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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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義姉

投稿者:神好
削除依頼
2023/11/04 12:01:53 (0JNO7S3W)
義理の姉は細身で出る所は出て、ロングヘアーの凄くいい女です。
結婚後も、義理の姉をおかずに毎日オナニーをし、顔を合わせて時の夜は激しく腰を振りながらオナニーをしていました。
そんな義理の姉との事でチャンスが訪れました。
義理の姉がお店を出すため、私も仕事の合間に手伝いをする事になりました。
通勤でも可能な距離でしたが、少々きついので夜まで手伝う時は姉の家に泊まる様になり、姉の下着などを好きなだけおかずにできるようになりました。
手伝いの合間を見て、忘れ物を取りに行くと家の鍵を預かり、姉宅に行き洗濯機の中から使用後の下着を出しクロッチ部分の匂いを嗅ぎ、少ししか付いていないオリモノを洗濯後の様にきれいに嘗め回し、最後は姉の下着に射精をする事が出来るようになりました。
義理の姉は、選択を3、4日まとめて洗濯をするため、使用済み下着が無い事はまずありませんでしたが、少し疑問に思ったのが、いくら数日に一回の選択だからといって私が行くときに必ず下着が入っている事、しかも2、3枚はいつも洗濯機の中に入っている事に疑問が置きました。
そのころから、義理の姉は私に自分でしたりするの?等、きわどい話をしてくるようになり、私も義理の姉の下着に沢山精子を出し、精子を拭かずにそのまま洗濯機に戻すようになりました。
間違いなく、義理の姉は私が下着に精子を出しているのを感づいていたのだと思い、どんどん過激に精子で汚したクロッチを上に見えるように洗濯機に戻すようになりました。
義理の姉が下着に付いた精子を舐め、あそこにこすりつけてオナニーをしていることを想像すると、もう限界に達してしまし、とうとう昔から考えていた方法を実行する事を決意しました。
以前、医者から処方されたハルシオン4錠を粉状にして薬のカプセルの中に詰めました。
4錠分は入りませんでしたが、3錠分は入っていたと思います。
結構日、仕事が終わり義理の姉と軽い晩酌、少し酔いが回ったところで、カバンからビタミン剤を飲むからお水を頂戴と多のみ、私は普通のビタミン剤を飲みました。
飲んだ後に、義理の姉に結構効くよ飲む?とカプセルを渡したところ、飲もうかなとぐいっと水で飲んでくれました。
その後は30分間晩酌を続け、もうそろそろかなと、義理の姉に少し足揉んであげようか?と聞いたところ、ありがとう、頼もうかなと横になりました。
ふくらはぎを少し揉んで、眠そうにしてきたので、仰向けになってもらい、足の裏を揉んでいると義理の姉は完全に寝てしまいました。
寝た直後はまだ早いと思い、30分くらい足を揉みながら観察をしていました。
完全に寝た事を確認し、やっと念願の義理の姉とSEXが出来ると心臓が爆発しそうです。
まず、パジャマの上からブラジャーを付けていない胸を揉み、乳首付近を丹念に揉んでいると完全に乳首が立ち、乳首を親指と人差し指でつまみながら胸を揉み、義理の姉の状態を見ていると、完全に起きる気配がないのでパジャマをたくし上げ、生乳を拝みました。
乳首は綺麗なピンク、乳首は5mm位突起し舐めるにはちょうどいい乳首で、Dカップはあろうふわふわの胸は仰向けで寝ている為、左右に少し垂れていましたが、両手で胸をつかみ胸の位置を正面に、やさしくしたから揉みながら乳首を口に含み軽くかんだり、舌で転がしたり、乳首が完全に勃起するまで1時間も義理の姉の胸を揉み、嘗め回しました。
残るはあそこだけです。
スエット上のパジャマの上から義理の姉のマン筋をなぞり、クリトリスが有ろう部分に指を埋めて優しくこすりました。
もう我慢の限界で、どうしてもあそこを見たい、舐めたい、入れたい衝動に勝てず、スエットをゆっくり脱がしました。
義理の姉の下着は、正面がレース生地で腰骨まで上げて履くハイレグの様な下着でした。
もちろん、以前私が精子を出した下着の一枚です。
レースから透ける毛、私の息子は透明な液が出っぱなしでもうヌルヌル状態です。
足をそっと開き、はみ出ている毛を触り、こんな良い女の義理の姉も、あそこの毛をはみ出してこんな下着を履くのか・・・と、クロッチ部分をゆっくりなぞり、少し濡れてきた?所でクロッチをずらし、とうとう義理のあそこを拝むことが出来ました。義理の姉のあそこはすでに濡れており、クチョクチョ音を出しながらいじっていました。
あそこを広げクリトリスをつまみ、とうとう舐める瞬間を迎える事が出来ました。
クリトリスを舌先でチョロチョロ舐め、強めにクリトリスを回すように嘗め回しました。
あそこからヌルヌルとした液が姉からも大量に出てきて、それをすくう様にあそこに舌を入れ、義理の姉の味を忘れない様に舐め続けました。
ぐちょぐちょになったあそこに中指を入れあそこの具合を観察したところ、指一本できついきつい、指がキュキュ締め付けられます。
中指を出し入れし義理の姉が感じてくるか見ていましたが、完全に爆睡、人差し指も一緒に2本出し入れしても起きる気配がない。
もう入れたい、中に精子を出したい衝動に勝てず、下着を一気に脱がしました。
義理の姉の毛は、妻と同じ生え方に少々ビックリ、ついでに盛りまん、兄弟は似るものだなと感心してしまいました。
義理の姉の足を開き、足を立たせ、挿入できる体制にし私は義理の姉の足の間に入り込みました。
すでに先走り液でヌルヌルになった息子は、早く中に入れてくれと言わんばかりに天を向き、右手で息子を義理のまんこの入口にあてがい、ヌルヌル同士のあそこをこすりあいました。
先っぽを入れる寸前、義理の姉がう~んと声を出したため、薄手の毛布を掛け義理の姉の様子を見ていましたが、これ以上はやばそうなので、下着、スエットを履かせ、たくし上げたシャツを下げ、毛布を掛けて20分くらいテレビを見て時間がたつのを待ちました。
もうそろそろか、、、と、お姉ちゃん、お姉ちゃん、ベットで寝れば?と起こしベットに連れていき、最後までは出来ないまま、結局洗濯機の中から義理の姉の下着を出し、ヌルヌルの息子を巻き付けそのまま射精しました。
当然、クロッチは洗濯機を空けたら見える場所に堂々と置きました。
翌日、朝、義理の姉が昨日の事全然覚えていないんだけど?と言ってきたので、自分でベットに行って寝ちゃったよって言うと、そうなんだ。
本当は俺におまんこを舐められたのを分かっているんでしょ?と心で思い、仕事の手伝いに向かいました。
仕事をしていても昨日の事が頭から離れず、忘れ物したから鍵貸してっと義理の姉から鍵を借り、義理の姉宅へ行き洗濯機の中をのぞきました。
昨日精子を出した下着はバスタオルの下にあり、精子は拭いたの?と思うほどありませんでした。
義理の姉はお風呂に入る時に私の精子を舐めたんだ・・と思い、完全に息子はフル勃起しています。
バスタオルの横にブルーの下着が丸まってありました。
あっ、昨日の下着だとすぐにわかり、そぐに手に取りクロッチ部分を見ると、今まで見た事の無い様な白い汚れものがべっとり付いており、昨日、義理の姉は目を覚ましていた?と思いました。
義理の姉が私の精子を舐めたように、私は義理の姉のオリモノをきれいに舐め切り、最後は織物以上の精子をクロッチ部分に出し、洗濯機の上部に見えるように置きました。
その夜は自宅に帰ったため、義理の姉がその下着をどう使ったかは分かりませんが、完全に私が義理の姉の下着に精子を出している事は認識している物と思います。

全て実話です。

396
2023/11/02 16:26:32 (X8k.QYO1)
主人の会社で娘は、事務勤め。
娘婿は現在、工場長。
2年前、主人が娘と出張に出掛けた夜、娘婿が来て私は、犯されました。
それから主人と娘の目を盗みながら昼間に家に嵌めに帰ってきます。
また無理な時は外へ呼び出されラブホで嵌められたり、車の中で嵌められています。
娘婿が出張の時は、お友達と旅行と行って娘婿の車に乗り出張先まで、道中、助手席のタオルケットの中、裸で指を挿れられたり乳房を揉まれたり、道脇にそれ嵌められたりしながら走るのです。
出張先に付く頃には私、もう欲しくて欲しくて宿の中居さんも、判るくらい娘婿に寄り添わないと歩けない状態。
部屋に入ると、嵌めて。
と哀願し嵌めてもらってる時に中井さんが、入って来られる時がありました。
中居さんも用件だけ言われ出ていかれますが、その間も嵌められてたのは数回ありました。
勿論、ふすま越しです。
何度も妊み堕ろしました。
でも嵌めて欲しいの。
娘婿の子を孕みたいです。
産みたいです。
397
2023/10/31 14:44:25 (mia.V/F/)
俺が浮気をしたので嫁と離婚をさせ俺を放り出しました父。
それまでは父と俺たち夫婦と子供の4人暮らしだったのに。
「どうして俺を放り出してあいつと仲良くやっているんだ。俺はお前の子供だぞ。」と言ってやった。
すると、「二人とももう独身なんだから、恋愛は自由だろ。誰にも後ろ指をさされる筋合いはないから。」と言う父。
でも俺が単身赴任をしている時に嫁が妊娠、出産、今も嫁のお腹の中には6か月の子供がいる。
嫁とはここ1年間はセックスしていないというのに、、
親父まさか、、


398

義妹のミキを

投稿者:(無名) ◆dwPvEyrNP2
削除依頼
2023/11/02 10:04:41 (VNV/nVQ6)
義妹のミキをセフレにしてる。
きっかけは、ある日俺の部屋でオナニーをしてるミキを見
つけて最初は、見なかった事にしてたんですが。
その後も部屋に入った形跡があり、しばらくして俺の部屋
でしてる所を見つけたので声をかけた。

ミキは固まって「ごめんなさい」と言ったけど、妹とはい
え義理で女は女。ちょっと悪戯心もあり「見せてみ」と言
ってスカートをめくったらパイパンのワレメが見えて、触
ろうとしたら抵抗したけど力ずくで押さえたら大人しくな
ったのでワレメを触ったらヌルヌルで、指を入れたらすん
なり入り(これ挿入できるかも、と思い)チ〇ポを押し当
ても大人しくしてるので、そのまま押し込んだ。

当時JC3のミキのマ〇コは狭く熱くて、挿れただけで逝きそ
う。
我慢しながら服を脱がすとこんもり膨らんだ胸、白い肌は
綺麗。
動いていくとクチュクチュ濡れて来た。
ガンガン突いてくと小声で喘いできた。
すぐにミキがピクピクしながら逝ったので俺も我慢して外
に出した。

その日からチョクチョクSEXしてるが、ミキも嫌がらずに
今ではNPで俺を挑発してくる。

399
2018/08/21 18:31:38 (qE4.xRFc)
義母との無言の性処理はしばらく続いていたけど、去年の秋に義父のガンが見つかり、ステージ4だったらしく3ヶ月ほどで亡くなってしまいました。
それから半年以上過ぎ、夜中飲みながら義母に様子うかがいのメールを送ったら
「やっぱり1人はさみしいですね…」と返事。
それから色んな手続きが終わった頃を見計らって、またお願いできるか聞くと、「大丈夫ですよ」との事だったので、その週末にお願いした。
妻には会社の飲み会と言っておいて、仕事帰りに義母の家に向かった。
「着きました」とメールをすると
「あがってください。夕飯一緒に食べましょうか。」
と、いつもと違う返事。
家族で行った時みたいに普通に迎えてくれて、リビングに通された。
普通にビールや夕飯を出され、普通に義父との思い出話をし、会話が一段落してそろそろ…って頃に
『じゃあ…お願いできますか?』と聞くと、しばらく黙った後
『…今日は…普通にしましょうか?』
一瞬理解出来ず
『普通にって、普通にですか?』
『…そうです…。いつもの様にがいいならいつもの様に…。』
『いや、普通でお願いします』

一気に酔いが覚めた。
勧められるがまま風呂に入り腰タオルだけで出ると、
『少し待っててくださいね。』と義母も風呂に向かった…と思ったら早々出てきた。
服は変わらずだったけど、体だけ洗って急いで出てきた感じだった。
促されるまま寝室に行き、電気は少し開けたドアから洩れる廊下の灯りのみ。
薄暗い寝室で無言で義母の服を脱がし、下着姿でベッドに横たえ足の間に割って入った。
顔を横に逸らして目を合わせない義母に覆い被さりながら胸元に顔をあてた。
ペタンコの胸からブラを外し、初めてみる義母の乳首は意外にピンク。口に含むとまた予想外に柔らかい。
ゆっくり愉しみたいけど、早く義母に入れたい。
1度体を起こし、義母のパンツをサッと脱がしてすぐに割れ目に自分のモノをあてがった。
義母の割れ目は見たことないくらいに濡れてテカテカだった。
抵抗なくヌルッと半分入る。義母のあそこはゆるい…けどやっぱりかなり気持ちいい。
半分入ったまま再び義母に覆い被さると、目を閉じ少し顎を上げながら鼻で息をしていた。
『声、我慢しなくていいんじゃないですか?』

いままでは口をつぐんで声を出さない様に必死だったから、義母の喘ぎ声が聴いてみたかった。
義母の両膝を抱えながら、ゆっくりと根元まで沈めると同時に
『んはぁっ!』
と一瞬だけ義母が声を出した。
まだ目を閉じたまま眉間にシワを寄せ、右手で口を軽く押さえてる義母がものすごく可愛く見えた。

いままでは見れなかったセックス中の義母の顔を、じっと観察しながらゆっくり腰を前後させると、抜く時は少し口をあけ沈める時には閉じて、眉間にシワをよせる。

繋がったままで少し話をした。
・どうして今日は普通に?
→おとうさん(義父)がいなくなって、1人が急にさみしくなった。
・義父の代わり?
→そうとも違うとも言えない。説明できない。
・いままで浮気とかは?
→食事したりプレゼントをもらったりはあるけど、体の関係は一切ない。
・じゃあ経験人数は
→おとうさん(義父)だけ。
・性処理の相手をしてくれたのはなぜ?
→昔自分も拒否していた時期があって、その時おとうさん(義父)が言ってた事を思い出した。
・なんて?
→好きな女と結婚したのにセックスを拒否されるのは何より辛い。

そんな話をしながらゆっくりピストンしていた。
体勢を変えようと1度抜くと、義母の股の下には潮でも吹いたのかってほどの大きなシミが。
シミを指さしながら義母に聞くと、
『え……、わたし??』
と、ものすごいびっくりしてた。それがまた可愛かった。
義母に上に乗ってもらおうと横になるが、騎乗位はしたことない…と。
聞くと正上位とバックしかしたことなかったらしい。

とりあえず跨がってもらって挿入はしたけど、今度は動き方がわからないと…。

65歳の熟女としてるのに、10代の処女としてるのかと思うほどだった。
前後左右や上下に動かしたり、自分が気持ちいい様に動いてくれれば大丈夫と言っても、ほんの少し前後に動かすだけで可愛かった。

もう一度体勢を正上位に戻して、今度は強めにピストンした。
突きに合わせて
『アッアッアッアッ』
と小刻みに声を出し、それが徐々に大きな声になっていき、
『ウッウッッグゥッウッグゥッ』
と呻き声に変わった瞬間、体を大きく仰け反らせて痙攣しながらイッた。
10秒~20秒体を硬直させてビクビクと痙攣しながらイッていたけど、呼吸出来ないくらいになってたので一度抜き、頬を軽く叩きながら呼びかけた。
ゆっくり正気に戻ってきた義母に、義父ともいつもこんなになったのか聞くと、初めてだったらしい。
気持ちいいには気持ちいいけど、フワッとした状態で終わっていたらしく、ここまでの絶頂は今までに経験した事なく、自分でも何が何だかわからないようだった。
なんか義父に勝った様な気がして1人でニヤニヤしてた。
『少し、休ませて…。年寄りには…きつい…』
と言いながら、義母はシーツにくるまってしまった。が、腰の部分だけシーツを捲って横になったまま後ろから挿入した。
『そのままでいいです、前みたいに勝手に射精しますので』と言いながら腰を振っていると、
『待って、待って!今日はこれでは…ダメなの!まだ…
待って!』
と少し声を荒げて義母が言った。また抜いて訳を聞くと、
『普通にしましょう…さっきみたいに向かい合ってしてほしいの。だから後少しだけ、待って。』と。

そう言い終えると、肩で息をしながらくるまったシーツごとベットから降りて、
『水持ってくるから少し待ってて』
とキッチンに向かった。
水の入ったグラス2つを持って戻ってきた義母は、ゆっくり水を飲みながら息を整えていた。
『おとうさん(義父)しか知らないからかもしれないけど、普通のセックスってこんななの?』
『どうでしょうね(笑)パソコンで検索すれば簡単に出てきますよ?ちょっと休憩しながら見てみますか?』

腰タオルとシーツにくるまった格好で、二人でエロサイト検索してる姿は滑稽でした。
老眼鏡をかけながらエロ動画を見てる義母が可笑しかった。
一言も喋らず、ただ黙々と色んなジャンルをクリックして一通り見終わった後
『みんな口でしてるけど…普通なの?娘も…その…口でするの?』
『生理の時や酔って気分イイ時なんかはしてくれましたよ。口に出すと怒られたけど。』
『おとうさん(義父)にはしたことなかったな…。男の人はしてほしいものなの?』
『そうですねぇ…。お義母さんしてくれますか?』
『えっ……、してほしいのであれば……。』

そんな感じからの続き。
またベッドに戻りフェラの仕方をゆっくり教えながらくわえてもらい、萎えたモノも再び元気に。
『お礼にお義母さんのも…』と股に顔を近づけると
『ダメっ!汚ないからダメです!』と言いながら拒否。
それでも強引にし始めると次第に拒否する力も弱まって徐々に声を出す様になった。
義母のアソコはほぼ無臭で分泌液もサラサラ。嫁と似た感じだった。

『そろそろまた入れますね。』
声は出さず小刻みに頷くだけの義母に、今度は一気に奥まで突き立てた。
『アグゥッ槌』
手足をジタバタさせて顎を上げ口をパクパクさせる義母。
アソコはゆるいけど反応はいちいちそそる感じ。
さっきより弱めのピストンで義母の体を堪能した。
そろそろイクかって時に義母に聞いてみた。
『いままでは中に出してましたけど、今日はお義母さんの口に出してもいいですか?』
また声は出さず、目を閉じたまま小さく頷いた。
ピストンしながら微妙に半開きになった口に初めてキスをすると、義母は目を見開いて舌を絡めてきた。
腕も背中に回してきてグイグイと引き付けてきた。
また強めに腰打ち付け
『お義母さん、イキますね?』
と言うと同時に股から抜き、口に亀頭だけ突っ込んで射精した。
口の中で反響してビュッビュッと音が聞こえた。
ものすごい量が出たのが自分でもわかった。
義母は軽く痙攣しながら、それでも精液を噴き出したり溢したりする事なく全部口に含んでくれた。
鼻だけで息をするのは苦しいと思って急いでティッシュを渡すけど、出す素振りを見せない。
ティッシュに出しちゃって下さいと言っても首を横に振って、少しずつ飲み込んでいた。
すべて飲み込んだ後、しばらくは放心状態で横になっていたけど、グラスの水を渡すと起き上がってきた。
『不味くなかったですか?吐き出しちゃってもらってよかったのに。』
『さっき見た動画ではほとんどみんな飲んでたから……。でも、美味しくはないね』
そんな話をしながら後処理をしていて時計をみたら23時。
『今日は何時に帰るの?もう帰らないとならない時間かな?』
『いえ、会社の飲み会だといつも朝帰りなんでこの時間に帰ると逆に変に思われちゃいます。』
『じゃあ朝までゆっくりしていって。あ、でもセックスは今日はもう……。ごめんなさいね、年寄りにはもう耐えられないから……』
そう言うと下着姿のまま、また風呂に行った。
こっちとしてももう充分、心地よく疲れてそのまま寝てしまった。

次の日の朝、目をさますと5時、横では義母が寝息を立てていた。
もちろん寝込みを襲いました。
義母のスウェットをパンツごと腿まで脱がし、ゆっくりゆっくり後ろから挿入。
半分入ったところで義母が気付き
『ちょっと待って、待って、アァッ!ウグウッ……』
ものの1分でイッてしまいました。
射精しても朝立ち効果もあってしばらく萎えず、繋がったまま二度寝……その間義母は抜く事もせずただ入れられているだけの状態でいたみたいです。
二度寝から目を覚まし帰る支度を始めると、
『今日限りではないから、またいつでもね…。』
と義母。
高橋ひとみに似た義母は最近、剃毛して綺麗にツルツルになった股で迎え入れてくれます。

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