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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/06/03 21:18:27 (mSe8.jPG)
リビングを後にし寝室に戻ると私を追って義母が来た『本当にごめんなさい娘に変わって謝ります』と謝ってきた。ここは敢えて小百合ママと言わず『お義母さん、お義母さんが謝る事ではないですし』さらに小声で『僕達の関係もあるし』と言った。義母は『正直言って愛との離婚は仕方ないけどこの家からヒロ君が居なくなるのは寂しいじゃん!これは私だけでなく母もだと思う。やっぱり家に男の人が居ると居ないでは安心感も違うし。』 『でも離婚となれば此処に今まで通りと言うのは無理でしょう』と私は言った。するとそこに祖母も来て義母の様に謝ると『ヒロ君、すぐにココを出て行く必死は無いよ。なんならずっと居てくれていいから。悪いの愛だから本来なら愛を追い出さないといけないくらいよ』それを聴きながら義母も頷いている。私はお気持ちはありがたいですがと言い『住むとこ見つかるまでお願いします。』とやんわりと此処に住み続けるのはお断りした。嫁も部屋に来て『ごめん…仕事だから着替えてよい?』と目を腫らせながら着替えている。祖母はリビングへ義母は自室に戻った。自分達は会話も無く愛はそそくさと出勤をした。一週間が経ち離婚届にサインをし愛に渡した。住むとこも決めいよいよ引っ越しの日が来た。一緒には住めなくても歩いて行けるくらいの近くに住んで!と祖母と義母から頼またがこれでも近いでしょ?と車で5分のとこに決めた。そして晩ご飯は週2程度祖母と2人で食べ食後のデザートは祖母とのSEX。義母が休みの日は私の家に義母が来て食事洗濯を世話してくれもちろん下半身の世話もしてくれている。嫁とは別れたが祖母に義母にと幸せな日々を過ごしている。唯一の不安は最近義母が彼女気取りになってきた事と初めて義母を抱いたあの日から生理が無いて事だ。明日妊娠検査薬を買って来ると言っている。もし妊娠していたら覚悟を決めようと思う。祖母に愛に殺されるかもしれないが…。
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2022/06/02 15:47:40 (QfxnaEFl)
義母を膝枕したまま義母の髪の毛を撫でて話しをした。嫁との事や義母が何故離婚したのかいつからSEXはしてなかったのかとお互い聞きたい話しを聞き義母は『冷静になると大変な事しちゃったね…。でも気持ちよすぎて止められなかった…。娘には死んでも言えないね』と頷き髪を撫でる自分に『髪の毛撫でられるの好き、なんだか安心するの』と本当に大変な事をしたと思ってる?と言う感じで目を閉じてリラックスしている。少しする『私エッチしたの離婚以来だから18年ブリかも…入るか痛くないか不安だったけど凄く感じちゃった。私の2回目の処女を奪ってね!』と笑いながら言った。自分は『それは処女とは言わないです』と笑いながらキスをした。髪の毛撫でてた手を胸に伸ばして胸を揉み始めると義母は目を閉じ小さな喘ぎをあげたそれと同時に玄関の鍵を開ける音が…『あっ!愛だ!ヤバッ!』と義母は慌てて風呂場に走り自分は何事もなかったかの様にTVを見た。嫁が『ただいま~あら?今日はまだ起きてたの?珍しいね』と言い着替えに行った。着替えを終えリビングに来たの同じくらいに義母がシャワーから出たフリをして『あれ?愛帰ってたの?』としらじらしく声をかけ嫁が『疲れた~食欲ないや。つかお母さん今日は休み?』と言いながらビールを飲んでいる。自分はお尻の下に隠していた義母の下着をサッと握り寝るわと寝室に戻った。とりあえず嫁が触らないとこに下着を隠してベッドでTVを見ていると義母から『今日の事は秘密ね?でももう一回シタかったね!今度2人で出かけない?』とLINEが来た。自分は『もちろんお付き合いします!』と返した。そして翌日には祖母が帰り普段の日時に返りました。あれから義母からも誘いのLINEも無く嫁は相変わらず忙しい毎日を送りさらに他店と副店長を掛け持ちしないといけなくなった。
これを期に嫁との間にヒビが入りはじめた。
822
2022/05/31 17:01:27 (IN3hR10g)
祖母を抱いたあの日からあの事は無かったかの様に祖母は翌日から今まで通り、それまでと変わらず私に接し1ヵ月が過ぎた。以前と変わらず食後にテレビを見てソファーに座る私の前に来ては『ヒロ君肩を揉んで』と言ってくる。私は誘われてると思い胸を揉むと手をパチンと叩かれダメ!と言われ胸すら触らせてくれない。あれは夢だったんだろうか…。そんなある日、祖母が明日から自治会の旅行で明後日まで帰ってこないから明日の朝の洗濯が出来ないから夕方帰ってからで良いから洗濯をお願いしますと頼まれた。祖母は『明日もは愛(嫁)も講習会が
あり帰りは何時かわからないみたいだし小百合(義母)は夜中まで仕事だろから晩ご飯は冷蔵庫に入れておくから温めて食べてね』と言い明日早いから寝ますと部屋に行ってしまった。翌朝起きると祖母は出かけた後で朝ごはんは食卓に用意されていた。嫁と義母を起こすでも無く自分は朝食を済ませ仕事に出かけた。夕方家に帰るともちろん祖母の姿も無く頼まれていた先に風呂を済ませ食事をし洗濯を回そうと脱衣場に行き洗濯カゴに嫁のTバックが、少し漁ると明らかに高そうなシルクの下着がさらに漁ると後ろがレースで透け透けの下着が。他の洗濯物は洗濯機に入れまず嫁のTの匂いと汚れのチェックを少しのアンモニア臭がするが汚れはそれほどでもない。見慣れてるからかさして興奮もせずに洗濯機へ。次のシルクのワインレッドの下着は祖母のである祖母を抱いたあの日に脱がせた下着と同じであったのすぐにわかった。クロッチは薄黄色のシミが広がり匂いは嫁のそれとは比べものにならないアンモニア臭となにか鼻にツンと来る匂いが入り混じり自分は匂いながらドキドキして勃起していた、ひとしきり匂いを嗅ぎ洗濯機へ。最後はメインディッシュの義母のお尻が透け透けレースの黒下着。外側見てもわかるシミが…。憧れの義母の下着、ドキドキを通り越して興奮しまくりでクロッチを見ると…2人のそれとは比べものにならないくらい広範囲に広がるシミと真ん中には明らかにマン筋であろう真っ直ぐにカリカリのおりものらしき汚れが。自分は鼻に押し付け匂いを嗅いだ。これはヤバい!アンモニア臭とともに濃厚なチーズの様な匂いがする。臭い!でもやめれない匂い
だ。右手で股間を出しシゴキながら左手で下着を鼻に擦りつけ自慰を始めてしまった。もう逝きそう!と言うところで『ヒロ君?何してるの?』自分は慌て義母の下着を持つ左手を後ろに回し隠した。しかし勃起した股間は放り出したままで慌ててそれもパンツの中へ…。
823
2022/05/30 20:40:13 (Wys1ik3S)
私は今年30歳になるおばん好きです。でもいざ付き合う結婚となるとおばんは難しく今の嫁は真逆の21歳です。おばん好きとら言え年下も可愛いのでまぁいいかと付き合い結婚しました。驚いたのは嫁の母が39歳祖母が58歳だった事。3世代に渡って早く結婚をする家系の様でなんなら嫁の21歳で結婚は遅いくらい。義母はまだまだ若く元ヤンの雰囲気があるが実は真面目だったらしくだらしない性格の嫁の父である元旦那とは嫁が2歳で離婚しそれから祖母の力を借りながら育てて来たらしい。祖母は祖父と死別しておりそれなりの保険金が入り義母がパートでそれなりに稼げば充分生活が出来たらしく女3人贅沢は出来なくても楽しく生きてきたのが自慢と話していた。そして私が嫁と結婚するに辺りに条件が1つ出された。婿養子に入らくては良いが嫁の実家で暮らす事だ、すなわちマスオさん状態ならば結婚は許すとの事だった。私は悩む事なく快諾をした。心の中に嫁より歳の近い義母と…などよからぬ事を考えたからだ。しかしいざ同居が始まると義母は夕方からパートに出かけて夜中に帰る生活で私とは時間が合わず同居していながらなかなか顔を合わさない状態であった嫁は正社員でネイルサロンで働いており若くして副店長を任され帰る時間は閉店後で私よりはるかに遅く寝る前に顔を合わせるくらいと言う日が週の半分くらいある。結果的に夕方家に帰ると食事の支度をしてくれるのは祖母で祖母と2人きりでご飯を食べると言うのも普通であった。そう言う生活であるが為に嫁とのSEXも少なく悶々とする日もよくあった。それだけに祖母と言え58歳私からすればまだまだ女で台所に立つ祖母のお尻や胸元のから溢れ落ちそうな巨乳を見てはムラムラとしていた。食事が終わソファーに座りTVを見ていると祖母が私の前に座り肩を揉んで欲しいと頼んできました足を開きそこに祖母を座らせ肩を揉んでいるとだんだんとムラムラとしてきてしまい硬くなってしまった。硬くなるものを背中で感じた祖母はあら?硬くなってどうしたの?と聞かれると同時に私は祖母の胸を夢中で揉んでいました。手のひらに収まりきらない胸は嫁の貧乳には無い柔らかさと重量感でたまらず服もブラも剥ぎ取り押し倒し吸い付いていました。祖母は抵抗する訳でもなく声を押し殺しながらも感じてるのがわかりました。パンティーを脱がし指で触ると洪水状態の割れ目が私は慌ててズボンパンツを脱ぎ祖母の中に入れ腰を振りました祖母は声が我慢出来なくなり悶えはじめバックで付き騎乗位に…したから見上げる祖母の胸は少し垂れ下がりながらもユサユサ揺れているその胸を鷲掴みにしながら下から突き上げると祖母は逝き続けて私も中に逝ってしまった。少しすると祖母は言葉無く少し笑いシャワーに行きました私は自分のものティッシュで拭きとり。58歳の身体の良さに余韻を感じていました。憧れの義母を通り越し祖母とヤッテしまった、でも祖母の身体の虜になってしまった。


824
2022/05/30 19:28:06 (l7ylRT7E)
38歳の会社員です。
15年前、17歳年上のバツイチ上司と付き合っていましたが、その一人娘さんとも仲良くなって、その娘さんが高3の時、セーラ服姿があまりに可愛くて、17歳の処女膜を破ってしまいました。
結局その責任を取る形で、私28歳で21歳の娘さんと結婚しました。
3年後に娘が生まれたのですが、娘が3歳の時、病に倒れた妻が27歳で亡くなってしまいました。
義母は娘を亡くし、失意で仕事を辞め、幼い孫を育て始めました。
私は撒き妻の思い出が詰まったアパートを出て、義母の住む家に移りました。
娘を義母に託して、仕事をしました。

2年前、亡き妻の三回忌が終わった後、いつまでも悲しんでいてはダメだと前を剥き、義母と娘と3人で生きていく決心をしました。
そして、私は2年前に12年ぶりに義母を求めました。
53歳の義母は驚いていましたが、黙って裸になると、私に身体を委ねました。
森口瑤子さんに似た美しい熟女の義母は、見事に熟れた股間を広げ、
「もう無いから、中に出していいわよ・・・」
と嬉しそうに言いました。

ずっと妻の純情なオマンコを見てきたので、義母目の黒く伸びたオマンコが卑猥に感じました。
使い込まれたオマンコがこんなにも興奮するものかと思いました。
黒いビラビラと、広げるとピンクの穴、そのコントラストにものすごく興奮しました。
12年前のビラビラはこんなに伸びてなくて、色もこげ茶だったような気がしました。
亡き妻のクリトリスは皮を被っていて、吸いながら舐めてやっとhン分顔を出しましたが、義母のクリトリスは立派に勃起して皮から出ています。
しかもオマンコを押し広げると、クリトリスが飛び出してきます。
なんといやらしいオマンコなんでしょう。

亡き妻の愛液はサラサラしていましたが、義母の愛液はトロトロして濃いような気がします。
しかもよく濡れるので、シーツが沁みちゃうからバスタオル敷きます。
「お義母さん、昔こんなに濡れたっけ?」
と言ったら、
「娘とあなたが結婚して、ヨロシクやってると思ったら疼いちゃって、単身赴任の○○さんと不倫しながら、総務課の新人君も頂いてたの。彼、童貞だったわ。」
とカミングアウトしました。

あの脂ぎった○○さんのペニスが義母のオマンコに入ってたのか・・・そして、大学出たばかりの新人君の童貞カチカチペニスも食べたのか・・・ぞくぞくする嫉妬感が沸きました。
ベテランペニスとフレッシュペニス、2本のペニスに串刺しにされて、義母のオマンコは黒く伸びてしまったのです。
そう思いながら義母のオマンコを掻き回すと、義母を寝取られたような興奮でギンギンになりました。
義母も興奮して、
「ああ~~凄い~~・・・あの子、毎晩こんな気持ちいいおちんちん食べてたのね・・・」
と乳房を揺らしました。

12年過ぎて、お互いの経験値も上がり、かなり気持ちいいセックスが出来ました。
今は義母55歳、私38歳で、夫婦のように息の合ったセックスを毎晩のようにしています。
森口瑤子さんに似た美熟女が17歳年下のペニスに喘ぐ姿は、本当に艶めかしいです。
そして、セックス経験が豊富で色んな男性が使い込んだオマンコは、やっぱエロくて最高ですね。
私は再婚はしません。
妻は亡くなった妻だけです。
そして、今愛しているのは妻の母、結婚はできない関係ですが、夫婦だと思って暮らしています。
そしてこれからも、妖艶な義母の黒いオマンコを精液で満たしていきたいと思います。
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