義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

先週から夫の実家に子供を連れて来ています。
先月の終わりごろ、義母が体を悪くして入院したと聞いて夫より早く来ました。
近くには私の実家もあるので子供を預け、義母のお見舞い義父の面倒を見れることが出来ます。
実家に着いた日、さっそく父の車を借り義母のお見舞いに行ってきました。
その時ちょうど義父も着ていたので車で家まで送っていきました。
義母は孫を見たかったようで、「早く病気を治して退院してくれたらいつでも見れますよ。」と言い励ましていました。
義父には、「明日、孫を連れてきます。」と言って帰ろうとすると抱きしめられました。
「孫じゃないだろ、私の子なんだろ。」
「そ、そんなわけないじゃないですか。あの子は雄一（夫）さんの子供です。」
「調べたのか、調べてないよな。調べたら私の子供と分かるから、、」
「、、、、、、、、、」
そのあとは何も言えませんでした。
義父と関係を持ったのは４年前、まだこちらにいるころ夫と喧嘩をし、義母に聞いてもらおうと思って言ったら留守で義父一人がいたのです。
そして義父に話を聞いてもらい義父も私の味方になってくれました。
涙を流していると優しく私を抱きしめてくれ、私の体が吸い込まれていきそうでした。
それまでもずっと優しかった義父、好意は持っていましたがまさかこんな関係を持つなんて、、
気が付いた時にはリビングのソファーで重なり合っていました。
裸こそなっていませんでしたが着ていたブラウスの前ははだけ、ブラジャーは上へずらされ、スカートの裾は捲られショーツが脱がされ、義父の下半身は裸でした。
挿入はまだでしたが義父のディープキスと愛撫に私は感じていたのです。
でもこれ以上はだめと思い抵抗したのですが断り切れませんでした。

義父が入院して義母が付き添いで病院に泊まり込んでいます、
土曜日には妻が義母と変わり病院に泊まり込みです、
妻の代わりに義母を車に乗せ義母の家に、車の中で義父の症状やら、
これからの予定などを聞き、家に着きました、先ずお風呂にお湯を貯め、
洗濯ものを洗濯機に入れ一休みするとお湯が溜り義母に入ってもらいました、
照れながらも背中を流しましょうか、と聞くとお願いと、背中を洗い
流し終わり、出ようとすると、髪の毛もお願いと言われ、髪の毛も洗いました、
当然義母の裸体を眺めながら一生懸命に洗髪を、背中に触れる一物が勃起してしまいました、
悟られないように出ようとすると、全身洗ってと、手にソープ泡立て
全身を洗いました、オッパイも、股間も、義母はうっとりしどこを触っても何も言いません、
お風呂から上がると、マッサージを、肩を中心に足の先から頭の先まで、
あとは成り行きに任せ、朝まで楽しみました、義母のフェラは絶妙で妻よりも
気持ちよく、全部飲み込みお掃除フェラ迄、また来週が楽しもです。

仕事を持つ姉のために、夫が帰宅するまで、姉の息子を預かることになりました。

背が私の肩に及ばない、「どうしてこんなにかわいいの?」と思ってしまうおとなしい男の子。

セミとりしようって出かけたけど甥は興味なしで大汗かいただけで家に戻りました。

「汗かいたからお風呂に入ろう!」と言うとママ以外の女の人と一緒にお風呂入るのは初めて。。。と言って一度断られました。

「ママ以外の女の人とお風呂入るは悪い事?」なんて言うから姉妹だから大丈夫って安心させるとやっと一緒にお風呂。

甥の何も知らない小さな無垢なおちんちん。。触っていいかのか躊躇しました。触っていません。

シャワーをそこにあててあげて「気持ちいい?」と聞くと頷くから今度は私の股間にあててとお願い。。。

私が気持ち良さそうにうっとりした表情していると甥はドギマギして慌てます。

シャワーを思いっきり出して!お願いすると私は甥の目の前で果てました。

びっくりした顔の甥に優しく微笑して見せると安心しました。

身体を拭いてあげて寝室ヘ行きました。そして私がベッドで仰向けになると甥を誘い私の身体に重なりました。

小さな甥の身体を強く抱き身体と身体を密着させると。。。

甥は私のオッパイを舐めてました。
甥はそれ以上どうしたらいいか知りません。

この日はここまでで終わらせました。。。

でも～、もうこの関係は一線超えてますよね?

僕は大学の二回生の２０歳です。
母親を早くに亡くしたので祖父母に育てられました。

親父は外資系企業に勤めるサラリーマンです。

その親父が再婚したのは僕が小学校の五年生でした。

親父の再婚相手は美恵子と言って28歳の女性で親父が勤めている会社で働いていた女性で、親父の部下でした。

先週、ついに義母にオナニーを見せることに成功しました。それまでは服の上から扱くのを見せてました。何をしてるか分かっているのに見て見ぬふりを続けてるので思いきってチンコを出して、大きくなったカリを見せながら扱きました。相変わらず、見て見ぬふりだけど時々視線をチンコに持っていくのを確認しながら楽しみました。