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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/06/08 21:22:36 (qqR4IJG6)
美花は胸に私の精子を付けたままシャワーに行き私も追いかけるようにシャワーに行った。2人でシャワー浴びながら身体を洗い裸のまま美花の部屋に戻った。私は美花の裸を改めて見て勃起した。「お義父さん!またおっきくなってる!」美花が驚き声をあげた。「それはお前の裸見たらこうなるよ、若くてハリがあって綺麗な乳首や胸を見たら」と言いながら右手でしごきはじめた。「お義父さんまたシコシコしてる~!そうすれば気持ちいいの?」と聞いてきたので「気持ち良いよお前の裸がオカズなんて興奮だよ」と返事した美花はしばらくシゴく私を見て「私…がシコシコしてみたい!」と言うので手を取り握らせ「こうするんだよ。もう少し力を入れて握って」と手取り教えた。「硬いねこんなに硬いんだ、気持ちいい?」と聞く美花の顔は少しウットリしていた。「美花、もっと早く動かして!」と指示すると「こう?これくらい?」とたまらなく気持ちよくなった「美花逝きそうだ!また胸に掛けるよ!そのままシゴいて!」と言う間もなくまた美花の綺麗な胸に出してしまった。それて美花の手にもドロッとした精子が垂れた。私はお返しに美花のクリを吸って逝かせた。美花はこの日以来スケベに拍車がかかった。
866
2022/06/08 14:25:25 (Fwm8LCJK)
良くは知りませんがどの様な関係かも母からも聞いた事は無いです。
古くからの知り合いという事の様です。
姉弟がいる中で何故か自分だけ可愛がってくれて両行や家にも当たり前の様に行き来したり泊まる等もしてました。
もの心が付く前からの様で幼い頃の写真が家には無いのに久美子お姉さんの家にはありました。
久美子さんの自宅兼事務所は民間の血液検査をしてる様で見慣れない検査器具が置いて有りました。
お母さんと久美子お姉さんの二人暮らしです。
久美子お姉さんはとても綺麗な人でした。
今でいう吉田羊似の子供ながらに綺麗な人とは思ってました。
結婚はしてません自分を本当の子供の様に可愛がってくれました。
身体が余り丈夫では無いという事で早くには亡くなりましたが。
小学校の6年の頃に成れば自然と異性に興味を持ち始めました。
久美子お姉さんにも「好きな女の子いないの?」とか聞かれましたが自分は何時も「久美子お姉さんが大好き」と
言ってました。すると「ありがとう」「私も大好きだよ」「今度は何処行こうか」と何時も返してくれてました。
中学の一年生の頃だったと思います。
オナニーと言う行為を覚えましたが名前はもっと後で知りました。
オナニーの対象はやはりクラスの女の子とかアイドルではなく久美子お姉さんで夜にお風呂で良くしてました。
久美子お姉さん家に泊まっていてもお風呂で「久美子お姉さん大好き」「久美子お姉さんとしたい」とか言いながら
ほ風呂でオナニーをしてましたが。
どうも久美子お姉さんにばれていた様である日お風呂から出ると「こっちに来てと久美子お姉さんが寝てる部屋に
部屋に来てと呼ばれて行きました。
「ヒデちゃん」「聞いても良いかな」「お風呂でオナニーしてるよね其れも久美子お姉さん」とか言いながら。
「私の事が本当に好きなんだ」「私ひでちゃんすればおばちゃんお母さんと変わらないよ」「良いの其れでも?」
と真剣に聞かれました。
自分は「駄目なの久美子お姉さんの事を好きになると」「迷惑其れともイヤ」と真面目な顔で聞きました。
「そうか・・・・」「私も好きだよひでちゃん事はね大好きだよ」「私で良いならひでちゃんにあげるよ」「私今まで
誰とも付き合った事無いんだよ」「だから好きって言ってくれたひでちゃん全部あげる」
「2人でお風呂に入ろうか」「久し振りでしょう」「4年生の頃だったよね一緒に入らなくなったの」「ひでちゃん流石に
もい1人が良いかな」とか思って入らなかった。
「自分はそんな事無いよずっと一緒入りたかった今も同じだよ」「入りたい」
久美子お姉さん若くは無いですが綺麗な儘です。
元々胸も大きくは無いので胸が垂れる事も無い大きさです。
乳首も乳輪も経験ゼロという事で綺麗な儘です。
元々アンダーヘアーは殆ど生えて無い事は4年生の頃に知ってましたがとぼけてました。
モロに足を閉じていてもマンコは見えてます縦一本筋のマンコという訳にはいきませんが。
お互いに体を洗いっこしました。
手で石鹸を泡立てて手で直接洗いました。久美子お姉さんを洗うのは照れ臭かったです。
胸を洗うと柔らかなオッパイと乳首が手の平にあたりました。
下の方にもおそるおそるてをもって行くとマンコに手があたりました。
其の時に久美子お姉さんが体をピクリとして「ウン」と言う様な声を出しました。
今度は久美子お姉さんが自分を洗ってくれました。
当然の事でチンコは元気になりお腹にあたる程で優しく触られて「久美子お姉さん駄目出ちゃう」
「チンコの先から勢い良く精液が飛び散り久美子お姉さんに掛りました。
「ヒデちゃん出たね沢山若いんだから未だ出るよね」
お風呂から出てベットに行きました。
言われるがままに横に寝てる久美子お姉さんの足を広げて寝てる間に体をもって行きマンコを舐めました。
マンコも歳ですが綺麗なマンコですビラビラはやや黒く広げると綺麗なピンク色でクチュ音が糸を引きながら広がりました。
穴に指を入れましたグチョグチョグチュグチュとイヤらしい音がしてマンコの中から愛液があふれ出て来てました。
「ヒデちゃん」「良いヨチンチンを入れても」「我慢しないで中に出しても良いからネ」
チンコを入れようとすると久美子お姉さんがてをチンコに添えてチンコをマンコの穴に入れてくれました。
マンコの中は温かくって今までに無いチンコがヌルヌルになり気持ち良かったです。
直ぐにまたイキそうになり「出そう」とか言いながらマンコの中に出しました。
マンコの穴からタラっと精液が垂れて出て来ました。
余りの気持ち良さに「毎日したい」と言うと「良いわよ」
久美子お姉さんの体が急激に悪くなり入院する事になりました。
当時は普通に付き添っている事が出来て良く遅くまで病院にいました。
其の時も久美子お姉さんが「触りたい?」とか聞かれ「ウン」と言うとコッソリとオッパイやマンコを触らせてくれましたが。
暫くすると自宅には帰れない儘で亡くなりました。
淡い恋の寂しい思い出です。
867
2022/06/07 17:15:11 (HMA8rMe6)
それから仕事が早く終わりなる時はそぉ~と物音を立てないように帰るようにしていた。また義娘が…と言う甘い考えがあったからだ。あのオナから2ヶ月が経った頃またあの息遣いが聞こえてきた。今日はドア閉まっていて開ける事ができない。ドアに耳を押し当て聞き耳を立てるとこないだより大きめの声で「アンアンハァハァ」と聞こえてきた。私は辛抱たまらずドアをノックした。「美花いるのか?ただいま~開けるよ~」とあえて返事も聞かずにドアを開けた。美花は慌てて布団を被り「いきなり開けないでよ!返事してないじゃん!」と慌てふためきながら言った。私は悪戯心が働き「何か開けられたら都合悪かったのか?」と問い詰めた。「娘の部屋勝手に開けるなんてないから!」と怒りながら言い返してきた。私はスマホを見せ「実は前にこんなの撮れたんだけど?」と義娘がオナをし逝く瞬間の動画を見せた。美花は「…何?覗いてたの?最低?ありえない?気持ち悪い!」と捲し立てた。「何を言ってもいいけどオナしてたのは事実だろ?ドアを開けたままオナするなんて見て欲しかったんじゃないのか?」と言い返した。「ありえない!消してよね!すぐに消して!」と怒り私は「消さないよこんなに良い動画消す訳ない」と言った。続けて「美花…SEXに興味あるんだろ?その歳なら当たり前だよ?した事はないのか?オナだけか?」と聞いた。美花は「信じらんない!早く消してよ!」と苛立ち私は「わかったわかった消すから条件がある!美花はクリが感じるんだろ?お義父さんに舐めさせてくれたら消すよ?指でヤルより気持ちいいぞ?」と条件を出した。「なんなの?信じらんない。」とまだ抵抗する美花に「じぁなかった事にしよう!これは消さないけど誰にも見せないしそれで良いだろ?交渉決裂!」と言うと美花が「待って舐めさせたら絶対に消す?約束だかんね!」と言った。私は「約束は守るよ!どうする?」と言うと「わかった」と布団を脱いだ。布団の下はパンティーも履いてない状態で「脚を開いて」と言うと恥ずかしそうに開いた。その割れ目は若さからか綺麗なピンク色をしておりそしてクリをいじっていたせいか湿っている。私は指先でクリを触ると美花の体はピクっと反応した。そして美花の割れ目に顔を近づけるとなんとも言いえない匂いがした。私は唇でクリを甘く噛み舌先で舐めると美花は身体をくねらせ声を出すのを我慢している。さらにクリを吸うと奥から愛液が流れ出しチュパチュパ音をたてながら吸ってやると美花もたまらず「気持ちいい~指より気持ちいい~アンアン」と声が止まらなくなった吸ったり舌先で舐めたりをしばらく繰り返すと「お義父さん何かへん何か出そう」と言ったと逝きそれと同時に私の口の中にしょっぱい液体が流れ込んだ。私はそれを飲み欲し「気持ちよかったか?オナよりよかっただろ?」と言い硬くなった股間の処理を美花の前でした。美花は私が自慰するのを凝視しながらクリをいじっていた。そして美花の胸に射精した。美花は「ヤラシイ~こんな風に出るんだ」と私の股間を眺めた。
868
2022/06/07 01:37:29 (zhwEqRfu)
コロナの影響でスナックで務めてた女性が
コンビニ店員さんになってました。

何度か、そのコンビニを利用してた時
私は彼女に気がついていましたが
声をかけずにいました
とある深夜、その夜は少し自宅で呑み
酔っていて、つい彼女と目が合い
迂闊にも会釈をしてしまい
彼女は笑いながら気がつかないふりを
していてくれたでしょ?
そう、彼女は私の行動を察してました
コロナでスナック務めを辞めた事
色々な世間話をするようになり
二人でカラオケに行くようにも
なってある時少し呑み過ぎて酔い
彼女の家にお邪魔する機会があり
その時に男女の関係になり
それ以来、一緒に住むような展開に
話しは進み、彼女から一人娘がいる事を
聞かされ驚きました。
結婚はした事があると聞いてましたが
娘さんがいる事は知りませんでした
私も離婚歴はあり、子供もいます
離婚した元嫁と子供は生活しています
二人は再婚を前提に同棲生活を始め
半年も過ぎた頃に彼女の娘が遊びに
来る機会があり、会う事に
私の娘は今年で21才ですが彼女の娘は
26才で離婚歴があると聞いていて
母親である彼女の再婚候補である私に
どのような感情で接してくるかと
心配でしたが、とても明るく良い子で
仲良くなれるのに時間はかからず
月に2度くらい泊まりで遊びに来るように
コロナの緊急事態宣言が解除になり
コンビニの店員は給与が安いと
彼女は再び水商売を探し働き出して
昼と夜の生活が逆転した頃でした。
私が仕事を終えて帰宅すると
勤め先から彼女から連絡があり
娘が今夜、泊めて欲しいと連絡があり
そっちに行くから、宜しくね!
そう言うのです
3人で過ごした事はありましたが
2人だけで過ごすのは初めてでした
彼女は最終電車に近い時間に到着し
私は駅まで迎えに行くと彼女は酔っていて
家には直接に帰らず、カラオケがしたいよ
そう言うので仕方なく付合いで二人で
カラオケで歌い帰宅し部屋で呑み直し
仕事先の事や愚痴など聞いてたら
最近、彼氏と別れたと泣きはじめ
慰めようやく寝かしつけて
私も寝ようと
母親である彼女はいつもの事ですが
朝帰りの時間に帰宅なので
気にすること無く眠りにつくと
驚く事に娘が私の布団に
酔ってるのか?駄目だよ
そう言っても、淋しいんだもん
ママと私、どっちが好みなの
そんな誘惑にスケベなド変態の私は
言わいる母娘丼を頂く事に
若い娘の身体は久しぶりですし
母と娘の身体、性感帯など興味深いもの
焦らすように、ねちっこく触り舐め
言葉で質問、応えさせ楽しみました。
その行為が気に入ったのか?
母親にナイショで会う約束まで連絡して
来るようになり職場の近くのラブホで
二人で楽しむようになりました
娘も母親と似てSEXは好きのようで
普段とはベットでは豹変し声を上げ
悩ましく喘ぎます
軽い拘束や目隠しなども素直に受入れ
ママより私の事、好き?と何度も聞き
とてもエッチな娘で私も遊びのつもりが
夢中になりつつ、この関係を
いつか終わらせなければと
心を痛めてています。

869
2022/06/06 18:08:02 (v8VoAFO4)
35歳で3つ下の取引先の妻と結婚して半年後のこと。結婚当時からバツイチで一人暮らしの義母と同居していた義母は55歳でエステやネイル等美容関係の会社を経営していて見るからに裕福なマダム感を漂わせている。美容関係の経営者だけあり普段から身だしなみとバッチリメークで気の強そうな感じだ。仕事は週の半分が出勤残りの半分は在宅勤務をしている。なので特に決まった休日は無く義母が言うには『在宅勤務は休みみたいなものよ』だった。その日仕事が休みだった私は昼前に起き出し部屋を出たするとリビングから明らかに喘ぎ声らしいものが聞こえてきた。ソッと覗くと義母がPCを凝視している。私は見えやすい場所に移動しようとカウンターキッチンの裏に移動し義母の正面辺りそっと覗いてみた。するとPCから喘ぎ声が…エロ動画を見ているらしい。正面に移動したせいでわかったのは義母はPCを見ながら自分の割れ目を下着の上から触っている。その指は次第にパンティー横から滑り込みクリを弄っているのがわかる。私は思わず股間を握りしめてしまいその際に音を立ててしまった。『誰!何してるの!』と足を下ろしてPCを閉じた。私は『僕です、おはよう御座います』と挨拶をしとぼけたが『見てたでしょ?こっちに来なさい!』と呼ばれた義母は私の股間に手を当てると『勃起してるじゃない!やっぱり見てたのね!』と言うと同時に私のズボンとパンツをずらし『オナニー見せて!』と言いながら自分の股を開きパンティーをズラし真っ黒なビラビラのアソコを私に見せた。私はいつもバッチリメークで身だしなみもキチンとして義母のアソコが真っ黒なのが逆に興奮を覚え言われるままにシゴキだした。そんな私を見ながら義母も服を脱ぎ出し自分で胸を揉み真っ黒なアソコに指を2本、3本と挿れオナニーを始めた。私は『お義母さん挿れたいです!』と懇願したが義母は『ダメ!そのまま逝きなさい!』と返した。私の手が早く動きそのスピードに合わせるかのように義母もクチュクチュ言わせながらスピードを上げた。私は『もう逝くダメです』と言うと『いいわよ私に掛けてと』と言い2人同時に逝き果てた。私の精子は義母の顔と胸まで飛びその精子を義母は指で掬い取るようにして口に入れ指を舐めた。義母は私にティッシュを渡し拭いてと言った。『もういいわよ、ありがとう』と義母はシャワーに行き私は部屋に戻った。するとしばらくして義母が部屋に来て『今日の事は内緒ね!私、エロ動画で相互オナ鑑賞を見て興味があったの。今日、貴女とやってみて凄く興奮した。今度は胸は触らせてあげるからまた相互オナしてくれない?』と言って来た『自分は挿入は?』と聞くと『それな無し!今日みたく私に掛けて!』と返した。自分は『わかりました。』と妻に内緒の密約が成立した。それから3年今も週に一回義母との相互オナを続けている。
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