2022/05/06 09:31:11
(RbQNskdh)
現在27歳になる妻と結婚して2年経った。
妻とは4年前に知り合い交際…2年前に妊娠した事もあり結婚した。
妊娠した時に初めて妻の実家のある浜松まで行って両親に挨拶をした。
その時に初めて妻の母親に会った。
その時の義母は51歳だったが…外見から色気が溢れ出ている様な妖艶な雰囲気をしていた。
服の上からでも50過ぎとは思えない程に綺麗に整ったスタイルをしていたのはわかった。
程よく張り出した胸元…白く綺麗な脚…ショートカットの為に見える美しいうなじ……そして若々しく綺麗で色っぽい顔立ちと…
50代には見えない魅力的なスタイルに俺は補正下着でも使ってるのか？と思ったが…
色気たっぷりの美熟女の顔立ちがそうでは無いと思わせていた。
俺はそんな妻の母親を一目見て惚れてしまった。
惚れた…とは恋をした意味では無い…無性に義母の肉体に興味を持ち抱きたいと思ったのだ。
この時の俺は妻と交際しながらも別の女性とも交際していた…しかも2人の女性と…
2人の女性は共に熟女と呼ばれる年齢だった。
1人は48歳でもう1人は53歳だった。
2人共にセフレの様な関係だったが…2人共に気持ちの良いセックスが出来ていた。
勿論若い妻の肉体も素晴らしかった。
妻は大学時代にモデルをしていて芸能事務所にもスカウトされた程にスタイルも良い美人だ。
しかしセックスは…受け身というか…余り激しいセックスは好きでは無かったのだ。
熟女達は経験も豊富だからか？…自分から俺の肉体を攻めて来たり好んで騎乗位になったりと…そして熟女ならではの肌感が俺は大好きだったのだ。
2人の熟女と比較しても妻の母親は数段は気持ちの良いセックスが出来るんでは!?と感じていた。
そう考えるだけで義母を抱きたくて仕方無かった。
しかし妻の実家…義父も居れば妻や妻の妹もいる…そんな事が無理難題なのはわかっていた。
義父とリビングで話をしていても台所にいる義母を何度も見てしまった。
妻や妻の妹と3人並んでの後ろ姿を見ても義母の魅力が余計に際立って見えていた。
結局は1泊2日での浜松への帰省だった為にこの時は何も出来ずに俺は埼玉に帰った。
家に帰ってからも義母の姿が頭から離れなかった。
無性にセックスしたくなっていた。
しかしこの時の妻は妊娠中でセックスはさせて貰えて無かった。
俺はゴルフの打ちっぱなしに行くと行って家を出た。
俺は48歳の熟女を呼び出した。
スタイル的には48歳の熟女の方が義母に近いと考えて呼び出したのだ。
そしてラブホへ入り熟女を抱いた。
抱きながらも義母の事を考えていた。
……どんな肉体をしているんだろう……
……どんな甘い声を出すんだろ……
そんな事を考えながら熟女を抱いていた。
妻の実家から帰って来てから数日後…
俺は我慢出来ずに浜松に向かった。
妻にはいつも通りに会社に行くと言って…
大宮駅から東京駅…東京駅から浜松駅と新幹線を使えば2時間少しで浜松に着いた。
義母はクリーニング屋で週3のパートをしているのは実家で会った時に聞いていた。
そして今日は休みの日だという事も…
タクシーで妻の実家の近くまで来ると義母が車に乗る様子が見えた。
入れ違い!?……だが俺には何か違和感があった。
そしてタクシーを降りずに義母の車を尾行する様に運転手に言って義母の後を着けた。
俺の違和感とは…義母が綺麗なよそ行きの服装で出掛けた事だった。
実家で会った時はラフな服装だった。
外出なんだから…と言えばそれまでなんだが…
義母は実家からは車で1時間位のパチンコ屋に入って行った。
…パチンコなんかするのか!?……
すると義母の車の前に違う車が止まったのだ。
義母は車から降りるとその車の助手席へと…
運転席には50代か…義母と同年代位の男がいた。
そのまま男の車を尾行すると…車は郊外のラブホに入って行ったのだ…
俺はこの状況に驚きながらも…ニヤッと笑っていた。
それは義母の浮気が発覚した為だ。
浮気の事を義母に話せば……義母の肉体を自由に出来るに違いない…そう考えていた。
タクシーを降りた俺は駐車場へ…すると義母達はまだ車の中にいた。
俺はスマホで録画を始めると2人は車から降りて来てラブホのフロントへと…
フロントにある各部屋の写真を2人で笑いながら見て選んでいる様子まで録画出来た。
俺は再びタクシーに乗り義母の車のあるパチンコ屋へと向かった。
まぁ休憩での2時間位か？…そう思いながら久しぶりにパチンコ屋の中へ…
パチンコ屋の中の休憩所に沢山の漫画があったのでそれを読みながら時間を潰した。
義母の車の近くで待っていると男の車が…
義母が降りると車は立ち去って行った。
義母が車に乗ったのを確認すると俺は義母の車へ…
突然俺を見た義母は驚いていた。
助手席に乗せて貰うと…直ぐに録画した画像を…
義母の顔が次第に青くなっていた。
［この動画…妻やお義父さんに観せたら…］
義母は青ざめた顔でやめて！と…
この時のやり取りは色々あったのだが…長くなるので…
俺は内緒にする見返りに義母の肉体を要求した。
義母も始めは拒んでいたが…最後は納得した。
義母の夕飯の準備と俺の帰宅を考えると時間は1時間少ししか無かった。
直ぐに車を出すと1番近いラブホへ…
中に入ると直ぐに義母を裸にした。
義母の肉体は…想像以上に魅力的だった。
義母の肉体は最高に感度が良くて素晴らしかった。
始めは嫌々だった義母も若い俺の肉体や太くて硬い肉棒に次第に乱れて行った。
膣穴の締め付け具合も強烈だった…
2人の熟女も良かったが…それ以上に義母の膣穴は締め付けが強くて最高だった。
今までに抱いた女の中でも1番なほどに…
ただ残念なのは時間が無かった…
小一時間しか義母を抱けない事に……
時間が有れば数時間…嫌一日中抱いていたいと思わせる程の極上の肉体だった。
この日から約2年が経った。
家族で浜松に帰省しても抱く時間は無い…
だから俺は月一のペースで浜松に行って義母を抱いている。
本当は毎日でも義母を抱きたくて仕方ない…
言って無かったが俺の仕事は大手建設会社の営業をしている。
俺は次男で妻は2人姉妹の長女…俺は妻に浜松に引っ越す事を提案したら妻は大喜びだった。
会社の浜松支店に転出届を出したがまだ受理はされていない。
浜松に住めば…毎日は無理でも週一位は義母を抱けると思うと嬉しくて仕方ない。
早く浜松に引越したい…
