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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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削除依頼
2022/08/30 09:52:56 (Io..s8xJ)
同居だからある程度いやらしい目で見られるのは仕方ない。触られるのも仕方ないと思っていたうちに
抜き差しならないことに 笑
基本はコンドームを使うけど
安全な日は途中まで生で入れて貰います
コねこねいやらしく腰を使われて
やめられなくなってしまいました。
フィニッシュはわたしが仰向けになって
お義父さんはまたがってパイズリ
私の中にはバイブを入れてタイミングを合わせていきます。
男性って何歳まで子種があるのでしょうか?
旦那に中で出された日に
義父と思いっきりしたいという願望があります。
811
2022/08/27 04:38:00 (oFPUQJRM)
僕が28で嫁30と結婚したころ義母、つまり嫁の母55でした。
地方の結婚式場に勤めていてバンケットの責任者をやっていました。
嫁は痩せて小柄な義父に似たのか、背は155くらいの痩せ型で貧乳で小尻、それに比べて義母は170近くあり、足も長く胸もお尻も大きく迫力あるボディでした。

ある日僕が車を走らせていると、駅の方に向かう義母を見つけました。
営業用の資料の入ったバックを肩にかけ、タイトなミニのスカートに包まれたお尻、そこから伸びる長い脚、黒のヒールと、後ろ姿は仕事のできる美魔女という感じでした。
僕は義母の横に車を停めて声をかけると、義母は微笑みながら駆け寄ってきて、助手席に乗り込みました。
僕が車を走らせると義母は「どこどこの会社は毎年宴会をやってくれてたんだけど、景気が悪いのかしら?今年は規模を縮小だって言うのよ。でもやってもらえるだけありがたいか」と営業の愚痴を話し出し、僕は頷きながら義母の話しを聞き、信号で車が止まると相槌をうつため義母の方を向くと、ブラウスのボタンを弾き飛ばすかのように盛り上がった義母の胸と隙間から義母の白い肌が見えて、僕は信号が変わったのも気づかず「しんくん、ほら」と義母に言われるまで凝視をしてしまい、なんか気まずく感じましたが、それでも義母は営業のことなんかを親族の僕だからと話していました。
義母は話すことがなくなったのか?ふと黙ると僕の方を向き「ねえ、しんくん。時間ある?」と聞いてきて、僕もそんなに忙しいわけでもなかったので「ええ」と返事をすると「ちょっと休んでいかない?」僕は「いいですけど、どこかでお茶でも」と言うと「違うわよ。しんくん、さっきから私の胸見てたでしょ。わかってるのよ」と僕に対して笑みを浮かべ、義母の右手はシフトレバーに置いてある僕の左手に重ね指を絡め「娘にはないしょよ」と僕の耳元で吐息混じりで囁きました。
僕はドキドキしながら車を走らせ、義母の右手は僕の太ももわ撫で回し、車は近くのホテルの前まで行くと義母に「いいんですか?」と聞くと、義母は黙って頷きました。
車をホテルの中に停めて降りると、義母は僕の腕にしがみついて胸を押し付けてきて、フロントで部屋を選びエレベーターに乗ると義母は唇を重ねてきました。エレベーターが止まると唇を離し、部屋に入ると再び唇を重ね、そしてお互いに貪るように舌を絡めました。


812
削除依頼
2019/10/06 06:22:57 (OdWIM2UH)
妻の母親に初めて会ったのは2年位前だった。
その時の俺は26歳で妻は25歳で母親は51歳だった。
俺の母親よりも1歳上だったが…
色白で若々しく美しい妻の母親に一目惚れしてしまった。
一目惚れといっても恋愛の事では無い。
美人で豊満な体系に一目惚れしたのだ。
この人を抱いてみたい…セックスしたい…
そう強く思ってしまったのだ。

俺は熟女が大好きだった。
観るAVも熟女モノばかりだった。
若い女には無い色気と妖艶さが大好きだった。
その時まで俺は4人の熟女とセックスした事が有った。
熟した肉体は同年代では得られない快感が合った。

結納が終り結婚式までは2カ月でまだ籍も入れて無かった時だった。
俺は少し前から母親の事をお義母さんと呼んでいて仲良くしていた。
家に1人の時に会いに行ったら何の疑いも無く家の中に招き入れられた。
初夏の時期だったが蒸し暑い日だった。
母親は黄色の半袖シャツに白のスカート姿だった。
後姿からは上着にブラの跡も無かった。
スカートからは白く美しい生脚も見えていた。
ノーブラで生脚…直ぐに脱がせられる…
そう考えたら興奮して勃起していた。

義母がアイスコーヒーを置いてソファに座ると俺は義母を押し倒した。
義母は嫌がり強く抵抗してきた。
上着の中に手を入れて乳房を激しく揉んでいた。
妻よりも大きい乳房の感触に一気に欲情した。

10分位か?義母は抵抗し続けた。
しかし次第に抵抗は弱くなっていった。
指を下着の中に入れて膣穴に指を入れると濡れていた。
指で愛撫していると義母は喘ぎ声を出してきた。
そして数分で絶頂に達していった。
ぐったりしている義母を裸にした。
その肉体は予想以上に素晴らしく豊満だった。
AV女優の浅井舞香の様な白く魅力的な肉体だった。

直ぐに肉棒を入れると義母は激しく喘ぎ出した。
その喘ぐ声がまた色っぽくて更に欲情していった。

義母の肉体は最高だった。
過去の熟女と比較しても1番の快感だった。
お義母さん…そう呼ぶだけで凄く欲情した。
母子相姦に興味は余り無かったんだが……
これはハマるかも?…と考えてしまった。

それからも義母とは肉体関係を続けていた。
そんな関係のままで妻と結婚した。

今では娘も産まれて義母もお婆ちゃんになった。
しかし肉体は今でも最高だ。
813
2022/08/26 17:13:08 (eTidnNFh)
昔の話しですが、結婚して10年経った頃に義父と離婚をし1人暮らしになった。義母が1人になって心配だからと嫁が同居を提案してきた。とは言え同時私は35才、嫁は30歳、義母と言え53歳で若く同居をしなければダメなのか?と私は乗り気ではなかった。
とりあえずは義母と話し合いをしてみないと始まらかいからと嫁の実家に行く事にした。
義母は『私はまだ若いから大丈夫よ!』と言ったが嫁がやはり心配なようで義母に同居しようと説得をしている。私は久しぶりに義母を見て少し変な気持ちになっていた…程よい肉付きの義母が谷間の見えるニットを着ていたせいで、そこにばかり目が行ってしまったからだ。
Fカップか?いやGか?と頭の中で考えていたせいで嫁と義母の話は全く聞こえていなかった。
義母が『タカシさんは迷惑じゃない?』
と聞いた言葉で我に返った。恐らく義母は私が義母の谷間に釘付けになっているのに気づいてたはずだ。
私は『同居そのもの嫌でも迷惑でもないですが、お義母さんの気持ちが1番大事だと思います』と答えた。
義母は『そうよね、お互い気をつかって暮らすのも疲れるもんね』と言った。
嫁が『ならしばらくここで仮の同居してみる?子供達も夏休みだしその間だけでも』と言い出し結果的にお試し同居をする事になった。
814
2022/08/22 12:22:05 (ojwGX0fd)
去年のことなんですが、主人が海外で単身赴任していました。
お盆の時期近くに住んでいる義父が伯父様(義父の兄)の法事があると言う事で私が同行しました。
私たちの住んでいるところは静岡で伯父様の家は広島、新幹線に乗り当然泊りと言うことになります。
泊るところは伯父様の家でちゃんと連絡も入っていて部屋も用意してくれていました。
親戚からは、「息子がいないのにちゃんとした嫁ね。」と褒めてくれました。
無事法事も終わりまた新幹線で帰るのですが、私はどうしても京都を見てみたくなって義父にお願いをしました。
すると義父は一旦京都までの切符を買って付き合ってくれたのです。
神社、お寺周りをタクシーを使って巡ったのですが、まだ見たい所があったので義父が今晩はここへ泊ろうかと言ってくれました。
しかし、お盆明けと言ってもホテルも旅館もいっぱいで義父も私もネットを使って泊るところを探すと高級ホテルしかありませんでした。
しかもツインの一部屋だけ、、
食事付きなんですが何と二人で十万円越え、、、、ビックリでした。
ホテルに着いて汗を掻いていたのでシャワーを浴び、ゆっくりしていると食事の時間。
初めて京懐石の食事をおいしくいただきお酒もちょっぴりいただきました。
ほろ酔い気分とちょっぴり義父のことを思っていたので、つい酔ったふりをして義父を誘っていたのです。
義母は私が結婚する前に亡くなっていて、主人は親父と同居してくれないかと言っていたのですが、義父が新婚の時は二人だけで住みなさいと言ってくれていました。
ですから時々我が家に来てもらって食事をしていたんです。
そんな時でも義父が私が好きなケーキやスイート、ワインなど買って持って来てくれていました。
そんなことも義父を好きになっていた要員なんです。
最初はダメだと言っていた義父も、「いいのか、息子には内緒にしてくれよ。」と言い、私を抱いてくれました。
義父は久しぶりだったのか、なかなか私の下着を脱がすことができず私が手を回したり腰を浮かしたりしていました。
やっと裸にしても私の体を愛撫する手は震えていました。
しかし、義父の愛撫は凄く丁寧でポイントをついているんです。
そのたびに私は気持ち良くなり感じ始め義父にしがみ付いていました。
まだ義父の物を見ても握ってもいない、ましてやまだ入ってもいないのに、、、、
手と口や舌だけで何度目か絶頂を味わったあと義父の物に手を伸ばし触ってみると凄く硬くなっている棒があったのです。
しかもそれは硬いだけではなく熱く大きかったのです。
同じ血が繋がっている主人の物に比べて凄く大きいのです。
実際目で見てびっくりしてしまいました。
結婚前に主人以外の男性3人とお付き合いしましたが一番でした。
義父で5人目なんですが、まさか5人の中で一番とも言えず布団の潜り込んで義父の物を咥えてしまったのです。
「ああ、、千佳さん、そんなことしたら、、」と義父は私の頭をもって離していましたが私はもう欲しくなっていました。
主人は1年と言う事で単身赴任したのですが、4月から赴任しすでに5か月もご無沙汰だったので我慢できなかったのです。
すると義父も私の足を持つと体を反転させ、顔を跨がせると股間を舐めてきたのです。
「ああ、、お義父さん、凄い、、」
私は一旦義父の物を口から離しそう叫んでいました。
あとはお互いの体を愛撫し合い、私から義父の腰に跨っていったのです。
その時でも義父は、「千佳さん、避妊は、、、」と心配していましたが、ちょうど私も安全日と重なっていたのでそう言うと義父も安心していたようです。
正直言って私も安全日でもなかったら義父を誘ったりはしませんから。
義父の大きなものを握り自分の物に宛がうと心臓がどきどきしていました。
ゆっくりゆっくり腰を下ろすと義父の物が私の中に入って行きます。
(ああ、凄い、こんなすごいもの全部入るのかな。)と思ってしまうくらいなんです。
しかし何とか入ると私の膣が広がり子宮を突きあげ来るのです。
義父が動こうとすると私はそれを制し、慣れるまでしばらくじっとしてるようにお願いしていました。
少し慣れてくると私の方から少しづつ動きだし、そうなると義父のピストンをしてくるようになったのです。
義父と初めての体位は私が上の騎乗位で、私が義父のベッドに入ってから実に2時間もかかって義父が私の中に精液を出したのです。
義父も射精時には私の中からオチンチンを抜いて外に出そうと思ってくれていたそうですが、私が義父と初めてだし中がいいと言ったのでした。



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