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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/03/29 15:50:20 (3Md5lCpf)
俺を産んだ母は俺が2歳の時に病気で亡くなった、それからは親父1人で俺を育ててきた
大学生になると俺は地元を離れ都内で1人暮らしをしながら大学に通ったてた
1年生の夏休みに帰省した時に
俺「親父再婚でもしたら」
父「何ょ急に言い出すだよ」
俺「一人で寂しい老後過ごすより、奥さんいたほうがいいだろう、親父だってまだ若いだもんもう1人くらい」
父「天国にいる母さんだけでいいだよ」
それが冬休みに帰省すると
父「お前が再婚しれってうるさいから再婚した、新しい母さんだ」
義母「洋子です、裕太君よろしくね」
俺「あ・・よろしくお願いします」
洋子はどう見てもまだ20代くらい、親父にこっそり聞いてみた
父「26だよ」
俺「あちゃ~母より姉貴みたいだな、何処で知り合ったの」
父「飲み屋」
冬休みの間は何もなかった、春休みになりバイトしてなかったから帰省した
洋子「お帰りなさい」
俺「親父は」
洋子「長期出張で先週からいないのよ」
俺「この前電話したとき何も言ってなかったのに」
洋子「急に決まったとか」
俺「そうなんだ」
洋子は美人でスタイルもよく可愛い、見てるだけでムラムラしてきた
ある日高校の友達とカラオケに行き、帰宅したのが23時過ぎてた、家の中は玄関だけ電気付いてて他は消えてたから洋子は寝てると思い静かに自分の部屋に行こうと親父達の寝室の前を通るとかすかにエロい声が聞こえてきた
そっとドア開けると洋子が全裸でバックの状態でバイブ激しく出し入れしながらオナニーしてた
洋子「ああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいいけど早くチンポが欲しい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
俺は限界になり裸になり部屋に入った
洋子はビックリしてるがバイブを持ってる手は止まらない
洋子「だめ・・・見ないで・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
俺は洋子の横に行きチンポをしごき出した
洋子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・・・めぁ・・・目の前にチンポ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・・」
いってしまった、俺はまんこからバイブ抜いてクンニした
洋子「あああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ダメョ親子で・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・いっちゃぅ・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」いってしまった
再びまんこにバイブ突っ込み激しく出し入れ
洋子「あああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・めいく・・・・」いってしまった
洋子「もうチンポちょうだい入れて」
バックで突っ込んだ
洋子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・
いってしまった
腕をつかみ激しく突きまくる
洋子「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁすごい気持ちいい・・あの人より気持ちいいわ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になり下からも突きまくる
洋子「あああ…ぁぁ・・ぁ・ぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・だ・・・・いく・・・」いってしまった
それからも洋子は何度もいきまくり
正常位になり
洋子「中に出してちょうだい」
俺「よし俺の子供つくれよ」
洋子「私もいく・・・・」
同時に果てて中だし、洋子はぐったり、俺は水飲みに下へ、少しして洋子も降りてきた
再びキッチンで立バックで2回目
洋子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・またいっちちゃう・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・めいく・・・」
いってしまった、結局朝まで4回中だし、起きた時には14時過ぎてた、洋子はチンポ握ったまま寝てた
少しして洋子も起きた
洋子「何時」
俺「14時過ぎてるよ」
洋子「寝たの6時過ぎだもんね、それにしても気持ちよかったあんなにいったの初めてだは、4回続けてなんて」
俺「俺も4回は初めてだは」
それから春休みの間毎晩エッチしてた、東京ら戻る日は洋子も着いてきて、都内のホテルに泊まり一晩中エッチした
それから数か月後、洋子から話があると言うから帰省した、親父もいた
親父「母さんが妊娠した」
俺「おめでとう、俺にもようやく兄弟できるのか嬉しいな」
親父「お前の子供だろう」
洋子「全てお父さんにはなしたのよ」
俺「バレたのか」
親父「だって時期的にしたらあわないだよ」
俺「それはそうだな」
親父「何を考えてるだお前たちは血は繋がってなくても親子だろう」
俺「親子だろと姉弟だろうと愛し合ってしたくだもん仕方がないだろう」
洋子「私は産むからね」
親父「俺の子としてか」
洋子「そうでしょう離婚してくれないなら」
その後話し合った結果親父の子として産むことにしたが、家庭内別居状態、洋子の出産の時さえ親父は来なかった、事情を話俺が立ち会った、子共の写真見せたが親父は受け取る同時に破った
俺は大学卒業と同時に実家に戻って、洋子の生活を優先にした、親父がいようとエッチもした
翌年には二人目が生まれた
親父はトイレ、風呂以外は部屋から出て来なくなった、飯は外で食べてるか買ってきて自分の部屋で食べてる
光熱費など共同で払うものは月末になるとテーブル上に封筒に入っておいてある
お互いに用事あるきは全てライン、こんな生活が今年で8年になる
俺の子供は3人生まれた、未だに離婚しないから戸籍上、親父の子供扱いになってる
たまに家の中で親父とすれ違うが無言、親父がいない時に親父の部屋のぞくとゴミ部屋だった
いつまでこの関係が続くかな
俺はこれからも洋子と愛し合っていく
296
削除依頼
2024/03/29 15:41:34 (JyRIoCdZ)
義理の妹40歳独身ショートカット
顔は普通で貧乳でほぼまな板…
彼氏いない歴10年以上。
LINEとかたまにする仲で、飲みにも行った事がある。
そんな妹義理妹とやっと関係をもった。
二人で飲みに行って5年以上。
前から狙っていたが、なかなか先に進めなかった。
そして先週やっと義理妹の体を堪能した。
酔った勢いで抱きつきキスをして、それからホテルへ移動。
貧乳の胸は感度良好。
揉む事は出来ないが、小さな乳首を指先や舌で転がすと喘いでくれる。
下の方も薄いヘアで、クリを舐めるだけでイッてしまう。
なんで10年も彼氏がいないのか不思議で。
フェラさせたが、あまり上手くない。
でもショートカットのフェラって興奮するのは俺だけかな?
いやらしく口に含む姿が丸見えでいいよね。
そして入れる時、痛いがってセカンドバージンって痛いんだなって思った。
でも、慣れるのも早くいやらしい声を出しながら感じていた。
イク時も、ちゃんとイクって言ってイッてた。
その日は、3発抜いたけど、義理妹は、5.6回はイッてた。
翌朝もう無いよって言ってたけど、多分次飲みに行った時もヤレる気はする。
その時のセックスは録音して、オナネタとしてる。
297
2024/03/25 03:27:18 (3LtgIiFX)
お義父さんには申し訳ないが義母との離婚で家を出て行ってもらった。
お義父さんの浮気は知っていたので義家族を頂くのは簡単だった。
妻は奴隷だし、自分の家族も巻き込むことは承認すみ。
妻と結婚の挨拶に行ったときに妻からお義父さんのDVや浮気は
教えてもらっていた、そして義母や義姉妹のことも。そして徐々に
義家族は妹、姉、そして義母と自分のものにしていった。
親身に相談にのり、優しくそれぞれの悩みを開放していき関係を
もった。意外だったのは3姉妹は処女であっというまに淫乱になった事
だったが義母を堕としたときにわかった、義母は超ド淫乱でセックスに
支配されてしまうことだった。そしてお義父さんを阻害して義母は
体調不良で殴られてもセックスを拒否すると浮気相手の女に心酔していった。
そして浮気の証拠やDVの証拠が揃ったところで離婚して家をでていった。
今は家族で楽しくやっている、しかもお義父さんは浮気相手に捨てられた
ようでよりを戻したいと義母に連絡来たそうだが速攻で断って弁護士を
使って接見禁止で。今はだれが最初に俺の子を妊娠するか競争している。
298
2024/03/26 09:23:02 (0bgBXtAE)
旦那さんが若い時に非常にお世話になった叔父さん(叔母さん亡くなってますが本人曰く叔母さんに非常にお世話になったと)が1人暮らしで近くに住んでいるのですが、私が結婚して少し経ってから何があったのか知りませんが絶縁状態で、でも気になるようなので、私が身の回りの世話も含め、時々叔父さん宅に行ってご飯の作り置きを持って行ったり、掃除をしたりしていました。
旦那が出張の時に帰るのが遅くなり、「少し晩酌に付き合ってよ」と言われ、渋々付き合ってたのですが、お酒も嫌いな方では無いので徐々に飲む量も増え、酔ってしまった時に「疲れてるでしょ」と肩を揉んでくれる事から始まり、マッサージをされてしまい、そのままずるずるとスキンシップを許している間に、エッチな気分になってしまっている事を見透かしてるように、半ば強引に関係を持ってしまいました。
そこで行く事を止めてしまえばよかったのですが、隙を見せた私も悪いし叔父さんとはいえ男性なので、寂しい思いもあっての事だったんじゃないかと思ってしまい、行くたびにマッサージと称してずるずる関係を続けてしまっています。
旦那とは子供が出来てからレスなので(現在子供は大学生で遠方)、性生活は叔父さんがメインになってしまっています。
避妊具は付けて欲しいと何度も途中で言っているのですが、「あ~ごめんごめん」と毎回つけずにそのままされてしまいます。
期待していないとは言いませんし、叔父さん宅に行く時はスカートで行く事も多く、最近は派手なTバックなどを履いて行ったりしているので、叔父さんもわかってしています。
マッサージと称して身体を触られ、うつ伏せでパンツをずらした状態であそこにおちんちんを擦られ焦らされます。
散々焦らされた挙句、何もつけていないおちんちんを正常位の状態や私が上に乗った状態で擦り付けたり、叔父さんの先が少し入った状態で敏感なところを擦られ、私が何も考えられない状況を作られて、そのまま行為に移ります。
元々出来にくい体質で、子供が出来た時もクリニックで受精してもらって授かった子だったので、それも知ってて叔父さんは遠慮なしに私の中で出します。
一度出されると後は諦めも付くので、何も抵抗しないので、ひたすら子作りの様なセックスを叔父さんとします。
何度かアダルトショップにも連れてかれて、アイマスクをして駐車場でセックスしたり、トイレで口でしたりもしました。
299
2024/03/24 08:23:52 (kdYJc5vM)
この正月とうとう息子の嫁の千種と淫靡な関係を持ってしまった
息子の所行も含めて全て私が悪いのだ
私は去年で還暦、退職後は引き続き現在の会社で嘱託として勤めている
9時5時で残業も無く帰れるから随分とお気楽な身分になった
妻とは五年前に死別している
息子の嫁は28歳、本人は「私もアラサーですから」なんて笑ってるが、充分若い
正直私はそこらの女子高生と区別がつかないくらい若い娘に見えてしまう
そして息子は35になるが、二年前から嫁にも相談せず勝手に脱サラして山で竹炭を焼いては販売するサークルというか妙なコミューンみたいなのに狂い、それにハマって全く家に帰らなくなってしまった
息子夫婦は私の家の敷地に別宅を建てて暮らしていて、二世帯住宅の変形みたいな形でお互い距離感を保つ事で良い関係を築いているつもりだったが、息子の所行については嫁に話を聞くまでは私は全く知らなかった
その竹炭や竹炭で作った石鹸やら何やらを、ネットや道の駅や竹炭を焼いて籠もっている山の麓の山小屋風のショップでサークルのメンバーで売っているのだが、そんなものでまともな生業が成り立つわけがない
そのサークルだかは私には宗教紛いのコミューンのように思え、嫁と一緒に私も幾度も足を運び、ショップで店番をしてる息子を説得しようと試みたが、宗教に狂った信者のように息子は全くの別人になり果てていて何を言われても帰るつもりはないと私や嫁の説得にも全く耳を貸さない
もう二人して万策尽きて疲れ果て、まだ子供がいないせいもあってか(これもいけなかった)息子の嫁も半ば私の家の方で暮らすようになっていた
普段給食センターの調理師をしている嫁の千種は、ふんわりと明るい性格で笑顔が魅力的な娘だが、天涯孤独に近い境遇で実家関係との繋がりが極めて薄く、そのせいか私に何かと頼ってくれて、それは妻を亡くした私にとって嬉しい事ではあるのだが、馬鹿な息子の事もあって地獄のような黒い過ちを犯してしまう要素は満ち満ちていたわけだ
そして今年の正月だ
嫁の千種は「今年のお正月は二人きりですね。でもちゃんとしましょう」と明るく振る舞い、暮れに私を伴って買い物に出掛け、正月の料理の材料を買い込んでは私を助手にキッチンでまめまめしく働いた
そうして出来た正月の料理は見事なもので、家事は必要最低限しかしなかった私の妻とは比較にならない煌びやかな彩りの正月料理の数々が卓を飾った
内心泣きたかった気持ちだろうに、気丈に明るく振る舞ってはいる千種がいじらしくて不憫で、馬鹿息子に対する責任もあって、私も明るく応じながらもいつもより過分に酒を過ごしてしまい、複雑な正月となった
そんな時の午後の能登半島地震だ
能登とは遠く離れた関東でもかなり揺れを感じ、脳天気な正月番組ばかりのテレビは一転して能登の惨状を伝えるばかりとなった
そんな状況が正月から私たちのこれからの不穏な道行きを暗示してるかのように感じたのだろうか
嫁の千種は私にしがみついてきて、なかなか離れようとしなかった
「怖かったね。もう大丈夫だよ千種さん」と私が言っても離れない
見ると私の胸に顔を埋めるようにして泣いている
「色々と重なったからね。もう休みなさい。片付けは私がのんびりやるから」と言っても千種はイヤイヤをするようにかぶりを振って凄い力でしがみついてくるふんわりと可愛らしく小柄な若い女が大の男の私がちょっと動けないほどの力だ
その必死の力と柔らかく良い匂いの若い女の肉体をイヤでも感じる状況が私を狂わせた
私もしがみつく千種の身体に手を回し、しっかりと抱き返してしまったのだ
一瞬動きを止めた千種だったが、離れようとせず、さらに私にしがみついてきて、しばらく私たちは抱き合っていた
痩せぎすだった亡妻と全く違う千種の柔らかくむっちりとした身体は温かく、酒の酔いもあって私は陶然となった
気が付いたら私と千種は唇を重ねていた
明るく清楚だと思っていた千種の舌がするりと私の口を割って中に入り込んできて私の舌を捕らえる
若い千種のとろりとした唾液の甘さに私はさらに酔った
どれくらい舌を吸われていたのだろうか
その間甘露のような千種の唾を幾度も呑まされ、私も舌を伸ばして絡めあう行為に夢中になった
私たちは見つめ合い、身体を絡ませながら寝室へとなだれ込んだ
千種は近所でも評判の愛らしい美人なのに、その時私を見つめる顔はゾッとするような壮絶な表情が浮かんでいた
しかしそれが私には愛おしく美しく、千種のセーターを剥ぎ取るようにして脱がしていった
千種の若い肌を露わにする事しか私は考えていなかった
千種の下着は上も下もネイビーブルーで、ブラジャーを外す時に千種は一瞬妖艶な表情を浮かべ、また私の背筋は寒くなった
明るく聡明な千種もその時少し狂っていたのかも知れない
私のネルシャツを忙しく脱がす千種の目つきも尋常ではなかった
私も同じような鬼の表情だったに違いないと思う
千種の胸は豊かで、私の手に余るほど見事に実っていて、揉みしだく私の手にしっとりときめ細かな肌の感触と弾力が残った
「ああ…いいです。お義父さん」千種の甘い声に私はさらに狂い、勃起してきた千種の乳首に舌を絡め吸いしゃぶった
「ああっ!」千種は仰け反り私を凄い力で引き寄せた
私は千種の若さを感じる豊満な乳房を存分に揉み、私の口中で硬くしこる乳首を存分にしゃぶって味わった
千種の身体はどこもかしこも美味で脇もへそも脚も全てが甘く感じた
そのたびに千種は甘く甘く喘ぎ、さらにそれが私を狂わせた
千種の性器は花びらが完全に開き、生々しい甘さを漂わせていた
中心部はゼリー状の熱い液体が溢れていて、私は千種の股間に顔を埋め、さらに濃厚な甘露を存分に味わった
頭が痺れるほどの興奮で私は判断を失い、千種が息子の嫁だという事も忘れて目の前の若い女の性器を堪能して味わった
柔らかい花弁も花芯も全て舐め、吸って、濃い熱い愛液も全て呑んでその甘さに狂った
千種も私の顔をむっちりとした太腿で締め付けるようにして仰け反って喘ぎ、どす黒い快感を全身で味わっていた
さらに千種も私を押して倒し、私の乳首やお腹に舌を這わせた
千種の柔らかい舌が私のペニスを捕らえた時にはもう夜の帳が寝室の窓に落ちていた
千種のフェラチオは巧みで、それを覚えさせたであろう息子や過去の男に私は嫉妬した
可愛い嫁の奉仕で私のペニスは硬く硬くいきり立ち、再び身体を開いた千種の中心部へとゆっくりと埋めていく行為に二人して夢中になった
私のペニスが千種の性器を貫いて完全に入り込み、私たちの肉体が結ばれた時に千種は再び凄い力でしがみつき「私たち地獄に落ちますね」とポツンとつぶやいた
そして、それは全くその通りで、私たちの黒い地獄の関係の始まりなのは間違いなかった
何度も何度も千種を貫く行為は夜中まで続き、私たち二人は正月の夜に獣のような声を上げながら奈落の底まで堕ちていった
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