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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/07/14 19:53:01 (WCuDBlfn)



最近の不妊治療は人口受精で子供を作るには、
夫以外の人の精子で妊娠したいから、この人の精子で妊娠したいと、
指名して申し込んでも産婦人科では受け付けていただけないようです。
其の為子孫を残すためこのような方法で子供を授る方法はないかと。家族間で相談、の末このような方法をとることになりました。

息子の嫁(遥)さんと、息子からの相談に、妻も可愛い孫を見てもう一人欲しいと同意し、孫を欲しさに、感情を殺して、前回と同じように妊娠するまで、私の事は気にしなくていいから、遥さんが、
貴方を望んでいるようだから、断っては遥さんに、恥をかかせるようで悪いでしょう
息子も承知して、又も頼みに来たのだから、
要望を聞いて遥さんを抱いて思い切り楽しませてもらいなさい、
頑張りなさいと彩香の時と同様に妻も同意してくれました。

貴方まだ週2回は出来るから時間をかければ、きっと彩香の時のように、4~5ヶ月かければ、きっと妊娠させられると思うわ。
其の間お前はどうするのだ、心配していただかなくても大丈夫よ、
息子と彩香、が来てくれるから寂しくはないわ、
その方がかえって変化があって楽しいわと言われ、
その気にさせられました。

私も57歳になり自信は有りませんが妻の同意を得て、
恥ずかしながら大いに緊張しています。

息子が孫の彩香を抱き、今夜から親父遥が待っているから、
お願いすると、わずかな荷物を持ちやってきました。
妻も直ぐに孫の彩香を、抱き受け今夜はお祖母ちゃんところで、
パパと三人で寝ましょうね、嬉しそうにあやしています。

一年半振りに遥さんと夜を共にするかと思うと少し戸惑っていると、
妻が、遥さん待っているらしいのよ、
待たしては悪いでしょう早く行ってあげなさいと、
気持ち良く送り出してくれました。

9時30分頃遥さんの待つ部屋に一年半ぶりに行くと、なんだか懐かしいような気がしました。
既に風呂は済ませていて、薄いピンクのパジャマ姿で待っていてくれました。息子の嫁ですが、
寝化粧したところは、気品の漂う雰囲気を持った女性です。

すると遥さんが、少し緊張した様子で無理なお願いして済みません。
よろしくお願いいたしますと、初対面のように緊張しているのが分かりました。

前回同様飲み物を出してくれ、リビングで少しの間、隣合わせに座り緊張をほぐそうと会話しました。
嫌な思いさせて申し訳ないね、今回も私を嫌がらず選んでくれてありがとう、リラックスして暫くの間、遥さんと夜を過ごし楽しませてもらいます。
まあ、お父様嬉しい事を言ってくださる、私で良かったら、
どうぞ気楽に楽しんでください。
私もお父様は優しくて、抱擁力がおありですから、私も楽しみにしています(笑)、よろしくお願いしますと言ってくれました。
その場の雰囲気がその会話ですっかり、和やかな雰囲気となりました。
その頃には、遥さんは、息子の嫁ではなく、一人の女性として見てしまい、子造りなどすっかり忘れていました。

それでは、そろそろお部屋の方へ参りましょうかと、案内してくれ前にも訪れた息子達の寝室でしたが、綺麗に整理されており、
ホテルの雰囲気でした。

ベッドで横になっていると少し遅れて飲み物を持って来てこれ此処に置いておきますから、いつでも飲んでください。
サイドテーブル台の上に置いてくれ明かりを落とし。

それでは少し狭いけど失礼して横にならせて頂きまと左側に
並んで横になってくれました。
薄明かりですが目が慣れるとうっすらと見渡せ良い雰囲気でした。

暫くの間会話もなく静寂の後、
そっと顔を見ると目を軽く閉じ胸に手を置き無言で静かな鼓動が感じられました。
パジャマのボタンを外し乳房に触れるとノーブラでした、軽く揉むと乳首が少し硬くなり、息使いと鼓動が荒くなるのが分かりました。
引き寄せ唇お重ね舌を入れ絡ませると、好応するかのように、
絡ませ合いました。

パジャマと下着を脱がせようとすると腰を浮かせ脱ぎやすくさせてくれました。互いに全裸になり抱き合い
唇を重ね舌お絡ませ合い下半身に手を触れると既に濡れていて、
摩るとわずかに反応しクリトリスを触ると身を固くして、絡めた舌を更に強く吸ってくれました。

体位を変え下半身に移り舌を割れ目に沿って舐めてやると感じるらしく、アッアッアッ喘ぎ声をあげ腰をくねらせていました。
指を膣穴に入れ出し入れ摩りながら、
更にクリトリスを開き舌でペロペロペロと軽く舐めてやると、
更に喘ぎ声をあげ、アッアッアッもう駄目、もう駄目辞めてください。
私もう駄目と言いながら、アッアッアッ身を硬直し小刻みに震え
早くも逝ったようで、早く入れて入れてと、ペニスを入れるよう促し、
手を添え膣穴に入れさせ、開いた両足を強く絡ませ吸い付くように膣が締め付け激しく腰を上下左右に振って逝ったようでした。
私は、この快感を少しでも永く持続させたいと必死に、射精を我慢していましたが限界で快感と同時に痙攣しドクドクと射精して膣の奥に精液を注入しました。

前回もそうでしたが精液が漏れないようこの姿勢で暫くの間、槌がったまま、離れる事はできず、
重くないよう両肘で支え抱き合っていると、
済みません涙が出てしまいましたと言って顔を覆って隠していました。

お疲れではないですか、いや大丈夫と答えると又来ていただけますか、
そうでしたね、確か4日~5日於きでしたね。
そうです、言ってくれたらいつでも来られるよう準備しておきます。
彩香の時も4ケ月かかったけど、こん回もそのぐらいはかかるかも気永く頑張りましょう、
有難うございますお願いします。

そのような会話しているうち時間も来たのでそっと離れ、ティシュで軽く拭き取り再度横になったのは11時30分を過ぎておりました。朝を迎え目を覚ますと、妻からメールが来ており。
お祝いのお赤飯作って待っているから遥さんもつれて来てくださいと言ってきており、
遥さんもつれ帰ると、彩香を抱っこしてあやしながら待っていてくれ、早く朝ごはん食べましょうと笑顔で迎えてくれました。
遥さんは少し緊張した様子で、お母さん勝手なお願いして済みません。
何を言っているの、
貴女のお蔭で、こんなに可愛い彩香ちゃんがいるじゃないの、
御礼ゆうのはこちらの方よ、
望が叶えられると一家で喜べることだから、貴女は家の宝よ
さあお祝いを兼ねて早くご飯食べましょうと、早くも、希望が叶ったようにご機嫌でした。
息子は既に仕事に行った後でした。
それから、4~5日於きに息子から今夜来てくれるかと、問い合わせの
メール連絡がり、OKと連絡すると、
いつものように、彩香を抱いて来て入れ替わりに私は遥さんのところに行くのが日常化していました。

3ケ月過ぎても妊娠の兆候はなく俺ではもう駄目なのかと思い、
息子に、もう俺では駄目なのかもと相談したら、済まないけど、前回も4ケ月かかったのだからもう少しの間お願いできないかと言われ、
遥さんは、何と言っていると聞くと、
もう少しの間続けっせて欲しいと言っている、
そうか、お前がそうゆうのなら、
もう少し続けようかと、話がまとまりました。

妻も今度はぜひ男の子が欲しいと、肉食料理を多くするといいらしいと、タンパク質を多く含んだ料理を作って協力してくれていました。

マンネリ化しないよう変化をつけ遥さんと絡み合い体位も変え、
遥さんも逝く瞬間には、激しく喘ぎ声をあげ付き合ってくれその都度目的は最後まで毎回達成していました。

それから2ケ月最初から5ケ目に差し掛かろうかとした頃生理が止まり、淡い期待を持ちながら産婦人科で診察を受けたところ、
妊娠3ケ月目ですと言われたそうで、
遥さんから、早速病院からお礼のメールがきました。
その夜、息子が直接喜んで言ってきました。
そうか、良かったな、長いようで短かったな、その間お前達、
夫婦生活は普通にあったんだろうな、
あったよ、それではお前達夫婦の子供に間違いない、
元気な孫が生まれてくれればゆう事なしだ。
流産でもしたら大変だから遥さん大事にしてやれよ、
悦んで帰っていきました。妻もそれを聞いて、
貴方大役はたしたみたいね、
貴方も寂しく思うでしゅけど、
私も彩香と息子が来てくれなくなって寂しくなるわ。
孫が生まれるのを楽しみに、それまで待ちましょうと、
無事生まれて来る日を一家で心待ちにしています。














701
2023/07/20 05:53:17 (idPsNvZm)
私、今、夫のお兄さんとエッチな関係が続いています。
お義兄さんはバツ2で今は独身独り暮らしをしています。
お義兄さんとエッチな関係になったのは突然でしたが、私に隙が有った事は確かです。

それまで夫とは一年近くレス状態で、レスと言っても時々手やバイブで私を慰めてくれていました。
もうセックスの無い生活なのかなと諦めていた時に、お義兄さんに夫と仲良くしているかと聞かれて、普通にもう1年以上して無いと言った時に襲われました。
夫は53才でお義兄さんは56才なので、襲われた所で何も無いだろうなと少し気の緩みが有ったのと、もし本当にエッチが出来るならして欲しいと言う気持ちも正直有った事は認めます。

夫の兄弟は男3兄弟で夫は三男で、エッチな関係が有るお義兄さんは次男です。
長男は実家に住んでいて、次男と三男も実家の近くに家を建てて住んでいます。

長男と長男の奧さんは独り暮らしのお義兄さんの事を2度も離婚している自分が悪いんだと少し見放した関係になっていました。
でも夫はお義兄さんの事を心配して良く家に呼んで一緒に飲んだり、私にご飯のおかずのお裾分けを持って行って上げてと言われて行っていました。

お義兄さんに襲われた日も私がお裾分けのおかずを持って行って上げた時でした。
夫が夜勤で家に居なかった事も、私の心の隙間が有りました。
私がお義兄さんの家に行った時には、もうお義兄さんはお酒を飲んでいて酔っていました。
キッチンで少し料理をして上げていた時に、お義兄さんに襲われました。
本気で抵抗するのも悪い感じがしたのも事実です。
私が本気で抵抗しようとした時にはもう後に引けないお義兄さんだったと思います。
夫より年上だし、酔っている状態でそんな事は出来ないと思っていた私の目の前に、パンツを脱いだお義兄さんのいきり立ったアレを見せつけられた時に、私の身体の力が抜けました。
そしてお義兄さんが私の中に入って来た時に、久し振りの衝撃を感じて鳥肌が立ちました。

それでも無意識に抵抗していた私にお義兄さんが、もう入れちゃってるから駄目は無いよと言われた記憶が有ります。
お義兄さんが動く度にアソコから全身に電気が走るような感触が久し振りで私はあっと言う間に逝かされました。
私が逝った事を分ったお兄さんが、セックスは気持ちいいでしょと言われ、私はウンと頷いてしまいました。
そのままもう一度逝かされた後にお義兄さんに私の着ていた服を全部脱がされました。
お義兄さんと裸で抱き合っている事に、私は凄くエッチな気持ちになってしまっていました。

家に帰った後も私の身体にはお義兄さんの余韻が残っていました。
夫を裏切ってしまった大変な事をしてしまったと言う気持ちが有る中、恥ずかしいけどお義兄さんの余韻で自分でしてしまった事も事実です。

その日から罪悪感を抱きながらもお義兄さんとエッチな関係を続けてしまっています。

お義兄さんの所に行く度にと言うと大袈裟ですけど、半年ちょっと経った今ではお義兄さんの家には私用の物が増え続けています。
エッチな下着類、シースルーのキャミやブラやパンティー、パンティーは股が割れている物も有ります。
おもちゃも有るし、お義兄さんのベッドには四隅に手枷足枷が付けられてもいます。
それまでは家の中だけだったのに、先月から暑い日が続く中、夫が夜勤の時に初めて外に連れて行かれました。
住んでいる所は田舎なので、周りは田んぼと畑ばかりです。
お義兄さんの家でエッチをしていた途中でお義兄さんが急にエッチを止めたと思ったら、外に行くと言われました。
外は嫌だなと思いましたが、お義兄さんの言う通りにしました。
服を着ようとしたら、その服じゃ無いと言われてシースルーのブラとパンティーと光が当たれば透けるワンピースを着せられました。
誰かに見られたら困ると言ってもお義兄さんは大丈夫だから言って私の手を引いて車に乗せられて行った所が田んぼの畦道でした。
車のライトを消して外に出ると、お義兄さんが私のワンピを捲り上げて後ろから入れて来ました。
夜とは言え、外でのエッチが初めての私は何だか身体がスースーしてエッチに集中出来ないと思ったのも最初だけでした。
途中でワンピを脱がされ、ブラを外され、パンティーも脱がされて私は外で全裸にされました。
お義兄さんも服を脱いで全裸になって、まさかの外での全裸エッチに戸惑いも有りましたが気持ちが昂ぶっていたのも本音です。

後でお義兄さんの車のドライブレコーダーで録画された私達がはっきりと映っているのを見せられた私は、嫌がっていない私を見て恥ずかしくなりました。

こんな変態お義兄さんですが凄いと言う表現では言い表せないくらいエッチが凄いからお義兄さんの言いなりになっている私です。

初めての時は用意が無かったからとは言え、その時からずっと避妊無しでのエッチに少し心配している私です。
それなのに最近お義兄さんが中に出したいと言い出している事が困っています。
中に出させて上げたい気持ちは正直有りますが、それをしたら私が夫の妻で有る事を全否定してしまう感じが嫌です。
702
2023/07/21 19:13:25 (jjRla0d7)
結婚して28年、嫁は55歳、俺は53歳、嫁は夏川結衣に似たなかなかの美形。
2歳年上の嫁との出会いは、俺が大卒新卒で入社した職場だった。
俺、大学時代は、先輩の女子大生、20代のOLのお姉さん、40代の人妻と付き合ってた。
どうも、自分より若い女の子に色気を感じなくて、熟した身体を求めてた。
だから、職場に色気のある美人がいたら、猛アタックした。
折しも彼氏とギクシャクしてる時で、熱心な俺の口説きに堕ちて、一度関係したら、彼氏を切って俺と付き合ってくれた。
そして、俺25歳、嫁27歳で結婚、2年後に娘が生まれた。

結婚生活では、その熟れた女体を愉しんでいたが、一時期、俺と元彼の二股時代があったことを思い出すと、元彼が抱いた嫁を抱いてたんだなあ…なんて今更ながら嫉妬した。
「昼間元彼に抱かれた後、夜にあなたのアパートで抱かれたこともあったな。」
なんて聞くと、嫉妬で勃起した。
そしていつしか、嫁が他の男に抱かれるところを見てみたいと思うようになった。
俺以外の肉棒で突かれた嫁は、どんな喘ぎを見せて、どんな声で鳴くのだろう。
他人棒が突き刺さる肉穴を見たら、嫉妬に狂いながらも、勃起するだろう。
どうせ、俺と付き合う前には、モテモテだった美形の嫁は、元彼だけでなく、色んな男の肉棒を受けれてたんだしね。

俺には間違いなく、寝取られの性質があって、嫁が他人棒で犯されたら興奮するだろう。
でも、それを形成したのは、かつて嫁の肉体を味わった男たちが、嫁の肉穴の様子や、喘ぎ乱れた痴態をいつでも回想できるという事に興奮したことが始まりだった。
嫁が他人棒で犯される…それがついに実現した。
昨年3月に嫁いだ娘が、今年出産した。
俺も辛かったが、夫は、産前産後の禁欲生活が半年に及ぶ。
そこで、婿に嫁を寝取ってもらい、俺の性癖と婿の性欲処理の同時解消を考えた。
55歳の嫁はとっくに閉経してるから、29歳の若い精液を肉壺へ注いでもらうのだ。

俺は、嫁と婿に話をしてみた。
普通に、嫁を口説いて、もし嫁を落とせたら中出ししていいと言ってみた。
そして、カメラを仕掛けた寝室で嫁と婿を二人きりにした。
1時間後、嫁が上気した様子で居間に戻ってきて、婿は、
「俺、参院に行って、後は帰ります。」
と出て行ったから、カメラを再生してみた。
そこには、55歳の閉経美熟女と、29歳の婿の義理母子相姦があった。
婿は、26歳年上の55歳の嫁を「お義母さんって奇麗ですよね」と言っていただけあって、本気で口説き始めた。

最初拒んでいた嫁だったが、熱心な口説き文句に、次第に股を開き恍惚になっていった。
歯の浮くようなセリフで服の上から乳房を触られ、首筋から、唇へのキスを受け入れた。
上を脱がされ、スカートも剥ぎ取られ、ブラが外され自慢の?カップが露わになった、
乳首を吸われながら、太腿から這い上がる手がパンティの上から肉裂をなぞる。
その手がパンティの中へ侵入し、潤った肉裂にめり込み、指で肉豆を弄られ、
「アアッ…」
と声が漏れた。

もう、嫁はエロモード、更なる快感を求め膝が緩み、婿に身を任せる。
仰向けにさせられ、パンティを脱がされる時、嫁はさりげなく腰を浮かせた。
婿が嫁とキスしながら、嫁の肉穴と抜く豆を指で責めた。
やがてクチュクチュと本気汁の音がし始めると、嫁が婿の股間へ手を揉場した。
「お義母さん…義理の息子のチンポが欲しいですか?種付けしてほしいですか…」
「義理の息子のチンチンで、種付けしてほしい…若い精液だったら孕むかも…」
婿は嫁の脚の間に割って入り、嫁の股間を眺め、
「お義母さん、オマンコ真っ黒ですね。お義父さんに相当愛されてますね。」

婿は、腹に付くほどイキリ起った肉棒を、生のまま嫁の肉穴に差し込んだ。
仰け反る嫁、抉る婿、婿の腰の動きで時折見え隠れする結合部がエロい。
ギンギンに勃起した若い肉棒が、嫁の肉穴を抉り、ドドメ色のビラ肉が引きずられる。
暫く激しいピストンが続くと、嫁が婿にしがみつく。
唇を重ね、義母と婿が愛し合う、本気の情交…
「アァッ…お義母さん、イキそう…」
「出して…種付けて…お義母さんを孕ませてぇ…」
禁欲で溜まってた若い婿は、量の精液を嫁の肉壺へ充満させたようだった。

しがみついていた嫁と、婿が激しく唇を貪り、舌を絡めたディープなキスを始めた。
脚が絡み合い、悶える二人…肉あんと肉棒は繋がったまま…やがて、嫁が身体を仰け反らせたから、婿の肉棒は再び硬くなり嫁の肉穴を抉ったのだろう。
ブチュッ…ブチュチュ…グチュ…中出し精液が充満する抜かずの二回戦で、嫁のj肉穴は卑猥な音を立てた。
婿は、嫁に激しくパンパンと腰を打ち付け、抜かずの二発目を嫁の肉壺へ注いだ。
「アァアァ~~新鮮な子種をこんなに出されたら、孕んじゃう…」
肉棒が抜かれ、ドロドロドロ~ッと大量の本気汁と子種汁がドドメ色のビラ肉を彩った。

動画を見終えて、嫁の隣に座り、
「どうだった?若い他人棒は?」
「凄かったすづごく激しかった…」
「婿に手値付けられたマンコ、見せてみろよ…」
嫁はパンツを脱いでМ字開脚し、当てていたティッシュを取り去った。
充血した肉穴と、こびりついた子種汁の匂いがムワ~ッと漂った。
俺の肉棒は痛いほど勃起してて、他人汁が充満した嫁の肉穴に入れてみると、異世界の興奮にまみれた。

今で対面座位で交わり、他人汁が滲む結合部を眺めた。
嫁にしてみりゃ三回戦、ヒンヒンとヨガり出し、四肢を突っ張って喘いだ。
夫だから知り尽くしてる嫁の弱点を突く。
「アァアァ~~もうダメぇぇぇぇぇぇ…」
イキまくる嫁の肉穴に、夫精液を注いだ。
嫁のイキ方もあり得ないくらい淫らで、俺にしがみついてイキまくった。

あれ以来、55歳の嫁と53歳の俺の営みは、毎日になっている。
そして、週末は産院に行く途中で婿が嫁を抱きに来る。
今では、俺の目の前で嫁に中出しして、その後、俺が嫁に中出しする、長年連れ添った夫婦の熟練の交わりを眺めて興奮、二発の精液が放たれた肉穴をまた犯す。
「アァ…お義父さんの精液でお義母さんのオマンコがヌルヌルです…アァお義母さん、お義母さん…」
と言いながら腰を振り、二発目を注ぎ込んで、娘が待つ参院へ向かう。

先日、孫が生まれた。
そろそろ娘が里帰りしてくるから、この家での寝取られは出来なくなる。
ここはひとつ、ラブホで愛し合う嫁と婿に、中出しハメ撮りしてもらい、それを見ながら寝取られを爆発させるとしよう。
そして、返ってきた嫁の他人汁で満ちた肉穴に、夫肉棒をぶち込もう。
703

母の再婚

投稿者: ◆/wmwn90j/2
削除依頼
2023/07/11 09:35:35 (Ob2RXuLp)
僕が中学生の時母が再婚して大学生の美樹と高校生の美佳
の二人の姉ができてました。
何となく居づらい場違いな様な生活がしばらく続いてた日
することも無くAV見ながらオナってたら美樹に見られた。
美樹が「槌くんしたことあるの」と言いながら近づいて来
てニコニコしながら僕の股間を触りだしました。
しばらくじっとしてたんですが我慢出来なくなり美樹を抱
き寄せ下着の中に手を入れて触ってたら、穴のあたりがヌ
ルヌルしてきたので下着を脱がそうとしたら、美樹が自分
で全部脱いでまたがってワレメを擦り付ける。
チ〇ポが汁でヌルヌルになると美樹が手を添えて挿入した。
クチュクチュと挿ると気持ち良くそれだけで射精しそう。
我慢してると腰を振ってた美樹がしがみつきピクピクして
逝くと僕も我慢できずに中に出しちゃったら美樹が「子供
できたら責任取って」と言われ黙ってたら「嘘、ピル飲ん
でるから大丈夫」と言って、精子と汁でヌルヌルのチ〇ポ
を握って「後ろからシテ」と言うので、座ってた椅子に手
をつかせて後ろから奥まで一気に挿れたら、奥のたぶん子
宮口に当たり、夢中になって繰り返してたら、美樹が小声
で「イク」と言ったけど、さっき騙された仕返しに止めな
いで続けたら「マッテ、マッテ」と逃げようとするので、
腰を掴んで射精するまで続けたら「ダメ!」とケイレンし
ながら失禁?しばらく放心状態でした。

その日はそれで終わりましたが。続きはまた。
704
2023/07/08 20:34:27 (7RPOhuAj)

文章も下手で幼稚で永く余談もあり学も幼稚な表現で読みにくいと思いますので、そう思われた方は途中でも読むのを中止してください。
最後までお読みいただけると有難いです。

私の家は代々続く市街地の郊外にある専業農家で、
現在はピニールハウス等で野菜を作り出荷して生活をしています。
息子は、地元のJAに努めながら休日には農業を手伝ってくれていますが、私には決まった休日は有りません。
不動産会社からの薦めもあり賃貸住宅を3棟借金して建築し、
50室の賃貸収入でなんとか生計を立てる次第です。
母屋は50年程前に今は亡き父が新築した2回建ての瓦葺きで洋室は応接室を兼ねたリビング一間で、
4室はふすまで仕切られた和室で仏壇間だけ立派な旧式の建物です。
2階も3部屋ありますが、娘達二人も、それ続嫁いで空き部屋になっています、
若者向けではなく、息子の結婚に伴い同じ敷地内に廊下で繋がった離れに、息子の希望に沿った住宅を新築して住んでいます。
息子の嫁は(遥)保母さんで、子供好きのとっても可愛く近くの保育園に努めています。
朝食は別々にしますが夕食は仕事の関係もあり一緒にしています。
周囲は私の子供の頃は農地に囲まれた田園風景でしたが最近は、
住宅も多くなりすっかり風景も様変わりました。

私は54歳、妻52、息子30、息子の嫁(遥)29歳です。
息子には過ぎるほどの美人で、おとなしく控えめで可愛い嫁です。
娘が二人いますが既に嫁いでいて孫は三人居ます内孫はいません。
息子が結婚して5年になりますが、
息子夫婦には子供に恵まれず家系の跡継ぎが欲しく心配で、
息子に由香里さんとは、夫婦関係はうまくいっているのか
5年にもなるのに孫はまだかと問い、ただしたこともありましたが、
頑張っているので焦らず待っていてくれよと言っていました。
孫が生まれるのを楽しみに未だかまだかと待っていましたが。
それから間もなく息子から相談され、聞かされ分かったことですが
結婚後3年目から1年間、不妊治療に通っていたようですが、
医者の言われるには嫁の体は検査の結果全く異常がないそうで
息子の精子の数が普通の人に比べ極端に数が少なく
精子の動きも非常に弱いので妊娠の可能性は低くそれが不妊の原因と
云われたそうです。
それでも最低4~5日間、禁欲し貯めた精液が最良なのでその間は
禁欲してくるようにと言われたそうです。
嫁の体調に合わせて通院治療日を決め待合室には、予約性の為か他人と顔を合わせることはなかったそうですが殺風景な部屋に案内され、
名前が書かれた容器に精液をとるようにと看護師から渡され、
恥ずかしい思いをしながら手扱きで射精させられ精液を容器の中に、誰も居ない指定された窓口に容器を置いて出していたそうです。

その都度恥ずかしい思いをしながら不妊娠治療を3回も受けましたが、妊娠には至らずどうしてもお子さんが欲しいのなら、
ご主人以外の人の精子を入れる方法をご検討くださいと云われたそう
で。治療費も相当かかり不妊治療は諦めたようで。
息子夫婦で相談した結果
どうせ他の人の精子を使うのなら、
貴方と同じ家系の血筋を引き継ぐためにも貴方の父である
私の精子で子供が欲しいと嫁が言い出し息子は何を言い出すのかと
驚いたそうで、それほどまでにして子供が欲しいのかと気持ちを
動かされ自分の体の欠陥のふがいなさに責任を感じ
嫁に本当に家系のDNAを引き継ぐ為に父の子供が欲しいのか、
生まれたら私達二人の子供として育てたいと云われ、

父が、あの年で、病院のあのような場所に行って精子採ることに
同意してくれるはず無いよと言ったら、
身内の人だからお父さんに来てもらって私に直接精液入れてもらえば済む事じゃないのと言いだし
二度驚いてお前それでいいのかと聞きなおすと、
貴方が許してくれるなら家族以外に知られなければ済むことでしょ、
お父様は素敵な人だから私お父さを尊敬しとっても好きだから
直接精液入れてもらいたいと言い出し驚いたそうです。
全ては自分のせいなのでお前がそれだけ子供が欲しいのなら、
俺は子供を作る為の性行為なら許せる、
父にお願いしてくると云って私に相談してきました。
妻も同席していて驚いて、
一瞬沈黙妻がそんな事聞いたことがないと(苦笑い)
貴男にはできないでしょうと笑って一蹴して聞いていました。
私はすごく元気で健康で3人も妻に子供を産ませています。
妻と現在も週2回はセックスしてかなりの量の精液も出ていました。
妻が閉経する5年前までは避妊していましたが
今更自分の精子で妊娠させられるかどうか自信はありません。

遥さん(息子の嫁の名前)は、承知しているのかと尋ねると、
この話は全て遥から言い出した事で、俺のせいでもあり承諾した。
遥が、望んでいると云われ家の血を引き継ぐ家系の子供が欲しいからお父さんにお願いしてきてと、云われたので相談に来たと息子から伝えられ、妻と二人突然のことで、
その場では即答できませんでした。

息子の言っている事が信じられなくて、
嫁の遥さんに確認するため、メールで送信したところ、
直ぐに返信メールが帰って来て本気ですお父さん、
本来は、同伴でお願いに行くべきですが、恥ずかしくて直接私から
お願いできないので、私で宜しければ、お父さんどうかよろしくお願いしますと、
即返信メールが来ました。

遥さんも余程の覚悟で言い出したことかと考えると、
断れば遥さんに恥をかかせる事にもなるので断ることもできず、
後々まで家系に関わることでもあり軽々しく決められる事ではないので、熟慮しておくから後日相談しようと云って別れました。

その夜妻と相談したところ、私はもし、遥さんに子供ができたら
可愛い孫と思って育てるから賛成よ、
まだまだ貴男、元気あるじゃない週2回も私の中に射精しているじゃあないの、朝トイレに行った時にも流れ出ることもあるくらい大量に出してるみたい大丈夫よ、
願い聞いて遥さんの中に射精してあげなさいと云われ益々複雑な気持ちになり、本当にお前、俺が遥さんとセックスしても平気なのかと聞くと、平気ではないけど遥さんに子供を、産んでもらうためなら遥さんとセックスしても、気分は的にはくないけど子供を作るためなら許せる
私に気を遣う事無いから、あの子たちの希望、聞き入れてあげ
遥さん抱かせてもらって、セックスの快感を味わせてもらって,
お礼に、遥さんの中に大量の精液注入してあげなさいよと、
皮肉たっぷりに、頑張りしなさいよと思いがけなく励ましてくれるのでした。
どうしたらいいものかと思案が、まとまらないでいると、
それから間もなく息子が来て、あの話OKしてもらえるか問い合わせがあり、母さんOKしてくれたけど、
遥さんの意志は今でも変わりないのか確かめたところ
心変わりはないと返事があり本気で望んでいることを確かめ、
子供欲しさはそれほどまでに意志が固いのかと改めて感心しました。
お願いに行こうと誘ったがやはり直接顔合わせてお願いするのは
少し恥ずかしいから貴方がお願いしてきてと、云われたと言って本人は来てくれませんでした。

それでは何時何処がいいかと聞くと、
ホテルは何時誰に見られるかも分からないので、
俺たちが寝ている部屋に来てくれないだろうかその方が遥も
安心して落ち着けると言っている、
受胎する日が分からないので生理が止まり、
妊娠が分かるまで4~5日於きに来てやってほしいとの事でした。
その間お前は何処で寝るのかと尋ねると、
今私達が寝ている母屋で寝かせてほしいとのことで少し驚いたが、
そうか母さんは承知してくれるかなと云ったら、
お父さんがいないときは寂しいから息子に代わりに来て欲しいと
云われたので交代でその晩だけ朝まで泊らせてと云われました。
不安もありましたが子供作りとは言え遥と、父親が今夜セックスしていると、思えば息子と妻の気持ちも分かるような気がたので、
息子が傍に居てくれた方が、気持ちが少しは紛れるかと思い
息子との間に何かあっても仕方ないかと承諾す事にしました。

9時半頃、息子が来て遥、待っているから早く行ってくれないだろうかうかと言われ、入れ替わるように(遥)さんの、部屋に行ってみると既にお風呂は済ませていて、
綺麗に寝化粧し、淡いピンク色のワンピースを着ていて
お父さん今夜は勝手なお願いしてすみません、お風呂未だでしたら入って下さい。
私は先程入りましたどうぞ入ってくださいと、
薦められ既に夕方風呂は入っていましたがエチケットとして、
それでは入って来ると云って入り
風呂に浸かりながら歯磨きも済ませ、これから起こることを考えると
年甲斐もなく緊張していました。

風呂から上がると、
お父さんのような人に憧れていました。
どうしても子供が欲しくて私のようなもので済みません
今夜は、よろしくお願いしますと丁寧に両手を突いて挨拶してくれ
たので、息子が頼りないから遥さんに嫌な思いさせて済まない
よくそこまで家の為に決心してくれたね感謝しているよ、
お父さん若くないから期待に沿えるかどうか分からないけど
出来るだけ頑張るから途中で嫌になったら何時でも断っておくれ
早速台所に立ち飲み物を持ってきてくれどうぞ飲んでくださいと、
冷たいお飲み物ボトル入った茶をコップに、注ぎ出してくれました。
最初に、この話持ち込まれた時は軽い気持ちで遥さんと、
セックスして精液を子宮に注ぎ込めばいいくらいの軽い気持ちでいましたが、いざご本人を前にすると只、それだけでは動物と同じく種付けの為の愛情を欠いた繋がりではなく愛情のこもった、濃厚で
中身のある精一杯の繋がりを、して息子には申し訳ないが思い切り
愛情を込めて遥さんを抱いてみたいとの思いに変わりました。

リビングでテレビを暫く見て気持ちが落ち着いた10時半頃
それでは遅くなるので寝室に行きましょうかと案内され、
お茶の入ったボトルとコップを2個持ち
何時も寝ているWベッドに案内され今夜は此処で少し狭いですが
朝まであの人、帰らない約束だからゆっくりお休みしてくださいと
云いながら、お互い初対面の人のように、これから始まる、行為を
意識して年甲斐もなく恥ずかしながら相当緊張していました。

幾ら息子と妻の公認とはいえ遥さんとは家族で我が娘同然の、
息子の可愛い嫁と、子供欲しさとは言え体を繋げる事に年甲斐もなく
緊張して妻との初夜のことを思い出していました。

灯りを落とし薄暗くし
冷房も程よく効いていて気持ちの良い部屋にされていました。
それでも目が慣れると周囲が薄っすらとよく見え来ています。
双方からWデッドに横たわり狭いけどお願いしますと、
一言小さな声で云ってじっと目を閉じ新妻の如く
次にされる行為を待っているかのようで目を閉じ上向きになって
胸に両手を置き身を固くして緊張している様子が伺えました。

パャマのボタンの間から手を入れオッパイに手を触れ
軽く揉み上衣を脱がせると、ノーオブラで、
ふくよかな張のある乳房が見え妻とは比較にならない程に型が崩れ
てなくて触ってみると張りと弾力があり今までの緊張が興奮に
変わりしました。
目を閉じ緊張しているようで乳房を揉むと微かに息が荒くなり胸の
鼓動が伝わってきました。

そっと唇を合わせると答えるように一瞬だけ驚いて目を開き
少し開いた口に舌を入れると、直ぐに目を閉じ受け入れて舌を絡ませ
吸い合いながら暫くの間じっと抱き合っていました。
薄く透けて黒い陰毛が見える程薄い伸びのある下着に手をかけ脱がせ
ようとすると、腰を浮かして自分から脱ぐのを手助けしてくれまた。
陰部に指を触れると既に濡れていて何時でも挿入できる状態でした。
妻以外の女とのセックスの経験はなく妻にしているように、

股間を開いてお腹の上から覆いかぶさり
優しく乳房を揉みながら乳首を舐めてあげると乳首が固くなり
息が少し荒くなり鼓動が伝わって来て見上げると目を閉じ、
されるがまま身を預けてくれているみたいでした。

此の相談を受けてから週2回は妻としていたSexも7日も禁欲して
スタミナを温存して精液も溜め此の日の為に備えていました。

陰部に指を触れると既に相当濡れていて妻もこの年頃は
こんなに濡れていたのを少しだけ思い出せる程に、気持ちも
落ち着いて行為に没頭できるようになっていました。

指で陰部の割れ目に沿って摩っていると微かに喘ぎ声とあげていて
クリトリスを押し開くとピンク色の綺麗な粘膜が見えました。
舌でピンク色のクリトリスをニンク軽く舌先でペロペロ舐めながら、
舐める舌のリズムに合わせて膣穴に2本の指を差し入れ
ゆっくり、ゆっくりと時間をかけ摩ってあげると摩るリズムに
合わせるように腰をゆっくりと押し上げるように振り
アッアッアッアッと喘ぎ声をあげながら私の両肩に手を
伸ばしてきて強く抑え、

アツアツアッ気持ちいい、お父様もう駄目逝きそう、
早く速く入れてください、もう駄目と云いながら、
うわ言のように喘ぎ声を発してくれ行為に没頭してくれていました。
私にペニペニスを入れるよう促し私のペニスに手を添え挿入
すると同時に吸いつくように密着痙攣し激しく腰を上下左右に
振りながら押し当て、固く抱き締めてやると、アッアッと喘ぎ
声をあげながら、とっても気持ちいいとしがみついてきて
繋がった部分をさらに強く押し合わせ逝ったみたいでした。
私はまだ射精には至らず固く抱き締め挿入し繋がった部分を
ピストンしていると妻とは少し違って締まりがあり
吸いつくような生暖かい快感がありとって良い快感が伝わって
来て射精を我慢してこの快感を少しでも永く持たせたいと必死に
我慢していました。
普段見ている嫁の遥からは想像もできない姿で
必死に挿入しているペニスを喰いこみ、アッアッアッアッと
喘ぎ声をあげながら上下ピストンしていると、腰を持ち上げ
しがみついてきて先ほどと同じくお父様
私もう我慢できない駄目私もう逝くと激しく締め付けられた時、
私も快感にたまらず痙攣と同時にドクドクと射精し
遥さんの腰を強く引き寄せ、子宮の奥深く溜めていた
精液を一滴も外にこぼすことなくすべて注ぎ込んでやりました。

やっと目的を果たし安心しました。
精液がこぼれないようそのままの状態しばらくの間、
姿勢を変えないよう重なって局所は繋がったままで抱き寄せて
動きませんでした。
するとお父様無理させてすみません大丈夫ですかと優しい
言葉をかけてくれ普段の遥さんに戻っていました。
直ぐに抜き離れようとするとすみません
もう少しこのままでいてくれませんか、入れてもらっている方が
外にこぼれ出る心配がなくて安心ですから、
重かろうと両肘で支えながら局所は繋がったままで重なったままで、10分近く抱き合って、唇を重ね舌を絡ませ合っていると、
すると少し柔らかくなっていたペニスが抜かずに入れたままの
姿勢で膣壁の締め付けと同時に吸い付いてくる感覚に再度勃起して、
元気を取り戻しピストンしていると、遥さんもそのリズムに
合わせて腰を揺らせ喘ぎ声を上げながら、舌を絡ませ合いながら快感を楽しんでいるようでした。私も出来るだけこの快感を楽しもうと必死で射精を遅らせようと我慢しましたが、限界を超え蓄えていた射精液を全て勢いよく排出、膣壁も精液の勢いに好応するかのように締め付け吸い付くように、アッアッアッアッと小さく喘ぎ声をあげ逝ったみたいでした。
暫くの間無言で性器は繋がったまま無言で抱き合っていました。
抜かずに2回も射精したのは若い頃以来で自分ながら此の雰囲気に関心していました。
こぼさないようそっと抜き軽く周囲を拭きとっただけで身を整え
これから帰っても妻と息子は眠っているだろうし
このまま並んで寝ることにしました。
時間は午前2時を過ぎており時間見て驚きました。
願いがあるのですが、よかったら又来てくださいませんか
お医者様からは4日~5日於きに、するのが理想と云われています。
精子が子宮内で生き留まるのは48時間ぐらいと聞いています。
月に受胎するのは生理後7日から20日と聞いていますので

次はらは、4日毎ぐらいに生理が止まり妊娠が確定するまで
来ていただけませんか。
ああ連絡してくれたら何時でも来るよ4日於きですね
そうです有難うございますお願いしますと云ってくれました。
お父さんお疲れになったでしょう
最初の頃とは違って親子関係を離れ男女関係の快楽行為の後は
ずいぶんリラックスして話が出来るようになっていました。

それではお休みなさいと言って並んで眠ることにした。
目が覚めると既に遥さんは起きていて横にはいませんでした。
時計を見ると6時を過ぎていていつも起きる時間を過ぎていました。
深くは考えずに受けたけど、そうか一回だけで妊娠するとは限らない
2回、3回も妻と息子が許してくれるか不安でした。
妻からメールが来ていて
起きたら早く遥さんも連れてきてちょうだい。
お祝いの、お赤飯作って待っているからとの文面で来ていました。

起き上がり部屋を出ると遥さんがお化粧台の前に座って
いたのでお早うと声をかけると、
お早うございます昨夜はあれからよくお休みのなられました
ああよく寝かしてもらった、お疲れではないですか、
いや元気ですよ、遥さんこそ寝られたのと聞きなおすと
はい満足させて戴いだので、安心してよく寝かしていただきました。
妻からメールが来ていてお祝いの赤飯作って待っているみたいだから
お化粧済んだら一緒に行こうと誘うと少し慌てた様子でそうですか
お母さんには、ご挨拶に行かなければ悪いのでそれでは一緒
に伺います。身なりを整え二人で帰ると
既に息子は早出だと言って仕事に出た後でした。

遥さんが、お母さん勝手云ってすみませんでしたと頭を下げると
何言っているの、この人には私が勧めたことだから気にしないで頂戴
と笑顔で迎えてくれ、これからのお祝いの意味でお赤飯焚いたから
早く朝ご飯食べましょう
此処に座ってと薦めて3人で朝食済ませそれぞれの仕事場に
別れて行きました。

その夜妻がどうだったの希望叶えてあげられたの、
ああ何とか、そう良かったしゃない
でもなあ、一度では駄目で数回は精液入れないと駄目なようだ。

念の為、4日~5日於きに精液を入れるのが理想と、
お医者から指導されているみたいなので来てくださいますかと
相談受けたと言ったら、一瞬驚いた様子を見せたが、
当たり前でしょう、1度だけで妊娠するとは思えないわ、
貴方、妊娠させるまで遥さんの所へ行ってあげてください。
私達だって始めて妊娠するまで5ケ月かかったじゃあ、ないの

その間お前には何もしてやれないよ、私のことは心配してくれな
くても、いいの
息子、そんな事情に気が付いているのかなと云ったら大丈夫よ
その晩は私が息子の面倒を見てあげるから、
それでは、親子の夫婦交換みたいだなと、言ったら、いいじゃなの、今だから言えるけど私も息子には、いい思っせてもらったから、
貴方は、子供が出来るまで遥さんを抱いて、いい思いして楽しんでください。
皮肉られ意味ありげな返事が返って来たが妻の気持ちも分かるような
気がして後は何も言えませんでした。

その後は4日於きに通い随分最初の頃とは違いお互いにリラックス
して快感を楽しんみ合いながら、出来るようになり
遥さんの悦ぶ急所も次第に分かって来て最高潮に達した時に
溜まった精液を注入しゆっくり時間を於いて終わっていました。
2回戦も出来少ないながら精液を注入ることもありましたが、

初回から5回はセックスしていました、
生理が止まり妊娠の兆候を楽しみに期待していたのですが、
残念ながら生理があったみたいで目的は
達成出来ていませんでした。

やはり私は若くないので妊娠させることは無理なのかと
諦めていた時に、息子から再び相談されもう少しの間、今の関係
を続けてほしいと、遥が言っているので続けてほしいとの
要望があり、お前はそれでいいのかと問い返すと、お願いだから
続けてやって欲しいと云われ、妻に相談すると妊娠するまでは貴方
にも、責任があるので希望を叶えてあげるまで2ケ月でも3ケ月でも
行ってあげなさいと云って励ましてくれました。

遥さんの処へ行くようになってからは、妻とは1回もセックス
したことはなく本当にいいのかと聞き返すと、私の事は心配なく
息子が来てくれているから寂しくはない、その都度私も息子にいい思いさせて貰っているからと、
相変わらず意味ありげな返事が返ってきました。

そうか乗りかかった船とゆう言葉あるように、もう少し遥
さんとの、関係を続けることになりました。

その日から数日息子が来て今夜から来てくれないかと云われ、
遥さんの処へ行くとすみません、
もう少しの間、お願いしますと初回同様改まってお願いされ。

こちらこそ宜しく、毎回いい思いさせてもらったのに駄目だった
みたいだね、今度こそできるまで頑張ろうね、お願いします。
その日から4日於きに通い、快楽を楽しませてもらっていました。
5ヶ月目に差し掛った頃に、回数にして25回位セックス重ねた頃に生理が止まり様子を見ながら産婦人科で
診断受けたところ妊娠していると知らされたと喜んで息子が
報告に来てくれました。

ところでお前その間、遥さんとは夫婦関係なかったのかと聞くと、
普通に夫婦生活していたと云ったのでそれでは、お前の子供に間違いないだろう、良かったね、おめでとう
ついに初の内孫が生まれるのか、楽しみだな、遥さんに
体を大事するよう言っておけよ、おやじ有難う、
何言っているのだ、お前達の子ではないか産まれるのが待ち遠しいね
とは言ったもののこれで、私もお役御免で遥さんを抱けないのかと少し寂しい気がしまた。
遥さんからは直接ではなく、お陰でさまで赤ちゃん授からせていただきました。
有難うございましたと、メールで連絡がありました。

それ以降、流産等のトラブルもなく経過は順調で生み月を迎え
元気な女の赤ちゃんが生まれました。

親戚をはじめ嫁に行っている娘たちからも初の内孫の誕生を祝福
してくれました。
ただ残念だったのは跡継ぎの男の子ではなく女の子でした。
内心家族の間では男の子を望んでいたので少しがっかりもしましたが
誰も口には出さず可愛い元気な女の子だったので喜び合いました。

お父さん子供の名前考えてほしいと言ったので、お前達の子供だから
自分たちで考えたらと、言ったらお父さんに名前、付けてほしいと
云われ、そうかそれでは良い名前を考えておこうと考えた末に
読みやすく親しまれるよう考え、さわやかな香り漂う女の子を
イメージして誰からも親しまれるよう願いを込めて
(彩香)サヤカ、と名着けることにしました。
順調に元気に育って一年半を過ぎると、よちよち歩きから、
しっかり歩行も出来るようになり日々可愛く育ってくれています。
今では、一家で孫の(彩香)中心の生活になっていて妻が連れて
来ては抱いて朝で添い寝することもあります。
妻がこんなに可愛い孫ならもう一人遥さん生んでくれないかしら
妻も願ってた頃、
息子が親父もう一度お願い聞いてほしいと相談があり、
やはり俺では子供出来ないお願いだからもう一人生ませてほしいと、遥が言っており相談に来たと云われ、妻にも相談したところ、貴男ならまだ子供作れるじゃない。でもおれ57歳だよ、
今でも週2回は、私とセックスするじゃあないの、
何を息子の前で恥ずかしいじゃないか、
何を言ってるの、今さら恥も外聞もないわ、元気あるから、
多分まだ妊娠させるはずよと肩を押してくれました。
そうか男の子だったら儲けものだしもう一度頑張ってみようかと、
今回も妻に後を押され引き受けることにいたしました。
息子も大層喜んで、
その場で、メールで遥さんに、
親父引き受けてくれたと連絡しました、
すると、直ぐに返信メールで、
有難うございます、今回もよろしくお願いいたします。
その夜、早速息子が彩香を抱いて手荷物を抱え今夜から彩香と僕はおばあちゃんとここで寝かしてもらうからお願いしますと彩香を連れてやってきました。
そこまで頼られると断りも出来ず、妻も頑張ってきなさいと励ましの言葉をかけてくれました。
これから又遥さんを抱けるかと思うと期待と不安が交錯して複雑な気持ちです。
妊娠させられるまで何ヶ月かかるか分かりませんが、快楽を楽しませていただきながら、又吉報があればお知らせいたします。




















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