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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/10/01 16:40:25 (dfP.PlFz)
妻は44歳
義母は66歳
自分は54歳

妻とは25年連れ添ってる
しかし義母とも25年関係がある

妻は性格もキツく中肉中背で顔も普通
自分はマスオさんなのでずっとキツくあたられている
義母は30代後半で離婚して自分達と同居しました

義母ひ娘が自分にキツくあたるので日々娘を怒ってました
それでも若いし自分勝手だった妻
次第に妻より義母の事が気になってました

義母は170を超える身長でバストも凄い大きくスタイルも良かった
かなりモテたと思う

妻とのSEXは本当につまらないSEXでただやるだけでした
多分SEXは大好きなのに自我が強いので隠すんですよ

デキ婚なので仕方ないですよね
結婚など考えてなかったのに
そんな事を察してか、義母は自分には優しく接してくれてました
そんな義母とSEXしたくてしたくて
出産の時がチャンスだと感じてましたね

自分は義母にハッキリと言いました
妻よりお母さんの方に興味がある
抱きたい
義母は笑顔で知ってたわよ あんな娘だから我慢してる事もわかってる 娘には内緒よ

そう言ってくれて義母とも付き合う形にした これは義母の提案だった付き合う形の方がお互い男女の関係でいられるから

週に1度お互い時間を作りラブホテルでSEXした 妻とはまったく違うSEX フェラはまったりゆっくり奥まで舐めてくれる 勿論竿だけでは無くキンタマや内腿や膝裏や足の指まで丁寧に舐めてくれる まんこは多少緩いけどやる時は全て生で中出しさせてくれた

現時点で義母とは25年ずっと週1度SEXしている 妻とはまったくしてないし多分妻は浮気をしている だけど何も気にならない 義母とのSEXがこれだけやっていて飽きないしどんなSEXでも2人でして来たから妻より義母の方が夫婦みたいな感じになってる


431
2017/08/26 19:22:00 (3aRMCHIb)
父が再婚したのは一昨年のこと、父57才、義母40才、俺は21才だった。
俺には8才も歳の離れた兄がいるが既に結婚して独立しているので、今は3人で生活している。
母は俺が中学生の時に乳癌で他界、それ以来父方の祖母が同居して俺たちの身の回りの世話をしていてくれたが、その祖母も3年前に他界してからは、1年とちょっとの間男二人で生活していた。
そんな時父から「お前が就職してからにしようと思っていたんだが…」と再婚したいという事を告げられた。
俺ももう20才を過ぎた大学生だったので、父の再婚に関してどうこう言うつもりもなく、むしろ炊事洗濯掃除が行き届かない男二人の荒れた生活から解放されるかと思うと、少しほっとしたような気持になったことを覚えている。
父は忙しいので、雑用はほとんど俺の役目だったから尚更だ。

ある土曜日の夜のことだったが、父から再婚相手を紹介したいと言われて銀座の中華料理店に連れて行かれた。
そこで初めて会ったのが今の母である遥子さんだった。
その時はパッと見て、女優で言うと床嶋佳子に似た小綺麗で落ち着いた感じの品の良い女性だなと思っただけで、それ以上の感情はなかった。
型通りの挨拶と簡単な自己紹介だけして、あとは他愛のない世間話をしただけだったが、話した感じも嫌味がないし、この人とだったら親子関係を上手くやっていけるかなと思った。

俺は父の再婚に一つだけ注文を付けた。
注文と言っても再婚に反対するのではなく、再婚には賛成するけれど、その代わりに大学院まで行かせてほしいというお願いだ。
父は弁護士で兄もその後を継ぐために弁護士になったが、俺はどうも答えがスパッと出ない文系よりも理系科目が好きだったのでそっち方面の大学に通っていた。
別に将来研究者になりたいとか学問で身を立てたいなんてこれっぽっちも思っていなかったが、やりたい仕事も働きたい会社もなかったので、それなら成績も良いからとりあえず大学に残って上手いことやって教員にでもなれれば儲けもの程度に考えてのことだった。
父は弁護士を目指しもせずに好き勝手なことをやってた俺が急に大学院に行きたいなんて言ったものだから、「お前もやっと本気になったか」と、勘違いして喜んで承諾してくれた。

その3か月後、身内だけ集まってささやかな結婚式を挙げて遥子さんが家にやってきた。
父との馴れ初めはよくわからないし興味もなかったが、遥子さんもバツイチで子供はいないという事だった。
遥子さんとはすぐに打ち解けた。
一緒に暮らしてみると思っていた以上に気さくで人懐こい人で、お互いに遠慮し合うこともすぐになくなった。
こんな男所帯は大変だろうって言うと、遥子さんには年の離れた弟が二人いるから慣れてるという事だった。
そんな遥子さんのおかげで、俺と父では行き届かなかった掃除や洗濯は完璧、それに遥子さんは料理が上手く、何を食べても美味く感じた。

父は忙しい人で、出張も多いし帰宅が深夜になることも当たり前だ。
弁護士はテレビでコメンテイターをやってるごく一部の弁護士や、ドラマで見るようなかっこいい仕事ではなく、実際は刑事や新聞記者に負けず劣らずの泥臭い仕事で、法廷での弁護だけじゃなく依頼人関係の調査なんかで、休みもなくあちこちへ出かけたりしている。
再婚したからと言って仕事が減るわけもなく、むしろ忙しさが増した感じで仕事していた。
儲かっている弁護士なんか大企業の顧問やってるようなほんの一部の人で、うちの父が所属している弁護士事務所なんか中小企業みたいなもんだ。
だから遥子さんもせっかく再婚したというのに、俺と一緒にいる時間の方が何倍も長いような毎日で気の毒に思った。
とは言っても、父も遊んでいるわけじゃないから仕方がない、その分遥子さんが余計な気を遣わなくても良いように、俺はおとなしくしてればいいかなと思った。

再婚して半年近く経ったある夜、いつものように遥子さんと俺と向かい合って夕飯を食べてた時に「なんだか母子家庭みたいだね」と冗談っぽく言うと、遥子さんも「ほんと、これじゃまるで哲司君と結婚したみたい」と、ちょっと拗ねた感じで言ったあと、さらに「こうなったら、本当に哲司君のお嫁さんになっちゃおうかな」と、口調は冗談ぽかったが、本気っぽい眼差しで俺を見ながら言った。
俺はその時まで遥子さんに対して女性を意識してなかったし、その年代の年上の女性に興味すらなかったが、この一言がきっかけで急に意識するようになった。
意識し始めると、それまでは何とも思わなかった遥子さんが日常生活の中で見せるいろいろな仕草や表情まで、なぜかいやらしい感じで見るようになり、きわどいポーズになった時には思わずガン見したりした。

遥子さんは気取らないというか、細かいことを気にしないサバサバしている性格なのか、割と無防備な感じでパンチラ、ブラチラ、乳首ポチッとの時があったんで、俺は気付かれないようにチラ見してオカズにさせてもらってた。
家にいるときは、中年女性が好んで着るようなゆったりした感じの服を着ていたこともあるが、前屈みになったりするとブラチラどころか乳首が見えることもあった。
まあ俺にも彼女がいたんで、セックスにはあまり不自由していなかったが、セックスとオナニーは別腹だから、遥子さんをネタにすることが多くなった。
遥子さんは俺の視線なんかまるで気付いていないようで、いつもそんな感じで俺と接していた。
まあ遥子さんから見れば、俺なんて夫の連れ子で20才も離れているから、きっと男のうちに入らないんだろうなと思っていた。

ところがちょうど去年の今頃、父が大阪~神戸に出張に出かけて3日ほど家に帰らない時だった。
大型の台風が首都圏に上陸したとかで、雨風が凄かったんでよく覚えている。
雨風の音が酷くうるさかったんで、夜中に部屋でヘッドフォンを着けて音楽を聴いているところへパジャマ姿の遥子さんが入ってきた。
「ごめんね、ノックしたけど聞こえなかった?」と言いながら、寝そべってた俺の横に座って「雨風の音が怖いから、しばらくここにいても良い?」と言うんで、俺はかまわないと言ってヘッドフォンを外して起き上がった。
俺的には怖がるほどのものでもないと思ったが、遥子さんがそう言うんで居させてあげることにした。

何ともない話をしながら風が吹いてバタバタと音がするたびに、遥子さんが「キャッ」と小さな悲鳴を上げて俺の腕にしがみついてきた。
何となくわざとらしく感じたが、俺にしがみついてる遥子さんに「大丈夫だから」と言いながら抱き寄せて励ますのを俺は結構楽しんでいた。
遥子さんから伝わってくる熱、柔らかさ、匂い、そんなものを感じているうちに、気が付いたら勃起し始めていた。
1時間くらい経ち、雨風が少し収まったところで瑤子さんから離れようとしたが、遥子さんは俺に抱き着いたまま離れようとしない。
俺が「もう収まったんじゃない?」と言って俺にしがみついていた手を解こうとすると、遥子さんは顔を上げて、「そうじゃないの…」そう言ってギュッと抱き着いてきた。

俺は遥子さんの気持ちがわからずに「そうじゃないって…?」と聞き返した。
「だから…」遥子さんはそういいながら顔を上げると、切なそうな顔でほんの2~3秒俺の目を見つめた後いきなりキスしてきた。
さすがに焦って「えっ?急にどうしたの!?」と聞くと、遥子さんは「わかってるくせに」と言って抱き着いてきた。
それでも俺が躊躇していると遥子さんがもう一度キスしてきた、しかも舌を使った濃厚なキスをしながら俺のTシャツの中に手を入れてきた。
ここまでされたら俺も躊躇することはない、遥子さんをがっちり抱きしめてキスに応じた。
キスしながらパジャマの中に手を入れて乳首を触ると、遥子さんのキスが一層激しくなった。
俺は気を落ちつけながら一旦唇を離して遥子さんのパジャマを脱がしてから自分も裸になった。

俺は遥子さんにバカにされたくないというかガッカリさせたくないという気持ちで、普段彼女とセックスするときよりも念入りに体を愛撫した。
バカみたいな話だが、ここで遥子さんを満足させなければ今後の親子関係までおかしくなるんじゃないのか?という変な使命感のようなものを感じて必死だった。
年上の女性とは初めてだった。
俺と同年代の彼女と比べると遥子さんの体は全体的にとても柔らかい感じがしたが、その柔らかさが女性らしく感じて心地よかった。
あまり無駄な肉はなく、子供を産んでいないので体の形は崩れていなかった。
その体をAVがお手本なんだけど、頭から爪先まで、体の裏表、手足の指一本一本まで余すところなく口や手を使って愛撫した。
最後にじっくりクンニしたが、顎と舌先の感覚がおかしくなるくらい頑張った。
クリを責めたり膣の中まで舌を突っ込んだりしてかなり長い時間クンニしたから、その間に遥子さんは何度か逝ったようだった。

最後にDキスを交わして遥子さんを抱きしめながら体を回して俺の上に乗せた。
遥子さんは俺の顔じゅうにキスの雨を降らせたあと、ねっとりとしたDキスを求めてきた。
そしてそのあとは俺の体中を手と口を使って丁寧に愛撫し、最後にフェラと玉舐めをじっくりしてくれた。
それは彼女とは比べ物にならないテクニックだった。
日頃見ている上品な顔立ちと物腰の遥子さんとは思えないような、妖艶で淫らな態度で俺の体を貪るように愛撫していた。
前の旦那に仕込まれたのか、その技に父もハマったのかわからないが、俺の彼女よりも20年長く生きてきた証のようなねっとりとした愛撫に、俺は感じまくって声を上げたほどだった。

遥子さんは愛撫を終えると、俺の上から降りて仰向けになり、俺が上に重なると脚を開いた。
俺が入り口を探していると、遥子さんが手を添えて導いてくれた。
ゆっくりと奥まで突き入れると、遥子さんが背中をそらしながら俺の背中に指を食い込ませてきた。
あまり早く逝ってしまうとガッカリされるんじゃないかというのが頭にあったから、最初のうちは腰をあまり激しく動かさずに、自分が感じ過ぎないようにゆっくりゆっくり奥まで深く突き入れるように動かした。
だけど遥子さんはもどかしく感じたらしく、下から腰を激しく突き上げてきたんで、結局俺も我慢できなくなって腰を激しく動かした。
普段の遥子さんからは想像もできないようないやらしい表情で甘い善がり声をあげて腰をクイクイ動かしていた。
俺はわざと気を散らしながら何とか長持ちさせて、遥子さんが「逝く逝く」と言って体を2、3度ガクガクっとさせたので、俺も少し遅れて外に出した。
俺が上から降りて仰向けになると、遥子さんが激しくキスしてきた。
このあともう一回、かなり濃厚なセックスをして遥子さんは部屋に戻って行った。

俺は俺で、その夜は興奮して寝付けなかった。
翌朝遥子さんを見たが、もう義理の母とか父の後妻ではなく、一人の女としか見えなかった。
ちょうど夏休み中という事もあったが、俺が出かけたりしなければ24時間一緒にいるから、父がいない時にやりたくなったらすぐにやれる女が家の中にいる、そうとしか考えられなくなった。
遥子さんも火がついてしまったのか、家の中で俺を挑発するように普段着の下はノーパンノーブラだったり、誘うようなしぐさや表情をするようになった。
だから関係が始まったばかりの頃は、暇さえあれば遥子さんに抱き着いたり触りまくって、夜昼ところ構わずセックスしてた。
彼女とは週1、遥子さんとはほぼ毎日、そんな感じであんまりセックスしすぎてチンチンが鈍感になるほどだった。

父が出張の時なんか、乾く暇がないって感じだった。
夕方から明け方までセックスして、そのまま昼近くまで寝て、起きて何か食べて、そのまま夕方までセックスしたなんて言うこともあった。
そんな時は2日で10回とかやったもんだから、俺はカリのところがヒリヒリしたし、遥子さんも「擦れて痛い」と言ってたけど、それでもやってた。
今ではそれほど激しくないけれど、それでも一日おきくらいにやってるし、父が何日か家を空けるようなことがあると、遥子さんの方がノリノリな感じで俺の部屋に来て、一日中裸でイチャイチャしていることが多い。
こんなにやってて、しかも外出しとはいえ生でやってるのに妊娠しないのは、遥子さんが子供ができにくい体質なのか、ピルでも飲んでるのか、それとも俺が種なしなのかわからないが、今まで妊娠どころか生理が遅れたこともほとんどない。

「親父とは全然しないの?」って聞いたことがあるけど、「全然じゃないけど、何か月に1回とか…」と言ってたから、それじゃ遥子さんも持て余すのは無理もないかなと思った。
まあ父ももうすぐ還暦だし、何よりも仕事が忙しい人だから疲れ切ってセックスどころじゃないんだろう。
だから俺がやってることは、もしかしたら父と瑤子さん両方に対する親孝行なのかもしれないと、自分に都合のいいように考えたりもする。
父は俺と遥子さんのことに全く気付いてないようで、夫婦仲はセックスが少ないという事以外は円満に見える。
俺がそんなに乗り気の時じゃなくても遥子さんが積極的なので、ついつい誘われるままやってしまう。
このまま遥子さんに取り込まれてしまうのかな、とこの先のことを思うと、最近ちょっと憂鬱だ。

432

娘婿

投稿者:恵子
削除依頼
2023/09/30 20:14:39 (iHgxrBkk)
2016年、当時私の旦那が他界してしまい私は50歳で未亡人になりました。
その時に娘は婚約してましたが結婚を伸ばし2019年に娘は結婚しました。
たった3年で一人暮らしになり娘や周りから見て表向きは
元気に振舞ってたのですが、やはり特に夜1人になると寂しい毎日でした。
娘が結婚して1年もしないうちに日本もコロナ渦になり
私はコロナに感染してしまい重篤にはならなかったものの
娘(25)と娘婿(30)に心配を掛けてしまい娘と娘婿の2人から
説得されて同居するようになりました。
同時にコロナの影響で娘婿は完全在宅勤務になり娘も週2は在宅勤務
私はパートだったのですがコロナの影響で人員削減で解雇となり
しばらくの間、娘婿と二人で過ごす時間が増えました。
日中の寂しさは無いのですが夜の寂しさは無くなる訳ではありませんでした。
そんなある日、夜中にトイレで起きたときに娘夫婦の部屋から
夜の営みの声が漏れてました。まさか同居するときに
娘の喘ぎ声を聴くとは考えずに同居してしまったので
興味は有ったのですが自分の部屋に戻りましたが頭から離れず
悶々とした日々が続きそのうち妄想してしまうようになりました。
毎日、娘夫婦はしてないのですが夜中になると娘夫婦の部屋の前に行き
声が聞こえた日は聞き耳をたてて聞いた後に自分の部屋に戻り
自分で慰めるようにしていました。
そんな今年の5月からコロナも5種になってから娘婿の在宅は変わらないものの
娘は全日出勤と変わり娘婿と一緒の時間が増えました。
夏になり娘が会社の飲み会で遅くなった時に娘婿と二人で夕食をした時に
私も久しぶりに一緒に晩酌しました。久しぶりのお酒で酔った時に
つい娘婿に夜の寂しさを言ってしまいました。
そしてつい娘との営み中の声を聴いてしまったら余計に
寂しくなると漏らしてしまった。その時に娘婿の胸を借りて涙してしまった。
そしたら娘婿は最初は抱き返さなかったのでですが
しばらくしたら娘婿は抱き締めてくれで優しくキスをしてくれました。
いけないと思いながらも理性が崩壊してしまった私の女が目覚めてしまい
娘婿をソファーに押し倒して行為を続けてしまった。
娘婿にアソコを触られた時は自分でも分かるほど濡れてしまったました。
そして娘婿が脱いでアレが露わになった時、亡き旦那とは違い
20cm以上もあり太くお腹に当たるようにそそり立つのに驚きました。
ひして私の中に入ってくる時は味わった事の無い凄さに
思わず叫び声が出そうになり自分の口を両手で押さえてしまいました。
何度もイカされてしまい、そのうち訳が分からなくなり娘婿にしがみつき
喘ぎ声が止まらなかったと思います。
終わった後も余韻でしばらく娘婿に抱きついてました。
気付くと娘が帰宅しそうな時間帯になり急いで娘婿には風呂に入れさせると
娘は帰ってきました。流石に私は娘と目を合わせることはできませんでした。
それからは若い娘婿に魅かれてしまい周りの男性に興味も無くなり
私は娘に対して罪悪感は有りますが欲望の方が勝ってしまい
娘婿の大きなアレが忘れられなく娘が仕事で不在の時に娘婿を誘惑しては
抱いてもらう毎日になってしまいました。
娘婿に抱かれた時は私の心も安定して最近では娘に
『お母さんは同居するようになってから最近元気になったね』
『それに肌艶も良くなり綺麗になったよね』
『お母さん素敵な彼氏でもできたのかな?』『再婚するなら私達に紹介してよね』と
言われてしまい本当にドキッとしてしまいました。
もう関係は止めないと。と毎日のように思いながらも
どうしても止められない私です。
433

叔母さん

投稿者:数年前 ◆7aP/N7/WOA
削除依頼
2023/10/02 09:32:42 (BqGLO8mM)
大学二年生の夏季休暇中の事


「しんちゃん 散らかすんじゃないよ」

「解ってるから早く行けよ」
両親は 一週間ほど旅行に行きます。

はぁ~ぁ・・せっかく里帰りなのに 自炊かい
まぁ、毎日パチンコか麻雀だしあまり、代わりないか(笑)
そんなある晩、家に友達を呼んで朝まで麻雀を楽しみました
夜も開け もう1日中寝るぞぉー
と言いながら、友達も帰っていきます。
台の周辺は ビールの空き缶やら つまみのお菓子で
散々に散らかっている。

ふぅ~、こりゃー片付けが大変だと思いながら
ソファーで横になってると さすがに熟睡(笑)
どれくらい経っただろうか? 夢うつつの中で
何やら僕を呼ぶ声が・・・

「こら!しんちゃん起きなさいと」顔をつままれる(笑)
「ん・・・? もう帰ってきたの?」
「眠いから ねかせてくれよー」

ん?え? なんだか母とは違う!
眠い目を凝らしてみると そこには叔母の顔が!


「あれ はる姉・・・?」「なぜ?どうしたの?」
はる姉
「いいから 起きろ! 11時だぜ!(笑)」

はる姉は、母の妹です。四人姉妹の末っ子で
40才のバツイチさん(笑)住まいは 家の近くです。
かわいぃ系で少しぽっちゃりさん。

小さい時からよく面倒を見てくれてた。
いわゆる お姉さんのような叔母でした。
はる姉
「いちどでいいから 様子見に覗いといてたのまれてたんだよ(笑)」

「あぁ~ そうなんだ」
はる姉
「思ってた通り このざまはなんだ!(笑)」

「いや・・・ 片付けようとおもってたところだよ」

そう言って 起き上がったが・・・・
その時 やっと気づいた! ぎゃーー!僕の恰好は
ランニングシャツに ボクサーパンツ!!
幸い 勃起してないのがせめてもの救い(笑)
いや、そうでもない半勃起状態だ・・・・
両手で股間を隠し きょろきょろとズボンを探した。

はる姉
「何 慌ててるんだよ(笑)」「図体ばかりおおきくなって(笑)」
僕は照れ隠しもあって
「見たな・・・」とポツリ・・・
はる姉
「何をいまさら ほくろの数まで知ってるがな(爆)」
「何か作ってやるから 顔でもあらってきぃ」

僕は そくそくと洗面所に行き顔を洗います。
しかし パンツ履いてるとはいえ ピッタリとした
膝上のボクサーパンツだ。あそこの形もわかる。
そして半勃起とはいえ モッコリを見られた・・・
と おもうと何故かフル勃起になった。
ハーフパンツを履き DKに戻りました

流し台に立つ、はる姉に目をやると
白いピッチリとしたローライズパンツに、
丈の短い薄手のシャツ!パンティーラインがくっきりと出てる。
むちっとした お尻に食い込むようなちっさめの
パンティーがよくわかる。

母が買っておいてくれた手つかずの食材で
卵焼きやらみそ汁など作ってくれました。


「いただきます。」とがぶがぶ食べる。
はる姉
「慌てるな!(笑) こぼすな!(笑)」
相変わらずの世話焼きぶりです(笑)

食事も終わり 部屋の大掃除(笑)
ビールの空カンやら お菓子の袋やら 一緒に
片づけていきます。
はる姉がかがむ度に お尻に目が行く。

ローライズの上から覗くパンティーは白色でした。
片付けや 掃除も終わり 一息つくまもなく

はる姉
「あと洗濯な、どこにある?」

「脱衣所に 置いてる」「あと 部屋にある物も持っておりるよ」
手際よく やってくれるはる姉です。
はる姉
「明日まで 汚すんじゃないよ!」と念をおされた(笑)
「これで帰るけど 晩御飯つくりに来てやるから
「なにがいい?」

「えっと、オムライスがいい」
はる姉
「オムライスて・・・ 子供か!(笑)」
「やはり 成長してるのは図体だけか(笑)」
姉ではないけど 姉のような存在のはる姉だから
会話も冗談まじりで楽しい(笑)

そして 日が暮れ始めた7時過ぎにはる姉がやって来ました。

434
2023/09/28 10:46:16 (eKX9hkNr)
俺の家(妻の実家)は、10人の大家族だ。
義母綾女40歳熟女系デリヘル孃バツ3。
俺が13歳の時に筆下ろししてもらった初めての女。
義姉(長女)紗羅24歳ソープ孃、3人の娘(8歳、5歳、2歳)を持つバツ1。
離婚の原因は俺、高校生の頃何度も紗羅の家でセックスしてたのが旦那にバレたから。
義姉(次女)菜摘21歳SMクラブのド変態M孃、5歳と3歳の娘がいる、父親は不明の未婚。
俺の同級生で幼馴染み、中学の頃からヤリマンで有名だったド淫乱女。
俺もヤリまくった女、乱暴に扱いすぎて、Mに目覚めさせてしまったのは俺

妻(三女)麗奈16歳無職、来月出産予定。
麗奈が中3の時、綾女達3人とも俺と肉体関係がある事をズルいと言われ、麗奈の処女を頂いた。
3人とも、生中出しが当たり前だったから、麗奈にも中出ししたら一発ヒットで妊娠、麗奈に結婚を迫られ今に至る。
麗奈の事は好きだったから結婚に不満は無いのだが、まだ大学生の俺がと躊躇したけど、綾女達3人の風俗孃の収入と後押しがあり、婿入りする事になり、同時に女だらけのこの家で暮らす事になった。
もちろん、綾女、紗羅、菜摘とのセックスも、麗奈も同意で条件に入れられた同居。
どうやら、麗奈には母親と二人の姉とは違い淫乱癖は無いようだが、俺が他の女とセックスする事に嫉妬と興奮を感じる、寝取られ趣味があるようだ。
しかし、これで四人とも16歳で出産する事になった。
この流れで行くと、綾女は40代で曾孫を抱く事になりそうです。
しかも、紗羅の長女は俺にベッタリというくらいなついている。
このままでは、この淫乱家族と同居する俺が、綾女に曾孫を見せる事になりそうです。
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