義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

夫の父が凄いんです。
５０代半ばなんですが、２年ほど前から私と体の関係があります。
子供が生まれ（夫の子）、夫と少しレスな時期があり悶々としていたころに義父にやさしくされて、、
しかし、お義母さんとも仲が良く月に１回は二人で旅行に行ったりしています。
普段の夜も時々１階の寝室から義母のあの時の声が聞こえてきて、、
それだけではなくほかに女性がいるようなんです。
休日一人で出かけることがあり、帰ってきたときの顔を見るとさっぱりした顔をしていて女の勘と言うか分かるんです。
私にも追いかけるのではなく私が求めていくのを待っているようで憎ったらしいです。
夫は仕事人間でなかなか相手してくれないし、どうしても義母がいないときに義父を求めてしまうんです。
しかし、今年の初め変なところを見てしまいました。
義父と義母でドライブに行くと言い出し、いいところがあったら泊まって来るからと言って出て行きました。
そんなことはよくあることで夫婦なんだからと気にしていなかったのです。
私も友人とお茶をする予定もあって子供を抱いて出かけたんです。
友人と会って帰ろうとする頃偶然にもあるホテル付近で義両親を見つけ、声を掛けようとしたんですが掛けられなくて、、
というのも二人はホテル前から急に急ぎ足になって中へ入っていったんです。
誰かと待ち合わせかなと思いホテルの外から中を眺めていると、その相手は私の父と母だったのです。
義両親からはそんな話全然なかったし、私の両親からも、、
実は、私の両親と夫の両親は昔からの友達で、私と夫もそんな縁があって結婚したのですが、、
でも、会うんだったら会うで言ってくれれば、、冷たいなと思っていました。
すると４人はロビーからエレベータに乗って行ってしまったんです。
その時、私の父の手には部屋の鍵があって、、部屋で４人で話すのかなと思っていました。
仕方なくロビーの隅でお茶をしていると、義父と私の母が出てきて二人でホテルの外へ出て行ってしまったんです。
二人のあとを追ってみると、なんと二人は父と義母がいるホテルの向かいのホテルに入り二人でエレベーターに乗って行ったのでした。
私はどうしてと思いながらパニックになっていました。
父と義母、義父と母が違うホテルに入っていくなんて、、
しかも義父に関しては母の肩に手を置いたり、エレベータに乗る際には腰を手を掛けていて、母も義父の腕を掴みながら一緒に歩いていたんです。
まさか、まさか、、スワッピング、、と思ってしまい、それしか考えられないと思いました。
悶々とする中１か月が経ち、義父とラブホテルに行く機会があって一緒にお風呂に入っている時に聞いてみたんです。
「そうか、見られていたのか、、ご両親とは大学の頃からの付き合いでね、両方の夫婦に子供が出来たらしようと話していたんだ。
でもあいつは転勤になったり単身赴任でいなかったりで、結局８年ぐらい前からかな、、初めてお母さんを抱いた時には感動したよ。
でも、その娘もこうして抱いてしまうなんて、、俺って残酷なのかいい人生を送っているのか、、」
そんなことを言いながら義父は私を湯船の中で抱くのです。
お風呂から上がりベッドで裸になっていると急に義父が憎らしくなってきました。
だって義父のおチンポ、お義母さんならまだ許せますが私の母もこんな風に口に咥えしゃぶり、一番大事なあそこへ入れているなんて、、これが親子どんぶりなんですよね。
そう思うと憎くなって義父の太腿の内側を抓ってしまいました。
「痛い、、もう勘弁してくれよ。でも私としのぶさんの事はお母さんには絶対内緒だからな、、分かってしまうと抓られるだけでは済まないから、、」
そんなことを言いながらも今でも義父との関係は続いています。

自分28才、嫁24才。結婚してから義理母と同居してます。義理母は若い頃ヤンキーだったようで昔の写真が多々あります。レディースとか何とか特攻服姿やら超ミニスカ姿やら海水浴でのビキニ姿やら。そんな義理母は50才、しかしスレンダー体型で女としてたまに視姦してしまう事があります。スカート姿で胡座かいたりしてる時にはパンチラを見て見ぬふりしてます。無防備な感じです。嫁は至って真面目で色気は義理母のほうが勝ってます。
先日、夫婦の部屋で嫁にフェラしてもらっていた時にノック無しでドアが開いて義理母が、そう言えばさぁー、あっ！ごめん、失礼！とモロ勃起した物を見られてしまいました。翌朝、洗面所で義理母とバッタリ。義理母は、昨夜はごめんねとニヤニヤしながら結構大きいのね！と。頭によぎったのは義理母と出来るかな？なんてチャンスを伺ってる毎日です。

毎週やってるよ
露出も3Pも中出しもできるよ

義実家はショッピングセンター内の肉屋です。
義両親と主人と弟夫婦でやってます。
私は家で専業主婦兼、皆の食事係。
朝は義父以外は開店前から店に出てますが義父は昼前に、店に、顔をだしてます。
そんな私は嫁いで直ぐに義父に犯されました。それから私は休みの日以外は朝、皆が出掛けると義父に抱かれてました。
だから毎朝の私はスカートの下は何も身に着けて無く義父に嵌められてる。
気持ち良くて

僕は３兄弟の末っ子です、兄２６歳既婚、姉２３歳未婚、そして僕１９歳学生だった頃でした。
兄は結婚して近くのマンション住まいでした。
僕と姉は実家住いで両親と４人住いでした。
時々貰い物があると親に言われ兄のマンションへ届けていました。
またこれ持って行ってと母に頼まれ兄夫婦のマンション向かいました。
するとマンション近くで兄の嫁さんとばったり買い物帰りでした。
その日は暑いで義姉は汗びっしょりでした。
部屋の中に通され冷たい飲み物を差し出され飲んでると義姉が、
ちょっと汗かいたからシャワーして来るねと言ってお風呂へ。
僕は前々から義姉が好きでたまりませんでした。
そこでそっと風呂場の脱衣所へ行き脱いだ下着を探しました。
パンティがあり手に取り股の部分を見ると少し黄ばんでいました僕は興奮してそれを鼻に匂いを嗅いだのです。
その時でした義姉が出て来たのです。キャーと声を上げそこに立ちすくんでしまいました。
もう僕は何が何だかわからず義姉に飛び掛かっていたんです
股を開かせアソコを見ながらチンポ出すと義姉がそれだけはダメねっ落ち着いて、
お口でしてあげるねっいいでしょう今日はそれで我慢してと言って僕のチンポを咥えたのです。
正直初めてのフェラでした僕は数分で義姉の口に出してしまいました。
僕は急いで服を着てごめんなさいと言ってマンションを出たのです。
大変な事をしてしまったと思いました、家にも帰らずその辺を歩き回り家出しようかとも考えました。
兄貴に言うか心配でした。
もう頭が真っ白で間が指したんです前々から好きだった義姉のパンティの染みを見て興奮が爆発したのです。
家に帰りじつと待っていました兄からの連絡を。
でも兄からの連絡も何もありませんでした。
朝になり家族は普通に接してくれました。
ああ～よかったと思いました義姉は黙っててくれたのです。
それから数週間後でしたまた届け物をたのまれたのです。
僕は姉に頼んでと言うといいから直ぐ行きなさいと言われまたマンションを訪ねたのです。