義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

私は30歳の会社員で28歳の妻と54歳の妻の母(奈美恵）と
3人で暮らしています
この連休前半に嫁が友人の結婚式に呼ばれ
なんと沖縄へ行ってしまいました。
4/27～30日の４日間です。
すると、奈美恵がやたら私に近づいてくる
ようになったんです。ソファー座っていると
すぐ横に座り体を擦り付けてきたり、買い物
に付き合わされた際には私の腕を握って歩いたり
です。以前から奈美恵に気に入られている事は
感じていたのですが。
4/28の夜、風呂から上がって部屋に行こうとすると
奈美恵に少しお酒でもと誘われました。
断る理由もなく受け入れました。
ウイスキーをテンポよく二人で飲み続け新品のボトル
は残量が半分以下になっていました。
結構酔ってきたと感じていましたが、奈美恵もろれつ
がおかしくなってきていました。
「すぐに寝れるように寝巻に着替えるわ」
と言って奈美恵は寝室に戻りました。
しばらくして戻ってきた奈美恵を見て私は驚きました。
白いレース地のネグリジェをまとって現れたからです。
下着のパンティーは透けて見え、ノーブラの胸には
黒い乳房も透けて見えたのです。そして私の横に体を
摺り寄せるよぅに座って再び飲み始めたのです。
挑発市のものでした。そして
「誠一さん・・私、あなたと二人になると誘惑したくなっちゃうの・・」

そう言って私に抱き着いてきたのです。しかも私の手を取ると
そのまま自分の胸に押し当てたのです。
「どお、興奮する・・・・馬鹿ね…こんなことして・・ごめんね」
いくら酔っている嫁の母とはいえSEXレス状態だった私には限界でした。
その場で奈美恵を押し倒し、襲ってしまったのです。
さすがに驚いた奈美恵は最初は泣いてました。でも、私のペニスを
ぶち込むと歓喜の声を上げながら逝ったのです。
翌朝、奈美恵は罪悪感からか落ち込んでいました。私は彼女を慰めながら
再び朝からハメたしまったのです。もうここまで来ると止まりません。
奈美恵を家のあらゆるところで犯しまくりました。もちろん、奈美恵も
合意の上です。
嫁が沖縄から戻っても、奈美恵とのSEXが忘れられません。

亡くなった夫の連れ子と二人暮らし。
夫が亡くなってから二年半、夫の資産もありますが今は私が働いてその子を養っています。
来月で16歳になります。素直でいい子です。優しいし。学校の成績も優秀なんです。
この子と私は仲良しお友達の感覚です。
2か月前、高校合格が決まった時、お祝いに私は身体をプレゼントしました。
以前からこの子が私の下着を洗濯籠から探し出してはオナに使っていることを私は知って
いました。
だから身体を差し出しても拒まれることはないだろうと思っていました。
案の定彼は緊張してはいたものの、そしてぎこちなかったものの、私の導くままでした。
私は今年で35歳。熟れ時です。
今は週一で愛し合っています。
今では彼もそれなりに腕も上げ、私を愉しませてくれます。
若い彼は本当に元気で必ず3回求めてきます。
そのうち二回は体位を変えてナマ、中出しです。私はピルを服用していますので。
彼はとても喜んでいますが、私も嬉しいです。
そしてもう一回は生フェラ・口内発射です。が、最近彼はイラマを好んできます。
私は涙目でこらえながら喉奥で受け止めます。

母子家庭は何かと大変ですが、頑張ります。
そのうちいつか野外でやりたいね、などと無邪気に話しているこの生活を守るために。

義母と義姉を美味しくいただきました。
どちらも酒飲んでエロ話して雰囲気作ってキスして、みたいなお約束。
妻を口説いた時とまったく同じ。遺伝子怖い。
義母は流石に体崩れているけど、随分前に亡くなられた義父さん以外男を知らなかったそうで、好奇心から何でも喜んでしてくれる。フェラすらしたことがなかったのには驚いた。
義姉は妻と反応が完全に同じ。笑えるくらい同じ。なのに妻は可愛い系で義姉はクールビューティーと全然違う。声も義姉はかなりのハスキーボイス。なのにいくときは目を開いてこっちをじっとみながら「いってもいい？ねえ、いってもいい？」と同じことする。
一家を全員支配したみたいで達成感が凄い。

私は33
姉婿は45
姉夫婦と私は近くに住んでるので、今年の正月は一緒に帰省しました。
車の運転は交代でしました。
後部座席で２人は、仮眠。
姉が運転
後部座席で仮眠していたら横の姉婿が毛布のなかで手を伸ばしてきて私の乳房を揉んできました。
ビックリしたのですが前から気になってた姉婿でしたし指で口をシーッてされ、揉まれるうちに感じてしまい口が半開きに成ってしまいました。
姉婿は私が気持ち良く成ってるのがわかり手を乳房から下に、はわしてパンティーの横から直接、指を膣に入れられてしまったんです。
声が出そうになりました。
すると姉婿が運転している姉に、そのパーキングで停めてトイレと、少し皆で休もう。と
言いました。
パーキングに止まり姉は、そのまま運転席で寝てしまい。
私は姉婿が外へと合図され出ました。
そして姉婿に手を引かれてバリアフリートイレに連れて行かれた。
中に入ると姉婿は我慢してた美世も欲しいんだろう。とサイドベットを倒して私を押し倒しスカートとパンティーを一気に降ろし先程の続きで膣をに指を入れられマンコ汁がいっぱい出てきたので、これなら挿いるな。とチンポを挿入された。
義兄さん言いよ〜って叫んでしまいました。
数十分嵌められ
実家に、着いたら
美世は友達に会いに行くから義兄さん送って。と言って出掛け嵌めてやるから。と約束。
仮眠してる姉を起こして実家へ急ぎました。

２１歳の息子の嫁が今日もやってくる、私のチンポを求めて、、
「莉子、お義父さんのあれが好きです。千昭には内緒で抱いてください。分かってしまうと彼死んでしまうから、、」
なんて優しく言ってくれる。
関係を持ってもう９カ月、そろそろ孕ませてもいいころかな。
息子も喜ぶだろう。