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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/12/03 16:59:12 (cDwSdSzj)
娘の夫くんと関係している。
というか、セックスしまくっている。
私は娘と夫くんと3人で暮らしているんだけど、朝も夜も深夜も、とにかく夫くんに求められるまま受け入れている。
娘の夫婦の寝室でも、お風呂でも、玄関でも、リビングでも、ベランダでも、この家でやったことない場所ってないんじゃないかな。
娘が寝ている真横でしたことも、何度もある。
娘がお風呂に入っている時や、娘が食事の支度をしている隣の部屋でやることも、数えきれないくらい。
夫くんは、母と娘を両方モノに出来て最高と言っている。
お義母さんはもう僕の奴隷ですねとか、あいつ(女)の弟が妹を孕ませてあげますねとか、かなり楽しんでいるみたい。
私も、夫くんの言う通りに、なんでもしている。
実際、私は淫乱なんだ。もういない夫が言うには、貞操観念のある淫乱だとか。
生理が完全に終わってそういう気持ちはなくなるのかなって思っていたけど、そんなことは全然なかった。
むしろ以前よりも感度というか、得られる快感も強くなった気がする。
でも娘は逆だったみたい。夫くんの事は愛している。でもセックスは苦痛。夫くんだからではなくて、性的な事が苦手。夫くんが望むのならと応じてはいたけど、そろそろ限界。夫くんは夫くんで、性欲が強い。
夜の店や、体だけなら浮気も許したいけど、それは嫌。
でも私なら、と実は相談されていたんだ。
娘が死にそうに顔しているの、はじめて見たよ。
それはいいけど、夫くんが私でいいかは別問題だよと伝え、作戦を考えて決行した。
娘に、友だちと旅行に行くと嘘を言わせて、私と夫くんだけで金土日の3日間を家で過ごす事にした。
初日は料理作ってお酒飲んで、終わり。
次の日にお昼からお風呂に入ってバスタオルだけでウロウロしていたら、夫くんと対面。
そんなに見ないでよ、あの子と比べられたら私なんてもう歳だし、というと、夫くんは、まあ社交辞令だろうけどそんなことないですよ、みたいな答え。
でも胸は私の方が大きいかも、ほら、と谷間を見せたり、お尻もまたそんなに垂れてないかな、くびれもあるし、と際どくバスタオルをずらしたりしていたら、夫くんは、そんなお義母さん襲っちゃいますよ、みたいなこと言ってきた。
なので、黙って微笑んで、妙な空気を使ってみた。
どうするかなって思っていたら、普通に抱きついてきた。キスしようとしてきたので、そのまま受け入れた。
今では、私とはほぼ毎日、しかも1日に2回か3回はしている。娘とは、子供は欲しいから他、月に1回はしているみたい。
娘がいる時に家の中で夫くんとしているのは、娘も絶対分かっていると思うけど、娘は何も言わない。むしろ昔より明るくなった。
この前突然、お母さんありがとうねって言われた。
そういうことなんだろうね。
376
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2023/11/25 06:45:59 (SxUXVzX7)
妻の連れ子21歳とヤッてる
娘は高3で初体験で俺が2人目
フェラも上手になってきたし、あれだけ恥ずかしがってたクンニも今じゃ自分から舐めてと言うまで成長
妻はDカップなのに娘はFカップ
特に妻は平日が休みの仕事だから土日はヤリ放題

377
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2023/11/26 13:37:24 (SOt8DNAW)
紗香が小学2年生の時でした、俺も大学生で夏休みで家でダラダラししてたら姉貴から電話
俺「もしもし」
姉貴「元気」
俺「まぁね」
姉貴「あのさぁ、紗香をさぁ夏休みの間預かってくれない」
俺「はぁ・・・頼むね」
明日10時頃〇〇駅に着く電車に乗せるからよろしく」
一方的にしゃべって電話切った
次の日その駅で待ってると紗香が来た
俺「久しぶりだな、大きくなって」
紗香「おっぱい小さいよ」
俺「当たり前だぁ」
飲み物と昼飯買ってマンションへ
紗香「ママから預かってきた」
封筒見ると20万と生活費の足しにしてと書いたメモが入ってた
俺「何もないけどゆっくり過ごせ」
紗香「うん」
次の日はバイトで日中いなかった、夕方帰ると隠しといたおもちゃいじってた
紗香「これってここに使うやつ」
俺「知ってるの」
紗香「うん、ママよく使ってるから」
俺「紗香は」
紗香「ないよ」
俺「それスイッチ入れてパンツの上から撫でてみな」
紗香は言われたとおりに始めた
紗香「くすぐったい」
俺「それでいいだよ」
電マをパンツの上からスイッチ入れて当てた
紗香「あ・・・ぁぁ・・・・なんか変な感じする」
俺「いいだよそれが気持ちいいと言うこと」
紗香「気持ちいい気持ちいい」
俺「じゃあ今度はもっと気持ちよくしてあげようか」
紗香「うん」
俺「じゃあ裸になろうか」
紗香はニコニコしながら服脱ぎ、パンツ抜いだ、俺もパンツ一枚になった
クリトリス舐めた
紗香「汚いよ」
俺「奇麗だよ、可愛いお尻してお兄ちゃん嬉しいよ」
紗香「気持ちよくなってきた」
俺はクロゼットから裏ビデオだしてきて再生した、無修正だから丸見え
紗香「これママとママと彼氏といつもしてるよ」
姉貴はシングル
俺「ほら女の人気持ちいいとか言ってるでしょう」
紗香「うん、お兄ちゃんいっぱい舐めて」
なめ続け
紗香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・紗香気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁあああ・・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい」
電マをクリトリスに当ててやった
紗香「もっ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・」
強さを最強にしてみた
紗香「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・だめだめ・・・・・死んじゃう・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・」
悲鳴上げた瞬間痙攣起こしていってしまった
俺は続けた
紗香「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・お兄ちゃんもう辞めて死んじゃうよ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・めいく・・・」
いってしまった
俺「2年生で凄いなぁ」
布団はもうめちゃくちゃエロ汁で
紗香「気も良かった」
俺「お兄ちゃんも気持ちよくなりたいなぁ」
紗香「どうするの」
スマホで動画見せた
紗香「ママこれやってる」
俺「じゃあ紗香も舐めてみて」
舐めだした、その時姉貴から電話
俺「もしもし」
姉貴「言い忘れたことあるけど紗香と変なことしないでよ」
俺「馬鹿ぁ、するわけないだろう」
本当は紗香はチンポ握って舐めてる
姉貴「紗香と変わって」
変わった、俺は握ったままの紗香の手で手コキした
紗香「大丈夫だって」
少し話して電話切った
紗香「ママうるさい」
俺「舐めて、うわ・・・気持ちいい紗香の舌・・・・
紗香「ヌルヌルしたの出てきたよ」
俺「いいだよ気持ちいい証拠だよ」
そのまま手コキで1発出した、紗香を寝かしてクリトリスでスルスル始めた
紗香「すごい気持ちいい」
俺「俺も気持ちいいよ」
ローションたっぷり塗って小さいまんこに押し付けた、ちょっと入った
紗香「痛い痛いよ」
俺「我慢しろ」
紗香は泣き出し、それでも無理矢理押し込んで半分近く入った時点で紗香を抱きしめると抱き着いてきた
紗香「痛い」
俺「頑張ってるね、女の子はみんな初めて痛いでも我慢したらだんだん気持ちよなってくるから」
紗香「うん」
ゆっくり動いた、
紗香「痛いけど我慢する」
そのまま中だし
離れるとまんこから血混じった精子流れてきた、座ると紗香は対面座りで抱き着いてきた
俺「よし頑張ったね」
紗香「痛かったけど頑張った」
俺「偉い」
紗香「本当にすっぱいエッチすると気持ちよくなるの」
俺「うん、ママだって気持ちいいとか言ってるでしょう」
紗香「うん」
俺「紗香も徐々に気持ちよくなれるよ」
紗香「うん」
俺「頑張ったご褒美だぁ、明日は動物園に行こうか」
紗香「やったぁ」
夕飯食べて風呂に入り紗香を後ろから抱き締めて寝た、次の日はレンタカー借りて動物園へ
夕方まで遊んだ、ドライブして、ラブホテルに入った
そこは1棟づつのラブホテルでシャッター閉めれば他の人に見られることは無い
部屋の中に精算機があるタイプ
紗香「ホテル」
俺「そうだよ」
紗香「すごいお風呂大きいよ」
買ってきた弁当食べて、風呂に入りエロDVD見た
紗香「すごいこの女の人」
俺「エッチしょうか」
紗香「うん」
ベットに移りクンニした
紗香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・めお兄ちゃん気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいよ」
そして再びまんこにチンポ
紗香「痛いよ痛いよ」
ローションたっぷり塗っり再び入れた
紗香「さっきから見たらあまり痛くないかも」
そのまま中だし
紗香「痛いのか痛くないのかよくわからない」
俺「それでいいだよ」
それから紗香とは夏休みの間毎日エッチしまくった、俺の休みの日は一日中してたから夏休み終わるころには紗香も痛がることなくなった、血も出なくなった
紗香「お兄ちゃんと暮らしたい」
俺「でも学校あるだろう」
紗香「いいの」
姉貴に電話した
姉貴「紗香学校行ってないのよ」
俺「そうなの」
姉貴「いじめられてるらしくてね」
俺「どうするよ」
姉貴「手続きするから頼むは」
俺「わかった」
電話切った
俺「こっちの学校に通えるように手続きしてくれるって」
紗香「やったぁ」
しばらくして姉貴が書類持ってきて、転校手続きして紗香は学校に通えるようになった
今は紗香は中学2年生になった、俺も大学卒業後は一流企業に就職した
広いマンションにに引っ越し、紗香の部屋もあるが寝るときは一緒、もちろん妊娠に気を付けてエッチもしてる
紗香はバレー部に入部しキャプテンになった、制服着たままのセックスは一番興奮する
378
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2023/11/28 15:37:49 (.06qy3di)
そこそこ名の知れた工務店を営んでいます。
舅が会長で退いてから主人が社長をしています。
子供は女ばかり四人。
跡取り息子。と舅姑に言われ、次は男の子と思いながら四人産みました。
結局、長女、麻美が昨年春に22歳で、10歳年が離れた32歳の婿養子、俊雄さんと結婚しました。
それから麻美は会社勤めを続け、俊雄さんは工務店に入り、今、覚えています。
昨年の暮、麻美は社内の旅行兼忘年会に参加、主人は取引先の社内旅行に招待され家は婿養子の俊雄さんと私の2人でした。
お風呂に入っていたら突然、俊雄さんが入ってきました。
勿論、私は裸また俊雄さんも裸でした。
姑さん、いつか姑さんを抱きたかった。やっとその日が来た、と
私は恐くて恐くて風呂場にしゃがんで震えていた。とおもう(記憶はっきりしない)
裸の私です、どうすることも出来ないでいると好都合の様に、寝かせ、乳を揉んでき次に足を拓かされたと思うと大事な部分に指を突っ込まれた。
濡れてないから痛かった。
そのまま嵌められ、どなくらいか判らないけれど風呂場で犯された。
そして風呂場から出て、そのまま私の寝室に連れて行かれ朝まで嵌められた。

379
2023/11/20 20:42:53 (h1duuoHI)
僕は大学二年。田舎から上京して一人暮らし。小学六年の姪っ子の英語の家庭教師を週一で
している。叔母は二年前に離婚しその姪っ子と二人暮らしのシングルマザー。子供に真面な学校
に行かせたいと思って今から家庭教師をつけているのだが、家計が楽ではないので僕に安いバ
イト代で依頼してきたわけだ。

姪っ子の勉強が終わると叔母と姪っ子と僕の3人で夕食をとる。その後姪っ子が風呂に入る間
に叔母に生でフェラをしてもらうのがお約束だ。
実は叔母が出会い系サイトを使って男と会っていることを僕は知っていた。ある時叔母のスマ
ホのLINEが目に入ってしまったのだ。別に僕には関係ない事なのでどうでもよいのだが、叔母
が身体を持て余しているのなら僕が相手をしてあげてもいいかなという気はしていた。
そこでバイト代の替わりにフェラをしてもらうという話になっていったのだ。

僕は叔母のこのフェラが楽しみでバイト前の3日間はオナ禁をして溜めるようにしているので、
この時はいつもカチンカチンに硬く膨れ上がている。
唇と舌そして指を巧みに使った叔母のフェラは絶妙で姪っ子がお風呂に入っている短い時間で
も僕を十分に満足させてくれる。
発射は当然叔母の口の中だ。遠慮なくたっぷり流し込ませてもらっている。叔母はティッシュに
吐き出すが、濃いものが叔母の口からどろっと流れ出る光景に僕は萌える。
まだ収まらない僕の怒張を叔母は口で掃除してくれる。少し休んでから二回目を発射したいと
ころだが、それは時間的に無理っぽい。ちょっと不完全燃焼なのが玉にきずだ。


ある日、いつものように叔母の口に一発流し込んだ後どうしても欲求不満が抑えられなくて、僕
は叔母を強引に抱きしめた。そして「これだけでは我慢できない」と言うと叔母は一瞬驚きの表
情を見せたが拒む様子はなかった。僕は叔母の唇を奪った。姪っ子が風呂からあがって来る間の
わずかの隙だったが、僕の熱いキスを叔母は確かに受け止めてくれた。

その翌週からバイトの日が平日の夕方から土曜日の午前中に変更になった。土曜日は昼から姪
っ子は学校のクラブ活動に出かけて家にいないのだ。勉強を終えて姪っ子を送り出すと僕と叔
母は二人きりになるこの時を見計らって情交を結んだ。
出会い系で男と会うのは月に一度くらいの叔母にとって、週一でしかも自分の家で出来るとい
うのは都合が良いようだった。そして僕が甥っ子という安心感からか感度が増すようだった。
それは僕も同様で、週一でただで出来るのはありがたい事だった。しかも叔母はピルを服用して
いたのでいつもナマで中出し出来るのは大きな魅力だった。叔母という事で甘える気持ちもあ
って僕は欲情を遠慮なく吐き出させてもらった。
それがかえって熟した女ざかりの叔母の欲情に火を点けることになったようで、叔母もタガが
外れたようにイキまくっていた。

リビングには叔母と姪っ子のツーショットの写真が飾ってある。公園でVサインをしている普
通の仲良しの母娘だ。叔母はその自分の娘の写真の前で羞恥心と背徳心に襲われながらあられ
もない媚態をさらすのだ。フェラ、イラマ、クンニ、前から、後ろから、などなど。二人は思う
ままに燃えた。

姪っ子の部屋に入ることもあった。
そこには姪っ子がクラブ活動の友達と楽しそうに笑っている集合写真が置いてある。微笑まし
い写真だ。その写真の前で僕は思いきり叔母を弄んだ。

叔母は前の夫とのレスが長かったから若い男にがむしゃらに求められるのがいいのだと言って
いた。出会い系でももっぱら二十歳代の男を物色していたようだが、その中でも僕は一番若いと
笑いながら言っていた。何か嬉しそうだった。
こうして熟れたアラフォー女と若い盛りの男は欲情を満たしていった。

ところがある時突然叔母が再婚すると言い出した。相手は身の堅い男だと言う。娘の将来を思う
と経済的な支えが必要だからと言っていた。僕は喪失感を覚えながらも叔母と姪っ子の幸せに
つながるならむしろ祝福しなくてはいけないと思った。
僕も大学3年になっており就職活動に励む時期になっていたので、それを機会に家庭教師のバ
イトを止め、叔母とは会わないようになった。

しばらくすると母親経由で叔母の再婚の知らせが入ってきた。叔母たちは遠方に引っ越したと
いう事で、新天地で新たな生活を切り開くと張り切っているようだと言う。母親も安心した感
じで嬉しそうだった。

だが僕は正直複雑な気持ちだった。
「そうか、もう会う事も出来なくなるんだな」
僕は叔母との熱い季節が完全に終わりを告げたことをその時に悟った。大学3年の秋だった。

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