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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/08/02 11:44:04 (BDTBCRq/)
私たち30代半ば夫婦は、月に1度私の姉に家に行くのが恒例となっています。
姉は40歳、3年前にくも膜下出血で倒れ、半年間の入院を経て施設に入りました。
体は右半分に麻痺があって意識も薄れていつもぼ~としている状態です。
普段は施設にお世話になっているのですが、休日には家に帰って義兄と過ごしているんです。
家の掃除、溜まっている洗濯、などの家事をしに主人と通って2年半が過ぎました。
姉の世話を献身的にしてくれる義兄には夫婦であっても頭が下がります。
私も介護施設で働いていて、普段は仕事もある兄が休日には施設から姉を引き取って世話をしているのですから並大抵のことでは出来ないと思っています。
ですから月に1度くらいは私が面倒を見て義兄を姉から解放させてあげたいと思ったのです。
主人は姉の家まで車で送り向かいをしてくれる運転手兼掃除人と買い物係。
ときには姉をお風呂に入れる時の介護役として付き合ってもらっています。





831
2020/01/23 09:56:16 (io/OqBps)
初めて投稿します。
私は上司と不倫の関係でした。
その上司の子を数回孕み堕ろしています。
さくねまた妊娠し、もう堕ろしたくない、産みたいです。と、お願いし、上司の少し知恵遅れの息子と結婚し直ぐ妊娠したと言う世間体逃れで、お腹の子を産みます。
今は上司が舅そして奥様が姑で離れに住まいを作って頂き舅は通ってくれて私とのセックスも今までと同じですが、姑を騙しています。
でも姑は息子に嫁がきて赤ちゃんまで出来たと私に凄く優しく感謝されていましす。
舅は、これからも自分の子を何人も孕ませるからね。
って喜んでいます。
こんな私で良いのでしょうか?

832
2022/07/18 09:04:36 (kDL/hjxo)
普段は帰りの早い水曜日に毎週一緒にお風呂に入っていましたが、昨日の日曜日は外食もせず早く家に帰ってきたので一緒にお風呂に入りました。

最初は髪の毛や体も自分で洗っていた義娘ですが今では義娘の方から私に髪や体を洗ってと言ってきます。

今まで一緒に入ってきた中で少しずつ私の手と義娘の体が触れる範囲を広めてきたのですが、昨日ついにワンステップ進んだのです。

そう、タイトルにもあるように、直接S3マンコを触ったのです。
前回のお風呂では体を洗うスポンジで軽く触れる程度でしたが、昨日はスポンジでもしっかりとマンコを洗ってあげました。

しかし、その時に、これはまだ大丈夫だなと思いました。

全身泡だらけになった義娘
当然シャワーで流します
シャワーを体にあて、私の手で体を撫でて泡を落としていきます
首元、胸、お腹
そしてマンコへ
三往復くらい素手でマンコの柔らかさを確認し、残りを流しました

義娘の様子は嫌がる事なく、受け入れてます

次に一緒に入るのは早くて明後日水曜日
どうなるのでしょうか
833

義母としました

投稿者:しんや ◆4jgRLbfK3M
削除依頼
2022/07/30 23:46:34 (0uwv8BYj)
義母を犯りました。
コロナで自宅で仕事するようになってから気付いたことですが、義母のムチムチの熟ボディがたまらなくエロいんです。
何度か真剣にお願いしたけど、笑って流されるばかりで、もうこうなったら力づくで犯るしかないと覚悟を決めました。
事後承諾をもらえるようにと薬を用意シルなんとかってバイアグラのジェネリックです。効き目は妻を相手に経験済みです。

妻が仕事に出て、家には義母と2人きり薬も効いて来てます。
リビングのソファでTVを見てる義母の横に座り「義母さんもう限界です」そう言って義母を押し倒しました。
抵抗する義母にキスしながら下着に手を入れて手マンします。手マンでイッた義母が大人しくなった隙にズボンを脱いで義母のアソコにいきり立つペニスをあてがいます。
「ちゃんとゴム付けてますから」止めようとする義母を無視して押し込みます。
「ダメよ、抜いて、早く抜きなさい」焦り怒る義母を無視。
「ああ、超気持ちイイ。義母さん好きです。愛してます。僕の想いを受け取って、僕のペニスで気持ち良くなって下さい」最奥を小突きながらしつこくキスします。
「何言ってるの、バカ言ってないで早く抜いて」「は、早くッ」義母の焦りが私にとっては自信となります。
「義母さんのオマンコすごい気持ちイイです。熟マンコ気持ち良すぎます。こんな美人で、身体もすごくって、オマンコは超名器で、たまらないです。好きです。大好きです」言いながらキスし、最奥を小突き続けます。義母の抵抗が弱まるのと、アソコの締め付けがキツくなって来ることが自信につながります。
「義母さん。たまらない義母さん、義母さん」義母はほとんど抵抗しなくなって来ました。何も言わず息を荒くしながら私にしがみついて必死で声を我慢している感じでした。
「これは行ける」そう思い「義母さん、も、もう出そうです。義母さんもイッて下さい」そう言いペースを上げます。義母の私を掴む手に力が込められて来ます。
「来て、来て」小声ですが義母が言ってるのが聞こえました。
「ああ、出る、義母さんんッ」ゴムも付けてるしと思いっきり射精しました。ほぼ同時に義母が腰を跳ね上げるような動きをしながら強烈に締め付けて来てイッたみたいでした。
「義母さん、義母さん」私はしつこくディープキスしながら最奥を小突き続けます。
ビクンビクンと何度も義母のアソコが締め付けて来てたまらなく気持ちイイけど、もしものことがあるから一度抜いてゴムを外します。
「まだまだ元気ですよ」薬のおかげで固さを保ったままのペニスを義母に見せつけ口元に突き付けます。
義母は私を睨みつけますが私は無言でペニスを突き付けたまま怯みません。義母は諦めたのか目を伏せペニスを口にしました。
「ああ、義母さんにしゃぶってもらえるなんて夢見たいです」本当に夢のようですが、フェラでイカされるつもりはありません。ペニスを抜くと義母にゴムを渡しました。
「着けて下さい。着けてくれないなら、着けなくていいと言う意味だと受け取ります」そう言うと義母は黙って私のペニスにゴムを被せてくれました。
2回戦開始です。この流れで4回戦をこなしました。
3回戦、4回戦「まだ出来るの?」「どうなってるの?」と萎えないペニスに驚く義母に「義母さんのことが好きだからっていうのと、義母さんの濃厚熟フェロモンと超絶熟マンコのせいですよ」と笑って置きました。
当然ながら回を重ねるごとに私の持続時間が伸びます。なのに義母は感度が上がってるからイキ易くなっていて、義母を一方的に何度もイカせることが出来ました。
3回戦では「気持ちイイ、気持ちイイ」と声を上げ、4回戦では「もう、許してこれ以上されたらおかしくなっちゃう」と疲れ切った様子でした。
実際はまだいける固さだったけど4回で終了としました。

上に書いたのは先週の水曜のこと。あれ以来義母は私を警戒してる様子ですが、私は特に関係を求めることなく普通にしてます。
1週間も休めば筋肉痛も癒えて私とのセックスを思い出してるはずです。次も水曜に犯るつもりです。

834
2022/07/05 03:16:25 (XtokjpZ4)
前々から兄貴の嫁さんと妖しい雰囲気になることがあった。流石に、お互い一線を越える事はマズいと感じてて実際に行動に移す事をしてなかったんだけど、コロナ禍の最中に兄貴の浮気が発覚。
元カノと浮気していた所を、兄嫁の友人に目撃され、それが兄嫁の耳に入った。兄嫁からそれを打ち明けられた時は、一人暮らしの俺の部屋だったが、兄嫁の態度や視線から大してショックを受けていないことはすぐに分かった。
兄嫁は、明らかに俺を誘っていた。俺達は兄貴の浮気を言い訳にして、兄嫁と義弟の関係を越えるきっかけを喜んでいた。
その日は泊まっていくように言った俺に素直に頷いた兄嫁。シャワーを浴びに行った兄嫁の後を追って、裸で風呂に乱入しても兄嫁は少し驚いただけで拒否もしなかった。自然と唇を重ねて、お互いの身体を撫で合いながら夢中でキスを繰り返した。
バスタオルで乱雑に水滴を拭いて、裸のままベッドになだれ込んだ。
「ずっとこうしたかった……」と兄嫁からも同じ気持ちだった事を伝えられ、俺達は夢中のお互いの身体を愛撫しあった。自然とシックスナインの格好で相手の秘所を舐めあっている最中も
「いつかこうなる日が来ると思ってた……」と互いに我慢に我慢を重ねて、やっと今日遠慮無く関係を持つ事が出来た事に、感動すら覚えていた。
いざ挿入する際も
「このままでいいだろ?」と避妊しないで入れようとする俺に、夢中で頷く兄嫁。
きつく抱きしめ合いながら、兄嫁の膣内に入っていくと「あ~、あぁ~!」と普段の穏やかそうな表情からは想像できない位に派手に喘ぎ始める兄嫁。俺もやっと兄嫁と繋がった達成感から異常に興奮し、覆い被さりながら顔を両手でしっかり掴んでから兄嫁の唇を吸った。俺も兄嫁も夢中で舌を絡ませ、しばらくしてから唇を離し、俺が垂らした唾を大きく口を開けて受けとめる兄嫁。その仕草にまた興奮して強引にキスを再開した。二人とも鼻息荒くキスを繰り返していたが、いつしか兄嫁を俺の顔を舌で舐め始めた。負けじと俺も舐め返しながら腰を振りたくり、互いに顔を唾液でベトベトにしながら貪りあった。兄嫁を抱き起こしながら座位で腰を振り始めようとしたが、更に体重をかけてきた兄嫁に押し倒されて、そのまま騎乗位になった。
さっき以上に派手に喘ぐ兄嫁の腰の動きにあわせて俺も下から突き上げていった。部屋に汁気のある音が響いていたのが満足だったのか
「私たち、凄い事してるわね……」と艶っぽく兄嫁が笑いかけてきたので
「これからはもっと凄い事しよう」と笑い返した。その返事に満足したのか、夢中で腰を上下に動かしてくるので、タイミングを合わせて、兄嫁をもう一度正上位で押し倒した。そのまま今度は兄嫁の首筋に何ヵ所もキスマークをつけていった。お返しとばかりに兄嫁も俺の首筋に吸い付き、キスマークどころか、軽く歯をたてて歯形をつけようとしていた。しばらくして見つめ合うと再び激しく唇を吸いあっていったが、だんだん余裕もなくなってきたので、先に兄嫁をイかせる為に、腰の動きを調整して攻めていった。遠慮なく喘ぎ声を上げる兄嫁は反応がかなり良いため、どこを突くと感じるのか分かりやすくて、どんどん上りつめていった。
自分が先にイクと分かったからか、兄嫁は
「そのまま……何もかもどうでもいいの!」
と明らかに中出しを要求していた。兄貴の浮気で自棄になったからではなく、やっとかなった義弟との獣の様なセックスで、妊娠するかもしれない可能性すらどうでもいいと言い切った兄嫁。俺も気持ちは同じでいつかは兄嫁とヤる日が来ると感じて迎えたこの瞬間。ここまで来たからには最後の瞬間も兄嫁の膣内で……。
兄嫁がイクのを見届けてから、当然の様に兄嫁ときつく唇を貪りあいながら、膣内の奥深く、腰をグリグリと押し付けながら射精した。
「あぁ~! あぁ~! あぁ~!」と声にならない獣の喘ぎを繰り返す兄嫁。さっきとは反対の首筋にもキスマークをつけながら射精したまま少しずつ腰を前後に振り続けていた。
兄嫁が俺の家に泊まった日から、兄貴夫婦は冷戦状態に。兄嫁は敢えて兄貴に追及をしなかったものの、兄貴はバレた事を悟ったのか、外泊が増えて家に寄り付かなくなった。兄嫁はそれを良い事に、時には俺の家に泊まり、兄貴が帰らない日は俺を家に泊まらせた。
もはや俺にとっても兄夫婦宅は、勝手知ったる我が家のようなものだった。何よりも俺と兄嫁はあの日以来、変わらずに交わり続けている。何もかもどうでもいい、との言葉通り。変わらず避妊も全くしないまま爛れた関係を継続している。近く離婚するらしいが、離婚が成立するよりも、兄嫁の妊娠が先になる気がしている。
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