああぁぁ…私もよ…奥まで当たって…晃太さんのおチンチン……凄く気持ち良くてよ…ああ…良いぃー…」
「これが名器!?……ああ…何て気持ち良いんだ…」
今まで経験した事の無い快感に更に驚いていた。
「あっ…あっ…ああ…あっ…良いぃぃ…晃太さんの…凄く気持ち良いわよ……あっ…あっ…ああああ…良い…」
「僕もです…ああ…お義母さんの…オマンコ最高ですょ……ああ…本当にキツくて…凄く良いです…」
「ぁぁ…オマンコなんて言って………そうでしょ…私のオマンコ凄く気持ち良いでしょぉぉ…」
「はい…こんなに気持ち良いオマンコは初めてです」
義母の中は本当に凄かった。
妻や今まで経験してきた女が色褪せて見える程に強烈な快感が体中を支配していった。
そんな快感に僕は直ぐに射精感が来ていた。
「ああ…気持ち良すぎて…僕はもう…ぁぁ…出そう…」
「ぁぁ!!…私もよ…中に出しても良いから…一緒に…一緒に逝ってぇぇ…」
「えっ…中に出しても良いんですか!?…」
「えぇ…私はもう妊娠しないから大丈夫ょ…」
「ああ…ああっ!!…出ます…ああ…ぁぁぁぁぁぁ」
「ああ!!…あ!!…あ!!…私も逝く…逝く…逝くぅぅぅぅぅぅぅぅ…」
僕は義母の中に射精すると義母の体を後ろから抱きしめていた。
「ぁぁ…晃太さん…凄く良かったわょ…私も久しぶりだったから…本気で感じちゃったわぁ…」
「はぁ…はぁ…僕もですょ…お義母さんの中…本当に気持ち良くて……ぁぁ…凄かったです…」
「ねぇ…だったら…もっと私の体を堪能してみない?……場所を変えて…もっと激しく攻めて…」
「場所を変えるって…何処で!?……」
僕はチンコを抜きながら言った。
すると義母は温泉でチンコを洗いながら
「うふふ…まだ硬いままなのね……さっき行ったカラオケボックスなら…もっと楽しめないかしら!?…」
「ああ…ソファも有るし…」
そして2人はカラオケボックスに行った。

カラオケボックスは2部屋共に空いていた。
ドアにある丸い小さな窓しかないので外からは中は良く見えなかった。
中に入ると義母は直ぐに浴衣を脱いでいた。
改めて見ても義母の裸は美しく綺麗だった。
それを見た僕は直ぐに勃起していた。

義母はソファに仰向けに寝ると
「さぁ…晃太さん…来て…」
と手招きしながら言って来た。
この時の僕にはもう躊躇いなど無くなっていた。

正常位で義母の中に入った。
「ああ!!…ぁぁ…やっぱり晃太さんの…太くて硬くて…凄く気持ち良いわぁぁぁ…ああ…良い!!…」
義母の乳房は寝ていても形を崩す事の無く綺麗だった。
僕が腰を振ると大きな乳房が激しく揺れていた。
乳房を揉みながら腰を激しく振った。
「ああ…本当に気持ち良いです…お義母さんのオマンコは極上ですょ…ああ…凄い締まり具合だぁ…」
「ああ!!…またオマンコって…ああ…私もよ…私も凄く気持ち良いぃぃ…ああもっと突いて…激しく突いてぇぇ!!…ああ…ああ…良いぃぃ…」

カラオケボックスの中で色々な体位でセックスに没頭していた。
本当に義母の肉体は最高だった。
義母も僕とのセックスにのめり込んで行った。

旅行から帰って来た後も義母とはセックスしている。
妻では味わえない中出しの気持ち良さは勿論だが…やはり義母の究極とも言える肉体の虜になっている。
義母も僕のチンコに夢中だ。

447
2023/10/24 12:50:49 (ItAaxksD)
夕べも義父のぶっとい物が私の中へ入ってきました。
もうこれで5日間続いています。
私の隣には子供たちが寝ているというのに、、
主人は今年の4月から単身赴任中、お盆には帰ってきましたが営みは1回だけでした。
しかしその前夜も義父に抱かれていた私、主人との営みには演技をするしかありませんでした。
義父との関係はすでに2年続いていて、子供たちが保育所に行っている時か、主人に面倒を見てもらって義父と外で待ち合わせをしてラブホテルに行って抱かれるしかなかったのです。
しかし今は子供たちを寝かしつけてリビングで嵌め合うか、義父の寝室へ私が行って抱いてもらうか、それとも義父が私たちの寝室へ来るかなんです。
最初の頃はビックリしましたが子供たちが横で寝ている興奮と裸になって義父に抱かれることが嬉しいのです。
今晩も来てくれることを願いながら精の付く料理を作っています。



448
2023/11/10 07:46:52 (65Z2yFN9)
義母が元セフレだった。
結婚の挨拶に行った時は心臓止まるかと思った。
義母も同じだったらしい。
セフレだったのは俺が21、義母が45の時から1年間。
まだ義母は生理が不規則でもあったから、中出しした日の夜には義父にも中出しされてこいって命令してたな。孕んだらちゃんと産めよ、みたいなことも言ってたっけ。
ガチのSMじゃないけど、親子ほど歳の離れた男に喜んで調教される年増の人妻、みたいな感じで、かなり荒んだ日々だった。パイパンにしたり、後ろを開発して義父母の結婚記念日にアナル処女を奪ったり、もちろん知らなかったけど当時まだ10代だった妻の服を着て来させたりしてた。
そんなだったから、結婚の挨拶に行った時にこっそりとLINE交換して、当たり前のようにその日の夜に呼び出して再びセフレになった。俺も義母も躊躇いどころか、それが当然といった流れ。
まだ結婚して7ヶ月。娘を心配する母親が、娘夫婦の家に頻繁に来るのを、優しく許容する理解ある夫、という微笑ましい状況の裏で、義母とやりまくっている。
妻とセックスした後に、義母とするのが一番興奮する。妻の体を舐めていた口でキスしてあげるとか、妻のマンコにさっきまで入っていたチンポ舐めて綺麗にしてとか、義母も嫌とか言いながら逆らわない、むしろ興奮しまくっている。タイミングもあるからなかなか出来ないけど、癖になる。
449
2023/11/06 10:45:26 (qYHw3ile)
家内工場を父から受け継ぎ、弟と切盛りしています。
私が社長 弟が工場長 私の嫁が事務経理をしています。
弟嫁が出産し退院して産休と育休の様な形をとり仕事を休んでいます。
食事の準備だけは、してもらってる。
数ヶ月前の昼過ぎ、弟と嫁は工場に、いた。
私は弟の家に明日からの作業予定を持って家の中に入ったが弟嫁の返事がないので部屋へ上がった。
弟嫁は子の横で添い寝し寝てしまっていました。
乳房まで見えスカートから生足が出ていて、つい私はムラムラってしてしまい。
子が起きるといけないので弟嫁の生足を掴み、奥の部屋へ引きづり、途中で弟嫁が気が付き抵抗しました、恐がりましたが私は、とまらなかった。
奥の部屋で戸を閉め弟嫁のオメコにチンポ嵌めてしまったのです。
それから何度も嵌めに、通いました。
弟嫁も諦めたのか、いつも長い時間嵌めていたので、途中から感じだし喘ぎ声を出すようになりました。
この夏から子を育児園に預け、家業を少し手伝う様になり、集金等出掛ける事もあり、その時に家に帰り私が嵌めに行ったり、外回りで示し合わせラブホに行く事もあり、週に何度も嵌めさせてくれます。
二人目妊娠するのも近いです。
弟嫁は義兄の子を産みたい(孕みたい)
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