義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

家族は
義父母と夫、子供が２人（4歳3歳）と妊娠７ヶ月の私です。
夏に義母が体調壊し入院され、夫が2週間出張に出た日の昼間、子供が昼寝をして私も、少し休んでいたら義父に呼ばれ、義父母の部屋に行った時でした。
義父達のベッドに押し倒され、裸にされ、声を出して暴れたら孫達が起きてきて、その裸、みられるよ。
って言われ、抵抗出来なくなり義父に嵌められてしました。
お義父さん、中に出さないで、お願いします。と言ったのですが中に出されました。
途中で子供が起きて来たのですが、義父は、まだ嵌め足りないみたいで私に横になり足を拡げなさい。と言って私は子供と向き合って私の後ろから義父は、また嵌めてきました。
子供が、爺ちゃん何してるの？って聞かれ困っていたら。
義父が、爺ちゃんも、お前達と一緒にネンネしたいからね
って言いながら嵌められてました。
夫の出張の間、義父は、義母に孫達と買い物に行かせたり、私と２人に成る時間を色々つくり
その都度、嵌めてました。
反対に家で孫達を義母みさせて義父の車で買い物行くと出掛け、ラブホや山の中で嵌められました。
だんだんエスカレートし義父は気持ちが抑えきれずに儂の子を孕ませてやる。と中出しでした。
間違いなく義父の子を孕ませられたと思い、夫が帰りました夜、中出しさせました。
夫は、嵌めながら出来るかもしれないよ。
と言ったので、もう一人、産みたいの。
と応えました。
今、私は７ヶ月の身重です。

義父が亡くなりました。まあ、義母とはとっくに破綻していて、
家から出て義母とは別居でしたので義母も妻も悲しみがないようで
義母に至っては参列者にしてる顔とまるで違うので女の情はすごいなと
思っていましたがみんなが帰ってからは淫乱な女に変わっていました。
義父が元気なころ私は部下で義父に可愛がられていました。義父は私が
熟女好きなところから義母の寝取りを依頼されて義母を譲られました。
酒を一緒に飲んで義父の家に連れられて先に義父は寝てそのあとは義母に
好きですと襲って自分のものにしました。ちなみにレスは数年あり、
家に連れてきてパンティーでオナニーしてたのを知っていていつかはと
思っていたそうで私も巨乳で巨尻の義母は超好みだったのでお互いが愛し
合うのはあっというまでした。義父からは離婚はしないが好きにしていいと
言われて家に私が居候で若いオスと熟女はやりまくり生活していました。
そこに就職で家に帰ってきた長女から好みと言われて義母との関係も知って
いるのに次女にばらすからと脅された形で長女と結婚したのですが実際は
多重婚状態でいたというわけです

間違えて『やっぱり熟女』に投稿してしまった様ですか、改めて此方に投稿させて頂きます。


現在私は58歳、２人の息子もそれぞれ家庭を持ち家を出てからは、57歳の妻と88歳になった義母との３人暮らしを12年ほど続けています。

義母とは元々別居していたのですが、義父が亡くなりその直後に長男が結婚して家を出たこともあり、１部屋空くし一人だと何かと心配だろうから同居を勧め現在に至っている。

翌年には次男も結婚して家を出た事もあり、静かで穏やかな暮らしが始まったのですが、私は介護施設で夜勤専従で夜勤していて、妻は看護師として働いている関係もあり日中に義母と２人きりになる事が多く、妻との夜の営みも遠ざかっていたそんな生活の中で30年上の婆さんに女を感じ始めたある日。

居間でうたた寝をしていた義母にムラムラした私は、義母の太腿を擦り首筋に舌を這わせてしまいました。
それに気づいた義母は『なにしてんの？アカン、アカンよ・・・』と言葉では拒みながらも、義母は喉を反らせて身体を震わせていたのです。
『イケる』と思った私は義母の唇に私の唇を押しあて舌を入れると、義母はすんなりと受け入れ私の舌に吸い付いてきました。

互いの唾液を交換するかの様な濃厚で卑猥な口付けを延々と交わし、その最中も私は義母の服を脱がしていき、スリップとパンツだけにすると唇を合わせたまま居間のカーペットに仰向けに寝かせ、スリップの肩紐をずらして左右に垂れ下がっ乳を鷲掴みにして捏ねまわし、色素の薄くなった乳首に貪り付き舐めあげた。
もうすぐ喜寿を迎える義母は完全に女を取り戻りた様子で、乳に貪り付く私の髪を荒々しく撫で、両脚を私の腰に巻き付けていたのでした。

亡くなった義父は30代半ばで癌を患った事もあり、この30数年間は女の悦びを味わっていなかったらしく、よがり声も凄まじくて近所に聞こえているのでは？と思うほどでした。

私は義母の両腕を頭の上に持って行き、ツルツルになった脇へと舌を這わせ舐めあげ、脇腹からヘソまわり、鼠径部へと舌を動かし義母の両脚を大きく開かせ、30数年間使われていなかった77年モノのオメコの匂いを嗅ぎ、小さめのヒダを唇ではさみ吸い上げると『ドボッ』と音がするほどの大量の愛液を吹き出した。
私は義母の垂れ流す愛液を残さず飲みねぶりまわすと、奥の方に隠れていたクリトリスがまるでチンポの様に勃起し私の目の前に飛び出してきた。
義母のクリトリスを唇で包み込み舌先で転がすと、『うぅぅっ!痺れる・・・はぁぁっ!』と叫びながらググッと胸を反り返し、ものの数秒で逝ってしまった。

義母は大きく肩を上下させて息を荒げながら、クンニでのオルガズムの余韻に浸っていたが、ゆっくりと上体を起こし『マサさん、チンポしゃぶらせてお願い』と哀願してきたのだ。

毎年夏休みに親戚の家に1週間行っていて、そこで義父に開発されてしまっていました。
開発は一緒にお風呂に入って居る時にしていました、初めて絶頂を体験したのは小学校高学年の時で、最初は胸部をじっくりと揉まれ乳首周辺をマッサージされて、布の上から優しく刺激されて何日かかけて刺激されて最後には快感を覚えて、初めての絶頂をしてしまいました、内から込み上げる快感に頭は理解出来ず、叔父にこれが気持ちいい、と刷り込まれて病みつきになってしまいました。
他にも色々と言われていたのでそういうのもあって半ば催眠のような形でした。

結婚して半年が経ちました嫁とは同じ歳の27歳です。
義母と同居してるのですが義母はシングルマザーなんです。
背はさほど高くないのですがスタイルが良くて巨乳なんです、童顔だから若く見えて10歳くらいサバ読んでもわからないくらいなんです。

嫁が飲み会があるって出掛けた時に義母の寝室に行きました朝早起きな義母は既に寝ていて布団に潜りそっと愛撫をはじめました、パジャマの上から胸を愛撫すると乳首が反応し出したんです吐息も少しずつ荒くなり乳首をば強めに摘むと身体を左右に動かせて反応し出したんです。
パジャマを捲ると目の前に巨乳が肌が白く乳輪は小さ目で乳首は少し大き目ですぐに尖ってきました。
義母の乳首を吸ったり甘噛みを繰り返していると義母が目を覚ましたんです、最初は理解出来なかったみたいなのですが辞めて何してるのっていつもの口調に戻ったのですが構わずパジャマのズボンの上から縦溝に沿って愛撫をするとやめてって口では言うのですが抵抗はなかったです。
パジャマのズボンを下ろしてショーツの上からクリトリスをそっと撫でるように愛撫をするとダメ・やめてって言うけどショーツの上から湿ってるのがわかるくらい濡れてるんです。
乳首を吸ったり甘噛みを繰り返しながらクリトリスを刺激するとダメ・ダメ・ダメって叫びながら身体を小刻みに震わせながら2、3度逝きました。
少しぐったりしていた義母のショーツを脱がし中指と薬指を中に入れて親指の爪で引っ掻くみたいに愛撫するとイヤ・ダメ・辞めてって叫びながら義母は逝きました。