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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/05/13 21:51:36 (MwLRmHjf)
旦那の弟が離婚して家の近くのアパートに引っ越して来ました。 義理の母に頼まれて引っ越しの手伝いをしていたのですがそろそろ終わるかなって時に義弟に抑え付けられてしまい、抵抗したのですが男性の力に敵うはずもなく犯されてしまいました。脱力感から放心状態になってしまっている所をスマホで写真を撮られてしまいました。

恥ずかしい写真を旦那に見せるって言われ脅され…
義弟に逆らえず、犯されてしまってます。

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義母との秘め事

投稿者:い~さん ◆ecAScdPnsk
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2022/05/14 02:05:35 (yjGop5pg)
翌日の朝、なに食わぬ顔で自宅を出て、すぐに用事があるので昼過ぎに出勤すると会社に連絡し、義母の家へ、途中ラインを入れると義母は会社を休んでいるとの返事。『待ってます。』の文言に興奮しながら急いで車を走らせる。
到着して家のチャイムを鳴らすと何も応答がなく、なかなかカギが開かない…やけに待たされた様な気がする。
『ガチャ』
カギが開き私は瞬間にドアを開けると愛しい義母が立っている。
『いらっしゃい』
いてもたってもいられない私はドアを閉じカギを締めてとっさに義母を力強く抱きしめ激しくキスをし、お互いに舌を絡ませ壁に押し付けて胸を揉み、尻を触る。
義母も負けずに私の股間を触りギンギンになったち◯ぽをズボンの上から揉みしだく。
今までとは全く違った積極的な義母に感動し私はその場に義母を座らせる。
義母は私のベルトを外し、ジッパーを下ろしていきり立ったち◯ぽを放り出し
『あぁ凄い!あったかい』と言いながら頬擦りしてくれる。
『はぁっ』
私がつい声を漏らすと下からこちらを見上げ、パクっと口に含み、じゅるじゅると音を鳴らしながらフェラチオしてくれる。
唾をいっぱいに出しながらの相変わらずの絶妙な義母の舌技!竿を握り、玉から上下に舌を這わせ、尿道をチロチロの繰り返しに私のち◯ぽは限界までいきり立ち、もう発射寸前。
今度は義母を壁際に立たせ、スカートを脱がさずに片足を上げさせて顔を埋めパンティの上から鼻を擦りつけ、べとべとに湿った彼女のお◯◯こをパンティごと舐め回す。
唾液と愛液で義母のお◯◯こがパンティからくっきり見えてきたところで、今度は彼女を後ろ向きにし、壁に手を付かせてパンティをずらし、後ろからギンギンのち◯ぽを挿入し、激しく突きまくる。
『あっ、いゃ~っ』
絶叫に近い義母の喘ぎが家中に響き渡り私のピストンもより激しくなり
『お義母さん出るっ』
とっさに抜いて捲り上げたスカートにザーメンが勢いよく飛び出す。
義母はすぐにしゃがんで私のち◯ぽを咥え、じゅぼじゅぼと音を鳴らして処理をしてくれ、それを飲み込んで立ち上がりキスをしながら
『ベッド行きましょ』
義母の寝室へ入り、ドサッと仰向けに倒れ込むと彼女は飲み物を持って来てくれ、それを私に口移して飲ませてくれる。こんな積極的な義母が可愛くて仕方がない。
長文失礼しました。つづく…
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義母の秘め事

投稿者:い~さん ◆ecAScdPnsk
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2022/05/12 15:42:49 (.WWV3kvh)
皆さんありがとうございます。
遅れましたが続きを投稿させて頂きます。

あの夢の様な出来事から義母と会う事はなく、ラインを送るのだが、彼女からはまったく過去の事などなかった様にごく普通の返信ばかり…私も切り込んだ事も言えぬまま1ヶ月ほど経過したある日、嫁から…
『お母さんがもうすぐ誕生日なのでプレゼントを渡したい』と提案され、私は
『う~ん、次の日曜日あたりは?』
『わかった!じゃお母さんに連絡しとくね』
翌日、嫁から『日曜日に決定』とラインが来て私も義母にラインを入れる。
『お母さん、来週やっと逢えますね。すごく楽しみです。』
『そうね、二人の顔を見れて私も嬉しいよ。頑張って何か作るわね。待ってるよ』とふつうの返事…
前回の破れかぶれ感がめらめらと甦り義母にとんでもない事を言ってしまう
『お母さん、お願いがあるんだけど、今度の日曜日パンティ履かないで下さいね』
『は?そんなのダメよ、◯◯君もうそんなのナシよ!このライン消しといてよ(怒)』
日曜日当日、昼過ぎに嫁と2人で義母宅へ向かい、迎えてくれた義母の顔を見た瞬間あの出来事が甦ってくる。
胸がはち切れんばかりの私に対し、そんな素振りすらまったく見せない義母、3人でソファーに座り談笑するも、私は『下着を着けるな』と指示した義母の股間がずっと気になって仕方がない
義母が食事の支度の為キッチンに立ち、私はリビングの扉の立て付けの修理を頼まれ、暫くすると最大のチャンスが訪れる。バターを切らしたと言うのだ!
『僕行って来ますよ!』
『大丈夫、お腹に子供がいても少しは歩いた方が良いんだから◯◯ちゃん行って来てちょうだい』
嫁が買い物に出掛け、私は扉の修理をしながら
『ひょっとして義母がこの時を作ってくれたのか!?』
私はすぐさまキッチンに立つ義母の後に立ち
『お義母さん』
後ろから軽く抱きしめると義母は無言のまま料理を続けている。
そっとお尻を撫で、軽くスカートを捲りあげてびっくりする。
『お義母さん、僕の言い付け守ってくれたんだね』
顔を赤らめ恥ずかしそうに下を向き
『だって…』
私はコンロの火を止め、義母の手を引き食卓の椅子に座らせ、捲り上げた股間に顔を埋める。
義母の甘い喘ぎ声と愛液が吹き出し腰がビクッビクッと動く、彼女の大豆の皮をめくり、吸いながら指を1本出し入れすると彼女の口から
『あっ、いやっ、ダメっ、逝っちゃう』
義母の身体が大きく仰け反り、絶頂が手に取る様にわかる
すかさず私はズボンのジッパーを下ろし、ギンギンのち◯ぽを彼女の顔に持って行くと、凄い勢いで彼女が食らいつき、じゅぼじゅぼと音を立てながらのディープスロートに手コキ!私も相変わらずの爆発寸前
『あの子が帰って来る!早く!』
『あ~っ、お義母さん、出るっ』
咥えたままでキレイに吸いながらティッシュに出し、キスして舌を絡め
『明日逢おう!会社は昼出勤するから朝から逢いたい!お義母さんもそうして!』
『うん!わかった!』
初めてお互い愛の確認をする。
その後、嫁が帰宅し、私の扉の修理も終え、義母の手料理を頂きなから誕生日会が始まり、途中嫁がトイレに行く度義母の胸を揉み濃厚なキスをしながらノーパンのお◯◯こを軽く触る。私はなんて最低な亭主なんだろうか
長文失礼しました。
つづく…
853

義母との秘め事

投稿者:い~さん ◆ecAScdPnsk
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2022/05/11 01:53:57 (wNdUgQW7)
翌日、仕事を定時で終わらせ、途中で手土産を買い義母宅へ、近くのコインパーキングに車を入れ玄関前に立つ、義母も勤めから帰宅している様だ、今までにない緊張と興奮で胸が張り裂けそうな気持ちを抑えつつ呼び鈴を押すとインターホンから愛しい義母の声が聞こえ、『◯◯です。』数秒後にカギが開き、『どうぞ上がって』リビングのテーブルに座り、『ケーキ買って来ました。』『じゃ紅茶入れるね』としばし無言の時が過ぎ、私は場をほぐす為に関係のない話をする。
時が過ぎ少し場が和んだところで私が『お義母さん、昨日は突然すみません、でもあれは僕の素直な気持ちです。不謹慎ですが、結婚する前からお義母さんの事がいつも気になって仕方がなかったんです。』と告白めいた言葉をかけると…
『実はなんとなくわかってたよ…でも気持ちは嬉しいけど◯◯君と私は義理でも親子、第一あなたは◯◯(嫁)の旦那さんでしょ!』
『わかってます。今まで気持ちを出さなかったのは僕にもこの事が絶対にダメな事ってわかってたからです。けど、どうしでも気持ちが抑えられずに…お義母さん、この気持ち1度だけ受け入れてもらえませんか?』
義母はしばらく黙ったままだったが
『うん、わかった。1度だけよ、1度だけで元の良い関係に戻れると約束できる?』
『もちろんです。ごめんなさい、このダメな自分に踏ん切りをつけさせて下さい。』
『じゃ◯◯君シャワー浴びて来て。私、用意しとくから…』
シャワーから出ると隣の和室に布団が敷いてあり、今度は義母がシャワーへと行く
布団の上で15分ほどいると義母が浴室から出る音がし、ドアの向こうから
『◯◯君、電気消して向こう向いてて』
『わかりました。』
言う通りに後ろを向いて座ると
ドアが開き、義母が私の後ろにそっとすわると私の肩にに顔をつけてくる。
私は振り向き、義母を抱きしめ、そっとキスをし、もう1度舌を入れると義母も同じく舌を絡めて来る、やはり熟女は違うなと感激しながら押し倒し全身を舌で舐め回す。
やはり思った通り義母はとても感度が良く、物凄く可愛らしい声で鳴いている。
義母のお◯◯こは凄い洪水で私は顔を埋めて無我夢中で舌で愛撫すると義母の喘ぎ声も段々大きくなり、クリを舐めると身体がビクッと反応する。義母のクリは大きく、少し大きめの小豆ぐらい…
『夜な夜な1人でいじってるんだな』
そんな事を考えただけで私のち◯ぽは爆発寸前で義母は私を仰向けにしてフェラをしてくる。今までに味わった事のない舌技で快感が脳天を突いて…
『ダメだ~』
義母を寝かせて即挿入しようとすると『私、まだ上がってないから念のためゴム着けてくれる?』と私も昨夜から用意していたコンドームを装置
『お義母さん、入れます。』
『うん、来て、優しくね』
昨夜から立てていた作戦も虚しく正常位で挿入して一気に発射して終了(泣)
義母は微笑みながら『あらあら』とキレイに口で処理してくれる
2人で布団に全裸で横たわり
『◯◯君、1度だけ、絶対に2人だけの秘密!約束ね』
義母は優しくキスをしてくれ夢の様な時は終わりを告げるのです。
長文失礼しました。
854

(無題)

投稿者:い~さん ◆ecAScdPnsk
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2022/05/09 11:57:07 (1WoQtoba)
はじめに、前の投稿者の方とタイトルがダブってしまいました。タイトルを変更させて頂きます。
GGGさん、申し訳ありません。
話が決まった時からもう興奮が収まり切れず妄想の毎日、しかしもし失敗した時の事を考えるとあまりの恐ろしさに妄想のままで時を流すしかないのかと半ばあきらめての当日、いつもは後部座席に座る義母が今日は私の隣に座り、喪服の膝上スカートから出る義母の細い黒スト脚が私の抑える興奮をそそります。
会場のお寺に到着し、義母の後ろに座り葬儀中も義母の正座したヒップの下から覗く黒ストの爪先が私の興奮を倍増させ、悶々としながら帰路へつく…軽く食事をする為ファミレスへ、他愛もない話をして帰路につく前に義母がトイレに立ち、数分後私もトイレへ、トイレ前で義母と出くわし、私はとっさに義母を抱き締めてしまい『お義母さん、ごめんなさい、我慢出来ません…』
ちょっ、ちょっと◯◯君、どうしたの?ダメ…と必死に抵抗する義母に強引にキスし、きつく抱き締め、人が来たのでその場は離れ気まずい雰囲気のまま店を出る。
行きとは正反対に車中は言葉少なく、義母の自宅に到着し、私も引っ込みがつかないので別れ際、義母に『明日仕事の帰りにお義母さんの家に行きます。』と一言残し、その日は義母と別れるのです。
長文失礼しました。また続き送ります。
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